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マッサージ師に触られた女の子のチカン体験談 投稿

▽本文

かかりつけの整体師さんに触られました。
整体師さんは30代で、なかなかの男前です。

施術中はうつ伏せで、整体師さんが無口なのもあって私は大体寝てしまってます。
いつもは太ももをほぐすようなマッサージで脚は終わりなんですが…。
その日はお尻との境目位まで手が上がってきて、びっくりして目が覚めました。
内股から脚の付け根をグリグリされ、時々整体師さんの指が股間をかすります。

ナイロンのジャージ越しにリアルに整体師さんの指の感触が伝わってきて、心臓がバクバク高鳴りました。
(体がこっているからほぐしてくれてるのかな?)
とも思いましたが、明らかに当たっている時間が長くなり、
指の背で割れ目をこする様な動きになってきたのです。
恥ずかしくて、何も言えず寝た振りを続けるしかありませんでした。
顔が火照りました。
そんな状態でも段々感じてきてしまい、濡れてきたのがわかりました。
そのうち整体師さんの指は、普通に私のアソコをスリスリと上下になぞってきました。

「はぁぁ・・・」思わず息を漏らしました。

直接、触って欲しくなりました。
濡れ過ぎてジャージに染みだしてないか心配になりました。

それからすぐに「はい、時間です。今日はここまでで」と整体師さんに事務的に言われてしまいました。
私はかばんを掴み逃げるように部屋から出ました。

受付のいつものお姉さんの顔もまともに見れず、お金を払って帰ってきました。
触って欲しくて来たと思われるのが恥ずかしくて、また行くかどうか迷ってます。
整体は気に入ってたのに!

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[ 2012/08/17 12:20 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で甥に痴漢された主婦の体験談/小説 投稿スレ

▽本文

朝、主人が重要な書類を忘れたと言う電話が入り、慌てて持っていく事になりました。
駅に行くと近所に住む大学生の甥っ子(姉の息子)がいました。
方角が同じなので一緒の電車に乗り込みました。

かなり込んでて、会話するのも困難な状況でした。
書類を抱え混雑する電車に必死でした。
暫くすると、お尻のあたりに違和感が・・・
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思ってたんですが。

それが明らかに相手に意志があり、揉むようにしてきたんです。
体をよじって避けようとしますが、この状態では限度があります。
甥が直ぐ近くにいるはずなので助けを求めようとあたりを見回しました。
「えっ…」 私は驚きました。
私に痴漢してるのは甥だったのです。

頭が混乱しました。

まさか、甥を痴漢で突き出すことも出来ません。

そのうちに、私が抵抗しないのをいい事に甥は更に大胆に触ってきます。
スカートをたくし上げ、パンツの上から股間を刺激してきたのです。
恥ずかしいのですが、セックスレスの私はいけないと思いながらも、感じてしまいました。

そして、あっという間にパンツを濡らしてしまったのです。
甥はそれを悟ると予想通り指を入れてきました。
そして敏感な部分を弄くられました。
思わず声が漏れそうになるのを我慢しましたが、続けて弄くられ立っていられない状態になりました。

「叔母さん、大丈夫?」

そう言いながら甥は抱くような姿勢で私を支えました。
素早く私の服装を直してからです。

ちょうど駅に着き、私は甥に支えられるように降ろされて、そのまま駅前の公園のトイレの個室に連れ込まれてしまいました。
鍵を掛けると、甥は私を後ろ向きにして、
スカートをたくし上げるとパンツをずり下げました。
そして甥は一気に貫いたのでした。
今までには味わった事の無い強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

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[ 2012/08/17 12:19 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で毎日チカンされる女の子の痴漢体験日記 サイト

▽本文

中学生の時に初めて電車で痴漢されちゃいました。
そのときはスパッツを履いていたので、スカートを上げられて、お尻を撫でられただけでした。

高校生になって電車通学をするようになり
朝の通学の時、後ろの人がお尻を触りながらスカートを上げてきて
ストッキングごしにアソコを撫でまわされました。
最初は怖かったけどだんだん気持ちよくなって、少し声をだしてしまいました。
それからはその感触が忘れられなくて、ひとりHの回数も増えちゃった。
毎朝痴漢されるのが日課のようになっちゃってます。

数日前、駅でトイレへ行きたくなったとき、少しHな気分もあって、もしかしてと思いストッキングを脱ぎました。
満員電車へ乗り換えたとき、たぶんいつもの人と思いますがすぐにスカートをスルスルと上げてきました。
いつもと同じように内ももを触りながらだんだん足の間へ手が上がってきて
パンティの上からアソコに触れられました。
すごくドキドキしていたのを覚えています。

パンティを少し横へずらしたと思ったら、指が私のアソコを触ってきてぐっしょりになっているのがわかりました。
駅へ着くまでの数分間激しく撫でまわされ、ピストンされ、イっちゃいました。

今では、その人は片方の手でお尻のほうからパンティの中へ手を入れてきてアソコを撫でまわし、
もう片方の手で前からパンティの中へ手を入れてきてヘアを撫でまわしたり、クリに触れたりしています。
もっといろんな人に触られるのもいいかな。

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[ 2012/08/17 12:18 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

プールで息子の側でイった奥さんの痴漢(チカン)小説/体験談 ブログ

▽本文

こんばんは、
31歳の主婦で4歳の子供がいます。
若い頃は電車で大阪に通っていたので、よく痴漢にあってたんですが、
結婚して田舎に引っ込んでからご無沙汰で、このようなサイトを見て一人楽しんでいました。

でも、今年の夏は凄い出来事があったので、ちょっとフェイクも入れて投稿しちゃいます。


このお盆休みに実家に帰っていた時の出来事です。
この日は息子とプールに行く約束をしていました。
9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、
切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。

切符を買って場内に入いり更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。
開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つからず、やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。

私の水着はヒラヒラした花柄のちょっとかわいいビキニです。
近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ
最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。

でも、このプールには流水プールがあって子供がそちらに行きたがったので、
日焼けがイヤだったんですが、仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。
すると意外と面白く子供と一緒についつい年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

時間がたつとドンドン人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。
でも、気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、
何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。
(これだけ混んでるから接触もするよね)と一人で納得してたんです。

でも何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時に、大きな手のひらが私のお尻を鷲づかみにしてきました。
私は驚きのあまり声も出せずに子供の浮き輪を押しながら隣を見ると
40代くらいのがっちりした体格の男性が右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。
流水プールは深さが私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。
それをいい事にこの男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。

最初は男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。
この異常なシチュエーションになんだか自分の中のHスイッチが入ってしまったようで、
ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。

すると男の人は私の息子に声をかけて
「僕、おっちゃんがもっと面白いところにつれていったろか」って言って、浮き輪を押し始めたんです。
息子は私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。

男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったところは、流水プールの流水を発生させる排水口のところでした。
水の流れが速くなっているのが面白いのか、小学生や中学生くらいの男の子が十人くらい固まっています。
その一番後ろに息子を持っていき、
「僕、このプールサイドをしっかりつかんどけよ」と男の人は息子に言いました。
後ろの方で水流は弱まっていますが、4歳の息子には丁度いい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。


で、私と男の人は息子の後ろに立ち息子を見守る両親と言うような雰囲気を出していたんですが、
男の人は私の後ろに立ち、私を後ろから抱きかかえるような格好をとって
手をビキニパンツの上から入れてきたんです。
その時には私のあそこは先ほどからの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリ」とささやきますが、
それが余計に私を刺激してもう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。
男の人は私のあそこの毛を撫でたりクリちゃんをさすったり
私がしてほしい事が分かるかのようにあそこを触ってくれました。

目の前では息子が浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまったHスイッチはもう止める事が出来ませんでした。
「触ってぇ〜」とか「うう〜ん」とか声を上げて私はついにプールの中でイッテしまいました。
でも、こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。

自分はイッたもののまだまだ指だけでは物足りなかった私は男の人のギンギンに勃起したペニスを水着の上から触りました。

私は我慢できずに男の人のペニスを水着から引っ張り出し、ナマで触って何度かしごいてあげると男の人が
「ウッ!!」と言ってプールの中に射精をしたのが分かりました。

男の人も実家がプールの近くでいつもは家族で帰省するらしいんですが、
今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して、暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、
偶然隣にシートを敷いた私を見てついつい手を出してしまったそうです。



もちろん、このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をしてお昼になったので子供と実家に戻りました。

その夜がメッチャHになったことは当然です。
ダンナさん、ごめんなさい。
中年男性最高でした。

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[ 2012/08/17 12:18 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

毎日同じ人にイカされるJKの痴漢(チカン)小説 投稿

▽本文

毎日電車通学で高校に通ってます。

私は毎日のように同じ人に痴漢されます。

ある日学校で体育祭の練習があっていつもより少し早い電車に乗りました。
ラッシュ時間だったのでサラリーマンの人がたくさんいました。
そしてドアの端の手すりにつかまってたら、手を握られて後ろを見ると…
真面目そうなサラリーマンがいて、『痴漢していいかな?』って耳元でささやかれたんです。

私はちょっと痴漢にあこがれていて、『うん』といっちゃいました。
すると、手が離れて私の胸に来ました。
私が『あんっ』って声を出したら、面白そうに乳首をこりこりしてきて。
左手は胸で右手はアソコに・・・

男は『よく濡れてるよ』とささやきました。
触るだけ触って、もう少しでイクって時に触るのをやめるんです。
気持ちよくなりたかった私は振り返って言いました。

『私の前に来て、胸吸ってよ』

と・・・男はにっこり笑って前に来ました。
他のサラリーマンは眠いのか全然気づきません。
男は私の制服の下から顔を入れて胸・乳首を舐め回しました。

声が出そうになったら、キスしてくれて
『こんなんじゃ物足りないよ』と言うと、息する暇もなく、ディープしてきたんです。
でも私はアソコをいじってほしくて、男の手を持って自分からアソコに触らせました。
すると男がクリをすごいテクニックで動かしてくるんです。

『あっあんっふぇ〜っ』と声も出ました。

気持ちよすぎて失神しそうでした!!!何回もイきました。
男は『次の駅だから』といって終わりました。

私が寂しそうな顔してると
『明日もこの時間帯のこの電車にきたらまたしてあげるよ』と言ってくれたので
私は次の日から毎日その電車に乗っています。

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[ 2012/08/17 12:17 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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