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ダイエットに励む初々しい恋人の恋愛小説BBS

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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ダイエットに励む初々しい恋人の恋愛小説BBS


〜本文(始まり)

あたしは、まだ付き合っていないけど、大好きな人がいます。

その人はいつも家にいる時に

あたしにくっついてきてくれて、あたしもくっついてます。

でもその人は、あたしにダイエットしてほしいと言ってきました。

その人もダイエットしていて一緒に減量していて楽しいです。
どんなに太っていても嫌ったり、会わなくなったりとかしないので、とても感謝しています。

なによりも、その人が大好きなので

その人のためにも、自分の為にも、頑張ろうと思っています。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/29 17:41 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

イケメン彼氏のいる中学生ののろけ話恋愛小説はこちら

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イケメン彼氏のいる中学生ののろけ話恋愛小説はこちら


〜本文(始まり)

ワタシにはクラス1、いや中学1のイケメンの彼氏がいます!!!
告ったのはワタシから…。
彼が前の彼女と別れたとメールをしてきて「なんでワタシに!!」
と思いながらも少し嬉しかったです☆
そんなこんなでワタシから告白して付き合い始めました!!!

ワタシたちは友達からの延長線って感じだったので、デートでも学校でもとても普通に楽しい時間を過ごせます♪
ワタシは彼のすべてを愛してます!!!笑
特に唇にあるほくろ…。
やばいですW
でもまだキスしてません。
出来ればしたいなぁと思っています☆★☆
こんなノロケ話ばっかなワタシですが
いまは中学3年で、来年は高校です。
彼と違う高校になってしまいます…
彼は格好良いから絶対高校でもてると思います。。。
高校になってもずっと一緒にいたいです
大好きです。

高校に行ってもラブラブでいよォね☆
ワタシの恋話読んでいただいてありがとうございました。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/29 17:40 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

酷い彼氏と馬鹿女の恋愛小説投稿掲示板

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酷い彼氏と馬鹿女の恋愛小説投稿掲示板


〜本文(始まり)

付き合って5年の彼氏がいます。
私は今、仕事探し中です。

不景気なんでなかなか見つからず困ってます。
職探しの話で彼氏が言った言葉が「風俗もしくはキャバクラで働いたら」でした。
普通彼氏なら言わないですよね!!
仕事がなかなか見つからないからって、そんな事言われるなんてショックでした・・・。

彼氏はいつも口にするのは「働ける女がいい」「他のと結婚しろよ」なんです。
今私は21歳なんで「じゃいつ別れるの?」と問いだしたら彼氏は「いつだろう?」
あーだこーだ言ってるくせに身体の関係はあるし、それじゃ〜簡単に別れれないでしょ!
結婚30歳まで待てるわけが無いし・・・。
働けないんだから、さっさとこんな女捨てて欲しいくらいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/29 17:32 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

清純系の女の子を犯したレイプ体験談収集

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清純系の女の子を犯したレイプ体験談収集


〜本文(始まり)

今から10数年前の話だ。
俺はクラスメイトを犯した。

相手の名は友実といって、地味で目立たないが整った容姿をしていた。
成績もよく性格も良いしなにより清純さが俺は気に入っていた。
吹奏楽部の彼女は、放課後、持ち楽器であるフルートを持って、特別教棟4階にある家庭科室で全体練習時間まで一人で練習していた。

入学して半年
クラスには友達がいる彼女だが、控えめさが災いしてか、部活内では親しい友達がいなかったのだろう。

好都合だった。

決行の日、俺は粘着テープと使い捨てカメラを用意して登校した。
放課後になると、俺はカバンを持って家庭科室に飛んでいった。

家庭科室の扉を開けると、そこにはまだ誰もいなかった。
計画通りだ。(今思うと危なっかしい計画だった)
俺は流し台付きの机の下に隠れて息を潜めた。

数分後・・・
扉が開く音・・・
人が入ってくる気配・・・
やはり一人のようだ・・・

隠れてる机から彼女の足が見えたとき、俺は一気に行動した。
彼女を押し倒し、馬乗りの体勢になった。

最初、彼女は何が起こったか分かっていないような表情をしていた。
が、次の瞬間、表情をこわばらせて声を出そうとしたので、俺は彼女の顔を1、2回平手打した。

彼女は怯えたように体をこわばらせた。
「お、大人しくするまで殴り続けるぞ」
俺は上ずった声でそう言い放ち、粘着テープで口をふさぎ、手を縛った。

その時まだ童貞だった俺の手はふるえていた・・・
スカートを捲り上げるとブルマらしきものをはいている。

俺は彼女のブルマごと下着を下ろした。
薄い陰毛と割れ目があらわになる。
彼女が少し暴れだしたので腹を1発殴る・・・
また大人しくなった。

俺は彼女の足を開いて体を入れると、割れ目をなめ回した。
彼女の押し殺すような泣き声が粘着テープ越しに聞こえる。
俺は顔を上げてズボンを下ろした。
そこには自分でも見たこと無いほど勃起していたペニスがあった。

興奮を抑えながらペニスを割れ目にあてがう。
そこで彼女が3度目の抵抗をしたが殴るフリをすると抵抗をやめ静かに泣いていた。

割れ目に亀頭がぬるりと入り込むと俺は一気に腰を入れた。
激しいピストン運動。俺は獣のように動いていた。
この世にこれほどの快楽があろうとは・・・
彼女は痛いのであろう、顔を歪め、涙と汗が顔中を湿らせていた。

その表情を見ると射精感がこみ上げてきた。
ピストンを加速させて中だしでフィニッシュ・・・
実のところ中だしするつもりは無かったのだが、快感に負けて彼女の割れ目からペニスを抜くことが出来なかった・・・
割れ目からはピンクがかった精液が流れ出していた。
彼女の破瓜の血が混ざっていたのかもしれない。

俺は使い捨てカメラで彼女を撮影した。

それから粘着テープをはがし、顔がはっきり分かる状態で何度か撮影。
「このことを誰かに言ったらどうなるか分かっているな」
彼女は顔を手で覆って泣いていた。
しかし、俺の声は聞こえただろう。
「また楽しませてくれよ」
俺はそう言い残して教室を後にした。


翌日、二人とも何事も無かったような生活に戻っていた。
彼女は誰にも言わなかったようだ。

俺はほっとした。カメラで撮影したとは言え、現像に出す勇気は無かった。
カメラは現像されることなく俺の手元にずっと残っている。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 20:06 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

女の子の処女を無理矢理奪った男のレイプ体験談はこちら

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女の子の処女を無理矢理奪った男のレイプ体験談はこちら


〜本文(始まり)

学校帰りの二人組を捕まえて仲間4人で輪姦したよ。
二人ともJK。
学校は制服ですぐわかる女子高だ。

マンションに連れ込んで女の子は制服のまま、男4人は全裸。
メチャメチャびびってて面白いから、ハメる前に遊ぼうって事になって最初はキスだけで帰してやるよ、なんていって。
キス出来ないならマンコにチンコハメるぞって脅すと泣きながら頷いた。

自分からブチューって吸い付けよ、って軽く小突くと待ってる男に顔を寄せて、唇を合わせてくる。
ベッドに寝てる奴にかがみ込んでキスしたり、立ってる奴に背伸びしながらキスしたり、
なるべく男の体に手を触れたくないのか、顔だけ突き出してキスしようとする姿がなかなか可愛かった。

最初は唇を合わせるだけの軽いキスから始めて
舌を絡めあう濃いキスまで、延々とキス講習を続けた。


もちろん帰す気無いんで、次の要求。
スカートめくって、パンツ見せて?
キスの間にチンコはギンギンに勃起。

ダメならコレ、ハメなきゃおさまんねえからって言うと処女は勃起したチンコで脅すに限るなって感じで素直にスカートめくってくれる。

でもスパッツみたいな、アレ何?はいてて、それも脱いで貰う。
やっとJKのパンツ見せ。
二人とも可愛い白のパンツ。

至近距離からガン見。
パンツ見たらブラもでしょ、ってわけでシャツのボタンを外させてブラ見せ。こちらも白。

最後の要求はパンツずらして陰毛見せ。
もうコレが最後だからって念を押して、優しくする係の者が言い聞かせるともじもじしながら、パンツ下ろしはじめた。


初日の出みたいにマン毛のはじっこが見えてくるとおお〜って、どよめき。
とたんに隠しちゃう。
ここで、片っぽの子、A子ちゃんはずるしたんだよね。

もう一人のB美ちゃんの陰毛が見えて、男達が見えた見えたっていった瞬間、二人ともパンツ戻しちゃって、だからA子の毛は見えてない。
そのことを指摘されると泣き出しちゃって、出来ないとか言ってだだこねるのを、なだめすかしてA子だけやり直し。

今度はB美も観客席に座らせる。
裸の男4人の真ん中という特等席だよ。
パンツずらし始めたA子だけど、なかなか毛が出てこない。
そんなガキ体型でもないのに、毛なしかこいつ、と思ってたらやっとゴミみたいな毛が見えてきたけど、その時にはもう割れ目まで見えちゃってた。
おっぱいはそれなりに育ってるのにガキマンコ。


俺たちももう良いか、と思って二手に分かれてB美とA子に触り出す。
座ってたB美はパンツ脱がされて足拡げさせて、マン毛と再会。
生えそろってはいないけどなかなかしっかりしたのが生えてる。
マン毛もシャンプーとリンスしろよってアドバイス。
A子のマン毛はホント生えかけって感じ。
立ったまま前からマンコいじられて後ろから胸モミ。

だいぶん時間かけてたんでとりあえずハメる。
B美は俺が初頂きました。
マン繰り返して舐めまわした後、屈曲位かな、深く刺さる感じのが好きなんでずぶーっと、チンコの根本まで入れた。
制服で、可愛いブラ見えてるし、マンコは締まるし、すぐいって交代。

俺のが垂れてくる前にすぐさまおかわりチンコ入れられてズコズコされてるB美は痛い痛いって泣き叫んでた。
A子は立ったままって決めたみたいで、パンツは太股に下ろしただけの立ちバックでハメられてた。

ブラは外されてて、おっぱいがプルプル揺れてる。
俺が汚れたチンコをそのブラで拭いたらB美の血は付いてたよ。

A子もすぐに二人目に交代して、そいつのチンコはB美のパンツで拭いた。
やっぱり血が付いたな。
4人とも一発ずつ出し終わると休憩。

最後に残るのはフェラでしょ、というわけで四つん這いでフェラ講習。
小さな口でチンコしゃぶらせてチンコ固くさせる。
固くなったら後ろに回ってハメ。

最初は口で二本のチンコを交互にしゃぶって忙しかったのが良い感じに
4つの穴に4本のチンコが収まって時々穴を変えながら出したくなったら偶々その時入れてる穴に出す。

B美は膣に3発、口に2発。
A子は膣に4発、口に1発。
どうやらA子のマンコが性能良かったんだな。

その日は解散。

翌週、二人を呼び出して、何の気なしに、あれからマンコ使ってるかと聞くと使ってるって。
4人のうちの一人に呼び出されてホテルでハメられたそうです。
A子とB美をひとりづつ、火曜と金曜に二人とも2発ずつやられて、そいつは最初やったときも一人で4発出してたし、どんだけ性獣だよって思った。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 20:00 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

巨乳デリヘル嬢を犯した男のレイプ体験談コレクション

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巨乳デリヘル嬢を犯した男のレイプ体験談コレクション


〜本文(始まり)

デリヘル嬢を犯した。
ターゲットの女は県下で一番と思われるコスプレ専門店で模索。

県内にある高校の制服まで揃えているお店だ。
呼んだのは「ヨウコ」という20歳の女。
小柄なのに90のGという、セーラー服が似合いそうなルックス。

ホテルに来たのは予想していたよりは少し可愛い女。
プロフよりは少しポッチャリだが、その分胸もありそうなので我慢する。
そして、ルームサービスのレモンティーに睡眠薬を混入。

*酒は飲めないというので、紅茶がいいとの事だった。
が、コーヒーや紅茶は睡眠薬の味が分かりにくくなるので都合がいい。

そして更に、小瓶に入れたブランデーを紅茶に混入して効果を倍増。
「ヨウコ」はそうとも知らずに美味しいと全部飲み干した。
数分後、シャワーを浴びてベッドに行くとアッサリ眠ってしまった。
早速「ヨウコ」の鞄を漁り、免許証をゲット。

本名は秋○由○。年はプロフどおりの20歳だった。
住所を控え、更に鞄を漁る。
携帯電話は一つだけ。どうやら店の携帯のものらしい。
店の番号以外は記録されていなかった。
仕方ないので、鞄の中にあったセーラー服を手にベッドへ戻る。

早速バスタオルを剥ぎ取り、セーラー服を着せる。
白い夏服なので胸が目立つ。
幼顔なので女子高生に見えなくも無い。

何度もキスをしつつ、胸をもみしだく。
俺の好みより少し硬めだ。

スカートを捲くり、下着をつけていない下半身を露にする。
薄い陰毛、匂いの少ない陰部に興奮。
指で愛撫すると、寝ているのに少しずつ濡れてくる。
十分濡れたのを確認すると、今回はローション無しで生挿入。

気のせいか、少し顔を顰めた優香。
眠りが浅かったようだ。
一度引き抜き、様子を見る。
起きる気配は今の所は無いが、あまり激しく突くとおきるかもしれない。

仕方無いので、今回は秘密兵器「手錠」を使って優香の手を拘束。
両手を拘束し、さらにベッドの柵に拘束して動けないようにする。
手錠をされた女子高生に興奮し、再度優香を犯す。
しばらくすると、思った通り、目を覚ます優香。

抵抗するも、手を拘束されて身動きすらとれない。
俺の動きに逆らい動く優香が、俺の陰部を刺激する。
アッサリと優香の中で果てる俺。
引き抜くと俺の精子が流れ出す。

泣き崩れる優香。
その姿に再度興奮する俺。

彼女の泣き顔と精子塗れの陰部を撮影し、再度挿入。
結局、優香を予約した90分で3回中出しをした。
コトを終え、優香を残して先に部屋を出る俺。
その時、上下両方の下着を奪って部屋を出た。
ノーパンノーブラでその日一日を過ごしたと思うと興奮した。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 19:57 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

犯されたお嬢様女子大生のレイプ体験談一覧

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犯されたお嬢様女子大生のレイプ体験談一覧


〜本文(始まり)

女の名前は歩美。

俺がバイトしている居酒屋に面接にきたときからずっと狙っていた。
当然オナニーのネタは歩美で更衣室から盗んだハンドタオルを匂いながら頭の中で犯していた。

お嬢様学校の高校を今年卒業し
薬科大学に通いながら週末は俺と同じ居酒屋で7月からバイトしている。
歩美の父親はどこか大手会社の重役クラスらしいが学校近くに普通のコーポを賃貸し、生活は自炊中心の質素な生活でお嬢様特有のワガママな所も全くなく
店の店長やスタッフ・客から評判よく誰からも悪口は聞かれなかった。
身長は155ぐらいで胸はBカップと小さい、顔は周りよりも可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…


俺のことをバイトの先輩としか見ていないらしく、カラオケに行く約束をしたら簡単にOKをしたバカな女だ!
先月俺は仲間に歩美の写メを見せると「この女に会わせろ!」とか「ヤバッ!!マジにヤリテェ〜」とか騒ぎだした。
カラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に押しかけあわよくば…キスやセックスまでと考えていた。


約束の当日歩美は自慢の脚を意識してか、ミニスカに上はキャミにブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
軽くサワーで乾杯した後に、歌い出したとき予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた!

最初は驚いて緊張した歩美だったが、仲間の1人がはさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって
歩美にたいし気を使いすごく話し上手で聞き上手に徹していたので、すぐに打ち解けたように感じで笑い声を上げる歩美…

警戒心などなく世間知らずなバカ女だぜ!

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると
話をしている歩美に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた。
「さあ、あらためて乾杯しょう!」と言いながらオリジナルジュースを歩美に渡して飲ませた。
乾杯をさせられて一口飲んで「あぁ美味しい!なにコレ?」と言って飲み物をまた口に含むバカな歩美…。
仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲む歩美。
何曲か歌っているとハルが効いてきて歩美の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。

「どうしたの?」
「眠たいの?帰ろうか?」と言いながら仲間がさり気なく触りだしても、抵抗できず身体がいうことを利かなくなってきたらしい。

あまりの世間知らずに隠れて笑いながらここで犯す計画を変更しラブホに連れ込んでやろうぜ!
と話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いてクルマに乗せると
歩美はもう意識はないままイビキをかいて眠っていた。


後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢できず、舌を押し込む激しいキスをした。
そしてミニスカートを捲り上げピンクのパンツの中まで手を入れグリグリ動かしても歩美はもうされるままだった!

やがてラブホのベットに押し倒されても全く意識がない歩美…。

「おい!とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ!」
と仲間全員で歩美を裸にすると
「オッ…こいつマン毛薄いからマンコバッチリだぜ!」
「ここのホクロなんていい特徴!バッチリ!」
「クリ剥け!クリ剥け!」
意識のない歩美の足を大きく広げマンコと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。
俺は歩美のバックから携帯を取り出すと、地元の彼氏とのメールのやりとりや歩美の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた…
ベットではもう歩美のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら3人ともチンコを出して必死に歩美を濡らしていた。
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の歩美。

「おい!早くヤレよ!後がつかえているんだぜ!」
と催促されると最初の仲間が笑いながら意識のない歩美の耳元で
「おい!俺のチンコは何人目なんだ?」
と言いながら歩美の足を広げるとグッと押し込んでいた!!

まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが、チンコをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息をはじめている。

「クソッまじ気持ちいい…」
「おい記念…記念写真!」
「俺の顔は写すなよ!マンコだマンコ!」
と催促しながら結合部分や歩美の喘いでいる顔を撮影していた。

パンパンと歩美の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ〜」
と叫びながら一気に抜くと歩美の腹にブチまけ
「あ〜気持ちよかった!!」
と歩美から離れると速攻で次の男がタオルで腹を拭いた後容赦なく歩美を襲っていた。

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる後ろ姿を思い浮かべオナニーの対象にしていた歩美が、今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…
いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせてアッ…アッ…と漏らしていた。
あらゆる角度から写真を撮られ次の順番を待っている男から手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたり、歩美は完全に俺たちに秘密を握られてしまったように感じていた。

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からはうつ伏せにされると、おそらく彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められり指を押し込まれながらバックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…
額の汗で髪が顔にベットリ絡み、その間から苦痛の表情をした歩美が揺すられる歩美。
俺のキスまでフェラを禁止していたので、放出し濡れているチンコを不自由な体勢で小さな両手に掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に放出するとついに俺の番がやってきた。
仰向けにして歩美の乳房やマンコをじっくり見ていた…
いくら意識がないとはいえ汗まみれで精液の臭いがする犯されたばかりとハッキリわかる無惨な姿だった。
3ヶ月間オナニーで想像していたレイプされた歩美の身体と同じだ…
俺は勃起した自分のチンコを手で添えながら一気にブチ込んでいた。

気持ちいい…
俺は腰を振りながら歩美の顔にキスをしながら
「ざまぁみろ!」
「お前はこうなる運命だったんだよ!」
「彼氏より俺が先だろ!!」
「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ!妊娠しなよ」
と残虐な言葉に興奮しながら俺が最初に歩美の中に出してやった!

それから…
俺のチンコを口に押し込むようにして後始末をさせると、仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった!
歩美のマンコに2発目!3発目!を次から次に子宮に放出されたり交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり
尻の穴に異常な興味を見せる仲間からとうとう尻の穴でチンコを咥え込みその決定的写真を撮影されていた!


その後、全員で歩美の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。
後日話を聞いたら朝起きた歩美はワンワン泣きだして帰ろうとしたけど、お互い気に入って合意の上で途中で俺たちのカラオケを抜け出しホテルに来てセックスした現実を信じ込み呆然としていたそうだ。
さらに羨ましいことに呆然としていたとはいえ歩美を半ばレイプ同然に朝から犯したそうだ…

「イヤッもうイヤッ!」

泣きながらも意識のある歩美を犯すと諦めたように帰りは手を握っても肩を抱いてももう抵抗はしなかったそうだ。
女なんてレイプでも一発犯されればもういいなりだぜ!
酔っていたとはいえ彼氏以外とセックスした事実を突きつけられ地元の彼ともう上手くやっていく自信がないらしく
彼氏と別れ今俺たちの依頼で口説いている仲間と付き合うか迷っているそだ!

マジで馬鹿な女だぜ!

早く別れさせ今度は写真を見せながら俺たちの共同便所にさせてやる!

昨日もバイトしている歩美を見て勃起していた。
俺が歩美のマンコ開帳写真を持っていることや、俺の精子を子宮で受けたことなど知らないで忙しく働いていた。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 19:53 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

恋人に騙され強姦された女の子のレイプ体験談 エピソード

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恋人に騙され強姦された女の子のレイプ体験談 エピソード


〜本文(始まり)

2年前、トモユキと付き合っていた時…。
トモユキに頼まれて…
私の手料理を友達の亮と拓に、彼の部屋でご馳走した時のことです。

新妻気分で料理を作り食べている途中にビールがなくなったので、トモユキはコンビニへ買いに出かけた。

すると亮と拓が私の両サイドに寄り添い私の胸と太ももを触ってきました。
私は「トモユキに言いつけるよ」
といって彼らの手を振り払おうとすると、二人はロープで私の両手を縛り
「トモユキはマージャンの借りの清算におまえとHをしてもいいといっている」
と言って、亮は上半身を弄りブラをはずし乳首にキスをした。

拓はスカートから手を入れ下半身を弄り、パンツを脱がせ全裸にされた。
「トモユキ助けて、やめて、やめて」
という叫びにもかかわらず、二人は私の体を攻め続けた。

亮は乳首を指でキスでせめ、拓はクリを指、唇でせめ、下半身は愛液が流れるのが私にもわかり
「早く頂戴!」
と叫んでしまった。

亮のイチモツは私の上口に突っ込まれ、拓のイチモツは下口へ突っ込まれ私は絶頂を迎えた。

その後、亮のイチモツが下の前穴へ、拓のイチモツが後穴へいれられた。
今までに味わったことのない快感でした。
その後何回となく二人に犯され、最後にトモユキにとどめをさされ、泣きながら彼の部屋を後にした。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 19:47 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

カラオケで輪姦された女の子のレイプ体験談投稿集

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カラオケで輪姦された女の子のレイプ体験談投稿集


〜本文(始まり)

初めはカラオケに男4人、女4人で行くはずだったのに、なぜか女の子は私だけだった。

結局5人で行きつけのカラオケに。
そこは学生が多い事からドリンクサービスにお酒はありません。
コーラやジュースで乾杯。
順番にマイクを取り合いながら歌いまくりました。

楽しかったのです。

時間も延長して。

途中から、お酒も飲んでいないのに急に眠気が襲って、椅子の上でウトウト。
ぼんやりとした意識の中、一人が口移しで何か液体を飲ませてきました。
そのあと長いディープキス。

髪を撫でながら、椅子の上に私を倒して、首筋にキスを。
体がしびれて動かなかった。

ブラウスのボタンをひとつずつ外しているのです。
(何してんの? ここはホテルじゃないよ!カラオケだよ!)
一人がドアの前に立って、窓を隠してるみたい。
(後の2人は?)
足もとに一人いてアソコを懸命に舐めまわしていました。

しびれていて少し感覚が麻痺していたので、気づかなかったのです。

「やめて〜〜〜!」

一人はマイクを持って歌っていました。

不審に思われないようにです。

信じられない事に間奏の間その男はマイクを私のアソコにねじ込んだのです。


「(ちいさな声で)おまんこの音だぁ」

ショックでした。


初めからこういう事をする為に私一人を誘ったのだ。
ブラもパンティも脱がされ歌が続いてる間、交互に犯されました。

「今度お前が歌う番だぞ」

「俺かよ、つまんね〜な」

逃げようとして壁際に手をついたら、今度は後ろから何度も入れられました。
さっきまであんなに楽しかったのに。
その後は地獄でした。
でも男たちにはカラオケで歌ってるときより、私を犯した時の方が倍楽しかったようです。

「また来ようなぁ、5人で」と。

ふざけんな!

ニ度とカラオケなんて行かない!

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 19:44 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

既婚者同士のダブル不倫体験談一覧

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既婚者同士のダブル不倫体験談一覧


〜本文(始まり)

今の彼と私はお互い既婚者(W不倫)なので、なかなか会うのが難しく、
週に一度はどうにか時間を調整して会える様にしているのだけど、
タイミングが悪いと2週間ぐらい会えない事も…
(会っても2〜3時間しか一緒にいられないんだけど…)


12月はとくに、お互い忙しく3週間も会えない日が続きました。
3週間会えないという事は、3週間エッチ出来ないという事で、私の欲求不満も極限に…(><。)
欲求不満だったのは、私だけじゃなく彼も同じ…。

X'masの2日前、彼は飲み会だったんだけど、途中、抜け出して来てくれました♪
3週間ぶりに重ねた彼の肌は温かかった♪


ホテルの部屋に入るなり脱ぎ出した彼…。
どうして男の人って何もしないうちからおっきくなってるんでしょ?(*^^*)


先にハダカになった彼は、のんびり脱いでいる私を後ろから抱きしめ、キスをして来た…。
街はX'masモード…☆゜'・:*:.。:*:*.☆゜'・:*:.。:*:*.☆゜'・:*:.。:*:*.☆
このホテルにも ひと足早いX'masセックスをしてるカップルがいるはず…。
少し酔った彼のキスは いつもより荒々しく、唇をむさぼりながら、脱ぎかけた私の服を脱がせてくれた。

「会いたかった!」と彼…。

「私も…」


更に強くギュッっと抱きしめられ、ボタンだけは自分で外しておいたブラウスの中から背中に手を回し、ブラを外された。
下もストッキングだけは自分で脱いでおいたので、
スカートのホックを外すのと、パンティを脱がせるだけが彼の仕事。
スカートはストンと下に落とされ、手が下に…。

彼は唇を離すと一気に私のパンティを膝まで下げ、アソコに指を入れて来た…。
ちょっと待って!まだオッパイも触ってもらってないのに、いきなり指を入れるなんて〜!(>_<。)←(心の叫び

でも私のアソコは濡れていた…。

あれ?いつの間に私ったら…(*^^*)
しかもピチャピチャ音がしてる…。



ちょっと待って!ちょっと待って!
今夜は久々のエッチなんだから、まだイキたくないの…。

私は立っていられなくなったのと、ゆっくり愛し合いたいからベットに腰を降ろした。
首スジを愛撫されたり、乳首を吸われたり…
そんな挿入までの過程を楽しみたいから、
そのパターンに体制を持って行ったつもりだったのに…。

彼ったらベットに腰掛けた私の膝まで下がったパンティを剥ぎ取ると。
私の脚を広げ…床にひざまずき、股間に顔を埋めて来た。



だからまだダメだって!上から順番に攻めてよ〜(><。)
そんな心の叫びとは裏腹に
彼の熱い舌の感触に私は彼が舐めやすいように、上半身だけベットに倒れた…。

M字に開かされた脚…

(↑∀↑)キャ〜〜。

もう首筋を愛撫してほしいとか、乳首を吸ってほしいとか、
そんな事はどうでも良くなってしまう程、彼の舌の動きに夢中になってしまった私…。

「あっ、ダメっ!イクっっっ!」

私が昇りつめ始めたのを悟ったのか、彼が私の中に入って来た…。
彼のセックスは、いつも激しいピストンはなく、円を描く様な動き…。
今まで こんなパターンの動きをする人はいなかったかもしれない…。
彼は「超」がつく程の早漏だから、ストロークのある動きが出来ないのもあるんだけど(笑)
でも、そのジレったい動きが私は好き♪



彼の舌でイキかけていた私は、2〜3回彼が腰をグラインドさせただけで、イッちゃった… (;´・`)
その直後に彼も昇天。
(ねっ、やっぱり早いでしょ?w)

3週間ぶりに彼の体液が注がれた私のアソコは全て吸い取ろうとしているがごとく、
しばらくピクピク動いてるのが自分でも分かった。



しばし余韻に浸って合体したまま抱き合っていたけど、
お互いくすぐったくなって、少し腰を動かしたら彼のアソコがポロンッと抜け、
グッタリしたままの私のおまФこからあふれ出る精液を彼はティッシュで拭き取ってくれて、
自分のモノも拭き取ると、そっと布団を掛けてくれた。

彼の胸に頬をのせて「気持ち良かった♪」と言うと
「今日は、顔を見た瞬間から勃っちゃって…。入れる前に出ちゃったらどうしようかとハラハラしてた…」と照れくさそうに笑う彼。
アルコールとセックスでまだ早い彼の脈と二人の体温でぬくぬくして、しばらく眠りました。
勿論、2回戦目もあったけど(^^

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:42 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

既婚OLと後輩の男性との不倫体験談 データベース

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既婚OLと後輩の男性との不倫体験談 データベース


〜本文(始まり)

皆さんはじめまして、美和子と言います。

私、昨年結婚したばかりなんです。
別にセックスレスというわけでも、
夫に不満があるわけでもないのですが、
つい…といった感じで浮気してしまいました。

しかも、28歳になる今までオーガズムというものを知りませんでした。
年下の不倫相手にそれを教えられてしまったのです。
そんな私の体験を書いてみましたので、良かったら読んでください。


私は昨年、学生時代から付き合っていた相手と結婚をしましたが、
結婚しても子供ができるまでは働こうと思い、
そのままOL生活を続けています。
結婚を期に寿退社というのも考えました。
と言うのも、今の会社で同じ課のオバサン社員…
所謂“お局様”といった陰険な女性社員が嫌だったからです。

でも会社の待遇が結構良いのと、仕事に折角慣れているからというので、
結局、そのまま仕事を続けることにしたんです。
入社以来の付き合いでもあるので、
そのオバサン社員…T子(仮名)の陰険な仕打ちには慣れていましたが、
私が結婚してから、その意地悪がグレードアップしたような気がするのです。


T子は夫とは仮面夫婦だという噂で、
つい幸せそうにしている私が気に食わないらしく、
陰険な意地悪をするので、私はたまにトイレで悔し泣きをするほどでした。



そんな私の愚痴を聞いてくれる相手は勿論、夫なのですが、
やっぱり同じ会社ではないのもあってわかってもらえないこともありました。

夫とは3日に空けず…といった感じでセックスはしていて、
私の方もあまりセックスの前後に会社の愚痴を話したくないのもあり、
そんなには会社であった嫌なことを話すわけではないので、
会社にいる間のストレスが大きくなっていきました。

そんな時に色々親切にしてくれたのが3歳年下のY君でした。
その日もT子の嫌がらせに遭い、
残業になっていた私の仕事をY君が手伝ってくれていました。

残業が終わって帰る時に「遅くなって一緒にご飯どう?」とY君を誘うと
「え?旦那さんは?」と訊くので
「今日、出張で居ないの。
今から帰って一人で食事作るのもなんだから」と言ってY君を誘いました。

勿論、Y君と浮気しようとかそんなことは全然考えてなかったのですが、
食事をしながらT子の悪口を言い合っているうちに、
ついアルコールがすすんでしまい、
段々話が男女関係の話から下ネタにも及んできました。



Y君に「彼女は?」と訊いた私に
「いないからずっとひとりですよ〜」などと言いながら
「美和子さんは新婚だから毎晩でしょう?」などと露骨なことを訊くので
「毎晩のわけないじゃな〜い、今夜もいないからしないし(笑)」と言うと
「今夜だけでも旦那さんと代わりたいな〜」なんて言うので
「なーに、言ってるのよ…」と言いながらも、
なんか急にY君を男性として意識してしまいました。

なんとなく会話が途切れてしまったのを気にしたY君が
「あ…ごめんなさい…これって、セクハラになっちゃうな」と言うので
「この程度でセクハラなんて言わないからご安心を」と言うと
「あー良かった、つい願望が(笑)」と言うので
「本当にそんな願望なんてあるの?私、年上だし…」と言うと
「年上って、たった3つじゃないですか。年は関係ないけど、美和子さんは人妻だから」と言うので
「人妻としたことないの?」と訊くと
「無いですよ…」と言うので
「したい?」
などと訊いてしまいました。

これではまるで私の方から挑発して誘っているみたいな感じでした。

自分でもなんでこんなことしているのかわかりませんでした…
強いて言えば、アルコールのせいというのと
日頃親切にしてくれるY君が一人エッチをしているのがなんとなく可哀想に思えたからかもしれません…って、
言い訳になっていませんね(笑)

結局、結構イケメンで親切なY君とエッチしたいという願望があったのかもしれません。



結局、私たちはホテルに行きました。
どちらかというと私の方が挑発した感じだった割には
いざホテルの部屋に入ると、
今更ながらに夫への罪悪感とY君とこれからすることに対する緊張感で何も言えずにいました。

「シャワー先にどう?」と言われて
「Y君が先に浴びて…」喉が詰まりそうになりながらやっとそれを言うと、
Y君が「じゃ…」と言ってシャワーを浴びに行きました。

彼がシャワールームに入ってしばらくすると私の覚悟が決まりました。
今更ためらっても仕方無いと…。
私は服を全部脱ぐと、彼が入っているシャワールームに入って行きました。
ドアを開けると彼がびっくりした表情をしていました。

「一緒に入ってもいい?」と言いながら
自分のためらう気持ちを振り払うように中に入りました。
彼がシャワーを置いたので、二人して頭からシャワーを浴びながら
「いつも親切にしてくれてありがとう」と言って、私の方からキスをしました。



濡れた体で抱き合うと下半身に彼の硬くなったものが当たりました。
私は「いつものお礼…」と言って、ひざまずいてY君のものを口に含みました。
私にしてはハードなフェラで、卑猥な音を立てると、
彼のお尻の筋肉が硬直するのがわかりました。

下から見上げるとY君が眼を閉じて
時折「うっ…うっ…」といううめき声をあげるのが可愛くて
袋の部分やお尻の穴を指先で軽く愛撫しながら続けていると
「う…出そうになってきた…出そう!口にいい?」と訊くので
指でOKマークを作ると、口の中に熱い液体が噴射されてきました。

「気持ち良かった」と訊くと
「凄く…流石、人妻ですね〜」と照れ隠しのように言うので
私も大胆になってバスタブに腰をかけ
「私のもなめて」と言うと
彼が私の足を大きく広げるようにして股間に顔を突っ込んできました。

彼の舌先が妙に熱く感じて、
割れ目に沿ってなめあげられるだけで、
私は全身が震えるほどの快感を覚えました。


そして、犬がミルクを飲むみたいにぴちゃぴちゃと音を立ててマンコを舐められると、
今までに感じたことが無いほどの快感が背筋を突き抜けたかと思うと
「あっ………」という声にならないような声をあげて
初めてオーガズムを感じていました。

「どうしたの?イッたの?」と訊かれて、
「イッた…みたい」と言うと、
「良かった?」と訊くので、
「凄く…」と答えると、Y君は凄く嬉しそうでした。


その後、ベッドで短い時間に3回もしましたが、
私はその度にオーガズムに達していました。
なんか、Y君によって「イくコツ」みたいなものを覚えてしまったのか、
たまたま私の性感が開花してしまったのかわかりませんが、
私はその後、セックスの度にイクようになっていきました。

夫はそんな私の反応に喜んでいましたが、
開発してくれたのが夫ではないことに罪悪感も感じました。

それ以来、Y君とは関係を持っていませんが、
なんかのきっかけがあればまたシテしまいそうな気がします

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:34 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

バツイチ女性と既婚男性の不倫体験談投稿BBS

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バツイチ女性と既婚男性の不倫体験談投稿BBS


〜本文(始まり)

はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いています。

私は今27歳ですが、25歳の時に結婚して1年も経たないうちに離婚をしたバツイチ女性です。

離婚した夫は、結婚をする前はそうでもなかったのですが
結婚してからというもの酷く傲慢になりました。

そして、エッチの方も前戯もそこそこに挿入してきて
自分だけイッたかと思うとさっさと高いびきをかいている始末でした。
火がついたままの私は、その横で火照った体を自分で慰めるといった空しい日々でした。
なんとなくイライラした気分が続いていた私は、バイブを購入してみました。
一人で絶頂感を味わえるようになると、夫の自分勝手なエッチの相手をするのが嫌でたまらなくなりました。
彼にとってのエッチは、殆ど排泄行為に近いような感じがして、愛情を感じるようなエッチではなかったからです。
それに比べるとオナニーは自分のペースで快楽を得られるので、夫の〝排泄行為〟の相手をさせられるより、余程良かったのです。

結局、私はしばらくして離婚を選択しました。



一人になると、今まで感じていたストレスから嘘のように解放されました。
オナニーしたい時にオナれる…しかも、オナニーは毎回毎回、私に深い絶頂感を与えてくれました。
私は殆ど、毎日のようにバイブでのオナニーを楽しむようになっていました。
バイブは買い足して、いつのまにか5つもコレクションしていて、
日替わりで楽しんでいますが、やっぱり、
「気持よく、イキそうだけどなかなかいかない状態を長い時間楽しめる」と謳われている通り
「気持ち良い時間」を長く楽しめる ジーエステが、一番のお気に入りです。

夫とのエッチに比べればバイブでのオナニーはその何十倍…というか、比べものにならない快感を得られるのですが、
やっぱり、たまには男性に愛撫されながらのエッチもしたいという欲求があるのも確かでした。



独り身になったのだから、堂々と恋愛できるわけですが、反面「結婚はもうこりごり」みたいなところもあり
なんとなく「割り切った関係」でいられる男性が良いなと思っていました。
自分の周辺にいる男性とそのような関係になるのは意外に難しいこともあり、
思い切って 出会い系サイトを利用してみることにしました。



最初は不安だった私も、メールの後、携帯電話で何度か話すようになるうち、
逢ってみても良いかなと思うようになりました。


その人は40代の既婚男性でした。
割り切った相手なら、独身男性よりも既婚男性の方が良いような気がしたからかもしれません。
私にとってはかなり年上の相手で、これまで離婚した夫を含めて二人しか男性体験の無い私にとっては、
初めて体験する年代の男性でした。
仕事帰りの金曜に渋谷で待ち合わせたのですが、
実際に会ったその人は40歳には見えない若い雰囲気を持った人で、気さくな感じでもあり、かなり好印象でした。


食事をしながらワインを飲んだのですが、もう私の中では「この人ならOK」と心が決まっていました。
ほろ酔い加減もあり、店を出て私の方からその人(檜山さんとします)に腕を絡めるとラブホテル街へ。

実は、私はこれまでラブホテルに入ったことがなく、なんとなくワクワクしながらも心臓の鼓動は高鳴る一方でした。
檜山さんが、部屋の写真が並んでいる中から
「ここがいいね」と言いましたが、私は部屋なんてどんな部屋でもよく、ただうなずいただけでした。

部屋に入るとすぐ抱きしめられてキスをされたんですが、
久しぶりの男性とのキスでまるで唇そのものが性感帯になったような感じで、体が蕩けそうでした。
長いキスの後、「シャワーは?」と訊かれ
「あの…さ、先に入ってください」とドギマギしたような声で言ってしまったのが恥ずかしかったのを覚えています。



檜山さんと入れ替わりにシャワーに入った私は念入りに下半身を洗いました。
さっきのキスだけで、アソコが濡れてしまってヌルヌルになっていました。
檜山さんがラブホテルにあった浴衣の短いようなものを着ていたので、私もそれを着て出て行くと、檜山さんの横に座りました。
黙って私を抱き寄せた檜山さんは、キスをしながらベッドに私を横たえました。

着ているものの上からそっと胸の辺りをなでられるだけで、
全身が硬直するほど感じてしまった私は、早くもアソコがジーンと濡れてくるのがわかりました。



着ている物が着ている物だけに、あっという間に全裸にされてしまった私は、その時になって初めて天井が鏡になっているのを知りました。
自分では気づいていなかったのですが、ずっと目を閉じていたようです。
全身を愛撫されると今までに無かったような快感を覚え、乳首を吸われた時などは自分でもこんなにと思うほど背中がのけぞってしまっていました。

そして、恥ずかしがる私の股を押し開いて彼がクリニを始めると、私はもう狂ったように悶えてしまっていました。
途中で目を開けて天井の鏡を見ると、檜山さんが私の股を大きく広げてそこに頭を突っ込んでいるのが見えました。

「なんて恥ずかしいことをされているんだろう…」と思うと、余計に興奮して彼の頭を押しつけてしまっていました。
クリトリスを唇に挟まれて吸われた時は、あまりの快感で腰に電流が走ったような感じになり、
たまらず「イクぅ〜!イッちゃう〜!」と叫びながら絶頂に達してしまいました。



一人の時は絶頂感を味わった後はしばらくぐったりとしているのですが、檜山さんは愛撫を止めようとしません。
耳元で「凄い感じやすいんだね…濡れ方も凄いよ」などと言うので、恥ずかしくなりながらも快感が上昇していきました。
檜山さんは私をうつ伏せにすると、背中からオシリ、太ももの裏などを念入りに舌で愛撫して来て、しまいにはアヌスにまで舌を這わせてきました。

私は今までこんなことをされたことがないので、思わずオシリの筋肉を固くすると、
檜山さんが「力を抜いて」と言うので、そうすると私のオシリを左右に押し開くようにしながらアヌスを舐めてきました。
今までと違った快感に私は「あ・あ・あ・あ…」といったうめき声をあげていましたが、
そんな私の膣に彼が指を入れて来た時には、「あぁ〜ん!」という大きな声をあげていました。

その後、檜山さんがアソコにペニスをあてがうようにして擦りつけるので、
私はもう矢も立てもたまらないというような感じで挿入を欲しました。



私は入れてもらいたくて仕方がないのに、檜山さんはそれを焦らすようにペニスをこすりつけています。
私はもうたまらなくなって「お…願い…」と挿入を催促するように言いました。
「何をお願い?」と意地悪く訊く檜山さんに「入れてください」という言葉が言えずに、
再度「お願い…」と言うと、「何をお願いかちゃんと言って」と言いながらさらにこすりつけるようにするので、
「あぁ…欲しい…入れて欲しい…」と言うと、檜山さんは一気にペニスを挿入してきました。

久しぶりの男性のペニスの挿入…私は興奮で胸が弾けそうになりました。
バイブと違ってペニスは温かい…いえ、熱くさえ感じました。


彼がそれを出し入れし始めると、私は全身がまるで性器だけになってしまったかのような快感を感じました。
最初はゆっくりだった腰の動きが加速されると、私はもう絶叫に近いような悶え声をあげ、
「あぁ〜っ!凄いっ!凄いっ!あぁぁぁぁぁ〜!イクぅ〜!」と叫ぶようにしながら絶頂に達してしまいました。
四つん這いのまま枕に顔を埋めてひくついている私の背中に彼は熱い液体を噴射しました。



快感の余韻にひたっている私を軽く愛撫しながら、檜山さんが「瑠璃子さん、凄い感じやすいんだね」と言うので、
私は「こんな凄かったの初めて…」と言いました。
「バック好きなの?」と訊かれましたが
「わからない…あまり色んな体位でしたことなんてないから」と言うと、
「じゃ、今度は僕が上になろうか…」と言って、覆い被さって来ました。

「今したばかりなのに…」と言うと「瑠璃子さんみたいに色っぽい女性だと、興奮しちゃってさ」と言って、私の手を誘導してペニスを握らせました。
さっきしてからそれほど時間が経っていない割には、既に「こんなに!」と思うほどペニスが大きく、硬くなっていました。

「フェラチオしてくれる」と言われたので、慣れないフェラチオを一生懸命していると体位を変えて、
所謂〝シックスナイン〟の格好になり、アソコを舐められていると、感じてしまって殆ど彼のペニスを咥えていられませんでした。
正常位で挿入されると、彼の背中に手を回しながら悶える自分と檜山さんのオシリがうごめいているのが鏡に映り、妙な興奮を覚えました。



檜山さんはさっきよりさらに激しく腰を動かすので、私はもう絶叫状態で何を言っていたのかも思い出せません。
途中で「上になってごらん」と言われて騎乗位でも交わりましたが、
うまく動けなくて、再度正常位になり、激しい腰の動きにたまらず絶頂に達すると、
今度は私のお腹から胸にかけて彼の熱い精液が噴射されました。

ラブホテルを出る時には、腰が気怠いような感覚でしたが、充実したエッチをしたという満足感が有りました。
この後も檜山さんとは、1ヶ月に一度の逢瀬を楽しんでいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:32 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

年下のイケメンと浮気する奥さんの不倫体験談投稿掲示板

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年下のイケメンと浮気する奥さんの不倫体験談投稿掲示板


〜本文(始まり)

私の(初体験から)うん十年間のエッチ体験の中で一番燃えたものを報告したいと思います。
あれは私が33歳の時でした。
出会い系サイトで知り合った彼は「出会い系にもこんなイケメンがいるのぉー!!」とビックリするぐらいの超〜イケメン君♪
歳は私より7つ年下の26歳!なんとなくV6の岡○君に似ていました。

最初会った時は、ドライブして食事しただけ…。
多少容姿に自信があった私もさすが
「あんなにカッコイイんじゃ、私みたいな人妻のオバサンじゃイヤだろうな…」って思っていたら、翌日彼からメールが!!

「里香さんみたいなセクシー系のお姉さんに甘えたいな…」って!(ヨッシャー!笑)
それからメールでお互いどんなエッチが好きか、どこが感じるか話し合い、それを決行する日程を決めたりしました。


いよいよ決行の日♪♪
まずは居酒屋で、軽く飲んで…ラブホへ…ワクワク!o(^-^)o
部屋に入り、ソファーで少し会話はしたものの、お互いシャイな性格で(?)
なかなかエッチモードにならないので、私から先にシャワーを浴び、
彼がシャワーを浴びている間、部屋の照明を消したりつけたりしながら明るさの調節をしてベットで待っていました
(まるで援交のオヤジの様(笑))

あんなイケメン君と本当これからにセックスするのかと思ったら、待ってる間ドキドキ☆
シャワーから戻った彼は「なんかヤラシ〜ィ」なんて恥ずかしそうに言いながらベットに入って来た!
「何がヤラシイのぉ?」っと言いながら、私は彼を小悪魔風に上目使いで見つめ‥‥すると彼の方からキスして来た!
途中、私の顔をジッっと見て「ヤラシ顔」って小声で言いながら(笑)
段々激しいディープキスへ…。


若くてイケメンの彼のディープキスに私は久々にトロけていました☆
メールで話し合った様に、彼は私の耳から首筋を丁寧に舐めてくれました。
手はオッパイに伸びてきて「すげーデカイね♪」って耳元で…。

「あ‥ぁ‥…ハァハァ…あっ」

オッパイを揉まれ乳首を舌で転がされたら、私のアソコから熱い液体がドロンッっと出て来るのが分かりました。

こんなに濡れて恥ずかしいな…って思ったら、彼は指で私のアソコをツーーッっとなぞり

「凄〜い!こんなに濡れてるぅー!も〜う、本当にイヤラシイんだから〜」

なんて悪戯っ子の様に言って、大量に流れ出た愛液を舐め上げる様にクンニしてくれました。
指でGスポットを刺激しながらクリを吸われたら、私は頭が真っ白になって…

「あっ、あっ、あっダメ!イヤ!」

カラダが自然にエビ反る様にイッちゃいました!


私のアソコがピクピクしたらしく彼は「もしかして今イッたの?」って聞いて来たので、「うん…」と答えました。
なんだか恥ずかしかった(〃∀〃)

けど、彼は女性をイカせたのは始めてらしく「も〜イヤラシ過ぎ〜〜♪」って嬉しそうに言っていました(笑)

「幹君こそエッチじゃない!!」って言いながら彼のアソコに手をやると……
ビックリ!!(‾□‾

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:29 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

欲求不満な主婦と学生の不倫体験談掲示板

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欲求不満な主婦と学生の不倫体験談掲示板


〜本文(始まり)

こんにちは、はじめまして。
皆さんの体験談に興奮しつつ、楽しく読ませて頂きました。



私は今年で33歳になる主婦です。

この歳になって、初めて“女の悦び”というものを知ってしまったようです。

それも不倫相手の若い男性から教えてもらったのです。

私のような立場の方やご夫との夫婦生活に物足りないものを感じている方が読んだら
どんな風に思われるかな?と思いながら、
私の不倫体験談を書いてみました。



私は22歳の時に現在の夫と社内恋愛の末、結婚しました。
私は高卒で夫が大卒で入社自体は同期ですので、夫は4歳年上です。

結婚する前の男性体験は高校時代に付き合っていた彼との数回だけでしたので、
夫とのセックスも最初は「こんなものかな」と思っていましたが、
女性誌などでもセックスについての記事が多いし、
何より主婦同士の会話が結構ドギツイのもあって、
自分たちの夫婦生活におけるセックスというものがなんとなく無味乾燥に思えて来たのは、結婚して数年が過ぎた頃でした。


でも、その頃は育児の方に気が行っていて、
セックスに対する不満というものを感じている余裕もありませんでした。

それが、子供が小学校高学年になって余裕が出て来た頃から、
自分たちのセックスはなんなんだろうという疑問を感じるようになって来たんです。

夫はというと、おざなりな前戯で私が少し濡れて来たのを確認すると、
兎に角すぐ挿入して来て、短く腰を振っていたかと思うと、自分だけ果てて寝入ってしまうという具合の身勝手なセックスでした。
私の身体に火が着いた頃には夫は高鼾で、
女盛りに向かっていた私は自分の指で火照った身体を慰めるのも珍しくなくなっていました。



そんな時、知り合いのIさんが不倫していることをTさんの奥さんに聞きました。
それを聞いたときは「あのIさんが!」と驚きました。
と言うのは、Iさんは主婦仲間では比較的地味でおとなしそうな感じで、
むしろTさんの方が余程、不倫をしてそうな感じだったので(実はTさん自身も不倫をしていたのですが)
そういう話題に入って行くと、意外に浮気している奥さんが多いことに驚かされました。

私がそういう話題に興味を持って聞いていると思われたためか、
不倫している主婦仲間の飲み会にも誘われるようになり、
みんなの話を聞いているとなんとなく羨ましいような気さえして来ました。


そんな話題が多い秘密の仲間?の中では、私とWさんだけが不倫経験もなく、ただ聞いているだけの存在でした。
ただ、飲み会を重ねるほど、あけすけに夫婦生活のことも話すようになり、
不倫をしている奥さんのご夫よりも、さらにうちの夫のセックスは身勝手なように感じました。

そのうちにWさんも周りに触発されたのか、不倫経験をしたのです
Tさんが出会い系サイトを利用しているのを聞いて自分も試したそうですが、
やはりこういうものは女性だと相手探しには事欠かないようで、
自分さえその気なら相手探しは容易にできるみたいでした。


周りの人は私も共犯者になって欲しいのか、私を煽るような感じになりました。



夜の生活には不満はあるものの、それ以外では優しく物わかりのいい夫を裏切るような行為にためらいが有ったのも事実ですが、
何よりそういう世界に踏み込んで行く勇気が無かった私に、Tさんが「必ずしもセックスが前提でなくても」と自分に対する言い訳を用意してくれました。
本当はアバンチュールを期待しているくせに、自分で自分に言い訳をしながら 出会い系サイトに登録をしました

最初にアプローチしてきたのは大学院生の遼君(仮名)でした。
遼君はなんと一流の大学!
でも、勉強ばかりしていたのか女性とデートもしたことがないとか…。

「じゃぁ童貞?」と訊くと
「恥ずかしながら…」と言うことで
「女性への応対の仕方を教えて欲しい」とのことでした。

「女性への応対」というのが「セックスについて」ではなかったのが、
私にとっては自分への言い訳になり、遼君に会う気になりました。


好奇心は勿論ありましたが、相手の年齢からすると私なんかに魅力を感じないかもしれず、
本当に単に女性とデートする時のためのアドバイスが欲しいだけなのかという気もしました。



実際に会った遼君はごく普通の学生風の男の子でした。
ちょっとオタク風なのかもしれないと思っていただけに結構好印象でした。

私の方がずっと上なので
「凄いオバサンでびっくりした?」と訊くと
「いえ、全然!想像していたよりずっと綺麗な人でびっくりしました。」なんて言ってくれました。
お世辞とわかっていてもこういう台詞は嬉しいものですね。

喫茶店に入ってしばらく話しているうちに、
どういう話のきっかけからか彼のマンションに行くことになりました。

話の雰囲気からはセックスしに行くという感じではなく、
本当に遊びに行くみたいな感覚で、あまり抵抗を感じない上手な誘い方で「女性への応対」に不慣れな感じは全然しませんでした。

有名な大学院生ともなると家庭教師をやっても私が驚く位の収入になるそうで、
彼のマンションは学生の一人暮らしにしては立派過ぎるほどで、パソコン周辺が少し雑然としているだけで小綺麗に片付けられていました。



二人きりで部屋の中に居ると流石に変な雰囲気になり、
私も心の奥で期待するものがあったのか喉がカラカラになりました。

無理して話し続けていると「サトコさんは、結婚してから一度も浮気ってしたことないんですか?」と訊かれたので
「勿論無いわ」と答えると「俺みたいなのは相手にできないですかねぇ…」とつぶやくような感じで言いました。

「遼君の方こそ、私みたいなオバサンじゃ、そんな気にならないでしょ?」と否定してくれることを期待しつつ言うと、
「オバサンだなんて…凄く綺麗ですよ」と私を見つめながら言うので、少しドギマギしていると顔を近づけて来て、
「俺じゃダメですか?」なんて言うので、顔がカーッと熱くなりました。

「ダメなんて…そんな」と唾を飲み込みながら言うと、彼がいきなりキスをして来ました。

最近では夫もセックスの時でもキスなんてしないようになっていたため、
抱きしめられてキスをされると恍惚とした気分になり、気がつくと自分から舌を絡めつけるようにしながら彼の唇をむさぼっていました。


濃厚なキスをしながらも彼は服の上から私の胸をソフトに愛撫して来ました。
初めての不倫でいつもより興奮していたせいか、私はそれだけで息を荒くしてしまいました。

その後、彼が私のスカートの中に手を入れて来た時には思わず身体を固くしてしまいましたが、
強引に太股の間に手を差し入れられると張りつめていたものも完全に切れたようになり、全身の力が抜けてしまいました。

彼の指がパンティの横から侵入して来て、熱く潤った部分に触れた時、私はもう我慢出来ずに「あぁ…」という歓喜の声をあげてしまっていました。
彼が指を入れて中で動かし始めると、もう感じてしまって何もわからなくなりそうになりながら悶え声をあげてしまっていました。
そんな私の服を彼は1枚1枚脱がせてゆき、とうとう最後の1枚まで剥ぎ取ってしまい、私は全裸でベッドに寝かされました。



「アソコ見ていい?」彼はそう言うと、私の足を開きました。
「アッ!ダメっ!」
そう言った時には私の足は広げられ、彼の頭が太股の間に割って入って来ました。

こんな明るいところでアソコを男性に見られるのは初めてなので「ダメ、嫌…」と言って彼の頭を押さえたのですが、
彼は強引に私のアソコを指で広げると、「凄い…綺麗だ」と言ってペロペロと舐め始めました。

クリニなんてされたのは何年ぶりだったか…
彼の舌が私の濡れて熱くなった部分を音を立てながら舐めると
私はもう恥ずかしさも忘れて腰をくねらせながら悶えていました。

クリを唇に挟まれながら舌先で突かれるともう全身に電流が走ったかのような感覚に襲われ
「ダメぇ〜!おかしくなっちゃう〜〜!」と叫ぶように言っていました。

彼がはさらに指を入れながらクリを舐め始めると、自分の腰が別の生き物のように勝手にくねりはじめ、
私は狂った獣のように「あーっ!おぉぉぉ…あぁっ!あーっ!」と淫らな声をあげながら悶えてしまいました。



「は…早く…」私は生まれて初めて自分の方からペニスの挿入を望みました。
彼の若く逞しいモノで思い切り貫いて欲しくて我慢が出来なくなっていたのです。

彼は手際よくゴムを装着すると、私のアソコにペニスをあてがいました。
一連の行動はどう考えても童貞とは思えませんでした。

「あぁ…焦らしちゃ嫌…」

私はそう言うと、彼の腰を引き寄せるようにして挿入を促しました。

彼が入って来た瞬間、「ハッ…」という無声音を出したまま私は大きくのけぞりました。
そんな私を焦らすようにゆっくりゆっくりと腰を動かす彼にしがみつきながら、
私は「意地悪、意地悪ぅ〜」と言いながら腰をくねらせました。

徐々に彼が腰の動きを早めると、私ははしたなくも彼の腰に両足を絡めながら

「あーっ!凄いっ!凄いーっ!」と叫ぶような声をあげながら悶えてしまいました。

彼の腰の動きがさらに加速した時、私はあまりの快感が怖くなってしまい、

「あーっ、もうダメぇ〜!ダメ…」と言っていると

ふと目の前が真っ暗になって何もわからなくなったような錯覚を起こし、
気がつくと呼吸困難の魚のように口をパクパクしながら彼にしがみついていました。

彼も「俺もイクよ」と言いながらさらに腰の動きを加速して射精しました。
私は生まれて初めて「イク」という感覚を知ったのです。



「凄く良かった…」

私は正直にそう言いました。

彼も「俺も凄く良かった」と言うので
「遼君、童貞なんかじゃないでしょう」と言うと「どうして?」と訊くので
「上手過ぎ!」と言うと、「へへへ…」と照れたように笑いました。

「年上の女性にはその方が興味を持たれるかと思って」なんて言っていました。

私としては、夫とのおざなりなセックスに不満を持っていたのもあり
童貞の男性よりも女性に慣れた男性の方が良かったのですが
心の奥では誰でもいいから夫以外の誰かとセックスをしてみたいという心理が働いていたんだと思います。


この快感を知ってしまった…「これがセックスの良さというものなんだ」と初めて女の悦びを感じた私は、もっとセックスを楽しみたいという気分になりました。




彼のペニスを弄びながら、「ねぇ…もう一度して」と自分でも驚くぐらいすんなりとそんな言葉を口にしていました。
「いくら若くても、今イッたばかりじゃまだタタないよ」と彼が言うように私の手の中のペニスはさっきまでの硬さが嘘のようにグニャリとしていました。
「フェラでタタせてよ」と体の関係を持ったからか慣れ慣れしい感じで彼が言いました。

実は私はこの時まで一度もフェラというものをしたことがなかったのです。
でも、この日を境に私は変わりました。
まだ軟らかいままの彼のペニスを思い切って口に含みぎこちないフェラをしたのです。

口に含んで少しすると流石に若いだけあって彼のペニスはムクムクと口の中で膨張を始めました。

私は大胆にも彼の上に跨ると、彼のペニスを自分の膣の入り口にこすりつけました。
自分がリードするセックスなんてしたことがなかったので、ドキドキするような期待感がありました。

腰を沈めると彼のペニスが自分の中にズブッという感じで入って来ました。
慣れない腰つきだったかもしれませんが、私は初めて自分がリードする形の騎乗位で腰を動かしました。

「アッ、アッ、アァ〜ン」

自然に声が出てしまいますが、もう恥ずかしさとかそんなものは無くなっていました。
でも、私の腰の動きが拙いのと、ゴムをつけていなかったので、
彼が一度私から離れ、ゴムを装着すると私を四つん這いにして後ろから入って来ました。
まるで動物みたいな格好でしている…というのでとても興奮しましたが、
残念ながらバックでは先程のようにオルガスムスに達することはできませんでした。

それでも犯されているようなマゾヒチックな気分はなんとも言えないものがありました。
彼も興奮したのか激しく腰を律動させていたかと思うと「うっ!」という声を出しながら射精しました。


しばらくベッドの中でトークしているうちに、彼が三度目を求めて来ました。
彼の愛撫は最初の二回よりさらに丁寧で、首筋から脇の下、脇腹までを丹念に舐められた後、
乳首を口に含まれた時には「あぁ…イイ…」と、思わず歓喜の声をあげてしまいました。

特に下半身をアソコを避けるようにして舐められた時は、
クリニをして欲しくてして欲しくて、自然に腰を突き出しておねだりしてしまいました。

それを焦らすかのように彼は太股の内側や膝の裏側に舌を這わせたりしながらも肝心な部分には舌を触れて来ません。

「あぁ…舐めて…」

私は思わずそう口走っていました。

「舐めてるじゃん」

彼が意地悪そうに答えるので、「そこじゃなくて…」と言うと、「じゃぁどこ?」と言います。

「意地悪…」と言うと、「ここ?」と言って足の付け根の辺りに舌を這わせて来ます。

「もうちょっと…」と言うと、「もうちょっと何?」と言うので、「う…えの方…」というと「ここ?」とおへその周辺を舐めます。

私が首を振ると耳元で「おまんこを舐めて欲しいの?」と訊くので頷くと

「じゃぁ、『おまんこ舐めて』って言ってごらん」と言います。



流石にそんなことを口にするのは憚られましたが、
耳元で何度も「『おまんこ舐めて』って言ってごらん」と言うので、私もとうとう「おまんこ舐めて」と言ってしまいました。

彼の頭が股間の方に移動した時、私はドキドキワクワクする気分でした。
彼が亀裂に沿って舌をなぞる度に私は「あぁん、あぁん」という悦楽の声をあげていました。

彼はさらに「ズズズズズーッ」というような音を立ててクリニするので
私はまたしても「あぁーっ、おっおぉ〜」という獣のような声をあげてしまいました。
クリを念入りに舐められた時、私はもうたまらず昇りつめてしまいました。
ぐったりした私の中に彼は一気に挿入して来て、私の両足をかつぐと、よくこんなにと思うほど腰を動かしました。
一度昇りつめたはずの私はまた快感の波に襲われ、彼が射精するとほぼ同時に絶頂を迎えていました。




この経験がきっかけとなり私は本当の意味のセックス=女の悦びを知ったのでした。

それからというもの今までの人生で損して来たような思いさえ抱きながら、
積極的に出会い系サイトを利用して相手を物色するようになりました。
勿論遼君もセックスフレンドの一人としてたまにセックスします。

新しい相手とする度に新しい快感を知るような感じで、自分でも淫乱過ぎないかと思うこともありますが、
この素晴らしい快感はとても夫とのセックスでは得られるものではありません。



相変わらず夫は週に一、二度は私の上に乗っては機械的に腰を動かしては自分だけ満足して寝てしまいます。
セックス以外では何の不満も無い夫なので、私は半ば義務のような感じで彼が射精をするための相手をしているといった気分です。

多少の罪悪感もあったので、今までしたことも無かったフェラを夫にもしてあげたこともあります。
女性誌に書いてあったとかいう言い訳をしながら、実は実践で鍛えたフェラをしたら五分もしないうちに射精をしていました。

私は心の中で「ごめんなさい」と言いながら、夫のだけは飲み込んであげました。
あまり意味無いですが、夫以外の男性の精液は飲まないというのが、かろうじて夫に操を立てているような気分です。



以上、長くなってしまいましたが、私の初めての不倫の体験を書いてみました。
自分の体験とは言え、文章にするのは意外に難しかったので読みにくかったらすみません。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:19 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

浮気相手と中出しセックス人妻の不倫体験談コレクション

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浮気相手と中出しセックス人妻の不倫体験談コレクション


〜本文(始まり)

こんにちわ。皆さん。初めまして♪

「さゆ」といいます。

毎日、楽しみにサイトを覗かせて貰ってます。
皆様の不倫話を読んでいて、私の体験も投稿しようと思いました。



私と彼との出会いは、2年前。
ある出会い系サイトでした。

それも、私がパソコンを使い始めて、当時セックスレスだった夫との不満を晴らす為に
「出会い系サイト巡り」をしていた時に、偶然、彼の書き込みを見つけたのです。

「体型、年齢は問いません。一緒にいて楽しくなる様な…」

ありふれた文章だけど、私の年齢(当時36歳)だと、スタイルが良い人とか、年齢制限とか言われちゃうと、そこでアウト★なんですよね^^;
彼の書き込みに返信して、すぐに返事が来ました。



最初は「どうせ会うだけだし」という軽い気持ちでした。
彼と数回、メールを交わした後、会う約束をしたのですが、
画像よりも素敵な彼に、一目惚れ状態の私♪
(ジャニ—ズ系にめっぽう弱い私…)


最初に会って、食事をしてる時に、彼の目チカラに圧倒されてしまいました。
男性に見つめられる事が無かったので、たじろぎながら「な、なに?」って聞くと
「素敵な人だなぁ…って見てた。」ってポツリ。

この人、そういうセリフ言い馴れてるのかなぁ?
などと最初は疑いの気持ちが多かったんですが、
話してるうちにその疑いを持った自分を恥ずかしく思いました。

本心で言ってくれてたんだなぁ。
褒め台詞を素直に受け入れる事が出来なくなってたんだなぁ、私って。
荒んでくる訳も、何となく納得(笑)



当然の様に、そのままホテルに向かって、エッチ♪

部屋に入った途端、ギュ〜って、抱き締められて、耳元で
「抱き締めたかった、欲しかった」って
耳たぶ噛まれながら囁かれて、ヘナヘナになってしまいました。

抱き抱えられながら、ベットに腰掛け、押し倒され…。


もう、うっとりしながら彼の愛撫に身を任せてました。
極上のテクニックなんて、持ち合わせていないんだけど、
彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて「気持ち」が入ってるんです。

私、経験人数は少なく無いんですが、他の誰よりも感じてしまって(照)
彼の触れる所、どこでも性感帯に変わってく気がしました。

おっぱいを揉み、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて…
それだけで、アソコから、愛液が溢れ出てきて、恥かしい位、腰を動かしてました。



「クリが大きくなってる…触って良い?」

「お願い…触って」


彼の指が、クリの周りをなぞってるのが、ハッキリ分かります。
ビクンビクン太ももが痙攣して、彼が手の平で、クリを押し、擦りつけ…。

「ああ…ん、イイ…」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいね…」

「あっ!いっちゃ…う」

彼が、愛撫の手を強めた途端、身体全体に電流が走りました。
最初のオーガズムを早くも、迎えてしまったのです。



「もういっちゃった?可愛いよ、イッタ顔」

彼が、ぐったりした私にディープキスしながら、私の手をペニスに導きました。

「すご…(@@

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:16 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

子持ち妻の乱交4P不倫体験談はこちら

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〜本文(始まり)

結婚してから社会人のサークル仲間と冬に鍋をやりました。

独身の男の子のマンションで集まりましたが、独身の女の子2人は途中で帰って行きました。

みんな結構お酒が入っていて「千夏ちゃんってお尻大きいよねー」とかHな話になってきて、

私も酔っていて…3人に回されました…。

その時のはすごかった…

3人に回されたときは一人後輩の子がいて周りの男の子が

「こいつ(後輩)、千夏ちゃんのこと好きなんだってさ」

私は友達2人に腕を押さえられて後輩にジャージとパンツを脱がされました…。

お酒のせいで力が入らず、されるがままに…

後輩の子は

「先輩のことずっと好きでした。
あこがれの先輩のココ、見たかったんです…。
ジャージの上からお尻見てました…思ってた通り大きいんですね…」

と私のお尻の穴を舐めてきました…。

「だめ…汚いよ…そんなトコ…」

「先輩のなら汚くないですよ…」

5つも年下の男の子にお尻のおニクをつかまれながら肛門を舐められるなんて…

ニオイとか恥ずかしくて屈辱でした…。

先輩にフェラさせられて後輩にバックで突かれ、もう一人はお尻の穴に指をいれてぐりぐりされました…。

フェラは丁寧にバキュームしたり、先端の穴を、舌を尖らせてチロチロと唾液をからませながら刺激して…・

「旦那がうらやましいよなーこんなカラダを毎日楽しめるんだから…フェラもすごいウマいよ…」

「先輩の中、気持ちいい…オレ…もう…いきますよっ…」

後輩の男の子はバックで中出ししてきました。

後輩は私の中でいき、射精の余韻に浸っているようでした。

フェラしてあげている先輩は

「フェラでイキそう…口の中なんてもったいない…
オレにも入れさせて…」

と先輩(既婚者)が交代で正常位で挿入…

後輩は代わりにペニスを私の口の中へ…草のような独特の香りがしましたがさすがに若い…もうビンビンでした。

旦那と同じくらい…。

「…私、結婚してるんだから…もうやめて…
あっああん!! …あはっ…みんな、中なんてだめっ…ダメだよう…」

先輩2人も結局私に中出ししてきました…。

冬なのに熱気ムンムンの男3人に囲まれて、私は結婚していて子供も2人いるのにサークル仲間にカラダを奪われ、回されました…。

ひとり2回ずつくらい出されたかも…。

「年下の男の子と先輩に、あそこを見せてレイプされちゃってる…
すごく気持ちいい……、ぜんぶ膣に流し込まれちゃった…。
3人とも性格も容姿も違う男性なのに…
一度に全員の体液(精子)を受け入れちゃった…
私の膣の奥で3人分の精子が混ざって粘膜にくっついてる感じがする…」

旦那には内緒で、今思い出しても興奮してきます…

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:08 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

浣腸バイブ挿入する主婦のオナニー体験談特集

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浣腸バイブ挿入する主婦のオナニー体験談特集


〜本文(始まり)

29歳専業主婦です。

誰もいない昼間、わたしは寝室で裸になり浣腸とバイブを用意する。
アナルにクリームを塗り、イチジク浣腸を挿入する。
冷たい液体が腸内に入ってくる。
この浣腸液にわたしは犯される。

排泄を我慢しながらベットに横たわりバイブをペニスに見立ておしゃぶりするわたし。
わたしが毎日こんなことをしているなんて誰も知らない。
(ああ、なんて大きいチンポなの、すごいわ)
極太のバイブをしゃぶりながらびしょ濡れのオマンコを指で虐め抜く。

クリと乳首は固くしこりオマンコにバイブを挿入し悶えるわたし。
風呂場で洗面器に排泄をし再びベットに戻り、アナルバイブでアナルを犯される。
鏡に写る快感に歪むいやらしい自分の顔、なんてスケベな顔をしているの。

頭のなかはオナニーのことばかり。
浣腸に病み付きになっているわたし。
こんなわたしとメールしたい方はよろしくお願いします。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/26 21:32 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

自転車で感じる女の子のオナニー体験談投稿掲示板

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自転車で感じる女の子のオナニー体験談投稿掲示板


〜本文(始まり)

少し恥ずかしいですが告白します。
わたしはデニムの超短いショーパンはいて、自転車に乗るのが好きでやめられません。


両足をついたらちょうどあそこがサドルに触れるくらいの高さに調節します。


そして、腰を微妙に浮かせたり、沈めたり、前後に動かしたり、脚を開いたり、きゅと閉じたりすると、
ショーパンの股下のところがあそこをぐっと引っ張ったり、前後にこすれたりして、
あそこがきゅーとなってきます。


それはもう、なにものにも変えられないほどの快感です。


家に帰ってからひとりで自室で全裸になって鏡の前でよつんばいになって
お尻を鏡のほうに突き出しながらオナニーを楽しみます。
そして、恥ずかしい格好を携帯で撮ります。


こんなわたしのエッチな生写メをお譲りします。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/26 21:28 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

お風呂で初1人エッチした女の子のオナニー体験談を読む

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お風呂で初1人エッチした女の子のオナニー体験談を読む


〜本文(始まり)

昨日のお風呂で初オナニーしたよ♪

かるいんだけど

ただゆびを入れただけ

最初はゆび1本いれて普通に入ったから

次は2本ゆび入れてやったら

いがいと、はいんなかったよ

〜本文(終わり)
[ 2012/02/26 21:22 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

妄想好きお姉さんのローターオナニー体験談スレッド

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妄想好きお姉さんのローターオナニー体験談スレッド


〜本文(始まり)

今度はまた妄想です…

この前、ローターをパンツの中に入れて、クリ○リスに当たる様に固定して、
バスに乗ったときに妄想したことです…。

家を出てからバス停に行くまでの道で、パンツの中で振動するローターに犯されながら歩いてたから、
どうしても息が荒くなって…、
たくさんの人に見られて…、近所の子供とすれ違ったとき、2、3人に変な目で見られて……、
見られてるぅうっ、視姦されてるよぉお…!
腰がびくびく震えて、呆気なく子供の目の前で「くひぃんっ」って言いながらイッちゃいました…。


バス停に着くまで3回絶頂してからバスに乗り込みました。
ななは2人用のシートに一人で座りました。
バスの揺れるのがまたななの勃起クリを責めて、
運転手さんに犯される妄想しながらまた2回、びくびく腰を跳ねさせてイキました。


それから段々人が多くなってきて…、
また皆に視線で犯されてるうぅうっ、て腰、シートに擦り付けながらイキまくり…。
そしたらあるバス停で男の人が乗ってきて…、隣に座るんです。
まさか隣に座られるなんて思ってなくて、座られた瞬間「ぁひっ…!」って言いながらイキました。


どうしようどうしようと考えていると、突然その人が耳元に囁いて来たんです…
「バイブ?ローター?」
その時また「ぃぁぁぁっ」って言いながら腰ビクンビクンで絶頂。
「ローターか」って言われて、体がぴったりくっつくように窓際に押しやられて、
「ローターに淫乱クリ犯されて何回イッたの?」
「変態クリ○リスビンビンに勃起させて、皆に見られてイッちゃうなんて変態だね」
言われてまたイッちゃう…。


「ほらまたイッた」いィイイキますぅうっ、勃起淫乱変態クリまた犯されてイクぅうう!!
舌をつきだしてヨダレ垂らして、「ぁ…ぁあ」って言いながら、「まだイクんだ?淫乱牝犬だね」、
変態牝犬イキまひゅうぅ!!
言葉でも犯されて、皆の前でイクぅうう!!


「ヨダレ垂らしながらローターに犯されて腰びっくんびくんさせながら何回でもイけよ、
ド淫乱牝犬が!!」って言われて、いきなりその人がななの股に手を伸ばして、ローターを押さえつけて…
あああ!!あぁあ゛あ゛あ゛!!またイ゛グっ!イグイグイ゛グイ゛グっ!!あひぁあああーーー!!
それから終点までヨダレ垂らしながら、何度も何度もイカされまくり…


またイク!!
またイ゛ッぢゃう!!
ローターに犯されて勃起クリイ゛グーーー!!

〜本文(終わり)
[ 2012/02/26 21:14 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

妹の彼氏に無理矢理犯された姉のレイプ体験談投稿ブログ

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妹の彼氏に無理矢理犯された姉のレイプ体験談投稿ブログ


〜本文(始まり)

家にちょうど私1人の時に一つ下の妹の彼氏の透君が家にきました。
妹と約束しているということで妹の部屋で待ってもらう事にしたのですがそれが間違いの元でした。
部屋で待ってもらっていたのですが1人で待っているのはつまらないといいながら半ば強引に私の部屋に入ってきたんです。
最初は何気ない話でした。
妹とのデートの話や失敗談など色々と話が弾んでいたのですが突然透君が豹変しました。


今日、妹とは会う約束してないんだと・・
それに今日は、サークルの練習で遅くなるよと・・
透君が私の服を1枚1枚剥ぎ取られてしまいながら襲われました。
私のアソコにちんこを入れられている時に遅くなるはずの妹が帰ってきてしまいました。

私は、叫ぼうかと思いましたがこんなカッコウを妹には見せられないと思い
声を殺しながら透君が満足するまでやめるまでされていました。
正上位やバックで犯されながらひたすら声がでないようにしていました。

隣の部屋には、妹がいるのに・・

途中で見つからないように押入れに隠れながら何回も私の中に入れてきました。
こんな時でもわたしはイってしまいました。

妹が隣にいるのに何回も・・

その後、妹がいない時に時々透君が家にきて私とエッチをするようになりました。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/25 20:17 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

オヤジに陵辱、輪姦されたキャバ嬢のレイプ体験談 データベース

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オヤジに陵辱、輪姦されたキャバ嬢のレイプ体験談 データベース


〜本文(始まり)

アタシは20歳の大学生です。

高校時代から付き合っていた彼氏が地元にいますが、
春休みどうしても留学したかったので居酒屋でバイトしていると、
親や彼氏に嘘をついて夜、キャバクラで週に4回ほどアルバイトしたり
友達に誘われるまま合コンにも参加しているバカな女でした。


そしてあの日からなにもかも変わってしまいました。


集団でレイプされ脅され今は売春をさせられています。


もうアタシは彼の元にはもちろん、普通の恋愛もできないような女になってしまいました。
レイプした男からの連絡が入ると学校の講義はもちろん、友達との約束は全てドタキャン…
そして携帯で指定されたホテルへ時間に遅れないように向かいます…
名前も知らないし、どこの誰かもわかりません。
だけどいつも組織の上の人みたいで、すごく優しい人もいれば、
アタシを玩具のように扱い縛ったりバイブを使いアタシの身体を乱暴に弄ぶ人もいました…

……思いきって話します。


先月いつも通り夜のバイトが終わり帰ろうとしたとき店の女の子2人とオーナーとオーナーの知り合い6人でバーに行くぞ!と誘われました…
そのバーでお酒の飲めないアタシはたった一杯しか飲んでいないのに、記憶が途切れてしまい気づいたとき、アタシは大きなベットに寝ていたんです!!
部屋にはオーナーと店の女の子たちの姿は見えず、オーナーの知り合い2人とアタシだけの3人だけでした。
目を覚まし周りを不安げに見るアタシを男の人たちは薄笑いを浮かべ左右から近づいてきたんです!
アタシは身の危険を感じ飛び起きて逃げようとしましたが2人の男の前では全くの無力でした。

『イヤッ!帰る!帰してっ!』
『オーナーは?』
『○○ちゃん〜』
『あっ!やめてぇ〜』
『もう許してよっ!』

(ヤダッ!こんなオヤジに犯されるなんて…!)


オヤジを受け入れる!!
そんな怖ろしいことなどとても考えられずに 大声で泣き叫び必死に誰かに助けを求めました…
そんなアタシの抵抗を楽しむかのように、なにか怒声を上げアタシの着ていた服を引き裂くように剥ぎ取りそして脱がされまいと押さえていたグレーのミニスカとブーツを乱暴に脱がされてしまいました‥
もう恥ずかしさで下着姿を隠すようにベットに倒れ込んだアタシをベットの側でオヤジたちは素早く着ていた服を脱ぎ捨て二人同時にベットに上がると容赦なく襲われました。

本気で抵抗しました!
初めて人から殴られました!
子供みたいに鼻水と涙で顔がグチャグチャになって泣きました!

胸は今まで経験ないほど乱暴に揉みしだかれ、恐怖で濡れていない秘部に乱暴に指を押し込まれると苦痛で許しを乞うアタシを無視していきなり指を動かされました!
そして必死に閉じていた脚を無理矢理拡げられ抵抗するアタシのお腹を力任せに殴られると一気に汚くて凶悪なオヤジのモノを受け入れてしまいました。
気が遠くなるぐらいの痛みの中でオヤジの肩を押して逃げようと抵抗しましたが耳元で卑猥な言葉を言いながらキスをしようとオヤジの顔が近づいてきます!

もういやだ!汚い!

アタシは顔を左右に振ってオヤジ独特の口臭から逃れようと抵抗しましたが腰を突きあげられた瞬間アタシの口が開き一気にオヤジの舌が侵入しました!
それでも抵抗するアタシの口の中になんと!汚い唾液を流し込んだんです!
そんなこと彼氏もしません!
吐き出すこともできずに息苦しくて飲まされました…
髪、耳、乳房…もうアタシの身体すべてを汚いオヤジの唾液で汚されているととうとう最悪な事態を迎えたんです!!

このオヤジには避妊という感覚がなく突然オヤジが何かを叫ぶと一気に大量の精液がアタシの子宮に流れ込んでしまったんです。

初めてでした…

身体の中が熱く汚された感覚に泣きました!
彼はアタシの身体を大切にしてくれて必ず避妊をしてくれていたんです。
アタシは『どいて!もうどいて!』とアタシの上に倒れ込んでいるオヤジを必死に押し退けながら泣き叫びました!

(妊娠したらどうしょう…)
(彼になんて言おう…)

アタシはあまりの出来事に頭がパニッくっていました。

オヤジが満足してゆっくり離れると、あわてて起き上がってトイレに行こうとするアタシの髪を掴みもう一人のオヤジがいきなりベットに押し倒したんです!

『いやっ!もう許して…』
『トイレに…行く〜』

と哀願し手を振り乱して暴れました…

しかし抵抗するアタシを男は容赦なく本気で頭を殴るんです!
とうとう二人目のオヤジにも泣きながら犯されました…

(どうしてアタシなの!)
(もう時間戻れないのかなぁ)

アタシはせめての抵抗としてオヤジの動きを無視して天井を眺めていました…
口臭の臭い口でキスや身体を舐められアタシは汚いと感じる前に今の現実が信じられませんでした。
こんなオヤジと身体を合わせるなんて…
それから再び身体の中に熱いモノを感じ男が離れるとアタシはノロノロと起き上がり泣きながら床に散らばっている下着を拾い始めました…

(終わったんだ…)
(急いで帰りたい…)

……と

脚に流れ落ちる汚い精液なんか気にすることなくすぐ帰りたい一心で下着と服を着ました!
ここで終わっていれば、店を辞めるだけで、誰にも言わないまま自分の胸にしまいこんで普通の生活に戻れたと思います…

〜本文(終わり)
[ 2012/02/25 20:08 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

家庭教師に犯された女子高生のレイプ体験談収集

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家庭教師に犯された女子高生のレイプ体験談収集


〜本文(始まり)

高校2年生の玲於奈です。
先週、家庭教師の先生にレイプされました。

有名国立大学の1年生のかっこいい、ジャニ系で翼くん似てる。
教え方も上手で、彼のおかげで苦手だった英語の成績もあがって両親も喜んで、絶大な信頼を寄せてくれていたの。

あたしも大好きだったのに、、、。

あるとき、母が大阪に単身赴任していた父が短期入院することになり1週間くらい留守にすることになったの。
そのことは、前もって家庭教師の彼に伝えていた。
母が留守にしてるとき、いつものように彼は予定の時刻に来てくれた。

そして勉強もいつも通り。かっこいくて素敵な彼。

母に言われた通り、飲み物とお菓子を出した。
飲み物を飲んで、あたしは眠くなってしまったの。

そして目が覚めると、ベットのうえ両手を後ろ手にしばられていた。
そして口には布を噛まされて、話せなくなっていた。
もうろうとするなか、目に映ったのは、くすくす笑う彼。
そして、他にサングラスと坊主の2人男の人がいた。

「玲於奈ちゃん、お目覚め?」と言う彼。

いつもと違う、意地悪な眼差し。

そして、「早くやってしまおう」という他の男達。

何だか、危険が迫ってることを感じて、怖くなって涙がこぼれてきた。
そしていきなり、セーラー服の上着のリボンをするするととり、彼がやさしく私の頬をぺたりと美しい手で撫でた。

「ちゃんと味わってあげるからね」

そして、サングラスに「やれ」と命令する。

「へへ」といいながら、私の上着をびりびり破いて、ブラジャーをめくられて、胸をしゃぶられた。

乳首を指でこりこりもて遊び、口に含みあまがみする。もう1人の坊主ももう片方の胸にむさぶりつく。

「高校生の胸はぷりぷりしてて、吸い付くようだぜ」とかなんとか言ってる。

気持ち悪い、何故?涙が止まらない。でも少しずつ、気持ち良くなる。
彼らは、あたしの肌を蹂躙する。
脣も頬も、指先も鎖骨も腕もお腹も足も全てをなめ尽くし、むごすぎるキスマークをつける。

「見えるとこにはつけるなよ」彼は命令する。

ときにやさしく、痛いような愛撫にこころに反して、体は感じまくる。

抵抗感が失せたこと感じたらしく、口は解放された。
と同時に、坊主のペニスを口につっこまれる。
はじめて口に含むそれは、臭くて、気持ち悪い。
そして。

「歯をたてたら殴るぞ、舐めるんだ。アイスクリームを舐めるように」と坊主が言う。

そんなことをしたことなくてわけがわからないまま舐めさせたれた。
そして、パンツを脱がせられた。
そして、サングラスが恥ずかしいあそこをぺろぺろ舐めはじめた。
恥ずかしいけど、気持ち良くなってくる。
もうわけがわかんなくなっていた。
気がつくと、裸にされて、私の処女は奪われていた。
痛くて痛くてしかたなくて、でも入れ替わりつっこまれていた。

彼はずっとそれを見ていた。
そして、笑っていた。
それから、そのとき撮られた写真をネタにゆすられ外で、彼の知人たちに犯されています。
勉強はいつも通り教えてくれている。
何もなかったように。

今では、彼に犯されたいと思っている自分がいます。
でも、彼は何もしないのです。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/25 20:06 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

卒業式に大勢に強姦された女子高生のレイプ体験談置き場

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卒業式に大勢に強姦された女子高生のレイプ体験談置き場


〜本文(始まり)

高校の卒業式の後、打ち上げを14人でしました。

カラオケ行って、出る頃には私は呑んでダウン状態…
でも、そのままみんなで一人の男子の家に行きました。
離れの部屋だから、少しぐらい騒いでもOKだからって。
行って気付いたのが、女子で来てるのが私だけで、みんな帰ってる…


部屋に入ると、いきなり両手と口を塞がれて、床に倒されました。
泣きながら抵抗したけど、男子7人には適わない。
私の彼氏は同級生で知ってるから、『コウスケに言うよ!』って言うと、一人が
『コウスケがお前の自慢ばっかりするし、ずっと、お前としてみたかったんだ!』
私は抵抗する体力もなく、後はされるがままに…

何回中でされたか解らない…たぶん、10回ぐらいは、中だしされたと思う。

彼氏には黙っています。
携帯で何枚も写真撮られてるし、いまでも呼ばれて…
でも、今はいつでも来るし、何をしてもいいから、中だけは絶対にダメって言う約束で会ってます。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/25 20:03 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

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〜本文(始まり)

ハタチの時の話です。

彼と同棲を初めてすぐの頃、彼氏の友達で私の友達でもある健吾(仮名)が来ました。

彼氏は夜までバイトだったから

「22時にならないと帰らないよ?」と言うと

「いゃ、私美に相談にのってもらいたくて…」って言うから(彼女の一美の事かな?)って思って

「どぅぞ」って部屋にあげました。

お茶を出しながら「一美(彼女)の事?」って聞くと「あぁ…まぁ…」とハッキリ言わない。

「どぅしたの?何かあった?」

テーブル越しに健吾の反対側に座って健吾の顔を覗きこみました。

健吾はパッと私を見て

「私美!俺、一美と別れる!だから俺と付き合ってくれ!」って…

「えっ?何言ってんの?」と聞くと

「前から私美が好きだったんだ…諦めようと一美と付き合ったけど、私美が一雄(私の彼)と同棲しはじめたって聞いて…我慢出来なくなった」って。

私は「そんな事言われても困るよ!今日の健吾おかしいよ?ね、一度帰ってゆっくり考えて…むぅ…ん…」そこまで言って、近付いて来た健吾にキスされました。

「好きだ!私美!好きなんだよ!」

私を抱き締める健吾に「やめて!帰って!帰ってよ!」ともがきながら言うと

「俺じゃだめ?なぁ?一雄より大事にするから…な」と言って押し倒されました。

「やだ!やめて!いゃ〜」って大事の顔を押さえたり、手を払いのけましたが、柔道をやってる健吾にはかないません。

両腕を片手で押さえ、着ていたトレーナーで腕を縛られました。

「嫌!健吾!やめて!」

私の声が聞こえないのか、興奮状態の健吾は「私美…私美…」と夢中でおっぱいを揉んでいます。

ホックを外し、ブラをずらして乳首に吸い付き、ハァハァと舐め回します。

「お願い…健吾…やめて…一美が悲しむよ?ね?」と健吾をなだめましたが「我慢出来ない!私美!」と私のパンツを一気に脱がすと自分も下半身だけ裸になり、中に入ってきました。

「ダメ〜!」

口では嫌がってましたが、この雰囲気に私のまんこは既に濡れていて、すんなり健吾を受け入れました。

「あぁ〜私美…濡れてるよ?すご…びちょびょだよ?」健吾が腰を振る度に「ぐちゅ…ちゅ…ちゅく…」といやらしい音が部屋に響きました。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/25 19:54 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

妻子持ち男性とOLのエッチ三昧不倫体験談 データベース

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妻子持ち男性とOLのエッチ三昧不倫体験談 データベース


〜本文(始まり)

HN奈々と申します。初めて投稿させていただきます。

皆さんの投稿を読んでかなり興奮してしまいました。
というよりも、ちょっと親近感。

実は私も不倫しています。
誰にも言えないので書いちゃいます。
不倫の彼は都内の会社に勤める43歳。
そして私は30歳で独身OL。

去年の夏、出張で東京へ行ったついでに
都内を一人でブラブラしていた時に、ふと道端で挨拶を交わした(多分、暑いですね、とかそういうのだったと思います)カンジで始まった私たち。

不思議なぐらい自然に話をしてしまいました。

ちょっと立ち話をし
その日は名刺だけ頂いてとりあえず帰ったのですが、彼が少し気になり、思い切って名刺に書かれていたアドレスへメールをし、それから少しずつメールのやりとりが始まりました。



始めはお互いの自己紹介からでした。
A(彼)さんには子どもが三人いるということ、私には彼氏がいるということ。
出会った日に話をした時に既婚ということは聞いていたので、メールぐらいかな、と思っていたのですが、予想を遙かに超えました。
Aさんとメールするようになり、彼の優しさや私への何となくの下心が感じられ、つい私もだんだんと妙な事を考えてしまうようになっていました。


大好きなブランドのブティックが東京にある話をすると、是非見においでというので
良い口実が出来たものだと、出会ってから1ヶ月に、再び東京へ行ってしまいました。
空港で待っていてくれたAさんを見るまでは、「何をやってるんだ?私は…」と思っていましたが、会った途端、会えてよかったと思っていました(笑)。

ブティックへ行くときにはさりげなく手をつないできて、「ん?」というとAさんは、「つなぎたかったんだ」と言うのです。
私は既にこのときから興奮していました。

その後、映画を観たとき、Aさんは私をぐいと抱き寄せるような形をとり、私の心臓は爆発しそうでした。

夕食の時間になり、少し飲みに行こうということになりました。
ほろ酔いの後、今日、私が一人で泊まる予定だったホテルへ。

「部屋が見たい」というAさん。
もう完全にこれは…と思った私は、無言でAさんと部屋へ向かいました。
部屋に入り、荷物を置くと、Aさんが私を抱きしめました。


「こうしたかったんだ」


私は何も抵抗できませんでした。
Aさんに軽くキスをされ、わけがわからなくなりました。
キスのあと、またギュっと抱きしめられ、一瞬我に返った私は抵抗しましたが、Aさんの男としての本能は既に開花…。
舌を絡めてキスしてきました。
それまでベッドサイドに座っていましたが、もうキスだけで力が抜けそうでした。

「奈々、すごくかわいい。ずっとこうしていたい」

私は何も言えませんでした。

「奈々を愛したい」とささやかれ、座っている姿勢からベッドに倒されました。

それから長い間、舌を絡めていました。
私のアソコは既にジットリ濡れていました。



しばらくして、Tシャツの中にAさんの手が入ってきました。
私の乳首を捜しあて、指でクリクリといじられていると、もう我慢できません。
思わず、「はぁっ…」と声にならないような声をあげてしまいました。
一度声を出してしまうとダメでした。
「あっん……ん……あっ…」
指はソフトタッチなんですが、かえってそれで敏感に反応してしまいました。

Aさんは私の首すじを舐めてきました。
首すじに弱い私は「あっ…ダメ……そこ……あっ……」と、よくわからないことを言っていました。
「ここが弱いの?もっと舐めてあげるよ。」
「いや……んっ……」と言いながらも、首すじに電気が走る快感に溺れていました。
「ここも舐めるね」と首すじから乳首におりてきて
舐められ、舌が私の乳首に当たるたびに「はぁっ……」と息をもらしました。

「奈々、すごくいやらしいよ、もっと聞かせて」と言われ、すごく恥ずかしいのですが
やはり我慢できず、「はぁっ……あっ…あっ……」と声をあげていました。
既に彼のものが当たるのは分かっていたのですが、わざと触らずにいると
Aさんが「すごくかたくなってる、奈々、触って」と手を持って行かれたので、触ってみると、43歳と思えないほどのかたさ。

両手で触ってあげると「あーっ…いいよー、すごく気持ちいい。もっと触って」というので、タマの方も包みこんでやさしく
ちょっとタッチすると「あっ、あぁ〜……いいよー、上手、すごく」と、とても気持ち良さそうな声を出してくれました。

彼も私のアソコに手を伸ばし、そっとクリに触ってきました。
「んっ…あぁ…そこ…だめ……感じ…ちゃう」
「すごく濡れてるよ、奈々。嬉しいよ。もっと感じていいよ」というと、クリを中心に指を動かし、さらに乳首を舐められて、ダブル攻撃
「あぁっ…あっ…あっ…あっ……」「んっ……あっ…」
既にイキそうでした(笑)。

「イっちゃうから止めて…」
「イッてもいいよ」
「ダメ…もったいない」
「何度でもイカせてあげるから…ほら、ここが好きなんだろ…」と言って、再びクリをつまみ、乳首を舌でコロコロされると、気が狂いそうになりました。
「あっ……あっ…あっ…いっ…いくっ…いくっ…Aさん…いきそう……」
「いっていいよ…声聞かせて、奈々のイク声聞かせて…」
「いくっ…いくっ…あっあっあっ……いくーっ……あぁっ…………」


私は我慢できずにとうとうイってしまいました。
その後も彼の攻撃は相変わらず続きます。
ずっと乳首を舐め続けていたので、私も彼をイカせてあげようと思い、手で彼のモノを握り上下に動かすと「うっ…あぁ〜」っと声を出していました。

その声が嬉しかったので、今度はお口に入れてみました。
タマをもみながら、先をやさしく舌でチョンチョンとしたり、カリの部分までを吸い込んだりしていると
「あぁっ、あぁっ…いいよー」といい声を出してくれるので、その声に興奮してきた私はどんどん張り切って、彼のモノをしっかり片手で握ってしごきながら
もう片方の手でタマより向こうの部分を触っていると、彼も我慢ができなくなったようで「ダメ!もぅ、そんなことしたらいっちゃうよ…」と言っていました。
彼も負けじと私の乳首を触りながらアソコを舐め始めたので、私も腰が震えてしまいました。


その時はちょうど69の状態になり、私はAさんの大きくなったモノを口に入れたり出したりしていたのですが
Aさんの愛撫にすごく感じてしまい、「んんっ、ん……んんんんん……」と変な声を出してしまいました。
ついに私も咥え続けることが出来ず口から出してしまいました。

「あっ……あっ…気持ちいぃ…、Aさん、気持ちいい、、、感じる、あっあっ……」
「ボクも気持ちいいよ、すごくいいよ、奈々…いいよ、あぁっ……」
「んっ……Aさん…はぁっ……あっ…」
「奈々、感じてる顔すごくいやらしいよ、もっと声出してごらん、聞かせてごらん…あぁっ」
「あっ…ん…ん……恥ずかしい…」
「全然恥ずかしくないよ、すごくいい顔してるよ。声聞かせて、奈々、聞かせて…ん?どこが気持ちいいの?」
「ここ…」
「ここじゃわからないよ…どこ…?」
「……お○んこ…」
「奈々…ボクもうダメだ、入れてもいい?」
「……ん…」

コンドームをつけたAさんのモノが正常位で私のアソコにゆっくりと入ってきました。
入った瞬間、「あぁっ!あっ……!き…もち…いい……」と言ってしまった私。
サイズがピッタリだったのでしょうか、うっとりするぐらい気持ちよかった…。
それはAさんも同じだったようで、「あぁっ…奈々ちゃん、すごくいいよ……ホントに、いい…」

「Aさん気持ちい…いの?んっ……んっ……」
「いいよ……いいよ……すごく…いいよ……奈々はどうなの?」
「き…もち…い…い…、あっ…あっ…あっ……!」



その後はもう気持ちよすぎて、とにかく突かれるたびに快感の波が押し寄せてくるのでした。

「奈々…上になってごらん」と言われ、今度は自分が腰を動かす番です。
「あぁっ、あぁっ、あっ、あっ…」
「奈々…上手…あまり動くといっちゃうよ…」
「あっ…ダメ、奈々……」

本当にヤバかったようで、腰を押さえられました。「危なかったよ、奈々。すごく上手なんだもん」
多分、そんなにうまくないのですが(笑)
そう言ってもらうと、嬉しくて俄然張り切ってしまいます。
再び正常位に戻り、二人ともすごく感じ、私のアソコもグチュグチュいっていました。


「奈々…もっと声を出して…あぁっ…出してごらん…」
「ん……ん…あっあっ…Aさん…あっ…ダメ…あっ…」
「気持ちいい?奈々…気持ちいいの?…すごくグチュグチュだよ、いやらしいよ…」
「あっあっ…気持ちいい…気持ち…いい……Aさん…感じる…」
「奈々…ボクもすごく気持ちいいよ…あぁ…」
「うん…うん…」

「奈々、自分で触ってごらん…気持ちいいとこ触ってごらん」そう言って、Aさんは私の手を私のお○んこのところに持ってきて、触らせました。
クリがあまりに大きくなっているのでビックリ!しましたが、そっと触ってみるとすごく気持ちいい…。
思わず、Aさんが見ているのも忘れてずっと触っていると、「そこが気持ちいいの?…奈々…いつもそうやってるの?」と聞かれました。


「内緒…あっ……気持ち…いい……あっ…あっ……」
「もっと感じていいよ。声出していいよ。あぁ…いやらしいよ、奈々…」
「Aさん…あっ…あっ…いく…いきそう……Aさん……」
「いいよ…いっていいよ……」
「あっ…あっ…あっ…Aさん…あっ……」
「ボクも一緒に行くよ…奈々…奈々…」
「あっあっあっあっ……」
「イクっ…イクっ…だ…め…あっ……」
「奈々…イクよ…イクよ…イクよ……」
「イクっ…イクっ…イク…あっ………」
「うっ…」

それからしばらくは二人とも身動きできないまま、私は「あぁ…ん。んっ…っんっ…」と余韻で感じるものにまで声を出してしまいました。

「すごくよかったよ、奈々…」

「ん…私も…」



その後、私たちは、三回イッてしまいました。
こんなに体の合う人は初めてで、多分、やめられそうにありません。
月に一度ホテルで会っていますが、これから一体どうなるんでしょうか…?



書かせていただいて、かなりすっきりしました。不思議です(笑)。
かなり内容が自己満足になっていますが、お許しください。
私なりのリアルさを出したつもりなんですが…。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 20:06 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

巨チンの虜になる人妻の不倫体験談大全集

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巨チンの虜になる人妻の不倫体験談大全集


〜本文(始まり)

私は、144cmで小柄で細身です。
26歳なのに高校生と間違われて補導員に注意されることもよくあります。


喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。
高校生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え〜〜〜〜」みな はじめびっくりしてました。

でも一人…陸上してる180㎝以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、23歳フリーターと偽りデートしました。

日曜ドライブに行って 車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。
彼21歳だったので お姉さんでもいいの?
聞いたら、一目惚れらしく、急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってくださいっていうんです。
あまりにもしぐさが可愛かったから『はい』って返事しちゃった。

そのときはそれまでだったけど、
次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後、駐車場の車の中で彼に抱かれて、
キスからCカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた。

スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。
入って車降りる時、主婦がって思い、やっぱり辞めようって言ったけど、
力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。

ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・
私 火ついちゃった・・

もう、されるまま脱がされ、全裸にされちゃったの。
彼は自分で脱いで、大きな胸元、そしてびっくり!!!

夫より立派なペニス!!それも真上にそびえてるのです。
手を取られ、ペニスを触らせてきて顔押し付けられて舐めちゃった。

もうH全開・・
ベットで、アソコを舐めてから挿入されたの。
根元まで入りきらなくって突き上げが激しくて激しくてすごい・・・

2時間で3回、彼は私に出してきました。
もう壊れる・・・
3回目は口出しされました。

その晩、家に帰っても、アソコにまだ入ってる感じだったし、子宮が疼き、濡れてくるのです。
彼の虜にされそうです。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 19:55 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

元カレと中出しセックスする主婦の不倫体験談一覧

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元カレと中出しセックスする主婦の不倫体験談一覧


〜本文(始まり)

週に1度のフラのレッスンを終えての帰り道、駅の雑踏の中で、不意に後ろからポンと肩をたたかれた。
「ヤマちゃんじゃないか!!」
振り返ると、それは忠士さんだった。

白状しますけど、忠士さんは結婚前私がまだOLをしていたころ同じ会社にいた方で、そのころ私と彼はお付き合いしていました。
もちろん肉体関係も何回かありました。いわゆる元彼です。

「本当に久しぶりだね。元気かい?」
「もう、5年になるわね。今は?」
「今、アメリカ勤務なんだ。これでも支店長だよ。本社で会議があるんで帰って来たんだ」
「アラ、ウチの主人もアメリカ勤務よ。今はオハイオにいるの」
「こりゃ、奇遇だ。じゃ、オレとヤマは、淋しい一人暮らしってわけだ。ハ、ハ、ハ、、、」
「イヤねぇ、、、淋しいって、なんのことかしら」

とりとめのない話をして分かれた次の日、忠士さんから電話があり、食事でもしようということで、私は出掛けました。


着替えをするとき、私はタンスの奥から淡いピンクのセクシーな下着を取り出して身に着けました。
主人に対するうしろめたさと、これから起きるかもしれないアバンチュールへの期待が混じり合っていました。
彼が投宿しているホテルのレストランで食事のあと、私たち2人は、それが当然のように並んでエレベーターに乗り、彼の部屋に入りました。
2人でバスに漬かって私は素っ裸のまま彼に抱かれてベッドに横たえられました。

忠士さんは私に覆いかぶさり私の唇にキスしたあと、目、おでこ、首筋、肩、胸にと唇を移動させて行きます。
硬くなった乳首に彼の舌が触れたとき、私は思わず呻きました。
お股の合わせ目が濡れているのが分かりました。
彼の唇は全身をくまなく這い回ったあと、私は両脚を拡げられ、
あの恥ずかしい部分に彼の舌が触れたとき、私の全身を電流のようなものが走りました。

思わず声をあげました。
彼が入って来ました。

私はもう、夢中になって彼にしがみつき、両脚を彼の腰にからめて持ち上げ、持ち上げしていました。
やがて、頂点が近づき、2人はほとんど同時に果てました。
彼のほとばしりを体の奥に受け止めたそのときになって私は、
その日がもっとも危険な妊娠可能日であったことに気づきました。

もう、手遅れです。
しかし私は、半ば開き直った気持ちで、彼の背中に爪を立ててかきむしりながら、久方ぶりの絶頂を味わっていました。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 19:54 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

先輩とフェラチオプレイ女の子の浮気体験談投稿まとめ

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先輩とフェラチオプレイ女の子の浮気体験談投稿まとめ


〜本文(始まり)

アタシの彼氏はサッカーのサークルに入ってて、アタシ自身はマネージャーとかじゃないんだけど、
たまたま高校の頃からの女友達も同じサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋ですごい盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかってことになりました。
アタシの彼氏も次の日朝からバイトらしくて、一緒に帰ろうよって言われたんだけど、
マネージャーしてる女友達が二次会一緒に行きたいって言うので、
二次会に行くことにしました(女はアタシとその友達だけだったので)

彼氏も「ミユキさん(女友達)がいるならいいよ」って言って、許してくれました。

二次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、
そのうち「K(先輩)の家行こう」って話になりました。

Kさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで飲み会やったことがあったし、
終電逃した人が泊めてもらったりしてました。
で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、
和室に布団を適当に並べてザコ寝することになりました。

電気消して30分位はみんな起きてたみたいなんだけど、
そのうちすごいイビキが聞こえてきて、アタシは慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。
女友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした(あとで聞いたら)。


たぶん4時半ぐらいに、トイレに行ってもどってこようとしたら、Kさんが廊下の電気をつけて部屋の外に立ってました。
普通にびっくりして、「起こしてしまいました?ごめんなさい」って言ったら
Kさんは「イビキうるさくて寝られないんでしょ」って笑って、「俺の部屋でもうちょっとだけ飲もうか」って。
そのときちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルにいるの知ってるし大丈夫かなとおもって部屋に行きました。

しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、
「最近オナニーばっかりしてるよ」
とか
「ゆかちゃん(アタシです)ってフェラしたことあるの?」
とかかなりきわどい話になってきました。

アタシはもともと下ネタ平気な方ですし
飲み会でもマネージャーの子と2人でそっち系のネタで盛り上がったりしてたので、まああるかなって感じだったんですけど。

そのうち「2人きりでいると立ってきた」とかいって笑うんです。
ちょっと触ってみてよって言われて、アタシも清純系ではないので(笑)
ちょっとだけならっておもってズボンの上から触りました。
固くなってた。

そしたら急にKさんに肩をつかまれて「ちょっとだけ舐めてよ」って言われて、
しばらくはえ〜?とか言ってたんだけど結局「いいじゃんちょっとだけ」みたいなノリでKさんはパンツを脱ぎました。
「じゃあKさんのオナニー見せてくださいよ」
って言ったら、
「俺がするの?自分で?」
とか言いながらKさんはオナニーし始めました。

2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち
「やっぱり見られてると無理だよ。なめてよ」
って言うので、先っぽにキスしました。

ガマン汁?が塩辛かった。

それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、
キスしたらKさんがちっちゃい声で「う、」とか言うのでアタシもちょっとやらしい気分になりました。
アタシは口でするのはちょっと自信があるので(たぶん誰でもいかせるっていう)
棒のところを舐めたり先をすったり、わざと音を立てたりしました。
そのうちKさんの声が低いうなり声みたいになってきて、
「もういきそう」
っていうので、このままいかせてあげようと思って先を舐めながら右手でしごきました。
Kさんは「んー!」みたいな低い声を出していきました。

Kさんの精液はすっごい苦くて、なんで精液って同じ人のでも苦いときとそうでないときがあるんでしょうね?…
アタシは彼氏に 口でしてあげるときでもいつも飲むので、そのときもKさんの精液をのんであげました。
Kさんはマジで飲んじゃったの!?
ってかなり喜んでくれました。

そのあと口をすすいで(すごい臭いがしてたので)
ザコ寝に戻ると彼氏からメールが来ててちょっと悪いことしたかなって思ったり。
けどKさんは「飲んでもらったの初めて」とかいってかなり喜んでくれたので、まあいいかと思ってます。

エッチしたわけじゃないから浮気かどうかわからないけど‥。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 19:49 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

男友達とエッチする馬鹿女の浮気体験談スレ

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男友達とエッチする馬鹿女の浮気体験談スレ


〜本文(始まり)

この前、彼氏の親友のリョウタ君と浮気しちゃいました!

私にはケイスケ君という付き合って4ヶ月になる彼氏がいるのですが、

私は見た目はすごく女の子らしくて、純粋に見えるらしく、ケイスケ君はまだキスすらしてくれません。

リョウタ君とはケイスケ君を通じて知り合ったのですが、私とも気が合うのでよく3人で遊んだりしていました。

それでこの前、リョウタ君と飲む機会がありそこそこ酔った私はつい

「ケイスケ君さ〜付き合って4ヶ月たつのに、キスすらしてくれないんだよね〜↓」

と愚痴ってしまいました。

すると

「あいつまだキスもしてないの〜?(笑)きっとあいつ、メイコのことマジで好きだから、なかなか手出せないんだよ〜(笑)」

「でもエッチはまだしも、キスもしてないとかありえないでしょ〜。中学生じゃないんだから〜!! 普通に夜とかも二人っきりで会ったりするんだよ〜。リョウタ君は彼女と一緒にいて、何もしないでいられる??」

「いや・・・・オレは多分無理かも・・・(^^;でも、ケイスケにとってメイコは初カノだからしかたないって!」

と、慰めてくれるのですが、酔った私はそれでは納得せずリョウタ君に

「私って魅力ない?? リョウタ君は、私と一緒にいてキスしたりエッチしたいって思ったことある??」

と聞いてしまいました(^^;

するとリョウタ君ははじめは、

「メイコミ酔いすぎ(笑)!!」

とはぐらかしていたのですが、私が

「ちゃんと答えて!! 魅力ないならないで、はっきり言ってくれてもかまわないから。」

と言って問い詰めると、

「メイコは可愛いよ。ケイスケにはじめて紹介された時からそう思ってたし、ケイスケがメイコのこと好きじゃなかったら、オレが告ってた。」

って言ってくれました。

私は、リョウタ君がそんなふうに思ってくれてたなんて知らなかったから、ビックリて・・・

そしたらリョウタ君は

「せっかく我慢してたのに、帰したくなくなるじゃん!!」

と言ってキスしてきました。

そして

「別にケイスケからメイコのことうばおうなんて思ってない。でも、今日だけは俺のになって。」

と言われて一人暮らしをしている彼の家につれていかれました。

ベットに押し倒されて、「いや??」と聞かれましたが、私が答えないでいると「嫌って言われても、もうとめれないんだけどね(笑)」と言ってキスをしてきました。

服の上から胸をもんでいた手が、服の中に入ってきて私は「あぁ・・」と感じてしまいました。

そこで私は、服がしわくちゃになる!!!

とかいう現実的なことをつい考えてしまい(笑)

「まって。服脱いでから・・・」

と言って、自分で服を脱ぎました。

リョウタ君も服を脱ぐと、リョウタ君のものはすでにすごく大きくなっていました。

私は、初めてではなかったのですが、そんなに経験もなかったので、それからは彼にされるがまま・・・。

リョウタ君の愛撫が、下に行く時には自分でもわかるぐらい濡れてました。

リョウタ君に「ヤバイ濡れてる。感じてるんだ〜嬉しい^^」と言われても、恥ずかしくて何にもいえませんでした。

リョウタ君がクンニをはじめると、それまで我慢してた声も我慢できなくなり、

「もっと感じて、声だして」

って言われちゃいました(恥)

少しすると、リョウタ君が

「俺のもして。したことある?」

と言ってきたので、あまりしたことなかったけど、うなずいてフェラしてあげました。

すると

「メイコやばい上手・・。」

と言ってすごく喜んでくれて、

「我慢できない・・・・入れさせて・・・。」

っていってフェラをやめた私を押し倒して、ゴムをつけて挿入してきました。

すごく気持ちよくて、最後は二人で一緒にいきました。

リョウタ君とのことはケイスケ君にはばれず、今も私はケイスケ君と付き合ってて、リョウタ君とはイイお友達です。

ケイスケ君にはこの前、自分からキスしちゃいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 19:47 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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