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淫乱女性会社員の新幹線オナニー体験日記投稿ブログ

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淫乱女性会社員の新幹線オナニー体験日記投稿ブログ


〜本文(始まり)

はじめまして、衿子といいます。
36歳のOLです。

私の秘密を聞いてください。
私は仕事の関係で月に一度、本社のある東京に新幹線を利用して出張してます。
1年ほど前から車内露出に目覚めてしまいました。


露出はいつも帰りの新幹線で実行します。
仕事が終わって東京駅で切符を買っている最中から露出のことを考えちゃってマンコが熱くなります。
20番線のホームに着くころにはショーツはジトッと濡れています。
最終は混むのでその一つか二つ前のに乗ります。

指定席に座って新幹線が発車した直後に私は車内のトイレに向かいます。
私の服装は基本的にスーツ。
膝丈のタイトスカートにブラウスとジャケットがいつものふくそうです。
トイレに入るとストッキングとショーツを脱いでカバンにしまいます。

その日の私のマンコはいつもより濡れていました。
トイレでオナニーしちゃおうかとも思いましたが我慢して自分の座席に戻りました。

私の席は二人がけの方で同じ列の3人がけの方にはスーツ姿の30代前半くらいの男性が座っていました。
私はノーパンですが外見はスーツを着ていますから誰にも気付かれません。
少し足を広げるとマンコの匂いが下の方から上がってきます。

しばらくすると横の男性が寝てしまいました。
私はチャンスと思い前後の席に誰もいないことを確認して露出を始めました。
少しずつスカートをめくっていって最後はお尻とマンコを丸出しにしました。
隣の男性は寝たままです。
前の座席の背もたれについているテーブルを出しガードして私はマンコに触ってみました。
私のマンコはすごい濡れ方です。
私は我慢できずその場でオナニーを始めてしまいました。

クリトリスを擦りながら指2本挿入して激しくスライドさせました。
だんだん興奮してきてテーブルも上げて反対側で寝ている男性にマンコが見えるようにして私はイってしまいました。
少し声が出てしまいましたが男性は寝たままでした。

イったあともしばらく余韻を楽しんでいると車内販売のお姉さんがすぐそこまで来ていました。
慌ててテーブルを倒しましたがお姉さんには見られちゃったかもしれません。
でも最近はオナニーしている私を誰かに見てほしい願望が強くなってきました。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:50 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

20代お姉さん強姦想像ひとりエッチ小説スレ

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20代お姉さん強姦想像ひとりエッチ小説スレ


〜本文(始まり)

21歳、OLの操です。

私がいつもオナニーするのは、寝る前に布団に潜ってるときです。
オナニーの時に想像するのは電車内で複数の男性に痴漢されて、おっぱいやオマンコをいやらしいほどに触られたり
ネカフェの個室で知らない複数の男性に乱暴され、よつんばいにさせられたまま、イラマチオさせられバックから両足をいっぱいに広げられてちんちんを挿入されてすることです。

布団以外ですと、外出した時にデパートや駅又は近場の公園でこっそりする時もあります。
あとはレンタルビデオ屋さんで露出すると恥ずかしくてすっごくオマンコが濡れちゃうの。。。

こういう想像をするだけであそこが熱くなり、クリをコリコリするとどんどん嫌らしい汁が下着を濡らします。
そして最終的には複数の男性から言葉攻め等を受けながらイキます。

「操はもうこんなにオマンコ濡らしちゃってんだな・・・・すけべだなぁ・・・」

「ほんとだ、こんなに操はいやらしく腰を振ってるんだぁ・・・・淫乱だなぁ・・・」
とか言われながら。。。

現にこの掲示板に書いている今も、ネットでいやらしい画像を見ながらあそこが熱くなっていて・・・
恥ずかしい汁を垂らしています。

もっと、いっぱいメールで言葉責めしてほしいなぁ・・・・

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:48 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

深夜に屋上で下半身露出変態お姉さんのエロ体験告白 エピソード

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深夜に屋上で下半身露出変態お姉さんのエロ体験告白 エピソード


〜本文(始まり)

先日、家で女友達とダラダラしゃべりながらお酒を飲みました。

深夜0時過ぎに友達が帰って、お風呂に入った後にパジャマでベランダに出ました。
お風呂上がりの肌にはちょうどいい寒さでした。

何となくパジャマのズボンに手をかけて、少しづつずらしていました。
フトモモの真ん中をすぎたところで、ズボンがストンと床に落ちました。
パジャマの下は裸です。
一瞬で全身が熱くなりました。

冷たい風が裸の下半身をなで上げて、上着のなかに入ってきます。
下半身をベランダの柵に押し当てました。
一瞬刺すような刺激のあと、両ももと下腹部に鉄柵の冷たさがじんわり染み込んできます。
くるりと回ってお尻を同じように押し付けました。
もっと全身で冷気を感じたい。
酔っているので、気がゆるんで誰かに見られるかもと思いましたが、すっかり外に出るモードでした。


玄関で思い直しましたが、ドアノブをつかんでドアをゆっくり押し開けました。
迷いながら顔だけ出して外をうかがっていると非常階段が見えたので、登ってみることにしました。
ズボンをはいて、足音がしないようにビーチサンダルをはいて出ました。
お風呂上がりの足とサンダルがこすれて「キュッ」と鳴ったり、廊下とサンダルが「ザッ」とこすれる音が意外と響いて、ドキドキしました。


初めて登る非常階段、しかもこんな目的で。
エレベーターがあるので、誰ともすれ違いません。
登るにつれて見晴らしがよくなって、遠くのビルの灯りがきれいです。
風がだんだん強く感じます。

登り切ると、柵のような扉に鍵がかかってていて屋上には上がれませんでした。で
も頑張れば越えられるくらいです。
いったん越えかけて思い直し、ズボンを脱いでからまたぐことにしました。
ズボンとサンダルをこっちに置いて、扉をまたごうとするとガチャガチャ鳴ってビクッとしましたが、思い切って乗り越えました。
ついた足がザラザラしたので、扉の鉄柵のあいだから手を伸ばしてサンダルを取って、屋上へ上がりました。
ズボンは置いたままです。


屋上では予想以上の風の強さにとても満足しました。
上着のすそがパタパタめくれます。
上着を脱いで、ついに全裸に。
うれしい、気持ちいい。

やっぱり露出が好き。

自然と顔がほころび、幸せいっぱいになりました。
自分が裸であることを忘れるぐらい遠くの夜景に心をうばわれて、ぽ〜っとなりました。
「上着を下に投げ捨てたらどうなっちゃうんだろう」と考えると、興奮でぞわぞわ震えました。

しばらく裸で屋上を歩いたり、体を床に強く押し当てるようにゴロゴロ寝転がったあと、貯水タンクのハシゴを登ってみました。

いま誰かが来たら、裸の後ろ姿を下から見られてしまう・・・恐怖でゾクゾク震えて、体の芯から次々にわき上がる興奮で体がクネクネしました。

タンクの上は意外と足場が悪く、足を開いて仁王立ちするしかありません。
風が強く、とても高いので、足は震えっぱなしでした。
でも思いっきり背伸びして、解放感にひたりました。

1時間くらい楽しんで帰りました。
近場にこんなにいい露出場所があるとは思いませんでした。
パジャマを着るのが惜しくて、裸で柵を乗り越えて、パジャマを小脇にかかえて、サンダルだけで非常階段を降りました。

一歩一歩味わいながら自分の階に来たところで、このまま廊下も裸で行くか、着るか迷いました。
気持ちと体は、裸で廊下を歩くことを強く望んでいましたが、頭では「ドアの穴から見られたらどうしよう」と冷静でした。
あいだを取って、上だけ着てドアにピッタリくっついて歩くことにしました。

廊下に響くんじゃないかと思うほど心臓をバクバク鳴らしながら、見られることを恐れて急ごうとする自分と、時間をかけて歩きたい自分とが葛藤し、ぎこちない歩き方で部屋に着きました。
ひと安心すると同時に、もう少し冒険したい気持ちがおさえられません。
全部脱いで、ドアを全開にしたまま裸で玄関にしばらく立っていました。

露出に興味のある方のメール待っています。。。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:45 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

マゾお姉さんのアナルパールお尻の穴オナニー妄想体験談を読む

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マゾお姉さんのアナルパールお尻の穴オナニー妄想体験談を読む


〜本文(始まり)

アタシはアナルでオナニーするのが大好きです。
最初はクリちゃんいじってるんだけど、
だんだん物足りなくなって…
アソコがヌルヌルしてきて、
お汁がお尻の割れ目を伝って零れちゃってアナルもヌルヌルになってきた頃、
アナルパールをグリグリって入れるの。

すべて入ったら、
ゆっくり、ひとつつつ、
玉を引き出すのぉ。。。
この時に快感が全身に電気のように走って痺れるの。。。

「あーん、きもちいいわ。もっともっと、犯してぇ・・・」

上のお口に入れるよりアナルのお口に入れる方が狭いからかな?
すっごく感じちゃって…。
お汁がいっぱい垂れてくるのぉ・・・・
しかも、妹と共同部屋で、どうしても我慢できない時は妹が部屋に居ても、
布団の中で寝てるふりして声堪えてクチュクチュしてるの…。

誰か、パールの紐をゆっくりと引っ張ってくれる殿方はいないかしら?
アナルオナニーの写真をみたい方は、電話番号と立派なペニス写メを添えて、メールしてね。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:41 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

おまんことアヌス同時責め変態女性のオナニー体験談/小説 エピソード

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おまんことアヌス同時責め変態女性のオナニー体験談/小説 エピソード


〜本文(始まり)

初めて ノーパンで コンビニに行って来ました。

いつもは ノーブラにニット来て行ったりするんですが 昨日はチャットをしてた人の命令でノーパンで行っちゃいました。
まずコンビニでは おもちゃの代わりになるものを買いました。
ジュースの瓶と長いサラミ、太いソーセージを買って車に戻りました。
ソーセージをあそこに入れて見てと言われたんですがゴムを買い忘れ、再度コンビニへ。


まず ソーセージを入れるよう命令されたのですが初めてのソーセージしかも焦って太すぎる為入らず、
あそこには瓶お尻にはサラミを入れて出し入れしておなりました。
あそこはビショビショぬるぬるになり押さえてないと瓶が勝手に出てきます。

そんな状態の私に再度コンビニ内へ行けと言われました。
ショーツを穿かせて貰い行ったのですが歩く度にあそこの瓶は抜けそうになるし
お尻はサラミが刺さってひりひりと熱い感じがします。
しかもお尻の穴からは中で溶けたサラミの脂が垂れてくるみたいで力を入れないとサラミも抜けそうでした。
でも お尻に力を入れると瓶が抜けちゃうし抜けちゃうとお仕置きが待ってます。
棚に隠れて瓶を奥まで押し込んで指示されたクリップを買って戻りました。

もう 恥ずかしいし気持ちいいしで頭の中では次の命令を待ってました。
車の中でオナの命令をいただき、瓶をソーセージに変えました。
さっきは入らなかったのに スルッと入り直径5センチ位のソーセージであそこはいっぱいになりました。

お尻のサラミと中で擦れて気持ち良くなってたら近くに車が停まったんで公園の駐車場に移動しました。
命令でサラミを瓶に交換したのですがサラミを抜いた時 気持ち良くてちょっとイッちゃいました。
でも 瓶は太いしあそこもいっぱいで入りません。

とにかく 移動しなくちゃと思い瓶の飲み口だけ差し込んでゆっくり車を移動させました。
さすがに瓶は入らなかったのでお願いしてお尻はサラミにして貰いました。
クリップは乳首を挟むよう命令されたんですが涙が出る程痛かったんで許して貰いました。

お仕置きとしてあそこのソーセージとサラミを出し入れしてオナしました。
1時間位 あそこがぬるぬるだったんですぐに 行っちゃいました。
サラミとゴム付きソーセージは公園の駐車場に置いてきました。

ものすごく、興奮してほとんど周りのこと覚えてないけど、気持ち良くて病み付きになりそう。
でも、毎日行ってるコンビニ恥ずかしくて行きにくいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:22 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

体中アロママッサージで感じるお姉さんのひとりエッチ小説/体験談 コピペ

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体中アロママッサージで感じるお姉さんのひとりエッチ小説/体験談 コピペ


〜本文(始まり)

先日体がものすごく疲れてて、仕事帰りにとあるマッサージ店に入りました。
全身のアロマオイルでマッサージを選びました。
そこは紙パンツ1枚になるために、とりあえず服を全部脱がなければいけません。

脱いで自分の全裸を鏡で見たとたんに、アソコがかなりヌルっとしていました。
中に携帯バイブを入れちゃおうかと思ったのですが、ここはじっと我慢して・・・
紙パンツをはき、40分のマッサージを受けました。
その間、体中を触られて、乳首からアソコがジンジンしてものすごくヌルヌルになって・・・
かなり我慢できない状況に・・・

終わった後、お店の人が出て行って1人になった瞬間、はいていた紙パンツを即脱いで、
ベッドの上で仰向けになり足を大きくいっぱいに広げて、アソコとクリを触りまくり、
あっという間に絶頂に達してしまいました。

クチュクチュといやらしい音はするし、
アロマの香りとお汁の匂いが入り混じって・・・
周りの部屋に私のアソコのいやらしい音が聞こえているようで、
すっごくドキドキして・・・お汁がアナルまで伝わって股まで垂れてきちゃって・・・
もうやみつきになりそう・・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/31 21:16 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

ポニーテールの愛らしい美少女脅して犯したレイプ小説/体験談スレッド

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ポニーテールの愛らしい美少女脅して犯したレイプ小説/体験談スレッド


〜本文(始まり)

かつて俺はレイプし、逮捕された前科者である。
いい思いをしたが代償は高くついた。


あの日、仕事が休みだった俺は朝からパチンコを打っていた。
さっぱり当たらない。
むしゃくしゃしつつパチンコ店を出た。
出合い頭に、チャリンコとぶつかった。

「きゃあ!」
「いてっ!」

俺は怒鳴りつけようとしてぶつかった相手をにらみつけた。

相手は美少女だった。
ポニーテールのなかなか可愛い美少女だ。

「ごめんなさい……」

美少女はチャリンコを起こしながら俺に謝った。
俺は笑顔で大丈夫であることを告げる。
ホッとして笑顔になった美少女だった。

俺は既にこの美少女をレイプしたいと無性に思っていた。

「何してるの?」
「塾の帰りなんです」
「頭いいんだ?」

はにかむ美少女。

「えーと、名前は?」
「○田葉子(仮名)です」
「葉子ちゃんか。今暇なの?」
「塾の帰りです……」

葉子は先程の言葉を繰り返した。

「俺は大丈夫なんだけど、ぶつかった償いはしてもらうよ!」
「え?償い?」
「そう。少し俺に付き合ってもらうよ?いいね?」
「え?……でも……」

俺は有無を言わさずに、葉子のチャリンコに跨がる。

「あ、あの?」
「さ、何してんの、早く後ろ乗って!」

葉子は黙って後ろに乗った。

「どこにいくんですか?」
「……」
「あの……」

ひたすらチャリンコをこいで、俺のアパートにやってきた。

このアパートに連れ込んだ事が命とりになってしまった訳だが、この時はそんな事は考えない。
半ば強引に葉子を部屋に連れ込むと、俺は葉子に襲い掛かった。

「きゃあ!やめて!私帰る!」

俺は葉子にサバイバルナイフを突き付けて、脅迫し黙らせる。
泣き始めた葉子はガタガタ震えていた。

「おとなしくしていれば、家に帰してやるから、俺のいうことを聞け!」

葉子は泣きながら頷いた。俺は葉子に襲い掛かる。

「いや!いやぁ」

力無く抵抗する葉子。
素早く服を脱がせ、下着姿に。
小さな胸に白いブラが俺を興奮させた。
ブラを外すと咄嗟に胸を手で隠す葉子。
無理矢理手を退けると、膨らみかけの胸にピンクの乳首が現れる。

「イヤァ!」

葉子の乳首をつまみ、舐めた。

「やめて…やめてください……ん!」

俺は葉子の唇を奪った。
必死に顔を背けようとする葉子の頭を押さえ付け、舐めるようにキスをした。

「やめて……」

葉子は顔を背けて鳴咽していた。
その隙に俺は全裸になった。
再び葉子に襲い掛かった。

「イヤァ!イヤァ!」
「ダマレ!」
「ひっ……」

小便で濡れたパンツをナイフで切った。
無毛の縦筋があらわになる。

「やめて……」

俺の興奮は頂点に達していた。
葉子の縦筋にペニスを宛うと一気に貫いた。

「ぎゃあーーー」

俺は咄嗟に葉子の口を塞いで黙らせた。
たまらない瞬間だ。

「ふぐぅ!ふぐぅ」

俺は激しく腰を振り、葉子を凌辱した。

「いたい……やめて…助けて……」

諦めたようにつぶやく。
俺は葉子の中で思い切り果てた。
しかし俺のモノはまだ満足していなかった。
放心している葉子を散々オモチャにした。
恥ずかしい写真を撮り、脅しの材料に使い、口封じをした。
これでやめていれば捕まらなかったかもしれなかったが……


その後も葉子を呼び出し、抱いた。
無理矢理とはいえ、回数を重ねていくと、感じてくるようになった。
2ヶ月くらいして葉子を初めてバックでイカせた翌日、警察が踏み込んで来て逮捕された。

葉子の異変に気付いた両親に通報されたのだ。
欲望に負け、やりすぎた。
そうは問屋が卸さない………

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:22 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

犯されヤリマンになった妻レイプ小説投稿サイト

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〜本文(始まり)

この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。
私の妻がヤ○ザの情婦にされてしまったのです。
妻は33歳165㎝でグラマーな体をしています。

内容は、ある日マンションの回覧を届けに隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったのです。
その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知っていたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。

お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒されたそうです。
その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続けていたそうです。


その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。
間抜けな私は半年もの間、妻がその男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。
自分と妻がこんな災難に逢うとは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気を使わないので目立ちません。
ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので尚更です。
髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じに後ろに縛っています。

犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、
どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。
妻は元々大人しく、おっとりとした性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。
それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。


ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると
妻の首と豊満な胸元にキラリと光る物が白いTシャツの中に有るのに気づきました。

ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の
営みを始めました。
Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本していて、
一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、
もう一本はそれより長くて少し太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。

更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。
ジャラジャラとした、バブルの昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。
私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答えました。
元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も無く、疎いので少し変だなと思いましたが、
妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度にしか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。

打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。
とても年収550万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。
そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。
出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。


出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に電話すると
「友達と飲んでる」
と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じていました。

私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。妻が犯され2ヶ月くらいで、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い茶髪になってしまいました。
スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履くようになりました。
出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。
もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。
私は妻が綺麗になるのは嬉しかったのですが、ちょっと心配になって来ました。
更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。
何故なのかは、後で知りました。
妻の心から私を引き離そうとしていたのです。
私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でしたので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。


この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、
何時も友達の家に泊まったとか同窓会だ、飲み会だと言いながら、
派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事が多くなりました。
妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。

私は妻を信じていました。

時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。
妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。
しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。
しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。
犯したヤ○ザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤ○ザの部屋に呼ばれ、一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。

時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。
端から見ると殆ど、恋人か夫婦のような状態だったのです。
妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン増えてきたのも、
そのヤ○ザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷として抱くために買い与えていたのです。
自分の女だと、妻に自覚させようとしたのかもしれません。


更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられていました。
週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱かれる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。
客にホテルで抱かれていたので妻の外泊が多かったのです。
週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。
ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、
初めから只で誰とでもすぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間に指名客が何人も来たそうです。

店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。
クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。
出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間にホテルで抱かれていました。
そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。
クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤ○ザ客の接待に使われ、背中に絵の描いてある中年親父ヤ○ザの性欲処理、肉便器として差し出されてました。
ヤ○ザは、他の地方から来たヤ○ザを持て成すときは女を宛ったりする事があるそうです。
中年ヤ○ザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具にされました。
いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。


しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。
私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等の光物が増え続けていることくらいでした。
妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。

クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の客にホテルで抱かれることでした。
中年ヤ○ザに呼び出される日も、マンションの男に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。
3Pも何度か経験したそうです。
時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。
勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。


そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。
セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の膣が緩くなっている事に気づきました。
半年前までは、妻の膣に指を3本居れるときつくて、妻も痛いから辞めてくれと言っていたのですが、
指を3本居れても痛いと言うどころか、簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。
更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、大きなよがり声を上げて潮を噴くようになっていたのです。
子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですがそんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。
緩くなったのは当然でした。
私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて僅か5人程度でした。
それが、同じマンションのヤ○ザに犯されてから僅か半年余りの間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女になってしまったのです。
色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローターまで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。

テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。
今まとは、フェラテクが明らかに違いました。
元々フェラはそこそこ上手でしたが、バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な事はしたことが無かったのです。
騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに射精してしまいました。
妻を犯したヤ○ザに調教されたのです。
何回か、シ○ブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシ○ブを膣 に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。
体も膣も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い そうです。

テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が 浮気しているのでは?と疑いました。
しかし、膣の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした。
私は、ベッドで「最近、お前の膣が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。

それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。
金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。
妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、
それ以来その男との関係が毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、
ヤ○ザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男からプレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを話しました。

妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち明けたのでした。
衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり固まってしまい、暫く声が出ませんでした。
私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全ての疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。
私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。

何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に感じてしまい失神してしまったそうです。
その日に何度も犯され潮まで噴いて感じたそうです。
犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒には真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。
そして気が付くと自分から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。
そして1ヶ月間も中だしだったことも・・・。
幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそうです。

犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えなかったそうです。
これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。
それからは、携帯も知られ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。

何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求め
るようになってしまい断れなくなったのです。
犯されてから一週間程すると、自ら進んで、男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。
そして、男の部屋の掃除、洗濯、食事の世話までするようになったそうです。
もう殆ど、その男の通い妻状態でした。

警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけは止めてくれと言われ、思いとどまりました。
犯されたとは言え、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは私の恥を晒すことにもなるからです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:21 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

キャンプに着ていたかわいい美少女強姦したレイプ体験談投稿掲示板

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〜本文(始まり)

先日埼玉の奥地の方に遊びに行きました。
その日は某キャンプ場に泊まることになっていました。
客は私以外に学生くらいの団体が来ているだけで、がらがらでした。

学生は男女半々で全部で20人くらいです。
その学生の中の一人に私は目を付けました。

黒髪ショートヘアで色白のほっそりした広末風の子です。
管理小屋のホワイトボードを見ると彼女達は昨日から来ていて明後日までいる予定みたいでした。


私は決行をその日の夜に決めて下準備を始めました。
彼女の泊まっているテントや女子トイレの位置、風呂の場所などを調べあげ、万が一の時のためバイクを入り口のそばに隠して置きました。
彼女のテントは緑色の家型テントでそのテントには他に4人女の子がいました。
4人いるのが難点でしたが各テントが離れているのが救いでした。

夜10時になると、ようやく彼女らは夕食を済ませて就寝しました。
私は自分のテントの中でジリジリとしながらもじっと堪えていました。
彼女たちが熟睡するのを待っていました。
安全のために1時まで待つことにし、その間に彼女を犯す想像をしていました。

待望の1時になりました。

私は音を立てないようそっとテントから出て彼女のテントに忍び寄ります。
葉や木の枝はそんなに音をたてないのですが途中砂利道があり、多少音を出してしまいました。
起きてたりするかな、と不安でした。
なにしろ若い子はこういうときは夜更かしするもんだと思っていました。
だけど彼女らは寝ていました。
テントの裾をそっとあげて様子を見ます。
中は真っ暗で寝息が聞こえるだけです。
しばらく見ているうちに目が慣れてきました。
彼女は手前から二番目にいます。
シュラフを枕代わりにしています。
白い顔だけがぼやっと光っているようでした。
私はあらかじめ考えていた作戦を決行しました。
といっても彼女の股間部にペットボトルの水をかけてあげるだけです。
あとは外で待ち受けるだけ。
非常に簡単で安易ですが効果的です。

外のトイレの陰に隠れていると彼女は予想通り出てきました。
手に袋を持っているので、着替えようとしているのでしょう。
しばらく彼女を観察します。
私の予想ではトイレに入るか、洗面台にいくかです。
彼女はトイレの方に向かいました。

股間のあたりが遠目から見ても張りついていて歩きづらそうです。
私は彼女の後ろからちかづくと優しそうに声をかけました。

「どうかしたの?」
驚いた彼女が振り向きました。
「あ、もしかしておねしょ?」
私は彼女に何かを言わせる前に先制しました。
そして視線を彼女の濡れた股間に向けます。
これで彼女はパニック状態です。

あとは「早く着替えちゃいなよ」とかいいつつ、女子トイレの個室に彼女を押し込み、
「拭いて上げる」といって彼女のパジャマのズボンを下ろしました。
白いパンティも陰毛を透けさせています。
彼女は私にされるがままでした。
顔を見ると赤くなって泣きそうです。
こんな所を見られて恥ずかしいのと突然夜中に知らない男の人に言い寄られて恐ろしいのが涙の訳っぽいです。

耳元で、みんなには秘密にしといてあげるから、というと泣きだしました。
どうやら私をとても怖がっているみたいです。
私は相手にしないで上着も脱がしてスポーツブラをずらしました。
細いからだに似合いの小さい可愛い胸です。
乳首に食いついてちゅうちゅう吸いました。
右手は彼女の縦て筋を弄り、左手でもう一方の胸掴みました。
トイレの中は細かい虫が飛び回っているし、ボットンで臭いのですが
私は彼女の柔肌に夢中でした。

彼女の真白い肌は強く握ったり、ちょっと吸うだけで赤く痣が残ってしまうのです。
私は彼女を痣だらけにしてやろうという気になっていました。
首筋から頬に登って、肩におりて乳をしゃぶり臍まで彼女の上半身をいたぶり尽くしました。
そして段々と彼女のおまんこも濡れてきていました。

最初は全然だったのにいつの間にかパンティの上からでも分かるほどにグチグチになっていました。
よく彼女を観察しているとクリのところとかを指がなぞると微かにピクッと反応しています。
彼女は密かに感じていたのです。
私は、エッチなんだね、とささやきパンティの中に指を入れました。
生で触る学生のおまんこは熱い液がぬるっとしていて指もするっと入ります。
中を思いっきり掻き回してやり、乳首も舌で潰してやると「はあぁ・・うぁ・・」とか声を出し始めました。
そのいやらしい可愛い声を聞いて私は我慢できなくなりついに彼女を犯しました。

彼女は処女ではありませんでした。
全く手応えなく私のペニスが入ってしまったのです。
あせって中途半端にしか下ろしていなかったパンティのせいでやりにくかったです。
彼女を壁に押しつけて叩きつけるようにして犯しました。
ゴムなんかつけていないので彼女の熱い肉の感触が直に伝わってきます。
私はずっと入れていたい、彼女を犯し続けたいと思いました。
が、あっという間に彼女の中に射精しました。

私が射精し終わっても彼女は目尻に涙を浮かべ、激しく息を吐きながらぐらぐら揺れていました。
私は射精が終わってもしばらく抜かないでいました。
彼女は全身を真っ赤に染め抜いて汗でまみれていました。
彼女の身体のあちこちに、犯しているときに私が力を入れて掴んだりしたので手形が残っていました。
キスマークも友達と一緒に風呂に入れないくらいについています。


その後、落ち着きを取り戻した彼女を宥めつ脅しつしてフェラをさせ、色々聞き出しました。
初体験はこの前彼氏とした、今までのセックス回数は2回だと言っていました。
悔しかったので彼氏じゃない人とエッチしちゃったねええ。
しかもあんなに感じちゃってさあ。
と意地悪く言うと、ガクッとうなだれてしまいました。

名前は意地でも言おうとしませんでした。
ちょっと叩いても言わなかったので諦めました。

最後にキスを無理矢理して解放して上げました。
(キスも凄く嫌がった)
ホントはもっと滅茶苦茶にしてやりたかったのですが、私は年のせいで一回が限度だったので諦め、暗いうちに逃げるようにしてキャンプ場を立ち去りました。

色白が美少女の一要素と考えている私には95点の獲物でした。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:16 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

かわいい女子高生に危険日中出し陵辱小説/体験談 モバイルサイト

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〜本文(始まり)

彼女はミヤコ、出会いは¥の掲示板w

もともと園子と言う子に、処女で可愛い子と言う条件で紹介してもらいました。

JKで処女で可愛いと言う事は知っていました。
でも初めて対面した時、正直びっくりした。
こんな可愛い子が¥するの?ってか処女?って感じ。
ミヤコは異様な程に可愛く、顔がすんごい小さい。
髪はショートで茶髪。
体はピチピチで、間違いなく今まで街角で見た、どの女よりも可愛かった。

そんで本題の¥、目隠し+手錠で、無事貫通式。内緒で中出し2回しました。

補足なんですが、ミヤコに知識がないのをいい事に、安全日を知るためと言って、色々聞きだした。
生理はいつも29日おきに来る事、前回の生理が終わった日…。
生理が始まるのを待ってアポを入れ、排卵日にヤりました。
以降も全部排卵日です。

2回目に会った時は、「中に出すぞぉ〜!」と宣言してから、暴れるミヤコを押さえ付けて中出ししました。
そん時初めて暴れて叫んでバタバタするミヤコを見て、レイプ企画を思いつきました。



そこはシティホテルなので、内緒にしとけば誰が出入りしても大丈夫だろうと。
その後聞かされたんですが、1回目の時も中出しされたのを気付いてたらしくもうヤりたくないとの事。
それ以来、何度連絡しても、中出しするなら20くれとか、そっけない返事が返って来るようになりました。

それで考え付いたのが、最後に思いっきり楽しんでヤリ捨てる事w

ネットの掲示板で募集し、頑張って20人の人達を集め、ミヤコに最後にするからと30で中出しの条件提示をした。
帰ってきた返事は「2時間で帰れる?」だった。
このクソガキ、ぜってー帰さねー。
そう思い、集めておいたメンバーに集合日時を伝えました。

当日集まったのは結局18人。
Yさんが3人集めて来てくれてうれしかった。
キモデブカメラオヤジも居たが、この際そっちの方が都合が良かった。
事前の打ち合せ通り、俺とミヤコがラブラブして、俺は当然中出し、開始から一時間後に皆が乱入、拘束はせず、翌朝のチェックアウトまで輪姦しまくる。
最初はみんなの限界が来るまで、射精せずに輪姦、我慢の限界が来たら全員中出し輪姦、がルール。

目標は合計100発以上!

ミヤコと待ち合わせた。
久しぶりに見るが、やっぱり超可愛い。
通り過ぎる人達が軒並み振り向くのが感じられて、まずは軽く優越感に浸る。


ミヤコ「ねー、今回中出ししたらもう会わないよ?」

俺「大丈夫!俺ミヤコの事好きだしまた会いたいからしないよ」

お決まりのエレベーターの中でのキス。
やっぱこの子サイコー!
部屋にチェックインし、さっそくUさん宛てに部屋番号をメール。
後は俺がミヤコをメチャクチャにレイプしてれば良い訳だ。
部屋に入ってしばらくイチャイチャした後、おもむろに袋の中から買って来たばかりの極太バイブを取り出す。
ネットで買った直径が5.5センチ有るやつ。
ついでにデジカメもw

俺「さて、ミヤコ財布貸して」
ミヤコ「は?ぃゃ…」
既に顔が蒼ざめている。
空気が重苦しくなる。
俺は勝手にミヤコの財布を取り、中身を見始めた。
ミヤコ「いゃっ!」
俺「うるせぇ!嫌なら親と学校に連絡してやろうか」
ミヤコ「もう帰る!返して…」
俺「有った有った。目黒のXXXか、ふぅ〜ん。もういいや」
財布を投げ捨てて襲いかかる。

ミヤコ「ソレ、いゃ…」
俺「いいんだよ、俺の体じゃないんだし。マンコゆるくなってうれしいだろ」
ミヤコ「…」
涙目になっている。
可愛い。
そのまま俺は、何かに取りつかれたようにミヤコを犯し始めた。
ミヤコ「ぃゃっ…ぃゃっ…」

もう帰りたいモード全開だ、このクソガキ!

俺「ミヤコ排卵日だから、2週間分も溜めて来ちゃったよ」
ミヤコ「ぃゃっ!ぃゃっ!」
暴れられてもこっちは何ともない。
俺「奥に出すぞー!」
ミヤコ「ぃゃぁぁぁ!!!」
俺は亀頭でミヤコの子宮口を探りながら、奥までチンコを突き刺した。
俺「気付いてるかもしれないけどさ、今日ってミヤコの排卵日だよ」
ミヤコ「知ってる…友達から教えて貰った…。嘘付いたよね?約束だからもう会わない。」
こっちはもうどうでもいい。

俺「無理だよ、子供出来たら責任取るから♪」
ミヤコ「それゎいや!」
俺「さっきのバイブで栓するから待ってな」
ミヤコ「いや!もう帰る!」
ミヤコはまだ俺の下で暴れている。
マンコには指2本しか入らないけど入るかな?
俺「おら、力抜け!」

俺はバイブにローションを塗り、チンコを抜くと同時にミヤコのマンコにもべっとりとローションを塗ると、すかさずバイブを突き刺した、思いっきり。
ミヤコ「ギャアァ!!いたっ!痛いっ!いやっ、いやっ、抜いてぇぇ!」
俺「マンコがゆるくなって良かったなw受精するまで動くなよ」
そういった後、ミヤコに手錠、新兵器のM字開脚固定ベルトを付け、ガムテでバイブを固定するとそのスイッチを最強にしてミヤコを放置した。

まずは記念撮影して、ミヤコの財布から情報を書き写したり一服したりテレビを見たり…。
面白いので、携帯の彼氏フォルダに入ってる男に後で素敵なプレゼントをする事にした。

約束の時間まであと10分になった所で、ミヤコのバイブを抜く。
白濁液が流れ出る所をデジカメとミヤコの携帯カメラで撮影した。
膣口はぽっかり穴が空いてるし、精子に血が混じってる。

何か、たった今犯されましたって感じで超興奮した。

今撮ったばかりのショットを彼氏に送信。
題名は頂きました♪だったと思うw
面倒なので携帯の電源を切り、皆との約束の時間の前にミヤコをもう一度犯す。

スルッとチンコを差し込んだだけの感触に、凄い征服感を感じた。
たった数十分で改造マンコの出来上がり。
締まりはなかったけど、ミヤコは可愛いし、見た目に欲情しながらイキました。

と、ここまで書いた所で、輪姦は親告しなくても有罪って気付いたので、これでミヤコちゃんは無事に帰った事にしておいてください。

では。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:14 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

色が白いデカ乳人妻犯すレイプ小説 エピソード

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色が白いデカ乳人妻犯すレイプ小説 エピソード


〜本文(始まり)

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。
しかも旦那や子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちを感じとるのが非常に好きだ。

たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。
俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。

もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。
俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。



その時会った人妻の名前は智江子、その頃38歳だった。
ちなみに俺はその時42歳。

智江子とであったのは、書道教室だった。
俺は長年通っていたのだが、智江子は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。
初めて智江子を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。

実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、
なかなかの顔立ちで、背も150前半と低くかわいらしい感じで、胸が異様にでかいのだ。

初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、
胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて
何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。

雰囲気はかなりおっとりとした感じで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。
書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に智江子に話しかけられた。

はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。

ただ、俺の意識は話よりも智江子の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、
智江子と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。
智江子はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。

ただ、智江子の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)
私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
智江子と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。



その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、
そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じがあった。
少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。
夏という事もあり智江子はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。
しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。

その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。
ランチセットを食べながら智江子の胸ばかりに注目していた。
また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。

私は智江子の男性歴を少しずつ聞いていった。
恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。
智江子によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。
大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。

そこで、ふと疑問がよぎった。

旦那しか知らないんじゃないか、と。
そこで智江子に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。
「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」

私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。
もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。
だが、私は智江子の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。

旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない智江子を犯してみたい。
旦那のペニスしか入った事のない綺麗なマンコに私のペニス、精子をながしこんでみたい。
何よりも旦那に染められた智江子の心を私色に染めてみたい…。
そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。

そして決心していた。
この女を犯そうと。

だが、どんなに考えても智江子を上手く犯す考えは浮かばなかった。
無理やりするのは嫌だったからだ。
しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。
全てを正直に話し、お願いしようと。
失敗したら書道教室をやめればいいのだ。
長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ智江子を犯したかった。


実行の日、私はいつものように智江子を昼食に誘った。
私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。
なぜかその日は智江子のテンションが高く戸惑ったが、
その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。

その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。
昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め智江子に思い切って聞いた。

「旦那とは仲いいの」
「仲は良い方だと思いますよ」
「そうなんだ…。智江子さんのところは夜はどれぐらいある?」
思い切って聞いた。

智江子はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、
ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、
はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。
たぶんこういった話は苦手なんだろう。
露骨にいやな感情を表に出さないのが智江子らしく、こういったところが好きだ。私は続けた。

「正直な話、うちはもうほとんどなくて…」
智江子は笑いをやめうつむいている。
私は智江子の手をつかみ早口で言った。


初めて智江子を見たときから好きだった。
心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。
お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。
君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。
君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。
もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。

と早口で智江子に告げた。
智江子は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。
どんな事を考えているのかは分かりかねた。
ただ、うつむいているだけだ。

私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。
しばらく智江子は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。
しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。
こちらを振り返ることなく降りていった。
私は完全に振られたんだろうと思った。


彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。
智江子がいる。
私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。
だが…。
智江子は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。
私は猛烈に感動した。
また智江子と話ができる。
それだけでも嬉しかった。

ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも
彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は智江子をまた食事に誘った。
彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。
だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。
お互い緊張していたのもあるだろう。

今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。
店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。
ラブホテルに向かうためだ。
私の頭の中はそれしかなかった。
智江子がどんな顔をしていたのかは知らない。

ただ、彼女は何も言わなかった。
ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。
何をするでもなくお互い前を向いていた。
私はおもむろに彼女の手に触れる。
なにも反応がない。
顔はいつものようにうつむいているだけだ。
手をスカートの方にずらす。
なにも反応がない。

「良いってことだね」
私は聞いた。

彼女の反応は無い。
私は車を降り、助手席のドアを開けた。
智江子は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。
私は勝利を確信していた。

ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、
彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。
だがその顔が私を一層興奮させる。

このうぶな女が私の身体を知るのだと…。
一番高い部屋を取った。
ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。
彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。
エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。
どうしても聞いてみたかった事を。

「旦那以外の人とHしたことあるの」

智江子は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。
私の考え通りである。
その清楚で自分の体を守ってきた智江子に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。
柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。
智江子は身体を小さくし、何かに耐えている。

さぁ、部屋はもうすぐだ。
部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。
黒と白で記帳された洗練された部屋だ。
ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。
まだ14時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。

私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。
シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。
一方智江子は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。
うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。

このリアクションが最高なのだ。
おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。
本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。
それが私の心をよりくすぐる。

私は智江子の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。
智江子はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。
智江子を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。
ひどく緊張しているのか、智江子は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。
明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。
性行為をするための場所であるらぶほてるにきたことを。

私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。
まだ、智江子のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。
だが私はそれを打ち崩す。

「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。

うつむく角度が増し、智江子の後悔の念がさらに強くなったように思えた。
私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。
後悔しながらこのきれいな智江子が私にだかれるのかと…。
智江子は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。
そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。
智江子はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。
舐めまわすようなだ。
自分で自分を変態だとおもった。
ファンデーションの味と匂いがする。

その後、すかさず智江子の後ろに回り、
右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。
温かく豊満な胸だ。
てのひらに収まりきらず、あふれている。
緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。
左手は同時に智江子の背中這わせ、ブラのホックをはずした。
支えを失った胸が少し下がったように感じた。
両手で後ろから智江子の胸をゆっくりモミはじめる。
智江子はうつむいたままされるがままだ。

外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、
智江子の体が少しびくっと動いた。
やはり感じているのだ…。
もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。
そのあと智江子の横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。
2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。
少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。

これだから他の男を知らない女はいい。
一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。
しばらくなめた後、私は智江子の前に立ち服を脱ぎ始めた。

はっきり言って私の身体は美しくない。
むしろ、醜い方だと思う。
腹は出ているし、だらしない体である。
ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。
パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。

智江子の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。
智江子は伏目がちで私のペニスは見ていない。
私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。
「見てよ」と私は智江子に声をかけた。
顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。
興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからは、我慢汁がだらだら出ていた。

亀頭をこするとぐちゅぐちゅ音がする。

そのあと智江子が思い切ったように声を出した。
「やっぱり、やめたらだめですか・・・」

うつむいて思いつめたような顔をしている。
智江子を見るとまくりあげた胸が見える。
いわゆるロケット型という形だ。
私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。

私はたまらなくなって智江子をおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。
いやっと声にならない叫び声をあげたが、智江子の大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。
このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。
智江子は胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。
私は智江子のうえに馬乗りになりキスをした。
いやらしい大人のキス、智江子は恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。
柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。
だが智江子はその侵入を許さない。

私は智江子の身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。
このときは本気で抵抗されたのを覚えている。
ただ、私は男で智江子は女。

この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。
明るい部屋なのであそこの形がよく見える。

智江子は片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。
子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。

陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。
シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。
あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、智江子が興奮しているのが分かる。

初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。
「とても濡れているね」
私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。
智江子の体勢は出産のときの格好だった。
あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした。
…智江子は感じ始めた。

どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ

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〜本文(始まり)

私は毎朝、電車通勤をしています。
同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。
その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。

私、ファザコンというわけではないのですが、
結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。


ある日、その人から食事に誘われたのです。
「どうしようか・・・」と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。
食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。

それからお酒もちょっと・・・
本当は弱いはずなのに、場のつい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。
お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。


次に気がついた時、私はベッドに寝かされていました。
天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。
ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。
明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。

スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。
そして、その股間に男性の頭があるのです・・・・。
一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。
それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・・
なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、あそこを這う舌の動きを追い求めはじめました。
体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。
それを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、悶えていました。
やがて男が全裸で重なってきました。

「かわいい、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。
私はボーっと天井を見ていました。男が自分の腰を私に打ち付けています。
褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。
それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」

酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。
今でも、そのおじさんとは隣どおしの席に座って通勤しています。
そして月に1.2回の「お食事会」を楽しみにしています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:09 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

可愛いけど生意気な女性の処女を奪ったレイプ体験談/小説スレ

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可愛いけど生意気な女性の処女を奪ったレイプ体験談/小説スレ


〜本文(始まり)

昔付き合いのあった女から電話が来た。
友達が男を紹介して欲しいと言っているらしい。
深田○子に似ているらしいがあまり当てにはせずに逢うことにした。

・・・が、逢ってみてビックリした。


その女(紗枝22才)は深○恭子本人かと思うほど可愛い。
しかし、紗枝は俺のことが気に入らなかったらしい。
仕方無いので、カラオケボックスでそれなりに盛り上がり、適当に連絡先を交換してお開きになった。


それから数日後、意外にも紗枝から連絡が来た。
ドライブにでも連れて行って欲しいという。
俺は暇つぶしの相手か?と思ったが、特に用も無かったので付き合ってやることにした。


それから数ヶ月そんな付かず離れずの関係が続いたが、俺の北海道転勤の話で終わることになった。
転勤の話が出て2週間後、紗枝からプールに連れて行って欲しいと連絡があった。
俺は、地方都市にありがちな、広大な敷地に建設された、ただ広いだけのプールに行くことにした。
紗枝は俺の背中に抱きついてきたりしてかなりはしゃいでいる。
(この女結構でかい胸してるんだな・・・)と思いつつ、俺は背中でその感触を楽しんだ。
プールを出てからビアガーデンで喉を潤す。
その時俺の頭の中には酔いとともに良からぬ妄想が渦巻いていた。
ビアガーデンを出て、電車の時間まで少し歩こうと誘い、その辺を散歩することにした。

歩き出して15分ほど経った頃、ポツンと一軒だけホテルのネオンが見えてきた。
その入り口を10メートルほど通り過ぎた頃俺は突然『参ったなぁ・・・』と言いつつ腹をさすりだした。
『どうしたの?』と紗枝は聞いてくる。
『いや、さっきビールを飲み過ぎたかもしれない。腹が痛くなってきた・・・』
と、精一杯の演技で答えた。

紗枝は『大丈夫?』と背中をさすってくる。
これはいけるかも知れないと思った俺はたたみかけた。
わざとらしく周りを見渡し、『もう我慢できないかも知れない。この辺りには喫茶店もないし・・・悪いけどあそこに付き合ってくれるかい?』とホテルのネオンを指さした。
紗枝は『本当に我慢できないの?』と尋ねてくる。
俺は『もう本当にダメだわ・・・』と弱々しく答えた。
『一人では入れないと思うから・・・』と言いながら、もう我慢できないとでも言うように、半ば強引に手を引いて入って行った。
適当に部屋を選び、部屋に入ったあとすぐにトイレにこもり、この後どうするか考えてみたが、なかなかいい案が浮かばない。
なるようになるだろうと意を決してトイレから出た。

用が済んだらすぐに出ようとする紗枝に『一度入ったら料金を払わないといけないから、時間いっぱいまでのんびりしよう』と押し止めた。
紗枝は改めて部屋の中を珍しそうに見渡している。
『こういう所は結構来てるんだろ?』と聞くと、女友達と興味本位で一度だけ入ったことがあるだけだという。
こういうところはオートロックになっていて、フロントに電話しないとロックを解除できないという、ありそうな嘘で反応を見た。
『俺が電話しないと出られないから今夜は泊まりだね』と言うと、泣きそうな顔になってこちらを見つめている。
紗枝は意を決したような顔つきで、
『もう帰るから電話して』
と言うが、
『さぁ〜て、どうしようかなぁ〜』
ととぼけてみる。
『服を全部脱いだら電話してあげてもいいよ』と言うと、『そんな事できるわけ無いでしょ!!』と怒り出した。
怒りながらその辺にあるモノを投げてくる。
サービスで置いてあったコーヒーの紙コップが俺の右目に当たった。
俺は右目を押さえながら『服を脱げって言ってるだろ!!』と怒鳴りつけた。
すると紗枝は怯えた表情になり、部屋の隅で震えだした。
ここまで来たらもうやめられないとばかりに紗枝に飛びかかり、身につけている物を剥ぎ取った。
とうとう全裸になった紗枝はそれでも俺の視線から逃れようとしている。


『隠さずに全部見せなさい。そしたらすぐ帰してあげるから』と言うと、少しずつ体を開いた。
驚いたことに、あるべき所に生えていない・・・パイパンだ!!
その部分を凝視していると、恥ずかしそうにまた隠そうとする。
『隠すんじゃない!!』と言いながら右手を伸ばし、その感触を楽しんだ。
産毛程度は生えているようだが、ほどんど無いに等しい。
割れ目の奥に指を伸ばすとうっすらと湿っている。
俺が触っている間も『やめて・・・許して・・・』と繰り返している。
『よし分かった。俺を気持ち良くさせることができたらすぐに帰してやるよ』と言うと、『どうしたらいいの?』と聞いてくる。
『子供じゃないんだから分かるだろ?口とか手とか使ってやればいいんだよ』と言うと『男の人と経験したこと無いから・・・分からないの・・・』という。

『お前処女なのか?』と聞くとコックリと頷く。
信じられなかったが、アナに指を入れてみると確かに軽い抵抗がある。
おまけに俺の太い指だと無理があったようで痛がっている。
仰向けに寝かせて脚を広げさせ、じっくりと観察してみた。処女だというのは本当のようだ。

『じゃあ教えてやるから俺の言った通りにやるんだよ』と、口を大きく開けさせ、いきなりペニスを突っ込んでみた。
紗枝は驚いたようで慌てて吐き出す。
『このままじゃいつまで経っても帰れないよ』というと諦めたように自分から俺のペニスをくわえ始めた。
処女のフェラに興奮したのもつかの間・・・歯があたって痛い・・・色々と教え込むが、なかなか上達しない。

俺はしびれを切らし、『歯をあてないように唇でカバーしろ。それから口の中で俺のペニスに舌を絡ませろ』と言うとなんとか様になってきたがイマイチだ。
頭に来た俺は口をマンコに見立てて激しく抜き差ししてやった。
すると紗枝は喉の奥にあたって苦しいのだろう、嗚咽を漏らしながら涙と鼻水まで流している。

そんなことはお構いなしに、紗枝が脳震とうを起こしそうなほど激しく抜き差しすると、激しい嗚咽とともに俺のペニスの隙間から汚物が漏れだしてきた。
紗枝は俺の腰から逃れようと両手で押し返そうとするが、『両手は後ろで組んでおけ!!』と強く言うと諦めたように従った。

次々と溢れ出す汚物を気にせず抜き差ししたが、まだまだイキそうにない。
紗枝の口から汚物にまみれたペニスを抜いた。

紗枝はホッとしたように肩で息をしている。

しかしそのまま押し倒して無理矢理入れようとすると、約束が違うと狂ったように暴れ出した。
『俺は口だけで許してやろうと思ったけど、気持ち良くならないから仕方無いだろ!!』と、ワケの分からない論理で詰め寄った。
『でも私、処女だけは守りたいの』と言うのでこちらから条件を出した。
もう一度口でするか、マンコに入れるか、それともアナルに入れるか、紗枝に選ばせることにした。
フェラはかなり苦しかったらしく、紗枝はアナルを選んだ。

ペニスに付いた汚物を口で綺麗にさせたあと、アナルに指を入れてみた。
なかなか柔らかく、これなら切れることもないだろう。
しばらく指でマッサージをしたあと四つん這いにさせ、自分で尻を左右に広げさせた。

そして、『私はマンコよりもケツの穴に突っ込んで欲しいのです。私の汚くて臭いケツの穴に貴方のペニスをブチ込んでください』とプライドをズタズタにするような台詞を言わせたあとアナルに突っ込んだ。
フェラもアナルセックスも経験したにもかかわらず処女だという、このシチュエーションにかなり興奮した。
しばらく抜き差ししたが、イキそうな気配がない。
やはりアルコールの影響だろう。
もう既にアナルに入れて30分になる。
ケツの穴が外側にめくれ上がってきた。
これ以上はさすがにまずいだろう。

最初は嫌がる言葉しかなかったが、何だか鼻にかかったような喘ぎのような声に変わってきた。
抜き差ししながらマンコを触ってみた。
なんと、洪水とまではいかないが、かなりの濡れ方だ。
ペニスをアナルから抜いてみた。

そのまま紗枝の顔の前に持っていき、『口で綺麗にしてくれ』と言うと、何故?と言うような顔をしたが、諦めて黙ってしゃぶり始めた。
今度は仰向けにして脚の間に体を入れた。
アナルの周りをペニスでこすってやると、紗枝は当然アナルに入れられるものだと安心しきって力を抜いている。
突然狙いをずらしてマンコにブチ込んだ。
紗枝は悲鳴を上げて逃げようとするが、首の所をしっかりと捕まえて、あっと言う間にマンコの奥深くまで入ってしまった。

『約束が違う!!』と紗枝は叫ぶが俺は、『お前のケツの穴はガバガバで気持ち良くないからだよ!!』と言ってやるとショックを受けたようで、涙を流しているがおとなしくなった。
マンコでもなかなかイケなかったが、30分もするとようやくイキそうになった。
『このまま出しちゃうぞ!!』と言うと何の事だか解らないのか反応がない。
『出さないと朝まで続くよ』と言うと慌てたように『早く出して・・・』と紗枝は懇願した。
『俺は中にしか出さないから、中で出すよ』と言うと、『何でもいいから早く出してぇ』と言うので、中で出すことにした。

紗枝に『私のマンコの奥に精子をいっぱいぶっかけて貴方の子供を妊娠させてください』と、再び屈辱的な台詞を言わせた。
紗枝は自分でそう言ったあとに、エッ!?と言う顔になったが、既に子宮入口に向けて大量のザーメンを吐き出したあとで、もうどうしようもない。
しばらく放心状態だったが、シャワーを浴びたいというので好きにさせた。
少しして出てきた紗枝を見ると、きちんと服を着ている。


そして俺の顔を見て『出血してるんだけど大丈夫なの?』と聞いてきたので面白いことを思いついた。
『エッ!?出血?あまり出血がひどいと大変なことになるからちょっと見せてみて』と言ってまた裸にしてバスルームに連れて行った。
床にバスタオルを敷いてその上に寝かせ、足を開かせた。その上にシックスナインの形になるように覆い被さり、『俺がしっかりと見てやるからその間しゃぶってて』と言うと素直に従った。
(少し前まで処女だったのがフェラもアナルもシックスナインまで経験するなんて・・・)と想像すると強烈に興奮した。
そのままクリトリスを刺激してやると、紗枝には刺激が強すぎたようで、『ひゃあぁ』と変な声を出して小便を漏らした。
小便を漏らしたお仕置きにまたマンコに突っ込んで中出ししてやった。

ホテルから出たあと紗枝の顔を見ると放心状態になっている。
そしてその顔を見ながら俺はハッとした。
紗枝にはセックスのかなり奥まで経験させたが、キスをしていないことに気が付いた。
紗枝にファーストキスのことを聞くと、『まだ経験してない・・・』と言う。
道端のど真ん中で紗枝の唇を奪ってやった。
全く抵抗しない。
舌を絡めるとぎこちなく応えてきた。

〜本文(終わり)
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嘘をつかれ水着撮影会で犯されたレイプ体験日記ブログ

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嘘をつかれ水着撮影会で犯されたレイプ体験日記ブログ


〜本文(始まり)

この間ネット仲間からバイトで水着の撮影会があるから、モデルをやってみない?って誘いを受けた。
芸能事務所の人も見に来るという甘い言葉に誘われて、まだ寒いのに某有名海岸での撮影会に行ったのですが、
なんかカメラマンだという人たちもオタクっぽい人ばかりで、全く芸能界という感じがしません。

撮影の後、親睦会があり、みんなで行ったカラオケボックスで、
なんと私は参加者の人たちに置かされてしまったのです。
そこでも最初は普通に写真を撮ったのですが、
お酒が入ると私もどうせ芸能界にスカウトされないだろうしと思い、ヤケクソでハイになって騒いだのです。
そしていつの間にか誰かの手が、ソファに座っている私の服に伸びてきました。

「ねぇ、普通の写真ばかりじゃつまらないから、ちょっと脱いでみてよ」

「えっ・・・そんなの聞いてないよ」

私が抵抗すると、彼らはみんなで私の服を脱がせて、下着姿にして写真を撮りました。

それだけでも恥ずかしいのに、ソファの両脇に座ったふたりの男性の手が、乳房や太股に伸びてきて、
すぐ下着もはぎ取られてしまったのです。

「やめてよっ・・・こんなの」

脱ぐのも初めは冗談かと思っていましたが、彼らの目がギラギラしてきて危険な感じでした。

「いいオッパイだね・・・」

誰かの手が乳房に伸びてきたかと思うと、すぐ乳首にも別の指が伸びてきて、
両足もふたりがかりで大きく広げられてしまいました。
そんなところも遠慮なく彼らは写真を撮りました。

「ダメ・・・そんなことしないで」

あっという間に私の体に彼らが群がり、
乳首もクリも違う舌で舐め回され、首筋や耳にも唇が這い回ります。

「ここでやめるわけないじゃん・・・イイ気持ちになるからね」

彼らはカメラで私の淫らな写真を撮影しながら、
オマンコに指を入れてかき混ぜたり、乳首を舐めまわしたりします。
こんなに何人もで、全身の性感帯をいじられたのは初めてで、
抵抗しようと思いつつも、敏感な部分を同時にいじられると、
しらずしらずのうちに背筋がゾクゾクするような熱い快感がやってきてしまい、どうしていいのかわかりません。

「ほら、もうこんなになってるよ・・・」

彼らのひとりがわざとグチュグチュ音を立てるように、
オマンコに指を出し入れすると、下半身が火をつけられたように熱くなってくるのです。

「ダメ・・もう・・そんな・・」

私の抵抗は快感のせいでどんどん弱くなり、
口の中に誰かの硬くなったおちんちんまでねじ込まれ、両手にも他の人のおちんちんを握らされてしまいました。
しばらくすると、ドロドロになってしまったオマンコに、グイッとおちんちんを入れられ犯されました。

「すごい・・・上も下もパックリくわえ込んじゃってるじゃん」

そんな恥ずかしい言葉もわからなくなるようなはげしいピストン運動で、もう私の体の奥からしびれるような快感がやってきて、止まらなくなってしまいました。
彼らは次々と写真を撮っては、カメラを放り出して私の腰を抱え、
オマンコにおちんちんを突きいれ、待ちきれない人は口の中にもおちんちんを押し込んできます。

私も何がなんだか分からなくなり、彼らにされるままになりながら、いつの間にか抵抗もやめて腰を動かし、彼らの動きに合わせて熱い快感にどっぷりハマってしまったのです。
そして最後は、もう誰と何回したかわからなくなるほど、かわるがわるおちんちんを入れられ、犯されまくった私は失神するようにイってしまったのです。
こんなに複数の人とのエッチは初めてで、腰が抜けてフラフラになるほどイってしまうなんて、かなり強烈な体験でした。

彼らとはその日別れてそれっきり、何の連絡もなく撮った写真も私のところにはありませんが、モデルなんて言われていい気になった私がバカだったのだと思います。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:05 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

大人しそうなJKを下着の上から無理やりクンニレイプ小説/体験談投稿サイト

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大人しそうなJKを下着の上から無理やりクンニレイプ小説/体験談投稿サイト


〜本文(始まり)

最高でした。
夢にまで見た超かわいいJKをたっぷり堪能しました。
JKから下着を買うという約束で駅前で待ち合わせ・・・。

やってきたのは自称リカちゃん(生稲晃子似?)細身で小柄、脚細に黒ソク、ミニスカ制服姿に即マジボッキ。
見た感じとても真面目そうな優等生タイプ。

ここでは人目につくからとハイエース(当然フルスモ)の2列目に誘い込み大成功!
優しいお兄さんを演じながら質問タイム。

「こんなことするの初めてです・・・」
「欲しいCDがあるので・・・」
聞き取れないくらいのかわゆい小声。


このあたりでなんとなく思い始めた。
こんなおとなしい娘ならレイプしても黙ってそうダナ。
郊外のスーパーの立体駐車場に到着。
すかさず2列目に移動しジュース飲みながら視姦。
ちっちゃくかしこまって顔を伏せたままのリカちゃん・・・。

「じゃあそろそろ脱いでくれるカナ」
「え?脱いだのを持ってきました」
「はあ?それじゃリカちゃんがはいてたものかどうかわからないじゃん!」
予想と違う展開にリカちゃん絶句。

「じゃあ、お金要りませんから帰ります」
「ふざけんな!」
とオーバーに切れてみせる大根役者のオレ。

リカちゃん恐怖にガタガタ震えだした。
そろそろ股間が破裂しそうだ・・・。
仕事忙しかったり、熱出して寝込んだりで半月自慰を封印していた。

もうだめだ!
勇気を振り絞ってさらさらヘアーに手を伸ばした。

ビクッ!
音が聞こえるくらい緊張するリカ姫。

「ここで脱げよ」
「ちゃんとお金くれるんですか?」
「約束するよ」
しばし熟慮し、思い切って腰をわずかに浮かせるリカちゃん。

「パンツよりも靴下からにしてほしいな」
意味不明な指示に怪訝そうな顔。

少し軽蔑混じった眼差しに肉棒はエネルギー充填120%!
リカちゃんみたいなかわゆい娘の生脱ぎ靴下・・・。
ひったくって爪先部分を鼻先へ。

おお、蒸れてる・・・
湿った奥にかすかに酸っぱい汗のにおい。
ニオイを嗅いでる俺を見てさらに軽蔑度アップのリカちゃん。

「リカちゃんみたいなかわいい娘でも、足はクサイんだね。」
悪役口調を忘れる大根役者。

姫はクサイと言われ、はずかしそうに顔を伏せちゃった・・・。
どうしてもパンツの上からクンニをはじめたかった。
ガマンの限界。
左手でふたたびさらさらヘアーにタッチ。

嫌がって顔をそむけられてもめげずに覆いかぶさる。
「いや!」
それで大声のつもり?
もっと嫌がってもいいぜ!

シートを倒す。
両手首をつかみ自由を奪い、獲物を再確認。

かわいい顔・・・
ニキビひとつないきれいな肌・・・
おいしそうなリップ。
「リカちゃん、エッチしたことあるの?」
無言。

「夢みたいだよ、リカちゃんみたいなかわいい娘とオ××コできるなんて。」
いちど言ってみたかった台詞。

「いや!絶対やだ!もう帰りたい!」
「もう逃げられないよ。抵抗するなら顔を殴るぞ」
「エッチなんてしたことない!やだあ〜!」
弱弱しくかわいらしいレジスタンス。

エネルギー充填180% 波動砲発射準備OK。
両手首をがっちり固定したまま頬にキス。

「ううう、いやあああ」
「キスさせろよ」
「うううう」
顔を必死に背ける。

ふ〜ん、じゃあこんなこともしてみようかな。
無防備なほっぺを舌でべろべろ。
よだれすりこみ攻撃にリカちゃん悶絶。
ちっちゃいお鼻もべろべろ。
クサイだろ。
顔をこっちに向かせようとした途端、解放された両手でパンチ攻撃してきた。
力ないかわいいパンチ。
痛くも痒くもない。
がっちり両頬を押さえ込み顔中なめまくり。
やってみたかったんだ、顔ナメ。
そしてそして、とうとう大切なリカちゃんの唇もいただき!

ミルクの味、薄くてやわらかい舌、唾液交換。
暴発したら困るのでそろそろ下半身に注目。

両膝抱えてマングリ返し。
紺のブルマ丸見え。
もうじらす余裕なく即クンニ。
おお、たまんねえニオイ。
汗臭さの中にほのかにチーズ。
ブルマとパンティまとめてバイバイ。
おっと、クロッチチェックも忘れずに。
激しい汚れ・・・
「今日体育の授業あったの?」
こんなくだらない質問は無視されて当たり前か・・・。

脱がすために閉じた美脚を力ずくで再満開。
おおおお、こんなきれいな割れ目見たことねえ!
ニオイはさらに鮮やか。
チーズが強くなってきた。
無意識の内にペロペロ。
リカちゃんすすり泣き。
最高のシチュエーション。
はやわざで肉棒を露出。

いっただっきまーす。

うっ、狭くて奥に進めない。
これが処女のオ××コかあ。
さらに進出。

「いたあああい。いや、いやあ」
もっとまんぐり。体勢整えてグッと!
「いやあああああああ!」
嫌がることじゃないのに、記念日なのに。

めでたく合体。
発射しそう。
だめだ、艦長の指示があるまでガマン。
奥まで挿入した状態で、リカちゃんにインタビュー。

「もう出そうだよ、すげえ気持ちいいよ、ねえピストンしてもいい?」
姫すすり泣き中につき、無返事だが承諾とみなす。

ピストン開始。

「気持ちいい? 超ピストンしてやろうか?」
姫半泣き中につき、無返事なので承諾とみなす。

超ピストン開始。
エネルギー充填220%!
「ねえ、俺の2週間ためた精液、リカの中に出すからな。」
「いやあ、絶対やだ!!」
言葉が終わるか終わらないかの内に・・・激しい抵抗開始!
でも・・・痛くも痒くもない。
かわいそうなリカちゃん。

「思いっきりぶちまけてやる。リカの奥の奥のいちばん奥に。」
元気のいい姫もさすがにお疲れのよう。
かわいそうなリカちゃん。

「子宮にこすりつけてやる。妊娠しろ。妊娠しろっ!」
波動砲発射5秒前。
対ショック対閃光防御!(?)
リカちゃん、言葉のみの抵抗。

「いや、いや、やだ、やめて!」
史上最高の超超超ピストンの果てに・・・たっぷりたっぷりと中に射精・・・。

「うううう、いやああああ・・・」
ごめんね、お姫様。

波動砲の威力、生理まで止められるかな・・・。
一度射精して落ち着いて考えてみると、まだしたいことたくさんあるな。
詳細省略するけど、この後したいこと全部やったゾ。
強制フェラ、口内射精(全部飲ませた)、顔射(3発目なのに大量精液)。
アナルも舐めたし、舐めさせたし・・・。

オッパイフェチの方、ごめんなさい。
全てに完璧なリカ姫は微乳だけど美乳であったことを付け加えておきます。

〜本文(終わり)
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脅されて兄とSEX近親相姦レイプ妄想体験談投稿一覧

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脅されて兄とSEX近親相姦レイプ妄想体験談投稿一覧


〜本文(始まり)

去年の夏、私が高1で兄が高3の時のことでした。

両親が旅行でいない時、兄の友達が3人泊まりに来て、隣の兄の部屋で 夜遅くまで騒いでました。
私は寝てしまい、なんかもぞもぞする感じがして目を覚ますと、 友達の1人が私の身体を撫で回していました。
大声を出そうとしたら「騒がないでいてくれたら触るだけにしてあげる」と言われました。
処女だったし、怖かったのでそのまま撫でられてました。

そうしたら他の友達2人もやってきて胸を揉まれたりあちこち舐められました。
すごく気持ちよくなってきて声を出してしまったら、兄が起きてしまって部屋に来ました。
びっくりしてたけど、私が気持ち良さそうにしてるものだから、
友達になんか説得されちゃって一緒になって私の身体を触ったり舐めたり始めました。

指を入れられて「そこだけは嫌」と言ったら、
最初に来た友達が「この中の誰かを相手に指名したら1人だけで許してやる」と言い出しました。

兄が怒ったのですが、「だったらおまえ殴って3人で犯しまくる」と言われ黙ってしまいました。
それで私は兄を指名しました。
こんなよく知らない人に処女を奪われるくらいなら兄のほうが好きだし優しいと思ったから。
兄は嫌がりながらも友達の手前、私とすることにしてくれました。
思ったとおり優しくしてくれ、ものすごく痛かったけど他の人よりはいいと思いました。

射精寸前に外に出そうとしたらしいのですが、友達に抜けないように兄は押さえ込まれ中にされました。
蒼白になる兄を友達3人は笑ってました。


妊娠の恐怖に2人で怯えてましたが、生理がきてほっとしたあと、
付き合う人もいない私たちは、ゴムをつけてHするようになりました。
兄の優しい手やアレが大好きです。
処女を捨てる相手が兄でよかったと思ってます。

ひどい友達のことも、結局輪姦さないでくれたし兄とこうなれたから恨んでいません。
いまは兄に彼女が出来ることだけが心配です。

ずっと私だけのお兄ちゃんでいて欲しいから。
ほんとに、できる事なら兄と結婚したい。
大人になったら兄との子供が欲しいと思っている。

マツコそっくりな私です。

〜本文(終わり)
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OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説はここ

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OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説はここ


〜本文(始まり)

私は25歳のOLです。

昨年の話ですが、私もとうとう初不倫体験をしてしまったので、投稿します。



2年間付き合っていた彼と別れて以来、
孤閨でオナニーのみの私。
そんな私が気になる男性は、
上司のAさんでした。Aさんは勿論既婚者。

勿論、独身男性の恋人の方が欲しいのですが、
何故かAさんが気になってしまい、
他の男性に目がいかない…ので、
もっぱらAさんに愛撫されているところを想像しながらのオナニー。
Aさんに愛撫されているところを妄想しながら、
バイブを使っているとあっという間にオーガズムに達してしまうので、
妄想を楽しみたい時などは逆に感じすぎないよう、
指だけでゆっくり自分を慰めています。


でも、そんなことは実現性のないこと…と思っていたのですが、
とうとう秘かな私の願望が実現する機会が訪れたのです。



昨年、私の会社が横浜で行われたある展示会に出展しました。
その展示会には以前より出展していたのですが、
私の事業部で出した新製品が展示の目玉ということで、
私と上司を含めた数人が出張することになりました。


男性たちに「受付嬢はユミちゃん(私)がいいだろう」ということになりました。
そんなわけで、3日間ほど横浜に出張することになり、
緊張の初日が終わった後、
みんなで地ビールがあるというお店に入りました。

食事しながら軽くビールを飲んだ後、
ホテルへ戻ろうとしましたが、
Aさん以外の男性陣は「折角の来たのだから」ということで、
「もう少し夜を楽しんでから帰る」ということで、私とAさんだけがホテルへ戻りました。



ホテルへ戻ってフロントで時計を見ると、まだ9時前…。
「まだこんな時間なんですね」と言うと
「もう少し彼らと一緒に遊んでくれば良かったんじゃない?」と言われたので
「いえ、私がいるとお邪魔かもしれないし(笑)」と言うと
「そうか(笑)じゃあ、少し上のラウンジでも行く?」と言われたので
私は嬉しくなって「行きます!」と即答しました♪

Aさんと二人でホテルのラウンジで夜景を見ながらカクテル…ムード最高。
ほろ酔い気分で、なんか凄く幸せな時間でした。

Aさんが「ユミちゃんは社内でもモテモテだよね、アプローチも多いんじゃない?」と訊かれましたが
「いいえ、一度も無いですよ」と言うと
「まさか(笑)…ま、俺にはそんなこと言えないだろうからね」と言うので
「いいえ、本当に一度も無いですよ」と言うと
「そうか…ユミちゃんほどの女性なら、彼氏がいると思っているんだろうな…。当たって砕けろという奴はいないのか?(笑)」と言います。

「彼氏なんていないのに、誰も寄って来ないんです!(笑)」と言うと
「えー!彼氏、本当にいないの?だとしたら、うちの会社の奴らは何故、アタックしないんだ?だらしない!」と言うので
つい「課長もだらしない人の一人ですよ〜。」などと言ってしまいました。

「そりゃ、俺だって既婚者じゃなければ…」などと言うので
「みんな、アタックしてくれないんですよねェ…。課長も一緒、一緒(笑)」と言うと
「そんなこと言うと、今夜アタックするぞ!(笑)」と言うので
「アタックしてください!(笑)」と冗談とも本気ともつかない会話で楽しんでいました。



「こういう会話も刺激があって楽しいね」というAさんに
「じゃぁ、耳元で『ユミ、好きだよ』って言って下さい!(笑)」と言うと
私の耳元に口を寄せ「ユミ、好きだよ…」と言ってくれました。
耳元への熱い吐息と甘い台詞…私は下半身がジュンと熱くなるのを感じました。


「今夜、抱いて…」と囁き返す私…
「俺も抱きたい…」と彼…。

「お部屋に行っていいですか?」と囁いた後、真剣な眼差しでAさんを見つめると
今までの会話が冗談や軽口ではなく、
一気に本気の会話だったという雰囲気になりました。

しばらく、Aさんを見つめていると、「店出る?」と彼。
「はいっ」と甘えた声で答えました。



エレベーターに乗るまではドキドキ気分で地に足が付いていない感じでしたが、
エレベーターに乗った途端、
なんか熱い思いが吹き出てしまい、
思わずAさんに抱きついてしまいました。
僅かな時間でしたが、重ね合わせた唇から全身に電流が走るようでした。



Aさんは周りを伺いながら、部屋の扉を開けて私に先に入るように促しました。
部屋に入ると立ったままのキス。もう私はとろけそうな気分でした。

服を脱がされて、ブラとパンティだけになった私をベッドに寝かせると
ディープキス…。

背中から腰にかけて舌を這わせながら、
ブラのホックを外され、後ろから乳房を揉まれると、
たまらずあえぎ声が出てしまいました。

やがて仰向けにされた私の最後の一枚を脱がされ、
太股の間から手を差し入れられ、
すでに熱く潤った部分を指でなぞられると、
快感のあまりエビぞりになってしまい
「あぁぁぁぁぁ〜っ!」
大きな声が出てしまいました。

クリトリスに指先が触れた時には
もう腰がうねってしまって恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな私の両足を大きく広げると、
Aさんはそこに顔を近づけ、いきなり吸い付いてきました。

舌先が割れ目の部分を上下するだけでも下半身がとろけそうな快感なのに、
クリトリスを唇ではさむようにしながら舌先で刺激するので、私はたまらずオーガズムに達してしまいました。



イッた後にも執拗に舐め続けるので、
またイキそうになってきた私は
「お願い…おちんちん…おちんちん頂戴!」と露骨なおねだりをしてしまいました。
クンニじゃなく、Aさんのアレでイキたかったのです。


それを聞いたAさんは、私の足首を持つと、その部分にペニスをあてがいました。
「あぁ…早く…」はしたなくも腰をくねらせながら挿入を待つ私。
「入れるよ…」耳元でそう言うと、一気にAさんのペニスが挿し込まれてきました。

「あぁ…」

私は快感のあまり、Aさんの背中に手を回し、
足を腰にからめるようにして、彼にしがみつくような体勢になっていました。



ゆっくり彼が動き出すと、たまらず「あぁぁぁぁ…」と声が出ます。
焦らすかのようにゆっくり抜き差しするAさんに
「あぁ…もっと、もっと…突いて…」と言うと
「ユミちゃんって、結構エッチなんだね」と言われたので
「だって、こんなことするの久しぶりだもん…」と言うと
「本当?」と言いながら、徐々に腰の動きを速めてきます。

「熱い…ユミちゃんの中が熱いよ」なんて言います。

私も「私も課長のおちんちんが熱い…」と言いました。

Aさんが腰の動きを加速すると、私ももうわけがわからなくなるほど感じてしまい
「凄い、凄いよぉ〜」と涙声になるほどでした。

さらに腰の動きを加速されると
「あっ!凄いっ!凄いっ!…あっ………」と言ったまま
全身がビクンビクンとなり、もの凄いオーガズムの波に飲み込まれてしまいました。
まだ痙攣の余韻が残っている私のお腹に、Aさんも熱い液体を噴出させました。



その後、ベッドでしばしのHトークをしていると
「本当にHするの久しぶりなの?」と訊かれたので
「もうずっとしてない…」と言うと
「どのくらい?」と訊くので
「嫌!言わない」と言うと、アソコを指で弄びながら
「どのくらい?」としつこく訊くので
「もぉ〜(笑)2年ぐらいしてません!」と答えました。

「そんなに?」と驚いたようなAさんが
「その間はどうしてたの?」と…。

わかってるくせに!と思った私は、Aさんの耳元で「一人エッチばっかりしてたの」と言うと
「ユミちゃんの一人エッチ見てみたいなぁ…」なんて言います。

「嫌…」

そういう私のアソコをまさぐりながら
「ちょっとだけでいいからさ」と言うので、
根負け?した私は「少しだけよ…」と言って、アソコに指を這わせました。

たまに中指を挿し入れながらクリトリスをこすっていると
見られている興奮で、こんなにと思うほど愛液が溢れてきました。

Aさんが、「いつもこういう風にするの?」と訊くので、私が首を振ると
「いつものようにしてみて」と言うので、私は四つん這いになりました。
私はオナニーの時は四つん這いになってすることが多いんです。



四つん這いになってオナニーをしていると、
Aさんが私の後ろに回り込み、お尻を掴むと一気に挿入してきました。
今度はうって変わったように最初から激しく突いてくるAさん…。
「あ〜っ!あっ!あっ!あっ…イク…」
あっさりオーガズムに達してしまった私の背中に、
またもやAさんの熱い液体が浴びせかけられました。

うつ伏せでぐったりしている私の背中の液体をティッシュで拭き取りながら
「ユミちゃんって、感じやすいんだねぇ…」なんて言うので
「だって、全然エッチしてなかったんだもん…こんなの久々…」と言いました。



しばらくすると、隣の部屋に人が入ってくる気配がしました。
Aさんの隣の部屋はBさんの部屋なのですが、話し声が聞こえるので、
どうやらみんなで帰って来て、Bさんの部屋で缶ビールでも飲むつもりのようでした。

「みんな帰ってきたいみたいですね」と言うと
「さっきみたいな声出してたら聞こえてたかもしれないね」と言うので、
私は「さっきみたいな声出さないようにします」と苦笑して答えました。

「もう2回もしたよ」というAさんに
「もっと…」と言って、柔らかくなっているペニスに指を絡めました。

「出したばかりで、まだ無理だよ」というAさんにキスをして
耳たぶ、首筋、乳首と舌を這わせました。

私の舌は、おへそからもっと下の方に移動していき
太股の付け根付近や袋の部分を舐めながらペニスを弄びました。

しばらく袋の部分を舐めながら、指でペニスを弄んでいると
徐々にペニスが膨張してくるのがわかりました。
「いつも奥さんにこんなことして貰っているんでしょ」と言うと
「そんなことしてくれないよ」と言うので
「嘘…」と言いながら
ペニスにもゆっくりと舌を這わせました。



袋の部分を手で軽く愛撫しながらペニスを咥えると、
口の中でそれがムクムクと大きくなっていきました。

久々のフェラチオ…
私は口一杯に膨張したペニスを隅々まで味わうように丁寧に愛撫しました。

Aさんは、そんな私のいやらしい行為を視覚的に楽しむように、じっと見つめています
私は見られている興奮しさらに「じゅぼっ、じゅぼっ…」と
いういやらしい音を立てながら口をすぼめて吸い取るようにしながらフェラチオを続けました。

「ユミちゃんのも舐めたい」というAさんの顔にまたがるようにして、シックスナインの体勢に…。
まるで、舐められて声が出そうになるのをペニスをしゃぶることで抑えているかのようでした。



そうしているうちに、欲しくなってしまった私は、体を向き直すと、
Aさんのペニスを手で持って自らの中に誘導しました。

先端部が入ったところで、腰を沈めると、快感のあまり思わずあえぎ声が漏れそうになるのをなんとかこらえて、
私はゆっくり腰を動かし始めました。

そしてだんだんと早く腰を動かしました。
自分が上になることで感じてしまい、思わず声が出そうになるのを歯を食いしばって堪えました(笑)
自分で好きなように好きなペースで動けるので
一気に昇りつめるようなペースではなく、ゆっくりゆっくり、
久しぶりのペニスの感触楽しんでいましたが、
そんな私の腰を持ってAさんが下から突き上げるようにするので、
私は声を殺すのに必死になりながらも、3度目のオーガズムを迎えていました。



オーガズムに達してしまった私がAさんの上で突っ伏していると、
Aさんが私を仰向けにして両足を担ぐような格好で責めて来ました。

Aさんはこれまでになく、強く突いてくるので、
まだイッたばかりなのに私の中で再び快感の炎が燃え上がりました。

必死で声を押し殺しながら快感に耐えていると、
「ユミちゃん…可愛い、可愛いよ」と言う彼の声にたまらず
「あぁ…イイ」と声をあげると、その口をAさんの唇がふさぎました。

感じているので、息苦しかったのですが、そのまま強く突かれていると、
再びオーガズムの波が打ち寄せ
「はっ…アッ…」と言う声にならないような声をあげながらオーガズムに達してしまいました。
Aさんはさらに腰を加速させると、私のお腹の上に3回目の射精をしました。



流石に二人とも、少し疲れたようにぐったりしていましたが
しばらくすると、廊下側から「じゃぁ、また明日」という声が聞こえ、扉を閉める音が聞こえました。
どうやら、隣のBさんたちが散会したようでした。

私はAさんに「今のうちに戻った方がいいかな?」と言うと
「そうかもしれないね」と言うので、服を着て自分の部屋に戻り
シャワーを浴びました。翌朝は何気ない顔でみんなと朝食をとりました。


翌日の晩は私の部屋にAさんが来てくれて、再び甘美なセックスを楽しみましたが
それ以来、Aさんとの関係は有りません。



出張から戻ると、Aさんは何事も無かったような顔でいます。
少し憎らしい気もしますが、仕方ありません。

最近はこの時のことを思い出しながらのオナニーで、もっぱら自分を慰めています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 00:03 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

OL主婦のエッチ不倫妄想体験談投稿ブログ

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OL主婦のエッチ不倫妄想体験談投稿ブログ


〜本文(始まり)

初投稿します。
ミキです。

最近ココの、体験談を読ませていただきながら、オナニーしちゃってました。
今回は、私の体験談も皆さんに読んでいただきたいなぁと思いました。
未熟な文書作成力で申し訳ありません。



私は既婚・子供無し、不倫の相手は私の5歳年下で既婚・子供有り。
職場で出会い、2人で飲みに行った際、彼の方は最初から「そういう関係になってもいいよ」って感じで、路上でキスを求めてきたりと積極的だった。

私は独身時代は不倫もしていたが、結婚してからは夫一筋。
子供もいないせいか、ラブラブ生活で、何の不満もなく過ごしていたので冗談として、笑って受け流していた。


4回目に2人で飲みに行った日、今考えると、その日は彼にやたら飲まされていたんだと思う。
2件目に飲みに行った段階で、泥酔状態。
バーの小さなテーブルに向かい合って座っていたが、彼が「ホテルに行こう」と誘ってくる返事に
私は「行かない」と言いつつも、自分の指を彼の口に持っていき、指を愛撫してもらっているような感じだった。
周りの人からは「バカじゃないの」的に見られていたと思う。



「行かない」の返事とは裏腹な行為がOKサインとなり、店を出た2人は、まず近くの公園に行った。
「浮浪者でもいるんじゃないの」と言いながら彼の腕にしがみつき、自分から胸を押し付けてみた。

すると、彼は近くのベンチに座り、激しくキスをしながら服の上から胸を揉みしだいてきた。
夫とは激しいキスなんかもう何年もしていなかったので
頭から“理性”がスーッと抜けてくと同時に、私も舌を彼の舌にからみつけて、人目があるかもしれないのに、されるがままになってしまった。
彼は私が何の抵抗もせず、反対に受け入れたことを確認すると、「早くこうしたかった」と言って、長い長いキスをきてきた。

そのうち彼の手はブラウスの下に入り、ブラを上に上げると、乳首にまで口をもっていき、乳首を舐め回してきた。
私はちょっと人目が気になり、「人に見られるかも…」と言うと、「見られてもいいよ」と言って
止める気配がないどころか、スカートの中に手を入れてきた。
「2人になれるところに行きたい」と言っても、「もう少し…」と言って
ついにパンティの横から指を入れて、中指で下から上に撫で上げてきた。
私のそこはもうすっかり濡れていて、恥ずかしくてたまらないのに興奮して
「ん〜っ」と声にならない声を出してしまうと、「ミキもしたかったんだ…」と言って、より激しくキスを交わした。



「行こう」と立って、タクシーでシティホテルへ行き、部屋に案内されボーイが出て行くと、きつく抱きしめられ、またキス。
舌をからませて長いキスをしてると、子宮の奥の方が痛くなるくらい彼を求めて、ジューンと濡れてくるのがわかる。
「ねぇ、シャワー浴びよう」と言うと、「このままがいいよ」とパンティの中に手を入れて、割れ目に添って指で撫で上げてきた。
激しいキスと優しく撫で上げる指で、私は膝の力が抜けて行き、「もう立ってられない」と座りこむと、私を抱き上げベッドへ連れて行ってくれた。

ブラウスを脱がせようとするので、「自分で脱ぐから…。やっぱりシャワー浴びたい。」と言っても
「そのままのミキが欲しい。お願いだから。」と言って
脱ぎかけのブラウスの下に手を入れ、ブラをずらし胸を揉むと
乳首をつまんだり、舐めたり、吸ったりされている間に、スカートもストッキングもパンティも脱がされ、下の方まで愛撫されていた。

「私だけ、恥ずかしい…。」と言うと、私のブラウスやブラを脱がせた後
今度は私が彼の洋服を脱がせてあげた。
パンツを脱がせようとすると、彼の硬く大きくなったモノがひっかかり
「こんなになってる」と言うと、「今迄さんざん待たされたから」と
嘘でも私はちょっとうれしくなって、彼のモノの先にチュッとキスをしてしまった。



すると襲い掛かるように、彼は私の上にのって来て、舌をからめたキスから、
首筋、脇、乳首、おへそと下へ下へと舐めながらキスをしながら降りていき、とうとう私の一番敏感なところへ到達した。
彼が激しい息遣いで凝視しているようで、“そんなに見ないで”と思うと、私はまた子宮の奥が痛くなってきた。

そして、「こんなに濡れてる…」と言うと、舌で舐め上げてきた。

指でも十分感じていたのに、舐められると大きな声で、「あぁ…ぁ…」と言ってしまった。
クリちゃんを唇ではさんだり、舌の先でローリングしながら舐められると、私は夢中で彼のモノを探して腕を差し出していた。
彼が体をずらすと、私の欲しかったモノが私の手の中に入ってきてギュッとつかむと、彼は「ウッ」と声を上げた。
彼の声を聞くと、一層興奮してしまい、口に含みそのままシックスナインの体勢になり、お互いむしゃぶりつくという感じで舐めあった。
私は子宮の奥の痛みが更に増し、早く入れて欲しくてたまらなくなり、「早く、して…。」と自分から求めてしまった。



通常位の体勢になり、「いよいよ彼がくる」と思っていると、彼は焦らすように胸に愛撫をし始めた。
「それも気持ちいいけど、早く入れて…」と思っているのに、彼はわざと入れてくれない。
「ねぇ、焦らさないで…」と言うと、「俺3ヶ月待たされたよ。ミキも欲しかった?」と聞いてくるので
「だって悪いことはできないよ」と言うと、「いい、悪いは関係ないよ。ミキの気持ちはどうだった?」と言うので
「欲しかった」というとキスをしながら、やっと入り口まで持ってきて、ゆっくりゆっくり入れてきた。
私は彼のモノが入ってくるのをジックリ感じていると、彼も目を閉じて味わうかのようにゆっくり抜き差ししていた。

そんな彼の顔を見て、ますます感じてしまった私は、彼が入ってきている膣をキュッと絞めるようにすると
「駄目、絞めると出るよ。ミキを味わいたい。」と言って、奥の方をグッと突いてきた。

「そこ、感じる…」、「ん〜、あぁ〜」と私の声が大きくなると
彼の腰遣いも激しくなり、バックの好きな私は「ねぇ、後ろからもして」と言うと、私を四つん這いにさせた彼は、一気に突き上げてきた。
私はあまりの快感に、腕で上半身を支えることは出来ず
お尻だけを突き出す格好で、腰をつかんで激しく突いていた彼が
「口に出してもいい?」と聞くので頷くと「イクッ」と、より激しく突いたかと思うと抜いて
仰向けに倒れた私の口に彼の精液が発射され、私は飲み干してしまった。



二人して荒い呼吸を整えながら、「ミキまだだろ」と聞くので
「セックスじゃイケないけど、イキたい…」って言うと、下の方をゆっくり触りだした。

わたしのあそこは敏感になっているので、指で撫でられるだけで感じて、クリちゃんを下から撫上げるようにしながら、
指を入れつつ徐々に激しくクリちゃんをローリングされると、大きな波が押し寄せてきたようになり
「あ〜っ、イクゥ〜」と声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、イってしまった。
「はぁ、はぁ」と息をはずませてると、彼は「最高だった」といいながら、髪を撫でてくれた。
確かに彼とのセックスは最高だった。


でも、『それはいけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうなと思う。
彼とは職場で知り合ったとはいえ常々顔を合わせているわけではないので、連絡はもっぱら、携帯メール。
月2回ほど会い、セックスはそのうち1回くらいと、結構健全なお付き合いが続いている。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/29 23:49 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

退屈な若妻のチャット浮気体験告白 コピペ

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退屈な若妻のチャット浮気体験告白 コピペ


〜本文(始まり)

恵那といいます。

皆さんの投稿をいつも楽しく読ませてもらっています。

私は結婚3年目になる人妻ですが、結婚前のワクワク感が続いたのは新婚1年目ぐらいまででした。
その後はなんとなく退屈な日々を過ごしていました。

新婚1年目はセックスも毎日とは言わないまでも、
3日にあけずしていましたが…
3年目になると、主人もなんとなくセックスを楽しむというより

「子作りのための作業」

みたいになってしまって燃えなくなったのか滞りがちになりました。

主人が寝入った後に空しくオナニーをしてしまう晩も一度や二度ではありませんでした。



何か刺激を求めていたのかもしれません。
そんな時にインターネットで見つけた ライブチャットレディーのアルバイトをやってみることにしました。

勿論、お金は欲しかったですが、動機になったのはむしろ「刺激」でした。

私がやったのは、会社の用意してたライブチャット用のブースに勤務して、
カメラとマイクを通してリアルタイムで男性のお客さんと話のやりとりをするというものでした。

嫌なら顔は見せなければいいし、いざとなれば声も出さないでもすむのでバレる心配もなかったので、
意外に気楽に飛び込んで行くことができました。

私がやっていた会社の規定では、一応脱がないようにとは書いてありましたが、
勿論、脱いだ方が男性のお客さんが付きやすいので、脱いだりしている場合の方が多かったようです。
会社の方もその方が儲かるから黙認していたようです。



私も万が一のことを考えて顔は出しませんでしたが、
相手の求めに応じてオッパイを見せたりはしていましたが、
それがだんだんエスカレートしてくると、
相手も「下も脱いで見せてよ」などと言い出すので、どうせ顔が見えないしとパンティを脱いで見せたりしました。


「指で開いて見せて」なんて言われて、
自分のアソコを広げて見せたりすると不思議な興奮で、
何もしていないのにみるみるソコが潤んできたりしました。

相手も私を見てペニスをしごきながら、「 オナニーしているところを見せて欲しい」と言うので、
そのままノリでオナニーもするようになりましたが、
会ったこともない相手にアソコを見られているという意識からか、一人でする時の何倍も感じるような気がしました。
私って、少し露出狂の気があるのかな?とも思いましたが、
私のような女性って結構多いみたいです。

刺激もあってお金も儲かるので、私は妙に充実した気分になりました。


相手の求めに応じて バイブを購入してオナニーショーを演じた時などは
たてつづけに3回も絶頂に達したこともありました。
反対に、なんとなく気に入らない相手には、脱ぎそうで脱がなかったりして意地悪することで快感を覚えたりしてたりもしました。



そうこうしているうちに、常連の人でチャットでの会話も楽しいし、
絶対イイ人だなって思える人で会ってもいいかな?と思う相手と会うことになりました。
ただ会うだけで何もしないというつもりではいましたが、
心のどこかではアバンチュールを求める気持ちもあり、つい思い切りおしゃれをしている私でした。


相手のY君は某大学の大学院生でチャットの印象通り、さわやかな笑顔が素敵な人でした。
彼のクルマに乗って海岸線をドライブ。

「降りてみようか?」ということになり、
平日の昼間で寒い風も吹いていたので人気も無い海岸を少しだけ歩きました。


今年で29歳になる私は学生時代に付き合って彼とのデートを思い出して、甘酸っぱいような気持ちになっていました。
なんとなくぼんやりと夢見心地のような気分でいた私を彼がいきなり抱き寄せました。

そこは人気の無い海の家の陰になっているところで、周りからは死角になっているところでした。
あっと思う間に唇を重ねて来た彼に抵抗する暇もなく、気付いたらお互いに舌を絡め合っていました。



服の上から胸を揉まれると、息苦しくなるほど感じてしまいました。
さらに彼はスカートの中に手を入れてきたので
「あ、駄目…」と手を払いのけようとしましたが、
強引に手を差し込まれ、下着の上から指先でクリトリスの周りを刺激されると、快感で腰がとろけそうな気分になってしまいました。

さらに私がパンストをはいているのにも関わらず、
スカートをたくしあげると上手に手を差し込んできて、直接アソコに指を這わせてきました。

屋外でこんなことをしているのが刺激になったのか、
パンストのせいで指の自由が利かないはずの彼の愛撫に私は「駄目、駄目…」と言いながらも、悶え声をあげてしまっていました。

そのうち彼は器用にも指一本をアソコに入れてきました。
指を入れられた瞬間、あまりの快感に全身の筋肉が硬直したようになってしまい、彼にしっかりとしがみついていました。

指で中をかきまわされると、もうたまらず「あぁん、あ〜ん…」と声をあげながら腰をくねらせてしまっていました。

夫の顔が一瞬浮かびましたが
「あなたが可愛がってくれないのがいけないのよ」と自分で自分に少し理不尽かもしれない言い訳をしてからは、
もう快感のおもむくままに彼の指先の刺激に酔いしれていました。

「屋外でこんなことをしてる…」という意識からか、
パンストに拘束されて自由が利かない彼の指で唯一動めいている膣内に挿入された指のわずかな動きだけでもの凄い快感でした。

いくら人気が無いからといって周りが気にならないわけではなかったのですが、
だんだんそんな意識もなくなってしまい、
私は「あぁ〜ん、あぁ〜ん…」という悶え声をあげながら腰をくねらせ、
彼の指の付け根にクリトリスをすりつけていました。

「ダメ…あぁ…ダメ…」と言いながら私は絶頂に達してしまい、彼にしがみつきながら体を痙攣させていました。
「イッちゃった?」と訊く彼に「ウ…ン」と答えると「可愛い…」と言いながらキスをしてきました。
彼の方がずっと年下なのに…。



「俺にもしてくれる?」と彼に言われ、
ズボンのチャックから取り出した彼のものを握らされました。
「大きい…」思わずそう口走ってしまうほど彼のものは大きいものでした。

別に大きさが云々という意識は無かったのですが、
脈動するような逞しいそれが私の中に入っていることを想像しながら彼のものを手でしごきました。

先走り液って言うんですか?彼のものの先からは粘液のようなものが出て来て私の掌や指に絡みつきました。
私がさらにしごいていると、彼は「ねぇ、しゃぶってよ」と言うので、
私は黙って彼のズボンとパンツを下まで下ろすと、ストッキングに砂が付くのもかまわずひざまずきました。


私もこの大きなものを思い切りほおばってみたいという願望にかられていました。
思い切って口を開け、彼のものをほおばると舌を彼のものに絡めながら顎が痛くなるまでフェラチオをしてあげました。

やがて彼は「出る…口の中に出していい?」と言うので、
私が軽く頷くと一気に口の中に熱い液体が噴射してきました。

夫のものでさえ滅多に飲んだことがないのに(しかも最近は子作りが目的なので口の中に出すことなんか全く有りませんが)
私はあまりに大きいものをしゃぶっていたため溜まっていた唾液と共にゴクッと飲み込みました。



「飲んでくれたの?」

彼はそのことが妙に嬉しそうな声で言いました。

「飲んじゃった…」

そう言うと、彼がまたキスをしてきました。

しばらくそうしているうちにまた興奮してきたのか彼が「やりたい…」と言うので
「無理よ、こんなところじゃ…」と言うと、「海の家に入っちゃおうよ。どうせ誰もいないから…」と言います。
ラブホテルにでも行けば良かったんですが、
私たちはそれまで待てないような気分になっていました。
外から死角になっている部分を見つけた私たちはそこに横になって抱き合い、キスをし、お互いの下半身をまさぐり合いました。



彼は今度は私のパンストとパンティを脱がすと
むき出しになった下半身に顔を埋めてきました。
まるで犬が水を飲む時のようにピチャピチャと音を立てながらクリニをする彼の頭をかきむしりながら私は悶えていました。

後から考えると、この時近くを人が通らなくて良かったと思いましたが、
もうそんな余裕も無いほど悶え声をあげてしまっていました。
その後、私が上になってのシックスナインまでしていましたが、
もし人が入ってきてそんな光景を見たらなんて思ったか…。


そのうち彼が私を仰向けにして膝を広げるので「アレ持ってるの?」と訊くと
「大丈夫」と言って、自分のバッグからを取り出し、手早く装着すると、私の上にのし掛かってきました。

とうとう…夫以外のものを受け入れてしまうことに少し罪悪感を感じましたが、
さっきのように「あなたが悪いのよ」的な言い訳を自分にしながら、挿入してきた彼の腰に手を回しながら引き寄せていました。

している場所が場所だからか、彼は最初からエンジン全開といった感じで激しく腰を動かしてくるので、
「あぁ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん!」と私はもう辺りをはばからないような悶え声をあげてしまっていました。


「凄いっ!凄いよぉ…」

本当に彼の動きは激しく凄いものでした。

そんなに時間は経っていなかったと思いますが
、私は一気に昇りつめていき、
「あーっ!イクっ!イクーぅ!」と叫びながら絶頂を迎えていました。
彼もさらに腰の動きを加速させたかと思うと「俺も出るっ!」と叫びながら果てました。



少しの間、下半身丸出しのままグッタリしていましたが、
やがて衣服を整えた私たちは素知らぬ顔でクルマに戻りました。
ゴムはそのままブリキで出来た丸い缶のくずかごに捨ててきましたが、
驚いたことに同じものがもう一つ入っており、以前にも私たちと同じことをした人がいたようです。

そんなわけで、彼とはその後も何度か会ってセックスしています。

子供ができたらこんなこともできなくなるだろうし、妊娠するまではチャットレディのアルバイトも続けようかなとも思っています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/29 23:30 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

前彼と出会いラブホへ30代人妻の不倫体験日記収集

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前彼と出会いラブホへ30代人妻の不倫体験日記収集


〜本文(始まり)

はじめまして。
月子と申します。
37歳の既婚者で、夫は6歳下の31歳です。

小学生の子供が1人居ますが、夫は所謂、マスオさん状態で、私の実家で同居中です。
真面目で優しく、うちの両親にもとても信頼されており、何の不満もないのですが、
そんな夫になんとなく物足りなさを感じていたのも事実で、つい不倫をしてしまいました。

少し後悔する気持ちもありましたが、
このサイトを読んで、不倫を楽しんでいる方もいるんだなと思うと少しだけ気が楽になりました。



実は私と夫は会社の同僚でした。
私が大卒で夫は高卒でした。
そういう条件もあり、入社したばかりの頃は、まさかこの人と結婚することになるとは思いませんでした。

入社当時、大学時代から付き合っていた人がいたのですが、
社会人になってから1年過ぎた頃、彼に別の恋人ができ、別れてしまいました。
少し自暴自棄気味だった私は、会社で飲んだ帰りに普段から親しく話していた今の夫を私の方から誘惑してしまったのです。

彼はその時まで女性を知らず、私が初めての相手だったらしく、一度のセックスで何度も私を要求しました。
セックスそのものはワンパターンでしたが、何度も私を欲しがるのが可愛くて、
私もその求めに応じているうちに妊娠してしまい今に至ります。

所謂“やりたい盛り”だった夫も結婚して何年も経つと、滅多に私を求めてきませんし、
もともとがワンパターンなセックスだったので、いつも“あっさり”したセックスに段々私の不満もたまっていきました。



そんな時、偶然、昔の彼に会ったのです。
その時は急いでいたので、近況を話して携帯の番号とメアドを教え合うだけで別れたのですが、
しばらくすると彼から「この間は時間がなくてゆっくり話せなかったから、一度食事でもどう?」というメールがきました。

彼は私より2つ上ですが、未だ独身でした。
逢えばどうなるか…そういう予感はありましたが、私は家族には昔の友人と飲むから遅くなると言って彼と逢うことにしました。
彼と逢って、付き合っていた当時の話をしているうちに、別れた時の話になりました。
恨めしそうに話はしましたが、もう何年も経っているので、半分は笑い話にすることができました。

「今付き合っている人いないの?」と訊くと
「いない」ということで
「こればっかりだよ」と言って右手でオナニーを表す表現。

「やめなさいよ!恥ずかしいわ…」と言うと
「おまえの旦那は若いから、しょっちゅう可愛がってもらってるんだろ?いいなぁ」などと言うので
「ほとんどレスに近い状態」だと言うと
「じゃ、今晩どうだ?」などと言うので
「ダメに決まってるでしょ、何言ってんのよ!」と言いましたが
「やっぱダメか」と笑いながら、あっさりその提案を引っ込めました。


あっさり諦めたのかと思うと、残念な気持ち…というか、心の中ではもう期待してしまっていたので
「随分、あっさり諦めるのね」と言うと、「なんだお前も期待してたのかぁ」などとからかうように言うので
「そんなわけないでしょ!」と言うと、「あっそ」と勝ち誇ったような顔。

癪に障りましたが、彼には心のうちを見透かされているのがわかりました。
結局、彼にさんざんいたぶられるように焦らされ、私の口から「今夜だけよ」と言わされてしまいました。
結局そのままラブホへ…。




先にシャワーを浴びてベッドで彼を待っている間、これから起きることへの期待でワクワクしている自分がいました。
何もしていないのにアソコがじ〜んとした感じで濡れてしまい、
足をモジモジさせていると、彼がシャワーからあがってきました。

「月子…」

それだけ言うと、彼は私を抱き寄せてキスをしました。

期待していた行為が始まると思うと、私は唇が性感帯のようになってますます、下半身が熱くなるのがわかりました。

「すごい濡れてるね…」

いきなり下半身に手を伸ばしてきた彼が言いました。

「あ…ダメ」

思わず体がビクンとなりながらそう言った私のバスローブをほどいて全身を見つめるようにするので、
子供を産んで体型が変わったのを見られたくない私は、「電気消して…」と言いましたが
「月子のオマンコが見えなくなるからダメだよ」などと露骨なことを言って、私の足を広げました。



「あっ…嫌…」

抵抗する間もなく、彼は私の股間に頭を突っ込んできて、
いきなりもう相当濡れてしまっているはずの部分を亀裂に沿って舐めあげました。

「あっ、あっ…ダメ、急にそんな…」

そう言いながらも私は抑えようもない快感の波にさらわれていきました。
彼がそのままシックスナインの体勢をとったので、私も久しぶりに彼のものを口に含みました。

「相変わらず巧いな…」

彼は私のフェラチオが大好きでした。
いつもこうしながら、彼のものに スキンを被せてあげていたのを思い出しながら、
彼のものを口で愛撫しながら、自分への愛撫も楽しんでいました。

それを思い出したのか、「つけてくれよ」と彼が言うので、私は枕元に有ったスキンを彼に装着しました。


彼は私を四つん這いにさせると、後ろからゆっくり挿入してきました。

「月子の中に入るの久々だな…」

そう言いながら、ゆっくりゆっくり腰を動かします。

私はたまらず、「あぁ…もっと、もっと…して」と言うのですが、
彼は相変わらず、感触を楽しむかのようにゆっくり、ゆっくり腰を動かしていました。

「お願い…もっと…」

「もっとどうして欲しいの?」

「強くして…」

私はたまらずそう言っていました。



「自分で動いてごらん」

そう言って彼が腰の動きを止めてしまったので「嫌、そんなの…」と言いましたが、
その言葉とは裏腹に自分の腰がクネクネと動いてしまいました。

「そう、そう…」

彼にそう言われると、もう私の中で何かがはじけたようになり、
四つん這いのまま、激しく体を前後に動かしていました。

「凄いな、月子、本気汁が凄いよ…」

そんなことを言われて恥ずかしかったのですが、
もうそれより快感をむさぼる方が優先してしまっていました。

「あっ、あっ、あっ…」

断続的な声を出しながら、私は彼のものが自分の中を出入りする感触にひたっていました。



しばらくすると、彼の方も私のお尻を左右に押し広げるようにつかんで、腰を動かし出しました。

「あぁん、あ〜ん、凄いっ、凄いぃ〜!」

私はあまりの快感にもう絶叫状態でした。
彼はそんな私のアヌスを指で愛撫するので
「あぁん、そこはダメ…ダメ…」と言っているのに、さらに指まで入れてきました。

「あっ!だめぇぇぇ…」と言いながら、
その瞬間に全身がビクンビクンと痙攣して、絶頂に達していました。
彼は私の痙攣が収まると「俺もイクよ…」と言って、腰の動きを加速するとそのまま果てました。



しばらく、ベッドで話をした後、次は正常位で交わり、3回目は私が上になってセックスしました。
3回共深い絶頂に達し、いつもの夫婦生活では得たことの無いような快感のあるセックスを楽しみました。
昔の彼とこうした経験をした後、夫とセックスしましたが、ワンパターンで味気ないものでした。
夫にはセックス以外何の不満も無いのですが、
私も30代で女を辞めたくないなという気持ちがあり、これ以来時々、昔の彼との逢瀬を楽しんでいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/29 23:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

恋人に自画撮りオナニー動画送る欲求不満娘のエロ体験日記まとめ

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恋人に自画撮りオナニー動画送る欲求不満娘のエロ体験日記まとめ


〜本文(始まり)

先週、遠恋中の彼氏にオナニービデオを送りました。
若菜と言います。
オナニービデオを送ったら彼氏からメールがあり、バイブを入れてるところがハッキリと見えないと言われました。
そこでアソコの毛を剃ってビデオを撮ることにしました。
お風呂でキレイに剃りました。

毛を剃るなんて、水着を着るときに剃るぐらいなので、剃ってる途中に変な気持ちになってきて濡れてきました。
毛を全部剃ったら、小学生に戻ったみたいでビデオに撮るのが恥かしくなったんですが、
彼氏に嫌われたくなかったので、鏡の前で全裸になり、四つんばいになってビデオを鏡に向けて撮影しました。

前と同じように、彼が送ってくれたチンチン型のバイブを床に置き、
その上に、しゃがんでオマンコを入れるところから、イクところまでビデオ撮りしました。
もう、途中で、バイブでオマンコがクチュクチュと音を立てながら、
若菜のいやらしいあえぎ声まで録音されています。

「ひゃん、あんあんあ・・気持ちぃぃ・・気持ちぃぃ・・・もっともっと・・・・ぁぁぁぁぁぁあ・・・いっちゃう・・・」

激しく、お尻を前後左右に振っています。
お汁がビチョビチョニ溢れて、しばらくすると潮を吹いてしまい、
床はおしっこを撒いたようにビショビショになっていました。
誰かに、若菜のHなオナニービデオをみてもらいたいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/28 00:52 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

電車の中で穴あきJKのひとりエッチ小説情報

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電車の中で穴あきJKのひとりエッチ小説情報


〜本文(始まり)

先週、学校の補習に行った後、街で友達と遊びました。
電車で凄いことをしようと考えていたので、
丁度帰宅ラッシュの18時ごろに友達と別れて駅へ向かいました。

トイレに入ってパンツをおま○この部分に穴を開けた物に履き替えて、
ブラジャーを外して、カバンで胸を隠しながら電車に乗りました。

予想通り電車はぎゅうぎゅう詰めで、私は目的地に着くまで開かない方の扉の近くに立ちました。
プシューッと電車が出発しました。
私は早速つるつるのおま○こに触ります(剃毛もしてるんですw)
興奮してぐちゃぐちゃに濡れていて、扉に押し当てたおっぱいの乳首も固くなっていました。

私はますます興奮して、ゆっくりとチェックの制服のスカートを持ち上げます。
手を動かすのも難しい程混んでいましたが、なんとか胸の辺りまで引き上げて濡れたおま○こを露出させました。
恥ずかしさが気持ちよさに変わって胸の奥がつんとします。

たまらなくなっておま○こをかき回しました。
くちゅくちゅといやらしい音が耳に届き、誰かにばれたらと思うと一層濡れました。
家の近くの駅まで40分でしたが、何度も何度も絶頂を迎えちゃいました。
多分誰かに気付かれちゃったと思うけど、すごく気持ちのいいオナニーでした。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/28 00:47 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

ノーパンミニスカで歩き回る露出狂女性のオナニー妄想体験談集

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ノーパンミニスカで歩き回る露出狂女性のオナニー妄想体験談集


〜本文(始まり)

昨日の夜、急にスケベな気分になっちゃいました。
あそこの毛を全部剃って
今日の朝、ノーパンにミニスカートをはいて電車に乗りました。

もし痴漢にあったら・・・と思うと少し怖かったけど
今、私パイパンでノーパンなんだと思うと興奮してしまって。

少し早めの電車に乗ったので
いつもより混んでいて、私はドアに押し付けられる感じで乗っていました。
しばらくしても痴漢されないので、両隣のサラリーマンは私に背を向けているのを確認してから
自分でそっとスカートの中に手を入れてクリトリスを触ったりして感じていました。

そのあと何事もなかったように電車を降り、ネットカフェに行き個室でアダルトサイトを見ながら思いっきりオナニーしました。
スケベな汁が太ももをつたってオーバーニーまで垂れていました。
私はそのまま個室を出て、マンガを探すふりをして店内にいた男の人にまん汁まみれのあそこが見えるようにかがんだりしました。
でも結局気づいてもらえず、ネカフェを出ました。

つまらないので、深夜になってから、ノーパンで自転車に乗ってみました。
すっごくスリルがあって想像してるだけでおまんこが濡れてきます。
しばらく自転車で走り回ってきました。
誰かに見られていると思うと興奮してもうおまんこはビチャビチャでトロトロでした。

これからは、毎日この格好で露出を楽しもうと思っています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/28 00:39 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

夜公園のトイレ女性のひとりエッチ妄想体験談置き場

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夜公園のトイレ女性のひとりエッチ妄想体験談置き場


〜本文(始まり)

昨日、またやりました。公園での深夜オナニー。
だけど、ベンチ周辺には予想どうり高校生くらいの男の子達がタムロしてたのでこっそり男性トイレの個室へ入りました。

静かに全裸になり、立ったままで乳首を摘まみつつアソコを指で広げ
「あっ・・あん みんな見て・・男のトイレでいやらしことしてるの。あっあんっ・・」
と声を押し殺し励みました。

途中、何人かの人が用をたしに来ると先ほどの高校生でしょうか?
「最近ヤッテねーよ。ヤリてー。」
などと会話が聞こえました。バレたらどうしよう・・と思いながらも
「ここにいるのよ。あなたの若くてきれいなオチンチンを私に頂戴」と心の中で叫びながらクリを擦りつけました。
イッタ後、我に返り脱いだパンツでアソコを拭き個室にそのまま置いてきました。


トイレから少し離れた所で見えないように待機してると、
高校生がトイレの個室に入った音がしたので素早く近づくと中から「うおっ」微かに声がしました。

忍び足で扉付近まで近づくと「たまんね〜」と小声で言いスーハースーハーしながら、小刻みに動く音も聞こえました。
私のネチョネチョしたやらしい汁の付いた下着で一人エッチしてるシチュエーションに興奮しながらも足早にその場を離れました。

家に帰りまたさっきのことを想像しながら一人エッチしました。
なんだか日増しに行動がエスカレートしてる自分が怖いです。
完璧に欲求不満なんですね。
今日もどうしようか迷ってます。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/28 00:30 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

金をせびる彼氏別れた恋愛小説スレッド

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金をせびる彼氏別れた恋愛小説スレッド


〜本文(始まり)

忙しくてなかなか相手してくれなかった彼が、最近妙に優しくなったの。
週1回が2回、3回になって、
私のマンションに泊る回数も増えたのね。

実は彼、事業に失敗しちゃって、部屋中在庫でぎっしり。
現実逃避なのか…人の家やホテルに泊まることが増えてるみたい。
しまいにはお金貸してって言われて。
可哀相だけど…我慢の限界でさよならした。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:58 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

好きな男子にバレンタインデーにチョコレートを渡す告白大成功恋愛小説/体験談集

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好きな男子にバレンタインデーにチョコレートを渡す告白大成功恋愛小説/体験談集


〜本文(始まり)

わたしは市原隼人くん似ているクラスメイトに恋してました。
でも、そんなカッコイイ彼の事が好きな女の子がいて・・・
でもわたしは10日に彼の家まで行って告白しました!!
彼は戸惑ってすぐに答えを出せなかったみたいだったので、『返事後でいいからさ!!』と言って帰りました。
そして4日後の14日バレンタインデーにチョコを渡して返事を聞こうとして、昼休み彼のところへ行きました。
そしたら・・・彼のことが好きな女の子がチョコを渡してたんです!!
わたしはショックで数分立ち直れなくて・・・座ってました。
そしたら一緒にいた友達が、『あの子、A君(好きな人)と一緒に車の陰入ってったよ!?』って教えてくれました。
そこでわたしは『もう負けてらんない』と思い、友達に好きな人を呼んでもらって、チョコを渡して返事を聞きました!!
そしたら・・・彼は『俺でよかったら・・・』と言ってくれて!!
本当に嬉しかったです!!
理想の答え方をしてくれたのでもうやばかったです(>×<)
もちろんライバルの子は悔しがっていましたw

今はもう(彼氏と)お互いに気まずい雰囲気ですが・・・これからラブラブしたいです(はぁと)

ほんっと大好きやからな(>∀<)ずっと一緒にいような(はぁと)

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:54 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

S寄り彼氏惚気自慢話体験談収集

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S寄り彼氏惚気自慢話体験談収集


〜本文(始まり)

こンにちゎ★


まほの惚気話聞いてくださぃ。まほのゆー君ゎめっちゃ優しいです!!!
でもこの前...
電話してるときに冷たくなっちゃって...
まほが謝まッたら
「あやまンな。」って
言われて
「ごめン...ね」って
言ったら
「かゎいすぎ///今すぐキスしたぃ。」って言われちゃぃました★
ゆー君ゎドSなんですがそこも愛してます!!!!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:51 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

励ましてくれた男友達くっついた恋愛体験談/小説特集

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励ましてくれた男友達くっついた恋愛体験談/小説特集


〜本文(始まり)

19歳から23歳まで、私はあの人で頭のなかいっぱいいっぱいでした。
そして、恋愛相談ばっかりしてもらってた、キミのことは、本当に友達だって思ってた。
まさか、キミが2年も私の恋愛相談とか、のろけ話しを聞きながら、「俺だったらそんなことしないのに」とか「俺がもっと笑顔に・・」なんて思ってたなんてしらなかった。

留学から帰ってきた日に電話してきたね。
その時、すぐに会いたいなんていうから、なんでそんなに急用があるんやろって、うち鈍感やし思ったよ。
こないだ、キミが「俺がささえる」って言ってくれたのすごいうれしかった。

あの人と、別れたのに、別れて半年経つのに、未だにひきずって、未だに体の関係をもとめたり、、精神的安定をもとめてくるあの人のことで、傷つきズタズタになっている私。
もう、誰も私なんか本当に好きになってくれることなんてないんだって思ってた私。
私が、あの人を癒しても、あの人は私を癒してくれないって・・・。


私はキミに、あの人が忘れられないって言った。
言ったのに、関係なくって、それごとの私が好きっていってくれた。
私は、面食いだから、キミの容姿はあんま好きじゃない。
私は、甘えん坊だから、対等で恋愛したいっていってたことのあるキミの横だとやっぱりつぶれるかもしれない。
私は、あんな人でもあの人が好きだから、忘れられなくて・・・つぶれそう・・・
そう言ったのに、好きって、いっぱいいってくれて・・・

ありがとう、私は、まだキミのこと、前のあの人みたいに愛せていない。
私は、これからキミに辛い思いをさせるかもしれない。
でも、キミと一緒にあるいていきたいっておもったんだ。
キミの言葉に感動したんだ。


まだ恋愛じゃない。
まだ親友でもない。
キミはあの人じゃない。
まだ私は男がこわい。
そして恋愛がこわい。
でも、キミはいつかそれを全部なくしてくれるって信じる。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:48 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

潔癖症恋人愚痴恋愛小説/体験談 コピペ

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潔癖症恋人愚痴恋愛小説/体験談 コピペ


〜本文(始まり)

ずっと不満に思ってた事があります!!
聞いてください!!!


2歳年下の彼氏と付合って5年になります。
私をバイ菌みたいに見てる彼氏にムカついてます。
何で口付けで飲み物を飲んだり食べ物を食べるのを嫌がるのか!?
キスも同じです唾液が入るからと言ってあんまりしません普通気にする人は、いないでしょぉ??

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:47 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

大人しい男の子メールが遅い恋愛悩み小説投稿ブログ

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〜本文(始まり)

私は最近、同じクラスの気になってた人に告白されました。同級生の彼氏は初めてです。

ですが、もう3日くらいメールしてません。

夏休みということもあって会うこともないし...。

彼氏が奥手ってこともあって、最近は私ばっかりメールしてたので、ちょっと意地になっちゃってます。

あと、毎日送ったら迷惑かなとも思っちゃって(..)

メール送ろうかまよってます。

彼氏は私からのメール待ってるんですかね。

よろしくお願いします!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:43 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)



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