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失恋した女の子の悲しい恋愛体験談投稿サイト

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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失恋した女の子の悲しい恋愛体験談投稿サイト


〜本文(始まり)

カレは私が高校2年の時に付き合った人
私から告白して始まった恋だった


カレの着信音が鳴るのを待ったり、夜の校舎に隠れてキスしたり・・・
幸せだった。


カレも何度も「大好きだよ」って言ってくれた
でも段々電話の数が減ってきたある日


「お前の事は本当に大好きだよ。でもこの感情は愛情じゃない・・・」
「ごめん・・・」


私は嫌われたくない一心で笑って受け止めた
電話を切った後涙が止まらなくて眠れなかった


ご飯も食べれず激痩せした
それから何日もカレの夢を見た・・・二人で笑ってる夢ばかり・・・


カレは別の子と付き合った。
その子は周りからも評判の悪い子だったからどうしてもカレを取り戻したかった・・・


カレ女が浮気してカレが怒った時その間に入り込もうとしたり・・・
でも「あいつを許そうと思う」


カレの口からその言葉を聞いた時
「私たちは本当に終わったんだ・・・」と気づいた


それからの私はカレに見せ付けるためにカレの仲間ばかりと付き合ったりした・・・
カレはそんな私に「もっと自分を大事にしろ」など怒ってくれた


あの頃はそんな事でしかカレの気を引く方法が見つからなかった
どんな方法を使ってでもカレが私のそばにいてくれたらそれでよかった・・・


カレがいれば生きていけた・・・
あれからもうすぐ5回目の春


今でも心の中にはカレがいる
でもこれは愛情じゃない


カレが恋人になることはもうないけど
これからもずっと大切な人として、カレと付き合って行きたいと思う

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:38 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

メル友から彼氏ができた女の子の恋愛体験談 データベース

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メル友から彼氏ができた女の子の恋愛体験談 データベース


〜本文(始まり)

カレとの出会いはメールでした。

アタシは正直恋愛に発展するとは思わなかったけど、
何通もメールしてるうちに価値観が合う気がして会う事になった時、
ほんますっごくドキドキして、逃げ出したくなる感じでした。(笑)


けど、会ってみたらすごくカッコよくて
歩いてる時もアタシの手を引っ張ってくれたのとっても嬉しかった〜☆
下が見えるビルで覗いてたとき、後ろからギュッてされて、
そんなの初めてやったからドキドキしたよ〜


そのあと、ご飯食べてる時に「付き合わへん?」って言われて、
「観覧車ン中でゆってほしかったなぁ・・・」てゆうたら、
「じゃあ、観覧車乗りに行こう!!」って観覧車ん中で告白してくれて
キスしたのもすっごく覚えてます。


ほんまは、メールで知り合った人と付き合うのに最初かなりの抵抗がありました。
だって、出会い方が普通ってかんじ違ったし・・・
けどこの出会いにちょっと運命を感じたのも本音です。


それから、だいぶ時間がたって付き合った当時みたいにラブラブな感じではないけど、
これからもあなたを信じて付き合っていこうと思います。
桜見に行きたいな〜
また、メールするね!!!

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:37 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

乙女の切ない片思い恋愛体験談まとめ

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乙女の切ない片思い恋愛体験談まとめ


〜本文(始まり)

先輩が好きでした。

でも叶わないよね?

もう居なくなるし・・・。

寂しかったような気がするの。

でも告れなかった自分が悪いもんね。

あいさつ程度だったけど好きで好きで・・。

今でも好きだよ。

告れなかったけど一生の思い出だよ。

自分はこんなに好きになった人は居ないよ。

良い思い出だった。

また会う時あるかな?

あったら結婚してるかな?

先輩は?

良い思い出ありがとう・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:35 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

悲しい彼氏との別れ話失恋体験談コレクション

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悲しい彼氏との別れ話失恋体験談コレクション


〜本文(始まり)

「俺らは友達のほうがいいと思う。・・・ゴメン」


そういわれて別れたけど、私は好きなままだった。
付き合ってる間に、すごく悲しいこともあったし、喧嘩もした事だってあった。
でも、どれもあなたとだったから楽しかった。


今もあなたの事が好き。
あなたの笑顔が頭に残ってる。


「どうしてあの人じゃないといけないの?」
みんな言うけど、あなたのいいとこはいっぱいありすぎて私にも分からなくなる。
理由なんかより、頭で考えるより先に体が動いていた。


でも、もう終わりにしよう。
あなたを想うこの気持ち忘れる事はできないけれど、もぅいいんだ。
自分の気持ちにもあなたにもケリをつけたいから。
もうあなたの事を想わない。
これで本当の友達になれる気がするから。


私があなたに言った最後の言葉。


それは、アリガトウという気持ちとサヨナラという気持ちが混ざっていた。
あなたは分かってくれたかな?
鈍感なあなたが分かるはずはないかもしれない・・・
でもそれでいいんだ。
それがあなただから。


「うん・・・今まで楽しかった。バイバイ。」

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:29 ] その他 | TB(-) | CM(-)

別れ話の思い出を綴った恋愛体験談大全集

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別れ話の思い出を綴った恋愛体験談大全集


〜本文(始まり)

・・・まさかね。
何度もそう思ってた,入試の日。

今までもアナタに似た人はいっぱい見つけては違ってがっかりしてたから,
またいつもの人違いかも知れないと思ってた。
ううん,必死にそう思うようにしてた。


・・・忘れもしない入学式の日。
クラスを知らせるための掲示板で,隣の学科にアナタの名前を見つけた。
間違いなんかじゃなかったんだね。
確かに,アナタだったんだね。
同時に,私もアナタもあの頃と将来の夢が変わってないこと,嬉しく思ったよ。


別れてから4年目を迎える今年,高校は別々だったけど,
大学でまたアナタに出会うことできた。
別れてから1日だってアナタのこと忘れたことはなかった。


でもね,まだアナタのこと忘れられないなんて言ったら,きっと困るだろうから,
ずっと一人で抱えてた。
どうして私たち,また出会ってしまったんだろうね。。。


確かに私はアナタとまた会いたいって強く思ってた。
けどさ,実際会うことできるようになったら,
今度は話がしたくてしょうがないって思ってる私がいる。
どんどん欲が出てきて,困っちゃうよ,ホント。


アナタに今,大切な人がいるのかさえ分かんない。
もし,アナタが誰か女の子と二人で話してるところなんか見てしまったら,
私どうなるんだろ。


ずっとアナタに迷惑をかけたくないと思って,
アナタには別れてから好きだなんて一度も言わなかった。


・・・でもさぁ。
こんなことになってしまって,私はアナタに復活を祈ったらいけないのかな。
神様は私にどうしろと言っているの。


もうすぐ授業が始まるね。
大学って時間割が人によって違うから,
アナタと一回も会わない日がずっと続くかもしれない。
そう考えただけで涙が止まらないなんて,私はアナタに恋をしてるのかなぁ。。。
もう分かんないんだ,時がたちすぎて。
自分でもこんなに長い間想う人が出てくるなんて考えもしなかった。


お願い。
話をしてほしいの。
それが今一番の願い。
私をアナタの友達にして欲しいの。
これから4年間あるけど,多分あっという間だと思う。


入学したばっかなのにこんなこと考えてるなんてって思うかも知れないけど,
私にはとっても重要な4年間になることになったのは間違いないよ。


私もアナタも幸せになれるといいね。
それが一番の願いです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:27 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

一途な女の子の恋愛体験談まとめ

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一途な女の子の恋愛体験談まとめ


〜本文(始まり)

貴方に告白して、もうすぐ1年。
あの日はちょうど、貴方の誕生日。
パーティから帰る車の中で、貴方の大好きなヒッキーが流れてた。


あたしは、彼氏と別れたばかりだった。
その理由のヒトツに、貴方が居た。
恋愛相談してたら、好きになったなんて。
ありきたりのパターンかもしれないけど。
ずっとずっと、隠し続けて来た想い。
もう、止められなかった。


泣きじゃくるあたしの手を、貴方は握ってくれた。
「片手ハンドル、危ないよ」って云っても。
ずっとずっと、離さずに居てくれた。


どういうフラれ方をしたのか、今では覚えていないけれど。
家の前。ライトもハザードもエンジンも消して。

何で、抱き締めたの?
何で、kissしたの?


貴方は平気な顔してるから、あたしも平気な顔をする。
会っても、電話しても、ふざけあっても。
あの夜のコトは、何も云わない。
何も聞けない。


そんな風に、月日は流れて、あたしには新しい彼氏が出来た。
この人と結婚するだろうなって思う位、全てが幸せだった。

それなのに。
こないだ泊まりに行った日。
修学旅行みたいに、並んで寝てた。
友達に見つからないように、シーツの下から繋がれた手。


どうして、あたしを抱いたの?
貴方は平気な顔してるから、あたしも平気な顔をする。
会っても、電話しても、ふざけあっても。
あの夜のコトは、何も云わない。
何も聞けない。


遊ばれてるなら、それはそれで構わない。
付き合うつもりがなくても、いい。
あたしは、またヒッキーを聴いてる。


誕生日プレゼントは、ヒトリで家まで持って行くよ。
-----ただ、貴方の気持ちが知りたいだけなんだ。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:23 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

両想いになった女の子の恋愛体験談集

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両想いになった女の子の恋愛体験談集


〜本文(始まり)

出会って1年以上経ったね。
出逢った頃桜が咲いてたね。


最初はなんとも思わなかったんだ
あなたにも他の人がいたしね☆
でもだんだんお互い好きになっていったね・・。


そしてあれからもうこんなに月日がたちました。
長いようで本当にあっという間。
楽しいことも、たくさん喧嘩した事もいい思い出だね。


2人の赤ちゃんができちゃったこと
とても辛かったね・・。
自分の無力さ、自分達の無責任さ
本当に申し訳ない・・・


同じ過ちはくりかえさない。
だからずっと一緒にいてね。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:19 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

高校時代の失恋体験談投稿サイト

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〜本文(始まり)

こんにちわ。高3です☆

あたしには好きな人がいて、もう1年くらい想い続けています。
その人に去年8月に告って、振られました。

メールで告ってしまったんですが振られ方がひどくなくて
諦められずにずーっと好きでいました。


それで、今年3月にカレから、
「オレ、彼女(他校)できたからあんまりメールできないよ」と言われて、



〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:17 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

死に別れた彼との恋愛体験談ブログ

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〜本文(始まり)

いつもわたしは笑ってる

会うことができなくなった貴方への想いをまぎらわすように

貴方がいなくなってもう長い時が過ぎたよ

毎年みんなで会いに行くとき、悲しくて、涙が出る

どうして逝ったの?

約束だってあったのに

いつまでも貴方への想いが消えない・・・

だから、今年は行かないことにする

この想いに終止符を打つために

わたしは過去にとらわれたくない、未来に生きたい

忘れるわけじゃないよ

貴方のことは、思い出として大切に心の中にしまっておくから

〜本文(終わり)
[ 2012/01/31 20:17 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

オナニーにハマる処女のH体験談 モバイルサイト

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〜本文(始まり)

私は処女の女子です。

先日、同級生の男子とお互いのオナニーを見せ合っこしました。

二人ともまだ覚えたてで自分でも何処を触れば気持ちいのか良く解っていません。

でも興味津々な私達は見られていると思うと変な気持ちになり、止まらなくなってしまいました。

段々と変化していく身体。

お互い立派に毛も生えていて、初めて見るおちんちんとおマンコです。

男子はすぐに射精して私の口はベトベトです。

今度はフェラチオを覚えてみたいです。騎上位大好きスケベ女のH体験談

〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:57 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

変態女の妄想H体験談収集

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変態女の妄想H体験談収集


〜本文(始まり)

あたし、彼がいるんだけどぉ〜
  
いきなりSEXしようって言われて、

マンコさわられたの。

そしたらいやらしい汁がドバ〜ってでてきて、

あ・ああぁ〜って声だしちゃった〜

〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:46 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

Hなお姉さんの初体験告白体験談投稿サイト

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〜本文(始まり)

はじめまして、まゆみですっ♪

私には幼馴染の彼氏がいます。(ちなみに私は短大の1年生です)
彼氏と初めてデートに行ったとき、彼氏が「まゆみ…しよか?」って…
まゆみはびっくりして「え!?だってまゆみまだ経験ない…」そこまで言ったとき急に彼氏がキスしてきました。

「ん…ンん…」って変な声が出てしまいました…

そしてゆっくり彼氏の舌が入ってきました

「ん!?んァ…やァ…んん!!…ん…」私もしだいに興奮してきて…
「…いいでしょ?」って彼氏が…
私は「…うん…」って言っちゃいました。

彼氏の家に行き、ベットに行きましたキスから始まって…彼氏が胸を触ってきました「や…あ…あぁ…あ…はっ…」彼氏の手が私のアソコに…。
もう私のアソコはぐちょぐちょ…
ヌルって触ってきました

「やぁ!!ん〜…あぁぁ…やぁ…んんっ…も…ダメ…指…入れてぇ…」と私が言うと

「よく言えたね。まゆみはいい子だ。」と言葉で責めてきて…
彼氏の指が…
ゆっくり入ってきました…

「あぁっ…ああ〜ん…あ〜〜〜…」だんだん動きが激しくなってきました

「やっ…ハァ!!んっ!!あぁぁぁぁ…だっ…ダメぇぇ…イクぅ〜!!!!」

「ダメだよ。一緒にイくんだよ」と言うと彼氏のモノが入ってきました初めての感触にもっと感じてきました…

「は!!ん〜!!!いやァ…もっと…動いてぇ…やァ…あぁぁ…」

「いいよ」さらに動いて…

「ダメっ!!真人くん(彼氏)っ!!!まゆみ、イッちゃう!!あ〜〜!!!!」

「くっ…オレも…まゆみっ!!!」と二人でイきました…

そのあと彼氏は優しくキスしてくれましたとても痛かったけどとても気持ち良かったです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:42 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

欲求不満な女のH体験談置き場

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欲求不満な女のH体験談置き場


〜本文(始まり)

きのう遠距離の彼と1年ぶりに会ってしちゃいました☆

最初はいつものキスから。
キスしながら彼は乳首をコリコリしたり、パンティの上からクリをチョロチョロ触ったり。

もぅ久しぶりですぐ濡れちゃいました(*ノωノ)

いい感じに濡れて来て1年ぶりに挿入!
でも痛くて3回目でやっと入りました☆

正常位で何回も突かれて、すっごぃ感じちゃって、イキかけた時、急に抜かれちゃって『後ろ向いて』と言われたのでまさかと思いまた。
会う何か月か前に『バックでやってみたい』って言ってたの忘れてて(笑)
バックで初めて入れられちゃいました!

私は初めてで『あ、バックってきつぃ…』って気をとられてしまい逆に彼はすごい感じちゃったみたで数回動かしただけで『イク…イっちゃうょ…』っていっちゃいましたっ。

私はいけずじまい(笑)でも彼の声が可愛くて満足(*´∀`)

またバックでやってぇ。

今度は私もいきたいよ。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:41 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

クンニ大好きレズビアンのH体験談投稿まとめ

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クンニ大好きレズビアンのH体験談投稿まとめ


〜本文(始まり)

私は、クンニが大好きです。

20代ビアンで会社員です。
クンニはされるのも好きだけど、やっぱりご奉仕するようにとか、責めるように舐めるのがたまりません。

女同士でいちゃいちゃして、
あなたのシャワー前の蒸れたアソコを、最初は下着の上から焦らしながらクンニするシチュエーションが好き。

具体的なには

・恥ずかしがるあなたを言葉責めしながらのクンニ

・蒸れたアソコの匂いやパンティの染みに興奮します。
下着に染みができるまで焦らしながらゆっくり脱がせ、下着とアソコの間で愛液が糸を引くのを見るのが好きです。

・あなたの汚れたパンティのクロッチの部分を舐める。

・パンティを脱がせた後はソファ−でM字で脚を開かせて顔を思いきり近づけてガン見。
言葉責めをしながら、羽ペンの柔らかい羽の部分でクリトリスをソフトタッチしたり、膣にローターを入れたりして、徹底的に焦らします。

・舐める時はクリトリスを吸いながら、指を膣に入れ、恥丘の裏側のザラザラした部分を優しくマッサージしながら舐めます。
それから舌を入れて動かしたり、太腿やアナルと膣の間を舐めたり、女性器の広い範囲を刺激します。

・アソコが愛液でベタベタになったら、クリームを塗ってペロペロします。

・部屋を明るくしてマングリ返しをしながら舐めたり、顔面騎乗で思いきり腰を押し付けられたりとかも好きです。

・あなたが服をきたまま、上半身はテレビを見たり、携帯電話を触っていてもらいながら、スカートの中に顔を入れてクンニします。

変態で恥ずかしいですが、こんな内容のメールで一緒にオナニーしてくれる方いましたらメール下さいね。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:40 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

過激なセックス要求する変態女のH体験談スレッド

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過激なセックス要求する変態女のH体験談スレッド


〜本文(始まり)

元カレとはいろんなことした
ドライブ中にお互い触りながら限界に達したところで車停めてセックス
車の通りが少ない所で車から降りて立ちバックでハメ
誰かに見られるかもしれないけど見られたいし

ラブホではオナニー見てもらうの
アタシだけが全裸で目隠ししてて椅子に座るの

どこから見られてるのかわからないから興奮しちゃってひとりで喘ぎまくっていぢるの

欲しくなったら言えって言われるけど、ずーっとおねだりしながらいぢッてるのにくれないんだ

1回イッたら椅子に縛られて玩具で責められる…

気持ちよすぎて声が出ちゃうの

イイのに口からはダメダメって出ちゃうから玩具止めていぢわるされるし

玩具挿入されてクリにも振動きたらもう頭真っ白

お願いしてやっとカレのを挿入してもらったらもう失神しちゃいそうになるの

いろんな体位してくるから何回イッたかわからないくらいイキまくって
また最後には自分でクリいぢるよう言われて果てたら終わり

思い出したらまたオナしたくなっちゃった



〜本文(終わり)
[ 2012/01/29 18:39 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

現役女子高生の初体験エッチ体験談置き場

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現役女子高生の初体験エッチ体験談置き場


〜本文(始まり)

私はバリバリの現役女子高生です。
最近までヤったことがありませんでした。

しかし、この前の事です。

お隣さん(お家)に、結構イケメンの男の子が住んでいるんですが、その子としてしまいました。

その日は、学校から帰って来たところでばったりお隣さんと鉢合わせたんです。
うちの両親は久しぶりに夫婦みずいらずで旅行に出掛けていました。

お隣さんの両親の車が停まってないので、出掛けてるのかなぁって思ってたら、
突然お隣さんが「家に誰も居ないの」とたずねてきたので
「はぁ、、、。まぁ、、、。」と答えたら、俺の家に来たら」って言われて
とりあえず「じゃぁ、お言葉に甘えて、、、。」

この時は、ただお腹が減ってただけで、お家に帰って用意するのもめんどいから
お隣さんにお邪魔すればお菓子の1つぐらい出してくれるだろうと思ったからなんです。
お邪魔しまぁすと家に入るなり、突然お隣さんが押し倒してきたの
もうビックリ「きゃっ、なにするんですか!」と抵抗したものの、男の子の力にはかなわない。


「いい子だからね、ヤらせてよ」

そのまま、手がブラの中へ、、、。

「あん、、、ん、、、」

自分でもあんなに感じるとは思わなくて、すぐにビンビン、濡れ濡れになっていた。

「感じやすいんだね」

お隣さんの手がおまんこへ。
もう、抵抗する力もわかない。
そのまま少しフェラされて、挿入されてしまった。

「あっ、、、。ぁああん、ダメ、お汁が溢れちゃう。あん。」

ドピュッとイヤらしい音が鳴り響き、

お隣さんも「やべ、イク!もうでちゃう。出るよ。出るよ、、、。あ〜〜〜〜。」

それと同時に私もイき、初めての体験は終わりました。

あれから、かれこれ10回以上彼とヤっています。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:40 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

テレフォンセックスにハマる女性のエッチ体験談はこちら

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〜本文(始まり)

昨日はじめてテレフォンセックスというものをしてしまいました。
すっごく暇だったので雑誌に書いてあったとこに電話しちゃいました。
相手の人は29歳で年上の男性でした。
はじめは普通の会話で、だんだんエッチな話しになってきて。
あとはその人の言うとおりにしました。

彼が言う、順番に服を脱ぎ下着だけになってしまいました。
顔も知らない人にいやらしい言葉を言わされたり、エッチなことをさせられました。

彼は窓を開けるように言われました。
そして、隣のマンションから丸見えの状態で足を思いっきり開くように言われました。
恥ずかしかったけどそのとおりにしました。
昼間っからとんでもない格好でした。

そして、コードレスの受話器をアソコにくっつけるように言われました。
すでに濡れていたのでいやらしい音が その人に聞こえてしまいました。
その人も自分でしごいていたようです。
生のチンポがほしくなってきました。

すごく、すごく変になって、激しく指を出し入れして、そしたら、今度は四つん這いでバックの格好をさせられました。
お尻をおもいっきり突き出して、クリトリスをいじるように言われました。

・・・もう、とても我慢できずにいってしまいました。
受話器はお汁でビチャビチャでした。
私とテレフォンセックスしたい人はいるかしら。。。
下のお口はよだれを出しています。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:39 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

オナニー大好き変態娘のエッチ体験談 コピペ

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〜本文(始まり)

彼はとてもエッチ。
夜一緒に寝ていると、半分寝ているウチのお尻を撫でてきたり、おっぱいを撫でてきたりするの。
その手つきがすっごくいやらしくて、乳首をいじられたりすると凄い気持ちよくて、変な声が出ちゃうっ。

痴漢のように体中触られて、耳を舐められたり、そのうち指でこりこりしながらイヤラシイ舌でウチの乳首を舐め始めるからウチはもうヌルヌルになっちゃう。
そのうちおかしくなっちゃうくらい抱き合って、ウチも彼の乳首を舐めて固くなったアソコをしゃぶるの。
「オナニーして☆」って彼に言ったら、恥ずかしいとかいいながらシコシコし始めて、ウチはその姿を見ながら、彼の体を舐めた。

すごい興奮しちゃった。

彼が気持ちよさそうな声を出し始めて、どんどん手が早くなっていく姿を見ていたら凄い興奮しちゃった。
ウチのも舐めたいって言われて、彼がペロペロアソコを舐め始めた、凄い恥ずかしいけど気持ちいい☆

朱実の事思い出して、何度もオナニーして、エッチな汁いっぱい出しちゃった。
とか言われて凄い嬉しいウチは、変態かも!!
でも彼のオナニーしているのを見るのは大好き☆
また彼の体をいっぱい舐めて、彼がオナニーして興奮してるとこを早く見たいっ今度は会社でエッチしたいな。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:37 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

中出しされた女子高校生のエッチ体験談投稿一覧

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〜本文(始まり)

私は、高校のサッカー部のマネージャーで、憧れの先輩がいます。

サッカー部の部室でひとりタオルをたたんでいると、憧れの先輩が入ってきました。
ころんで、ひざをすりむいたようです・・・
私は、救急箱を持ってきて、消毒をして、バンソウコウをしてあげました。

先輩「アリサ、ありがとう」

アリサ「先輩のドジー(笑)」

みたいに楽しく話していました。
そしたらいきなり先輩に押し倒されて・・・

アリサ「ちょっと・・・先輩」
先輩「アリサ・・ごめん。俺、我慢できないんだ・・アリサのこと好きで」

すると先輩は、私の体操服をまくり上げ、胸にすいついてきました。
乳首を舌先でコロコロ転がしながら両手でおっぱいを揉んできます。

アリサ「ぁっ・・・ん やめてっ・・」

先輩は、体操服のズボンを下げてきました・・・
そしてパンツの上からクリを触ってきます。

先輩「パンツがビショビショに濡れてきたよ・・気持ちいいんでしょ?」

と先輩は、意地悪に焦らしながらいいます。

アリサ「ぁぁ・・だめぇ・・先輩・・あんあん・・んっぁ」

私は全裸にされて、おまんこをいぢられて・・・
先輩はベルトを外しオチンチンを出しました。
そして、濡れた私のおまんこにオチンチンを入れてきました。

アリサ「ぁぁっんぁんっん先輩っん」

先輩「アリサっ・・・・気持ちいいよ」

パンパンパンと腰を強く振っています。

アリサ「ぁぁっんっんぁ・・気持ちいいよ・・先輩・・・ぁぁっん」

先輩「アリサ・・・イクよ・・・イク・・」

そして先輩は、腰を激しく振りながら、熱い精液を私の中に出しました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:32 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

医師と患者のエッチな体験談ブログ

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その日私は、風邪をひいたので近くの小さな病院に行きました。
病院というより診療所という感じのところです。

呼ばれて診察室に入ると、看護師さんはいませんでした。

中年の先生に、症状を聞かれ、風邪だと答えると‥‥
シャツのボタンを外していき、ブラに手をかけると、私の胸をペロンと丸出しにしました。
看護師さんの声が聞こえると、先生は看護師さんが来ないように何の用もないような事を言っていました。

私は兎に角びっくりして、その時は何か嫌な気持ちになりました。
でも、先生がついに胸に手をかけて来ました。
両手で両胸を揉み、両乳首をつまみ、擦って来ました。
ついに乳首は固くなり、先生が摘む指をひっぱり離すと、乳首はピンッと立ってしまいました。

「いやらしい形の乳首してるね‥‥感度も凄い」

「ああ‥‥‥」

しばらく、先生は私の乳首をつまみ、擦って、私の乳首を観察して来ました。

私はもう既に、乳首の気持ちよさにウットリして、時々身体をよじらせたりくねらせていました。
ピンピンの乳首に吸い付くと先生は私を診察室のベッドに横にさせました。

パンティを脱がされると、生殖器とパンティがすれた音がチュッとたち、いやらしくて気持ちよくなりました。
先生は私の生殖器を舐め回すようにジックリ観察し、
その先生の目つきのいやらしさに私は割れ目をぴくぴくさせてしまい、
生殖器をぴくぴくする音が診察室にチュッ!クッチ‥‥チュッと響きました。

「いやらしいまんこだ‥‥‥‥」

先生は我慢出来ないのか、ついに私のクリを中指で割れ目にそってタテに激しく小刻みに擦り立てはじめました。
既にクリは皮がむきむきで勃起、まんこを擦る音がクッチュクッチャ凄く、私は舌を出して息を荒くしてました。

「あ‥あ‥まん汁凄いよ‥!」

「はっ!はっ!クリ痺れる!!生殖器が気持ちいい!!!」

私のまん汁はたっぷりたれて、先生がクリを中指で擦るたび
クッチャクッチャ!クッチャ!クッチャ!とたっぷりまんこ音を響かせました。
もちろんまんこは凄いぴくぴくして、胸も好きなようにいじりまわされ、乳首ピンピン。


私は何度もイカされて、それ以来まんこしたくなるとその診療所に行って生殖器をこすってもらいます。
これを書いてる間も私のまんこはぴくぴく、かすかに音を立てて汁たらしてます。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:32 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

高校生カップルのエッチな体験談 エピソード

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高校生カップルのエッチな体験談 エピソード


〜本文(始まり)

この前彼氏の家に泊まりに行きました。
彼の家には私と彼と彼の両親がいました。

彼に「先に風呂入ってこいよ」って言われたので先に入りました。

お風呂に入ってる時我慢出来ずに
彼の事を思いながらシャワーオナニーをしてしまいしました。
「あっ...あんっあああっあん...」
思わずエッチな声がでてしまいしました。
そのとき、彼がお風呂を覗いてるのが見えちゃったんです。
ヤバイと思いましたが気付いてないふりをして
オナニーを続行しました。
そしたら彼が全裸でお風呂に入ってきたんです。
オナニーしてるとこを見られて顔が真っ赤の私を見て
「照れちゃって...可愛いなぁ」って言われました。

私が「最悪ー」って言ったらいきなり胸を揉まれました。
「あっイやっ...あんっ」
またエッチな声を出してしまいました。

そのまま押し倒されオマンコを舐められちゃいました。
今度は指を入れられました。
「あんっ..やんっ..やめてっあ...」
「気持ちいい?」
「うん..気持ちいい..あんっあんっ」
「入れるよ...」
「いやぁぁ..あ...やん..あんっ」
「お前のマンコ最高に気持ちいいよ」
「あんっ...うんっ..あっ...イクっ..」
そのまま1時間ぐらいヤってました。

今思えば彼の両親も気付いてたと思います。
そっから2人で彼の部屋へ行って
ずっとヤってました。
クンニやフェラチオもしまくりました。
とっても気持ちよかったです。
ちなみに2人とも高校生です。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/28 13:26 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

ゲーセンでのイチャラブエッチ体験談画像情報

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ゲーセンでのイチャラブエッチ体験談画像情報


〜本文(始まり)

私は、ダーリンとゲーセンのプリクラの中でやっちゃいます。

最初は、プリクラの中でキスをするだけなんだけど、ダーリンがだんだんと服も脱がしだすの!

お金を入れて、プリクラの撮影をハメながらするとメッチャ興奮しちゃう!!

2回分ぐらい撮るんだけど、挿入してズコズコとピストンされてる時のエッチな顔がプリクラとして出てくる時は、ホントに恥ずかしい。。。

でも、こんなエッチなことが私はやめられないの・・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/25 04:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

カップルの野外青姦エッチ体験談貼りました

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カップルの野外青姦エッチ体験談貼りました


〜本文(始まり)

彼と2年前の夏、北海道に行ったときのことです。

民宿の近くのほとんど人気のない砂浜で、少しだけ泳いでから休んでいると、中学生くらいのカップルが手をつないで歩いてきました。
少し離れたところだったのでその子たちは気にしなかったんだと思いますが、 二人とも服を脱ぎだして、すっかり裸になって泳ぎだしたんです。
びっくりしましたが、子供らしくはしゃいでるので、田舎の子は無邪気なんだなあ、と言いながらそのまま見ていました。

やがてその子たちは海から上がってこっちに戻ってきました。
さっきは後姿しか見れませんでしたが、すっかり丸見え・・男の子のは、半立ち、っていうのか、かなり大きくなって、動くたんびに上下に大きく揺れて、私の目はくぎ付け。。
女の子も発育がよくて、おっぱいがぶらぶら揺れてました。
二人ともヘアは子供っぽくて、そんなに生えてないのに。。

少し離れた丘のかげに行って、しばらくしゃべる声が聞こえていましたが、そのうち声がしなくなったので、お昼寝してるのかな?と思ってたら、彼が見に行ってみよう、というんです。
私も好奇心でついていくと、二人はキスの最中!どうみても中学生なのに、大きく口を開けて舌を絡ませて、、 大人がするような激しいディープキスを、大きな音を立ててしてるんです。
しながら、男の子は女の子のおっぱいを強くもみ、尖った乳首をつまんだり・・。
女の子も気持ちいいのか、体をよじって胸や腰を男の子に押し付けています。
男の子のは、見事にそそりたって、、もうびっくりするくらい大きくって、真上を向いて。。
正直、彼のより長いんです。
女の子は、そのうち、男の子のをにぎって、なでたりもんだり。。
男の子は我慢できないように女の子に覆い被さって、エッチを始めました。
私たちのほうに足を投げ出してるので、女の子のあそこに男の子のが割り込むように入っていくのが丸見えでした。
もう私は興奮で、気が変になりそう!!
二人はしなれてるのか、男の子のが入っていくと、女の子も腰を突きあげるようにして、深く入れあって、、腰の動きもぴったり、激しく上下してる。。
二人はあえぎながら、動物のようにエッチに没頭してました。
ときどきキスしたりおっぱいをもみながら、入れあったまま、2回、男の子は射精してたようでした。
彼があとで教えてくれました、私は興奮でただ見てただけでしたが・・。

やがて体を離して、二人は汗と砂だらけの体を洗うために、また海へ走っていきました。
男の子のは、今度は小ぶりになってて、いかにも中学生、という感じで。。
あんなに大きくなってたのが信じられませんでした。
私たちはすっかり興奮してしまい、ホテルに戻るまで我慢できず、その場で素っ裸になり、タオルを敷いてエッチを始めました。

その子たちと違い、いくら我慢しても声が出てしまいます。
胸をもんだり吸われたり、彼ので突かれながら、 私は思い切り声をあげて、激しくエッチしてしまいました。
さすがに1回だけでしたが、ホテルに戻ってからも、すぐに裸になって、ベッドにもつれこみ、3度、4度とはげしく愛し合いました。
食事のあとも、また裸で、、、2日間、何度したかわからないくらい。

毎日のように、すりきれるくらいエッチする日が続きました。
彼が帰ってくるなり、玄関でしちゃったり。。(笑)

〜本文(終わり)
[ 2012/01/25 04:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

変態人妻のオナニー覗き体験談はここ

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変態人妻のオナニー覗き体験談はここ


〜本文(始まり)

主人が単身赴任して一年が過ぎました。
主人は、赴任先で好き勝手してるみたいでお盆も正月も帰ってきませんでした。
息子と二人での生活も普通に過ごしていたと思ったのですが
息子も高校生になりたまに私の下着でオナニーしているのは、知っていました。
私にもセフレが出来て楽しんでましたから。


それが平日 息子も朝学校に出掛けたあとセフレが暇が出来たから合おうと連絡がありました。
ホテルに入ろうとしたらセフレの携帯が鳴り、急用が出来て会社に戻ったので
私も家に帰ると玄関の鍵が開いていて息子の靴が有りました。

声を掛けたのですが返事が無ないので
調子でも悪いのかと思い急いで2階の息子の部屋に行きましたが居ません。
部屋から出ると私の寝室から声がかすかに聞こえました。
戸を開けると息子が女装して私のバイブをアナルに入れてオナっていました。

私は、力が抜けてしまい座り込んで仕舞いました。
私に気付かず私のマネをしながら息子は、オナニーを続けてます。
呆然と見ていると…。
息子は、行く寸前パンティで飛び散らないように包み射精しました。
量が多いのかパンティから濡れていくのが解りました。
しばらく余韻を楽しんで起きあがった息子がやっと私のいるのに気が付き固まってしまいました。

やっぱし主人の息子です。
主人と同じ…性癖でした。
主人と同じことを化粧までしっかりしています。
昨日や今日したと思えないほどきちんとしています。
主人と違うのは、私に似ていることです。
息子と話しました。


私「何時から始めたのか?」

息子「夏休みから」

私「男に抱かれたか?」

息子「まだ無いし今のところ抱かれたいと思わない」

私「女の子を抱いたことは?」

息子「まだ無いし私以外興味も無いといいました。」


私を抱いても良いから女装だけは、辞めてとお願いしました。
その夜 息子と寝ましたがいくら刺激しても立ちません。
息子が私にバイブをアナルに刺してと言うので入れてやると直ぐに大きくなりました。
しかも私が今まで抱かれたどの相手よりも太くて長いです。
しぼんでいるとき想像も出来ないほどでした。
息子に突かれ何回も逝かされましたが息子は、なかなかイキません。
私が何気なしに息子の乳首を口に含み刺激すると、女のような声を出しイってしまいました。

遅かった。

息子は、女の子のように相手してあげると直ぐにイキます。
息子は、女装したりバイブをアナルに入れないと立ちません。
息子のアソコに私の躰が疼きます。
女装も許してしまいました。
セフレとは、別れました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/25 03:55 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

園児のパパと保母さんの不倫体験日記画像うpしました

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園児のパパと保母さんの不倫体験日記画像うpしました


〜本文(始まり)

こんにちは洋華です。

私は幼稚園に勤め始めて2年目の保母です。
職業柄、男性と接することが少ない職場ですか
男性に対しては積極的で、同僚と一緒に男性からのハントを目的に盛り場を徘徊することも珍しくありません。


先日などは、生意気にも学生のくせに居酒屋で飲んでいるグループが居たので
ちょっと気の弱そうなチェリー・ボーイに初めてのエッチを教えちゃったりしました(笑)

そんな私たちですが、普段見かける男性は、園長先生のおじ(い)さんか、園児のパパぐらいなものです。

そこで、「○○ちゃんのパパって良くない?」とか
「××ちゃんのパパって、ハンサムなのに何であんな奥さんと…」
などと園児のパパを男性として意識した話題が結構多いのです。



そんな私のお気に入りは、Hちゃんのパパでした。
Hちゃんは、目がパッチリした可愛い女の子ですが
どうやらパパ似らしく、バザーで初めてHちゃんのパパに挨拶された時には、思わずドキッとしてしまいました。
勿論、Hちゃんのパパは他の人にも人気で、気のせいか、園長先生の奥さんの副園長までがHちゃんのパパと話している時などに、声が弾んでいるような気がしました。

流石に、園児のパパと不倫関係にある先生は居ないようでしたが
アルコールが入った時などは、「Hちゃんのパパに抱かれたい」なんて言っている人も居ました。

私は幼稚園へは自転車で通勤しているのですが
Hちゃんのパパの通勤時にすれ違うことが多かったので、よく挨拶はしていました。



夏休みに入ったある日の夕方、スーパーの入り口でばったりHちゃんのパパに会いました。

「Hちゃんは元気にしていますか?」と聞くと
「先週から、妻の実家に行っているんで今、一人なんですよ。
今日は暑いから、ファミレスで生ビールでも飲みながら飯食おうかと思いまして」と言うので
「涼しそうでいいですね。そう言えば、S駅の近くに地ビールが1500円で1時間半飲み放題のお店が有りますけど、結構美味しいですよ。」と言うと
「へぇー、美味そうだなぁ。洋華先生はよく行かれるんですか?」と聞かれたので
「よろしければご一緒しません?」と言うと
「それは光栄だなぁ。是非」と言うことになり、買い物を中止して、S駅まで電車で行くことになりました。



お店に入ると、1時間半という制限もあるので、7種類のビールをハイピッチで飲みました。

「洋華先生って、結構イケる口ですね。僕もビールは大好きですけど」と言いながら
小ジョッキとは言え、1時間半で10杯程度も飲んでしまいました。

「Hちゃんって、目がパッチリしていて可愛いけど、パパ似なんですね」
私が言うと、「洋華先生の方こそ、目がパッチリで可愛いじゃないですか。男性にモテて仕方ないでしょう?」

お世辞かもしれませんが、そんな風に言われたので
「私たちって男性と知り合う機会が少ないので、モテるとかモテないとかってあんまり無いんですよねぇ」と答えました。

そんな話題から、段々怪しい雰囲気になっていきました。

「先週から奥さんが居ないなら寂しいでしょう?」と言うと
「でも、そのおかげで洋華先生と一緒に飲めたし」と言うので
「私の方こそ、彼氏も居ない寂しい女なんで、こんな素敵な男性と一緒にビールが飲めて嬉しいです」と言いました。
「出ましょうか?」彼は伝票を持って立ち上がったので、私も席を立とうとしたら、少しフラっとしてしまいました。

外へ出た時も少しフラっとしたので、思わず彼の腕につかまってしまいました。
「少し風に当たってから帰りましょうか?」彼がそう言うので
私も「そうですね」と言って、彼と腕を組んで歩き出しました。



二人とも目的も無く歩いていた割には、ラブホテルが並ぶ道の方に来ていました。
「疲れましたか?」彼が聞くので
私が「少し…」と答えると、そのままスッとホテルの入り口の方に向かっていました。

部屋に入った途端、彼はディープキスをして来ました。


私も今さらカマトトぶっても仕方が無いので、自分からも積極的に彼の口の中に舌を差し入れたりしました。
彼に胸を揉まれると、アルコールが入った分も手伝って
少し息苦しくなったので「ベッドに行きましょう」と言いました。

ベッドで横になってお互いの舌をまさぐり合っていましたが
ブラジャーを外され、胸を直接揉まれながら乳首を吸われると、思わず私は声をあげて悶えてしまいました。


彼の手がスカートの中に入って来た時、
思わず「ダメっ!シャワー浴びてから…」と言うと、「もう我慢できない」と彼が言います。
私ももうアソコがビショビショで、このままシタくてしかたがなかったのですが
流石に暑くて汗をかいていたし、ビールを飲んでトイレもいっぱい行ったしと思って
無理矢理体を離すと、シャワー室の方に向かいました。



暑かったので頭からシャワーを浴びていると、彼が後から入って来ました。
二人で頭からシャワーを浴びながらディープキスをしていると、もの凄く興奮しました。
彼も自分のペニスを石のように硬くして私の下腹部に押し付けて来ます。

私は、彼の前に膝まづくと彼のペニスを口に含みました。
彼のペニスをしゃぶって激しく頭を動かすと、彼は「うっ…うっ」と鼻を鳴らして
私の頭を押さえ、「あんまり激しくしたらイッちゃいそうだよ」と言うので
「奥さんとシテないから溜まってたんでしょう」と言うと、苦笑いしていました。



シャワーを浴びてベッドに行くと、今度は彼が私に激しいクンニをして来ました。
私はもうはばかりなく声をあげ、背中を大きく弓なりにしてのけぞりました。
彼は、私のアソコを子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音を立てて舐めるので
私は「もうダメ…もうダメ…早く、早く来て!」と挿入を促しました。



そんな私を焦らすように、彼はペニスの先端を私の入り口にあてがって、ローリングするように擦っています。
私はもうたまらず、挿入を促すように腰を突き出していました。

彼が私の中に入って来た瞬間、一瞬気が遠くなるかと思うような快感を感じた私は、彼の腰に両足を巻きつけるようにしてしがみ付いてしまいました。
彼がゆっくりとしか動かないので、私はたまらず「もっとぉ!もっとぉ!」と哀願するように言ってしまいました。

それでも彼がゆっくりと腰を動かすので、私は悶え声をあげながら「意地悪ぅ〜意地悪…」と泣きそうな声で言っていました。
やっと彼が腰を動かし始めると、私はもう狂ったように悶え声をあげ、彼の動きに合わせて自分も腰を使っていました。

「あーっ!イ…く」私はあっと言う間に頂上に昇りつめると、ベッドの上で痙攣していました。



ぐったりしている私を彼はうつ伏せにすると、今度は後ろから挿入して来ました。
さっきとはうって変わって激しく腰を動かしながら
横から手を回してクリトリスを刺激するので、私はまた一気に高まって来ました。

「あっ、あっ、あっ…また…またイク…」私はあっと言う間に二回目の絶頂を迎えていました。

突っ伏してしまった私を彼は、仰向けにして挿入すると
今度は私の片足を肩にかつぐようにしながら激しく突いて来ました。
イッたばかりなのに私の快感はまた一気に上昇しました。

「あーっ!もうダメっ、またイクッ!」

私は、短い時間で三度アクメに達していました。
彼はこんなにと思うほど大量の精液を私のお腹から胸にかけて発射しましたが、少し顔にまで飛んで来ました。
私はぐったりして、「こんなの初めて…」と言いました。
実際、こんなに激しいセックスも、続けざまに三回もイッたのは初めてでした。



横になって話していると、彼が私のアソコに指を遊ばせてきたので、私もかれのペニスを手で刺激しながら話していましたが、段々気持ち良くなってくると、話していられなくなってきました。
彼のペニスも再び硬度が増して来ました。
さっきは三回もイカされてしまったので、今度は私の方から、彼のペニスを手で愛撫しながら、乳首やうなじに舌を這わせました。

彼が時折「うっ」と声をあげるのに興奮した私は、彼のペニスを握りながらタマタマやその周辺を舐めまわしました。
「どう?」と聞くと、彼が「凄く感じる」と言うので
私は「じゃ、特別サービス」と言って、特別気に入った相手にしかしないアナル舐めをしてあげました。

もともと同僚のF美に教えて貰ったのですが、男性が凄く喜ぶようなので
気に入った男性だけには、このサービスをするのですが、彼も凄く感じているみたいでした。

アナルを舐めながら、彼のペニスを手でしごくと硬さが一段と増したように感じました。
「上向いて」私はそう言うと、彼の顔にまたがって彼のペニスを口に含みました。

シックスナインの態勢です。

彼も私のアソコを指で広げるようにして舐めまわしています。
私は、感じすぎてしまい、彼のペニスがしゃぶっていられなくなったので
彼の上にまたがると、自ら彼のペニスを受け入れました。



私はまるで淫獣?というくらい大きな声をあげ、髪を振り乱しながら腰を動かしました。
彼が下から突き上げるように腰を動かしてくると、私は一気に快感の波に飲み込まれていきました。
彼にクリトリスを触られると、「あっ、あっ、もうダメ…」私は絶頂への階段を一気に昇っていました。

彼の上に突っ伏した私を下にすると、彼は今度は両足を担ぎながら挿入して来ました。

「洋華先生のオマンコに俺のチンコが入っているのがよく見えるよ」
彼はそういうと、私の頭を少し持ち上げて、結合している部分を見せました。

「あぁ!イヤ…」口では、そう言いながらそれを見て更に興奮してしまいました。

彼が親指でクリトリスを触りながら、腰の動きを速めると
私はまたたまらず「あーっ!もうダメー!イクっ!」と大きな声をあげながらアクメに達していました。
彼は更に腰を激しく動かすと、さっきと同じように私のお腹の上に大噴射させました。

これまで私が経験した中で最高のセックスだったかもしれません。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/22 00:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

元ヘルス嬢の赤裸々不倫体験日記やるお

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元ヘルス嬢の赤裸々不倫体験日記やるお


〜本文(始まり)

皆さんはじめまして。朱実です。

私は都内でヘルス嬢をやっていました。

高校を卒業してから、就職が無かったので、しばらくフリーターをしていました。
なんかこのままダラダラとした生活するのが嫌で、何か別なことをしたいと思っていました。

そんな時、色々求人誌などを見ているうちに、ヘルス嬢募集の記事を見つけました。
私は中学のときから英語が好きだったので
将来はイギリスかアメリカに留学して
本格的に英語を勉強して、英語を生かせる仕事をするのが夢でした。


「ヘルス嬢でお金を貯めれば、その夢も実現できるかも!」と思い
本番するのは絶対嫌だけど、ヘルスでは本番しなくていいらしいので
思い切って面接を受けに行き、結局、駅前のファッションヘルス「H」で働くことにしました。

実際に仕事をしてみると、たまに嫌な感じの人もいましたが、意外に楽しかったような気がしました。
ただ、本番を要求する人が多いのには閉口しましたけど。



私がヘルス嬢をやり始めた頃から、月に一度くらい来てくれるYさんという40歳を少し超えたぐらいのオジサンが居ました。
特に見かけが良いわけでもないのですが、優しそうなのと話しやすいので、
そのお客さんが来るとなんとなく嬉しかったような気がします。

私はそれまでに5人ほど、男性経験がありましたが、セックスでイッたことは一度もありませんでした。
オナニー、特にローターを使ってクリトリスを刺激すると、結構イキやすいのですが、
ペニスを挿入されてイッたことはありませんでした。

お客さんは、結構、オマンコに指を入れたがるので
感じ悪い相手や爪が伸びている人なんかにはさせませんでしたが
その他の人には、指入れOKにしていたんですが
どちらかと言うと、指を入れられるより、オプションのローターでクリトリスを責められる方が好きでした。


Yさんは、随分私のことを気に入ってくれていたようですが
「サラリーマンのオヤジって、以外に自由になるお金が無いんだよ。」と言っていて
月に「1〜2度しか来れない」とも言っていました。

実際、Yさんは大体月に1回か、たまに「競馬が当たった」とかで2回来てくれるぐらいでした。
割と長めのコースで入ってくれていたので、ゆとりが有ったため、結構話しをすることができました。

私が「お金貯めてロンドンに留学したい」と言うと
「いいね〜夢が有って。俺もアメリカなら仕事で結構、行ったけどね」と言っていたので
外国や英語の話で結構盛り上がることが多かったんです。



その頃の私には、高校時代から付き合っていた彼氏が居たんですけど
県外の大学に行ってしまったため、あまり会う機会も無く
夏休みなんかに帰って来た時は、彼がすぐラブホに行きたがったりして
セックスするためだけに私に会いたがっているような気がして、少々嫌気が差していました。

どうせ彼とセックスしてもイケないので、家に帰ってからローターでオナニーしてしまうのが関の山だったし。



ヘルス「H」での私は、そこそこ人気も出て、指名もそれなりに多かったので
私が予想していた以上にお金も貯まりました。

十分にお金も貯まったところで、ヘルス「H」を止めて、留学の準備をすることにしました。
彼は、私が「留学する」と言うと「今の時代に英語ぐらいできるからって、大して仕事で有利にもならない」だとか、
何かと否定的なことを言うので、
私が「いいじゃない!私の夢だったんだから!私がロンドンに行っちゃうと、
戻って来た時にセックスできなくなるのが嫌なだけなんでしょ!」
などという暴言を吐いて以来、ろくに電話も寄越さなくなっていました。



来週には、ロンドンに出発するというある日、ヘルスで働きながら通っていた英会話スクールも最後の日でした。
駅でばったりYさんに会ったんです。

Yさんは一人のようだったので、周りを気にしながら
「朱実ちゃん、久しぶりだね。辞めちゃったんで、残念だったよ」と言うので
お金が十分貯まったので、来週からロンドンに留学する話をすると、
「そう。辞めちゃって会えなくなったのは残念だけど、良かったね」と言ってくれました。

その言い方が通り一遍でなく、心からそう思っているように聞こえたので、私はすごく嬉しく感じました。




「いつも長いコースで来てくれてありがとうございました。」私が言うと
Yさんは、「朱実ちゃんと話すのが楽しくて、折角会いに来た時は、抜くだけじゃ勿体なくってね。勿論、気持ちも良かったけど(笑)」と言ってくれました。

「私も、Yさんが来てくれた時は楽しかったですよ」などと立ち話をしていましたが
ふと、「良かったら、どこかお店に入って、お話しません?」と言いました。
「いいの?」Yさんが言うので
私は「Yさんと話していると楽しいし、もう来週からロンドンに行っちゃうし」と言うと
「じゃぁ」と居酒屋に入りました。

彼と喧嘩した話など、つまらない愚痴もYさんは笑って聞いてくれました。
そのうち私は少し酔って来たのと、来週には日本を離れるんだという哀愁の気持ちで
なんか切ない気持ちになって来たせいか「Yさん、ヘルスって本番駄目だったけど、私とシタかった?」と聞きました。

Yさんは、「当たり前だよ。シタかったけど、朱実ちゃんは、そういうことをさせたくないだろうって思っていたから」と言いました。

「他のコで、本番したことある?」私が聞くと
「2度ほどあるけど、朱実ちゃんは絶対嫌がるのわかってたから…」と言いました。

確かに私は、お店で本番させるつもりは絶対にありませんでした。



「今日なら…いいよ」なぜか、私はそういう気になって言いました。
「本当?」とYさん。うなずく私。



1時間後、私たちは駅の近くのラブホテルのシャワー室に居ました。
いつもは、私がYさんの体を洗っていましたが、今日はYさんが私の体を洗ってくれていました。
私たちは、シャワーを浴びながら抱き合い、キスをしながらお互いの性器を愛撫し合いました。
Yさんは、お店に来ていた時は、どちらかと言うと「マグロ」タイプで、私の愛撫にされるままになっていましたが、ここでは全然違いました。

「ベッド行こうか」Yさんは私に言うと、私の体をバスタオルで丁寧に拭いてくれました。
Yさんは、ベッドに横たわった私の唇に唇を重ねると、私のわき腹から腰のあたりにかけて、指先でススーッとなぞりました。

かなりソフトな感じでしたが、なぜだかもの凄く感じてしまいました。
なんかいつもと違うんです。

Yさんに、乳首を口に含まれた途端、思わず私は、「あぁ」と声をあげていました。

Yさんは、私の乳首を舌で弄びながら、私の下半身に手を伸ばして来ました。
私のオマンコは、Yさんの指を待ちかねて、既に潤っていましたが、
Yさんの手はそこを通り過ぎて、太腿の内側を撫でまわしています。



私のオマンコは、Yさんの指が来てくれるのが待ち遠しくて仕方ないといった感じで、どんどん熱くなっていくようでした。
「あぁ…」早くと言いたかったのですが、私はそれを言えずにYさんのなすがままに身を任せていました。
まだ触られてもいないのに、私のオマンコからは熱い液体があふれ出て来て、お尻の方にもまわってしまっていました。

さんざん焦らされたあげく、やっとYさんの指がオマンコに来ました。
割れ目に沿って、すっーと撫で上げられた時、思わず私は、「ひっ!」という声を上げていました。
Yさんが、まるで羽のようなソフトタッチで私のオマンコに触れる度に、私の腰は勝手に突き出されていました。

私もYさんの下半身に手を伸ばすと、Yさんのいつもより硬直した棒をぎゅっと握りました。
その途端、Yさんの指が私の中に入ってきました。

その瞬間です。

私のまぶたの裏側に黄色い火花のようなものが見えました。

「おーっ!おっ、おぉっ」

Yさんが、ゆっくり私の中を指でかき混ぜるようにすると、
私はこれまでに上げたことのないような獣じみた声をあげていました。

私は早く本物を入れて欲しくてたまらなくなりました。



私のオマンコはもう大洪水で、シーツまでビショビショになっていました。
「早く…入れ…て」私がやっとそれだけ言うと、
Yさんの体が私の足の間に割って入り、亀頭の部分を私の入り口にあてがいました。

でも、Yさんは手でペニスを持って、私の入口のあたりをグリグリと刺激しています。

私は、矢も立てもたまらない気分になり、「早く、早く入れて!」半分泣き声のような声で訴えました。
その瞬間、私の中にYさんのアレが一気に入って来ました。

「はっ!」私は殆ど声にならないような声をあげ、夢中でYさんの背中にしがみつきました。
Yさんが、私の中でゆっくり動き始めると、
私はこれまでに上げたことがないような大きな声で、「あーっ!いい〜っ!いいっ!」と悶えまくりました。

段々、Yさんの腰の動きが速くなるに従い、私の声をより激しくなりました。
「あーっ!あーっ!おーっ、おっ、おっ、あ〜っ!」
自分でも、淫乱な獣のような声だと思うような声を上げているうちに
急に子宮の中から熱いものが噴出してくるような感覚に襲われ、私は全身を震わせながら
これまでに経験したことがないような絶頂感を体験しました。


Yさんがさらに激しく腰を動かすと、絶頂感から少し、下りようとするところで
また快感の波が上り始め、私はもう狂ったような悶え声をあげ、2度目の絶頂に達していました。

その余韻のうちに、Yさんは「うっ!」と言って果てたようでした。



私のお尻の下のシーツは、自分の愛液でビショビショになっていました。
「こんなの初めて…」私は、心のそこからそう言いました。
「本当?」Yさんが聞くので
「私、今までセックスでイッたこと無かったから…。こんなに感じたの初めて。オナニーでイッた時の何倍も気持ち良かったわ」と言いました。これは、私の正直な気持ちでした。

Yさんは、奥さんとは「月一か、それ以下かな?」と言っていましたが
私がYさんの奥さんなら、こんなに気持ちのいいセックスを毎日でもしたいと思いました。



私は、今までお客さんに、携帯の番号やメールアドレスを教えたことは一度もありませんでしたが
Yさんにだけは、メールアドレスを教えました。

2年間留学する予定だったため、今持っている携帯は解約する予定だったので、パソコンのメールアドレスを教えておいたんです。

ロンドンに居る間、Yさんとはパソコンのメールでやり取りしましたが
私のつまらない愚痴メールにも、ちゃんとした返事をくれて、大分心の支えになりました。
おかげで、英語も結構上達することができましたし。

Yさんとは、帰国してからも何度かセックスをしましたが
その度に「セックスって、こんなにいいもんなんだ」と思わされました。

Yさんによって、私は本当の「女の歓び」というものがわかったみたいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/22 00:08 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

夫しか経験がなかった専業主婦のHな不倫体験日記画像あげます

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夫しか経験がなかった専業主婦のHな不倫体験日記画像あげます


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私は専業主婦で34歳、夫39歳、結婚11年。
子供は二人。
今まで平凡な生活を送っていました。
数年ほど前から私はこの生活に飽き足らないものを感じてきました。

私は夫とはお見合いで、親の言いなりに結婚してしまいました。
中学から短大までお嬢様学校で、男の人とお付き合いすらない人生でした。
そんな私が結婚するのはお見合いしかなかったのです。

何も知らない私がいざ結婚してみると、主婦できるんですね。
子供も大きくなり手が離れてみると、そこから私の転機が始まったのです。
今まで見向きもしなかった女性誌。
夫が買ってくる週刊誌やDVD。
なにげなく暇つぶしに読んだり見ていたのです。

そこに繰り広げられている男と女の情事とか関係は他人事、作り物と思っていたものでした。
ただ確かに私の意識が変わる事でもありました。
夫に外に働きに出たいと言ったのもそんな心境の変化のせいでしょう・・・・

子供達に寂しい思いをさせないと言う条件で許可してくれました。


そこで近くの大手のスーパーでパートとして採用されました。
初めてのお勤めと言うこともあり、心配しましたが、
同じブロックの人達がいい人達ばかりで、楽しく働けました。

パートに出て半年ぐらいしたでしょうか、仲のいい女の子が結婚で退社する事になり、
皆で送別会をしてあげることにしたのです。
夫にこのことを話したら
「いいよ、行って来いよ。次は休みだろ?たまにはハメをはずしてもかまわないぞ!」
と言われました。
”ハメをはずしてもかまわない・・・・”
どういうことなのか、その時にはあまり気にもしませんでした。


男性4人、女性6人で会は行われました。
それはスゴク楽しいものでした。
こんな雰囲気の飲み会なんて初めてで、すっかり酔っていました。
話の話題も大人の話と申しましょうか、次第にエッチな方へと進んでいました。
話についていけず只私は聞き入っているだけでした。

あの話やら映像は実際にあることなんだと、私の世間知らずが、はっきりと認識されたのでした。
それと同時に私の身体にある興奮が湧き上がったのでした。
その場に居辛くなり、トイレに行こうと立ち上がったら、
チョッとよろめいてしまいました。
すかさずマネージャーが私を支えてくれ、
「俺もついでに行くから」と支えて付いて来てくれました。



私はこの時、”ドキッ!”としたのです。
実は私はこのマネージャー「A」さんに片思いしていたのでした。
Aさんは県外から単身赴任です。
身体はガッシリしていて、とても優しいの・・・・
ちなみに夫は痩せ型で亭主関白・・・・
夫には無いものを持った男性を初めて知り
同時に意識しだすのに
そんなに時間は必要ではありませんでした。
私にとっては初めての恋愛だったのです。


私はAさん逢いたさに仕事に行くようなものでした。
トイレに行きすがら「1人暮らしは大変でしょ?イロイロと・・・・?」
そしたら彼「俺は学生時代4年間1人暮らしをしてたからどうって事無いよ。
この会社だとこんな事当たり前だし・・・・でも、あっちの方はチョッとね・・・・」
なんて事言うんです。

私次の言葉に詰まってしまい、思わず下を向いてしまいました。
顔が火照って赤くなったのが解りました。
そしたらAさんは、
「奥さんはホントにウブなんだね。ひょっとして本物の不倫処女?」
なんてことを私の耳元に小声でそっと言うのです。

「えっ、なにっ?」
とっさに意味が解らず聞き返しました。
「つまり、結婚してから旦那以外の男とエッチした事はないのかな?」
「そっ、そんなこと・・・・当たり前でしょ!」
声が上ずっていました。


『不倫処女』・・・・ドキッ!ドキッ!です。


私は結婚前も結婚後も夫しか男性経験はありません。
「やっぱりな〜奥さんカワイイよ!俺口説いちゃおうかな・・・?」
思わず下半身がブルッとし、アソコからジュクッとなるのが解りました。

「知りません・・・」と言いトイレの個室に逃げ込んだのです。
腰を下ろして、どうしてそうなったのか考えてみました。
私にはそれが彼との”もしかしたら・・・”という期待感からこうなったのだと解りました。


パンティーの裏側にはやはり染みがありました。
結婚して初めて夫とは違う「男」を意識したのです。
思わずアソコに指が行ってしまいました。
学生時代にはしていたオナニー・・・
忘れていた感覚がよみがえり、クリを擦りあげていました。
「アンッ!」
快感に思わず声が出てしまいました。


そしてここはトイレであることを思い出し、用を足して個室を出ました。
そして洗面所にはAさんがいたのでビックリしました。
まさかまだ居るとは・・・
もうみんなのところに戻っているものと思っていたものですから・・・・
もしかしてさっきの声聞かれちゃったかしら?

そう思うと恥ずかしさで顔がカァーと熱くなってしまいました。
するとAさんはいきなり私を抱きしめて、唇を重ねてきたのです。

「ン・・・・・」

実に何年ぶりかの口づけだったのです。
でもその唇は夫の唇ではないのです。
夫以外の男性とのはじめての口づけ・・・・
『キッス』まるで飢(かつ)えたような激しいキスに私の身体は震えてきました。

私の耳元で「奥さんのセクシーな声を聞いたら、こんなになってしまったよ。責任を取って欲しいな・・・・!」
と、私の手首をつかんで彼の股間に押し付けました。

いきなりだったので抵抗も出来ず、手に今まで触れた事の無い、
なにやら太くて固い棒状の塊がありました。
それが男性自身だとわかり、
「イヤッ!」と言い、その場にうずくまりました。

男性の性器をズボンの上からといっても触れた事自体、私にとっては初めて
なのに・・・・・ホントに今まで男性器を触った事は無いんです。
夫との行為でもそういう事は断っていますし、夫のほうも諦めたんでしょう。
淡白の方でしたから。
それ以上に言ってこなくなりました・・・


でも、興味と実体験とは相反するものでした。
「ホントにウブ者なんだな。スゴクカワイイよ!」
そういうと彼は私を抱き起こし、
「この後2次会でカラオケに行くけど、来てくれるよね?」
私は頷いていました。
まだまだAさんと居たい・・・・
そんな女の性でしょうか?つい彼の顔を見つめてしまいました。

潤んだ目をしていたでしょう・・・・彼はすべてを理解したように頷いて、
「2次会が始まって1時間ぐらい過ぎたら『もう帰らなければいけないのでこれで帰ります』と言いなさい。そしたら俺が送って行くからと言うから。
自分は明日、早出の当番なのは皆知っているから。解ったね!その後は・・・いいだろ?」

「えっ・・・!」

これってアレだよね・・・どうしよう・・・・

でも好きな彼だもの・・・・頷いてしまいました。

彼は「じゃあ後で・・・」と言い席へ戻りました。
私は事の成り行きに戸惑いつつも夫の言った

”ハメを外してもかまわないぞ”

の言葉が甦りました。


2次会を2人でエスケープするという事はその後は男と女ですから、覚悟しなければならない事です。
そうAさんに抱かれるという事を了解したという事です。
夫の言った事はこの事ではなかっただろうけれども、
私はこの事だと正当化している自分がいるのに驚きました。
もう覚悟はできました。


洗面所を出て家に電話しようと時計を見ると10時ちょっと前。
これから2次会に1時間居てそれから彼と・・・・
今電話するより2人でカラオケからでた時にこれから2次会に行くと言えばいい・・
そんな時間の計算をする、したたかな女にいつの間にかなっている私・・・・・

思惑どうり11時前にカラオケから酔った振りをし、Aさんに送ってもらうという事で出ました。
そして家に電話。
寝起きの夫の声が聞こえました。
「私、寝てたの?ゴメンネ!今から2次会に誘われたの。カラオケだけどいいかな?
チョッと遅くなるけど・・・どう?いいかしら?」


その時隣には彼がいて、私の左手を握ってきました。
私も握り返しました。
「いいよ、子供も寝てるし俺も寝たところだから、遠慮せずに楽しんで来いよ。
起こさなくていいからな。眠いから寝るよ。じゃあな・・・」
気が抜けました。
これでも罪悪感ありで電話したのに・・・・


これからあなたの妻は他の男の人に抱かれるのよ!いいの・・・?

このとき夫が帰って来いと言ったのなら多分帰っていたでしょう。
なのに・・・・
「じゃーおやすみなさい。なるべく早く帰るから・・・」


私はぶっきらぼうに言うと携帯電話をマナーモードにし、フ〜と息を吐きました。
もう覚悟は決まりました。
彼を見つめて、
「何処でもいいから早く私を連れて行って・・・!」
抱きつきながら言っていました・・・・

そこは10階建てのオシャレなラブホテル。
7階の部屋に足を踏み入れるとAさんは私をすくい上げ、
お姫さん抱っこで歩いてベッドの上に横たえたのです。
初めての経験です。
逞しい彼の胸にいだかれ嬉しくて抱きしめ返しました。
服を着たままで二人とも横になり見つめ合っていました。
彼は優しく私の髪の毛を撫でながら、
「ホント言うと奥さんの事、入社してきた時から気になっていたんだ。俺の好み
のタイプだから・・・・気を悪くするかもしれないが、
一度でいいから”抱きたいッ!”といつも思っていたんだ。ゴメンネ!」

「本当?嘘でも嬉しい・・・!私もあなたが好きになってしまったの・・・
どうしたらいいのか悩んでたの・・・」

「こちらこそうれしいよ。ステキな女性に告白されて・・・
でも恋愛感情は押さえ込むと返っておかしくなってしまうよ。
自然の流れに任せる方が返って上手くいくように思うんだが、どうだろうね?」


「そうよね!なるしかならないよね・・・!私があなたを好きだし、
あなたも私を気に入ってくれてここに居るんだから。後はなるようにしかならないよね。
Aさん、大好き!」
そう言うなり、抱きついていきました。

彼は優しく抱きとめてくれ、唇をそっと重ねてきました。
自分の意思でした事です。
待ち望んでいた瞬間の訪れにめまいがしそうな
ほど陶然となってしまいました。

今度は唇を強く押し付けられ、舌がくぐりこんで来て私の舌に絡みつきます。
その舌は男っぽく絶え間なくくねり、私の舌の奥の方まで絡みつかせます。
(ああ、大好き、本当に愛してしまいそう・・・・)
私はさらに抱きしめ、唇を自ら強く押し付け舌を絡めました。
抱き合ったまま彼が私の上に被さる様な姿勢になりました。
彼の重さが心地いいんです。


でも彼の下半身の塊が私のアソコのところに
押し付けるようにわざとしてるのに気がつきました。

「あっ、あんっ、うう・・・」
私は気が遠くなりそうな羞恥と驚きと快感に心と肉体が震えるのを感じました。
ズボンの中に隠された彼の肉体の部分が、
男の欲望に怒りたち、逞しさと硬さと膨張間を伝えてくるのでした。
おもむろに彼は起き上がり自ら服を脱ぎだしパンツ1枚になり、
今度は私の上半身を抱え起こし服を脱がせようとしました。

「ネエ、待って。暗くしてからにして・・・」
「素敵な身体をなぜ見せてくれないの?もっと自信持たなきゃ・・・・ねっ、いいだろ・・」
そう言うと1枚づつ優しく身体から離していきます。

ブラウスも脱がされワインレッドのキャミソールが現れました。
その下にはピンクのブラとお揃いのショーツです。
スカートも脱がされとうとう下着だけに・・・・

「スリップ姿もいいね・・・!」
と言うとブラのストラップを外しブラだけを取りました。
キャミが気に入ったのね・・・それからパンストに手が掛かったので、
これだけは自分でと自ら脱ぎました。
もちろんパンストだけです。


「だめだよ!パンティーも脱がなきゃ・・・」
「まだいやっ!恥ずかしいもの・・・」
彼はわたしをシーツの上に横たえるとキャミのストラップを外しずらせ、
胸を露わにしました。

「あっん、いやんっ!」
言いながら身体をよじると、
「かわいい声だ!ますます元気になるよ・・・」
そう言いながら後ろから胸を包み込みました。


両手でヤワヤワと揉みしだかれると、
身体の中から快感が湧き出てきて頭の先に突き抜けそうな思いになりました。
人差し指と親指で乳首を摘まれ、擦られるとその快感は頂点を極めました。

「ああっ!ああああ・・・いいっ・・・すごい!だめっ・・・!」

頭を振りかぶり下半身を思い切り捩じらせていました。
そのうち彼の右手が離れ、身体の右側を沿って腰をさすり、お尻を撫でながら
露わになったスキャンティーの内側に指が入り込み、なぞってきました・・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/22 00:07 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

セックスレスで欲求不満な人妻の浮気体験談やるお

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セックスレスで欲求不満な人妻の浮気体験談やるお


〜本文(始まり)

今、私は29歳、結婚してまだ2年目です。

主人は31歳、それなのにもうセックスレスなんです。

私は、大手の食料品輸入関連の会社に勤め、プロポーズされて結婚しました。

最初の1年ぐらいは週一でセックスもしていました。
彼は真面目人間で私以外の女性とのセックスの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約5分で、長くても15分で射精するので、私は”イク”という感覚が解りませんでした。

でも、最近、私の友人達と旅行に行きセックスの実態を聞いてしまいました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じると言います。
他の2名も不倫の恋人とのセックスでアクメを体験していて、私だけが”蚊帳の外”状態でした。

最近はその10分のセックスまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。
私はオナニーでその不満を解消していました。



私は、家の近所の産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に4日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。
アルバイト2名で働いていますが、もう一人の方も30歳くらいの方。
やはり夫との性生活に不満があるようでした。
その人は、ダンスに凝っていて、週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。

私はその人の紹介で、ダンススクールに入りました。
かなりの人数がいましたが、私みたいな若い人は少なく、40歳以上とか60歳ぐらいの人が多かったです。
男性は若くて35歳ぐらいで、60歳ぐらいの方もいます。
一応パートナーを決めなければいけないとかで、一番若い30代半ばの男性をお願いしました。

私はチラッと見かけたときからこの人に決めていました。
かなりの身長で179cmもあり、スポーツマンで筋肉は隆々。
対して私は157cmなのでかなりの背の開きがあります。
笑顔が素敵で、完全に私のタイプでした。

半年くらいしてから、試合形式で他所のダンスクラブに行き始めました。
そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。



ある日、帰りがけに彼から、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。
酔った勢いで私の私生活の会話になり、夫の不満をぶちまけてしまいました。
彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2

〜本文(終わり)
[ 2012/01/22 00:05 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

職場の店長に犯された主婦の不倫体験日記はここ

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職場の店長に犯された主婦の不倫体験日記はここ


〜本文(始まり)

私は30代前半の主婦です。
時間的にも余裕が出来て、朝の8時から昼1時までスーパーでパートを始めたんですね。
私は結婚してから働くのが初めてで、その時は毎日が楽しくてとても新鮮だったんです。

そんな浮かれた気持ちが、店長との不倫に繋がってしまったんだと言う事に気づかずにいたのです。
今思えば、夫では味わえない興奮と快感に目覚めていました。
雨の日はスーパーも暇なんです。
倉庫で、在庫を確認していると、店長が入って来て私の後ろから抱き締めて来たんです。
膨らんだモノを、私のお尻に押しつけながら乳房を揉んできました。
私は「店長!、何をするんですか。」と言いながらも、少し感じてしまいました。
段々硬くなるのがお尻に感じて、思わず、手で掴んでしまったんですね。
それが店長を刺激したのか?我慢出来なくなってしまったのか?スカートをまくって下着の中に手を入れてきたんです。
いきなり私のオマ○コの中に指を入れられて、お尻にグイグイ押しつけてくるんです。

仕事先の倉庫と言う場所と、誰かがもしかして入ってくるかもしれないというスリルが刺激になって、私のオマ○コは急激に濡れてしまいました。
私を正面に向かせて、敏感なところを愛撫されながら、キスをされてしました。
店長がズボンから硬くなったモノを、取り出すと、思わず口に含んでいました。
体中が凄く熱くなって、息苦しいほど興奮していました。
健康食品のダンボール箱に・・・、手をつかされて後ろから挿入されてしまいました。

私は倉庫という場所が、異常に興奮したのか凄く感じてしまったんです。
後ろから突かれながら、敏感なところを指で触れられると、膝がガクガクするほどの気持ちよさで、思わず喘ぎ声が高くなってしまって、店長に口を塞がれてしまったほどです。
とても気持ちいいのと、息苦しさで頭が、クラクラしてきたんですね。
「店長〜、あっぁぁぁ、イキそう、イク!あぁぁぁいい〜もうダメ!」
ここまでは覚えているのですけれど、その後の記憶が飛んでしまったんです。
気がつくと下着もちゃんと着けていて、服装の乱れも無く、事務所で寝かされてました。

その後、他のパート店員に聞いたところ、店長が私が貧血で倒れたと言って寝かせたんだ、と聞かされました。
この出来事が遇ってから、店長と不倫の関係が続いてしまって、夫が付き合いで飲みに出掛ける晩は、店長と待ち合わせしてラブホテルに通うようになってしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/22 00:01 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

ハメ撮りを経験した人妻の不倫体験日記画像貼ります

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〜本文(始まり)

皆さんの体験記を読ませて頂いて、「ワタシと同じだなぁ」なんて安心しました♪

さっそくですが…

今も続いてるメル友のひとりで、Aさんという人がいます。

ワタシの5つ上で、ワタシ的には対象外だったんだけど、会ってみると、「かなりタイプ!」でした。



メールしてる時点から、「会ったら口説いちゃおうかな〜」なんて、言われていたんだけど、
会って数分もしないうちに、車はホテルへ向かってました(笑)
部屋に入って、最初は普通に話してたんだけど、
彼がそわそわしてるのがわかってたんで、話を途切れさせないようにしてました。
そしたら、彼にいきなり抱き寄せられてキス...
突然の行動に、しばしボー然としてると、急に立ち上がり、ワタシの手をとって服を脱がしていきました。

部屋の中は明るいし、
ワタシはスタイルよくないので、「電気を消してほしい」と頼んだんだけど、
彼はそんなことおかまいなしで、どんどんワタシの服を脱がしていき、ついに最後の下着までも…。
はっきりいって、その時点で濡れているのが自分でもわかりました。

彼はしゃがみこむと、指を侵入させてきました。
もう立ってるのがつらくなって、思わずベッドに倒れこむと、
思い切り足を開かされ、舌で愛撫されました。
彼は指と舌で交互に攻めてきて、自分でも淫らな声をあげてるのがわかりました。
「もうイキそう…」ってときに、
急に彼が動きを止めたので、「?」と少し身体を起こすと、ポラロイドカメラをセットしてました。
思わず不安になり、「どうするの?」って聞いたら
「これで、YUIのいやらしいところを撮りたい」って、言われました。
しばし交渉した結果


1.顔は撮らない
2.撮った写真をネットに流さない」
3.撮った写真で恐喝しない(これはシャレ)
で交渉成立しました。


「もっと指で開いて…そうそう」

彼の注文に応じてる自分が、AV女優にでもなったような錯覚をおぼえました。
彼はアングルを変え、何枚もシャッターを切ります。
そのうち恥ずかしさが逆に興奮してきて、思わず彼のものを口にくわえてしまいました。
いつのまにかパンツだけになっていた彼の分身はすごく固くなっていて、
舌で先端をつついたり、裏側の筋をつつーっとなぞると反応をあらわにしました。

「もう…我慢できない」

彼がかすれた声で言うと、おもむろに起き上がって、ゴムをつけてワタシの中に入ってきました。
彼のは少し角度がついてて、動かしてるとワタシの気持ちいい場所にあたるので、自分でも積極的に腰を振ってました。


そして…。

終わったあと、ふたりはベッドの上でぐったりしてました。
あれから月1回のペースで会ってるけどポラは欠かさず持ってきます。
そのうちビデオに発展しそうな気がするけど、たぶんワタシは応じると思います。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/21 23:55 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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