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メル友と肉体関係になった奥さんの浮気体験談/小説 投稿サイト

▽本文

皆さんの体験記を読ませて頂いて、「ワタシと同じだなぁ」なんて安心しました♪

さっそくですが…

今も続いてるメル友のひとりで、Aさんという人がいます。

ワタシの5つ上で、ワタシ的には対象外だったんだけど、会ってみると、「かなりタイプ!」でした。



メールしてる時点から、「会ったら口説いちゃおうかな〜」なんて、言われていたんだけど、
会って数分もしないうちに、車はホテルへ向かってました(笑)
部屋に入って、最初は普通に話してたんだけど、
彼がそわそわしてるのがわかってたんで、話を途切れさせないようにしてました。
そしたら、彼にいきなり抱き寄せられてキス...
突然の行動に、しばしボー然としてると、急に立ち上がり、ワタシの手をとって服を脱がしていきました。

部屋の中は明るいし、
ワタシはスタイルよくないので、「電気を消してほしい」と頼んだんだけど、
彼はそんなことおかまいなしで、どんどんワタシの服を脱がしていき、ついに最後の下着までも…。
はっきりいって、その時点で濡れているのが自分でもわかりました。

彼はしゃがみこむと、指を侵入させてきました。
もう立ってるのがつらくなって、思わずベッドに倒れこむと、
思い切り足を開かされ、舌で愛撫されました。
彼は指と舌で交互に攻めてきて、自分でも淫らな声をあげてるのがわかりました。
「もうイキそう…」ってときに、
急に彼が動きを止めたので、「?」と少し身体を起こすと、ポラロイドカメラをセットしてました。
思わず不安になり、「どうするの?」って聞いたら
「これで、YUIのいやらしいところを撮りたい」って、言われました。
しばし交渉した結果


1.顔は撮らない
2.撮った写真をネットに流さない」
3.撮った写真で恐喝しない(これはシャレ)
で交渉成立しました。


「もっと指で開いて…そうそう」

彼の注文に応じてる自分が、AV女優にでもなったような錯覚をおぼえました。
彼はアングルを変え、何枚もシャッターを切ります。
そのうち恥ずかしさが逆に興奮してきて、思わず彼のものを口にくわえてしまいました。
いつのまにかパンツだけになっていた彼の分身はすごく固くなっていて、
舌で先端をつついたり、裏側の筋をつつーっとなぞると反応をあらわにしました。

「もう…我慢できない」

彼がかすれた声で言うと、おもむろに起き上がって、ゴムをつけてワタシの中に入ってきました。
彼のは少し角度がついてて、動かしてるとワタシの気持ちいい場所にあたるので、自分でも積極的に腰を振ってました。


そして…。

終わったあと、ふたりはベッドの上でぐったりしてました。
あれから月1回のペースで会ってるけどポラは欠かさず持ってきます。
そのうちビデオに発展しそうな気がするけど、たぶんワタシは応じると思います。

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[ 2012/07/31 23:26 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

年が離れた男とのダブル不倫体験談/小説 コピペ

▽本文

私の不倫相手は15歳年上です。
会社の直属の上司で、お互い既婚者です。

現在彼は転勤で、遠距離恋愛中。
1ヶ月に2回帰ってくるのですが、先日私の為にお忍びで帰ってきてくれました。
『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。
急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。
『ごめんね〜』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。
抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回される。
耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。
彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。
「ぁぁ・・・たまんないよぉ〜」
「もぅ感じてるの? 夕食どぅする? 食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」
今すぐしたかったけど「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」ちょっと不満げに言うと
「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。
「あああ・・・」
「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。
しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。
ちなみに私のオ○ンコはぬるぬるになってました・・・。


夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。
キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・
「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。
ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。
胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・
「あぁぁぁん・・・」
「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると「ああああ!!!!」
「気持ちいいの?」
「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」
しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。
ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。
彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。
パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って
濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。
四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」
「ぇ・・・はずかしいよ・・・」
「お願いだから・・・」
「わかった・・・」横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。
「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」
「それからどぅするの?」
「次はクリトリスを触るの」パンティの上からクリトリスを触りました。
「指を入れたりするの?」
「うん・・・」パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとオ○ンコに指を1本、2本入れて掻き回しました。
「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、オ○ンコを覗き込んでました。
「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」と言って小さくなローターを持ってきました。
「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。
「ああっぁぁぁぁあ!!!!」小刻みな振動がクリトリスを攻めます。
「気持ちいい?」「う・・・うん・・・」そのまま自分の指とローターでいってしまいました。
「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、逝ったばかりのオ○ンコに指を入れて掻き回し始めました。
「ぁああぁ、いくぅ!!!!」逝ったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。
彼のパンツを下ろし、ペニスを舌でツーと舐めました。
上目使いで彼を見ながら、右手でペニスを握って、軽くしごきながら
たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると
「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。
それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると
「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒し、ぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気にオ○ンコへ押し込みました。
「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」ゆっくり彼が突いてきました。
時々腰を回して、オ○ンコを掻き回したり・・・
「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ
「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。
「あんあんあん・・・」しばらく突くと
「ぁ、いきそぅ」と言ってペニスを抜くと、私を寝せて正常位で入れてきました。
さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。
「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」逝ったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。
「俺もいくよ」
「う・・・ん・・・きて〜ぁああぁっぁ」彼と一緒にいってしまいました・・・。
1ヶ月振りの彼とのエッチ。
すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。
彼に会う当日の朝までひとりエッチした位です。

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[ 2012/07/31 23:25 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

年が離れた男性と妻のセックス不倫妄想体験談 投稿スレ

▽本文

私の彼はちょうど一回り下でまだ20代半ばです。
パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。
今から4年前の事だから、私は30代半ばでした。

私が任されていた部門に配属されたので、初日から私はつきっきりで色々と教えてあげました。
最初は一回りも離れてるし、「かわいい〜」って言う感覚しかありませんでした。
明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えて行って、とてもいいパートナーになってくれました。
彼の名前は浩也と言って、私は最初から彼の事を名前で呼んでいました。

いつしか私達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていました。
私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、彼は「へえ〜」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれます。
そしていつの間にか彼は二人でいる時は、私の事を名前で呼ぶようになっていたんです。
「でも千恵さんはさ〜・・」
「千恵さんえらいよ・・」
こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、最初の頃はそう呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにカフェでお茶をしてた時、彼がほとんど口をきかないのに気が付きました。
「どうしたの?」と私が聞くと、彼はじっと私の目を見て言いました。
「千恵さん、二人っきりになりたい。」
私はビックリしてしばらくポカンとしていました。
「まったく〜おばさんをからかうもんじゃないわよ。」
気を取り直して笑って言うと、彼は「なんでおばさんなんて言うんだよ。千恵さんはすごい素敵な人だよ。俺、冗談なんか言ってないよ」
彼は真剣な顔をして言いました。
私は内心ドキドキしてしまっているのを隠して「あなた、私がいくつか知ってるでしょ? 高校生の息子もいるんだよ」
「知ってるけどそんなの関係ない、おれ・・千恵さんが好きなんだ」
「ねえ、出ましょ」私は席を立ちました。
彼が追って来て「ごめん怒った? でも俺からかってなんかいないし、ここ何日もいつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事してて、もう我慢できなかったんだ」
私は怒ったのでも何でもなく、頭の中がパニック状態で訳が分からなくなっていたのです。
「千恵さん!」
私の腕を彼がつかんで言いました。
「怒ってないよ。でも・・君が突然そんな事言い出すから・・」
私が、やっと言うと、彼は急に私の手を引っ張って建物の陰に行くと、振り向きざまにキスをしてきました。
ほんの10秒もあったかないか位の短いキス。
でも私の頭の中を真っ白にするには充分でした。
もう何年も主人以外の人とキスなんてした事がない私には衝撃的な事でした。
「千恵さん、大好きだよ・・」唇を離した彼が耳元で言います。
「ね、千恵さん。おれの部屋に来て・・」
彼は強引にではなくそっと、私の腕をつかみながら歩き出しました。

私はその時、たぶん放心状態と言うかボ〜っとしていたのかもしれません。
良いとか悪いとかいけない事、なんて考える余裕もなかったみたい。
彼の家は歩いて12〜3分の所だと聞いていました。
すっかり暗くなった住宅街を私は彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。
彼のアパートに着いて、彼がいつもの優しい笑顔で「入って」と言うと、私は何のためらいも無く彼の部屋に上がりました。
自分が今なにをしているのか、これから何が起きるのか、考えることが出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。

彼が後ろから私のバッグをそっと取って、カーディガンもそっと脱がせて来ました。
そして私を振り向かせると、すごい勢いで抱きしめて来ました。
「千恵さん、ずっとこうしたかったんだ・・いつも抱きしめたいって思ってた。」
そして彼は右手で私の顔を上に向かせてキスをしてきました。
さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて、激しい情熱的なキス・・。
主人が私を抱くときにするお決まりのようなキスじゃない激しいキスをされて、私は心臓が飛び出るんじゃないかって言うほどドキドキしました。
少し強引な感じで彼が舌を入れてきた時には、電気が走ったような感じがして思わずビクッとなってしまいました。
思わず私も舌を動かしていました。私の舌を感じ取ると、彼はさらに激しく私を抱きしめてきました。

そして彼の手が私の背中に来て、ワンピースのファスナーを降ろし始めました。
彼の手が背中、ウエストそして腰まで来て止まりました。
彼はキスをしたまま両手を私の肩にかけると、ワンピースを私の腕から抜き、下に落としました。
私は下着とパンストだけで彼に抱きしめられていました。
今度は、彼の手が上に上がってきて、私の胸に置かれました。
しばらく彼の手はブラの上に置かれたままでしたが、急に彼は激しく私の胸を揉みだしました。
そしてストラップを肩からはずすと直接私の乳房を愛撫してきました。
「あ・・」
私は思わず声を出してしまいました。
主人以外の男性の手で胸を愛撫されるなんて、10年以上も無かった事です。
彼は唇を離すと、舌をそっと這わすようにして顔を下におろしてきました。
そして、私の右の胸を右手で支えながら、舌で乳首を愛撫してきました。
「あ・・ああ・・浩也くん・・」
私はすごく感じてしまい、彼の頭を左手でぎゅっと抱きしめてしまいました。
「きれいだよ・・」
彼が舌を使いながら言いました。
彼は上手に私の乳首を吸ったり舌で転がすようにして愛撫してきます。
主人にも同じような事はされているのに、浩也の愛撫には自分でもビックリするほど感じてしまい何度も身体がビクっとなってしまいました。

気が付くと彼の右手は私の太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るようにして指先で少し探すような感じで、私のあの部分に触れてきました。
「あ・・ん・・」
私の反応で敏感な場所が分かったようで、浩也は、優しく、時には激しく愛撫をしてきました。
「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」乳首を吸われたまま、クリを刺激されて私はもう声を押し殺すこともなく感じてしまいました。
彼は私の前にしゃがむと、ウエストに手をかけてパンストを下ろそうとしました。
なかなか上手く下ろせない様子を見て、私は自分でパンストを脱ぎました。
もう・・戻れない・・彼はそのまま私のパンティを正面から見ながら、手をそっと伸ばしてきました。
「千恵さんのここ、触りたかった・・」
彼は指でそっとなぞるようにしていましたが、ゆっくり立ち上がると左手で私を抱き寄せると、右手をパンティの中に入れてきました。
私はさっきからもう充分に濡れているのが分かっていたので、それを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いていました。
彼の手が一瞬止まったように感じましたが、次の瞬間彼の指が私の中に入ってきました。
「ああん・・」
「千恵さん、すごいよ・・スルッて入っちゃったよ」
彼の指が激しく私の中で動きます。
自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。

自分がどこかへ上り詰めて行くような感覚になってきた時、ふっと彼は指を抜きました。
彼に支えられてようやく立っているような私を「千恵さん、こっち・・」彼はそう言ってベッドの方に連れて行きました。
彼は私を寝かせると、自分の服を脱ぎました。
身体にピッタリしたニットトランクスだけになると私の上にかぶさってきて、私の背中に手を入れるようにしてブラのホックをはずしました。
ブラを外してむき出しになった私の胸を浩也は舌で愛撫しています。
左右の乳首を交互に吸いながら、また指を私の中に入れてきました。

その時、私は激しく感じながらも、どこか頭の片隅でやけに冷静に自分の状況を考えていました。
つい1時間も前までは、よく働いてくれるアルバイト君だったのに、その浩也の下で私はほとんど裸の状態で愛撫を受けて感じまくっている。
私はさっきから浩也のすることに一度も抵抗していない・・。
もしかして、私もこうなる事を望んでいたのかしら・・。
そんな事を思ったのも一瞬で、彼の指が一段と激しく動いて、私はのけぞって声を上げていました。
「千恵さん、もうダメ・・我慢できないよ」
彼はそう言うと、私のパンティを脱がして自分もパンツを脱ぎ捨てました。

その時、私の目に入ってきたもの・・・。
彼のモノは真上を向いていきり立っていました。
真上どころか反り返って身体にくっつくくらいになっています。
大きさも、私が10何年も見てきた主人のモノとは、別の物のように思えるほど大きいんです。
「千恵さん・・いくよ」
彼はそう言って私の膝をもって足を大きく開きました。
私は結婚以来、不倫などした事もなくセックスの相手は主人・・と言う事に何の疑問も持ってなくて、こういうもんだと思って生活していました。
それなのに・・彼に足を開かされても、彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、何の抵抗もなく受け入れようとしていました。

次の瞬間、彼は私の中に入ってきました。
その時、私は自分が処女だったんじゃないかと錯覚するほどの衝撃を受けました。
彼が少しづつ入ってくるのがものすごくリアルに感じ取れたんです。
彼の大きさも・・。痛みがあった訳では全然なく、快感とともに私を押し広げるようにして入ってくる彼のモノがまるで別の生き物のように感じました。
一番奥まで入ってくると、もうそれだけで私はのけぞってしまいました。
彼がゆっくりと動き出すと私は自分でもビックリするくらいの声をあげて悶えました。
彼に言わせると、叫んでた・・そうです。
どのくらい浩也は私の中にいたんでしょう・・。
私の声があまりすごいので途中で彼が「これ、噛んで」と言ってタオルを口に持ってきた程、私は快感に酔いしれていたようです。
そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような、自分が昇りつめて行く様な感覚になりました。
自分で「何?」と思った時には頭の中が真っ白になるような快感で息が止まりそうになりました。
それからは声も出ず、まだ中にいる彼の動きに快感を感じながらも、身体に力が入らないような感覚でした。
「何が起きたの?」
自分では理解できずにいました。
あとから彼の話を聞いてようやく理解できたのは、私がイッた、と言う事でした。
「千恵さんがイッたのを見てすっげー興奮してオレもイッちゃったよ。彼はそう言いました。」

イク・・そうなんです。
恥ずかしいんですけど、この時初めてイクという感覚を体験したんです。
19歳で主人と結婚して以来、主人とするセックスが全てだった私は、セックスってこんなもんなんだって思っていました。
イクと言う事は知識では知っていましたが、誰もがそうなるものとは思わず、そういう人もいるんだ・・くらいの知識と経験だったんです。
「千恵さん、オレも・・いきそう。」そのあとすぐ浩也が言いました。
「イクよ、千恵さん。ああーっ。出すよ、千恵さん。イク、イク〜・・」
私は不思議と急に現実に戻ったように彼に言いました。
「ダメ・・浩也くん、中はダメ。中に出さないで・・」
彼は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。
私は、またすご快感を感じながら、それでも「いや〜、浩也くん、中はダメ〜。」叫んでいました。
「あああああああ〜・・」彼は絞り出すような声を出したかと思うと、私の中から抜きました。
そしてその瞬間に彼はイッたようです。
すごい勢いで彼の白いものが飛びました。
私の胸から顔にまで飛んできました。
胸と頬のあたりに生暖かいものを感じました。

彼はそのまま私の上に覆いかぶさってきて、私を抱きしめました。
彼のまだ硬く熱くなったままのモノが私のお腹のあたりで脈打っています。
しばらくそのままジッとしていると、彼が少し身体を浮かせてキスをしてきました。
優しく、でも長いキスが終わって、私は言いました。
「もう・・浩也くん、中でいっちゃうかと思って怖かったよ〜」
「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、あの時千恵さんが言った、中に出さないで・・って言うのにすっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった。」
「ギリギリすぎ〜。」「ごめん。それと初めてだったのに、千恵さんにかけちゃった・・ごめん」
「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」
「あはは・・これだ・・」
浩也は私の頬を指でなぞりました。
彼の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、私は急に恥ずかしくなりました。


こうして私は初めての不倫を、最高の体験として終えました。
そして驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように主人や子供に接している自分にでした。
あれ以来、私は彼にセックスのいろんな事を教えられました。
バックスタイルや騎乗位や、フェラも初めて体験しました。
最近ではどちらかが時間の無い時など、服を着たままの立ちバッグで5分くらいで愛し合うなんて事もしています。

ちょっと困ってしまう事は・・昼間彼と激しく愛し合った日の夜に、主人が求めてきたりすると、余韻が残ってて、主人に抱かれてる時に普段より感じてしまって、つい自分から腰を動かしたりしてしまうんです。
主人もびっくりして「どうしたんだ?今日は」
なんて聞いてくるけど「あなたがすごかったんでしょ」なんてごまかしています。
一日にふたりの男性に抱かれるなんて、以前の私には想像も出来ないことですが、もう今では月に1〜2度ある普通の出来事になっています。

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[ 2012/07/31 23:24 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

不倫相手との燃え上がる失神エッチ体験告白を読む

▽本文

約一ヶ月ぶりで、ラブホに6時間。
指と口でぐちゃぐちゃにされました。
クリと乳首がまだひりひりするよぅ。。
中の後ろ側を亀頭でこすられるのが気持ちいいのを発見。
人生は発見の連続だ(笑)


土曜日、新宿のラブホで4時間。
ココナッツの匂いのするオイルでマッサージしてもらった。
乳首を攻められてるうちに我慢できなくなって、指をおねだりしちゃったりとか、
彼のが入ってきた頃にはもう制御不能で、熱いとか固いとかかき回してとか叫んだらしいorz

2Fの部屋で窓が少し開いてたから外まで聞こえたかもって彼が喜んでたorzorz


日曜日、新宿のラブホで5時間半。
クリを吸われすぎて、なんか温かいと思ったらちょっとオシッコ出ちゃってた。
頼んでもトイレに行かせてもらえなくて、そのまま指を入れられて何度もおもらしさせられた。
どこか押すと出ちゃうらしい。
癖になったらどうするんだよぅ…。

2日続きだとセックスが異常に気持ちいい。
身体が慣れるのかな? 最後は昨日買ったオイルを垂らされ、お尻とアソコに同時に指を入れられて絶叫。
騒々しくてごめんなさい。
まだ喉が痛いです(笑)
四つんばいになって、両手を後ろに回して、アソコ広げて
「お願いします」なんて言ってみた。

あの人とのセックスはいつも熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるみたい。
悲鳴を上げて枕にしがみついて、そのうちわけがわからなくなって・・・
このまま世界が終わってほしいと願う。
突っ込まれて身体の一番奥を掻き回されていると、痛みと快感の境目がわからなくなる。

「痛かったら言うんだよ」
「痛くしてもいいから…奥まで…お願い…」
「大きすぎない?手加減したほうがいい?」
「…あなたになら壊されたい…」

理性が飛ぶほど溺れられるのは幸せなことだとあの人は言う。
まだ身体が熱い

「お願い・・他の人には・・こんなことしないで」
「じゃあ代わりに君が何でもする?」
「…はい」
「どんな恥ずかしいことでも?」
「…します(完全に墜ちたな…)」と頭の片隅で思う それも幸せ・・・だよね。

身動きできないように押さえつけられて、クリを吸われるのが好き。
涙が出るほど感じた後で、あの人が抱きしめてくれるのも好き。
乳首を指でつままれて「痛くするよ、いいね?」と聞かれるのが好き。

両方の乳首を思い切り指で挟まれたり、捻られたり、爪を立てられたり、快感と痛みで頭が真っ白になる感じが好き。
溶けたみたいに熱くなってるアソコに指を入れて、中の弱いところを責め立てられると、
ひりひりするような快感が何度も押し寄せてきて、何かが中で弾けそうになる感じが好き。
二本の指で中をこね回されて、声が枯れて全身汗びっしょりになるまでぐちゃぐちゃにされるのが好き。
ひんやりとしたバイブに身体が混乱する。

「だめ〜ちがうの、これじゃないの、こんなの入れちゃだめ」
「あっ!こんなのいや!許して!!いやいやいや」
「だめだめ、あああっ、いく!いやあああああっ…ああああ」
「もう許して!お願い!いやっっ、またいっちゃう、あうっ」

期待されたとおりに身体が反応するのを止められない。
洗濯機の中に入れられたみたいに何度も何度もぐるんぐるんにされて・・
あとで、あの人のが入ってきたとたん、絶叫して失神した。

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[ 2012/07/31 23:21 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

会社の部下と酔って肉体関係ダメ妻の不倫妄想体験談を読む

▽本文

共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。

一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。

生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。

はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。

そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。

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[ 2012/07/31 23:18 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

お金の為体を弄ばれた人妻の不倫体験告白 エピソード

▽本文

私は大学卒業と同時に結婚し、夫と起業した。
最初はささやかながらもやっていけていましたが、少し事業を拡大したとたんに経営が悪化。
借金返済の他、店舗立ち退きも求められ、何とか待ってもらえるように夫と二人で頭を下げまくりました。

今思い出しても憎いあの男に、東京に三日間出張するので付き添いとして私の同行を求められた。
それで何とかしてやるし、更に私への謝礼も払うと。
私と夫は返事を保留し、家で相談をしました。
二人ともわかっていました。
口では言わないまでも、これは私の体を要求しているのだと。
でも事業は今が一番大事な時。
ただの思い過ごしの可能性もある。
私達は藁をも掴む思いで、その申し出を受け入れました。

不安の日々の中、その出張前夜を迎え、私達は抱き合いながら泣いた。
夫は何度も私に謝りました。
そしてお互いの愛を確認しあうように肌を合わせました。
私も夫も、お互いを愛していました。

出張であの男が仕事を終えると、私達は二人で食事した。
この後、何も起きないでほしいと願いました。
ですが宿泊先のホテルの駐車場で、私はあの男に唇を奪われた。
これからある事を理解している事を確認され、私は躊躇いながらもうなずきました。
ホテルに予約してある部屋は一室のみでした。
その部屋へ入るとすぐに、私は何度も唇を奪われた。

先にシャワーを浴び、恐怖の時間を待った。
自然と涙がこぼれた。ベッドの上で、私は地獄に落ちました。
あれほどの精神的苦痛はなかった。
これまで夫と育んできた愛がズタズタにされていく気分でした。
あの男は私の体を弄びました。
ですが私にとっては愛など存在しないセックスでした。

出張といっても仕事は初日だけ。
残りの時間は、私との時間を楽しむだけのものでした。
あまりにも長すぎた悪夢。悪夢が私の精神を徐々に麻痺させる。

二日目の夜、私の心は屈した。
あの男のセックスに負け、快楽の時間を過ごしてしまった。
家に帰り夫を見ると泣けてきた。
あの男に抱かれてしまったことを正直に話しました。
夫は自分が悪いと言った。
ただ二日夜以降にあの男とのセックスを楽しんだ自分が情けない。

それは夫には言えない。
私達夫婦が甘かったのでしょう。
夫は今でもその時のことを気にしています。
想像しか出来ないのが余計に色々な事を考えてしまうそうです。
私には、結果を正直に話したこと以外は言えません。
夫婦仲は良好です。

絶対に消えない傷ですが、何かあればあの時の事を思いだし、お互いの大切さを確認してます。
事業はその後、何とか軌道にのり、ささやかな生活を営んでいます。

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[ 2012/07/31 23:10 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

敬愛する元上司との浮気若妻の不倫体験談 コピペ

▽本文

私は元上司とドロドロの不倫関係です。
そんなにする方じゃないと思いたかった・・・

朝ごはん作って旦那送りだしたら、布団に籠って、ずっとオナニーにふけってました。。。
想像は、不倫セックスや、前にされたいろんなことで。。。
昼ごはん食べた後も、ずっとパソコンでエッチなサイトばかり見て、時々布団に入ってまたオナニー。。。
このままじゃ、ほんとに私、壊れちゃうと思って、今週は用事つくったり、実家に顔出したりで、できるだけうちにこもらないようにしてました。。。
今日は雨だし寒かったんで家にいましたけど、女友達呼んでランチして気を紛らわせてました。。

上司にはいつも最初は生で挿れられてました。。。
それで私をイカせまくって充分楽しんでから、最後彼がイクと決めたら抜いてゴムつけてフィニッシュの体位に、という流れです。
でもそれって危ないんですよね?
もう会わないよう努力するんで、関係ない話にはしたいんですけど。。

私、元々何かに依存的な人間じゃないんです。
高校の時からつき合うってことを始めて、彼氏は何人か変わりましたけど、浮気はしたことなかったです。
大学も第一志望に入り、親から愛情と教育を受けて、比較的まともに生きてきたつもりでした。
大学出て、とある上場企業に総合職で入社して配属されたのが、元上司のいるセクションだったんです。
元上司は鬼のように仕事ができる豪腕タイプで、評価はダントツ、何年も飛び級で課長、今は部長になった人。
役員は間違いなしで、もしかしたら社長候補?とまでささやかれてる人でした。
ただ下に要求する仕事のレベルが相当にきつく、根をあげて他に逃げる人もいましたが、私は真面目な性分なので彼に食らいついていきました。
この人に認められたい!というのだけが、私の20代の時の行動原理でした。
そして、気がつけば、その人の愛人にされてました。

私に運がなかったとすれば、その人が性的にド変態だったこと。
彼のセックスは濃厚で精神のすべてを支配するものでした。
初めてイクということを知ったのも、彼。
快感で潮や失禁や失神まで経験したのも、彼とだけ。
縄で縛りあげられて一晩で数十回もイカされたりもしました。
仕事と性によって私という人間は完全に彼に支配されることになりました。
彼とのセックスの依存症になってしまってました。
私は結婚を期に彼と手を切ったつもりでした(その時の条件が前日に最期に抱かせろ!でした)。

2年かけて旦那の愛もあって自分を建て直したのに、また支配の手に捕まえられたことが悔しくて恐ろしいです。。。
このままうちにいると、また彼に支配されるのが目に見えてます。
恥ずかしいですがオナニー中毒みたくなってきてますし。。。
また外に出て働いてみようというくらいしか解決策が思いつけないのですが。。
結論のない話、ごめんなさい。。。
不安で不安で苦しいです。

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[ 2012/07/31 23:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

同窓会で酔って男友達とラブホテルへ奥さんの不倫体験日記 投稿

▽本文

数年ぶりの高校の同窓会。
懐かしくて思い出話に花が咲いて、ついつい泥酔してしまった私・・

同窓会帰りのタクシーの中で、帰りが同じ方向のT君に、キスされてました・・・

脳内が崩壊・・

千鳥足のまま、ホテルにINして服着たまま、もつれあって・・
レスな体に、彼のキスで火をつけられ、恥ずかしくて、思い出したくない程、激しくしてしまったみたい・・・

主人に、言い訳のTEL
「3次会のカラオケで、盛り上がっちゃって・・」

数日は、主人の顔が、まともに見れなくって。 あなた、ごめんなさい。

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[ 2012/07/31 23:08 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

今日出会った魅力的なOLとのエッチ不倫体験談 データベース

▽本文

その彼女を初めて見かけたのは、4ヶ月位前の真夏日の朝でした。

いつものように通勤電車に乗って会社に行く途中。
プラットホームの女性専用車両の待ち位置に、ひときわ目立つ女性が立っていました。
身長は165cm位でしょうか、キャミソールのような薄い水色のワンピースを着ていました。
胸のラインがくっきりと出ており、思わずちらっと顔をのぞき込んでしまいました。

運悪く(?)彼女と目が合ってしまい、すぐに目をそらしましたが、「柴○コウ似」のあまりの美貌ぶりに、既婚ながら、ドキドキしてしまいました。

それからというもの、いつもその時間を狙って電車に乗ったのですが、彼女とは一度も会うことができませんでした。



秋になり、もうすっかりあきらめかけていた二週間前、思わぬところで転機が訪れました。
会社からの帰り道、電車を降りると、バケツをひっくり返したような雨が降ってきて、
とても帰れるような状況ではありませんでした。

皆同じような境遇でして、「雨が弱まるまでしばらく待つか」と思い、ふと駅舎の端の方を見ると、なんとそこには、あの、毎朝探し続けていた彼女がいるではありませんか。
携帯でメールをしている風だったので、どうせ彼氏にでも打っているのだろうなと思いながらも気がつけば足は彼女の方に向かっておりました。

彼女のすぐ側で、無言で雨宿りすること5分、10分、
(こんなチャンスは二度とない、話しかけろ!)
と自分に言い聞かせてもなかなか言葉が出てきません。
15分経過
(…雨がやんだら、終わりだー…)
という焦りから、勇気を出して

「よく降りますね」
「…」

彼女はこちらを見もせずに、無言で軽くうなずくだけでした。
やっべー、怪しまれてるよーと思いながらも、

「でも、逆に、これだけ降ってくれると、気持ちがいいですよね。」
「ええ、そうですね。」

と今度は、顔をみて、答えてくれました。

それがまた、かわいい。

「近くなんですか、家…」

みたいな、他愛のない会話を10分ほど続けていたのですが、それでも雨はやまず、思い切って、駅前のバーに誘いました。

チョットだけなら、ということで入ったバーの雰囲気がまたよくて、会話もはずみ、夢のような1時間を過ごしました。
彼女の名前は、ミカさんで24歳のOL、只今遠距離恋愛中でした。

僕が身長178センチなので、165センチの彼女とは、
「身長だけみたら、お似合いのカップルだね」
とまで、言い合える仲になって店を出ました。

その後、
「家の近所まで送っていくよ」と言って二人で歩いている途中に、お酒を売っているコンビニがあったので、
「まだ、ちょっと飲みたいなぁー」と言うと、ミカちゃんはしばらく黙ってしまったのですが、
「うちで、少しだけ飲みます?マサトさん(僕の名前)、さすがに奥さんがいる身だから、変なこマサトないですよねー。」ということで、ミカちゃんのワンルームに上げてもらいました。

そこでも話がはずみ、気がつけば0時を回っており、二人ともいい感じで酔っぱらっておりました。

そんな頃合いに、会話の途中で何気なく手と手が触れあいました。
「あっ、ドキドキしてきた」
「なんでー」
「そら、そうでしょ。ミカちゃん、ほんと、かわいいもん」
「おくさんいるのに、そんなこと、言って、いいのー」
「遠距離の彼氏だけに、ミカちゃん、ひとりじめさせていいのー」
と、わけの分からぬことを言ってしまい、しまったなぁと思ったのですが、そのとき、ミカちゃんが、黙ってじっとこっちを見るような仕草をしました。

その仕草に完全にやられた(!?)僕は、もー、嫌われてもいいやー、という気持ちになって、ミカちゃんの手をとり、ぐっと自分の方に引き寄せました。

「なに。だめよ。」
「ミカ」
と、呼び捨て口調でやさしくささやきました。
「奥さんのところに、帰らなきゃ」
「ミカ」
と、今度は手で彼女の目をふさぎました。

「なに。だめ。」
「しー」
そういって、キスをしようマサトたのですが、さすがに強く抵抗されました。
でも僕はひるまず、抵抗する彼女の手を僕の胸にあてて、
「ほら、こんなに、ドキドキしてるよ。心臓がつぶれそうだよ」
「ほんどだ。ドクドクいってる」
ちょっと、和んだ隙にキスをしました。

「うっん。だめだって。」
その言葉を遮るように、今度はすこし長めのキスをしました。
「ううっん。もぉ、おくさんに、バレたら…」
さらにキス。そっと、舌をだしてミカの唇をなめるように動かしました。
「あっんっ。」
しばらくそれを続けても、なにも言わなくなったので、舌をミカの口の中に入れ、お互いの舌を絡め合いました。

今日会ったばかりとは信じられないほど、濃密なキスでした。

次に僕は、そっと、ミカのふくよかな胸に手をあてました。
弾力性のある、もみごたえのある胸でした。
「はぁ。んっ。」
両手で揉み始め、顔をその胸の谷間に沈めたり、ブラウスの上から口で乳首のあたりをくわえたり、思う存分、大切に胸をさわり続けました。
そして、いよいよスカートの下に手を忍ばせました。

「だめ、そこは、だめ。マサトさん、ほんと、帰った方がいい。」
そう言われ、いったんは手を引っ込めたのですが、今度はうしろから抱きしめるように、耳にキスをきました。
「いやっ。あっ。はぁっ…。」
また感じ始めたミカの隙をついて、すばやくスカートの中に手を入れ、そのままの勢いでショーツの中に指を滑りこませました。

「いっやっ。ああっ。だめだって。マサト さん。だぁめっ。はっぁ。あっ。」
僕はもう必死で、右手でショーツの中、左手で胸、そして舌で耳を、それぞれ愛撫し続けました。
「あっ、あっ、もっ。きもちいっ。」
本当にミカが気持ちよさそうに、声を上げ出したので、サッとショーツをおろし、クリトリスを舌でなめあげました。
「あっ、だめ、だめ、はっ、はっ、だめっっぇぇぇ・・なに、このかんじ。。。はっ、だめっっっっっぇ〜」
ミカは、いってしまったのか、股間をぴくぴくふるえさせておりました。

「ミカ、気持ちよかった?」
「…」
無言で、僕の目をみつめます。


僕は自分のズボンとシャツを脱ぎ捨てました。
「いくよ」
ミカは、もう、なにもいいません。
ゆっくりと、味わうように、挿入しました。
「あっぁ、あぁぁ」
ひときわ大きな声のミカの喘ぎが始まりました。
「あっう、あっう、なに、っう、マサト、これ、おおきい。うっ、はっうっ、気持ちいっ、、、マサト、だめ、マサト、だめぇ〜」
「あ、ミカ、おれも気持ちいよ。あ、いきそうだ。」
あまりのしまり具合や肌つやのよさ、ミカの声の色っぽさに、僕はすぐにいってしまいました。
いった後しばらくは、挿入したまま、お互い抱き合いました。

夢のような夜でした。
雨さんありがとう。

ただこの夢は、一夜では終わることなく、一昨日も、情事おこないました。
しばらくは止められそうにもありません…

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[ 2012/07/31 23:06 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

若い学生を襲う変態奥さん不倫小説/体験談 投稿スレ

▽本文

結婚歴4年27歳の主婦です。
浮気をする勇気は無いのですが、夫に内緒で少し悪い事をしています。

それは、若い学生さんのオナニーのお手伝いです。
夫から帰りが遅くなる電話が有った夜、ノーブラで公園やコンビニへ出かけ
真面目そうでおとなしそうな学生さんに声を掛け
人気の少ない場所へ誘い学校の話から女の子の話しへ・・・
そして少しHな話をしながら心がほぐれた頃、オナニーの話を聞きます。

インターネットや雑誌を見ながら覚えました。
私はその男の子に私のおっぱいを見せてあげるからここでオナニーを見せて欲しいとお願いします。
私はブラウスのボタンを外し、前を広げ彼に私の小ぶりな胸を見せ・・・
そして、彼の手を取って私の胸に・・・
ズボンの上から触るともうすっかり、私は、彼のファスナーを下ろし、彼の物を・・・

最初彼に自分でするようにお願いし、その姿を見るととても興奮してしまいます。
後は、私が彼の物を手で触ってあげると彼の元気な物は直ぐに射精してしまいます。
そんな男の子が凄く愛しく、可愛く想えます。
その夜は、その子の事を思いながら夫に抱かれます。
何時かは、そんな学生さんとセックスしたいです。。。

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[ 2012/07/29 18:44 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

結婚している予備校の講師と女子大学生の不倫妄想体験談 投稿

▽本文

初めて投稿します。

私のびっくりした体験を聞いてください。
私は高校時代にも予備校に通っていたのですが、そこで教わっていたI先生のことが大好きでした。
恋愛対象としてではなく、教え方や授業のノリが自分にとても合っていたので。

そしてめでたく大学に合格し、先生とはメールしたり時々会って相談に乗ってもらったりするようになりました。
先生の家は私の家とわりと近くて帰りはいつも車で送ってくれていました。

ある時期私はひどい冷えと不眠に悩まされて先生に相談しました。(先生は医学部の学生です)
すると先生は人気のないところに車を停めてマッサージをしてくれました。
最初は手のツボや腕をさする感じだったので私は安心と気持ち良さで
だんだん眠くなってしまったのですが、先生の手が徐々に移動して胸に触れました。

「えええ!!」と思ったところに先生に

「僕のことを男として見たことがある…?」

と聞かれました。

混乱しているところに突然のキス。
何も考えられなくなっていると彼の手が下にのびて、あそこを触りました。
すでに濡れてしまって恥ずかしい音がしています。

そこからホテルへ。
着くなり激しくキス。
身体中を愛撫されて正常位で挿入されました。

激しくて「…ぁあっ…ん」と声が漏れてしまいます。
すると興奮したのかうごきがもっと激しくなって…我慢できず彼にしがみついていってしまいました。

その日から彼と付き合ってます。
彼は40歳で妻帯者ですが…離れられなくなってしまいました

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[ 2012/07/29 18:43 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

若い男の人とのセックスに溺れる熟女の浮気小説 エピソード

▽本文

今日は、休みました。
生理痛がひどく、午前中は何もできませんでした。
彼からのメール・・・「大丈夫?」すごく優しい彼。

某市役所の某課の窓口業務が多い私。
彼はよく来庁する仕事。

先週の金曜日・・・窓口で「すいませーん」
私は、彼を見つけると、「はい」とデスクを立ち上がります。
私がいることを確認して、声を私に掛けます。
どこか幼さが残る20代半ばの青年。

申請用紙を書き込み、私に依頼します。
その用紙の下には重ねた、必ず彼からのメッセージのメモ・・・
デスクに戻り、パソコンを見ながらこっそりとメモを見ます。
「いつもの所で、待ってるから・・・」 調べた後、プリントアウトして、彼に渡しながら、目で頷きます。
彼は、微笑を返します。
指先が、ふと、触れます。
ドキ・・・・胸元には、ペンダント・・・彼からのプレゼント・・・彼は、それを確認します。

彼が帰り、壁の時計を見る私。
5時30分まではまだ2時間ある・・・仕事が手につきません。
5時半、席を立つ私。帰り支度。
いつもの駅への帰り道を歩き、足早になり途中で方向を変えます。
公園の歩道をショートカットして、階段を上がります。

彼の車を見つけると、少しほっとする私。

その前に、家に電話。
高校生の息子に、「少し遅くなるからね」・・・雲行きが怪しく、暗闇が始まっていました。


後部座席に入り、彼が隣に座っています。
見詰め合う二人。
汗ばむ肌。
「今日も綺麗だよ・・・」彼が言ってくれます。
「ありがとう」
「ペンダントしてくれたんだね・・・と言うことは・・・」
彼は、微笑みます。

彼からのペンダントすごく気に入っています。

そして・・・彼は、私のスカート裾の揃えた膝頭を、ストッキングの上から指先で撫で回します。

私の耳元に顔を近づけ、「履いてくれたんだね・・・」と。
私は、小さく頷きます。
スカートの裾から入り込む彼の指。
「だめよ・・・」
「確認しないと」
「ブラもお揃いでしょ」
彼は、私の胸元のボタンを二つ、外します。
淡いベージュのブラが見えます。

「本当だ」彼は、喜んでくれます。
そして、私をぐっと抱き寄せてくれます。
重なる唇・・・彼の舌を受け入れます。 雨が、いきなり降り出しました。
雷も音が遠くに・・・

「会いたかったよ・・・」彼は、私の髪を撫で回してくれます。
「いい香りがする」
「汗臭くない?いい香りがする」彼は、髪をのけ私の耳を口に含みます。
「ああ・・・」 ブラの中に手が・・先を捉え、転がします。
「あっ・・」
「硬くなってる・・」 雨音が激しく・・・二人だけの世界に

そっと、彼は口に含みます。
彼の髪を撫で、まだ淡いピンクの乳首への彼の愛撫を受けます。
優しい舌使いと吸引・・・すーっと吸い上げられて・・・
大きな音の雷・・・
彼が、一瞬、ピク・・なんだか可愛くて・・・
乳房の上に、いつもの様に赤いキスマーク・・・
彼の愛の刻印・・・先週の刻印は、消えかけていた上に、また新たな刻印・・・長いキス・・・ルージュが取れてしまいます。

彼は、なぜか・・・私の素顔が大好きです。
彼に抱かれる時は、いつもお化粧をすっかり落としてベッドに入ります。
右側にだけできるエクボが可愛いと言ってくれます。
彼の腕の中で、無言のまま、じっとします。
雨と雷の音が、車を囲んでいます。
彼と見つめ合い、彼は目で合図します・・・分かっているわよ・・・そう、目で返事する私。

彼のスラックスのジパーに指先を掛け、優しく降ろします。
その下には、すっかり硬くなったものが・・・ トランクスの前開きから、彼のものが大きく出てきます。そっと、指先で掴みます。
愛しい彼のもの・・・私は上体を彼の下半身に埋めていきます。
舌で亀頭を愛撫し、口に含んでいきます。
喉の奥、含んでから、スロート・・・彼は私の髪を撫でてくれます。愛しく、愛しく彼のものを味わい、吸い上げてあげます。

彼の声が男を感じさせ、さらに吸い上げます。
彼が頭を抑えると、私の喉元に、多量のエキスが放たれていきます・・・すごい量・・・口の中で熱く感じます・・・
彼が手を緩めると、私は受け止めたもの全てを含んだまま、上体を起こします。
手で口を押さえ、何度かに分けてゴクリ・・・飲み込んであげます。

そんな私を強く抱きしめてくれ、耳元で「ありがとう・・・」と言ってくれます。
私も喜んでくれることが嬉しいのです。男の人のエキスを受け止め、飲めるようになったのは彼のお陰。
彼が初めての人で、ほかの人にはできない。
もちろん主人にも・・・以前、何かサイト書き込みを見ました。
その女性の気持ちがよく分かります。



しばらく、雨の音を聞いていました。
何気ない会話の中に、彼の男性として、強く感じる何かをさらに吸収していた私。
ルージュを引き直します。
彼との約束を決めます。
生理が終わる来週には、時間が取れそうです。
彼にベッドで愛されることを楽しみにしています。
彼からのプレゼントのブラとパンティ・・・今日、身に着けてきました。
彼は、パンティも確認したいと言いました。
彼は、私のスカートの裾を優しく掴み上げ、中を覗き込みます。
「ありがとう・・・」そう言いました。

恥ずかしい・・・

彼に隣の駅近くまで送ってもらい、分かれました。

私は、メールを送ります。
「素敵な時間をありがとう・・・」
「こちらこそ、また来週」
私は、駅に入ります。
女としてのわずかな時間、彼の女として、すごく充実感があります。
恋しています。
間違いなく、恋です。

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[ 2012/07/29 18:38 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

前カレとエッチしまくる新婚の浮気体験談/小説 投稿ブログ

▽本文

あたしには短大のときから付き合ってる彼がいたのね。
Hはものすごく相性いいし、一緒にいても楽しいけど、生活力がまるっきりないの。

だから、お見合いで一回り上の歯医者さんと6月に結婚しました。
4ヶ月が過ぎたけど、旦那 Hぜんぜんダメなの。
土曜日は決まってHするけど始まって10分で終わり、
演技するのも疲れるけど、子供作るのに頑張ってます。
旦那は生活力あるからね。

でも、あたしの体満足できないから付き合ってた元彼と連絡とってH復活しちゃいました。
半年ぶりの彼とのH燃えちゃって感じすぎちゃった。
彼は長く愛撫してくれるの、一緒にシャワーして洗いながら愛撫して、
クンニしてもらってね、あたしも舐めてあげて1回目はフェラで口に中だしなの。

ベットで全身愛撫、1時間近くなのよ、この間にわたし1回は逝かされてるの。
挿入されてからいろんな体位変えながら正常位で挿入して横向いて突いてから、鏡見ながら座位からバックこの間で2回目逝っちゃってるの。

最後は正常位で口に中だしなの
この日は4時間で彼3回いったよ。
あたしは5回は逝ったかな?
子供ができるまでは 彼との関係続いちゃうと思うわ。
不倫ですよね、体の関係だけですけど。

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[ 2012/07/29 18:38 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

遠恋中女性の彼の友達との浮気体験告白 サイト

▽本文

Hしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかった…。
相談にのってもらった彼氏の友人東山君と、流れでそのままやっちゃいました。

場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で
『良平(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ』
とか、
『あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?』
とか、言ってくるんです。

私も
『いやぁ・・』
と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。
入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。

彼氏と会えなくなって半年、H無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、
気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。

やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして
『激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?』
『もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?』
と意地悪を言われ、
『やめないで!激しくしてぇ・・』
と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。

最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!
東山君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、
初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。

彼氏とのHはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、
その時にはいつもの優しい東山君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。

正直、はまっちゃいそうです。
一番好きなのは彼氏なんですが・・
また東山君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。

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[ 2012/07/29 18:36 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

元恋人中出しエッチ主婦の不倫体験日記 投稿スレ

▽本文

週に1度のフラのレッスンを終えての帰り道、駅の雑踏の中で、不意に後ろからポンと肩をたたかれた。
「ヤマちゃんじゃないか!!」
振り返ると、それは忠士さんだった。

白状しますけど、忠士さんは結婚前私がまだOLをしていたころ同じ会社にいた方で、そのころ私と彼はお付き合いしていました。
もちろん肉体関係も何回かありました。いわゆる元彼です。

「本当に久しぶりだね。元気かい?」
「もう、5年になるわね。今は?」
「今、アメリカ勤務なんだ。これでも支店長だよ。本社で会議があるんで帰って来たんだ」
「アラ、ウチの主人もアメリカ勤務よ。今はオハイオにいるの」
「こりゃ、奇遇だ。じゃ、オレとヤマは、淋しい一人暮らしってわけだ。ハ、ハ、ハ、、、」
「イヤねぇ、、、淋しいって、なんのことかしら」

とりとめのない話をして分かれた次の日、忠士さんから電話があり、食事でもしようということで、私は出掛けました。


着替えをするとき、私はタンスの奥から淡いピンクのセクシーな下着を取り出して身に着けました。
主人に対するうしろめたさと、これから起きるかもしれないアバンチュールへの期待が混じり合っていました。
彼が投宿しているホテルのレストランで食事のあと、私たち2人は、それが当然のように並んでエレベーターに乗り、彼の部屋に入りました。
2人でバスに漬かって私は素っ裸のまま彼に抱かれてベッドに横たえられました。

忠士さんは私に覆いかぶさり私の唇にキスしたあと、目、おでこ、首筋、肩、胸にと唇を移動させて行きます。
硬くなった乳首に彼の舌が触れたとき、私は思わず呻きました。
お股の合わせ目が濡れているのが分かりました。
彼の唇は全身をくまなく這い回ったあと、私は両脚を拡げられ、
あの恥ずかしい部分に彼の舌が触れたとき、私の全身を電流のようなものが走りました。

思わず声をあげました。
彼が入って来ました。

私はもう、夢中になって彼にしがみつき、両脚を彼の腰にからめて持ち上げ、持ち上げしていました。
やがて、頂点が近づき、2人はほとんど同時に果てました。
彼のほとばしりを体の奥に受け止めたそのときになって私は、
その日がもっとも危険な妊娠可能日であったことに気づきました。

もう、手遅れです。
しかし私は、半ば開き直った気持ちで、彼の背中に爪を立ててかきむしりながら、久方ぶりの絶頂を味わっていました。

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[ 2012/07/29 18:35 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

彼氏より大人の男に感じた淫乱女子大生の浮気体験日記 投稿記事

▽本文

21歳の女子大生です。

相手の男性は、大学時代にアメフト部に所属していた大柄でガッチリした上田さん、31歳です。
会員として通っているスポーツジムで知り合った商社マンです。

上田さんと知り合った当時、私には大学の先輩の彼がいて
上田さんもそのことを知っていたのですが、上田さんは、それでも私のことを熱烈に口説いてきました。
先輩の彼とはうまくいっていたのですが、上田さんの筋肉質でガッチリした体格や落ち着いた雰囲気に好意を持っていた私は、次回のジムの帰りに食事をする約束をしてしまったんです。
ジムの帰りに上田さんとのドライブを楽しんだあと、ホテルのバーで食事をしてお酒を飲みました。

付き合っている彼に悪いとは感じたのですが、私の頭のどこかでは上田さんに抱かれるかも知れないとか、
抱かれても構わないという気持ちもありました。
お酒を飲みながら、上田さんはさり気なく「真実ちゃんのことを今晩抱くから」って言ってきたんです。
上田さんのあまりの落ち着きにビックリしたんですが、私に断る余裕はありませんでした。

ホテルの部屋をとっているときから私の心臓はどきどきしていましたが、彼は相変わらず落ち着いていました。
部屋に入るとすぐにキスされました。

彼が先にシャワーを浴びたあと、私も浴びました。
私がシャワーから出ると、彼が待ち構えていて私をお姫様だっこでベッドまで運びました。
キスされたあとバスローブを脱がされたけど、私は恥ずかしさのあまり胸を必死に両手で隠しました。

彼は、両手で胸を隠す私をそのままの状態で抱きしめて激しくキスをしてきました。
キスを終えると「手をどかして胸を見せてごらん」って言ってきました。
私が首を振ると、彼はじっと私の顔を見つめてから私の両手首をつかんでベッドに押し付けたあと、乳首を吸ってきました。
その瞬間に全身に電流が流れました。
私は、「大柄でガッチリした男性に抱かれてる」って考えただけですごく興奮しました。

その後も、無言で私の体全身を舐めまわされました。
大学生の彼は、私に「気持ちいい」とか「感じるだろう」とか常に聞いてきたのですが、
上田さんは無言のまま私の肉体を堪能してくれました。

これが大人の愛撫なんだなあって感じまくってました。
セックスも、いままでの私のセックスが『子供のエッチ』って感じるくらいの激しく情熱的なものでした。

上田さんの182センチの体から繰り出されるパワーも初めての経験でした。
164センチと決して小柄ではない私を簡単に抱えあげて、そのままの状態で激しく突き上げられました。
セックスの時間もビックリするくらい長くて、何回もイカされました。
両手首を私の腰の上でつかまれた状態で、バックから激しく突きまくられたとき私は、
落ち着いた上田さんも驚くほどの大声を上げて喘ぎまくっていたみたいです。
上田さんに抱かれたあとに、大学生の彼とは別れました。

今現在は、私は上田さんと付き合っています。
上田さんに、尊敬できる大人の男性にセックスで圧倒される快感を教えてもらいました。
もう、上田さん無しでは生きていけない体になってしまいました。
大学生なのに、セックスにのめり込んでいる私です。

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[ 2012/07/29 18:35 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

人妻の妄想一人エッチ体験談を読む

▽本文

静かな部屋でソファに横たわってオナニーに耽るのが好き。
目をつぶって、夫じゃない男性に触られることをイメージしながら
最初は下着の上からマンコ全体をさするの。
じらすように、指先でゆっくり、静かに触るの。
だんだん気分が高まってくる…。


それから、少し大きく熱くなってるクリを人差し指でこするの。
まだ下着はつけたまま。
それから、割れ目に沿って中指を下へスルスル…上へスルスル…クリに触れる度、声が漏れるの。
しっとりとパンティが濡れたら、膝のところまで下ろすの。
足を閉じ気味にしてキュッとつま先が突っ張る感じにすると感じやすくなるの。
SEXのときもそうしてる…。


パンティを下ろしたら、今度は直に触れるの。
マンコを包み込むように右手でふくらみを作ったり、手のひらを反らせて撫でたり。
激しくは動かさない。
じらされるのが好きだから…。
ますます濡れてくるのがわかる。
それから左手の親指と中指で大きく熱くなって震えてるクリを柔らかくつまみながら
右手の人差し指と中指をゆっくりと奥まで入れていくの。
ああ、すごく濡れてる…!
入れた中指を中で折ってGスポットにあてたら、左手でクリをトントントン…と軽く突きながら腰をゆっくり動かすの。
回したり、突き上げたり…ああ、すごく感じちゃう。
自然に腰が浮いちゃうの。


私の名前を呼びながら、男が耳元で囁くのを想像するの。

「ダンナが知ってもいいのか?ミキがこんないやらしい女だってこと…」

「可愛い顔してどうしてこんなにいやらしいんだい…」

いけないことしてる、っていう気持ちが、もっともっと私をいやらしくさせるの。
イキそうになるのをガマンして、ヌルヌル糸を引くあそこに電動歯ブラシの柄を入れるの。
少し細くて物足りないけど、その分Gに当たりやすくて感じちゃう。

それからクリを小刻みにさすって、電動歯ブラシの柄を入れたり…出したり…あ、もうダメ…来る…!

いく瞬間は柄の部分をGに押し当てて、クリを手のひらで少しおなかの方にこすり上げるようにするの。
そうしたら、ものすごく感じるから…。
このとき、いつも足がつりそうになっちゃう。


おしっこが出るみたいにグッショリ濡れるから、ソファにタオルをひいてするの。
しばらくマンコがヒクヒクして、脱力感。
終わったあとはすごく恥ずかしくなってしまうけど、どうしてもやめられない。
家に人がいてどうしてもしたくなったときは、ウォシュレットのマッサージ機能を使ってオナニーすることもあるの。
シャワーを強めにしたら、クリだけでイってしまうの。
赤い顔をしてトイレを出たら

「気分が悪いのか?」

と聞かれ慌てたこともあったの。
ウフフ…恥ずかしいけど私のオナニー教えちゃった。

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[ 2012/07/28 13:19 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

エロ人妻の痴漢想像野外オナニー体験告白 投稿ブログ

▽本文

旦那が留守の時はいつもいやらしいサイトを見ながら昼間からオナニーばかりしている変態主婦です。

現在、旦那は出張中で日曜まで帰ってきません…旦那が帰ってこないと思うと…オナニーもいつもより大胆になります。
といってもいつも部屋で済ませてたのですが
エッチなサイトを見て外でオナニーしてみたくなり
4日前に痴漢にあった隣町の公園に先ほど車で出掛けてみました。
車を運転しながらも先日チカンにされたことばかりを思い出してて
腰はいやらしく動き…マンコは既に熱くなってました。


公園の駐車場について周りを見渡すとそこは広い公園なのですが、園内は真っ暗、駐車場は外灯の微かな明かりだけで私の車しかありませんでした。
車を停めて…園内に入って行く勇気はなかったので、そのまま車の中でオナニーを始めました。
誰もいない筈なのに人の目が気になったのでシートを倒し隠れるようにして


チカンに園内の雑木林の中に連れて行かれてからのこと
グッと距離が縮まり、抱き寄せるように肩に手を掛けられて耳元で囁かれたいやらしい言葉
(出張中は1人でしちゃうんでしょ)
(大きいおっぱい疼いてるんでしょ)
と後ろから両手でおっぱいを…
最初はTシャツの上から撫でるように…
Tシャツの中に手を入れて…段々強く…(恥ずかしがらないで…背筋伸ばしておっぱい前に突き出してごらん)
そのときにはシートを元に戻してフロントガラスに向かっておっぱいを突き出し思いっきり揉んでる自分がいました…
羽交い絞めにされて
(ほら…誰も見てないから)
(言う事聞けば挿入はしないからね)
と、Tシャツを捲くられブラをずり下げられ…と、チカンにされたことをそのまま再現してました…

その時です!!

私、目を瞑りながらオナニーしてたんですが、一瞬パッと明るくなり目を開けてみると1台の車のライトが真横から私の車を照らしてました。
急いでTシャツを元に戻し、車から出てきて何か話し掛けてる男の人を尻目に速攻帰ってきました…。

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[ 2012/07/28 13:16 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

夫のセックス妄想する奥さんのオナニー体験告白 エピソード

▽本文

私は主人のセックスを想像しながらオナニーます。
胸の大きな女性と主人がセックスしているという設定です。
主人が巨乳好きなので…

男の人って大抵巨乳好きじゃないですか?
だから余計にイヤラシイ感じがして携帯で巨乳の女性が激しく突かれている動画や画像を見てるだけで、それだけでアソコがジンジンしちゃいます。
いつものように自分もブラジャーをたくし上げ小ぶりな胸を出し、固くなった乳首を転がしたり引っ張ったりします。
私胸をいじられるのが一番感じるんです。
特に乳首をいじられるのが大好きなんです。
アダルト画像の巨乳の女性を突いている男優を主人に見立てて『そんなに巨乳がいいんの?』とか『そうやっていつも挟んでもらってるの?』とか口走ります。
ものすごく興奮して、下着はもうびっくりするくらいグチョグチョに濡れています。
それから、パンツを下ろして、ねっとり熱くなったオマンコを手の平で円を描くようになでます。
すぐイっちゃいそうなので途中で何度もやめて…クリを摘んだり指で弾いたり…もう我慢できません。
大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら主人の上に跨がっている巨乳の女の人を見ながら『ずるい…』といって…自分もクッションを丸めて騎上位になって腰を振ります。
主人の手がブルンブルン揺れる大きなおっぱいを激しく揉んだり吸っいついたり…終いには『す、すごい…イヤラシイ身体だね…イっちゃいそう…』って。私は堪らず『アン…アン…ずるい…自分ばっかり…ずるい…アアン…』と言いながら最後までイキます。

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[ 2012/07/28 13:14 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

スケベお姉さんの道端しゃがんで一人エッチ体験日記 サイト

▽本文

スカートやキャミソールで出かけた日はつい外でしゃがんでオナニーしまいます。
もちろんカーディガンを羽織ったり、ジャケット着てますけど。
駅や電車でバッグの中をしゃがんで整理したふりして、お店でも・・。

帰宅してからは 私を見ていた人の顔を思い出してオナニーします・・。
私のパソコンデスクは 座卓です。
M字に足を開いてエッチな画像や、漫画、小説を読みながら
下着のうえからクリをトントン突いたりしています。
気持ちよくなってきたら、裸になってモニターに映っているいやらしい画像を見ながら、乳首をコリコリしながら、割目を上下に指でゆっくりと擦ったりして・・。
上からのぞき込むともうおまんこは洪水です。
軽くクリを叩きながらトントンと指で刺激をあたえ、指を挿入しながらかき回します。
指先が動くたびにペチャペチャっていう音が聞こえてきてさらに濡れちゃいます。

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[ 2012/07/28 13:13 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

強引に肛門に挿入女子大生の痴漢体験談 投稿記事

▽本文

初めまして、
彩華といいます。
私の体験談聞いてください。


最近変な痴漢に合います。

私は大学まで電車で通っています。

朝1の授業があって、水曜日だけ通勤ラッシュの電車に乗っています。

先週から痴漢に合うようになりました。
最初は降りる駅につく前に、いきなりスカートの中に手入れられて、パンツの上からお尻の穴に指入れられました。

今週は乗ったらいきなり触られて、用心のため重ね履きしてたパンツの上に履いてたのを足元まで下ろされて、
下に履いてたパンツの上から、またお尻の穴に指入れられました。

しかもすごい力で押し込んできて、下着が穴の奥まで入っちゃうくらいでした。
ものすごい痛いし、恥ずかしいし。
ワザとパンツ汚れるようにグリグリ指動かしてくるし。

こういう痴漢ってなに考えてるんですか?
もう最悪です。

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[ 2012/07/27 16:43 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

誘う変態な女性の痴漢小説 ブログ

▽本文

初めて投稿します。
いつもこのサイトを見てオナニーしています。
私は痴漢されるのが好きです。
友達の中には「カッコイイ人だったらいいけれど、やっぱり嫌」なんて言う子もいますが、痴漢の良さ(?)はそんなんじゃないんです。
誰にされるかわからないからいいんですよね。
いかにもスケベそうなオヤジにされるほど、興奮します。

といっても、相手の顔を確認できるとは限らないんですが。
汚らしい指がいやらしく這い回るのを想像するだけで濡れてきます。
だから私は、もう電車に乗っただけで濡れてしまうんです。

あまり派手な格好だと、かえって痴漢さんに警戒されてしまうので、私はいつもおとなしめの服装です。
膝が隠れない程度の長さのスカートで、めくりやすいフレアスカート。
もちろんパンストははきません。生足です。

基本的には下着は付けています。
最初は下着の上から触っていた痴漢さんも、全く私が抵抗しないのがわかると、大胆になって中に指を入れたり、ショーツをおろしたりします。
電車に乗る前からヌレヌレに感じてしまってどうしようもないときは、トイレで下着を脱いでから電車に乗ります。
私がノーパンだと知ると、俄然痴漢さんは張り切ってくれます。
一度だけバイブを突っ込まれたことはありますが、さすがに本物はまだ入ってきません。
精液をかけられたことはあります。
それからは着替えを持っていくようにしています。
イッちゃったこともあります。
だいたい3回に一回ぐらいはイキます。

是非一度本物のペニスを電車の中で入れられてみたいと思っています。
こんな体験をした人がいたら教えて欲しいなあ。

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[ 2012/07/27 16:37 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

頻繁に襲われる女子高生の痴漢体験日記 サイト

▽本文

私は電車通学をしている高2ですが
この体験談を見ていると。
痴漢が気持ちいいとか楽しんでいる女性がいるのが信じられません。
私は全然気持ちよくありません。
気持ち悪くてたまりません。

知らない男に触られて気持ちよくなるというのが、全く理解できません。
嫌悪しか感じないのでやめてほしいのに、
電車に乗ると痴漢されてしまいます。

女性専用車両もなく満員電車では回避も難しく、
かと言って他の方法だと時間やお金の問題があり出来ません。
今日もまた触られるかも知れないと思うと今から気分が悪いです。

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[ 2012/07/27 16:36 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

共同トイレで覗かれた女の子の痴漢体験談/小説 投稿サイト

▽本文

とある高校に通っています。
偏差値は言えないくらい低いです。
今始業式が終わり帰宅してきたときのことです。

私は高校から歩いて20分ほどの団地に住んでいます。
以前から私の団地の男性が私を見かけるたびにHな目線で見てきます。
(被害妄想かもしれませんが)

自分で言いにくいのですが若槻千夏に顔もスタイルも似ていると言われます。
今日も暑かったので制服の半袖の白のカッターシャツに紺のミニスカートという格好で学校に行きました。
自宅は団地の最上階です。
エレベーターもありません。
4階まで上がろう階段を上がっていて下に気配を感じました。

顔見知りの団地の清掃員でした。
この清掃員もよく遭遇します。
挨拶する程度なのですがその人は私が階段を上がるとゆっくりついてきてスカートの中を覗こうとしてきました。
パンツが見えないようにスカートを押さえながら上がりました。
すると舌打ちしてきました。

家に入ってしばらくしてトイレに行きたくなりました。
私の家のトイレは和式で詰まりやすく、今日は家のトイレは使えなかったのです。
団地の共有トイレを使うしかありませんでした。

3つとも個室は空いてました。
3つ目に入ろうとしたとき、さっきの団地の清掃員もトイレに入ってきて2つ目に入りました。
私の後ろの個室です。
物凄く嫌な気分になったのですが用を足そうとしました。
学校みたいに音消しに水を流したいのですが、この和式トイレは流れが悪く全然音がしません。
後ろにあの憎たらしい清掃員がいることも関係なく私は思い切り
「ブッ!ブリッ!!ブリブリブリブリィーッ!!」
と大便をしました。

トイレが終わり、外に出ると清掃員はまだ個室にいました。
慌てて手を洗い帰ろうとするとその清掃員が「トイレ汚しすぎッ!ケツも拭いたのか!?もっと拭いたほうがいい」と私に言いました。
個室から出てきてすぐに私がしていた個室に入り言い放ちました。
私は「もうやめてッ!」と言うと「お腹大丈夫?下痢?」と聞いてきて私は逃げ去りました。
多分ですが、トイレの下の10センチくらいの隙間から覗いていたのだと思います。
ホントに気持ち悪かったです。

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[ 2012/07/27 16:33 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

飛行機内で陵辱された女性の痴漢(チカン)体験告白 エピソード

▽本文

海外に行く機内での体験。

平日だったせいか機内はガラガラ。
窓側の席に座った私は疲れていたこともあり、毛布をもらいすぐ寝てしまいました。


離陸して間も無く、体に妙な違和感を感じ目が覚めました。
下を見るとなんと毛布の中で二十代後半位の男がこっちを見てニヤニヤしながら私の胸を触っているのです。

怖くなり私はすぐその手を払いのけました。
すると彼は耳元で「・・・嫌なら叫べよ」と挑発的に言い
私のタンクトップの中に手を入れブラを外し、手で舐め回すように触り続けました。

人が横切る度「緊張感」と「見られたくない」と言う気持ちから毛布を深く掛けました。
だんだんエスカレートしてきた彼は、スカートの中に手を入れ何やら硬い物を当てて来ました・・・【バイブ】でした。

飛行機の中、胸を揉まれながらバイブで擦られ・・・
この「状況」に「濡れ過ぎてこのままでは理性が抑えられなくなる」と感じた私はとりあえずトイレへ逃げることにしました。

「アノ・・・ちょっと・・止めてください!」

「・・・じゃあ、叫べば・・・?【こんなこと】されてんの人に見られてもいいならだけど・・・」

「・・・!!」

相変わらず挑発して来たので、軽く突き飛ばしトイレへ駆け込みました。

トイレに逃げ込んだのは良かったのですが、放心状態だったせいか【鍵】を掛け忘れていました。
私の後を着けていた彼は鍵が掛かってないのに気付くとすぐさまトイレに入ってきました。

鍵を閉めキスしてきた彼は強引に私のスカートを捲り上げ濡れたショーツを下ろしました。
彼は足を上げ、硬くなったソレを私のアソコに擦り付けていました。

もう理性を保つのが限界だった私はフェラを強要してくる彼を拒みもせず、喜んで咥えていました。
彼はすぐ私の口の中に発射しました。その後あそこにペニスを入れられ中出しされました。

行為を終えた後、服を整えられ「振動最大のバイブ」を挿入したまま席に戻されました。
彼だけ先に戻り、バイブに弄ばれるながら戻ってくる私の表情を見てニヤニヤ笑っていました。

その痴漢に空港の出口で手を引っ張られ近くのビジネスホテルに連れて行かれたので、
もうイイヤと思った私はそのまま彼と夜を明かしてしまいました。

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[ 2012/07/26 22:24 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

通勤ラッシュでおっぱい揉まれるOLさんの痴漢小説/体験談を読む

▽本文

朝の通勤電車でとても恥ずかしい思いをしました。

ドアに向かい合わせで立っていました。
誰かが太股を触ってくるので振り払おうとしたのですが、
窮屈だったので思うように手を動かせず、もたついたスキに脇から前に手が回ってきました。

手はブラジャーウスのボタンを外して、中に入ってきます。
ブラジャーの上から撫で回されると、すぐに乳首が固くなってきました。
痴漢もすぐそれに気付いて、ブラジャーからEカップのオッパイを出して直に触ってきます。
プルンと撫でたり、モミモミされたり、乳首をつままれたり、オッパイを触られるのが好きな私はすっかり感じてしまいました。

太股を触っているのは、手の向きからして別の人のようです。
いつの間にかスカートはたくし上げられていて、閉じている脚の間を割るように手を入れて来ます。
力を入れてたのですが、乳首にバイブレーションをかけるように触られた瞬間力が抜けてしまいました。

すぐにパンティの中に指が入ってきました。
2人に同時に触られてる事実に妙に興奮して、押さえようとしても息が荒くなってきます。
指はクリを刺激してきて、膝がガクガクしてきました。

痴漢は大胆になってきて、ブラジャーウスのボタンを全部外して前をはだけさそうとします。
抵抗しましたが、2人で挟むように立っていて動けません。

その時!私の乗った快速電車の横を、新快速が追い抜いて行きました。


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[ 2012/07/26 22:19 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

痴漢願望がある変態女性の痴漢小説/体験談 コピペ

▽本文

久々に混んでる時間と車両に乗ったの
揉みくちゃにされてなんかエッチな気持ちになっちゃった。

ちょっとカッコイイ感じの隣の男の人に胸を押し付けちゃった。
そしたら余計ムラムラして、カッコイイ男性にアソコ触ってほしくなったよ(>_<)
明日は短いスカート履こうかなあ。
それにしてもあの男性に変な人って思われただろうなあ…。

痴漢されたいなぁ。

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[ 2012/07/26 22:17 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で手コキさせられたJK(女子高生)の痴漢小説 投稿スレ

▽本文

通学中の満員電車でよく痴漢に遭います。
毎回同じ人なんです。

最初は制服の上から触られるだけでしたが、
車両は満員すし詰め状態でアタシがあまり抵抗出来ないのをいいことに
両胸を揉まれたり、パンツの中に手を入れてきて
直接アタシのアソコをいじったりと段々とエスカレートしています。


先週はその痴漢の人が、固くなったモノをアタシの右手に直接握らせシゴかされました。
「うっ!」っというその人の呻き声のあと
精液がアタシの制服のスカートに飛散しました。

その日は
スカートに白いモノを付けたまま授業を受けました。
そのうち、その痴漢の人に犯されちゃいそうです。

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[ 2012/07/26 22:16 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

触られるの好き変態女性の痴漢体験談を読む

▽本文

久しぶりに、この前電車に乗ったら、ちょー満員でした。

仕方なく、乗って少ししたら、後ろから、触ってきました(TT)

最初は、お尻だけだったんですけど…


だんだん、おマンコを触りだして感じてしまいました

ビクッとしたのが、バレたみたいで

ぼそっと「感じているのか」と言われました

おマンコに指を、3本入れてきてスゴくいたかったんですけど

だんだん気持ち良く、なってきて気付いたら、痴漢さんに支えられてました

あーんもう気持ち良かったぁ。

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[ 2012/07/26 22:12 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

女子高生のラッシュ電車初痴漢体験談 投稿スレ

▽本文

高校生になって電車通学になりました。
満員電車には乗らないようにしていたのですが…
その日は少し寝過ごして、雨も降っていて、仕方なく満員電車に乗りました。

ギュウギュウ詰めの中、鞄と傘を持って踏ん張っていました。
ボーッとしていました。
すると傘を持つ右手に妙な感覚が…ちょうど、私の手が大学生の股間の微妙なところに当たっていたのです。
私、エッチの経験とか無いけど、アソコが固くなっているのがわかりました。
すぐに手をどかそうとしたのですが、変なはまり方をしていて、手を動かせません。
電車の揺れとともに、すごく固くなっていて、すごく大きいのがわかってきて、顔が真っ赤になってしまいました。
変な汗もかいてくるし…

大学生の顔を覗くと目をつぶっていますが、少し恥ずかしそうな顔をしています。
私も一層恥ずかしくなると同時に変な度胸が出てきて、
電車の揺れを利用して、手を押し付けたり、少し摺り摺りしたりしてみました。
すごくドキドキして、顔が真っ赤になっているのがわかったので、私もうつむいていました。
でも手は外せませんでした。
アソコがジーンとして乳首も固くなり、そんなこと初めてだった。
でも、その日はそれまで…

それからはわざと満員電車の混んでいる車両に乗るようになりました。
男性の股間の位置に手がくるように鞄を持って…どうしても男性の正面に向かう形になるので、怖くて上をむけずにいましたが。
私の手の甲で大きくなっていくアソコにすごくドキドキして、頭がボーッとなってしまうのです。
特にサラリーマンのスーツのズボンは生地が薄いのか、固さや形がわかるくらいで、すごく興奮しました。
アソコがジーンとなり、乳首が固くなり…でも、それだけでした、その頃は。

そのうち、私自身が痴漢に会うようになりました。
スカートの上からおしりを触られたり、固くなったアソコを押し付けられたり、ひじで乳首を撫ぜられたり…
自分が不純な動機で混んでいる車両に乗っているせいか、そういうことをされると、ドキドキしてしまって、顔も真っ赤になるので、下を向いてうつむいています。アソコをジーンとさせて、乳首を固くして…でも、感じるというか、気持ちいいとかはよくわかっていませんでした。


ある日、そんなには混んでいなかったのですが、痴漢さんにコーナーに追い詰められた感じになりました。
初めてスカートの中に手を入れられました。
怖いと思いました。
フトモモの内側を撫でられて、鳥肌が立ちました。
乳首のところを撫ぜられて、固くなってしまいました。
怖くて、うつむいて固まっていました。
下着の上からアソコを撫でられました。
そっとですが、何回も何回も撫でられました。
フトモモも触られました。
フトモモが気持ちいいと思いました。
アソコもすごくジーンとしました。
でも気持ちいいより怖い気持ちの方が強かったです。

私が固まっていると、下着の中に指が入ってきました。
痴漢さんもすぐわかったと思いますが、私もすぐわかりました、すごく濡れているのが…。
その時、すごく恥ずかしい気持ちが高まると同時に怒りというか、何か込み上げてくるものがあって、涙が出てきました。
涙が出ると、泣き出してしまいました。
声は出さなかったのですが、身体は少し震えました。
ちょうど、駅につくタイミングでもあったので、痴漢さんは早々に退散していきました。
私もホームに降りたのですが、隅っこにいき、少し声を出して泣きました。


泣きながら、何故泣いているのかわからなかったけど学校は休みました。
そして家に帰って、生まれて初めてオナニーをしました。
すごくエッチな人間になってしまいました。

こんなことを今でもしています…私は痴女でしょうか?

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[ 2012/07/24 15:33 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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