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新婚夫婦のお惚気セックス小説 投稿スレ

▽本文

結婚前に付き合っていた男は、愛撫もそこそこで、終わると、
私にかまわず、そそくさと、身支度するんです。
皆、そうだったから、男は、射精するだけで、満足すると思っていました。



ところが、昨年、結婚した彼は、
『奈々子が、イクのを、まのあたりに見るのが、大好きだ。』
といって、身体中を愛撫します。胸や、首筋、内股、ラピア、クリトリス、
それに、Gスポットも (ア〜ア。恥ずかしい)
こんな事 告白できるの、此処だけですものね。
アソコ濡れてきちゃう・・・・・・。

性感帯を、いっぱい、愛してもらって、何回も イってから、待ちに待った、愛しい肉棒、嵌めてもらいます。
はいって来ただけで、身体がワナ、ワナ、震えるんです。

『奈々子、感度、よくなったな、アソコの絞まりも最高だよ』

『貴方の肉棒、いい!!。いい!!もっと、突いて、突いて!!』

『奈々子ア、ア、気持いいぞ』

『貴方に、犯されるのって、いいの!!ソコ、ソコ、いい!!』

そんな濃厚な性愛の会話の繰り返し。
彼がイク前に、失神したり、潮を吹く時もあるんです。
そうすると、彼、凄く、歓んで、益々、ハッスルします。
私も、彼も我慢出来なくなると、彼 『ウ、ウ、ウ、ウワァ』唸りながら、射精すてくれるの。
ピク、ピク、って、肉棒、震わせて。子宮に精液が、勢い良くぶつかるの。
とっても、満ち足りた気分になって素敵です。
いつも中出しです。
射精した後も、優しく抱いてくれるし、その余韻が、嬉しいんです。
毎日抱かれて、3、4時間の間に2、3回射精する日もあって、幸せいっぱいです。
彼の精子で子供作りたいです。

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[ 2012/08/25 12:13 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

年上の彼氏に虜になる淫乱娘のエロ体験告白 投稿

▽本文

今日は昼間から彼とホテルへ。
昨日もしたのに、彼だったらと思いながら出掛けました。
そしたら 「昨日もしたから立たなかったらごめんね」って。
私より20も年上だから気にしてるのかも。
いつもみたいに ねっとり 責められて「やぁ〜ん」って声だしちゃいました。

彼は私はMだからっていって たくさんイヤラシいことするの。

最近は
「真帆は俺の奴隷だよ」
って言って いろんな言葉責めしたり
オナニーしてるとこみられたり、もう 恥ずかしくって。

入れて欲しくても
「どうしたいの ちゃんとおねだりしなさい」
って 焦らします。

変になりそうになりながら
「ご主人様のオチンポ 真帆のやらしいおまんこに 入れて下さい」
って言うと

「よし いい子だ」
って言って入れてくれるの。
あんまり気持ち良くて

「ダメ〜ん、やぁ〜ん」
って言うと

「あっ嫌なのじゃあ 止めるね」
って意地悪な彼。

「あっ ちがうの〜 外しちゃ、いや〜ん」

「真帆は Hなんだね。おまんこぐちゃぐちゃだよ。もし 強姦されても 真帆は Hだから 腰降っちゃうの? ほら 強姦されてると思って逃げてごらん?」

真帆興奮しちゃって
「あんっ いやぁ〜ん やめてぇ」
って 逃げようとするんだけど逃げられないの。

「おらぁ。おとなしくしてれば 気持ち良くさせてやるからな。なんだ?腰が動いてるぞ」
って 耳元で息かけながら言うの。

真帆耳駄目だから
「やんっ あたし耳ダメぇ〜変になっちゃう〜」

「真帆は おまんこもだめで 耳もダメなのか? やらしい体だな」
って言って 今度はローションをおっぱいにたらします。

これもすっごく良くて
「あぁんっ やぁん だぁめぇ。」

「なんだ。真帆はおっぱいもダメなのか。これじゃ強姦にやられちゃうな」
って足を持ってグイグイ出し入れします。

3時間以上やりっぱなしで とっても気持ち良かった。
彼とのHなしじゃいきてけないかも。

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[ 2012/08/25 12:12 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

娘同士で浣腸プレイエロ体験談 投稿

▽本文

暑い夏は、デニムのミニスカートに限る〜

蒸れるのでモチロンノーパンなの

お浣腸を買ってきて氷でキンキンに冷やすの

自分でするのは嫌だからテニスサークルのお友達ヤスヨちゃんを呼んで、してもらった。

もちろんヤスヨちゃんにもしてあげたよ!

ヤスヨちゃんもミニでは無かったけどノーパンだったわよ。

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[ 2012/08/25 12:11 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

外でカレと立ちバック女の子のSEX妄想体験談 サイト

▽本文

昨日は花火大会でした。
全国の花火師の大会とゆうことで、すんごいきれいな花火に見とれてその場でエッチ。
席はたんぼだったけどまわりには人がいっぱい居たの。
でも最後尾だからあんまりみてないかと思って。

最初は普通にキスしてて、だんだん彼氏が首、乳首攻めしてきたの。
そのまま彼氏の手がスカートの中に入ってきて、クリをいじってもうヌルヌル!
そのまま指2本を入れたり出したり。
思わず声が漏れちゃってまわりの人も気が付いてきて。
彼氏のチンポもすでに勃起。
花火の音で消されていたけど、クチュクチュなるおまんこ。

「もうがまんできなぁい」
って思わず叫んじゃった。

ちょと路地にはいって彼氏にバックでついてもらいました!
花火を見ながらドーンという音とともに、イキました!
でもでも1回じゃがまんできないアタシはそのあとホテルに連れていってもらい、
彼氏のチンポを舐めつくし
正常位、騎乗位でお腹に白いものをビュッと出してもらいました!

いま終わって彼氏は隣で寝てるけど、もう1回起こしてやりまーす!
チンポフェラして起こします。

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[ 2012/08/25 12:10 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

合宿乱交女の子の初体験SEX体験日記

▽本文

男子バスケ部のマネージャーをしています。

11月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがすることは、タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、いろいろなスコアや練習記録など、することはたくさんありました。
部員34人にマネージャーはあたしの他に2人いて、各学年を一人で持つことにしました。
あたしは1年なのでそのまま1年の担当になりました。

2泊だけど、とにかく毎日忙しくて、自由時間はほとんどありませんでした。
でもレギュラーでも補欠選手でもない人もみんな手伝ってくれて、仲は良かったから楽しかったんです。
1泊目の日の夜にやっとお風呂に入ったらマネージャーの先輩の安子さんと真子さんがいて、二人ともすっごくいいスタイルだったのでビックリしました。
「留美もあと2年したらこうなるよ」って言われましたが、先輩達は胸は大きいし、ウエストも引き締まってるし、モデルさんみたいでした。
あたしはそんなに胸もないし、まだ何となく幼い感じで。
ちょっと落ち込んでたけど、でも先輩達が「エッチしたら綺麗になるんだよ」って言ってたので、恥ずかしかったけど、いろんな話をしました。

その次の日、1年の洗濯物を干していたら、石田くんというあたしと同じクラスの男の子と、佐々岡くんという子が手伝いに来てくれました。
部活の状況とか話しながらしていたら、佐々岡君が「昨日の話、聞いちゃったんだよ」というので何かと思ったら、お風呂であたしと先輩達の話だったらしく、石田君からは聞いてなかったから教えて、と言われてお風呂での事を少し話しました。
「先輩達みたいになりたいの?オレが協力してやろうか?」と佐々岡君に言われたけど、その手の話は恥ずかしくて「いいよ、そんなの」と言ったっきり終わってしまいました。
でもその後エッチな事が気になってしまいながらも、何とか練習を終えて合宿所に戻りました。

夕食前に、合宿所の倉庫で一人で明日の救急箱の準備をしていたら、佐々岡君がきて、急に後ろから抱きついてきました。
ビックリしたけど、何だかその日一日エッチなことを考えていたあたしは嫌がらずに受け入れてしまいました。
バスケ部でみんな背が大きいので、小さいあたしはすぐに後ろからそのまま覆い被さられる格好になってしまい、佐々岡君の手を止められませんでした。
片手はおっぱいを、片手で腰を押さえられて動けません。
揉み上げる手にだんだん感じてしまいました。
「なんだ、結構胸おっきいじゃん」なんて言われると、何か体が熱くなってきて呼吸も乱れて来ました。
「初めて?」と聞かれて「うん・・・・」というと両手でマネージャーのウエアの上から優しく揉んできて、声が出そうになりました。
でもそのときは時間が無くてそこで終わってしまいました。

お風呂上がりに、いつかまた佐々岡君がくるのかなと期待もしつつ、でも怖いのもあって、わざと忙しくスコアの整理やしなくていいような仕事をしてました。
そのうちやっぱり捕まってしまい、佐々岡君にさっきの倉庫に来るように言われました。
マネージャーの先輩達には、他の部屋で勉強してきますとウソをついて夜に部屋を出て、倉庫に行きました。
すると佐々岡君と石田君がいて、あたしは緊張してしました。
「石田もいいよね?」と聞かれたけど迷って返事が出来ないまま立ってると、鍵をかけられてすぐに触られてしまいました。
それからは立ったまますぐに服を脱がされ、下着だけで二人に挟まれて触られました。
初めてのことなのにいきなり二人なんてすごく怖かったけど、でもなぜか感じてしまいました。
後ろからは佐々岡君がおっぱいを触って、前からは石田君にキスをされながら、パンティーのなかをいきなり触られて、頭が真っ白になりました。
そのまま三人で座り、下着も取られて佐々岡君にだっこされ、膝裏を高く上げられたと思ったら、石田君が挿入してきました。
痛くて石田君に抱きつきながら泣きながらも感じてしまいました。
石田君も体格が良いし、部活で鍛えているせいですっごく激しくて、だんだんあたしも声が出てしまいました。
「ぁんっっ・・あっあっ・・ぁんっぁぁっ!」そしたら後ろにいた佐々岡君が口に手を当ててきて「聞こえるって」と言われたら、急に恥ずかしくなってしまいました。
そのうち石田君の舌が入ってきてディープキスをしました。
それから石田君が終わり、佐々岡君と交代して、佐々岡君はすぐおちんちんを入れてきました。
佐々岡君は前から何人も彼女がいたので、エッチも慣れているみたいでした。
そしてまた、後ろの石田君が「キスしようよ」と首を横に向けてくるのでキスをしました。
「おぉー愛情だね」と佐々岡君がいうと「イクよ」とすごい早く動きだして、あたしのおなかにいっぱい白濁液を出しました。
あたしがぐったりしてると石田君がいろいろ拭いてくれて抱きしめてくれました。
今は週に2、3回くらい、石田君の家でエッチしたり、先週は部室であたしだけ半裸になって、エッチなことをしてしまいました。

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[ 2012/08/25 12:07 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



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