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出会い系サイトで複数セックスOL女性のエッチ小説/体験談を読む

▽本文

複数プレイが好きで この間も出会い系で知り合った

男3人と4Pを楽しみました。

会うなりホテルに直行し3人の男に少しずつ服を脱がされ、

まずは一人の男がセーターを脱がしながらブラの上から胸を揉み、

もう一人の男がスカートを脱がしながら下着の上から割れ目を触って

私は3人目の男のモノを咥えておしゃぶりしてました。


数分もしないうちに私は全裸になってました。

男達も全裸になり皆でシャワ〜しながら私の上の口、下の2つの口を3人の男に奪われあまりの絶句にイキました。

場所をベッドに移し男達は私の手を頭の上で縛り両足をメ〜いっぱい開いて

私のツルツルのおまんこを覗かれただけで私のおまんこが濡れて。

二人の男が片方ずつ乳首を吸い、一人の男がクリトリスを舐め手マンされて、またイキ。

今度は 私をヨツンバイにさせ、一人は上の口に二人は下の2つの口にそれぞれ侵入させ、

それを何度も交代でされ何回イッたか分からないくらい気持ちよかった。

複数プレイは辞めれません。

どなたか私とエッチしてください。

好みはちょっとSの男性です。

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[ 2012/08/29 15:01 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

メル友男とクリスマスにセックス女の子の出会い体験談/小説 ブログ

▽本文

最初のきっかけは出会い系で話が面白かったんからメル友になったんです。

その人はァタシょり7歳上で、仕事が忙しいからぁんまりメェルはしてなかったんだけど

クリスマスの日にぃきなり電話かかってきて『飲み行かない??』って誘われました。

ァタシは今、彼氏いなかったしヒマだったんで『行く〜』って言って迎えにきてくれました。

でもぁまりにァタシが童顔だったため店には行けないネェって事になり彼の家で飲む事にしました。

最初は普通に喋りながら飲んでいました。

ケド、寝不足だったみたぃで『ちょっと仮眠取っていい??』って言われ、彼は向こうの部屋に…

ァタシがテレビ見ていたら『ぉいで☆』と言われたのでァタシも向こうの部屋に行きました。

ベットの横に座ってたんだけど寒くて鼻すすってたら布団に中にひっぱられました!!

なにもしなぃと言われて安心していたら後ろからギューってされてビックリしました!!

しかもさりげに胸の位置に手が…そのまま話していると揉んできました!!

そこから先は流れに身をまかせてエッチしちゃいました。

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[ 2012/08/29 14:56 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

キツマン二十歳の娘を興奮させるエッチ出会い体験談 サイト

▽本文

雪のふった日にメル友と夜10時にあったんだ。
寒くてさ、でもぴっちりとしたパンティに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ。
かわいかったよ。
20歳で、1週間前まで処女だった子。


もうすぐにでも僕のいやらしいチンポで汚してあげたくてもうカチカチになってたよ。
相手の子の車で寒いからすぐにホテルにいって。
ホテルに入ってからソファにすわっていろいろと話してさ。

そのままソファに押し倒して、キス。
唇を舐めるようにキスして、相手の唇を奪うようにキスして閉じてる唇に舌をいれ
お口の中の舌を僕の舌でからませていやらしいディープキスしたんだ。

まだ 最初はやさしく、ゆっくり・・・
でも僕のチンポはすぐにでもアソコにつきたててぐちゃぐちゃにしたいくらい固くて、チンポの先からはいやらしい液体がチンポの根元までたれてひくひくしてるんだ。
キスしながら、指を胸や乳首、おへそ、アソコに伸びていって、身体中を感じさせながら、さ。
そろそろ いやらしくいじめてやろうと思って
「キスだけで こんなにどきどきしてるの?軽く触るだけでアソコが熱くなってるよ」
なんてやさしくいいながらアソコを服の上からさわるんだ。

もう処女みたいに
「やっ やだ はずいっ」っていいながら僕の手が動かないように両手でおさえつけてだから、
そのときに胸をいきなりむき出しにして、白くて大きい胸をあまってる片手でいやらしくもみながら、ぴんってたってる乳首にキスして、舌で転がすように舐めて。
乳首をいやらしく舐めて、唇ではさんだり、おっぱいを口の中にいれて舌でめちゃくちゃにしたり。
「あっ、だめえ、直、感じちゃうの」なんていいながら、目をとろんってしながら 僕に乳首を舐められて感じてきて。
それだけでもう身体から力が抜けちゃってるから、パンティの中に手をいれて、下着の中へ・・・
すっごくぬるぬる。
Hが2回目なのにこんなに濡れてて。


「こんなにぬれてるよ、君のおまんこ。淫乱ちゃん」っていうと、
「だって、直にこっ、こうされたかった。めちゃくちゃにして」っていいながら、腰がいやらしく動いてるの。

キスをしながら、口を閉じさせてアソコを指でいやらしく動かしていくと、
とろとろに濡れてるアソコの中に、クリトリスが大きくなってるのがわかって、指ではじくたびに腰がピクンピクンはねてさ、
キスしてるから”んんっんんーっ”っていうのがわかるけど、そのまま押さえつけてチンポが一回しかはいったことがないアソコを探したんだ。

指先で探してると、相手の子は感じすぎて僕の首に両手をまわして、しがみつきながら、アソコがどんどんぬれてくるんだ。
指先でアソコのいろんなところを触りながら、やっとアソコの穴を見つけたんだ。
もう本当に狭くって、人指し指の先しか入らないくらいの小さい穴なんだ。
でも、相手の子はアソコをいじめすぎたみたいで、ぐたってしながら「もう、だめ。コウさん すごいよう・・・」っていいながら、ぐたっとしてる。

ソファでパンティと下着を脱がして、靴下も脱がして、上の服はきさせたまま、ブラもとってその格好のまま、ベッドまで抱き上げてつれていったんだ。
相手の子はぐったりとしたまま。


それで、僕の固くなってるチンポをアソコに生のままくっつけて、腰を動かしてクリトリスにあたるようにいじめてさ。
服をたくし上げて 大きなおっぱいを両手でもみしだきながら、両方の乳首を口の中にいれながら相手の子を感じさせたんだ。
「は あああ ああう あん」
「俺のチンポがアソコに当たってるのわかるんだろ?いってごらん」
っていうと
「はあっ。そんっ、なこといわないで」
っていってものすごくぬるぬるしてきたから、言葉でいじめられるのが好きな、Mの子だってわかったからさ。

僕の好みのいやらしい女にしてやろうと思ってきたんだ。

そのまま入れようと思ったけど、ものすごく狭くって僕のチンポ入らなくってだから、
乳首から下まで舌で舐めていって、アソコの毛を指つかんでおまんこ広げながら、アソコの穴に舌をいれたんだ。
「そんなひどいことしないで。いやあ」
「やん。ああう。気持ちいいよ。チンポ、チンポ」
っていいながら、腰を突き出して身体ひくつかせちゃって、アソコがひくひくして、穴の入り口がしめつけるんだ。
舌で舐めてるとだんだんとアソコの穴が少しずつ広がってくる。
指をいれると、奥でしめつけて、すごく気持ちよさそうだったから、
もう我慢できなくって、アソコを指で広げながら 足をかかえて 腰をつかんだまま、ぬるぬるのチンポを 相手のアソコに押し付けて、ゆっくりと押し込んでいった。

ものすごく狭くて、僕のチンポがゆっくりと入るたびに アソコがぎゅーって締め付けてきてものすごく気持ちいいの。
「あいっ、痛い、痛いよ」っていうけど、アソコはぬるぬる。
だから、奥までぬるぬるしたのが続いてだんだんと入っていくんだ。
アソコの奥までチンポをいれたけど、相手の子が痛がってて。
僕はものすごく気持ちいいんだよ。
アソコが狭くて息をするたびに僕のチンポをしめつけてきて。それだけで、いきそうになっちゃう。

セカンドバージンだから、激しく動かすといたがるから、アソコの奥までいれたあと動かさずに、乳首とクリトリスを指でいじりながら、耳元で
「いやらしいよ。アソコ。僕のチンポが入って」
とか、
「指でアソコに入ってるチンポをさわるんだ」
とかいって、僕のチンポを指でにぎらせたり。
「あああ、アソコに太いのが、はいってえ・・」
っていいながら、2回目のチンポで痛がってるんだ。

「あっ はっ はっ」っていいながら、我慢してる。
30分くらいアソコの奥までいれたまま、動かさずにおっぱいとクリちゃんをいじめてたら、
だんだん我慢してる声がいやらしい声にかわっていくんだ。「はあっ、あっ、あっ」ってね。

チンポを自由に動かせる僕は、ひくひく動かしたら、もう「あああっ」っていいながら、アソコが僕のチンポを締め付けながら、気持ちよくなってるんだ。
そのまま10分くらいアソコの奥にいれたまま、チンポを びくっびくって動かしていじめてると、痛みを我慢してる声があえぎ声になっていく。
興奮するよ。
俺のチンポでだんだん女の子がいやらしくなっていくのを見てるのは。
もう、ものすごくチンポが固くなってきて、ガチガチ。
我慢できなくなって正常位でゆっくりと出し入れしはじめたんだ。

乳首を吸いながら、30秒くらいかけて、出したり入れたり・・・
クリトリスにこすりつけるようにね。
もう相手の子なんか シーツを指でぎゅーって握り締めながら、
顔を上に向かせて目をつぶって快感に身をまかせてるみたいに、いやらしい声を出し始めて「はあっ、いい。いいの。すごい。ああうー」って。
だから、腰をつかんで20分くらい、ずっとアソコの奥までこすりつけてじらすようなセックスを楽しんだんだよ。
最初はきついだけのアソコの感触がだんだんと 僕のチンポで広がってきて、アソコが締め付けるくらいに動くようになってきて。

相手の子なんか、ぐったりしてても入れるたびに身体がのけぞって。
「2回目でこんなにいやらしくなって。淫乱ちゃんだね」
「いやあ、そんなこ、いわないで、コウ、コウ・・・」
っていうから 動きを止めると
「いやいやあ。してえ、お願い」
っていうくらい。

「コウのチンポでHしてくださいってお願いするんだ」
っていうと、すごく恥ずかしがって
「・・・エッチしてください。コウ」
って小さい声でいわせてから、激しく動かし始めたんだ。

そのころにはあれだけきつかったアソコが、僕のチンポを奥までずるってくわえこむようになっててさ。
腰をうちつけるたびにくちゅくちゅって音がして、つながったところから愛液がたれるくらいに感じてて。
相手も感じすぎて、僕の首に抱きついたまま、ずっといやらしい声をあげつづけてるんだ。
いきそうになってるらしくって、何度も何度も僕の背中につめをたてたり、シーツをつかんで上半身だけふるさせてさ。
それから、バックと騎乗位、側面位って、相手の子がしたことがない格好で何度も突き上げて。

バックでしてるときなんて、胸の大きい子だったから、白いお尻を見ながら、チンポをアソコにつきあげて胸をもみしだきながら、クリちゃんをいじってバックで犯すように動かして。
「こんな格好で犯されるようにエッチして、いやらしいな」
って耳元でいじめると、
「はあっ、あっ、ああ、気持ちいい・・いいよう」
って、もうHにのめりこんでる。

「アソコにチンポが入ってるんだよ。ちゃんと自分の手で確認しろよ」
手をつながってるところにもっていかせると、夢中になって僕のチンポを指ではさんで
「ぬるぬるしてるだろ?君のいやらしいのがついてるんだよ」っていいながら、
チンポをさわってる手を相手の子のお口にもっていかせて、僕と相手の子の指を舐めさせて、バックでつきあげたんだ。

それから、僕が動かなくって、相手の子に動かせたりさ。
バックがはじめてなのに気持ちいいところにあたるようにいやらしくお尻をふってるんだよ。
騎乗位のときも自分でいれさせて。
2時間くらい アソコにチンポをいれて セックスしたかな。
もう、いやらしい声がずっと出っ放しで「ああっ、あっ。あう、いいの、いいの」って。

最後は、正常位で抱きしめながら激しく動かしててさ
「精液をちゃんと飲むんだぞ。わかったな」
っていって耳たぶを噛んでると
「はっ、はいっ。飲ませて。飲ませて」
っていうから、いきそうになるまでいやらしくチンポでアソコを攻め立てたあと、アソコからぬいたときに、僕がいっちゃったんだよ。

相手の子のアソコから胸にかけて、精液がびゅくびゅく飛び散って。
だから、相手の子の頭を射精してる僕のチンポに近づけさせてくわえさせたんだ。
精液がでてる最中だからほっぺや唇に精子がかかってるところをお口にくわえさせて、舐めさせたんだ。
夢中になって舐めてたよ。

初めてみたいだから、もう僕の精液をのむミルク人形みたいに、ぴちゃぴちゃと舐めて。
終わったあと、相手の子はベッドから動けなくて、腰ぬけちゃったみたいで。
セカンドバージンだったから僕も興奮して4時間しちゃったよ。
あとは、お風呂でもいやらしくなっちゃってる女の子の身体を堪能してかえってきたんだ。

こんな風に ほとんど処女の子を感じるまで抱くのってすごく好きかも?
Mっぽくするといやらしくなるくらいまでいじめてさ。もっともっといやらしい女の子、いじめたいな。


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[ 2012/08/29 14:54 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

マゾな20代専業主婦の出会いエロ体験談/小説 ブログ

▽本文

26の既婚者で子供はまだいません。

旦那とエッチはしてますが、刺激を求めてアダルトチャットするのが最近のハマってます。

昨日そこで出会った人と電話でエッチしました。

耳元で低音の見知らぬ男性の声に体中が熱くなり、最初は恥ずかしかったのにいつのまにか淫らな命令にも全て答えてしまいました。
約1時間の電話は、今までのエッチよりも何倍も刺激的でした。
昨夜のことを思い出しただけで体中が熱くなります。
今日はその人の命令どおり旦那も不在なので、ノーパン・ノーブラで過ごしています。
ブラウスからは乳首が透けて見えます。
下はひざ上10センチくらいのミニスカ。
朝洗濯干すとき恥ずかしくて・・・そろそろ洗濯物を入れなければいけません。

我慢できなくて自分でオナニーしたいのだけど、夜の電話の時間までおあずけなんです。
・・・・こんなに欲しいのに。
昨夜の厭らしいことばかり思い出して気がへんになりそうなの。。

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[ 2012/08/29 14:53 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

家出ギャル娘に顔にぶっかけSEX出会いサイト体験日記 投稿ブログ

▽本文

「マジしてもいいの?」

「あっ、はい、大丈夫です」

めちゃめちゃギャルなのに敬語?!

彼氏と喧嘩して追い出された、若いギャル。出会い系で釣れた女。

飯食わしたら、今日だけでいいから泊めてって…
若いから肌綺麗、スリムなのにでかい乳
指2本できつきつの穴、クンニでいかせた。

「マジ気持ちよかった、上手だね」

笑顔でタメ口になってる

「俺、まだなんだけど」

「あっ、じゃあしてあげるね」

フェラさせたなかなか上手い
69してアナル舐めたら、俺のアナルも舐めてきた。

いつもしてるのかなぁ?
指でいじったら

「入れちゃダメですよ」

恥ずかしそうに言った。

抱えて、生で挿入。

入れてから

「生でいい?ゴム無いんだ」

「外に出してね」

顔は感じまくってた。

生はやっぱり気持ち良い。若いから絞まりもいいし。
濡れまくりで、超ぬるぬる、ほぼ同時にイケた。

顔に出した。AVみたいに。ぶっかけた。

そしたら、口開けて、舐め出した。
ほとんど顔にかかったけど。

すごいな今時の娘は‥。

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[ 2012/08/29 14:53 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

名器なアソコ娘とのSEX出会いサイト小説 投稿スレ

▽本文

他に出会い系で約束してた子がドタキャンで他にキープしていた女の子に早速メール
「今から会える?」って聞くと「いいよ」って言うので早速その子の家の近くの駐車場へ車を走らせる。
途中メールで「NPNB(ノーパンティ、ノーブラジャー)で来て!」って打つと「いいよ(笑)」って帰ってくる。
ちょっとこの子は露出の気があるから(笑)

約束の時間にちょっと遅れて彼女が到着。
格好はデニムのフリル付きのミニに白いシャツ。
早速車に乗せチェックスカートをあげると何も履いてない。
胸もチェック、揉むと何も付けていない。
その場所では何も出来ないので移動する事に。


移動途中フェラチオしてって言うと走行中にかかわらずしてくれる、横向いてるのでお尻は丸見え状態でした。
数分して大きなスーパーの駐車場へ、人気の無いところに車を停めてから
その場でキスや胸を揉んだりあそこへ指を入れたりして楽しんだあと後ろの座席へ。

本格的にフェラチオをしてもらいながら胸とか揉んで楽しんでました。
この子のフェラチオは包み込むような感じ、まだまだぎこちないんだけど
優しさが伝わるような俺の好きな感じのフェラチオなのですぐに絶頂感が。

そのまま口の中へ放出!

ドクドク感がおさまるまで咥えていてくれる。
おさまって離した直後に「飲んじゃった」って言葉。
あまり飲むのは好きじゃないっていいながら俺のは残さず飲んでくれる。


そのあとしばらくは色々話ししながら身体を触りながら冗談で「いれてみたいなぁ〜」っていうと「山さんならいいよ」って返事(*^^*)
じゃ早速ってことでゴムを付けてトライ!

入らない。。

指で確認すると十分に濡れているのに。
ゴムがなかったら大丈夫かもってボソッと言うと「どっちでもいいよ」って返事が返ってきたのでじゃ遠慮なくゴムを外して試みる。

狭い!

指でわからないぐらいの締め付けで俺のを押し返してくる。
指でも感じてたざらざら感がすごく伝わってくる。
一回出してるので大丈夫だがいきなり入れたらヤバイかも。
じっとしていても中がうごめいてる感じで刺激してくる。
俗にいう名器の部類なんだろう。

しばらくして射精感がきたのでおなかの上に出して終了。
聞くと彼氏も長くは持たないみたい。
結局、心も身体も許してくれたみたいなので今度はちゃんとホテルで楽しみたいな。

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[ 2012/08/29 14:52 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

危険日に中出しHにハマる女の子の出会い体験告白 投稿記事

▽本文

彼氏と別れて、ちょっと寂しかったので、
メル友くらいならと、出会い系サイトにメッセージを載せて、ひとりの男性と知り合いました。

1ヶ月か2ヶ月くらいかな、よく覚えてないけど「会おう」って誘われました。
正直迷ったけど彼氏もできなかったし、ちょっとくらいならいいかなって。

待ち合わせ場所に来たのは、背の高いスリムなちょっとハーフっぽ顔立ちの男性でした。
食事して、映画見て、飲みに行って……あっという間に時間が過ぎました。

そろそろお別れかなって思っていると、いきなりビルの間の人影のない場所に連れて行かれて、キスされました。
いきなり何!って思ったんだけど、優しくて、すごく上手いから、とろけてきちゃって、感じちゃったんです。
ぽーっとしてる私の耳元で、「ホテル行く?」って囁いてきたから、息にビクンてしちゃって、体が一気に熱くなってきて、思わず頷いちゃったんです。

彼は私の返事を見ていたのかどうかわからないような早さで、近くのホテルに入りました。
ホテルに入った瞬間から急に密着してきて、腰に手を回して、お尻を触って、エレベーターに乗ると、またキスしてきました。
部屋に入るとまたキスで、ずっとキスなんです。
でも、だんだんそれが激しくなってきて、舌がすごく動いて、吸い付きも強くなって、顔が唾液でヌルヌルになるくらい、何度も激しくキスしてきました。
もうキスだけでイキそうになるくらいで、たぶん30分以上されました。

その間に全身を愛撫されて、気付くと下着だけにされていました。
彼の固くなったのが、おへその辺りにグイグイ押し付けられて、「舐めてもらっていいかな」って、私の手をそこに導いたんです。
私は、ひざまずくと彼のズボンとパンツを脱がせて、いきり立ったアレをしゃぶりました。
大きくて、固くて、ビクンビクン脈打っていました。
全部、咥えきれなかったけど、懸命にしゃぶっていると、「ああ、イキそうだ」って言って、私の口の中に発射しました。

お互い全裸になって、お風呂に行くと、優しく体を洗ってくれました。
私も洗い返すと、またアレが手の中で大きくなってきました。
全裸でベッドに行くと、私を押し倒してまたキス。
長い長いキスの後、首や背中、胸、ふとモモ、とキスの愛撫をされました。
自分で触らなくても、恥かしいくらい濡れてきてるのがわかるくらい感じました。
最後に、股に顔をうずめて、「今度は、君がイク番だよ」って、ずっとずっと舐めてくれました。

私は、ガマンしていた声が溢れてきて、激しく喘いでしまいました。
舌と指で敏感なところを、刺激され続けて、私は激しく絶頂してしまいました。
シックスナインになって、お互いのアソコを舐めあってから、正常位でグニュっとアレを入れられてしまいました。

彼は私の両足を大きく開くようにして、何度も突いてきました。
ジュボジュボとひわいな音がして、愛液が溢れてくるのがわかりました。

騎乗位になったり、バックになったりして、私は感じまくってしまいました。
彼が「イキそうだ、このままイクよ」と言う言葉を理解できずに許してしまい、「早く、早く」っておねだりしてしまいました。
彼のピストンが急に早くなって、「イクぞ」って言った瞬間に、中に出されてしまいました。

安全日だったからよかったけど、すごく危険な遊びでした。
気持ちよかったけど、これ以外、ちょっと怖くなってしまいました。
でも、なんか危険なセックスにも憧れちゃう複雑な気分です。
あー、また激しいエッチしたいな。

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[ 2012/08/29 14:51 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

出会いサイトをはじめた女の子のエッチ小説/体験談

▽本文

とにかくセックスがしたいという理由で、昔はテレクラや雑誌の文通。
ネットを始めて、さらに携帯を持つようになってからは出会い系やスワッピングパーティーなんかにも手を出している39歳男です。
気づいたら経験人数が約150人超え、現在JKから29歳までの9人のセフレを抱える様になりました。

今月は某無料出会い系で2人ゲット。
いつも18歳から25歳までの女の子をターゲットにしてます。
先日会った、19歳で専門学校に通う女の子。
ズバリ、即H希望だったようで、会って少し立ち話をしてから
「ここじゃなんなんで、落ち着けるトコへ行こう」と彼女から言ってきた。
「俺でいいの?」と聞き返したら、「全然OKだよ!」
2人の会話に「ホテル」という単語は含まれていなかったのに、お互い暗黙の了解の様にラブホへ直行だった。

中に入る。

初対面からわずか20分で密室に2人きり。
彼女、目がクリクリしててかわいい。結構好みのタイプだった。
まずはいろいろ喋ってた。
学校の事。
バイト先の事。
友達の事など。

なぜこんなかわいい子が出会い系で即Hするのだろう。

実は彼女、出会い系は初めてらしい。
友達が結構出会い系にはまってて勧められたそうだ。

Hは大好きの様で、オナニーは毎日してるそうだ。
高校出てからずっと彼氏なし、それを見かねた友達が、出会い系を勧めて冒険させた様だ。
そんな話をしつつベッドの上で私と彼女の距離は縮まり、身体が密着した。
会話が途切れた瞬間、私は彼女にキスをした。

初対面からわずか1時間後。

私「40近いオッサンだけど、俺でいいんんだね。」
彼女「うん、いいよ」
私「若い男には真似出来ない最高の気持ちよさを君に体験させてあげるよ」

この会話ののち、再びキス。
何度もキスをした。
回を重ねるごとにキスは激しくなっていった。
彼女はとろけるような表情になっていった。
本当はシャワーを浴びるつもりだったが、どうでもよくなってきた。

服を一枚一枚脱がしていき、やがて全裸に。
私も全裸となり彼女を身体を触ったり、舐めまわして、髪の毛やアソコの匂いを嗅いだ。
彼女の興奮は高まり次第に声が大きくなっていく。
それとともに彼女の身体を目(視覚)、手のひら(触覚)、舌(味覚)、鼻(嗅覚)で感じている私のテンションも上がっていった。

そしてお互いの身体が1つになった。
ゴムはつけなかった。
ずっと正上位。
しっかりと彼女を抱きしめて体温を感じた。温かかった。
最後は中出しで昇天し、お互い全裸で抱き合って、気が済むまでディープキスを交わした。

知り合って2時間しかたっていないのにまるで恋人同士の様なラブシーン。
その後もバスルームでイチャイチャして、2回戦に突入。
結局、6回戦まであり、朝までヤリまくった事になる。

ホテルを出て、別れ際の時の彼女の表情はすがすがしかった。


前日、初対面の時よりいい表情をしてるし、よりいい女になった気がする。
そんな気持ちを持ちつつ、別れ際に名残のディープキスを交わした。

その彼女とは今でもセフレ関係が続いている。

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[ 2012/08/29 14:51 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

ブルセラに失敗して犯された女子高生のレイプ妄想体験談 投稿ブログ

▽本文

今年の夏休み…私ゎJKで夏休みなのにろくに遊ぶ金がなく(成績わるくて、おこずかいを貰ってないので)
パンツを売って金を作ろうと考えました。

今考えると何て馬鹿だったんだろうと思います…
あるサイトに書き込んだところ、すぐ買ってくれそぉな人が見つかり、
私は一番高額な値段をつけてくれた人に売ることにしました。

男の要望ゎ車の中で生脱ぎとのことで、
さっそく次の日会う約束をして私は特急電車で三十分かかるところまで向かいました。

待ち合わせすること10分…
男の車が来ました。
私は軽い挨拶をし車に乗り込みました。
そして車はしばらく走って人気のない駐車場にとまりました。

「じゃあ脱いで」
とゆわれたので脱ぎ、そのパンツを男に渡しました。

男はすぐにパンツの臭いをかぎだしました…
気持ち悪くなった私はすぐに駅まで送ってと頼みましたが男ゎ車に鍵をかけるといきたりおおいかぶさってきました。

私はパニクって足をばたつかせました。
けど男わ私の足と足の間に入ってきて身動きがとれなくなりました。
そして私ゎ恐怖から涙が次々と溢れてきました…
男は私にキスをしてきました…
舌も入ってきて気持ち悪くて吐きそうになりました。
そして服の上から胸をもむと服の中へも手をのばしてきて乳首を舐めたり吸ったりしてきました…。

私は怖くて気持ち悪くて
「止めて止めて!!!!」
と連呼し暴れ必死で抵抗しましたが男の力にゎかないませんでした…

男はノーパンのスカートの中に手を入れてきました。
丹念にクンニなどしてきましたが私は全く感じませんでした。
男が中に指を入れてきたときは本当に痛くて悲鳴をあげてしまいました。


そして全く濡れない私のアソコに男はローションを塗ってきました。
冷たくてぬるぬるした感じがとても気持ち悪かったです…
そしてついに…男のモノが私の中に入ってきました。
私はアソコが裂けそうなほど痛くて痛くてギャーギャー叫びましたが男は止めてくれません。
はぢめてでした。男は私の上で激しく動くと中でイキました…
私の中ではもォどぉでもよくなっていました。
男は私の中で又大きくなって勝手に動いていました。

結局何回されたかわかりません。

終わったら最初の待ち合わせだった場所でおろされてました。
その後どぉやって帰ったか覚えてません…
気付いたら自分の部屋にいました。
こんなこと誰にも話せずずっと悩んでました。
愚かな自分に天罰がくだったのだろうと思います…

生理わきました…ヨカッタ

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[ 2012/08/27 10:26 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

危険日に膣内射精された若妻のレイプ小説 投稿

▽本文

今日、産婦人科に行ってきました。
「妊娠3ヶ月に入っている」とのことでした。


・・・夫の子供ではありません。
私を犯した、あの男の子供なのです。


私の夫は商社勤務で、出張に出ることが多い人です。
この前は、1ヶ月近くも家を空けていました。
うちは、子供はいないので1人で寂しい思いをしています。

・・・男はそんな時を狙って、やって来たのです。

そう、あれは忘れもしない冬の朝のことです。
その日から夫は4日間の出張に出かけていきました。
私は夫を送り出し、部屋に戻ってホッと一息ついていました。
その時不意に玄関のチャイムがなったのです。
私は、夫が忘れ物をしたために戻ってきたのだと思いました。
しかし、そこには夫ではなくあの男がいたのです。

そこにあの男がいるとも知らずに、「あっ、忘れ物かしら」と不用意にもドアを開けてしまったのです。
・・・何が起ったのか解りませんでした。
目の前が暗くなった瞬間から、記憶がはっきりしません。
事態が飲み込めたときには、私は全裸でベットに大の字に縛られていました。
必死になって解こうともがきました。
しかし、男の手で縛られたロープが手足首にくい込みを増すだけでした。

やがて、男が私にのし掛かってきました。
そして私の身体中を愛撫しはじめたのです。

「感じるものか!」

と誓って声が出そうになるのをこらえました。
ムネを優しく愛撫され、身体中を舌で舐めまわされました。
私は混乱しました、もっと暴力的に犯されると思ったからです。
彼は、巧みに私の弱点を責めてきました。

必死に耐えました。
「私は人妻なのよ・・・、私はレイプされようとしているのよ。・・・感じてはダメ!・・・」って。

しかし、アソコを丹念に舐められたとき、不覚にも声を出してしまったのです。
彼は耳元に口を寄せると、

「イヤらしい人妻だ、レイプされているのに感じているのかい?」
と囁くのです。


なんて酷い男・・・。

一度声を出してしまうと、私の決意はどんどん崩れていきました。
声を出すと彼の愛撫により反応してしまい、さらに声をあげてしまいます。
どんどん悪循環に陥ってしまったのです。
私が反応しはじめると、彼は本性を出し始めました。
私に道具を使いだしたのです。
それは、見るからにくすぐったくなりそうな筆と、いやらしい形をしたバイブレターでした。
私は必死に抵抗しました。
そんなものを使われたら、理性を保てなくなると直感したからです。
しかし、拘束されている女にはどうしようも無かったのです。
乳首や腋や首筋やアソコをいやらしく、確実に私を乱れさせます。
そして、バイブレターがアソコに浸入してきた時、私は人妻で無く一人の牝でした。
彼は、いやらしくその道具を操り私を犯します。

・・・私は夫にしか見せたことのない瞬間をこの男に見せようとしました。
・・・今その時となる瞬間、彼は愛撫を中断したのです。
「どうして・・・」
私の呼吸が落ち着いてくると再び愛撫を始めるのです。
・・・そうです、私をイカせないで狂わせようとしているのです。
何回も何回も寸前で・・・。

5回目の時、ついに「イカかせてください」と叫んでいたのです。
彼は「これで、同意の上のセックスだな」などとうそぶきながら私の中に入ってきたのです。
彼は私の拘束を解くと、激しく腰を使ってきました。
・・・憎い相手なのに、私は彼を抱きしめその行為におぼれてしまったのです。
何度も何度もイカかされて・・・。
しかし、その瞬間私は地獄に落とされたのです。
男は耳元で
「奥さん、今日危険日だろ。ゴミとか調べてすぐ解ったぜ」

「たっぷり1週間ためた精子をぶち込んでやるから感謝しろ」

そうです、男は避妊具をつけていなかったのです。
それどころか、逆に私を妊娠させようとしてたのです。
「お願い、好きなだけ犯していいから、コンドームをして」

しかし、男は私をガッチリ抱きしめて中出ししたのでした。
「いやぁー、はやく抜いて!」

私はもがきました。


しかし、男は最後まで私を解放しませんでした。
・・・男はそのまま続けて2回私の中に中出ししたのです。
私は、夫以外の精子を・・・それも危険日に・・・。

その後、私は4日間男に抱かれ続けました。
夫とはその日以降ずっと避妊具を付けています。
・・・私はあの男の子供を間違いなく宿しているのです。

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[ 2012/08/27 10:25 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

元恋人にストーカーされ陵辱された若妻のレイプ小説/体験談 投稿スレ

▽本文

私、犯されました。

でもレイプとは言えないのかも。

相手が元彼なんです。

偶然ショッピングセンターで会いました。

元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。

今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。

元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。

元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。

定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。

でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。

そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。

それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。

忘れかけていた過去だったのに。

だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。

でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。

なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。

マンションに帰った時、元彼がまた現われて。

私の後をつけていたんです。

ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。

家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。

私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。

でもそんな私の考えは浅はかでした。

元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。

付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。

セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。

それにセックスだけは本当に強い人なんです。

ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。

物凄く恥ずかしい格好。

バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。

昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。

最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。

「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」

という言葉を残して元彼は出て行きました。

悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。

どこかで求めていたのかも。

別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。

元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。

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[ 2012/08/27 10:24 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

出会い系で知り合った男にハメられた女性のレイプ体験日記を読む

▽本文

先日メールで知り合った男性と会うことになって、相手の男性の仕事が終わってから2人で会いました。
メールでの印象のとおり、紳士的な方で食事も高級レストランに連れて行ってくれたのです。
とってもスマートで、これから私が経験するHに期待を持たせてくれるそんな印象の方でした。

食事も終わり「部屋を取ってあるのでそこに行きましょう」といい、
私はドキドキして彼に心臓の音が聞こえてしまうのではないかと言うくらい興奮していました。

彼の取ってくれた部屋は、大きなダブルベットがあり、装飾品もゴージャスでした。
ホテル宿泊が大好きな私には、彼の取ってくれたお部屋はかなり高いお部屋で
見ず知らずの方でしたが経済的に余裕のある方なんだとも思い
きっとガツガツしてない方なんだと安心をしてたのです。

先にシャワーを勧められ、浴びた後に2人で軽くまたお酒を飲みなおしながら他愛もないおしゃべりをしていました。
何度かメールのやりとりはしてたものの
今日初めて会う人とのHという事でここ数日から寝不足であったのと、
予想以上に素敵でスマートな彼とのおしゃべりにすっかり、緊張の糸もほどけました。
お酒が入っていたせいもあるのですが、少しうとうとし始めて来ちゃったんです。
が、そんな私を見て彼は、
「いろいろ引張りまわせちゃって、疲れたでしょう、少し横になりなさい」
とおっしゃって、私は
「じゃあ、15分だけ・・・ごめんなさい」と言って
大きなベットの中に入りました。


ふと目が覚めて、目を開けたら真っ暗でした。
あれっ?と思い、起きあがろうとしたら手が動かないのです。
「随分眠ってたよ。君の寝姿が素敵だったので僕は我慢できなくなってしまったよ、嫌がる事はしないから怖がらなくていいよ」
という彼の声が耳元で聞こえました。
どうやら、私は目隠しと両手を縛られているみたい。
メールでのやりとりの時に「目隠しされたことがないから少し興味がある」とは書いたものの、
実際に目隠しをされ、両手首を縛られ自由を失うと途端に不安と恐怖が襲いました。

一瞬身体がこわばった私の気持ちを察したのか、彼はまた

「大丈夫だよ、怖がることはないからね・・」

とささやきながら私の脇の下をゆっくり上から下、時折円を描くように熱い舌で舐めてきたのです。
思わず、声が漏れてしまいました。
彼は脇の下から、今度は胸に舌を這わせ本当にゆっくりゆっくりと舐めています。

「きっと彼は乱暴なHはしない人なのかも」

と思ったら少し気持ちもまた落ち着き、ふと、甘い匂いがすることに気がつきました。

「この匂いなんだろう?」

と聞くと私が寝ている間にお香を炊いたと言うことでますます彼のさりげない心配りに私は安心をしていったのです。
彼の舌は相変わらずゆっくりと私の乳首を這い回り、目隠しをされた私は彼のいやらしい舌の感触を味わいながら声を漏らしていました。
急に、両足を広げられあそこのあたりがスウッと涼しくなったと思ったら今度は足の指に彼の舌が動いています。

指から、足首へ、膝へとどんどん舌は付け根まで上って行き、

「ああぁぁ・・・やっとここも舐めてもらえる・・」

と思うと自分でも恥ずかしいくらい溢れてくるのがわかりました。

「君の今の姿、とってもキレイだよ・・・ずっと眺めていたいくらいだ」

と彼が優しくいい、私はその言葉にもっとあそこがしびれ、早く触れて欲しくてたまらなくなりました。

「はっ、、あぁんっ!!」

彼の熱く柔らかい大きな舌が、私の敏感な核にそっと押しついてきてゆっくりと大きく左右に動いてます。
大きな舌でクリを包まれ、彼の温度を感じながら彼の舌の動きに身体を委ねていました。
皮を唇で軽くつままれ、クリのまわりをそおっと舐められ、
円を描くように舐められながら、興奮してひろがってしまったビラビラの内側を指で撫でられ軽く揉まれるたびに、くちゅっ・・・くちゅっ・・・と静かな部屋にいやらしい音が響き渡ります。
その音にまた奥から溢れてくるのです。

彼の舌はずうっと私の敏感な部分をねっとり舐めています。
その時、私の二つの乳首にも心地よい刺激を感じました。
そして、足の指にも・・
右の胸は乳首を中心にチロチロと舐められ、左の胸は軽く吸われているような感じ・・
足の指はあたたかい口の中に入っていて、時々歯があたっているのがわかります。

そして、私がいちばん歓びを感じる敏感なあそこには相変わらずねっとりと舌が這い回っているのです。


「・・・・!?」

わけがわからなくなりました。
どう考えても舌が4つあるみたい・・・
でも、彼とふたりきりのはず・・・
「えっ?どういうこと?」

と聞きました。
すると彼は

「君のような女性は僕だけでは我慢できないはずだから君が寝ている間に僕の友人に来てもらったんだよ。僕達4人が今夜は君をずっとかわいがってあげるからね・・・」

と言いました。

「話が違います、そんなの困ります!」

と抵抗すると前もって話し合っていたのか、4人の男の舌はさきほどのゆっくりねっとり愛撫してくれたのとうって変わり、激しく攻めたててくるのです。

ピンとたった二つの胸の乳首、ぷっくりと膨らんだクリトリス、
そして舐められ慣れてない足の指を、指を使わずいっせいに舌だけで攻められるとあまりの気持ちの良さにどうでもよくなってしまうのです。
クリトリスとビラビラを丹念に舐めまわしたりつまんだりする彼以外の男たちは指を使わずひたすら舌だけで私の全身を舐めまわしています。
どのくらい舐められてたのでしょうか、多分1時間以上ずっと4人の男の舌を身体で味わっていました。
引く事のない甘い快感をずっと感じていた私のあそこは止まる事を知らない蛇口のように、ずっとずっと垂れ流していたと思います。

時々彼が連れてきたという男が「俺にも吸わせてくれ」といい私の膨らんだ部分をチュゥチュゥ吸いついてきます。
かわるがわる舐めていたのでしょう、

「いやらしい匂いしてんなぁ、、、濃い味だよ」

「すくってもすくっても出てくるよ、このオマンコ・・・」

「肉ヒダもパックリ見えてクリちゃんがヒクヒクしてるよぉ」

何度となく、卑猥な言葉を耳元やあそこの間で囁かれ、私の敏感なあそこはもうトロトロでした。


彼とHするために約束をしたのに、目隠しをされ、両手首も縛られましてや見ず知らずの男が寝ている間に3人もいる・・
寝ている間にバックの中身見られたらどうしよう、
寝ている間に写真を撮られていたらどうしよう、
今の快楽よりもその後の事を考えると不安と恐怖でいっぱいのはずなのに今までに経験したことのない現実に夢を見てるような錯覚さえあり、今はこの快楽におぼれていたい。
4人に優しく、時々激しく舌だけで責められている間、喘ぎながらそんな事を考えてもいました。
その時、私の中に大きくて硬いものがヌプッ・・・・と押し入ってきて待ち焦がれてた新たな快感の波がきました。
熱く硬く大きなソレは、動きもせずじっ・・・としています。

「あ・・・とまってちゃいやぁぁ」

と言うとクリと両乳首を激しく舌でこねくりまわされ、太いアレを咥えていた私のあそこはきゅうぅっと締まり、自然と腰が動いてしまったのです。

「あぁ・・・やっぱり思った通り、君のココは素晴らしいよ」

と聞き慣れた彼の優しい声が。
ゆっくりと彼が動き始めました。

そして誰かの指でクリをつままれています。
目隠しをされているので相手がどんな動きをするのか全くわからないだけにふいに来るこの気持ちよさはたまらなく私を淫らにさせます。
だんだん彼の動きも速くなっていき、ずっと縛られていた手首がしびれてきてしまい、両手のヒモはほどいてもらいました。

「今度は後ろから君を見たい」

といわれよつんばいになり挿入されました。
私はHの中でもバックがいちばん好きなんです。
後ろからされるとどんなに遅い人でも早くいけるくらい締まりが強いらしく、
私自身もなんどもバックで絶頂を迎えられるくらい大好きなスタイルなんです。

案の定、彼も

「すっごく、、、締まるよ、、、すご、、、い 君のようなオマンコはいないよ、、、」

と何度も口走りながら彼はイってました。
誰かに太いおちんちんでバックから攻められヒクヒクしている私のあそこをべろ・・・んと舐め、次の男性が正常位でいれてきました。

ベッドが揺れている音にまじり、男性の息遣いとおまんこから聞こえてくる。
私の音で私はもっと感じて普段よりも締まりがよくなったのかもしれません。
2人目、3人目、4人目といろいろな体位で攻められ、喉はカラカラ・・・
何時間こんな事してたのかわかりません。


終わってから異常な疲れで、ぐったりし彼のキスを全身に受けながら私はまたうとうとしてしまったみたいで
気がついたら、目隠しは取れていました。
久しぶりに瞼をあけて、部屋の明るさがまぶしかったです。
気がついたら先ほどの男性3人はもう、いませんでした。
起きた私に彼はまた優しく微笑み、

「とってもよかったよ。お互いいい記念日になったね」

と言いました。
「イイモノを見せてあげるね」

と彼はデジカメに写っている4人の男と絡んでいる私の姿を見せ始めたのです。

(あぁ、やっぱり撮っていたんだ・・どうしよう・・)不安と恐怖がまたよみがえりました。

(あぁ、やっぱりこんなところで知り合った人とするとこういうしっぺ返しが来るんだ)と思いました。

「また会えるよね?今度も同じように優しく犯してあげるよ・・」

「もう、これっきりって言ったらどうなるの?」

とおそるおそる聞くと彼は

「君はまた僕らに会いたくなるよ、そういう身体なんだよ。
また、僕らをもっと欲しくなる身体に僕らはしたんだよ」と言いました。

2人でシャワーを浴び、着替え、ルームサービスを取り彼はタクシー代をくれホテルの前で別れました。


・・あれから2ヶ月たとうとしています。
彼の言うとおり、私はあの夜の快感が忘れられません。
あれから、彼以外の人ともHをしましたがダメなんです。
また同じ状況で優しく犯されたいとも思ってしまいます。
世の中には、私が普段イメージしているよりももっとヒドイ経験をされている方が多くいらっしゃると思います。
記録の残るものに撮られてしまったことは、正直悔しいのですがでもこんな風にまたされたいと思ってしまう自分ももうひとりいるのです。

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[ 2012/08/27 10:24 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

騙され輪姦されたJK(女子高生)のレイプ妄想体験談

▽本文

高校3年の秋那です。

去年大学に進学した先輩と付き合ってるんですが
先週『大学の受験勉強においで』って先輩のアパートに行ったときの話です。
たまたま登校日だったので学校に行った帰りに制服を着たまま直接アパートによって勉強を教えてもらってたんですが
教えてもらっている間にお互いその気になっちゃって、
そのとき先輩が『SMをしてみたい』って言うので
私もちょっと興味があったから『いいよ』って言うと
そばにあった荷造り用の紐で制服のまま手を後ろにして胸と腕の部分とを縛り上げてしまいました。

そのあと目隠しをされてエッチしたんですが
身動きが取れないのと目隠しをされているのとですぐにイっちゃいました。
いかされた後そのままの姿でしばらく放心状態でいると
『そろそろいいか?』って言う聞いたことの無い声が聞こえてきました。
『もういいぞ』という先輩の返事で何人かが部屋に入って来る足音が・・
私が『何?』って聞くと『いいから相手してやってくれ』と足を広げられて
無理やり入れられたと思うとそのまま口にも入れられたりして何回もやられてしまいました。


最初は抵抗してましたが縛られたままなので抵抗できないし
男性の力にはかなわずやられるがままの状態になってしまいました。
途中目隠しをはずしてくれたときにわかったんですが
先輩を入れて5人に犯されてしまいました。
(しかもみんなキモいオタクみたいな人)
そのうちの一人がビデオカメラを持っていてレイプの一部始終をとっていました。

後で無理やり見せられ犯されているのに
感じてきて声まで出してる自分がその中に写っていたときには恥ずかしくて死にそうになりました。
後で聞いた話ですが先輩は一人5万円でやらせたそうです。
でもその日以来、私は先輩の奴隷となってしまいました。

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[ 2012/08/27 10:23 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

欲求不満痴女公園野外SEX小説/体験談 投稿スレ

▽本文

エロサイトを見ていたら、急に外でやりたくなってきて、下着を着けずに、Tシャツに半パンツ姿で近所の公園の中をウロウロしていた。

そしてベンチに座り乳首をコロコロしていたら中学時代の先生が通りかかり、少し離れた草むらに連れて行かれ丸裸にされ「そんなにセックスがしたいのか!だったら俺がやってやる」と言ってセックスをしてしまった。

外でするのは初めてだったからすぐに興奮して気持ち良くなって行ってしまった。

先生は、「自分の前でおしっこをしてみせろ」と言って来た。

そして、まんこに指を2〜3本を出し入れしてまんこに刺激を与えてきた。

出し入れされるたびに気持ち良くなりしばらくすると、勢いよくおしっこが出て来た 。

夜も遅かったので、公園の中は二人だけだったみたいで、私も、初めてでこんなに感じてきてくせになりそうだ。


それからは、外でするのが癖になり色んな男の人とセックスをするのが快感にそして日課なってしまった。

私は、生理になるといつもよりも性欲が出てきて仕方がない。

生理の時に草むらにしゃがんでおしっこしていたら男の人がやって来て、そのまま倒されセックスをしてしまった。

男の人はペニスを入れて噴射して抜いてから真っ赤になったペニスを見てびっくりし逃げるように行ってしまったけれども、私は、最高に気持ち良かった。

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[ 2012/08/27 10:20 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

マッサージ女子高生集団レイプ体験談 データベース

▽本文

高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
そこはまぁまぁ広くて従業員が男女合わせて7〜8人はいたと思います。

低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
先生は「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして「この辺りにリンパが通っているんだよ」と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からアソコに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて、先生を疑うのも失礼だと思い黙っていました。
でもそれがいけなかったんだと思います。


先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて「えっ?!」と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかアソコがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、アソコがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて「すっごい濡れてるよ。A子ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにアソコをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずアソコをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいアソコがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。


私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、アソコのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。


先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。
たまに先生のアソコをぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。


ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。

そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からアソコをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は「本当にA子ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。

「今日は声をあげても大丈夫だからね」

「あぁんっ!」

いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の「んん…」と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」と言いじゅるると舐め回し飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
「A子ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいしすごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」と言いながらキスをして、ぴちゃぴちゃとアソコを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。

すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったしとまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からアソコをなで始めました。
先生のをくわえてるだけで私のアソコはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。

先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、アソコに先生のちんぽぽを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走って。。。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら「いい顔をしてるよ。A子ちゃんの中気持ちイイ」と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに最初はクンニで、二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。

私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「A子ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。




先生と別れて家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」「あ…はい。」
「この間忘れ物があってA子ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」と言われました。
接骨院はその信号から2〜3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。

病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思っていたの?」とニヤニヤ笑いました。
そしてもう二人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは「Y先生も女子高生相手によくやるよ」「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来るA子ちゃんも淫乱でしゅねー」とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ〜あ、Yセンセのキスマークがまだ体に残ってるよ」とか「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」と言われて、さっきの先生との行為もこの三人に知られている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて、痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い泣きじゃくりました。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから。」と言われて、三人に愛撫されてる内に、六本の腕が自分を触って恥ずかしめられているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、
悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら「んんん・んん」と声をあげていましたいました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、身体をくねらせながら「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。
そして私は「まるで盛りのついた猫だな」「すげえ、エロい。獣みてぇ…」などと言われて蔑まれる事に不思議と快感を覚えていました。

そうして正常位で挿れられてもう一人に顔の上に乗られてくわえさせられてもう一人のをにぎらされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれてもう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
病院内ではぴっちゃぴっちゃ・くちゅくちゅといやらしい音、私の喘ぎ声に彼等の罵声が響き、精液のむせる様な匂いが漂っていました。
「あ〜あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こぉんなに体が欲しがってるよ。」
「感じまくってら、こんな淫乱見た事ねぇな。」とかさんざん馬鹿にされて顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られてしまいましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなって来た。」と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。
他の先生も最初は「ヤバいよ、おい!やめとけよ。」と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
彼は暴れる私に何度も激しく突いて来ました。
嫌がる反面、その無理矢理感にさっきまでより更に熱く全身で感じてしまっている自分に気付きぞっとしました。
「あはは!中出しって聞いて余計興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」そう言って私から抜き出すと「嘘だぴょーん」とゴムを外して見せて、他の二人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。
嫌がる自分に興奮したと見透かされて恥ずかしいいう思いと、精液の青臭いというかすごい匂いで気持ち悪くてむせてしまい、咳が出て涙があふれました。
そしてさっき先生が優しく舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろう?やっぱり臭いのかな、などとそんな事を思い浮かべました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。


親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。家に帰って冷静になって来たら、腕や足に強く掴まれた時のあざが出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そしてなにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えが止まりませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。先生からでした。
「A子ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かない、もう行けないと告げると、「そっかー、残念だな。A子ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあお大事にね!」とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて怒りと哀しみでがくがくと体が震え、その場に座り込み、声も出せずただ茫然と泣き崩れました。
涙が頬を伝い首を伝い、着ていたTシャツの首の辺りが涙で濡れて冷たく感じました。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。

あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、今になって考えると、最初から総てが先生の計画ではなく、先生と私の関係を知った若い先生が計画してそれに先生が乗ってしまった、
あるいは日曜日に先生としていたのを気付いた誰かが仲間を呼び出して私をレイプして、先生は後からあのビデオを見せられたのかも、とも思います。
あれからあの四人の誰とも会っていないし、真相は分かりません。
私はあれからトラウマをある程度は乗り越え、何人かと付き合いましたが、先生の様に感じさせてくれる人には出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思うぐらいだし、あの時の事を想像してはアソコが疼いてしまいます。
おわり。


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[ 2012/08/27 10:20 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

寝ている間に襲われるOLのレイプ妄想体験談

▽本文

取引先に納品しに行く事になり、場所が遠方だったので同僚とビジネスホテルに宿泊して翌日帰る予定で仕事をこなしました。
仕事を終え、ホテルに戻ったらもう22時を過ぎ…疲れきっていた所で同僚がマッサージしましょうか?と言ってきました。
この同僚、実家が整体を営んでいて本人もマッサージはプロ並みに上手いのです。
日頃から会社でも、皆がマッサージをしてもらっていたし私も普段からよくやってもらっていたのでつい、お願いしてしまったんです。
1時間後に部屋に来ると言うので先にシャワーを済ませスッピンでパジャマに着替え…早速マッサージしてもらいました。
疲れていたせいもあり、あまりに心地良いマッサージについ、うとうと…

何やら違和感を感じ目を覚ますと…パジャマのボタンは外され、ズボンとパンティーはすでに脱がされ…
同僚は私の足の間に入り…オマンコを舐めていました!!
ビックリして起きあがろうとする私の足を押さえ同僚は、激しくクリトリスに吸いつきながら指を激しく中で掻き回してきます!
「嫌ぁぁっ!やめてよっ!!」
私は嫌なのと恥ずかしいのと…訳がわからないまま抵抗しました!

でも…すでにオマンコは、ビチャビチャにされていて嫌なのに…感じてしまったのです…。
同僚は、私の抵抗が本気じゃないのを察知したのかすでに全裸で大きくなったモノを私のオマンコにあてがいました。
「ダメッ!嫌ぁぁ!」
「入れ…ないで!お願い…」
私は、セックスはさすがに無理だと抵抗しました。
でも同僚は…簡単に私の中に入ってきました。
(えっ?!)
(大きいっ!凄い…!!)
ゆっくり腰を動かされる内に、ビックリする位大きなペニスで私は…感じてしまい…嫌なはずなのに…ぁっ…はぁ…ぁ…ん…と声が漏れてしまったのです。
同僚は、乳首を舐めまわしながら…奥までズブッ…ズブッ…と段々激しく腰を動かしてきます。
私は、本当…に…やめ…て…ぁっ…ん…だめ…ぇ…!と、抵抗する言葉は口にしつつも、オマンコからは出し入れされるたびにヌチャ…ヌチャ…といやらしい音が響いていました。
ああ…香織さ…ん…!
香織さん…の…まんこに…僕…のが入ってる…
ううぅ…気持ち…いい…
香織…さん…香織…さん…
同僚は、更に激しく腰をふり私を抱きしめ奥深くまで入れてきます。
私も、完全に快楽に溺れ…同僚に手を回し抱きついてしまっていました。
香織さん…あぁ…香織…さ…ん…!!
ドクッ…ドクッ…!!
子宮の入口に大量の精子が出ているのを感じた私は思わずっ!中に出したらだめぇっ!と突き放そうとしましたが…すでに遅く…
まさか中に出されるとまでは思わず放心状態でした。
同僚は、全て私の中に出しきると…マッサージしていて眠っちゃった香織さんを見ていたら…どうしようもなく興奮してしまったと説明してきました。
そして携帯のカメラを見せられ、愕然としました。
私の裸やオマンコを携帯に撮られていたのです。
同僚は、削除するから今度は…香織さんが上に乗ってほしいと頼まれました冗談じゃない!と思ったのだけど…とにかく写真を削除してほしくて言われた通りするしかなくて…
暫く休憩した後で、今度は私が上になりました…
いざ入れられてしまうと、今まで味わった事のない大きさのペニスが私をあっという間に快楽に導き…想像を超える気持ち良さに、私はそれが奥まで…もっともっと奥まで欲しくて激しく奥深くまで腰を上下にふりました。
あっ…イッちゃう…
オマンコがピクピクして、ペニスをギュッと締め付けました。
私がイク瞬間に合わせたかのように…1番奥深い場所で、ドピュッ…ドピュッ…と二度目の中出しが…
グッタリして体を離し横たわる私の足を開き、同僚は指でオマンコを広げると中からトロ〜と溢れ出る自分の精子と私の広げたオマンコを…パシャ!パシャ!と写真を撮りました!
私は…同僚に写真を削除してもらえないまま…
結局…その後も写真を秘密にする約束で、何度も抱かれています。


顔を見ればアキバ系のその同僚には気持ち悪さまで感じるのに…
あの、ペニスが忘れられないどころか…
入れてほしくなってしまいとうとう、会社でも許してしまいました…
物置の裏で
声を押し殺しながら…
後ろから激しく突かれ…
スカートの制服なのにパンティーを持っていかれてしまい、中に出された大量の精子があとから溢れ出てきてしまい…太ももまで垂れてきて焦りました。
同僚は、精子がたまるまでは私を呼び出さずに精子がたまると私を呼び出し…
真っ白でドロドロの精子を大量に、オマンコの中に出すのです…
今はもう完全に…同僚のペニスの虜になってしまっている私は…
お願…い…だ…めぇ…と言いながらも、私のオマンコの中にドクッ…ドクッ…と精子が出される感覚までも快楽の一部に変わってしまって…中毒のようになってしまっているのです。
まさかあのアキバ系の同僚に…私が汚い大量の精子を出されているとは…思いもせずにいるでしょう…
勿論私も誰にも言えない…ピルは飲んでいないし妊娠の可能性が高いのに…
毎回オマンコに出される度…この精子で赤ちゃんが出来ちゃう…という恐怖感とそれ以上の快楽で頭がおかしくなってしまっている気がします…。
明日は同僚に抱かれる日…明日も大量の精子が私のオマンコの中に…子宮の入口に注がれてしまいます…
今、それを想像するだけで私のオマンコはグチョグチョに濡れているのです…
左手で今、この投稿を書きながらも…右手はオマンコを掻き回している状態なんです。
ぁぁ…早く…ここに…ペニスを入れてほしい…
そして…私のオマンコの中に…大量に出してほしい…


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[ 2012/08/27 10:19 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

露出狂お姉さんのレイプ体験日記 投稿

▽本文

高校の時から露出が始まって3年。
夜寝る時は、いつも裸でとか、スリップ1枚とかです。
家のすぐそばに地下通路があってその向こうに自販機があるの。
夜中1時ごろ人も車も通らないから…
最近はスリップ1枚で通路を通って自販機まで行ってジュース買って飲みながら帰るのです。

もし、誰か来たら?車が通って見られたら?ってビクビク興奮してます。
ミニのキャミスリップでパンツ用だからあそこ丸見えです。
でもいつものように夜中出かけ自販機で買ってると車が通りました。
キーって急ブレーキかけて止まったので、あ!やばいって思い、地下通路に隠れて家のほうに歩いていくと…男の声が……

「下着だけの女が居たって?」

わたしは自販機の方に戻ろうとしたら、そっからも男が来て挟み撃ちに・・・
わたしは恥ずかしさで、下を向いて、おもいきり家のほうに全速で走り、男の横を通る時腕をつかまれてしまいました。
「なあ〜いただろ!!」

「この女パンツもブラも無しでスケスケだぜ…」

「男誘ってるんだろ」

わたしは3人の男につかまり、次々と3人の男にちんぽ挿入されて失神しちゃいました。
気がつくと体中精液だらけで寝てました。
快感がまだ残ってて、わたしはその場であそこに指入れて、乳首触りながら一人でオナニーしちゃいました。
いまでも露出裸で夜中に出かけてます。
この興奮やめれないです。

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[ 2012/08/27 10:18 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

新婚夫婦のお惚気セックス小説 投稿スレ

▽本文

結婚前に付き合っていた男は、愛撫もそこそこで、終わると、
私にかまわず、そそくさと、身支度するんです。
皆、そうだったから、男は、射精するだけで、満足すると思っていました。



ところが、昨年、結婚した彼は、
『奈々子が、イクのを、まのあたりに見るのが、大好きだ。』
といって、身体中を愛撫します。胸や、首筋、内股、ラピア、クリトリス、
それに、Gスポットも (ア〜ア。恥ずかしい)
こんな事 告白できるの、此処だけですものね。
アソコ濡れてきちゃう・・・・・・。

性感帯を、いっぱい、愛してもらって、何回も イってから、待ちに待った、愛しい肉棒、嵌めてもらいます。
はいって来ただけで、身体がワナ、ワナ、震えるんです。

『奈々子、感度、よくなったな、アソコの絞まりも最高だよ』

『貴方の肉棒、いい!!。いい!!もっと、突いて、突いて!!』

『奈々子ア、ア、気持いいぞ』

『貴方に、犯されるのって、いいの!!ソコ、ソコ、いい!!』

そんな濃厚な性愛の会話の繰り返し。
彼がイク前に、失神したり、潮を吹く時もあるんです。
そうすると、彼、凄く、歓んで、益々、ハッスルします。
私も、彼も我慢出来なくなると、彼 『ウ、ウ、ウ、ウワァ』唸りながら、射精すてくれるの。
ピク、ピク、って、肉棒、震わせて。子宮に精液が、勢い良くぶつかるの。
とっても、満ち足りた気分になって素敵です。
いつも中出しです。
射精した後も、優しく抱いてくれるし、その余韻が、嬉しいんです。
毎日抱かれて、3、4時間の間に2、3回射精する日もあって、幸せいっぱいです。
彼の精子で子供作りたいです。

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[ 2012/08/25 12:13 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

年上の彼氏に虜になる淫乱娘のエロ体験告白 投稿

▽本文

今日は昼間から彼とホテルへ。
昨日もしたのに、彼だったらと思いながら出掛けました。
そしたら 「昨日もしたから立たなかったらごめんね」って。
私より20も年上だから気にしてるのかも。
いつもみたいに ねっとり 責められて「やぁ〜ん」って声だしちゃいました。

彼は私はMだからっていって たくさんイヤラシいことするの。

最近は
「真帆は俺の奴隷だよ」
って言って いろんな言葉責めしたり
オナニーしてるとこみられたり、もう 恥ずかしくって。

入れて欲しくても
「どうしたいの ちゃんとおねだりしなさい」
って 焦らします。

変になりそうになりながら
「ご主人様のオチンポ 真帆のやらしいおまんこに 入れて下さい」
って言うと

「よし いい子だ」
って言って入れてくれるの。
あんまり気持ち良くて

「ダメ〜ん、やぁ〜ん」
って言うと

「あっ嫌なのじゃあ 止めるね」
って意地悪な彼。

「あっ ちがうの〜 外しちゃ、いや〜ん」

「真帆は Hなんだね。おまんこぐちゃぐちゃだよ。もし 強姦されても 真帆は Hだから 腰降っちゃうの? ほら 強姦されてると思って逃げてごらん?」

真帆興奮しちゃって
「あんっ いやぁ〜ん やめてぇ」
って 逃げようとするんだけど逃げられないの。

「おらぁ。おとなしくしてれば 気持ち良くさせてやるからな。なんだ?腰が動いてるぞ」
って 耳元で息かけながら言うの。

真帆耳駄目だから
「やんっ あたし耳ダメぇ〜変になっちゃう〜」

「真帆は おまんこもだめで 耳もダメなのか? やらしい体だな」
って言って 今度はローションをおっぱいにたらします。

これもすっごく良くて
「あぁんっ やぁん だぁめぇ。」

「なんだ。真帆はおっぱいもダメなのか。これじゃ強姦にやられちゃうな」
って足を持ってグイグイ出し入れします。

3時間以上やりっぱなしで とっても気持ち良かった。
彼とのHなしじゃいきてけないかも。

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[ 2012/08/25 12:12 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

娘同士で浣腸プレイエロ体験談 投稿

▽本文

暑い夏は、デニムのミニスカートに限る〜

蒸れるのでモチロンノーパンなの

お浣腸を買ってきて氷でキンキンに冷やすの

自分でするのは嫌だからテニスサークルのお友達ヤスヨちゃんを呼んで、してもらった。

もちろんヤスヨちゃんにもしてあげたよ!

ヤスヨちゃんもミニでは無かったけどノーパンだったわよ。

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[ 2012/08/25 12:11 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

外でカレと立ちバック女の子のSEX妄想体験談 サイト

▽本文

昨日は花火大会でした。
全国の花火師の大会とゆうことで、すんごいきれいな花火に見とれてその場でエッチ。
席はたんぼだったけどまわりには人がいっぱい居たの。
でも最後尾だからあんまりみてないかと思って。

最初は普通にキスしてて、だんだん彼氏が首、乳首攻めしてきたの。
そのまま彼氏の手がスカートの中に入ってきて、クリをいじってもうヌルヌル!
そのまま指2本を入れたり出したり。
思わず声が漏れちゃってまわりの人も気が付いてきて。
彼氏のチンポもすでに勃起。
花火の音で消されていたけど、クチュクチュなるおまんこ。

「もうがまんできなぁい」
って思わず叫んじゃった。

ちょと路地にはいって彼氏にバックでついてもらいました!
花火を見ながらドーンという音とともに、イキました!
でもでも1回じゃがまんできないアタシはそのあとホテルに連れていってもらい、
彼氏のチンポを舐めつくし
正常位、騎乗位でお腹に白いものをビュッと出してもらいました!

いま終わって彼氏は隣で寝てるけど、もう1回起こしてやりまーす!
チンポフェラして起こします。

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[ 2012/08/25 12:10 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

合宿乱交女の子の初体験SEX体験日記

▽本文

男子バスケ部のマネージャーをしています。

11月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがすることは、タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、いろいろなスコアや練習記録など、することはたくさんありました。
部員34人にマネージャーはあたしの他に2人いて、各学年を一人で持つことにしました。
あたしは1年なのでそのまま1年の担当になりました。

2泊だけど、とにかく毎日忙しくて、自由時間はほとんどありませんでした。
でもレギュラーでも補欠選手でもない人もみんな手伝ってくれて、仲は良かったから楽しかったんです。
1泊目の日の夜にやっとお風呂に入ったらマネージャーの先輩の安子さんと真子さんがいて、二人ともすっごくいいスタイルだったのでビックリしました。
「留美もあと2年したらこうなるよ」って言われましたが、先輩達は胸は大きいし、ウエストも引き締まってるし、モデルさんみたいでした。
あたしはそんなに胸もないし、まだ何となく幼い感じで。
ちょっと落ち込んでたけど、でも先輩達が「エッチしたら綺麗になるんだよ」って言ってたので、恥ずかしかったけど、いろんな話をしました。

その次の日、1年の洗濯物を干していたら、石田くんというあたしと同じクラスの男の子と、佐々岡くんという子が手伝いに来てくれました。
部活の状況とか話しながらしていたら、佐々岡君が「昨日の話、聞いちゃったんだよ」というので何かと思ったら、お風呂であたしと先輩達の話だったらしく、石田君からは聞いてなかったから教えて、と言われてお風呂での事を少し話しました。
「先輩達みたいになりたいの?オレが協力してやろうか?」と佐々岡君に言われたけど、その手の話は恥ずかしくて「いいよ、そんなの」と言ったっきり終わってしまいました。
でもその後エッチな事が気になってしまいながらも、何とか練習を終えて合宿所に戻りました。

夕食前に、合宿所の倉庫で一人で明日の救急箱の準備をしていたら、佐々岡君がきて、急に後ろから抱きついてきました。
ビックリしたけど、何だかその日一日エッチなことを考えていたあたしは嫌がらずに受け入れてしまいました。
バスケ部でみんな背が大きいので、小さいあたしはすぐに後ろからそのまま覆い被さられる格好になってしまい、佐々岡君の手を止められませんでした。
片手はおっぱいを、片手で腰を押さえられて動けません。
揉み上げる手にだんだん感じてしまいました。
「なんだ、結構胸おっきいじゃん」なんて言われると、何か体が熱くなってきて呼吸も乱れて来ました。
「初めて?」と聞かれて「うん・・・・」というと両手でマネージャーのウエアの上から優しく揉んできて、声が出そうになりました。
でもそのときは時間が無くてそこで終わってしまいました。

お風呂上がりに、いつかまた佐々岡君がくるのかなと期待もしつつ、でも怖いのもあって、わざと忙しくスコアの整理やしなくていいような仕事をしてました。
そのうちやっぱり捕まってしまい、佐々岡君にさっきの倉庫に来るように言われました。
マネージャーの先輩達には、他の部屋で勉強してきますとウソをついて夜に部屋を出て、倉庫に行きました。
すると佐々岡君と石田君がいて、あたしは緊張してしました。
「石田もいいよね?」と聞かれたけど迷って返事が出来ないまま立ってると、鍵をかけられてすぐに触られてしまいました。
それからは立ったまますぐに服を脱がされ、下着だけで二人に挟まれて触られました。
初めてのことなのにいきなり二人なんてすごく怖かったけど、でもなぜか感じてしまいました。
後ろからは佐々岡君がおっぱいを触って、前からは石田君にキスをされながら、パンティーのなかをいきなり触られて、頭が真っ白になりました。
そのまま三人で座り、下着も取られて佐々岡君にだっこされ、膝裏を高く上げられたと思ったら、石田君が挿入してきました。
痛くて石田君に抱きつきながら泣きながらも感じてしまいました。
石田君も体格が良いし、部活で鍛えているせいですっごく激しくて、だんだんあたしも声が出てしまいました。
「ぁんっっ・・あっあっ・・ぁんっぁぁっ!」そしたら後ろにいた佐々岡君が口に手を当ててきて「聞こえるって」と言われたら、急に恥ずかしくなってしまいました。
そのうち石田君の舌が入ってきてディープキスをしました。
それから石田君が終わり、佐々岡君と交代して、佐々岡君はすぐおちんちんを入れてきました。
佐々岡君は前から何人も彼女がいたので、エッチも慣れているみたいでした。
そしてまた、後ろの石田君が「キスしようよ」と首を横に向けてくるのでキスをしました。
「おぉー愛情だね」と佐々岡君がいうと「イクよ」とすごい早く動きだして、あたしのおなかにいっぱい白濁液を出しました。
あたしがぐったりしてると石田君がいろいろ拭いてくれて抱きしめてくれました。
今は週に2、3回くらい、石田君の家でエッチしたり、先週は部室であたしだけ半裸になって、エッチなことをしてしまいました。

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[ 2012/08/25 12:07 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

クラブでの女子大学生ナンパセックス小説/体験談 コピペ

▽本文

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパァっとしようということになりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケンスケ。
浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケンスケと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。


次の日ケンスケは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケンスケは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケンスケは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケンスケは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケンスケは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケンスケの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。

ケンスケの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケンスケの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケンスケは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でショーツの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケンスケは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はショーツを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケンスケ。ケンスケのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、私はケンスケのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケンスケは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケンスケのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケンスケは聞いてきました。
というのも、彼のオチンチンはビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が「なんとかなるよ。」と笑顔で答えたら「んじゃ、いくね。」と言い、ゆっくりケンスケが入ってきました。
ケンスケは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケンスケはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私を四つん這いの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケンスケも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケンスケのザーメンまみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。
それから私たちは横になりキスをしました。
ケンスケが急に「俺たち付き合わない?」と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケンスケとのエッチが一番最高だったように思います。

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[ 2012/08/25 12:07 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

イケメン不動産屋を誘惑する女の子のセックス小説 エピソード

▽本文

9月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがイケメンで一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで「この人とエッチしたい…」って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって 、「この手で触られたら…」なんてエッチなことばっかり考えちゃってた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
3日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけでアソコがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして、私も逆に聞いててみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目づかいで見つめてみた。
お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなくなってきた。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど、何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
私は、自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに押し倒されて、服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言って私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとペニスが勢いよく出てきた。
軽くさすってあげるとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出した。
その声がもっと聞きたくて思わずその大きくなったものをくわえた。
お兄さんに体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
私は、ペニスをくわえながら「あー・・」と声が漏れちゃった。
パンティーを脱がされていきなりクリを摘まれると、強い刺激にまた、「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただペニスを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」クリを舌がはいまわって頭がぼーっとする。部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリを軽く噛まれて「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

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[ 2012/08/25 12:05 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

26歳OLの合コンセックス妄想体験談 サイト

▽本文

当時私(26歳)は毎週のように合コンを開き、しかしながら「お持ち帰り」は全くなかった。
ある日、同じ職場の友人B(25歳男)とその友人T(25歳男)とY(25歳男)
そして私(N)の友人S(27歳女)とK(20歳女)の合計6人で
合コンをする事になりました。

TとYはなかなか男前。Bはかこよくはアリマセンw
待ち合わせ場所ですでに私はTにターゲット・ロックオン!
飲み会でも積極的に場を盛り上げつつTの携帯アド(当時はショートメールだったかな?)聞き出しに成功!
2次会ではTの横に陣取り、視線を合わせつつアピールしまくりましたw
それが功を奏したのか、Tがテーブルの下で手を握ってくるではないですか!
心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません。
結局その日は朝まで飲んで解散したんですが、歩きながらTにも「Nちゃんの事、気に入ったなー」なんて言われてもうウキウキですw
他にはカプールは出来なかった模様。

数日後、二人で飲みに行こうとなり、吉祥寺で飲みました。
私もお酒は強い方なんですが、Tは更に強い!いつのまにやらワインを一人一本づつ、空けてました。
すでにかなり泥酔な私・・・・。お店も閉店時間となり、店を出て歩いてたらいきなりキス!しかもやたらウマイ・・・。
こんな上手いキスは初めてだよ、ママン・・・ところがこの上手さが逆に悲劇を・・・・お酒の酔いと、キスの酔いで私はかなりへべれけで、ついにはリバース。Tには離れててもらいました。

その後も立ち上がれずに座り込む私。「・・・・電車、なくなっちゃったね」とT。
当然、近くのホテルへ。一応、Tは「何もしないから」とか言ってましたがw

ホテルでも少しリバースして胃洗浄。ああ、なんていう醜態でしょう・・・。
しかし、時間が経つにつれ、私も復活。とりあえず寝ようか、となってベッドに二人で入りました。そこで私は酔った振り(いや、酔ってたがw)で「う〜ん、苦しい〜!」と服を脱ぎ、下着姿に。
向こうは一応、それまで手を出さずにいたんですが、私がそうはさせませんw
下着姿のまま、上目遣いで笑顔。T「どうしたの?」私「なんでもなぁい〜」などのやり取りをしているうちに、またキス。
そしたらもう、止まりませんよね?止まらせるつもりも微塵もありませんでしたがwとにかくTはキスが上手かった!!そのうちTの手が私の胸に・・・。
ゆっくりと下着を脱がされ、「Nちゃん、綺麗だよ・・・・」の甘い囁き。唇も私の胸に移動します。私、胸が弱いんです・・・。「あっ・・・・ん」思わず声が出ちゃいました。
「すごく綺麗だね。お肌もスベスベだよ」そんな甘い言葉にも酔いつつ更に責められます。
Tの舌が私の固くなった敏感な部分へ。「はぁ・・・んっ」いつの間にやら下も脱がされ、Tの指が大事な部分へと侵入してきます。

またこれが指使いが上手い・・・・!!!もうすでに私の中はトロトロ状態。「すごい濡れてるよ、Nちゃん」こういう言葉に弱い私。早く入れて欲しくてしょうがありません。
すっ、と手を伸ばしTの固くなった物を優しく撫で上げます。そして今度は私がお口で奉仕。シャワー浴びてないけど、全然気にならないw
ゆっくり、丁寧に舐め上げます。彼のモノも固さを増してきます。
「いいよ、気持ちいいよ・・・」これ、最高に嬉しい言葉なんですよね。「俺にもNちゃんを舐めさせて」とTの言葉でシックスナインの体勢へ。お互いの舐めあうピチャピチャといういやらしい音が部屋に響きます。

「頂戴・・・・」と思わず言ってしまいました。そしてそのまま生で挿入。
最初は優しく、徐々に激しくTが私を突き上げます。
正常位、後背位、体面座位、そしてまた正常位。「はぁっん!・・・・ぁあんっ!」Tのリズムに合わせて声も漏れてしまって・・・Tも「すごいいいよ、Nちゃんの、気持ちいい」と言ってくれます。
私は当時、逝きにくかったのでそのままTがフィニッシュ。
終わった後、二人で見詰め合ってまたキス。「しちゃったね〜」とか言いつつまたキス。そして二人でお風呂に入りました。
お風呂でも足を開かされてお互いを舐めあって。

後日聞いたのですが、この時最初から私はTの目の前で浴槽の縁にすわり、足を開いていたそうです。
なんて破廉恥なんでしょ。
お風呂から上がってもう1回しちゃいました。
翌日は私は仕事だった為、そのまま職場へ。
当時彼氏が居たので、Tとはセフレ以上、恋人未満の関係が2年近く続きました。
私の体はTにどんどん開発され、中逝きも出来るようになりました。
体面座位だと必ず逝けたんです。

気持ちもどんどんお互い本気になったので、恋人に昇格。
でも1年経たないうちに私の都合で別れてしまいましたが。
このTが今までの人生で一番回数をした相手だと思います。

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[ 2012/08/25 12:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

女子大生の憧れの先輩とのエッチ妄想体験談 ブログ

▽本文

大学3年の春でした。

サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて、大学は遠くてお花見はめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったので、お気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
大学構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。
その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかり、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。
私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。

予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールが回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。
よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。

その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。
少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」と言って私の好きな先輩も一緒に立ちました。
休校期間だったので開いている建物は限られていて、トイレが使える教育学部棟(私の学部でした)までは少し距離がありました。
教育棟へ行く途中には幾つか建物があって、それらの間を通りながら、私とその好きだった先輩(Tさんとします)は話をしました。
私がTさんを好きになったのは1年生の6月でしたが、Tさんにはその1ヶ月くらい前に彼女が出来ていました。
その彼女も同じサークルで、私はその人があまり好きでは無かったので、10ヶ月近くずっと嫉妬しながら過ごしていました。
トイレを済ませて教育棟から戻る途中、私はTさんを近くにあった建物の非常階段に連れ込みました。
自分がどう誘ったのか、あまり覚えていません。(笑)

そこで始めは他愛も無い話をしていたのですが、徐々にエッチな話しになっていきました。
お互いに恋人が居ることもあり、また前から少しは知っていましたがセックスの話なども平気な人だったので、オープンな話をしました。
どこでどうなったのかも忘れてしまいましたが、私もTさんも今の恋人に絶対的な愛情を持っているわけではなく、またセックスは楽しめればいいという考え方をしていました。
そしてTさんが「好きになってしまえば、しょうがないよね」と言ったのをきっかけに、私はTさんにキスをしました。
Tさんは驚いたようでしたがすぐに舌を絡めてきて、濃厚なディープキスになりました。
Tさんの手が私の胸に伸びてきたとき、非常階段の下を同じサークルの人たちが通りました。
私とTさんは顔を見合わせて我に返り、みんなが飲んでいた場所に戻りました。

いつの間にか何人かが帰り、何人かが新しく加わって、その事もあってか、私たち2人が長く席を空けていたことに誰も気づいていないようでした。
Tさんは彼女の隣に座り、また楽しそうに飲み始めました。
それからまた私は相変わらず女の子と絡んでいました。
ある同級生が、「あ、このGパンえろ〜い」と言って、私のGパンのファスナーに手をかけました。
私は足が綺麗でもないので、その手を払いましたが、膝くらいまで上げられてしまいました。
そのときにTさんはこの構造に気づいたみたいでした。
しばらくしてまた私はトイレに行きたくなって席を立ちました。
少し期待しましたが、今度はTさんは立ち上がらず、相変わらず彼女と楽しそうに笑いながら話していました。
私はゆっくりと歩いて教育棟に向かい、ゆっくりと階段を上って(女子トイレは2階だったので)、そして用を済ませ、戻ろうとしました。

するとトイレから出たところにTさんがチューハイを持って立っていました。
Tさんはすぐに私にキスをしてきて、私たちは舌を絡めました。
夢中になりそうになったところで、階下が騒がしくなりました。
他のサークルの女の子たちが一斉にトイレに来たのでした。
Tさんは私の手を引いて、近くの教室に入りました。
そこは私がよく授業を受けている見慣れた教室でした。
Tさんは私にチューハイを持たせると、「こぼさないでね」と言ってまたキスをしました。
Tさんは軽く胸に触れて、すぐに手を離しました。
何かと思って見ると、ひざまづいて私のGパンのファスナーに手をかけていました。
「エッチなもの着てるね」と呟くように言って、最初は右、次に左のそれを全て開けてしまいました。
「綺麗じゃないけど、おれの好きな脚だなあ」と失礼なことを言って、足首から太ももまで丁寧になで上げました。
触れるか触れないかの強さで、私はぞくぞくしました。
見慣れた光景の中でそんなことをされているという事実も私を興奮させたと思います。
何度か往復するうちに段々手は脚の内側をさする様になってきて、あそこに触れたと思った瞬間、私たちは明かりに照らされていました。
警備員のおじさんが懐中電灯を持って立っていて、「この建物はもう閉めるから出なさい」と言いました。
私とTさんは「見られちゃったね」などと言いながら、教育棟の奥の建物と建物にはさまれた非常階段へと移動しました。

そこが全くひとけの無い場所だと分かると、Tさんはすぐに私のGパンと下着を下ろし、私を立たせたままあそこを舐め始めました。
私は相変わらずチューハイを持たされたままでどうにも出来ず、されるがままで声を我慢していました。
ふと見下ろすと、Tさんのも大きくなっているのが分かって、私はチューハイをどこかへ置いてしゃがみました。
TさんのGパンと下着を下げて、それを口に含みました。「ん・・・」と声を漏らすのが聞こえました。
私は男の人が声を出すのがとても好きなので、Tさんの声にかなり興奮しました。
もっと喘がせたくて、一生懸命フェラしました。
いきなり携帯が鳴りました。
Tさんの彼女からでした。
話から、早く戻って来いという内容だというのが分かりました。
仲よさそうに話すその電話を聞きながら、私は悪戯心を起こして、Tさんのをきつく吸い上げました。
Tさんは声こそ出さなかったものの一瞬言葉につまり、私のほうを睨みました。
いっそ大きな声でも出してくれたらよかったのに、と思いました。
電話を切ったTさんは私を軽くたしなめて、「飲み会そろそろ終わるらしいから、戻ろう」と言って立ちました。
「おれが酔って座り込んじゃったってことにして」と言うので戻ってその通りに2人で演技しました。

Tさんの側にすぐ彼女が来て、ずっとくっついていました。
何があったのか、少しは分かっていたのかもしれません。
片づけをしながらTさんは私の近くに来て、「解散して5分したら電話するから、待ってて」と言いました。
みんなが解散した後、怪しまれないように私もTさんも普通に門を出ました。
私は同じ方向に帰る人が居なかったので自販機でジュースを買ってぼんやりしていました。
10分くらいして電話がかかってきました。
Tさんは「A子(彼女)が帰らないから、ちょっとだけ待って」と短く言ってまた電話を切ってしまいました。
私はそれからまた10分ほど待たされました。
再び電話が来て、Tさんの住む寮に誘導されました。

一応外部者は進入禁止ということになっており、またその日は寮の飲み会もあったので、見つからないように忍び込むのはちょっとした冒険のようで面白かったです。
Tさんの部屋は3人部屋でしたが、幸い1人は卒業し、もう1人は帰省中ということでした。
部屋につくとすぐにキスをしてきました。
Tさんが脱がせようとするので、「鍵かけないの?」と聞くと、寮で鍵なんかかける人は居ないし、壊れていてかからないということでした。
2,3部屋離れたところでは飲み会が行われていて、同じドアが並ぶここでは、いつ誰が間違えて開けてもおかしくない状態でした。
その飲み会には私たちと同じサークルの人も居て、たまに笑い声が響いてきました。
私はTさんのベッドに押し倒されると、すぐに服を全部脱がされました。
キスをして、Tさんが抱きついてきて、胸を揉まれ、私は感じてきました。
Tさんが部屋の明かりをつけていたので、私の裸をばっちり見られてしまいました。
あまり自信がないので嫌だったんです。
そしたらやっぱりTさんは私の胸を見て、「カワイイね〜」と言ってきました。
A子さん(Tさんの彼女)はサークルで一番の巨乳だったので「A子さんに比べればね」と皮肉を言ってしまいました。
するとTさんは「A子のはデカすぎんだよ」と笑いながら言いましたが、私は嫉妬みたいな気持ちになりました。
Tさんは私の乳首を舐めながら手で全身を撫でました。
触るか触らないかの微妙なタッチがとても上手い人でした。
私はTさんのGパンと下着に手をかけて一気におろすと、手でしごきました。
Tさんのは大きくなっていて、先走りが滲んでいました。
Tさんはまた小さく息を漏らすと、Tシャツを脱いで体を反転させて69の姿勢になりました。
Tさんは舐めてくれるのも上手くて、私はとても気持ちよくなりました。
Tさんのを強く吸うと、口から抜き出してゴムに手を伸ばしました。
急いでそれを着けると、一気に挿入してきました。
Tさんのアレはあまり大きくなかったのですが、私は大きすぎると痛みしか感じなくなってしまうので、調度いいくらいでした。
初心者なためか動きはぎこちないのですがTさんの漏らす息に私も興奮していました。
何分もしないうちにTさんはイってしまいました。

少し抱き合ってから、私は起き上がってティッシュを取り、自分のと、ぐったりしているTさんのを拭きました。
Tさんが「A子は拭いてもくれないしフェラもしてくれない」と満足そうに言ったので、私は少し嬉しくなりました。
それからTさんのエロ雑誌を一緒に見たりしているうちにまたそういうモードになってきて、キスをしたり舐めあったりしました。
でも今度はTさんのが大きくならなくって、「飲み過ぎた〜」と頭を抱える彼が可愛かったです。
しかし私は盛り上がってしまっていて、そのままじゃ収まりそうにありませんでした。
Tさんにたくさん舐めてもらっていたのですが、彼も疲れてしまったようで、「自分でしてイって見せて」と言われました。
私は恥ずかしくて嫌だったのですが、A子さんに勝ちたいという変な意地もあって、自分のそこに手を伸ばしました。
Tさんは私の脚の間で頬杖をついて、そこをじっと見ていました。
始めは「赤くなってるよ」とか「ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」などと言っていて、それが私を興奮させたのですが、段々とTさんは何も言わなくなっていきました。
ただ静かに見つめられるとそれもまた恥ずかしくて、私はいつも自分でするよりも早くイってしまいました。
Tさんはさっき私がしたようにティッシュで私のを拭いてくれると、「疲れた」と言って横になりました。
私も隣で丸くなって、それから数時間ほど一緒に眠ってしまいました。
目が覚めると、彼氏からメールが来ていました。
昨晩全く返信がなかったことに心配したという内容でした。
私はこれを黙殺しました。
前彼のパーカーとTさんのジャージだけを着て、トイレに行きました。
トイレまでは少し距離があって、廊下で人と擦れ違わないかドキドキしました。
部屋に帰るとTさんは起きてA子さんとメールをしていました。
Tさんは私が戻るとすぐにキスをしました。
私が喉が渇いたと言うと、カルピスウォーターを1リットルパックごと渡してきました。
開けたばかりで重かったので、私は少しこぼしてしまいました。
Tさんはお約束どおりそれをきれいに舐めとりました。
それからカルピスの飲ませあいをしました。
口移しをしたというだけなのですが、それもA子さんは絶対にしないということで、私はつまらない優越感で幸せに浸っていました。

私はまたTさんのをいじってたたせ、口でしました。
昨晩とは違い大きくなったので、ゴムをつけて挿入しました。
Tさんは「隣の部屋、もう帰ってきてるから静かにして」と言うのですが我慢できませんでした。
後で聞いたのですが、隣の部屋の人はTさんとA子さんと同じ学科で顔見知りだったので、バレたらまずいのだそうです。
Tさんが馬鹿だなあと思ったのが、私のあそこのビラビラがA子さんより大きいらしくて「空も飛べそう〜」とぱたぱたやっていたことでした。
ばかだばかだとは思ってたけどここまでとは思いませんでした。
それで、「もう少しじゃれてもいい?」と聞かれて承諾するとまたあちこち触ったり舐めたりしてきて、結局それは、「もう1回していい?」の意味だったと気づきました。
Tさん曰く「何回もヤってどろどろになっていて気持ちいい」とのことでした。
私は敏感な場所が何回も刺激されてますます敏感になっていたので、枕もとにあったタオルを噛んで声を抑えていました。
Tさんが強く抱きしめてくれたので幸せな気分になれました。
時計を見ると、もう昼過ぎというよりは夕方に近い時間になっていました。
私は服を着てTさんと何度かキスをして寮を出ました。
帰りの自転車がつらかったのをよく覚えています。

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[ 2012/08/25 12:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

サラリーマンに集団で襲われた女性のチカン体験告白 サイト

▽本文

ちょっと前に痴漢されました。
新宿から乗ったんですが
満員で苦しい!身動きできない!と思ったら
4人くらいのリーマンが私を囲んでて
真ん前にいたリーマンが
私シャツのボタン外してブラから乳首出してコリコリキュッキュッ
後ろの人たちがおまんことお尻に指入れてぐちゅぐちゅしてきました(>_<)
横にいた人はひたすらおっぱい揉んでて訳もわからずいってしまいました。
おまんこに入ってる指は一番気持ちいところをズンズンしてて
この異様な中で興奮して声がちょっと出ちゃいました。
何度も何度もイかされて
私のお汁が着いた手をリーマンは私のおっぱいにべったりつけてきました(>_<)

駅に着いたので降りたらまた別のリーマンに3人に声かけられて
トイレでおっぱいとおまんこめちゃくちゃにしてもらいました…
だから痴漢はやめられない
またやってほしいなぁ

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[ 2012/08/23 18:35 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で手コキさせられた女の子のの痴漢体験談/小説 投稿スレ

▽本文

通学中の満員電車でよく痴漢に遭います。
毎回同じ人なんです。

最初は制服の上から触られるだけでしたが、
車両は満員すし詰め状態でアタシがあまり抵抗出来ないのをいいことに
両胸を揉まれたり、パンツの中に手を入れてきて
直接アタシのアソコをいじったりと段々とエスカレートしています。


先週はその痴漢の人が、固くなったモノをアタシの右手に直接握らせシゴかされました。
「うっ!」っというその人の呻き声のあと
精液がアタシの制服のスカートに飛散しました。

その日は
スカートに白いモノを付けたまま授業を受けました。
そのうち、その痴漢の人に犯されちゃいそうです。

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[ 2012/08/23 18:34 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

共同トイレで覗かれたJK(女子高生)の痴漢体験日記 サイト

▽本文

とある高校に通っています。
偏差値は言えないくらい低いです。
今始業式が終わり帰宅してきたときのことです。

私は高校から歩いて20分ほどの団地に住んでいます。
以前から私の団地の男性が私を見かけるたびにHな目線で見てきます。
(被害妄想かもしれませんが)

自分で言いにくいのですが若槻千夏に顔もスタイルも似ていると言われます。
今日も暑かったので制服の半袖の白のカッターシャツに紺のミニスカートという格好で学校に行きました。
自宅は団地の最上階です。
エレベーターもありません。
4階まで上がろう階段を上がっていて下に気配を感じました。

顔見知りの団地の清掃員でした。
この清掃員もよく遭遇します。
挨拶する程度なのですがその人は私が階段を上がるとゆっくりついてきてスカートの中を覗こうとしてきました。
パンツが見えないようにスカートを押さえながら上がりました。
すると舌打ちしてきました。

家に入ってしばらくしてトイレに行きたくなりました。
私の家のトイレは和式で詰まりやすく、今日は家のトイレは使えなかったのです。
団地の共有トイレを使うしかありませんでした。

3つとも個室は空いてました。
3つ目に入ろうとしたとき、さっきの団地の清掃員もトイレに入ってきて2つ目に入りました。
私の後ろの個室です。
物凄く嫌な気分になったのですが用を足そうとしました。
学校みたいに音消しに水を流したいのですが、この和式トイレは流れが悪く全然音がしません。
後ろにあの憎たらしい清掃員がいることも関係なく私は思い切り
「ブッ!ブリッ!!ブリブリブリブリィーッ!!」
と大便をしました。

トイレが終わり、外に出ると清掃員はまだ個室にいました。
慌てて手を洗い帰ろうとするとその清掃員が「トイレ汚しすぎッ!ケツも拭いたのか!?もっと拭いたほうがいい」と私に言いました。
個室から出てきてすぐに私がしていた個室に入り言い放ちました。
私は「もうやめてッ!」と言うと「お腹大丈夫?下痢?」と聞いてきて私は逃げ去りました。
多分ですが、トイレの下の10センチくらいの隙間から覗いていたのだと思います。
ホントに気持ち悪かったです。

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[ 2012/08/23 18:32 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

痴漢願望のある淫乱女の誘惑体験談 エピソード

▽本文

私は田舎に住んでいる19歳です。
いつの間にか痴漢される願望を持つようなっていました。
痴漢されてみたいのですが、なにしろ田舎ですので電車の本数も少なく痴漢にあったこともありません。

その願望をずっと我慢していたのですが、この間ついに我慢できなくなって、
電車の揺れでよろけたふりをして、近くにいた男性にお尻を押し付けてしまいました。
お尻を押し付けた男性のあそこは、とても熱くなっていました…。

今日はいつもよりスカートを短くして電車に乗り、反対側に座る男性に向かって足を開き、パンツを見せてみました…。
その男性は私が降りるまでずっと私のスカートの中を見つめており、私はそれにすごく興奮してしまいました。
これじゃ痴女ですよね…
だけど触ってこられる方がいないので、また、しようかなと思っています…。

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[ 2012/08/23 18:28 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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