2ntブログ


エッチな体験告白投稿ブログ TOP > レイプ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ブルセラに失敗して犯された女子高生のレイプ妄想体験談 投稿ブログ

▽本文

今年の夏休み…私ゎJKで夏休みなのにろくに遊ぶ金がなく(成績わるくて、おこずかいを貰ってないので)
パンツを売って金を作ろうと考えました。

今考えると何て馬鹿だったんだろうと思います…
あるサイトに書き込んだところ、すぐ買ってくれそぉな人が見つかり、
私は一番高額な値段をつけてくれた人に売ることにしました。

男の要望ゎ車の中で生脱ぎとのことで、
さっそく次の日会う約束をして私は特急電車で三十分かかるところまで向かいました。

待ち合わせすること10分…
男の車が来ました。
私は軽い挨拶をし車に乗り込みました。
そして車はしばらく走って人気のない駐車場にとまりました。

「じゃあ脱いで」
とゆわれたので脱ぎ、そのパンツを男に渡しました。

男はすぐにパンツの臭いをかぎだしました…
気持ち悪くなった私はすぐに駅まで送ってと頼みましたが男ゎ車に鍵をかけるといきたりおおいかぶさってきました。

私はパニクって足をばたつかせました。
けど男わ私の足と足の間に入ってきて身動きがとれなくなりました。
そして私ゎ恐怖から涙が次々と溢れてきました…
男は私にキスをしてきました…
舌も入ってきて気持ち悪くて吐きそうになりました。
そして服の上から胸をもむと服の中へも手をのばしてきて乳首を舐めたり吸ったりしてきました…。

私は怖くて気持ち悪くて
「止めて止めて!!!!」
と連呼し暴れ必死で抵抗しましたが男の力にゎかないませんでした…

男はノーパンのスカートの中に手を入れてきました。
丹念にクンニなどしてきましたが私は全く感じませんでした。
男が中に指を入れてきたときは本当に痛くて悲鳴をあげてしまいました。


そして全く濡れない私のアソコに男はローションを塗ってきました。
冷たくてぬるぬるした感じがとても気持ち悪かったです…
そしてついに…男のモノが私の中に入ってきました。
私はアソコが裂けそうなほど痛くて痛くてギャーギャー叫びましたが男は止めてくれません。
はぢめてでした。男は私の上で激しく動くと中でイキました…
私の中ではもォどぉでもよくなっていました。
男は私の中で又大きくなって勝手に動いていました。

結局何回されたかわかりません。

終わったら最初の待ち合わせだった場所でおろされてました。
その後どぉやって帰ったか覚えてません…
気付いたら自分の部屋にいました。
こんなこと誰にも話せずずっと悩んでました。
愚かな自分に天罰がくだったのだろうと思います…

生理わきました…ヨカッタ

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/27 10:26 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

危険日に膣内射精された若妻のレイプ小説 投稿

▽本文

今日、産婦人科に行ってきました。
「妊娠3ヶ月に入っている」とのことでした。


・・・夫の子供ではありません。
私を犯した、あの男の子供なのです。


私の夫は商社勤務で、出張に出ることが多い人です。
この前は、1ヶ月近くも家を空けていました。
うちは、子供はいないので1人で寂しい思いをしています。

・・・男はそんな時を狙って、やって来たのです。

そう、あれは忘れもしない冬の朝のことです。
その日から夫は4日間の出張に出かけていきました。
私は夫を送り出し、部屋に戻ってホッと一息ついていました。
その時不意に玄関のチャイムがなったのです。
私は、夫が忘れ物をしたために戻ってきたのだと思いました。
しかし、そこには夫ではなくあの男がいたのです。

そこにあの男がいるとも知らずに、「あっ、忘れ物かしら」と不用意にもドアを開けてしまったのです。
・・・何が起ったのか解りませんでした。
目の前が暗くなった瞬間から、記憶がはっきりしません。
事態が飲み込めたときには、私は全裸でベットに大の字に縛られていました。
必死になって解こうともがきました。
しかし、男の手で縛られたロープが手足首にくい込みを増すだけでした。

やがて、男が私にのし掛かってきました。
そして私の身体中を愛撫しはじめたのです。

「感じるものか!」

と誓って声が出そうになるのをこらえました。
ムネを優しく愛撫され、身体中を舌で舐めまわされました。
私は混乱しました、もっと暴力的に犯されると思ったからです。
彼は、巧みに私の弱点を責めてきました。

必死に耐えました。
「私は人妻なのよ・・・、私はレイプされようとしているのよ。・・・感じてはダメ!・・・」って。

しかし、アソコを丹念に舐められたとき、不覚にも声を出してしまったのです。
彼は耳元に口を寄せると、

「イヤらしい人妻だ、レイプされているのに感じているのかい?」
と囁くのです。


なんて酷い男・・・。

一度声を出してしまうと、私の決意はどんどん崩れていきました。
声を出すと彼の愛撫により反応してしまい、さらに声をあげてしまいます。
どんどん悪循環に陥ってしまったのです。
私が反応しはじめると、彼は本性を出し始めました。
私に道具を使いだしたのです。
それは、見るからにくすぐったくなりそうな筆と、いやらしい形をしたバイブレターでした。
私は必死に抵抗しました。
そんなものを使われたら、理性を保てなくなると直感したからです。
しかし、拘束されている女にはどうしようも無かったのです。
乳首や腋や首筋やアソコをいやらしく、確実に私を乱れさせます。
そして、バイブレターがアソコに浸入してきた時、私は人妻で無く一人の牝でした。
彼は、いやらしくその道具を操り私を犯します。

・・・私は夫にしか見せたことのない瞬間をこの男に見せようとしました。
・・・今その時となる瞬間、彼は愛撫を中断したのです。
「どうして・・・」
私の呼吸が落ち着いてくると再び愛撫を始めるのです。
・・・そうです、私をイカせないで狂わせようとしているのです。
何回も何回も寸前で・・・。

5回目の時、ついに「イカかせてください」と叫んでいたのです。
彼は「これで、同意の上のセックスだな」などとうそぶきながら私の中に入ってきたのです。
彼は私の拘束を解くと、激しく腰を使ってきました。
・・・憎い相手なのに、私は彼を抱きしめその行為におぼれてしまったのです。
何度も何度もイカかされて・・・。
しかし、その瞬間私は地獄に落とされたのです。
男は耳元で
「奥さん、今日危険日だろ。ゴミとか調べてすぐ解ったぜ」

「たっぷり1週間ためた精子をぶち込んでやるから感謝しろ」

そうです、男は避妊具をつけていなかったのです。
それどころか、逆に私を妊娠させようとしてたのです。
「お願い、好きなだけ犯していいから、コンドームをして」

しかし、男は私をガッチリ抱きしめて中出ししたのでした。
「いやぁー、はやく抜いて!」

私はもがきました。


しかし、男は最後まで私を解放しませんでした。
・・・男はそのまま続けて2回私の中に中出ししたのです。
私は、夫以外の精子を・・・それも危険日に・・・。

その後、私は4日間男に抱かれ続けました。
夫とはその日以降ずっと避妊具を付けています。
・・・私はあの男の子供を間違いなく宿しているのです。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/27 10:25 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

元恋人にストーカーされ陵辱された若妻のレイプ小説/体験談 投稿スレ

▽本文

私、犯されました。

でもレイプとは言えないのかも。

相手が元彼なんです。

偶然ショッピングセンターで会いました。

元彼とは別れてもう8年ほど経ちます。

今では私はもう人妻で2歳の子供もいます。

元彼に声をかけられた時、悪い予感に体が震えました。

元彼とは私が18から22にまるまで付き合った人でした。

定職にもつかず粋がってワルぶってるような男でした。

でも当時の私はそんな元彼にも惹かれて付き合っていました。

そしてその間いろいろなセックスな事を教えられ、まるで情婦のようにされていました。

それに私が一時風俗系のバイトをした事も元彼の影響でした。

忘れかけていた過去だったのに。

だから声をかけられた時、凍り付いてしまったようなショックを感じました。

でも元彼はそんな私や周りを気にすることもなく、慣れ慣れしくお尻を触ってきたり、相変わらずの軽い男でした。

なんとかその場では別れたものの悪い予感は的中しました。

マンションに帰った時、元彼がまた現われて。

私の後をつけていたんです。

ご近所や眠っていた子供の事が気になり結局元彼を家の中に入れてしまったんです。

家に入るとすぐに抱きつかれて、揉めましたが結局犯されてしまったんです。

私自身、どうせなら早く済ませて欲しいと考えたのも事実です。

でもそんな私の考えは浅はかでした。

元彼は私のすべてを知り尽くしている、感じるところも感じる行為も。

付き合ってた頃は毎日のようにしていたんですから。

セックスした回数は主人とよりはるかに多いから。

それにセックスだけは本当に強い人なんです。

ダイニングテーブルの上に座るようにしながら犯されました。

物凄く恥ずかしい格好。

バルコニーのカーテンは全部開けられて向かいのマンションから見られてしまいそうな状態で。

昔の二人の痴態を言われつづけながら、段々本気で興奮し感じてしまって、昔のように元彼にしがみついていました。

最後は後ろから突かれながらまるで向かいのマンションに結合部を見せつけるような格好にされながらイってしまいました。

「あいかわらずド淫乱なマゾ女だな」

という言葉を残して元彼は出て行きました。

悔しい思いで涙も出ましたが、腰も立たぬほど感じてしまったのも本当。

どこかで求めていたのかも。

別に脅迫されたわけでもなく、もっと拒絶していれば何もなかったかもしれないのに。

元彼がこれで終わるとは思えない不安と、自分の中に芽生えたどす黒い欲求に胸が張り裂けそうな毎日です。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/27 10:24 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

出会い系で知り合った男にハメられた女性のレイプ体験日記を読む

▽本文

先日メールで知り合った男性と会うことになって、相手の男性の仕事が終わってから2人で会いました。
メールでの印象のとおり、紳士的な方で食事も高級レストランに連れて行ってくれたのです。
とってもスマートで、これから私が経験するHに期待を持たせてくれるそんな印象の方でした。

食事も終わり「部屋を取ってあるのでそこに行きましょう」といい、
私はドキドキして彼に心臓の音が聞こえてしまうのではないかと言うくらい興奮していました。

彼の取ってくれた部屋は、大きなダブルベットがあり、装飾品もゴージャスでした。
ホテル宿泊が大好きな私には、彼の取ってくれたお部屋はかなり高いお部屋で
見ず知らずの方でしたが経済的に余裕のある方なんだとも思い
きっとガツガツしてない方なんだと安心をしてたのです。

先にシャワーを勧められ、浴びた後に2人で軽くまたお酒を飲みなおしながら他愛もないおしゃべりをしていました。
何度かメールのやりとりはしてたものの
今日初めて会う人とのHという事でここ数日から寝不足であったのと、
予想以上に素敵でスマートな彼とのおしゃべりにすっかり、緊張の糸もほどけました。
お酒が入っていたせいもあるのですが、少しうとうとし始めて来ちゃったんです。
が、そんな私を見て彼は、
「いろいろ引張りまわせちゃって、疲れたでしょう、少し横になりなさい」
とおっしゃって、私は
「じゃあ、15分だけ・・・ごめんなさい」と言って
大きなベットの中に入りました。


ふと目が覚めて、目を開けたら真っ暗でした。
あれっ?と思い、起きあがろうとしたら手が動かないのです。
「随分眠ってたよ。君の寝姿が素敵だったので僕は我慢できなくなってしまったよ、嫌がる事はしないから怖がらなくていいよ」
という彼の声が耳元で聞こえました。
どうやら、私は目隠しと両手を縛られているみたい。
メールでのやりとりの時に「目隠しされたことがないから少し興味がある」とは書いたものの、
実際に目隠しをされ、両手首を縛られ自由を失うと途端に不安と恐怖が襲いました。

一瞬身体がこわばった私の気持ちを察したのか、彼はまた

「大丈夫だよ、怖がることはないからね・・」

とささやきながら私の脇の下をゆっくり上から下、時折円を描くように熱い舌で舐めてきたのです。
思わず、声が漏れてしまいました。
彼は脇の下から、今度は胸に舌を這わせ本当にゆっくりゆっくりと舐めています。

「きっと彼は乱暴なHはしない人なのかも」

と思ったら少し気持ちもまた落ち着き、ふと、甘い匂いがすることに気がつきました。

「この匂いなんだろう?」

と聞くと私が寝ている間にお香を炊いたと言うことでますます彼のさりげない心配りに私は安心をしていったのです。
彼の舌は相変わらずゆっくりと私の乳首を這い回り、目隠しをされた私は彼のいやらしい舌の感触を味わいながら声を漏らしていました。
急に、両足を広げられあそこのあたりがスウッと涼しくなったと思ったら今度は足の指に彼の舌が動いています。

指から、足首へ、膝へとどんどん舌は付け根まで上って行き、

「ああぁぁ・・・やっとここも舐めてもらえる・・」

と思うと自分でも恥ずかしいくらい溢れてくるのがわかりました。

「君の今の姿、とってもキレイだよ・・・ずっと眺めていたいくらいだ」

と彼が優しくいい、私はその言葉にもっとあそこがしびれ、早く触れて欲しくてたまらなくなりました。

「はっ、、あぁんっ!!」

彼の熱く柔らかい大きな舌が、私の敏感な核にそっと押しついてきてゆっくりと大きく左右に動いてます。
大きな舌でクリを包まれ、彼の温度を感じながら彼の舌の動きに身体を委ねていました。
皮を唇で軽くつままれ、クリのまわりをそおっと舐められ、
円を描くように舐められながら、興奮してひろがってしまったビラビラの内側を指で撫でられ軽く揉まれるたびに、くちゅっ・・・くちゅっ・・・と静かな部屋にいやらしい音が響き渡ります。
その音にまた奥から溢れてくるのです。

彼の舌はずうっと私の敏感な部分をねっとり舐めています。
その時、私の二つの乳首にも心地よい刺激を感じました。
そして、足の指にも・・
右の胸は乳首を中心にチロチロと舐められ、左の胸は軽く吸われているような感じ・・
足の指はあたたかい口の中に入っていて、時々歯があたっているのがわかります。

そして、私がいちばん歓びを感じる敏感なあそこには相変わらずねっとりと舌が這い回っているのです。


「・・・・!?」

わけがわからなくなりました。
どう考えても舌が4つあるみたい・・・
でも、彼とふたりきりのはず・・・
「えっ?どういうこと?」

と聞きました。
すると彼は

「君のような女性は僕だけでは我慢できないはずだから君が寝ている間に僕の友人に来てもらったんだよ。僕達4人が今夜は君をずっとかわいがってあげるからね・・・」

と言いました。

「話が違います、そんなの困ります!」

と抵抗すると前もって話し合っていたのか、4人の男の舌はさきほどのゆっくりねっとり愛撫してくれたのとうって変わり、激しく攻めたててくるのです。

ピンとたった二つの胸の乳首、ぷっくりと膨らんだクリトリス、
そして舐められ慣れてない足の指を、指を使わずいっせいに舌だけで攻められるとあまりの気持ちの良さにどうでもよくなってしまうのです。
クリトリスとビラビラを丹念に舐めまわしたりつまんだりする彼以外の男たちは指を使わずひたすら舌だけで私の全身を舐めまわしています。
どのくらい舐められてたのでしょうか、多分1時間以上ずっと4人の男の舌を身体で味わっていました。
引く事のない甘い快感をずっと感じていた私のあそこは止まる事を知らない蛇口のように、ずっとずっと垂れ流していたと思います。

時々彼が連れてきたという男が「俺にも吸わせてくれ」といい私の膨らんだ部分をチュゥチュゥ吸いついてきます。
かわるがわる舐めていたのでしょう、

「いやらしい匂いしてんなぁ、、、濃い味だよ」

「すくってもすくっても出てくるよ、このオマンコ・・・」

「肉ヒダもパックリ見えてクリちゃんがヒクヒクしてるよぉ」

何度となく、卑猥な言葉を耳元やあそこの間で囁かれ、私の敏感なあそこはもうトロトロでした。


彼とHするために約束をしたのに、目隠しをされ、両手首も縛られましてや見ず知らずの男が寝ている間に3人もいる・・
寝ている間にバックの中身見られたらどうしよう、
寝ている間に写真を撮られていたらどうしよう、
今の快楽よりもその後の事を考えると不安と恐怖でいっぱいのはずなのに今までに経験したことのない現実に夢を見てるような錯覚さえあり、今はこの快楽におぼれていたい。
4人に優しく、時々激しく舌だけで責められている間、喘ぎながらそんな事を考えてもいました。
その時、私の中に大きくて硬いものがヌプッ・・・・と押し入ってきて待ち焦がれてた新たな快感の波がきました。
熱く硬く大きなソレは、動きもせずじっ・・・としています。

「あ・・・とまってちゃいやぁぁ」

と言うとクリと両乳首を激しく舌でこねくりまわされ、太いアレを咥えていた私のあそこはきゅうぅっと締まり、自然と腰が動いてしまったのです。

「あぁ・・・やっぱり思った通り、君のココは素晴らしいよ」

と聞き慣れた彼の優しい声が。
ゆっくりと彼が動き始めました。

そして誰かの指でクリをつままれています。
目隠しをされているので相手がどんな動きをするのか全くわからないだけにふいに来るこの気持ちよさはたまらなく私を淫らにさせます。
だんだん彼の動きも速くなっていき、ずっと縛られていた手首がしびれてきてしまい、両手のヒモはほどいてもらいました。

「今度は後ろから君を見たい」

といわれよつんばいになり挿入されました。
私はHの中でもバックがいちばん好きなんです。
後ろからされるとどんなに遅い人でも早くいけるくらい締まりが強いらしく、
私自身もなんどもバックで絶頂を迎えられるくらい大好きなスタイルなんです。

案の定、彼も

「すっごく、、、締まるよ、、、すご、、、い 君のようなオマンコはいないよ、、、」

と何度も口走りながら彼はイってました。
誰かに太いおちんちんでバックから攻められヒクヒクしている私のあそこをべろ・・・んと舐め、次の男性が正常位でいれてきました。

ベッドが揺れている音にまじり、男性の息遣いとおまんこから聞こえてくる。
私の音で私はもっと感じて普段よりも締まりがよくなったのかもしれません。
2人目、3人目、4人目といろいろな体位で攻められ、喉はカラカラ・・・
何時間こんな事してたのかわかりません。


終わってから異常な疲れで、ぐったりし彼のキスを全身に受けながら私はまたうとうとしてしまったみたいで
気がついたら、目隠しは取れていました。
久しぶりに瞼をあけて、部屋の明るさがまぶしかったです。
気がついたら先ほどの男性3人はもう、いませんでした。
起きた私に彼はまた優しく微笑み、

「とってもよかったよ。お互いいい記念日になったね」

と言いました。
「イイモノを見せてあげるね」

と彼はデジカメに写っている4人の男と絡んでいる私の姿を見せ始めたのです。

(あぁ、やっぱり撮っていたんだ・・どうしよう・・)不安と恐怖がまたよみがえりました。

(あぁ、やっぱりこんなところで知り合った人とするとこういうしっぺ返しが来るんだ)と思いました。

「また会えるよね?今度も同じように優しく犯してあげるよ・・」

「もう、これっきりって言ったらどうなるの?」

とおそるおそる聞くと彼は

「君はまた僕らに会いたくなるよ、そういう身体なんだよ。
また、僕らをもっと欲しくなる身体に僕らはしたんだよ」と言いました。

2人でシャワーを浴び、着替え、ルームサービスを取り彼はタクシー代をくれホテルの前で別れました。


・・あれから2ヶ月たとうとしています。
彼の言うとおり、私はあの夜の快感が忘れられません。
あれから、彼以外の人ともHをしましたがダメなんです。
また同じ状況で優しく犯されたいとも思ってしまいます。
世の中には、私が普段イメージしているよりももっとヒドイ経験をされている方が多くいらっしゃると思います。
記録の残るものに撮られてしまったことは、正直悔しいのですがでもこんな風にまたされたいと思ってしまう自分ももうひとりいるのです。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/27 10:24 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

騙され輪姦されたJK(女子高生)のレイプ妄想体験談

▽本文

高校3年の秋那です。

去年大学に進学した先輩と付き合ってるんですが
先週『大学の受験勉強においで』って先輩のアパートに行ったときの話です。
たまたま登校日だったので学校に行った帰りに制服を着たまま直接アパートによって勉強を教えてもらってたんですが
教えてもらっている間にお互いその気になっちゃって、
そのとき先輩が『SMをしてみたい』って言うので
私もちょっと興味があったから『いいよ』って言うと
そばにあった荷造り用の紐で制服のまま手を後ろにして胸と腕の部分とを縛り上げてしまいました。

そのあと目隠しをされてエッチしたんですが
身動きが取れないのと目隠しをされているのとですぐにイっちゃいました。
いかされた後そのままの姿でしばらく放心状態でいると
『そろそろいいか?』って言う聞いたことの無い声が聞こえてきました。
『もういいぞ』という先輩の返事で何人かが部屋に入って来る足音が・・
私が『何?』って聞くと『いいから相手してやってくれ』と足を広げられて
無理やり入れられたと思うとそのまま口にも入れられたりして何回もやられてしまいました。


最初は抵抗してましたが縛られたままなので抵抗できないし
男性の力にはかなわずやられるがままの状態になってしまいました。
途中目隠しをはずしてくれたときにわかったんですが
先輩を入れて5人に犯されてしまいました。
(しかもみんなキモいオタクみたいな人)
そのうちの一人がビデオカメラを持っていてレイプの一部始終をとっていました。

後で無理やり見せられ犯されているのに
感じてきて声まで出してる自分がその中に写っていたときには恥ずかしくて死にそうになりました。
後で聞いた話ですが先輩は一人5万円でやらせたそうです。
でもその日以来、私は先輩の奴隷となってしまいました。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/27 10:23 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



ASPアクセス解析