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子供にアソコ見せつける変態女のエロ体験談/小説 投稿サイト

▽本文

黒の超ミニに水色のチェックのパンツを穿いて、体にぴったりフィットのTシャツを着て出掛けました。
公園に着くと、ちょうど男の子が2人いてサッカーボールを蹴り合いしてました。
小学校高学年位でで、割と大きな子に思えました。


まず私は彼らの気を引こうと思い、ブランコに座りました。
そして軽くこぎました。
足を閉じてても多分逆三角形は見えると思います。

まず公園に一人でやってきた私にすぐ気付いたみたいで、しきりにこちらを気にし始めました。
私は彼らを何とか砂場に移そうと考えました。
でも周りには誰もいませんでしたし、私はとにかく男の子に露出したくてうずうずしてたので、開き直って子供好きのお姉さんを装い、声を掛けました。「ねえ僕達、お姉さん砂場で遊びたいんだけど、いっしょに遊ばない?」二人はえっ?と言う表情をしました。でも一人の子が「うん。やろ。」と言いました。私たちは砂場に向かいました。「昔はよくお団子とか言っていっぱい作ったんだ。」私はしゃがんで早速始めました。

「君達位になったらもう砂場では遊ばないのかな?」

「ううん、たまに遊ぶよ。」

どうやら一人の子はこうなる事を予想していたらしく、しきりに私の足元ばかり見てました。
私は足をM字にしてしゃがんでたんで、パンツは丸見えだったと思います。
そこで一人が小突きながら小声で、ほら、とか、なっ、とか言い合ってるんです。
(二人とも見てる。もっと良く見せてあげるから。)
私は小さな女の子の様に足をだらしなく開きました。
二人とももうパンツに釘付けでした。

「私ね、今でもこういう事して遊ぶの好きなんだ」と会話を続けました。

今この二人の男の子はどう思ってるんでしょうか?
めちゃくちゃラッキー!とか思ってるんでしょうね。
私はしばらく気付いてないふりをして、たっぷりとパンツを見せてあげました。

「ちょっとトイレ行ってくるね」私はトイレに行き、そこでパンツを脱いで戻ってきました。

すごく興奮しました。
今度はノーパン、お○んこを見せるんだ。
もうそれだけでお○んこは濡れだし、足は震えました。
(どうしよう?しゃがんだら丸見えになっちゃう!ううん、でも見せなきゃ。見られてうんと感じなきゃ)
私は思いきってしゃがみました。

その瞬間、男の子達はもう私がしゃがむのを待ってたんです。
きっとわざと見せてるって、少しは思ってたんじゃないかな?
そしたら、「うおっ!」って、一人の子が声をあげました。

私はもう恥ずかしくて顔を上げれませんでした。
見られるまま、じっとしてました。
(ああーっ、どうしよう?この子達、私の事どう思ってるんだろ?きっと変態女とかって思ってるんだ)
彼らの様子を見ると、二人して必死にお○んこを見てました。
お○んこがぐしょぐしょになっていくのが分かりました。

そこで男の子が私の顔を見たんです。
その時に目が合い、思わず、「あっ、見ていいよ・・・」って言っちゃいました。

私は両手を後ろについて、少し腰を前に出す様にしました。
(ああ、ぐちゅぐちゅのお○んこ、男の子に見られて・・・。もう、もう我慢できないよ!)
男の子が見ている前で、少しオナニーしちゃったんです。
あんまり我慢できずに、今すぐこの快感でイキたい!って思ったんです。
男の子の必死の眼差しで更にからだに火が付いて、本当にお○んこを弄くってイキそうになりました。

でもそこで我慢して、私はさっとその場を去りました。
歩く足の振動でイキそうになりながら、家まで帰ってきました。
即行でオナニーしてイッちゃいました。

今日は最高に恥ずかしくて興奮しました。
あのまま彼らの見ている前でオナってイッちゃえば良かったかな?って少し後悔しました。
見知らぬ男の子にオナニーしてる所を見せるなんて、何て恥ずかしくて変態だろう、って考えたらまたムラムラしてきてオナニーしちゃいました。

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[ 2012/09/27 16:25 ] オナニー | TB(-) | CM(-)



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