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露天風呂で乱れるSEX人妻の不倫旅行体験告白 エピソード

▽本文

不倫相手の彼と春に温泉旅行に行った時のこと。
せっかくの旅行なのにあいにくの雨。
旅館に着いてからどこにも行けず、浴衣でテレビを見てたら彼が後ろから抱きついてきた。
私はそのままエッチモードに入りたかったけど、なかなか手を出してこない。
後ろからだっこされたまま、時間だけがたった…
いよいよ我慢できなくなって、彼のアソコをさわさわ。
彼も我慢してたのか、速攻でアソコはカチカチ。

ディープキスして、彼の手が浴衣に…
さんざん我慢したので、意地悪したくなって、触らせませんでした。
ずーっとディープキスと彼のアソコをさわさわ。
彼の息が相当荒くなってきて、胸を触りたがるんだケド、私も意地になって触らせませんでした。
そんなこんなで長い事我慢をさせたら…
彼は我慢の限界で私の浴衣をはぎとり、後ろから抱きついたままの格好で、おっぱいをわしづかみ。
私の両足は彼の足で無理矢理M字に開かされました。
そのまま片手は乳首、片手はパンツの上から…パンツはもうぐっしょり。
浴衣の帯で後ろ手で縛られ、寝かされたままマ○コを舐め回され、アーンとイッてしまいました…

そこで一回浴衣を直して、そのまま露天家族風呂へ…となりの家族風呂には別のカップルが。
普通に入っているようでしたが、私たちは続きを開始。
彼は私をお風呂のへりにM字開脚で座らせ手マン開始。
ぐちゅんぐちゅんと音が響いて恥ずかしかったケド、気持ち良さに負けて、アアン…と声が。
その途端、隣のカップルの会話が止まり、お風呂場に静けさが。
『ヤバイ!今の聞こえたよ〜やめようよ〜』と彼に小声で訴えましたが彼はおかまいなし。
指を2本に増やしてオッパイを舐め回され、マ○コをかき回されました。

私もあまりの気持ち良さに、もういいや!と思って、
またまた大声でアアッと…次に彼に立ってもらって仁王立ちフェラ開始。
相当我慢していたみたいでスグいきそうに…イク寸前で彼は私の口からオチ○チンを抜いて、我慢。
私も早く彼に気持ち良くなってほしかったので、イッていいよ?と言ったのですが、どうにもイク寸前で我慢するんです。
その間にも彼は私のクリをいじり、乳首をぺろぺろ。
体中を舐め回され、もう声出しまくりでおかしくなりそう。
お風呂で声が響いて余計にエロさ倍増。すると彼急に『あがるよ』って…
『今入れて?』ってお願いしたのに『まだまだだよ』って…それから脱衣所でもディープキス。
でもオチ○チンがかわいそうなくらいにパンパンになってたので彼の制止を振り切り、バキュームフェラ・・・。
そうしたら彼、今まで我慢してたのが爆発して、洗面台に手をつかせてバックで突きまくってきた。
「あ、あ、いい、いい・・・あ、いっちゃいそう。いってもいい?」
「いいよ。きて・・・」言ったら、激しくピストンして「あ、いくいく!」といいながら、私の中に精液を放ちました。
今まで手マン→即チンで、そんなじらされた経験のない私は、今までにない快感であえぎまくってしまった…

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[ 2012/09/06 11:27 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

会社の後輩に犯された人妻の不倫小説 投稿

▽本文

私は2児の子供を持つ、37歳の主婦です。

二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、旦那の両親に預けたりしながら働いています。

私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。

その中の一人に入社3年目のR君がいます。

R君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為、誰もが一目置く男性です。

私もそんなR君に好意を抱いていました。

只それは男性としてでは無く「仕事のパートナー」として。

R君と私は年齢も一回りは離れていましたし、R君もそんな私を「姉御」とか言って冗談も言い合う仲でした。

それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。

昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私とR君との二人で片付ける事となりました。

残業後、机の書類を捜していた時の事です。

背後からR君が「姉御、いいお尻してンなあ」と言いました。

「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」と私は笑いながら返し、振り返りました。

タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻を、R君は噛み付くような視線で凝視しています。

私はその視線にちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。

その行為がいけなかったのか、R君は無言で私を羽交い締めにしたのです。

突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。

R君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろします。

私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。

只、酷く弱弱しい悲鳴だった事を覚えています。

「R・・・君!・・・駄目、駄目え!」

「好きだった、タカコさんをこうしたかった!」

R君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。

私は嫌、嫌、と言いながら両手で払おうとしました。

R君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。

「嫌!あっ!R、くん、いや!あ、あう!」

私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。

その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。

私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。

若さの塊のようなR君が、私を拘束させて陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。

37歳の人妻は、お尻を突き出さされたままで只身悶え喘いでいました。

その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私をR君は欲望のままに弄びました。

「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?ダンナと一発する予定だった?」

彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。

「デカいケツ肉が、こんなに食い込んで食み出してるよ?」

彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「R・・・君・・・やめてえ・・・」私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。

異常な興奮に耐えていました。

不意に旦那の事が脳裏を過ぎります。

こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。

本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で・・・罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。

ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻にR君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。

私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。

言葉ではいや、やめて、おねがい、を繰り返しながら・・・。

まもなく、旦那の倍程在るR君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から突き貫きました。

子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。

私のお尻を鷲掴みにし、R君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。

その後も様様な体位でR君は私を犯しました。

最後は全裸で床に立たされ、両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、私は泣き叫びながら、また狂わされたのです。

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[ 2012/09/06 11:27 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

妻子持ちの男性とバツイチ女の不倫妄想体験談 投稿サイト

▽本文

こないだ社員旅行で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所に新人のT君がフラフラしながら泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Wさん。オレ、Wさんのこと好きかも」
私は30代後半。
バツイチでつきあっている彼氏あり。
T君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。
酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。


その後、部屋で三次会をすることになり、
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋として取っていた、誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ていると、いつのまにかT君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」と思い、洗面所のT君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」と中に入ると
T君はドアを閉め「オレ、告白しちゃいますとぉ、Wさんのこと好きです」
「わかった、わかった」(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Wさん、好きなんですよぉ、…好き…」
いきなりT君の顔が近づいてきて、キス。
(ありゃー、やっちまったかー、T君)と思っていると舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると、
スッと顔を離して私の耳元で、「けっこう、うまいでしょ?」ささやくT君。
この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるT君。
左手で私の頭を引き寄せながら、もう片方の手は服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので、胸を触られるのが好きな私としては(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど、何となくされるがままになっていた。
すると、T君の右手が背中に回ってウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」
「どうして?」
「絶対、ダメ!」(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」
そんな押し問答をしながらも、T君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。
もう一度T君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」「いいから。本当はしたいんだろ」急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく名前で呼ぶT君。
「自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。Mなんだろ、本当はわかってんだぞ」
普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。
無言で頭を左右に振って否定しながら
(なんでT君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから)と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。
酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のままT君とキスしていた。
今度は、T君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。胸の方に上がってくる。
さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。
「やわらかい…」キスをやめることなく胸を揉むT君。
キスに応える私。


すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。
その時にT君の手のひらが乳首にも触れてしまって
「ほら…。ここ。なんでこんなになっているの?」
黙って、首を左右に振る私。
少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら
「ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」
T君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。
自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。
そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。
一応Eカップあるので、つかみごたえはあるはず…とか変な所で変なことを考えている自分がいた。
そしてキスの合間にT君が「手におさまんないよ」「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」とか言われ
ちょっと感じている自分に(もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?)と自己解析したりしてた。
そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。
「ほら。ここつかんで」耳元で言われて、T君の手が私の左手を導く。
一瞬、何かわからなかったけれどすぐにそれがT君のあそこだって気づいた。
カキンコキンになったT君のあそこ。
あわてて手を離した。
「なんで離すの?ちゃんと握って」「いいから、ほら、触って」
「グラスまだーぁ?」部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超慌てるT君。
「あ、今いく〜」私は急いで返事をして、洗面所のドアをT君が見えないように必要最小限だけ開けて出て、
T君を洗面所に残し、奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。
「T君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」とか言いながら。




後日職場の飲み会。
最初からT君に悪戯する気満々の私。
T君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので2人きりで帰る作戦を考えていた。


1次会、席は斜め前。
フツーに飲む。
モーションはかけない。
1次会終了。
私はもたもたしていたのにとっくに出ていてもおかしくないT君が、私の後ろに着いて出てきた。
「Wさんは?次行きます?」
「ん?んー…」
「僕、今日五千円しか持っていないから…」
「大丈夫!私についてきな!」
「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」
よし、作戦実行だ。
以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので「今日は、歩いて帰るよ!」と提案する。
こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。
歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。



2次会、またまた席は斜め前。
私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。
すると、T君とは反対方向の男性が「どれ?」と全部飲み干す。
わざと「いや〜、ひど〜い!まだ飲んでないのにぃ〜」と大げさにブリッ子。
ちょっと酔っ払いの私を演出。
でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。
2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に「W(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」と言ってきた。
私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」とT君。
嬉しい想定外の反応。


2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を当然のように歩くT君。
そして私に一言。
「僕的には、Wさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」やばい。
ヤツもやる気だ。
負けらんない。
帰って来い、私の平静。
でも、3次会はほとんど覚えていない。
ふと気がつくと目の前に(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。


3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。
「うぁ!」とっさに支えてくれるT君。
「おいおい、大丈夫か?」半ばあきれ気味の上司。
店を出て最後の関門。
お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」即答のT君。


「お疲れ様〜」と歩き出したけれど、寒い。
かなり寒い。
20mくらい歩いたところでT君が急に「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」と提案。
「えー?歩いて帰るんでしょ?」と言ってみる。
「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」強引に私をタクシーに押し込むT君。
家の位置的に、私が後に乗るんだけどなぁ…。
ま、いっか。
酔っていると思われているし、実際酔っているし。
たぶん、お互いの頭の中は、考えていること同じだったと思う。
私の後からT君が乗り込んできて密着。
「ん〜」と眠たいフリをしてT君の肩にもたれかかる。
T君は運ちゃんに私の家の近くを告げ、タクシーが走り出す。
と、私の左手をT君が握ってきた。
ちょっとだけ握り返す。
交差点を曲がる時、遠心力で崩れそうになり、一瞬、T君に抱きつく形に。
でも、すぐ「ん〜」と元の体勢戻る。
すると、T君は私の左手を握ったまま、もたれかかっている私の頭にキスした。
タクシーが私の家の前で止まったので、起きたフリをしながら財布を突き出すと、T君は「いいから、いいから、はい、降りて!」降りるとフラッフラな私がいた。
意識はあるつもりなんだけどね。
「大丈夫?カギは?」
「ん。んとね、(ゴソゴソ)あった!」カギを開けてドアを開ける。
T君はどう出るんだろ?
「はい、靴ぬいで。とりあえずオレの使命は、ベッドまで連れて行くことだから」
お?T君、玄関だけじゃなく、部屋まで入ってくる気なのね?と思っている間に私を後ろから抱きかかえるように押し進める。
「ちょっ、待って。ねーねー、きれいでしょ?」と玄関に置いてあるファイバーツリーを点灯。
「お〜、きれい、きれい」真っ暗い中に次々と色を変えて光がゆれる。
「ねぇ、おやすみのチュー」目を閉じて、自分の右のほっぺたをツンツンしながら。
さて、T君はなんとする?
「そこでいいの?」くーっ、そうくるか。
若いのになかなかやるね。
「いいから、ほら、寝るよ、ベッドどこ?」
「こっち〜」と、私が寝室のドアを開けるとT君はベッドのそばまで私を押して、
布団をめくり「はい、寝るんだよ〜」と私を寝かしつける。


で、どうやってT君がベッドに入ってきたのかよく覚えていないんだけど、気がついたら一緒にベッドの中。
そして、たぶんキスしたのかなぁ?ほんと、覚えてない。
部分的に記憶が欠落してる。
でも、この先はけっこう記憶にある。
「こんな誘うような格好してきて」
「ん?誘ってなんかないもん」
「だって、ノーブラって時点でダメでしょ」私の格好はスエードのタンクトップに肩が出るニットで、ノーブラ。
でも、1次会の途中以外は上にジャケットを羽織っていたし、乳首がわからないようなニット。
でも、ノーブラって気づいてたんだ、T君。
ふーん…そっか。
「だって、…ほら、…乳首、…立ってるよ…」
私の上に覆い被さって、ニットとタンクトップをずりあげて、おっぱいを揉んで乳首にキスしてくる。
でも、すぐにやめるT君。
で、私の耳に顔を寄せて「ほら、こんなになっちゃった。どうしてくれるの?静めてよ」
「あの時だって…。覚えているでしょ?」
なにー?なんですとー?記憶あんのかい、T君や。
ずるいよー。
悔しくて、いじめようとする気持ちがムクムク。


下に移動してトランクスの間から顔を出しているT君を触る。
いそいそとトランクスを脱ぐT君。
いいの〜?そんなことしちゃって。いくよ。T君のものに軽く手を添え、すぼめた状態の口にT君の亀頭をあて、形状に合わせて少し圧迫しながら、いきなり一気に奥まで飲み込んだ。
「あ、あっ、あっ、あ、、あっ」T君がかわいい声をあげた。
そーお?気持ちいい?一度口を離して、舌のど真ん中に先端部分を押し付けて、舌の肉全体で舐め上げてみる。
「あっ、あっ、うますぎる…、あ!」そりゃ言い過ぎでしょ。

まだまだ、これからなのに。
T君の先っちょを、とがらせた私の舌で、チロチロチロ…とくすぐる。
触れている面積をちょっとだけ増やしてゆっくりめに舐めてあげる。
「あっ、ダメだって!あ!」
ダメだったらやめちゃうよ〜、と普通のいじめ方だったらするかも。
でも、続ける。あそこのくびれの所に、私の唇がくるように口をはめて少し圧迫。
広くした口の中では、先っちょを舌や舌の裏で、軽く、そして強く…と変化をつけながらレロレロ。
T君はかわいい声をあげつづける。
ふふふ。私、舌、すんごく長いんだよね。

今度は手も使う。
口を離して、T君のそこを眺めてからT君の顔を見る。
でも、部屋が暗くてよくわからんかった(笑)
大事に大事にそぉ〜っと握るとT君が「んんん〜っ」とため息。
親指の第一関節と人差し指の第二関節の骨の所だけで軽くさする。
手を上下させながら徐々に人差し指を巻きつけていく。
そして中指を増やして3本で、中の硬さを楽しむようにマッサージ。
薬指、小指と増やしていって、最後には指全部。
そして更に、手のひらの親指側と小指側の丘も使って包み込む。
その状態で上下させながら、先端部分をベロ〜ン!となめてみる。
「っ!」ビクンッてするT君。
先っちょは口でベロベロ舐めまわして、手は少しずつスピードアップ。
圧を強くしたり、弱くしたり、ただ単に上下させずに、たまに突然、ぐるん、って手首を回してみたり。
T君の息が荒くなってきた。
いや、さっきから荒いんだけど。
そこで、指はまた、親指と人差し指だけに戻して、今まで手全体がしていたお仕事を、口にバトンタッチ。
顔全体をリズミカルにピストン運動させて、でも、手はそのリズムとは全然違う早いスピードで激しく動かす。
「ダメ!ダメ!出ちゃう!待って!」力ずくでT君が私を引き上げる。
はぁはぁ言いながら、私に「さすが上手い」
おいおい、さすがってどーゆー意味よ?バツイチのおばさんだから?と考えているうちに、
T君の手が伸びてきて、私の背中の方から腰に手をさしこんできた。

「ダメっ!」今度は私が言う。
「どうして?そんなこと思っていないクセに」
「ううん、思ってるよ。ダメなの」
W君に諭すようにキスする。
「…じゃあさ、何でさっきタクシーの中で甘えてきたの?」
「甘えてなんかいないよ?」(←しらばっくれる)
「甘えてたでしょ?」そう言いながら、また手を差し込んでくる。
「ダメ!」
「ダメじゃない!」
「生理だからダメなの…」(←ホント。でも、もうほとんど終わりかけ)
「じゃあ、ちょうどいいじゃん」(←中出しする気満々かよっっ!)そりゃ、私も思ってたさ。

飲み会の日が妊娠の心配がない日だから、T君に悪戯するには、万が一のことがあっても都合がいいなって。
生理中の女の人とするのを嫌がる人もいるから…と思っていたけど、T君の言葉を聞いて、もう、酔いも手伝って、私の中でGOサインが出た。
どうやって脱いだか、あんま覚えていない。
布団をめくって、寝ているT君の上にまたがる。
でも、まだ立ち膝状態。
「ねぇ、覚えてたんだね」
「覚えているよ。言ったでしょ?オレ、お酒強いよって」
「覚えていないんだと思ってた」
あそこが私に触れるか触れないかまで腰を落としてみる。
「…あ、…覚えているよ…」
「ずるいね、覚えていないフリなんてして」

もう、ベチャベチャになっている私のあそこは、簡単にT君の先端を捕えた。
「あああ、W、オレ、久しぶりなんだよ?全然してない」(え?その若さで?)T君は続ける。
「いつからしてないと思う?もう、…」(ありゃ、奥さんとセックスレス?)
T君が欲しがっている、って思っただけでますます濡れた。
「覚えていないって言ったクセに…」そう言いながら私はゆっくり、ゆっくり、ズズズッとT君を迎え入れた。
「あああっ! ああ〜!…あぁぁ…」
T君が喜んでくれる。私も気持ちいい。前後にゆっくり腰を動かす。
前に動かす時だけ、私の中をキュッとせまくしてT君のあそこを引っ張り上げるように…。
ゆっくり、ゆっくり。
何度も、何度も、私の中でこすりあげてあげる。
T君が右手を伸ばしてきて、手のひらを上に“頂戴”の形でそろえた指の部分だけが、微妙に私の左の乳首に触れるようにしてきた。
私の揺れに合わせて、T君の指に乳首をこすられる。
「あ…ん…」声を出さないようにしていたのに、思わず声がでた。
T君は手の形を変えずに、ビンビンの私の乳首のコロコロした感触を味わっているようだった。
ちょっと悔しい。

かがみこんでT君にキスをする。
そして耳元で「ねぇ…、気持ちいいの…」ってささやく。
ささやいたすぐ後に、中を何回かキュッ、キュッ、と締めて…。
すぐ上半身を起こして、T君の手をとって、指をからませて両手で下から支えてもらった状態で、さっきよりも速く動く。
「あっ、あっ、オレも…、気持ちいいよ…」握り合う手の力が、二人とも強くなる。
ますます速く動いちゃう、私の腰。
「あっ!ダメ!待って!出ちゃう!」T君が私にお願いしてくる。
ふふ、かわいい。
でも、許してあげない。
ほら、出して。
そう言わんばかりに腰を激しく前後させてから、急にゆっくり目のリズムに変えて、T君が昇っていくスピードを私がコントロールする。
「ダメ、出ちゃう!ああ!あぁ!」
そんな風に叫ばれたら、出させてあげなきゃって気になるでしょうが。
きっと、まだ出したくないんだろうな、と思いながらも私自身も感じてきちゃって、かなりあそこはグチャグチャ。
自分の内側全体で、T君のものを感じながら、こすり上げる。
「あっ!出るっ!出るっ!あっっ、あっ!」
T君は出たっぽかったけど、微妙に私の方がイクのが遅くて、T君がビクン、ビクンって動いているのに、前後に何回か動く私。
でも、酔っているから、逝ったって感覚はよく覚えていない。

すると、T君がちょっとすね始めた。
「ひどい…。ひどすぎる。それはなしでしょ?」
「ん?」(ひどいの?)
「あのさぁ〜、ものには順序ってものがあるでしょ?」
「順序?」(順序なの?順序は間違ってないと思ってるけど…笑)
「だから〜ぁ、オレは気持ちいいわけよ。せっかく気持ちいいから、もっとWの中で気持ちいいのを味わっていたいのにさ〜」
「だって…、気持ちよかったんだもん、T君」
「それは、オレもですよ?でも…」
ため息をつくT君。
きっとT君はいつも、自分のペースでフィニッシュしてたのね。と思っていると、T君が「あの、たぶん、すごくたくさん出たから、拭かないと大変なことに」とあたふたし始めた。
気持ちよがったり、すねたり、あたふたしたり、かわいい!
ティッシュで後始末をしていると「W、すごく腰、動いていたね」とW君が言ってきた。
「あんなに腰、振って、いやらしい…」
「だって、動いちゃうんだもん。T君の気持ちよくて」言っているうちに、また興奮してきて、2回戦突入。
でも、信じられないかもしれないけど、2回戦の記憶なし。

次に意識があった時、服を着始めているT君がいた。
「もう帰っちゃうの?」
「もう、って…、3時ですよ」
「まだ3時じゃん」
「オレ的には、十分ヤバイ時間なんですけど…」
「え〜?」
服を着ているT君の後ろからそっと抱きついてみる。
「もう…。だめ。またしたくなった」
T君が私を押し倒してきた。
ふふ、そうこなくっちゃ♪
せっかく履いていたジーンズをまた脱ぐT君。
もどかしそうに脱いでいるから手伝ってあげる。
もう、あそこが立っちゃっているから、脱がせづらい。

脱がせて、また、私が上。
「ってか、なんでオレは下なの?オレ、上の方がいいのに…」そうですか。
じゃ、それはまた今度。(←えっ?)
「あのさ、3回って…。もう、お互い、若くないんだから」
「そうだね、でもT君のここ(笑)…」そう言いながら、腰を動かす。
気持ちいい。
T君の、気持ちいい。気持ちいいことしか覚えていなくて、どんな風にしたのか記憶にない。
でも、また逝った。
T君は私を抱きしめながら
「今、好きな人は?って聞かれたら、1番は娘だけどぉ、次は?って聞かれたら…、オレはWだから」
そりゃ、一時的にそう思っているだけだよ、T君。
「Wは?オレのこと好き?」
「ねぇ、浮気ってどこから?」(←質問に無視)
「それは…、エッチじゃないでしょ?気持ちじゃない?だから、オレは…ずっと前から浮気していることになる」
「そっかぁ。まぁ、気持ちだよねぇ」
「W、好きだよ。Wは?どうなの?」
「ん?好きだよ」ということで、これからT君とは不倫関係が続きそうです。

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[ 2012/09/06 11:24 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

不倫相手との激しい失禁ファック体験談 投稿サイト

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約一ヶ月ぶりで、ラブホに6時間。
指と口でぐちゃぐちゃにされました。
クリと乳首がまだひりひりするよぅ。。
中の後ろ側を亀頭でこすられるのが気持ちいいのを発見。
人生は発見の連続だ(笑)


土曜日、新宿のラブホで4時間。
ココナッツの匂いのするオイルでマッサージしてもらった。
乳首を攻められてるうちに我慢できなくなって、指をおねだりしちゃったりとか、
彼のが入ってきた頃にはもう制御不能で、熱いとか固いとかかき回してとか叫んだらしいorz

2Fの部屋で窓が少し開いてたから外まで聞こえたかもって彼が喜んでたorzorz


日曜日、新宿のラブホで5時間半。
クリを吸われすぎて、なんか温かいと思ったらちょっとオシッコ出ちゃってた。
頼んでもトイレに行かせてもらえなくて、そのまま指を入れられて何度もおもらしさせられた。
どこか押すと出ちゃうらしい。
癖になったらどうするんだよぅ…。

2日続きだとセックスが異常に気持ちいい。
身体が慣れるのかな? 最後は昨日買ったオイルを垂らされ、お尻とアソコに同時に指を入れられて絶叫。
騒々しくてごめんなさい。
まだ喉が痛いです(笑)
四つんばいになって、両手を後ろに回して、アソコ広げて
「お願いします」なんて言ってみた。

あの人とのセックスはいつも熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるみたい。
悲鳴を上げて枕にしがみついて、そのうちわけがわからなくなって・・・
このまま世界が終わってほしいと願う。
突っ込まれて身体の一番奥を掻き回されていると、痛みと快感の境目がわからなくなる。

「痛かったら言うんだよ」
「痛くしてもいいから…奥まで…お願い…」
「大きすぎない?手加減したほうがいい?」
「…あなたになら壊されたい…」

理性が飛ぶほど溺れられるのは幸せなことだとあの人は言う。
まだ身体が熱い

「お願い・・他の人には・・こんなことしないで」
「じゃあ代わりに君が何でもする?」
「…はい」
「どんな恥ずかしいことでも?」
「…します(完全に墜ちたな…)」と頭の片隅で思う それも幸せ・・・だよね。

身動きできないように押さえつけられて、クリを吸われるのが好き。
涙が出るほど感じた後で、あの人が抱きしめてくれるのも好き。
乳首を指でつままれて「痛くするよ、いいね?」と聞かれるのが好き。

両方の乳首を思い切り指で挟まれたり、捻られたり、爪を立てられたり、快感と痛みで頭が真っ白になる感じが好き。
溶けたみたいに熱くなってるアソコに指を入れて、中の弱いところを責め立てられると、
ひりひりするような快感が何度も押し寄せてきて、何かが中で弾けそうになる感じが好き。
二本の指で中をこね回されて、声が枯れて全身汗びっしょりになるまでぐちゃぐちゃにされるのが好き。
ひんやりとしたバイブに身体が混乱する。

「だめ〜ちがうの、これじゃないの、こんなの入れちゃだめ」
「あっ!こんなのいや!許して!!いやいやいや」
「だめだめ、あああっ、いく!いやあああああっ…ああああ」
「もう許して!お願い!いやっっ、またいっちゃう、あうっ」

期待されたとおりに身体が反応するのを止められない。
洗濯機の中に入れられたみたいに何度も何度もぐるんぐるんにされて・・
あとで、あの人のが入ってきたとたん、絶叫して失神した。

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[ 2012/09/06 11:23 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

会社の同僚と酔って肉体関係ダメ妻の不倫体験日記 エピソード

▽本文

共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。

一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。

生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。

はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。

そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。

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[ 2012/09/06 11:22 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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