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車の中で一人エッチドライブお姉さんのオナニー体験談 データベース

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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車の中で一人エッチドライブお姉さんのオナニー体験談 データベース


〜本文(始まり)

私は、毎日車で通勤してるの。
通勤の為に、ワンボックス車内で着替えをしてます。
ワンボックスって、車内で着替えも出来るので大変便利な車。

朝は、会社の制服を着て出勤。
そのまま勤務します。
帰りは、車内で着替えて帰ります。
時々、上だけ着替えて下は、ノーパンでパンストだけ履いて運転します。

パンストの中にはローターをしのばせて、クリちゃんにあててスイッチをON。
これは、とっても開放的な気持ちで興奮してオマンコが気持ちよくてタラタラと熱いお汁がパンストに染み込んできます。
運転しながら、「あーん、あんあん・・・いっちゃう・・・」とか叫びながらイキそうになると
ローターを弱にしてたっぷりとじらします。
もう、これ以上我慢できないくらいにイッて、潮を吹いちゃいます。

イケメンを見つけては、わざとオマンコが窓から見えるようにしてオナニーして挑発してます。
感じてしまって、関係ないところでアクセルを踏んで急加速した事もあります。

家につく頃には、パンストは愛液でビショビショ、恥ずかしい匂いが車内に漂って。
車内オナニーって、とても開放的な気分になり、気持ち良くイッテしまいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/22 17:21 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

変態専業主婦の一人エッチオナニー体験談特集

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変態専業主婦の一人エッチオナニー体験談特集


〜本文(始まり)

旦那が留守の時はいつもいやらしいサイトを見ながら昼間からオナニーばかりしている変態主婦です。

現在、旦那は出張中で日曜まで帰ってきません…旦那が帰ってこないと思うと…オナニーもいつもより大胆になります。
といってもいつも部屋で済ませてたのですが
エッチなサイトを見て外でオナニーしてみたくなり
4日前に痴漢にあった隣町の公園に先ほど車で出掛けてみました。
車を運転しながらも先日チカンにされたことばかりを思い出してて
腰はいやらしく動き…マンコは既に熱くなってました。


公園の駐車場について周りを見渡すとそこは広い公園なのですが、園内は真っ暗、駐車場は外灯の微かな明かりだけで私の車しかありませんでした。
車を停めて…園内に入って行く勇気はなかったので、そのまま車の中でオナニーを始めました。
誰もいない筈なのに人の目が気になったのでシートを倒し隠れるようにして


チカンに園内の雑木林の中に連れて行かれてからのこと
グッと距離が縮まり、抱き寄せるように肩に手を掛けられて耳元で囁かれたいやらしい言葉
(出張中は1人でしちゃうんでしょ)
(大きいおっぱい疼いてるんでしょ)
と後ろから両手でおっぱいを…
最初はTシャツの上から撫でるように…
Tシャツの中に手を入れて…段々強く…(恥ずかしがらないで…背筋伸ばしておっぱい前に突き出してごらん)
そのときにはシートを元に戻してフロントガラスに向かっておっぱいを突き出し思いっきり揉んでる自分がいました…
羽交い絞めにされて
(ほら…誰も見てないから)
(言う事聞けば挿入はしないからね)
と、Tシャツを捲くられブラをずり下げられ…と、チカンにされたことをそのまま再現してました…

その時です!!

私、目を瞑りながらオナニーしてたんですが、一瞬パッと明るくなり目を開けてみると1台の車のライトが真横から私の車を照らしてました。
急いでTシャツを元に戻し、車から出てきて何か話し掛けてる男の人を尻目に速攻帰ってきました…。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/22 17:14 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

男性のペニス見て妄想する女性のオナニー体験談収集

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男性のペニス見て妄想する女性のオナニー体験談収集


〜本文(始まり)

時給がいいのでスーパー銭湯でバイト始めたんだけど、男のペニスを見れる上に給料貰えるし一石二鳥。
まともに見るのはちょっと恥ずかしいので横目とかでチラチラ見ちゃいます。
色や形や大きさもこんなにも違うもんだなぁって!感心!だから仕事中にもかかわらずアソコは濡れっぱなしで。
このバイト始めてからお汁で下着の汚れもひどくなっちゃいました。
それにバイトがある日は帰宅後のオナニーは欠かせなくなり、いろんな妄想をしながらオナニー…。

仕事中の私を全裸の男が襲ってきたり裸にされて四つん這いにされて、ペニス咥えさせながら、バックから集団で挿入されたり、妄想は尽きません。
今日もバイト。
いっぱい見るぞぉ!

〜本文(終わり)
[ 2012/03/22 16:58 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

処女の女の子のアナルオナニー体験談情報

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処女の女の子のアナルオナニー体験談情報


〜本文(始まり)

最近、わたしはエッチな動画を見ながらオナニーしてます…といっても、無料で見れるのしか見ないんだけど。
ヘッドフォンをつけて、ノーパンで転がってします。
女の人の喘ぎ声で、わたしも興奮してきちゃうの。そしたらもうアソコはヌルヌル。
指を入れたらするりと入っちゃう。
マンコの中に指が入ると、すぐわたしは掻き回すの。
ぐちゅぐちゅ…くちょっていやらしい音がしてきて。
でもマンコだけじゃわたしは物足りないの。
わたしまだ処女なのに。

乳首をコリコリって突いたり、アナルに指を入れてみたりするの。
アナルに入れた時は、マンコとアナルの壁?が擦れてすっごい気持ちイイ。
わたしの息も荒くなるし、愛液は溢れちゃうし。
なんだか、わたし、凄い淫乱みたい。

もうひとりエッチだけじゃ物足りない。
誰かわたしの処女もらってくれないかなぁ。
あ、でも優しくしてくれて、かつ、お潮を吹かせてくれる人じゃないと嫌だなぁ。
コスプレエッチとか、レズにも最近憧れちゃう!
色んなエッチプレイがしたいです。


〜本文(終わり)
[ 2012/03/22 16:53 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

既婚の男性との激しいセックスOLの不倫体験談情報

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既婚の男性との激しいセックスOLの不倫体験談情報


〜本文(始まり)

今年の春に、ある研修で知り合った男性3人と女性2人と
お互い連絡取り合いながらナイトテニスをすることになったのです。
数回、参加したとき、いつものようにコートに行くと36歳の既婚の男性と私だけでした。

2人でテニスして、その日は別れたのですが、
それからテニスじゃなく、夕食や日曜にはドライブ行く仲になりました。
独身の私はこんな趣味も同じ男性だったらいいな〜〜って思ってましたが、
目の前にいるのは奥さんがいる男性で残念で仕方がありません。

8月も終わりの時、2人だけでテニスをしてたとき、突然の雷雨で
あわてて2人でカレの車に戻りタオルで体拭いてました。
稲光と大きな音でびっくりした私は、思わずカレに抱きつき、怖がってると、
カレは優しく抱き寄せてくれてたのです。

自然にキス、そして愛撫が始まり、
カレの奥さんはどんな人か知りませんが、悪いと思いながら、私の体は
カレのされるまま愛撫を受け入れてました。

あたりは真っ暗で激しい雨の中、カレの物を受け入れてしまい、
カレに抱かれながら激しい突き上げとともにカレのザーメンを体に受け入れて、
感じるままカレを思い切り抱きしめて逝きました。

その日から、会うたびにカレの物を受け入れてはエッチの日々で、いろいろな体験させられました。

30過ぎて銜えたり、舐めたり、飲んだり、アナル体験、そして全裸で野外体験などしました。

私の体はカレを待ち遠しくなってて、早く会いたいって思う日々でした。
とうとう生理がこなく、カレに言うと、
結婚してること知ってて俺と付き合ってるのだから下ろせよと言われて、
急に熱が冷め、自分に返りました。
予定より2週間ほど遅くして生理がきて、安心と複雑な気持ちでカレと別れました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/21 21:31 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

義理の父に襲われ中出し奥さんの不倫体験談はここ

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義理の父に襲われ中出し奥さんの不倫体験談はここ


〜本文(始まり)

出張している夫からの電話が終わり、お風呂に入っていたときに、ドタンと大きい音が義理の父の部屋からしてきて、うめきごえも聞こえてきました。

私はあわてて、バスタオルをまいて、義理の父の寝室にいきました。

そっとドふすまを開けて、みると、整理ダンスに頭をうったみたいで、義理の父は頭を血だらけして倒れていました。

抱き起こして布団に寝かせました。

義理の父はリウマチで手足が不自由です。薬をつけ、包帯を頭にまきました。

台所からアイスノンをもってきて、頭に置きました。

そして、血が止まっているか様子をみていました。

やっと義理の父は気がつきました。

お茶を取に行こうとして、頭をうったとと言ったので、お茶をとってきました。

横を向かせて、のませました。義理の父さんは感謝していました。

ふと、義理の父さんは私の股間をみました。

下をみるとバスタオルのままで、片足を立てていたのでまるみえだったのです。

あわてて立ち上がろうとしたら、義理の父さんに足を掴まれてひっくりかえりました。

義理の父さんはアソコにキスをしてきました。

毛深いね、マンコにも毛がついているといわれ、頭の中は真っ白のになりました。

義理の父はバスタオルをひっぱり、胸を揉んだり、乳首を舐めてきました。

手が下に行き、がさがさした手で、アソコを撫でられ、ユビを入れられと感じてしまい、自然に足が開いてしまいました。

夫とは結婚した当初しかなく、毎日オナニーしていました。

濡れ濡れで、早く入れてほしいという気持ちになりました。

義理の父はパンツを脱ぎ、両足の間に入ってきました。

あそこからは、ピチャピチャといやらしい音がしていました。私は喘ぎ声を出して直ぐにいってしまいました。

義理の父は「いきそ〜。」と言って私の中からペニスを抜きました。

ゴムを持っていなかったし、妊娠が怖いので中出しは止めてくれました。

義理の父のペニスは、私の愛液でぬるぬるでした。

義理の父は大きくなったペニスを自分でじごいて、最後までいこうとしていました。

私は何だかかわいそうに思い、中出ししてもらいました。。あっと言う間に義理の父はいってしまいました。

義理の父は嬉しそうに私のアソコをいつまでも撫ぜていました。

その晩は全裸のまま義理の父の布団の中で眠りました。

義理の父とは1ヶ月ごとにしています。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/21 21:22 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

逆ナンパする主婦の不倫体験談コレクション

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逆ナンパする主婦の不倫体験談コレクション


〜本文(始まり)

はじめまして、ひとみです。

今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。

あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。

よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。

私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会い

なんかほとんど期待してませんでした。

ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。

私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。

結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、

少しお話をして仲良くなってました。二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。

オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい。

さり気なく彼にタッチしたり、寄りかかったりしてたら、イチャイチャしてるみたいになり、そのとき早くもジュルっときてしまいました。

そのときの話によると、彼も結婚していて今まで浮気は一度もしたことが無いとのこと。

誘い方が自然でスマートだった為、その言葉は信用に値しませんが・・・。

そのときの私には、既にどうでもよくなってきてました・・・。

話の中で、セックスの話しになり普段どういうセックスをしてるとか、こういうプレイが好きとか話していたら、私は普段主人とはノーマルなプレイしかしないので『普通ですよ・・・』といった感じだったのですが、彼はどうやら服を全部脱がさないでのセックスが好みみたで、特に冬は女性のブーツを脱がさないでセックスすることが多いと言って私の足元をチラっと見てました。

コレはエッチな予感がしたので、思わず私の方からホテルに誘っちゃいました・・・。

ホテルに着くと早速シャワーを浴びて着ていたドレスを再び着用。

そこからの彼は人が変わったかのようになって私の服を乱し始めました・・・。

私も何だか興奮してきてパンツにシミができるほど濡れていて、それを見て彼は執拗にパンツの上からクリを集中攻撃・・・。

私の我慢は限界になり入れてとお願いしましたが、彼は中々入れてくれず、乱れた服の上から私を愛撫していました。

そして、私が何度かイッたのを確認してからやっとパンツだけを脱がし挿入・・・。

私は我慢していたせいか、いつもと違う感覚だったせいか非常に濡れていて、彼のカチカチになったモノを下のお口で何の抵抗もなくジュボっと咥え込んでしまったのです・・・。

それから、正常位・バック・立ちバック・正常位で彼がフィニッシュ。

最後は私のお腹の上に出してくれました。

私はいつもより興奮していたのでイった後のオチンチンを咥えて全部吸い取って綺麗にしてあげました。

お互い家で配偶者が待ってるのでセックスが終わった後はそのまま帰りましたが、私は興奮状態だった為主人と第2ラウンドをおねだりしてました・・・。

あのときの彼とはそれ以来会ってないのですが、今も女性に服を着せたままセックスを楽しんでるのか、ちょっぴり気になります・・・。


時々、あの時のえっちな思い出に浸りながら独りでアソコをいじりっています。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/21 21:19 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

会社の上司に犯される人妻の不倫体験談 サイト

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会社の上司に犯される人妻の不倫体験談 サイト


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私の名は里美、26歳。
OLです。

昨年結婚してちょうど1年目です。

でも私は今、会社の人『N』ともセックスをする間柄です。

しかも結婚前からですので、もうかれこれ3年になります。

正直、『N』のことは、最初は少し苦手でした。

短大を卒業して今の会社に入社した5年前からずっと。

元々、私は伯父の紹介で今の会社に入社しました。

伯父と言っても、まだ40になったばかりの若い伯父です。

『N』は、その伯父の後輩でした。

年は後で知ったのですが、その時38歳ですので、今は43歳です。

伯父ととても気が合うようで、いつも一緒に行動してました。

先輩後輩というより、いわゆる「親友」という感じです。

表面を見れば、とても気さくで優しそうな人なのですが、時々怖い目で私を見るんです。

うまく言葉で言い表せませんが、『N』に見つめられると、射すくめられるというか、逃げ出したくなるというか・・・
どうしても萎縮してしまいます。

一般的には、ハンサムで明るい人という評価なのですが、見つめられると自分が暗い闇に引きずり込まれるような錯覚を覚えて、とても怖かったんです。

小さな頃から恩のある伯父の親友ということもあって、何とか取り繕って仕事をしてはいたのですが、そういう気持ちが顔に出ていないかとても不安でした。

入社2年目のある日、伯父に食事に誘われました。

その日は、私の誕生日でした。

本当は短大の頃から付き合っていた婚約者に祝ってもらう約束だったのですが、その2日前から海外出張に出掛けてしまって、キャンセルされていたんです。

伯父にはそれを話してあったので、一人で迎える22歳の誕生日を知っていたんです。

一人暮らしをしていた私は、自分の誕生日に誰もいない部屋に一人で帰るのも寂しかったので、その誘いを受けることにしました。

でも、その待ち合わせの場所に来たのは、何と『N』だったんです。

「あいつは、急に客から呼び出しがあって出かけるそうだ。俺は、その代理で来た。」
と『N』は言いました。

何でも、行こうと伯父が予約していた店は、当日キャンセルすると結構な額のキャンセル料金がかかる店の為、伯父がピンチヒッターを”彼”に頼んだ、ということらしい。

『N』の出現に驚いて、すぐに伯父に携帯で確認しましたら、間違いないとのことで、逆に『N』に私のことをよろしく、と頼む始末・・・。

「さあ行くぞ、里美。15分遅れるとキャンセル扱いになっちまう。」
と言いながら、『N』はどんどん歩いていってしまいました。

まさか、そこで逃げ出すわけにも行かなかったので、仕方なく食事を付き合うこととしました。

意外なことに、『N』はジョークが上手くて会話が凄く楽しく、上品な店にもかかわらず、私は堪えきれずに何度も笑ってしまいました。

料理も美味しくてお酒も進み、料理も平らげてあっという間に時間が過ぎて・・・
「そろそろ帰ろうか。」
と”彼”に言われて立ち上がろうとしたら・・・
足に力が入らずに転びそうになってしまいました。

自分でも気が付かないうちにかなりお酒を飲んでいたようです。

「おい、大丈夫かよ?」

『N』は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませて何とか店を出ました。

ふらついていましたが、頭は十分冴えていましたのでタクシーで帰るというと、
「何言ってる。タクシーの運ちゃんに部屋まで送ってもらう気かよ。」
と言われ、危ないと聞いてもらえませんでした。

「適当なとこで休んでいくぞ。」
『N』は、そう言いながら私の腰をガッチリと掴み、繁華街のはずれの建物に入っていきました。

そこは、ラブホテルでした。

さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。

鍵を取り、エレベーターに乗って部屋のある階で下りたところで、
「彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」
そう言いながら私を見る”彼”の目は、私が怖かったあの目でした。

有無を言わさない目の光り。私が逆らうことを許さない脅迫的なオーラ。

私は、まるで「蛇に睨まれた蛙」状態でした。

鍵を開けて部屋に連れ込まれるまでに殆ど抵抗できませんでした。

部屋にはいると、私の目を見ながら
「じっとしてろよ。」
と言うと、私を後ろ向きにして壁に押しつけ、ネクタイで私の両手を素早く後ろ手に縛りました。

そして、私を軽々と抱き上げてベットに連れて行き、押し倒して唇を奪いました。

まるで別の生き物のような舌が私の口の中を動き回ります。

口の中のあらゆるところを舐め回し、『N』の舌は私の舌を捕らえて絡みついていました。

『N』は、私を押し倒すと同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくしてしまいました。

私は、その日伯父と会うつもりだったので、悪いことにミニのプリーツを履いていました。

下半身は、殆ど無防備と同じです。

『N』の右手は、いとも簡単にそのプリーツの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞります。

また左手は、上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのフロントホックを一瞬で外していました。

その間、ほんの数秒だったと思います。

まるで、私が着ている服や下着の構造を、全て知り尽くしているかのようでした。

手を縛られて抵抗できない上に、酔って体に力が入らず、『N』のなすがままでした。

恋人に申し訳ない・・・そんな悲しい気持ちで一杯でした。

でも、そんな異常な状況なのにどんどん反応してしまう自分の体を、私はどうすることもできませんでした。

酔っていてもわかるぐらいパンティーは愛液でグショグショでした。

やがて、『N』は私の唇を解放して乳房の愛撫を開始しました。

乳房全体を舐めながら乳首を転がし、摘み、噛んで・・・

そして右手はパンティーの中に入り、振動を付けながらクリトリスを擦り上げて・・・

とても堪え切れませんでした。

私は余りの快感を堪えきれず、思わず体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、不思議なことに拒絶の言葉ではありませんでした。

悦びの言葉をずっと叫んでいたと思います。

何を叫んでいたかは、正直憶えていませんが・・・

指が秘芯に入ってきた時には、思わず自ら足を開いて迎え入れてしまいました。

意識が朦朧として霞んで見えていた『N』の顔は、満足そうに笑っていました。

「思った通りいい体だなあ。初めて会った時から、いつか犯してやろうと思ってたよ。」

乳房を弄び、秘芯に指を激しく出し入れしながら、彼はそう言いました。

私は、立て続けにイキました。

それまで”イク”という経験が殆どなかった私は、前戯だけで何度も何度もイってしまう自分の体が信じられませんでした。

今まで経験してきたセックスが、まるで子供の遊びのようでした。

それ程凄まじい快感だったんです。

一体自分が何度イったのか憶えていません。

3回目の絶頂以降の記憶がないんです。

5回目か6回目か・・・

ひときわ激しい絶頂の後、私はうっすらと意識が回復しました。

私の体は、意志とは無関係に痙攣を繰り返していました

いつの間にか、縛られていた手からネクタイは解かれ、自由になっていました。

着ていた物は全て脱がされ、私は全裸にされていました。

「凄いイキっぷりだったなあ、里美。お前最高だよ。」
私の体を折り曲げるようにして腰を引きつけ、ペニスを秘芯に潜り込ませながら
『N』は言いました。

一瞬見えたそれは、見たこともないような大きなモノでした。

「お前に一晩掛けて本物のセックスを教えてやるよ。きっと、もう彼氏じゃ物足らなくなるだろうけどな。」

そう言うと、『N』は一気に私を貫いてきました。

そのままゆっくりと突き始めます。

あまりにも強烈な快感に、私は思わず『N』にしがみついていました。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が、下半身から全身へと大波のように押し寄せてきました。

リズミカルに強く、弱く、早く、遅く・・・

私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

『N』の求めるままに体位を変えてペニスを受け入れ、『N』の求めるままに恥ずかしい言葉を叫んでいました。

「これから、時々会ってくれよ、里美。いいだろ?な、いいだろ?」

「彼氏とは別れなくていいから。俺とは週に2回だ。いいな?」

「結婚してからも続けるだろ?な、わかってるよな?」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も聞かれました。

そんな一方的とも言える「愛人契約」の問い掛けに、私は何度も頷いてしまいました。

『N』は、薄笑いを浮かべながら、本当に一晩中私の体を弄び続けました。

休み休みではありますが、飽きることなく私をイカせ続けたのです。

途中、3度私の中に精を放ち、私も3度失神して意識をなくしました。

まだセックスの入り口しか知らなかった私にとって、『N』のセックスは余りにも強烈な体験でした。

気が付くと、私は『N』にバスルームに連れて行かれ、体を洗われていました。

動くこともままならない私は、彼の為すがままでした。

快感の余韻は、ずっと消えませんでした。

何度イったか、どんな体位で抱かれたのか、途中のことは殆ど憶えていませんでしたが、何故か『N』との「愛人契約」のことだけは憶えていました。

これからどうなるのか不安で一杯でした。

次の日、仕事が終わる頃に携帯にメールが入りました。

『N』からでした。

会社から少し離れたところにある喫茶店の名前を挙げて、そこへ夕方の6時にくるように指定するメールでした。

しかも画像が添付されていました。

『N』と繋がっている私を、上からデジカメで撮った物でした。

‥‥行くしかありませんでした。


喫茶店ですでに『N』は待っていました。

そのまま直ぐに車に乗せられ、郊外のホテルへ。

部屋に入るなり後ろから抱きしめられて唇を奪われました。

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて、私の舌に絡みつきます。

手早くスカートのホックが外されて落とされ、ブラウスのボタンが外されました。

ブラが外されて胸を揉まれ、パンティーの中に手が進入してきました。

抵抗しましたが、『N』の指が秘芯に入ってきたとき、諦めてしまいました。

「里美、おまえもう濡れてるじゃないか?」

『N』のその言葉で自分の体の変化に気付いたからです。

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも、私の体は『N』のセックスを既に期待していたのです。

婚約者のことを愛していましたし、申し訳ない気持ちは勿論ありましたが、昨日のあの目眩く快感をもう一度味わいたい、という期待が、心のどこかにあったのでしょう。

服を脱がされたときも少しの抵抗しかしませんでした。

股間を舐める為に足を広げるように言われたときも、言われるままに足を広げて『N』の愛撫を進んで受け入れました。

その日、私は『N』が求めるままに「シックスナイン」という体勢になり、彼のペニスを口に含みました。

男性のペニスを口に含む、ということ自体が、私には初めての経験でした。

昨日は一瞬見ただけでしたが、間近で見ると思っていたよりも巨大でした。

私は、『N』が望むまま一心不乱に舐めました。

そのうち、口に入り切らなくなってきましたが、『N』の指示する通りに舌を這わせました。

でも、直ぐに私の方が感じてしまい、それどころではなくなってしまいました。

私は、その体勢のままイカされてしまいました。

『N』は、私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきました。

我慢などできませんでした。

思わず体を反らせ、叫んでしまいました。

また、段々と意識がどこかへ行ってしまいそうでした。

「里美、おまえはもう俺の女だ。愛人だ。わかってるよな?」

激しく動いて絶頂寸前のところで、『N』は私に聞きました。

私が答えるのをためらっていると、動きを止めてしまいます。

「あ、いや・・・」
私は不覚にもそう呟いてしまいました。

『N』は、ニヤリと笑うと、焦らすように少しずつ動きながら、
「俺の女になってこれから好きなときに抱かせてくれよ。いいだろ?里美。」
まるで拷問でした。

直ぐそこに絶頂があるのに手が届かないもどかしさ・・・

「愛人になるって誓うよな?里美。」
囁くような『N』の声・・・

限界でした。

「ち・・誓います。あ・・あなたの愛人になります・・・。」

私のその答えに満足したのか、再び『N』は激しく突き始めました。

私は、今までで最も激しい絶頂の大波に襲われて、そのまま意識を失ってしまいました。


その日、全てが終わって自分の部屋に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果てて着替えないまま眠ってしまいました。

次の日も、その次の日も『N』は私を抱きました。

週2回なんていう約束が守られるはずもないとは思っていたのですが、まさか毎日とは思いませんでした。

婚約者が海外出張から帰ってきたので、会いたかったですが、会わせてもらえませんでした。

3度目からは、『N』は私の部屋で私を抱くようになりました。

私は、隣に聞こえるのではないかと不安で仕方ありませんでしたが、『N』はお構いなしに一晩中セックスで私を攻め立ててきます。

2週間が経つ頃には、私は『N』の精液を飲むまでになっていました。
(無理矢理「飲まされる」のですが、「吐き出さなくなった」ということです。)

その次の休み、ようやく婚約者に会いました。

ロマンチックな時間の後、ホテルへ行きました。

いつものように優しい愛撫の後、ゆっくりと挿入。

そして、かなり長い間動いた後で彼は果てました・・・。

とても幸せな気持ちだったのですが、とても大変なことに気付きました。

まるで気持ちよくなりません。

ある程度快感はあるものの、絶頂とは程遠い感覚でした。

彼は、長い出張期間我慢していたようで、その後何度も求めてきて何度も私の中で果てるのですが、私の方はというと、一度もイケませんでした。

『N』とのセックスでは、数え切れないほどイけるのに、愛する人とのセックスでは中途半端な快感を得ることしかできなくなっているなんて・・・

彼が3度イったあと、私の中にはセックスの残り火がずっと燻った状態でした。

次の日も、その次の日も彼に抱かれましたが、結果は同じでした。

反面、中途半端なままの快感の残り火は、どんどん大きくなっていきました。

彼が日本に帰ってきてからも『N』には、会社の階段の踊り場やエレベーターの中でよく唇を奪われました。

情熱的な長い長い口づけでしたが、ホテルへ誘われることはありませんでした。

そのおかげで婚約者とのことは、うまくいっていました。

でも、それはあくまで表面上の話。


セックスでいけなくなったのは、已然として同じでした。

体の芯に燻る残り火は、日に日に酷くなっていました。

ある朝、夢を見ました。

見知らぬ男に犯される夢でした。

私はその夢の中で何度も絶頂へと導かれ、その男の精液まで飲んでいました。

男の顔をよく見ると、それは『N』でした。

そこで目が覚めました。

‥‥股間が濡れていました。

しばらく呆然としてしまいました。


その日、会社の昼休みに屋上へ出ました。

今朝の夢がまだ尾を引いていたので、スッキリしようと思ったのです。

珍しく誰もいないと思っていたら、誰かいました。

『N』でした。

買ってきた弁当を、ちょうど食べて終わったところのようでした。

「こっちへ来いよ、里美。」

私の手を引いてボイラー室へ連れ込むと、抱きすくめ、唇を奪いながら事務服のスカートをめくり上げて股間に手を入れてきました。

長い時間濃厚なキスを交わした後、パンティーの中に手を入れながら
「そろそろ俺のセックスが恋しいだろう。今晩空けておけ。いいな?」
と言って、時間と場所を指定しました。

いつものように、指定された時間には既に『N』は待っていました。

ホテルの部屋に入り、服を脱ぐ間も惜しんで荒々しい愛撫を全身に受けました。

指で膣を掻き回されながらクリトリスを舌で擦り上げられていたとき、1回目の絶頂が訪れました。

『N』の頭を股間に押しつけるように抱き抱えながら、私はあっさりイキました。

不思議でした。

婚約者とは、どんなに頑張っても絶頂へはいけなかったのに、『N』は簡単に私をイカせてしまう・・・

心と体は別なのだと言うことを、そのとき何となく理解しました。

その後、口と手の愛撫だけで、私は5回以上イキました。

その頃には、何もわからなくなっていました。

気が付くと、全裸で、私は『N』の上に跨って腰を振っていました。

下から強く突き上げられるたびに、目に火花が飛ぶみたいにチカチカしていました。

その強烈で激しい快感こそが、ずっと私の欲しかったものでした。

もっと強く突き上げて欲しい、と素直に『N』におねだりしていました。

喘ぎ声が自然に声が出ていました。『N』の上で2度絶頂へと昇り詰めました。

「里美、明日もするだろ?部屋に行っていいか?」

『N』に組み敷かれ、正常位で突かれながら、その言葉に素直に頷きました。

その1年後に婚約者と結婚する予定でしたが、その後もこの関係は続く、続けたい‥‥と漠然と考えて始めていた。

結婚までの半年の間『N』は、ほぼ2日おきに私の部屋へやって来ては私を抱きました。

とは云っても土曜日曜は私を解放してくれましたし、婚約者との約束がある日はそちらを優先させてくれました。

おかげて、私と恋人との結婚式の準備は、トントン拍子に進んでいきました。

式場での打ち合わせもあって、婚約者と会う時間が長くなっていきました。

でもその分、『N』とのセックスの濃さは、どんどん増す感じがしました。

『N』と密会する間隔が長ければ長いほど、私が感じるセックスの快感も大きいのです。

2ヶ月後には、『N』と会う日や『N』が部屋に来る日を、婚約者との予定を記録しているメモ帳に一緒に書いて、自分のスケジュールの中に組み込むようになっていました。

婚約者や友人達との予定とバッティングしないように気を付けるため、という気持ちで始めたことですが・・・。

そうすること自体が、今から思えば、既に『N』とのセックスが私の生活の一部になっていると自分で認めていた証ではないかと思います。

結婚式まであと3ヶ月を切った頃。紅葉も終わり、雪がちらつきだした12月の終わりに、婚約者と二人で某温泉地に旅行に行きました。

前の晩から彼のところへ泊まり、直接目的地へ直行しました。

2泊3日の短い旅行でしたが、久しぶりに幼馴染である彼と二人きりでいられることが、楽しくて仕方ありませんでした。

その間、夜はずっと彼に求められ続けました。

勿論、全てを受け入れて彼の好きにさせてあげましたが・・・

やはり一度もイクことはできませんでした。


旅行が終わって部屋に戻って直ぐ、『N』から携帯に電話がありました。

「もうすぐそっちへ行く。部屋を開けとけよ。」

言う通りに鍵を開けて待っていると、30分もしないうちに『N』がやって来ました。

私は、既に下着姿で待っていました。

『N』は、ニヤリと笑うと服を素早く脱ぎました。

ボクサーパンツだけの姿で私の前に立ち、
「旅行はどうだった?」
と聞きました。

『N』は、私が婚約者とのセックスではイケない体になっていることを、既に知っていました。

私は、何も答えない代わりに『N』のパンツを脱がせました。

威圧感のある大きなモノが、目の前に飛び出してきました。

私は、『N』の足下に跪くと、躊躇わずにそれを口に含みました。

既に口には入りきらない状態でしたが、『N』に教えられた通りに一生懸命舌を這わせました。

「上手くなったな、里美。」
そう言うと、私を軽々と抱き上げ、ベットへ運びました。

パンティーとブラを剥ぎ取って、私の体にむしゃぶりつくようにのし掛かってきました。

長い長い口づけの後、耳から首、胸、脇、足、そして秘芯へと流れるように順に愛撫してきます。

その間、ずっと指が秘芯に激しくピストンされ続けています。

私は、『N』がその巨大はモノを私の中に突き入れてくるまでに既に何度もイカされていました。

そして、それが入ってきたとき、私は大きな声を上げながら『N』にしがみついていました。

ほんの数分彼が動いただけで、私は立て続けに2回絶頂を迎えていました。

そこで、またプツンと記憶がとぎれていました。

うっすらと意識が戻った時、私は『N』の上に倒れ込んでいました。

『N』のモノを体に入れたままで体を痙攣させていたんです。

『N』が部屋に来てから、既に3時間が経っていました。

そのまま上下に体勢を入れ替えると、『N』は正常位になってまた動き始めました。

また、圧倒的な快感の波が、体中に起こっていました。

「里美、来週結納なんだってな。いよいよだなあ。」
凄まじい快感の中で、うっすらそんな言葉が聞こえました。

「新妻の里美と犯れるのが、今から楽しみだよ。」

そんな『N』の恐ろしい言葉を意識の端で聞きながら、私はまた意識をなくしてしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/21 21:18 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

泥酔したエッチなお姉さんの不倫体験談特集

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泥酔したエッチなお姉さんの不倫体験談特集


〜本文(始まり)

私が24歳の時の話です。

高校の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は久しぶりに皆と顔を会わせました。

普通に飲んで食べて盛り上がり特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。

恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてでどんなものかとても楽しみにしていました。

参加するのは男女3人ずつの6人で男がY、T、H。
女は私とK子とY美です。

でも当日は天気が悪くてあいにくの大雨でしたがみんなで分担して料理の材料を買いそろえていたのでどうしようかと思っていると参加者の一人のYから電話があり
「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」
とのこと。

キャンプが中止になったのは残念だったけど確かにこのままにしておくのも勿体無いのでTのアパートへ向かいました。

4時過ぎに行くともうみんな集まっていて準備をしていました。

私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。

料理を食べて、ビールを飲んで高校時代の思い出話やもう一度高校生に戻りたい、などと当時を振り返る話をしました。

この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたがカップルではありませんでした。

本当に仲のいい友達という関係でした。

・・・・・・・・・・・・・・

いつの間にか寝ていました。

そんなにお酒は飲める方じゃなかったけどついつい飲みすぎてしまったのです。

ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。

みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。

「綾子達が起きちゃう、、、、」
そっと近づいてふすまを開けてみるとYがK子を後ろから突いていました。

「アン、、、ン、ンッ、、、」
というK子の小さな声とパンパンパンという身体と身体が当たる音が聞こえてきます。

他人の、しかも友達のセックスを実際に見るのはもちろん初めてで驚いて(どうしよう。無理矢理なのかな?でも違うみたいだし、、、) とあれこれ考えてしまいました。

その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。

Tでした。

私が何か言う前にTは「しーっ」と人差し指を口の前に持っていき「こっちへ来て」という手招きで私を呼びました。

私とTは別の部屋へ移りました。

そこでTは「なんか変な気分になってくるよね。そろそろ俺らも・・しない?」と言いました。

(ハァ?何言ってるの?そんなことするわけないでしょ)
そんなつもりで集まったわけじゃないし、第一私には彼氏がいるのです。

当時「だって友達でしょ?普通友達には手を出したりしないでしょ?」という大甘な考えが私の心の中にあったのは事実です。

頭にきたので無視して部屋から出ようとすると Tが私の腕を掴み、強引に振り向かせてキスをしてきました。

「うんっ、、、、んんんんんんっ」

私がビックリして口を離そうとするとTは私の胸に手を伸ばしてきました。

ちょうど生理前で少し胸が張っていて感じやすくなっていた私は、揉まれただけで「ふーーーっ」と鼻から大きく息を出してしまいました。

Tは「俺さ、高校の時、綾子さんの事が好きだったんだよ」と言い、私を強引にカーペットの上に寝かせました。

「その気持ち嬉しいけど、こんなのはヤダ。彼氏じゃないでしょ?」
と私は抵抗しましたがTの手が素早くTシャツの下に潜りブラを押し上げ私の胸を直接触ってくると、胸から先が引っ張られるような感覚になりました。

「思った通りだ。おっきい」
そう言いながらTが私の乳房を揉み乳首を人差し指と中指でコリコリしてくると敏感になっている私はそれだけでどうかなりそうでした。

そしてTシャツをまくられ、背中に手を回してブラのホックを外されました。

「、、、ぁぁ、すごい。いいオッパイしてるじゃん。Dくらいありそう?」
少しずつ私の抵抗する力が弱くなっているのを感じたのか、Tは私の乳首に下を這わせてきました。

「ひゃ、、、ダメ、、、こういうのはダメ、、、エッチはだめぇ」

Tは私の乳首を吸いながら手を下に伸ばし、スカートの下に潜り込ませると一番敏感な部分を下着の上から刺激してきました。

このままでは本当に最後までしてしまうと思い、最後の力を振り絞って抵抗しようとしましたがお酒も残っていたし、Tの指使いの上手さもあって思うように抵抗できませんでした。

Tは私の下着をスルスルと脱がせ、私の股を開きました。

「高校の時にこんな事するのを何回想像したことか」
とTは興奮した様子で呟きました。

そんな恥ずかしい言葉責め?と彼氏以外の男に秘部を晒しているという恥ずかしさから
私のアソコはいつも以上に濡れてしまっていました。

Tは待ちきれないとばかりに直接クリに舌を這わせてきました。

それは男性経験の少ない私にとって今まで経験した事のない刺激でした。

Tは私のクリの周囲を吸い、舌で優しくそして激しくリズミカルにチロチロと転がしてきました。

押しては引く波のような刺激に私はイキそうになりましたが(ああ、ダメ、イキそう)という時になるとスッと舌を離すのです。

気が変になりそうなくらいの焦らされ方でした。

(ごめんね○○(彼氏)、私、私、、もう抵抗できない、、、)
私は彼氏に対する申し訳ないという気持ちよりも、今ここで現実として起こっている事態とこの先の快楽を選択してしまいました。

私は何度もイかされそうになり、心の中では「お願い、もうイかせて」と思っていましたが口に出して言うなんてとてもできませんでした。

何がなんだか分からないくらいに感じさせられ、ボーっとしているとカチャカチャとTがズボンのベルトを外す音が聞こえてきました。

Tは私の膝の間に入ると「入れてもいい?」と聞いてきました。

私はその瞬間、彼氏の顔が頭に浮かびましたが少し間を置いて「うん」と答えてしまいました。

Tは私のアソコにアレをあてがうと、ゆっくりと中に侵入してきました。

「んっ、、、、、はぁ〜、、、んんんっ」
これでもかというほど感じさせられ、焦らされた後に入って来た挿入感に私は思わず仰け反ってしまいました。

Tはゆっくりと腰を振りながら「ついに挿れちゃった。夢みたい」と言いました。

「綾子さんはあんまり遊んでないでしょ?慣れてないのが分かるもん」
と私の胸を揉み、吸いながら腰の動きに変化をつけてきました。

彼氏の単調なピストン運動とは比べ物にならないくらいTのアレは私の膣の内部を動き回ります。

ただ早く動くのではなく、動かし方が上手かったのです。

私は声にならない声を上げながらTのテクニックに感じていました。

Tのピストン運動で私は何度も絶頂を迎えました。

Tは「俺がイクのは綾子さんが何回もイッてからでいいから」と言いました。

それからTの希望で騎乗位、バック、立ちバックと体位を変えてはハメその度に私はイカされました。

最後に正常位になり、Tが激しく腰を振り始めました。

Tは「綾子さんの感じている顔を見ながらイキたい」と言いました。

私はすでに彼氏の事をすっかり忘れ、Tのテクニックに酔っていたので恋人気分で「うん、いいよ」と言いました。

Tは「綾子、、綾子、、、ぁぁ、、、すごい締め付け、、、すごい」と言いながらスパートをかけました。

「ああ、出すよ、、胸に出すよ、、、ああ出る、、、ああっイク」

Tは私のアソコからアレを抜くと私に跨るようにして私の胸に精液を放出しました。

私もTがイク少し前に何度目かの絶頂を味わっていました。

疲れてしまっていつの間にか寝てしまいましたが起きてから私とY、TとK子でセックスをしました。

もう乱交と言っていい状態でしたが私もK子も拒むことはしませんでした。

今まで感じたことの無いセックスをしてしまったのでもっと気持ち良くしてもらいたいという気持ちの方が強かったと思います。

数時間後に二度目のセックスが終わりましたがこの時点でTのアパートにいたのはYとTと私とK子の4人です。

「HとY美は?」と聞くと「出て行った」と言われました。

後で聞いた話ですがY美はHにホテルに誘われましたが断固として拒否したそうです。

その話を聞いてハッとなり自分のとった行為が愚かだったと気付きましたが彼氏には言い出せずにいました。

その後、どこからか私の行為が彼氏の耳に入りました。

彼氏は最初は冷静に怒っていましたが、次第に激怒してきて泣きながら
「お前なぁ、人の気持ちを何だと思っとるんじゃ!」
「お前を信じてきた俺の気持ちが今どうなのか考えてみい?」
「謝って済む問題じゃないぞ。それでも人間か?」
何度も平手打ちをされましたが私は何も言えませんでした。

結局、捨てられてしまいましたが自業自得だったと思うしかありませんでした。

同じ失敗は二度としないと誓い、Y、Tとも会うことも止めました。


今は普通に彼氏がいますが快楽を優先して大切な人を裏切る行為をしてしまったという事実は消えません。

今でも時々思い出しては鬱になります。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/21 21:15 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

片思いの先輩への想い女子中学生の恋愛体験談置き場

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片思いの先輩への想い女子中学生の恋愛体験談置き場


〜本文(始まり)

私は、現在中1なんですが
5年生の時から好きな人がいます。
先輩は、放送委員で一緒だったんですけど、
すごくかっこよくて・・・・・。

でも、1歳上で中学ではなかなか会えないんです(部活も違うし…)

先輩と最後に会ったのは
小学校の帰り道で、先輩のほうから手をふってくれたんです。

それから、
中学に入学してからというもの
会っていないんです・・。。


どうにかして
会いたい!!!

私は、お昼休みをつかって、先輩を探しました。
そしたら、前のほうから来たんです!!
先輩が!!!

その時は、メアドを聞こうと思ってたんですが
ビックリして逃げてきてしまいました。
「…なにやってんの?自分」
逃げた後に気づいた。

バカみたい・・・・・せっかく会えたのに・・・・

でも、あとあと考えてみれば
小学校の時同じ委員会で
よく話した人に今になってメアドを聞くのは
おかしいでしょうか??

やっぱり断られるでしょうか・・・・??

下手な文章でわかりずらいと思うんですが
読んで方大感謝です!!!

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:25 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

遠距離恋愛になる彼氏との恋愛体験談掲示板

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〜本文(始まり)

もうすぐ卒業だねぇ…
もう少し、あともう少しでお互い別々の毎日を送るんだねぇ。
寂しいな、寂しいね。


私、真剣だったよ。
頑張ってあなたに恋したよ。
辛いときもたくさんあったけど幸せなこともたくさんあった。

初めて手つないだことも、キスしたことも、全部全部ちゃんと覚えてるよ。
初めて手つないだとき、君は固まっちゃっててなんにも話してくれなくて、
初めてキスしたときは私、恥ずかしくて突き飛ばしちゃったっけ…笑


いっぱいいっぱい、1年間の思い出。
高校で過ごした思い出。
ずっとずっと忘れないよ、大切な私の宝物です。

大学行ったらお互い頑張ろう。
毎朝会えるかわからないから、会えない日が続いたら電話しよう、会おう。
たまにはお弁当、作ってあげるよ。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:19 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

女子高生の初々しい片思い恋愛体験談 モバイルサイト

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〜本文(始まり)

部活内で好きな人ができたんです。
で、彼とメールとか話とかしてたんですけど…

クリスマスの一週間前に彼に好きな人がいるって事を知ったんです。
それが私の友達で、すごくショックで一晩中泣いていました。
でも、彼は何にも知らないから私にすごく優しくしてくれるんです。
例えば、駅まで自転車に乗せてもらったり、
一緒に買い物に行ってくれたりしてくれたんです。
そのやさしさがすごく辛くて・・・。
一応自分の気持ちは言いました。
それでスッキリしたといったらウソかもしれないけど、
彼とは離れたくないんですよね。
今はよい友達です。
こんな辛い片思いもいい経験かな?

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:19 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

嘘つきの女の子の悲しい恋愛体験談投稿集

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嘘つきの女の子の悲しい恋愛体験談投稿集


〜本文(始まり)

これは、私の本当にあった話です。

私は、小学校のときどちらかと言うと物事をハッキリ言えない大人しいタイプで、
友達と遊ぶ事は、あまりありませんでした・・・
でも、そんな私も中学に入って好きな子が出来ました。

その人に、良い印象で見てもらおう、と思い次第に周りや自分に嘘をつくようになりました。

その好きな男の子とは付き合える事が出来たけど
それが、最終的には友達を傷つけてしまいイジメにあい…
そんな私にあきれて彼氏も『別れたい』といわれました。

彼と付き合った7ヶ月、今でも時々『もう少し、こうしてあげたかった』って思います。

今回の事で人間が一番に望む事を知りました・・・それは
『時間を戻したい』と言う事ですね。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:17 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

二股していた女の子の告白恋愛体験談情報

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二股していた女の子の告白恋愛体験談情報


〜本文(始まり)

気づけば、1年2カ月。
君とこうして一緒にいるね。

彼がいるけど、ほとんど会えず、寂しがってた私と、
付き合う前からずっと憧れていた愛しい彼女と別れたばかりの君。
始まりは、突然だったね。
お互いに寂しさを埋めあうように、肌を重ねた。


いつしか、彼より君に会いたくて、君に会えなくて寂しくなっている自分に気づいた。
肌を重ねるたび、君を愛していることを思い知らされた。
ぬくもりを感じるだび、幸せだった。
嬉しかった。
切なかった。


自分で蒔いた種なのに、出てきた芽が予想とは全然違って、
すくすくと育っていって、正直困った。
毎日毎日、彼と君の間で悩んでた(自業自得だけど)
結局、君と歩いていくことを選んだ私は、1つの恋を失った。


自分で決めたことなのに、悲しくて、一晩中泣きじゃくってた。
でも、後悔はしてない。
彼を傷つけたことは、とても反省してるし、申し訳ないと思う。
でも、後悔はしてない。
今でも、ふと思い出す。
まだ君とこんな風になるなんて考えもしなかったあのころ。

彼女とのペアリングをひやかしたとき、照れくさそうに、幸せそうに笑ってた君を。
私は君をあのときと同じくらい幸せにしてあげられるかな。
あのときと同じくらいの笑顔にさせられるかな。


これからも、ずっと、ずっと君を愛していくでしょう。
ずっとずっと2人一緒にいるでしょう。
何の迷いもなく、そう思えるのは、君のおかげなのだけれど。
ありがとう。
いつもいつも、、、ありがとう。
もし、生まれ変わっても、きっと君に出会って、君と恋に落ちるような気がするよ。
愛してる。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:09 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

寂しがり屋の女の子の辛い恋愛体験談掲示板

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〜本文(始まり)

付き合い始めてもう半年。
初めの山場と言われてる3ヶ月を過ぎた。
でも最近、なんだか前と違ってる。
電話をしても『好き』とか『愛してる』って言わなくなった。
もちろん互いに。
気恥ずかしいのかな?…言わなくてもわかってるだろうって思ってるのかな?
でも、言葉って大切。

昨日の夜、電話をしてたら彼に『毎日電話してるなんて普通じゃない』って言われた。
ショックだった。
彼が言う普通とは電話やメールは2〜3日に1回。


私には耐え切れない・・・・そう言ったら『淋しがり屋が過ぎる』って言われた。
私はアナタが好きだからアナタといつでもつながっていたい。
そうしないと誰かに連れ去られてしまいそうだから。
アナタは知らないだろうけど、私は今、ある人に連れて行かれそうなんだよ。
その人の事好きになっちゃうかもしれないんだよ?


私をしっかり捕まえておいて!
放さないで!
直接こう言ったらアナタはどんな反応を示すんだろう?
いつか鳶に油揚げをさらわれたら一生後悔するよ。
だから、私の声にならない叫びを聞き取って・・・・お願いだから。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:06 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

遠距離恋愛の彼への想い恋愛体験談特集

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〜本文(始まり)

今、遠恋中のゆっきーです。

彼氏とは、とあるHPで出会いました。(出会い系じゃないよ…)

で、何度かメールしてて、すっごく、気があって、お互い似てて…

それで、冗談で?なりゆきで、向こうが「付き合う?」って言うので…

「うん。」ていっちゃった…(笑)

そのときは、なりゆきだったけど、今は、かなり彼氏のこと、大好きなんだ。

もうすぐ、2ヶ月〜〜〜…

遠恋は、かなり辛いけど、毎日がんばってる。

早く、彼に逢いたいよ〜〜〜>X<

〜本文(終わり)
[ 2012/03/20 18:02 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

苛めの報復で犯されるお姉さんの妄想レイプ体験談スレッド

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苛めの報復で犯されるお姉さんの妄想レイプ体験談スレッド


〜本文(始まり)

去年の年末、
正月の同窓会の打ち合わせで、
当時リーダー格の苛めた男3人に報復されました。

嘘の呼び出しに騙されて、
スタンガンで脅され、
散々、
犯されました。

かなり、酷い事をしていたので、
自業自得と諦めていたところ。

このGWに呼び出しが、
ビデオを取られていたのです。
連休中、みっちり弄ばれました。

車に乗せられ、林道を30分程登った所に車を止め
逃げれに用に全裸にされ
更に1時間程歩いた所の鉱山後の建物の一つに連れ込まれました。

そこには、食料は勿論、
色々な種類のバイブや三角木馬、
天井には滑車など彼らは3ヶ月かけて計画したそうです。

台に乗せられ手を縛り付けられ、
足をV字に腰が浮くぐらい天井から吊り上げられました。

体をいじくり回されながら私がした事を、
聞かされながら、
同じようにいたぶられました。

「毛を剃られたよな」
と陰毛をそり上げられ、
「無理矢理チンチンの皮剥かれたよな」
といってクリトリスの皮を剥き上げられ、
剥き出しになったクリトリスに強力なクリップを、
「無理矢理勃起させられて、紐を付けられたよな」
とクリップに紐を付けて引き上げられ、
「しぼむと摘まれたり叩かれたよな」
と乳首を摘まれ乳房を真っ赤になるまで鞭打たれました。

「尿道に竹籤いれられたよな」

この言葉を聞いた時、
其れまでは強気でしたが、
絶望に替わり許しを請いました、
でもダメでした。

カテーテルを入れられ、
激痛を味わい垂れ流しの屈辱を味わいました。

一通り終わると「さて、お仕置きに移ろうか」
と浣腸器を見せられ追い打ちをかけられました。

そして、もっとも見られたくない姿を曝してしまいました。

その後、色々なバイブで前後とも永遠といたぶられ、
アナルを犯され自作の鋭く尖った三角木馬をまたがされたり、
吊られて鞭打たれたり、蝋燭でアソコを炙られたり垂らされたり、
針を打たれたりと・・・

暫く気を失ったようで、
気が付くと「さて、お仕置きに続きをしようか」の声に私は壊れました。

それまでは、泣き叫んで何とか許しを請おうとしていたのですが、
早く解放されたいという気持ちでか素直に彼らに従い責めを受けるようになったのです。

辛いながらも必死に従っている内に次の責めを期待するようになっていました。

そんな私を蔑むように「お、こいつ、滅茶苦茶濡れだしたぞ」と・・・

それから、乾く暇がない程、
みっちり責め続けられ私もよがり続けました。

食事の時も犯されながら、
寝る時は前後にバイブをそれ以外は縛られ責め立てられ時間の感覚がなくなり、
連休が終わり、
アパートに送られた時には完全なM女となっていました。

今では乳首、クリトリスにピアス、
彼らに呼び出されるのを待つようになってしまいました。

携帯に着信Noが出るだけで濡れるようになってしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:19 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

借金のかたに調教されるお姉さん妄想レイプ体験談 携帯サイト

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〜本文(始まり)

私は今牝豚と呼ばれています。

事の発端は今年の3月、顧客のKさんが役員をしているホテルのイベントに行った時、
Kさんの知り合いに紹介されました。

それから数日後、またKさんに呼ばれ、ホテルの事務室に伺いました。

いつものようにコーヒーをだしてくださり、仕事のお話をしているうちに気分が悪くなりました。

気がついた時、私は愕然としました。

ホテルの一室に全裸の私と、先日紹介された男性・・・

男性は言いました。

「Kの借金の利子を貰うよ、君が適任だと思う」

呆然とする私に素早く猿轡をし、暴れるのも構わず縄で縛ったのです。

手を背中で括られ、いきなり突き飛ばされ、倒れたところをスリッパで叩かれました。

何度も何度も。

仰向けに返され、今度は乳首に何か挟まれました。

激痛に呻きましたが、猿轡で声もでません。

抱えられてバスルームに連れ込またころには、もう恐怖と痛みでパニック状態でした。

でも、まだ始まったばかりだったのです。

私はバスルームで、「調教」という名の地獄を味合わされたのです。

いつのまにかもう一人の男がいて、私を四つばいに抑えつけ、
あの男は私に浣腸をしました、それも苦しいほど大量に。

入れおわると、蓋をすると言い、お尻に激痛が。

仰向けに返され、足を両側から強く開かれ足首を括られ動けない状態に。

猿轡をされているので、便意を訴える事もできずにいる私を二人は責めてきました。

いきなりバイブを入れられ、スイッチが入ると、膣とクリトリスに強烈な刺激が・・・

声をだせない分刺激に耐えられず、絶頂はすぐにきました。

排泄と一緒に。

羞恥と絶望で気を失ったようで、気が付くとベッドの上でした。

大の字に括られて。

男の手に黒いかたまり、毛でした。

顔をあげて下を見ると下半身の毛はありませんでした。

男が乱暴に犯してきたとき、もう私は抵抗しませんでした。

当然のようにお尻も犯され、二人の男に同時に入れられました。

絶頂を繰り返し・・・

私は彼らの牝豚奴隷です

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:12 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

友人の奥さんを無理矢理犯す人妻妄想レイプ体験談はこちら

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〜本文(始まり)

家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、紀果(32歳)を犯してしまいました。

紀果とは、たまにメールをしていて『いい人』と思われていたと思います。


今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」と紀果にメールをしたら
「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。


翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺は紀果の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので
俺も紀果の後について二階へ行くと、部屋には紀果と子供の布団が敷いてあった。

その時の紀果の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。
俺は紀果のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。

ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。


「二人目の子供が出来てから3年以上エッチしてなかったけど、昨日久しぶりにエッチした」と聞いて更に興奮してしまった。
ついつい…「俺エッチしよう」と言ってしまい、紀果は恥ずかしそうに「ダメだよ」と言った。
更に「一度だけしよう」と言うと、紀果はひきつった顔で「ダメ」と言ってた。


二人しかいない部屋で…目の前に布団が敷いてあって
…俺は…布団を上げようとしていた紀果を後ろから抱き締めてしまった。
紀果はビックリして「ヤッ!何するの!」と言ったので
俺は「一度だけ」「嫌なら少しだけ我慢して」とか訳のわからないコトを言って、
紀果を後ろから抱き締めたままTシャツの中に強引に手を入れ、そのままブラの中に手を入れて乳首を触った。
俺は押さえきれなくなってしまい、Tシャツを後ろの方から捲り上げて首の部分を脱がし、
背中のブラのホックを外し、Tシャツとブラを取り上げた。
そして、スカートのボタンを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がせた。

紀果は、その場で俺に背中を向けて座り込んだので、俺はシャツとズボンを脱いで…紀果を布団に押し倒し覆い被さった。
紀果の顔を見ると…涙を流して泣いていたが…その表情がまた興奮してしまった。
両手で紀果の顔を抑えてキスをしたが、紀果は唇を閉じたままだった。

そして、俺は紀果の胸を揉んだり乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったり…。
しばらく乳首を指で弄ってると…柔らかかった乳首が固くなり…時々、紀果は体をビクッ!と反応させていた。
紀果の体を抑えながら俺はパンツを脱ぎ、紀果のパンツの中に手を入れようとしたら…
紀果は「やだやだダメ!」と言って俺の手を掴んだ…。
構わずパンツの中に手を入れ…俺の指が紀果のアソコに届くと
「あっ!だめだめ!」と言って紀果は必死で逃げようとしていた。


長い時間…紀果のアソコを触ってるうちに
カラカラに乾いていたアソコが濡れてきた…。
紀果の抵抗が弱くなったので、パンツを脱がそうとしたら、
紀果は「やだ!やめて!」と必死でパンツを掴んだので、力ずくでパンツを脱がせた…。

紀果は膝を立てて足を閉じていたが、俺は両膝を掴んで足を開かせ…
肉棒に唾を塗って…紀果のアソコに無理矢理で肉棒をねじ入れた。


紀果は「いやーーーっ!」と言って、仰け反るように顎が上を向いた…。


そして、ピストンを始めた…。
しばらく、肉棒で紀果の中を突いたが…
紀果は…泣きながら歯をくいしばる様に横を向いたまま…マグロ状態…。
俺はイキそうになったので、腰の動きを止め、肉棒を入れたまま…クリを触り始めた…。
すると…紀果は…顔を反対側に向けたり…
マグロ状態だった体が動き始め…とうとう…「あっ」と感じた声を出し始めた。
肉棒を入れたままクリを刺激し続けてるうちに…紀果は乱れ始めた。

再びピストンを始め、肉棒で突きまくってるうちに…紀果はイッテしまった。。。
「俺にもイカせて」と言って高速ピストンで…紀果の中に精子を出した。


その後、紀果から「遅れていた生理が来た」とメールが来た。
俺は「今度はホテルに行こう」とメールをしたら「ゴムを着けて」と返信が来た。
紀果は今まで旦那しか知らず、俺の肉棒は旦那より遥かに大きいと思うから、味わったコトがない快感だったと思う。(勝手な考えだけど)

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:09 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

OLの部屋に侵入して強姦妄想レイプ体験談投稿まとめ

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OLの部屋に侵入して強姦妄想レイプ体験談投稿まとめ


〜本文(始まり)

僕は、とある企業の警備員をしております。

仕事柄どんな場所にも出入り可能です。
前々から目をつけていた20代後半のOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。

ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。
もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。
充電式で数十時間は連続撮影可能です。
(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)

はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。
もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には、頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける程です。

彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時があり
なななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又、住所も控えました。

事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。
運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。

相当事前からレイプ計画です。

彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。
そしていよいよ予め部屋に侵入し色々と楽しみました。

まずタンスから下着を拝借。
(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)
もちろん洗濯前の脱ぎすてショーツにブラにパンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。

深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。
彼氏に送ってもらったようです。
廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。

僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。
おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。
水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。

まずは目だし帽をかぶりました。
そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、
「おとなしくしろ、騒がなければ殺さない」と強めの口調で言いました。

彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。
俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。
彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。

僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し
彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していき
ベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。
その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのスケスケショーツがパンスト越しに見えました。
そのままベットに座らせました。

僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、
彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。
パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。
そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。

唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラ
ゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。
射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。

キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたり
まるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。

パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。
パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させると
ヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。
やはり心と体の反応のギャップはすごいなと感動です。

下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。
亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。
入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人なら3コスリ半レベルです。

ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し
高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。

彼女は安全日だったらしく安心しておりました。
別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。
そのあとはバレるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。
しかし本当気持ちよかったなぁ。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:07 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

学校一可愛い美少女を犯す妄想レイプ体験談ブログ

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学校一可愛い美少女を犯す妄想レイプ体験談ブログ


〜本文(始まり)

学校一の美女を犯った。
名前はマキ(仮名)名前のとおり後藤○希に似ている最高の女だった。
他の学校にも噂が行く程でよく他校の生徒も見に来ていた。
当然マキに告白する男も多かったが、マキをいとめた男は誰もいなかった。

俺は見た目も悪くもちろんマキに相手をしてもらえるはずもなかった。
そんな俺はいつもマキをおかずにしてた。
でもとあるネットで睡眠薬購入の存在を知った。

俺の頭の中はすでにマキを犯していた。
しかし、俺は臆病だったのでバレた後の事ばかりを考えていた。そして俺は入念に策を練った。
そして、マキの習慣に気付いた。
マキは週末は必ず一人で教室に残っていた。

チャンスはこの時だ。

そしてついに実行の日。
いつものように一人で教室にいるマキ。
俺は忘れ物をしたふりをして教室に戻った。
マキは振り向いたが俺に声を掛ける事もなくそのまま何かをしている。
俺はその隙に睡眠薬の用意をした。
気付かれぬよう音を立てずにマキに近づく。
そして一気にマキの口を塞ぎ睡眠薬をかがせた。

「んーっ!」激しくマキは抵抗した。

俺はもてる力を振り絞りマキを押さえつけた。
しばらくするとマキは眠った。
このままでは見つかってしまう。

俺はマキをかかえトイレに入った。
個室に入りわざと扉も空けたままにした。

最後に先生が見回りに来るその時に扉が閉まっていてはバレてしまうからだ。
それからどれぐらいの時が過ぎただろう。
俺はじっと待ちつづけた。
目の前にはあのマキがいる。
焦る気持ちを抑えた。

「誰かいるか?」
戸締りの見回りの先生が来た。

俺は息を潜めた。
そして先生が過ぎ去るのを待った。
もう誰もいない。

職員室の電気が消えたのも確かめた。
この学校には俺とマキしかいない。
俺の頭の中にはもうどうやって犯るか考えがあった。
俺はマキを保健室へと連れ込んだ。

用意してあった紐で両手両足を広がるように四本の柱に縛りつけた。
焦る気持ちを抑えてまずその姿を写真に撮った。
そしていきり立つ股間を抑えつつマキが目覚めるのを待った。

この時間がとても長かった。

「んっ、ん〜っ・・・。」
マキが目覚めた。

「おはよう」
ニヤついた顔で俺はマキに言った。

「んっ、えっ、何!?」
マキは両手両足が縛られている事に気付き錯乱していた。

「マキぃ、お前ってホントに可愛いなぁ。」
マキの頬を撫でた。

「やめてよっ、触らないでよ!何考えてんのよ、早くほどきなさいよ!」
怒るマキの顔がまたたまらない。

「状況がよくわかってないみたいだなぁマキぃ。」
俺はそのままマキの体を撫で下ろした。

「ふざけないでよ!あんた先生に言うわよ!くっ。」
必死にもがくマキ。

「言ってもいいよぉ、ただ言えればの話だけどねぇ。」

「ウソだと思ってるの、絶対に先生に言ってやる!」

「じゃぁ、その前に俺はお前を犯っちゃうよ。」
俺はベッドに上がりマキに馬乗りになった。

「やめてよ!誰かーっ!」
必死にもがく姿が俺の心をどんどんくすぐる。

「もう誰もいねぇよ。先生もみんな帰っちまったよ。さぁて、マキの体を見ちゃおうかな。」
俺はマキのネクタイを取った。

「ふざけないでよ!」
そう言っても両手両足を縛ったマキには何も出来ない。

俺はその姿を楽しんだ。
俺はゆっくりとブレザーをかきわけシャツのボタンを一つ一つはずしていった。

「やめてよバカ!」
そんな罵声が気持ちよく聞こえた。
スカートからシャツを出しすべてのボタンをはずした。

「バカだとぉ、俺の事散々こけにしてくれたよなぁ、おしおきしてやるよ。」
そのままシャツをかきわけた。

「いやっ、誰かーっ!」
真っ白なシルクのようなブラだった。

俺はジロジロと眺めた。

「見るなバカ!」
俺はマキの顔をひっぱたいた。

「何すんよ!」
「いつまでも調子に乗るなよ、俺の言う事きかないとどうなるか教えてやるよ。」
「やめてよ!」

俺はゆっくりとマキのブラの上に手をあてた。
そしてゆっくりといたぶるようにマキのおっぱいを撫で回した。
Cカップぐらいありそうだった。
やわらかいマキのおっぱい。
誰にも触られた事もないであろうこのおっぱいを俺は撫でまわした。

「俺の言う事きかないとこうしてやるよ」
俺はそのままマキのおっぱいに顔をうずめた。

「いやだっ!」
いい匂いだ。たまらない…。
俺はマキのおっぱいに顔をうずめそのままマキのおっぱいを揉んだ。

「やだっ、やめてよ!ふざけんな!」

でも俺は容赦なくマキのおっぱいを揉みまくった。

そしてマキの顔を片手で押えつけた。
「んーっ!」
俺はマキにキスした。
マキは固く唇を噛んだが、俺はそのままキスし続けた。
舌を使い口を開けさせようとしたが、マキの口は堅く閉じたままだった。

でも予想はついていた。

「はぁ、マキぃこのまま犯すも犯さないも俺次第なんだぞ。」

「ふざけないでよ!あんたなんか殺してやる!」

怒りに満ちた顔で俺を睨む。

「でも、こうされてもマキにはどうする事もできないだろ。」

俺は冷静な顔で言った。

「・・・。」

声を出そうとするが出る言葉がない様子だった。

「俺もマキに無理矢理なんてしたくないんだよ。でもこうなった以上これでやめれないし満足いくまでさしてくれたらセックスまではしないよ。」

俺は優しくマキに語りかけた。
黙るマキ。

「キスさせてくれよ。」

俺はそのままキスした。
しかしマキは固く唇を噛み締めた。

「マキ、このまま犯されたいのか?」

マキの口が緩んだ。
俺はまたキスした。
今度はマキの唇の感触がわかった。
やわらかい・・・たまらない、あのマキとキスをしていた。
そしてそのまま舌をマキの口の中に押し込んだ。

「んっ!」

でも俺はそのままマキの口の中で舌を転がし、強引にマキの舌を絡めた。
マキは目を硬く閉じうっすらと涙が浮かんでいた。
俺はたっぷりとマキの唇を楽しむとそのままマキのおっぱいを揉んだ。
頭の中がおかしくなりそうだった。
そしてブラの中に手をすべりこませた。

「んーっ!」声は出せない。

俺が口で塞いでいる。
ブラの上から揉んでわかっているが生のおっぱいはさらにやわらかい。
俺の指がマキの乳首に触れた。
やさしく乳首を転がした。
マキの顔は苦痛にゆがんでいた。

「はぁっ」
俺はキスをやめ片手でブラのホックをはずした。
そしてゆっくりとずり上げた。

「やっ・・・。」

硬く目を閉じ顔を背ける。
綺麗な乳首が顔を出した。まさにピンク色だった。

「綺麗な乳首だなぁ。」

俺はわざと声を上げた。更に硬く目を閉じ必死に耐えようとするマキの顔がたまらない。
そんな顔を十分に楽しみ俺はマキのおっぱいにしゃぶりついた。

「いやっ、やだっ!」

必死に体をよじらせる。
俺はそのままマキのおっぱいをしゃぶりまくった。
手で触った感触とは違い、唇で感じる感触がまたたまらない。
マキに聞こえるようにわざと音をたてしゃぶった。
乳首を舌で転がし、軽く噛んだ。
ビクンと動くマキの体がよけいに心を躍らせた。

「やっ!」

片手でスカートをめくり上げた。
そしてそのままマキの太ももをまさぐった。
何もかもがやわらかい。
しゃぶるのを止め、マキのパンツを見た。
ブラとお揃いの白いパンツだった。

「も、もうやめて。」

震える声でマキが言った。

「でもなぁ」

そう言って俺は服を脱ぎ始めた。

「えっやだっ」

脅えるマキ。

俺はすべて脱いで裸になった。

「やっ」

いきり立った俺のチンコから目を背けた。

「見ただろう、犯らないにしてもこのままじゃ帰れないよ。わかるだろ?フェラしてくれよ。」

「いやっ!」

必死に顔を背けるマキ。

「じゃぁこのまま犯っちゃってもいいのかぁ?」

俺はマキの手の紐だけをほどいた。

「これでできるだろ。やった事はなくても知らないって事はないだろ?」

「いやっ!」

逃げようとするマキ。

俺はマキの両手を掴み押えつけた。

「セックスかフェラかどっちがいい?」

「どっちもいやっ!」

必死にもがくマキ。

「じゃぁセックスするか。」

俺は片手でマキのパンツに手をかけた。

「いやっ!待ってっ!」
「じゃぁフェラしろよ。」

しばらく黙った。

「ほらっ、セックスしちゃうぞ。」

パンツをゆっくりと下ろしていった。

「いやっ!するから!」

ついにこの時が来た。
マキが自ら俺のチンコをしゃぶる。

「ほらっ、まず握って」

俺はマキの手を強引に俺のチンコにあてた。

「いやっ!」

必死に振りほどこうとするが俺は強引に握らせた。

「ほらっ、こうやってしごいて」

マキの手で自分のチンコをしごかせた。これがマキの手…何度も妄想したあの手。

「ほらっ、しゃぶれよ!」

マキの顔を強引にチンコの前に持ってこさせた。

「やっ!」

顔を背けるマキ。

でも俺は強引にマキをこっちに向かせチンコを口の前まで持っていった。

「ほらっ、こっからは自分でしろよ。やらなかったらわかってるだろうな」

マキは黙って抵抗もしなかった。

「本当にしたら許してくれるの?」

マキは涙目で訴えかけてきた。

「あぁ、約束するよ。」

しばらく考え込んだが、マキは自ら俺のチンコをくわえた。

「あぁ・・・」

マキの唇が俺のチンコに触れた。

見下ろすとあのマキが俺のチンコをくわえている。

「ほらっ、そのまましごけよ」

マキは俺が言うがままにした。

初めてのフェラだっただろう。
上手いとかそういう問題ではなかった。
あのマキが、学校一の美女で俺をこけにしたマキが俺のチンコをしゃぶっている。

「うっ」

ほんの十数回しごいただけだろうが俺はマキの口の中にぶちまけた。

「んーっ!」

初めて入る男の精液に驚き吐き出そうとする。

俺はマキの頭を抑えて離さなかった。

「んーっ、んーっ!」

必死にもがくマキ。

俺はしょうがなく離してやった。

「ぺっ、ぺっ!」

俺の精液を必死に吐き出していた。

そんな姿を俺はニヤニヤと見ていた。

「・・・もう気は済んだでしょ!」

マキは足の紐もはずそうとした。

でも俺はそのままマキを押し倒した。

「なにするのよ!約束でしょ!」

「本当に約束を守ると思ってたのか?バーカ」
俺はあざ笑った。

「ふざけないでよ!」

必死に抵抗しようとするマキ。

でも俺はマキの両手を片手で強引に押さえ込んだ。

「このままセックスしてやるよ」

「ふざけんな!!」

マキは必死に抵抗するが所詮は女だ男の力にかなうわけがない。

「いやぁ!」

俺は片手をマキのパンツの中に滑り込ませた。

マキの陰毛が指で感じ取れた。

そしてそのまま俺の指はマキのアソコに伸びていった。

「やぁっ!」
激しく暴れるマキ。

俺は強引に押さえ込んだ。

そのままマキのアソコに指をあてゆっくりと撫でた。

「んーっ!」

俺はキスでマキの口を塞ぎ指をマキのアソコの中に入れた。

しっとりと濡れていた。

そのまま指をマキのアソコの中で回した。

ビデオで見たようにゆっくりと感じるようにマキのアソコを刺激した。

ビクン、マキの体が反応している。

それを隠すかのように必死に抵抗するマキ。

さらに執拗にアソコを刺激する。
マキの体が激しく反応し始めた。
俺はおっぱいにしゃぶりつきアソコを執拗に攻めた。

「やっ、やだっ、やっ」

間違いなく感じていた。
こんな俺に犯されていても感じている。
俺はマキの股の間に入った。
さっき出したばかりだがすでにいきり立っていた。
パンツの上からゆっくりと押し当てた。

「やっ、やだっ、お願い!」

必死に頼み込む顔がたまらない。
でもここでやめれるわけはない。
パンツを横にずらし一気にマキの中に挿入した。

「やぁーっ!!」

俺は腰をゆっくりと振った。
初めの時は痛いという言葉が出ると聞いていたが犯される時は違うらしい。

「いやぁー、んーっ!」
うるさい口はキスで塞いだ。

腰をゆっくりふりおっぱいを揉みまくった。
やわらかい唇、やわらかいおっぱい、そしてアソコの締め付け、頭がおかしくなりそうだった。

そして…。

「んっ、んーっ!!」
俺はマキの中で出した。

「はぁ、気持ちいいぃ」
「いやぁーっ」
マキの声が響いた。

「中で出しちゃったよ。今日大丈夫か?」
「っ、いやっ、いやぁーっ!!」

俺はマキを抱きしめ入れたまま離さなかった。

「いやっ・・・やっ・・・。」

マキは壊れたようにおとなしく動かなくなった。
ずぶっ、チンコを抜くと血で濡れていた。
そして血と共に俺の精液がマキのアソコから流れ出した。
ふと冷静になりマキのその姿をデジカメで撮りまくった。

マキはぐったりして抵抗する事もなかった。
俺はマキの足の紐をほどいた。
でもマキは動かない。

「悪かったなぁ。でも男をこけにするとこうなるんだよ。」

俺はマキにキスし体を舐め回した。
マキは抵抗もしない。

人形のようになったマキをまた犯った。。
マキの体の中にぶちまけた。
そして更にもう一回。

「んっ・・・あっ・・・」

マキは無意識に感じていた。
あのマキが俺のチンコで感じている。
そしてマキの中に・・・。

俺はマキに服を着せ家の前まで送った。
「わかってるな。」
そう言ってマキにデジカメの写真を見せた。

マキはゆっくりうなずき家に帰っていった。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:04 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

浮気したセフレを犯す妄想レイプ体験談はここ

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浮気したセフレを犯す妄想レイプ体験談はここ


〜本文(始まり)

神戸でマコに会ったのは3年前だった…
ごく普通の女だった、セフレとしデートしながら毎回愛し合った。

ある日、他の男と関係した事を知った。
その男は、俺の知り合いだった。
マコを問いつめると、うなずいた。

お詫びにお前の知り合いを連れてこいと、命令し、友人を連れてこさせて…目の前でマコを縛り犯した。
その友人は、マコとはあまり親しくなっかったらしく、固まっていた…
その女にバイブを握らせマコを弄ばせた…

女同士だからなのか、つぼを心得た責めをした。
失神させたらお前には手を出さないと約束した。
程なく、マコは失禁し果てた。

俺はそれで満足したので、これでいいと思ったが、
女は責め続けた…彼女はかなりのSだったようだ。
彼女に、手を出さずにこれからも2人で、マコを弄ぶ約束で彼女を帰した。

それから3人プレイの日々続いた…

去年暮れまで3人の関係は月1回ぐらいのペースで続いたがマコの連れは、結婚し他県にいってしまった。
今マコは(責め)友人を失って、複雑な心境のようだ…

俺は現在、マコに、妹を連れてくるように、命令しているが、やはり身内は嫌なようだ…
今年のうちにマコの妹を、何とかしたいと、思っている。

実の妹に、弄ばれるマコを…
そしてかわいい妹を…
女に責められる女を犯す…
責めた女を快楽に導く…
俺のセフレとの快感ゲームです!

〜本文(終わり)
[ 2012/03/19 18:03 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

毎日チカンに遭う欲求不満な女性の痴漢エロ小説一覧

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毎日チカンに遭う欲求不満な女性の痴漢エロ小説一覧


〜本文(始まり)

ここ2日間、通勤で行きも帰りも連続で痴漢に遭遇。
一昨日の朝は私の足の間にぐっと足が入ってきて、相手の太ももにアソコが擦れて気持ちよかった。
帰りは太ももを触りながらスカートを少しずつめくられたけど
混雑具合が足りなくて他の人に見えそうだったから、毅然と抵抗しちゃった。

今日の行きと帰りも手の甲でお尻を軽く撫でられる程度。
感じやすいからすぐ濡れちゃって、でもしっかり触ってもらえないから中途半端で欲求不満だよ。
この路線って痴漢が多い方かな?

〜本文(終わり)
[ 2012/03/18 19:24 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

無人の電車で犯された女性の痴漢エロ小説 携帯サイト

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無人の電車で犯された女性の痴漢エロ小説 携帯サイト


〜本文(始まり)

先月初めて電車で痴漢に遭いました。
夜遅かったせいか周りには人が全くいなくて私を含んで2人でした。
いきなりお尻を触られてドキッとしました。

その時はミニだったので、すぐパンティー越しに触ってきて服の上から胸も揉まれて私は怖くて声がでませんでした。
声を出しても誰もいなかったせいかもしれません。
痴漢はエスカレートして直接オマンコを触ってきて指をいれられました。
指が激しく動いてイかされました。

その後も何度も指でイかされ頭が真っ白になり、
やっと指を抜いたと思ったら座らされてフェラさせられ、後ろ向きにされてバックで犯されました。

お尻に精子をかけられベトベトにされて、痴漢は電車を降りました。
初めての痴漢で犯されるとは思いませんでした。
今では電車に乗るたびに足が震えてしまいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/18 19:22 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

サラリーマンにチカンされたホステス嬢の痴漢エロ小説 HP

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サラリーマンにチカンされたホステス嬢の痴漢エロ小説 HP


〜本文(始まり)

夕方お店に出るとき、地下鉄の中で痴漢されました。
隣に座ってるまだ若いサラリーマン風男が、膝に手を乗せてきました。
それに黙ってるとスカートの中まで手を入れてきました。
パンストの上から指先で撫でられたり、激しく触られたり、感じちゃいました。

席を立つときに、
「ありがと、気持ちよかったわ。」

と声かけてホームに降りたら
その子がついて降りそうな気配したのでちょっとあせりました。
お店までこられると困りますから。

若い男性がその場限りで上手に触ってくれるのなら、たまにはありです。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/18 19:18 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

欲求不満なOLお姉さんの痴漢エロ小説収集

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欲求不満なOLお姉さんの痴漢エロ小説収集


〜本文(始まり)

以前、電車通勤をしてるときに痴漢されました。
同棲していた彼氏と別れて半年、千葉の実家から通勤してました。
ギュウギュウ詰めの車内は、梅雨時の雨のせいでムンムンしていて嫌な匂いが充満してました。

私は、車両の一番後ろのドア横に立っていました。
後ろには、サラリーマン風の中年の男性が立っていました。
ほぼ1時間、ギュウギュウ詰めで立ちながら居眠りをしてました。
気がつくと、後ろからブラ付きのサマーニットに手が入り 背中の辺りを撫でられていました。
私は、少し抵抗するつもりで体を動かしてみました。
手は、背中からウェストの辺りに移動しました。
それから手が、スルッと前に動き 指先はサマーニットのブラ部分の下から乳首に届きました。
指先は、優しく乳首を擦り あっと言う間に陥没してたものが勃起してしまいました。

彼氏と別れて半年以上、誰にも乳首を攻められなかった私は、とても感じてしまい
頬が赤くなっても抵抗出来ずに鼻息が荒くなってしまいました。
優しく撫でてた指は、硬く大きくなった乳首を軽くつまんでコリコリしたり引っ張ったりしました。
反対側から、もう1つの手が反対側の乳首を撫でました。
その指先には、唾液がついているみたいにヌルヌルしてます。
両方の乳首を攻められ、私のおまんこは物凄く濡れてきました。
左の乳首を攻めてた手は、今度はスカートのお尻の方から入ってきて
指先はパンティの横から1番濡れている部分に近付きました。
私は、早く入れて欲しいと思ってしまい指先がおまんこに入りやすいような態勢になりました。
もうビチョビチョになってるのに、指先は焦らすようになかなか入って来ません。
優しく優しくクリを撫でて、ますます私はおまんこを濡らしてしまいました。
我慢できないくらい感じてしまいました。
降りる駅の2つほど手前で、とうとう指は一気に根本まで二本入って来ました。
入ってきた途端に、頭まで突き抜けるような快感に襲われ逝ってしまいました。
指は中に入ってグイグイと動くので、私のおまんこはギュウッと締まりピクピク痙攣しました。
その手の持ち主は、きっと手の平まで濡れてしまったと思います。

そのころ毎日のようにオナニーをしていた私は、あれ以来
あの時の事を思い出しながらオナニーしてました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/18 19:11 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

女子高生に薬を飲ませて犯すレイプ妄想小説収集

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女子高生に薬を飲ませて犯すレイプ妄想小説収集


〜本文(始まり)

今の不況下、どこの家でも金がないのか、
自分の子供にお小遣いをあげることが難しくなっている世帯が多いみたい。

特にそれほど裕福でもない学生は、
親からお小遣いももらえず、援助交際とかいろいろで稼ぐみたいね。
そんな女子高生等をターゲットにひっかけていろいろ宜しくなってます。

僕は、関東でやってたんだけど、最近は関西がメインになっています。
輸送関係のドライバーなので、長距離往復がメインで拠点がころころ変わりますので。
そうですねぇ〜、一人の女子高生をひっかけたら芋づる式ですね。

女子高生の紹介、また紹介って感じで。
最近の女の子はお金と刺激に飢えていますからね。

サイトで知り合ったネット仲間に、女子高生を紹介してもらって上手くやっています。
毎回、多少の出費は覚悟しなければならないのが痛いっすけど。
最近、友達になった仲間から、いろんな薬をタダでもらったんで試しています。
いわゆる、精神安定剤です。
まあ、一部、向精神薬ですか。

女の子も了承の上、使ったら、マジ、目がとろーんとしてきて、すげーおもしろいっすよ。
なんってゆーか、ダッチワイフを抱いているような無気力感の女を抱くのはすげー刺激でした。
他には、逆に女が盛り上がりすぎちゃって、
こっちゃーもう射精して、満足してるのに欲しい欲しいってせがむので、ちょっとあれですけど。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/16 18:12 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

女の子を気絶させ犯すレイプ妄想小説投稿一覧

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〜本文(始まり)

俺は変態だ。

俺は女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。
お陰でテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。

先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。
彼女の名はマリア。

俺が泊まったホテルに友達と来ていた。
コンサートに来たらしい。
早い話が追っかけだ。

俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。
手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリングである。


俺は道具をもち彼女を探した。
そして彼女に何食わぬ顔でついていった。
彼女が部屋に入ろうとしたとき背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。
まずは下着姿にし後ろ手に手錠を掛け口にはリングをつけた。

彼女の持ち物をチェックし携帯と免許書を奪った。
彼女の顔をはたき起こす。
マリアはもがいていた。

「死にたい?」
首を振っている。

「おとなしくしてたら死なないよ。」
涙を出していた。

興奮する。
まず俺が裸になる。

チンコを洗わず口に突っ込む。
マリアは泣きながらむせている。
かまわずイマラチオ実行、そして口に発射した。

「全部飲めよ」
マリアはごくりと飲んだ。

下着を取ると可愛いチチが顔を出した。
ローターを片手にもう片方は舌で愛撫する。
マリアが涎を流しながら「ふーふー」という声が堪らない。
感じてるようだ。

そして胸を舐めながら下半身に手を出す。
濡れてきている。
ローターでクリを刺激し濡れてきたあそこに指を入れる。
指はクリの裏側、膣の先を丹念にイジル。

マリアは体を震わせていた。
「逝ったのか?」
マリアは答えない。

乳首を強く捻り再度質問する。
マリアは頷いた。
俺はマリアにアイマスクをした。
マリアは不安なのか体を震わせている。
お前は淫乱だと罵りあそこに突っ込んだ。

中を擦りあげるように突き足を持つバランスを換え、クリをするようにしゆっくりとピストンする。
マリアは体を捩りながら感じている。

こうすると大概の女が潮を吹く。
マリアも例外ではない。
吹いた潮を手に付け口に入れてやる。

「おもらしか?なんやこれは?」
マリアは顔を振っている。

こうなった女は弱い。
何度もイカせることが出来る。
やりたい放題だ。

マリアは持ったほうだ。
10回くらい続けていき気を失った。
俺はそのまま強くつく、敏感になっているマリアは一気に目を覚ます。

「次逝ったら殺すで」
と脅かすとマリアは我慢していた。

その後続け最後に中に出す。
この後女にトイレに行かすのが面白い。
イキすぎて腰が抜けトイレに行くまでが年寄り見たいだ。
トイレに着くところで再度捕まえ犯すのも堪らない。
立ってられないから突かれながら沈んでいく。
満足すると道具を片付け部屋に戻る。

記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/16 18:11 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

同僚の女性を犯して孕ませたレイプ妄想小説投稿サイト

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〜本文(始まり)

この前、入社歓迎会で飲み明かした後
5年一緒に事務職をしている3つ年下の愛莉と駅が同じなので、駅まで歩いてた時の事。


近道の公園を通り抜けてる時、酔った勢いかいつもは気にすらならない
愛莉を見て無性にムラムラした俺は「具合が悪い休憩しよう」と物置小屋の裏手へ。

腰を下ろした俺に、「飲み物を買ってくる」と行きかけた愛莉の手を引っ張り抱き寄せる。
愛莉は「ハイハイ」またいつも事とあしらう様に手を払い除けようとしたが、
俺が力づくに引き寄せた為「キャッ!」と倒れ込む様にもたれて来た。
慌てて離れ様とする愛莉を話さず、そのまま左手で顎を押さえると貪る様にキスをした。

口を塞がれてる為、言葉にならない呻き声をあげながら必死に離れ様とするが
それがさらに俺をムラムラさせ強引に口を広げると下を奥深くへ入れる。

愛莉もいつもと違う俺にヤバイと思ったか一層、
力を入れ離れ様とする為2人の口元からは唾液が滴り落ちて口周りはベタベタに…
壁にもたれてた俺は愛莉を抱き抱える様に地面に倒れこむと、速攻右手でスカートをたくし上げる。

愛莉もディープキスされながらも俺の手を抑え続けるが、
力で叶うわけなくパンストを破かれピンクの紐パンツを剥ぎ取られた。
必死に足を閉じるが俺が右足で押し広げ右手が股間に入った所で初めて

「ピクン!」と反応し「…ウッ!」っと嗚咽を漏らし体から力が抜けた…

俺がキスを止め、糸を引きながら口を話すとポロポロと泣きながら

「何で…止め…て」

もう止まらない俺は両脚を全開広げると、顔を股間に埋め舐め始めた。
手で若干の抵抗はあるがうわ言の様に

「止めて…止めて…」
と言いつつ、力なくされるがまま。

凄い勢いで俺はズボン&パンツを下げ、愛莉の入り口にあてやると一気に挿入!
愛莉は仰け反りながら上へ逃げ様とするが、逃がさず膣奥まで入った。

依然、泣きじゃくってるが構わず激しく腰を振る度にワイシャツ内の乳が上下に揺れてるが開いて見ようとは思わず、
俺はそのまま小柄な愛莉を持ち上げ駅弁状態で壁にもたれながら突き上げると

「アン!…ア!〜」
と鼻声で喘ぎ声を上げ始めた。

と同時に精子がこみ上げ
「で、出る!」

ハッ!と我に返った愛莉は
「!?だ、駄目…やめて!!」
と言った瞬間に…

ドクッ!ドクッ!と大放出…

全てが終わると愛莉は破かれたパンスト&パンツで股間を無造作に拭くとゴミ箱に投げ捨て、
スカートを下ろして無言で髪を治しながら一度も俺を見る事なく俯いたまま帰って行った…



それから一週間、愛莉は体調不良で休みそのまま寿退社!?と言う名目で辞めてった…
それから一年後、風の噂で出産したと聞いた…

〜本文(終わり)
[ 2012/03/16 18:10 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

家庭教師が女子高生を調教レイプ妄想小説収集

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家庭教師が女子高生を調教レイプ妄想小説収集


〜本文(始まり)

夏休み家庭教師のアルバイトをしていた。
俺はロカというJKを担当していた。

顔のかわいさは中ぐらいだが、なかなか幼い顔立ちだ。
胸もAカップぐらいだしロリ系だった。

初めての授業で俺は簡単なテストをさせた。
うぅ〜ん・・・これから受験だと思えないくらい悪かった。
しかし最近のガキはプライドが高い感じで本人のレベルを伝え今後の勉強の方針を決めると
「私はそんなに馬鹿ではありません。」なんて言い出す。

俺はロカを叱った。
本人の自信を崩すように怒った。

彼女は母親に俺の事をやめてもらうように言うなどと俺に罵った。
俺はとりあえず彼女に再度勉強しなす内容を伝えた。
テキストを指示し彼女に問題を答えさせた。
椅子を彼女の後方に位置させ彼女の勉強姿を後ろから眺めてると彼女の部屋で変わった箱が目に付いた。

ベットの下に小箱があった。
俺は少し気になった。

彼女がトイレに行くと俺に伝え部屋から出た際俺はその小箱を開けた。
なんと中からローターが出てきた。
勉強もしないでこんなもので遊んでいるとは、仕方がない女の子だなと感心するくらいだ。
部屋の外から足音が聞こえてきたので俺は小箱をしまった。

彼女の回答をチェックしたがやっぱりレベルが低い。

俺はある意味腹が立つ次第だ。
彼女に本当に大学へ行くつもりなら勉強をし直す覚悟がいると伝えた。
彼女は素直に聞くつもりがないみたいだ。
俺は彼女を素直にさせる事を考えた。

「お前なぁ〜本当にええ加減にしろよ。ローターで遊んでる暇があったら方程式の一つでも覚えろや」
彼女が止まった。

「勝手に見たの?」
「あぁ〜小箱が出たままやったから思わず見てもうたわ、お母さんに教えたろか?自分の娘は勉強せずにHばかりしてるでって」
ロカは赤くなって俯いた。

「自分、Hばかりしてるから勉強てにつけへんのか?俺も中坊の頃そんなことあったわ。しかし彼氏とHすんのも加減せえへんと親にバレルで」
「そんなことしてません」
「えっ自分オナニーだけかいな?処女なん?」
彼女は恥ずかしそうに頷いた。

「親にばらしたろうか?嫌やっら俺の命令に従えや」
彼女はなにも言わなかった。

俺は面白くなり彼女の胸に手を入れた。

「どこが一番感じるんだ。変なプライドを捨てて俺に身体を任してみろ」
「感じるのは乳首とクリトリスです」
「へぇ〜胸がないのに乳首が感じるのか」
俺は彼女の乳首を弄くった。
彼女の息が荒くなった。

「おいおい、声出したらお母さんにばれるよ」
彼女は椅子の座面を握りしめ声を我慢していた。

その姿が俺の欲望に火を付けた。
彼女スカートから手を入れ彼女の下着を面した。
俺は先ほどのローターを彼女のクリに当たるように固定し、彼女に下着を履かせた。

「おいそのまま授業するぞ」
「えっ!?」
「この問題解いて見ろ」
俺はローターを最弱にし彼女に問題を解かせた。

彼女は腰をモジモジしている。
やはり解けないようだ。
「このままだとこの問題は無理だろう。問題解けないと止めてやらねぇぞ。そうだ問題20問解いたら止めてやるわ」
「そんな!」
「嫌やったらええよ。頑張りや。」
「やらしてください。」
彼女が落ちた。俺は昔の教科書からステップを決め20問の問題を決めた。

彼女は頑張っている。

「わからないときは俺に聞けよ。」
彼女は頷いた。

少しして母親がきた。
休憩のお菓子とお茶だ。
彼女は母親にばれないように頑張って平静の振りをしていた。

母親が「先生、お願いします」
「今日は初日なので彼女には基本の問題を教えてます。本日は基本問題が終わるまでやりますので後2時間ほど掛かります。そうだね。ロカ君」
ロカは「ハイ」と答えた。
母親は感心して勉強の邪魔にならないように下に降りると言い残し去っていった。

ロカはその後も腰を振りながら頑張っていた。
しかし限界がきた。
逝ってしまった。

「おい、何で勝手にイクんだ。お前は今勉強中だぞ。先生の許可なく逝って良いのか?」
「先生御免なさい」
俺は罰を与えた。

俺の足下に跪かせ俺のものを舐めさせた。
ロカは最初は嫌がったが母親にばらすぞと脅すと頑張って舐めた。

しかし10分経ってもイクのは無理で俺は最後は手でしごきロカの口の中に出した。
ロカには飲むことも吐き出すことも許さず続きの問題に掛からした。

「おい、もう勝手にイクなよ」
ロカは頷いた。

トータル20問の問題が終わった。
やれば出きるようだ。
時間は後20分ほどある。
ロカに俺のものを飲むことの許可を出した。
ロカは1時間の間イクことができなかったようだ。

俺はロカをベットに寝かした。
ロカの下着を脱がし舐めてやった。
「あっぁぁぁぁ〜」
小声が漏れた。

「おい声を出すな。イキたいんだろ?」
「イカせてください先生」
ロカは素直になっていた。

俺は手と口でロカをイカせてやった。

「これからのいい事してやるから勉強しろよ」

ロカはうなずきそれから俺たちの関係は始まった。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/16 18:09 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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