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女子大学生拉致して陵辱肉奴隷レイプ小説/体験談投稿BBS
〜本文(始まり)
俺の趣味は、自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。
このあいだは女子大生をレイプした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。
ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はみき。
某女子大に通っている20才です。
大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
あらためて眠っているみきの体を眺めると、ほんとうにいい体をしています。
(言い忘れましたが、みきのスペックは身長162cm、スリーサイズは上から89、62、90)。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。
無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。
みき「・・え?・・!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました、服を脱がされていることと
部屋にあるSM用の道具に気がつくと、すぐに自分のおかれた状況を理解したようです。
みき「いやあぁーっ!!だれか助けてー!!」
俺「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からみきのことレイプしてあげるからね。」
みき「イヤァーーっ!!!!来ないでぇーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずはおとなしくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
みき「グエッ!!ぐあ・・!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
みき「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください・・・」
おとなしくなったところで、挿入前に若い体を思う存分堪能することに。
まずは、Dカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。
やはり若い体は張りがあっていい。
俺「おっぱいおっきいね」
みきはヒックヒックとしゃくりをあげて泣いていて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが
「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
くちゅ・・・くちゅ・・・
俺の機嫌をとろうと必死で舌を絡ませてきます。
いい傾向です。
今度はおまんこもチェック。
舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。
俺「みき、おまんこ濡れてきたよ?」
みき「・・・・・・・」
俺の問いかけには答えず、黙ったままあきらめたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり体を堪能させてもらおうとおもっていたのですが、あまりにいい体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしかたっていないがもう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色もかたちもいいきれいなおまんこにそりたったペニスを少しづつ挿入していきます。
・・・ずっ・・・ずぶぶ・・・
みき「うっ!・・ぐぅ・・・!」
みきは目をぎゅっとつぶって痛みに耐えています。
後でわかったことだが、このときみきは処女ではなかったがほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。
ペニスが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
ずちょ・・・ずちょ・・・
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
みきは痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはおかまいなしです。
しかしこの女、外見だけでなく、おまんこの中もすばらしい。
未使用同然のおまんこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです。
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。
俺「みき、中に出すよ。」
みき「それだけはイヤ・・・(泣)お願い、外に出してください・・・・」
みきは泣きながら哀願してきますが、私は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レイプの醍醐味でしょう。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。
俺「みき・・・・イクぞ〜〜!!」
みき「いや・・・!お願いやめてぇ〜(泣)!!」
ドピュッ!ドクドクドク・・
この日のために三日間ためておいた大量の精液が、みきの膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻をあじわった後、ヌチョっといやらしい音をたててペニスを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペニスをみきの顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、みきはしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし、10分もしたこと、みきは意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
みき「・・・もう気が済んだでしょ・・・うちに帰して・・・」
この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにしてさばくと脅すと、
みき「そんな・・・。なんでわたしがこんな目にあうの〜〜(泣)!」
と、絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
そう、まだお楽しみはこれからなのです。
計画は、レイプして、その様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にその体を凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。
実は、はじめにみきに飲ませたカプセル入り媚薬は、恐ろしい効き目のため法律では承認されていないドラッグだったのです。
江戸時代から女拷問に使われていた責め薬を、アメリカの先進科学でパワーアップさせた最新薬・・。
女にとって、性的快楽をおあずけされることはまさに拷問。
そしてみきは、この拷問に一時間も耐えることができませんでした。
頬を紅潮させはじめたみきを見て、俺はニヤリとしました。
まずは、薬が完全に効くまで椅子に縛り付けて目隠し放置プレイ。
三十分もすると、おまんこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。
俺「(そろそろかな・・・)」
女の一番敏感な部分クリトリスにバイブをあて、いきなり強でスイッチを入れます。
みき「はあぁん!!!?!!」
突然のあまりの快楽に我慢できず、みきは思わず声をあげてしまいました。
そのままおまんこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。
みき「んあぁっ!あふぅ!あっあ・・ゃあん!!」
しっかり薬が効いているようです。たまらず喘ぎ声をあげています。
俺「どうしたの?そんな声だして。まさか感じてるの?」
みき「ちがっ・・・そんなこと・・・あぁん!」
クリトリスへの強烈な刺激が、みきの言葉をさえぎりました。
みき「いやぁ・・・ヤメテェ・・・・」
屈辱と快楽が混ざり合い、必死に体をよじってのがれようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。
ただ、必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。
みき「(なんで!?こんなことされて嫌なはずなのに・・・)
おまんこのびらびらの部分や、クリトリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。
みき「(あっ!ああああ!もうだめ、イッちゃう・・!)」
まさにもう少しで絶頂に達しようかというとき、みきのおまんこからバイブを離します。
みき「え・・・?」
突然のおあずけに、切ない表情をするみき。
30秒ほど後、予告もなしに再びおまんこに押し付けます。
みき「ア・・アァアアアア!!」
バイブで刺激をあたえると同時に、今度はクリトリスを舌でころがし、口に含んで甘噛みした。
みき「あっ・・・ああああぁん!やああああああああ!!」
たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになるが、再びおあずけをくらわします。
みき「(何で・・・・・)」
・・・こんなことを30分ほど繰り返したころ、ついにみきは堕ちました。
つい一時間前まで望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。
みき「入れて・・・・」
俺「え?入れてって何を?どこに?」
みき「おちん・・・・を・・・に・・」
俺「何?聞こえないよ?なにをどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
みき「「・・・みきの・・・おまんこに・・・・・、おちんちんを・・・・ください・・・」
・・1時間後・・
その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているみきの姿でした。
みき「ああっ!ああっ!ああっ!」
若い20才の体を、男に騎乗位で激しく突き上げられて、快楽に負け、男の上で自ら腰を振ってしまっています。
俺「お前レイプされながら感じてるの??犯されながらおまんここんなにビチョビチョにして、この変態女!!」
体の動きに合わせ、豊満なDカップの胸が激しく上下します。
俺「すっげ!おっぱいブルンブルンゆれてるよ。」
みき「あぁん!あん!あん!あん!」
・・・ズッポズッポズッポ・・・
・・・ブルンブルンブルン・・・
みき「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁん!」
みきはすでに快楽の奴隷と化していました。
みき「あぁ〜〜っ!イイ〜〜!!」
ペニスを引き抜くと、四つんばいにさせて、おまんこに照準をあわせて一気に挿入。
みき「はうっ!!」
今まで何度も挿入していたおかげで、スムーズに入りました。
腰をしっかりつかみ、ストロークを開始します。
パン パン パン パン パン・・・
部屋には、ペニスを尻に打ち付ける音が響きます。
バックから突きまくりながら、うしろから手をまわし、胸を激しく揉みしだく。
俺「よおし、いいぞ!こんだけいい体の女なかなかいないぞ!」
みき「あぁ〜っ!ありがとうございます〜!あんあん!」
バックで挿入してからわずか5分後。
みき「ああーーっ!!気持ちい〜!あん、だめぇ〜もうイキます〜〜!」
薬で敏感にされた状態で三分間は良く持ったほうでしょう。
とどめをさすため、ピストンの速度を速めました。
俺もまた限界です。
みき「あぁっ!イクッ!イクッ!イクッ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁーーーーーーっ!」
ビクンビクン・・・!
有名女子大に通う20才の女は、その若い体をのけぞらせて絶頂をむかえました。
ペニスを抜くと、大量の精液が流れ出てきました。本日三回目の射精ですが、かなりの量です。
みきは、ハァハァと肩で息をしています。
もはや目の焦点は定まっておらず、口からはよだれを垂れ流して、みだらなメスとしてそのうつくしい肢体をなげだしています。
その後、男女の営みは夜が明けるまで続きました。
「ズブッ、ズズズズ・・・」
みき「あぁん気持ちい〜〜〜!」
俺「おらっ、もっとちゃんとに腰をふれ!やる気がないなら犯すのやめるぞ!」
みき「あぁんやめないで!もっと激しくみきを犯してください〜!!あん!あん!あん!あぁあん!」
俺「それならもっといやらしい言葉を言ったらどうだ!」
みき「あぁあん!もっと!もっと激しくみきのおまんこをかき回してください〜〜!」
・・こうして俺は女を奴隷とすることに成功しました。
なぜならもうこの女はペニスなしでは生きていけないのですから。
だがこんないい体をした女をこれで手放すなんてもったいない。
ことの一部始終はビデオにおさめられています。
これからも楽しませてもらうことにします。
みき「んあぁ〜〜っ!もうだめぇ〜!
イックぅーーーーーーーー!」
廃ホテルに、今日何度目になるかわからない、女子大生の絶頂の叫びが響き渡りました。
この日から丁度2ヶ月になりますが、今でもみきは俺のペットです。
大学の講義室やみきのアパートで、俺の言いつけどおりにセックスしています。
今では向こうから俺にセックスをお願いしてくるほどで・・・。
〜本文(終わり)