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一日中ベッタリ彼氏ラブラブ惚気恋愛体験談投稿まとめ

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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一日中ベッタリ彼氏ラブラブ惚気恋愛体験談投稿まとめ


〜本文(始まり)

厚美は、今中2なんだけど彼氏が居るの(∂^□^∂)

名前は剛志って言うんだけど。。。
厚美達が小6の時、剛志のコト好きで、卒業式に体育館裏で
『剛志、、、あの厚美、、、剛志のこと好きなの!!』
って言って、

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:39 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

好き放題旦那ムカつく体験談/小説投稿ブログ

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好き放題旦那ムカつく体験談/小説投稿ブログ


〜本文(始まり)

結婚して2年になる旦那の愚痴です聞いてください。

自分は仕事もちょっとしかしないで、休日の土日は遊びまくり。
私は正社員で働いて家事して全部やってるのに、愚痴愚痴いうし最終的には逆切れする。
約束の時間も守らない。
そして暴力も振るう。
それらに対して反省もなし。
「金さえあったあら即別れたいわー」発言。
こっちの台詞ですよ。


機会さえあったら即別れたいです。
むしろ浮気したいレベルです。
いい出会いないかな


〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:37 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

気になる同級生舞い上がる片思い小説掲示板

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気になる同級生舞い上がる片思い小説掲示板


〜本文(始まり)

今、あたしは片思い中です!!!

今までずっと友達やってきた男子に恋をしました。
今あたしは中学2年なんですが、1年のとき同じクラスになって知り合ったんです。
クラスの中ではカッコいい方で結構モテます!
告白とかされたり女の先輩にナンパされたり・・・(笑)
でも彼は女子と仲良しとかそういうキャラじゃないんで適度な距離を保ってるんです。他の女子とは。

でも自分で言うのもなんですがクラスを盛り上げる役みたいな結構はっちゃっけキャラなんですよあたし。
だから「男子と仲良いね」ってよく言われるんですよ。

当然のように彼とも普通に接していたんですが。
あたし、人の意見に流されやすい、というか
人が言ったことを呑み込みやすい、というんでしょうか。。。
ある友達に「A君(彼の名前)アスカの前だと他の女子とは態度が違うよね。なんか素が出てるっていうか、楽しそうだよ」的なこと言われたんですよ。
それがもうなんか嬉しくって!!!
今まで「カッコいいな」とか「男らしいー」と思ったことはあったけど、「好き」って意識したことはなかったんですよ。
そのときから意識し始めて。

クラスの中でもあたしと彼は すごい仲良い、ってイメージ強かったらしいんですよ。
そして。
小学校6年生のときに彼とB子ちゃんが両思いだったんですよ。
それで中学上がって彼は冷めてしまったみたいでB子ちゃんの片思いになってしまったんです。
B子ちゃんはまだ自分では両思いだと思っているので、ある日彼にまた告白したんです。

そしたら彼の答えはNO。

そのときあたしは彼のこと好きじゃなかった、気になる程度だったんですけど
やっぱり「ヤッター」って思いました。


そしてゴールデンウィークが始まって
3日間彼に会えなかったとき。
3日間だけだったのに妙に「会いたいな」って。

そして休みの3日間が終わり、学校に行って、教室に彼がいたので「おはよう」って。
「おう」って普通な会話。
それだけで嬉しかったです。

この3日間連休の間に彼は試合があったみたいで(野球部)。
結構日焼けしてたんですよ。
で、彼はあたしの席の隣の隣にいてですね。
授業中さりげなく横みたら、
日に焼けてる肌とか懐かしく思えたちょっと大人な横顔が超超超かっこよくて!!!!!!!!!!
「あーヤバい好きだ」
って(笑)
そっから片思いが始まったんです・・・


なんか長文すいません!
ってか書いてることキモイですよね←
自分でも分かってます。ハイ。

で、彼に振り向いてほしくて。
友達じゃなくて、彼の特別になりたいです><

なんか、男子を落とすテクとか
好きな子に振り向いてもらうなめにやってることとか、些細なことでも大歓迎です。

何かアドバイスください!!!!★


おねがいします!!!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/26 22:36 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)

非通知でエッチな話をしながら暇人奥さんのエロ体験告白 モバイルサイト

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非通知でエッチな話をしながら暇人奥さんのエロ体験告白 モバイルサイト


〜本文(始まり)

主婦って案外時間を持て余すんです。
夫が仕事に出かけて家事を一通り終えたら
時間が余って・・・。

それからが尚子かのオナニータイムです。
ネットでアダルトなサイトを見たり、テレセ相手募集ってところを覗いて
気に入った人がいたらその人に電話します。

非通知だからなんとなく大胆になれちゃう。
で、相手の興奮した声でオナニーを指示されながらマンコとかクリを触ってたら
一人でオナニーするよりも濡れちゃいます。
当然喘ぐ声とか聞いた相手もオチンポをしごきながらだから
お互いすごく興奮できますよ。
一人オナニーに飽きてきた方にはぜひお勧めです。

今日は新しいバイブを買いに行くつもりです。
バイブは夫には内緒で買ってます。
早く帰って試してみたいと思います。
その感想はまた今度。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 21:14 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

マン毛ツルツル人妻のオナニー小説投稿まとめ

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マン毛ツルツル人妻のオナニー小説投稿まとめ


〜本文(始まり)

今日は朝からオナニー三昧です。
昨夜夫とセックスしたのを思い出して朝からオナニーしました。
昨夜は夫の太いペニスを思い切りしゃぶり、私もアソコを何度も舐めてもらいました。
こないだ、アソコの毛を剃ったのを夫に見せたら夫は大興奮でした。

今日は朝から誰もいないので、リビングのソファーでチャットでオナニーです。
相手の方は熟女が好きな方で、下着はベージュを着けてくれとか、細かく指示されながらオナニーしました。

最初はソファーにM字になってと言われて、言われるがままになり段々きもちよくなってきてしまいました。
凄く焦らされて、最終的には指示も聞かずに、勝手にバイブを挿入して、声も我慢出来ずにあえぎごえをあげていました。

指示されたキュウリの挿入は私には少し細くて、挿入するよりも、キュウリで割れ目を擦るほうがきもちよくて、キュウリで割れ目を擦ったり、それをお口に持っていきしゃぶったりとなかなか気持ち良くなりました。
結局キュウリをしゃぶりながら、ソファーの角に擦っていたら、あまりに感じてしまいおしっこが出そうになりました。

最後は下着の脇からバイブを入れて狂ったように手と腰を動かし、イってしまいました。
ベージュのパンティは私のセックスなおつゆでしぼれるほど濡れてしまいました。
チャットの相手の方には濡れたパンティを売ってくれとせがまれましたが、ちょっと高い下着なので丁重にお断りしました。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 21:11 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

アダルトサイトをネタにする変態奥さんのひとりH体験談/小説 エピソード

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アダルトサイトをネタにする変態奥さんのひとりH体験談/小説 エピソード


〜本文(始まり)

毎日オナニーばかりしているいやらしい人妻です。

いつもパートが休みの日はアダルトサイトをみてはオナニーしてしまいます。

旦那とはもう2ヶ月以上間もなく我慢の日々です。

家庭があるので、不倫する勇気もなくいつも想像ばかりしてオナニーしています。

小心者なのでバイブやローターを買いたいとは思いますがそれもできません。

どなたか、凄く興奮するオナニー教えてください。

いつも雑誌やサイトをみてオナニーしているのですが、もっといやらしいことしてみたいな。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 21:10 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

好きなリコーダーで一人エッチするエッチな娘の体験談投稿ブログ

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好きなリコーダーで一人エッチするエッチな娘の体験談投稿ブログ


〜本文(始まり)

わたしはいのつも海クンのことを思い出してオナニーしています。

この前学校で居残りがあって残ってたんです
でもなんか変な気分になってきちゃって海くんの机のところに行ってから
机の角にマンコをパンツの上からこすってオナニーしちゃいました。

海くんのことを考えるともっと興奮してきちゃって
海くんの机の上に座ってM字開脚しちゃってパンツの上からオナニーしました。
やっぱり物足りなくなってパンツ脱いでクリを直接触っちゃいました。

すごくいやらしくてクチャクチャなってて、マンコに指もたくさん入れたりしてて、
バレたらヤバいってわかってるけど指が止まらなくて
すごくいやらしい音立てながらいっちゃいました。

その後、海クンのリコーダー見つけちゃって、それ使って吹くところ舐めたり
クリこすったりして、リコーダーの先っぽの方をマンコの入れたりして
またまたいっちゃいました。

次の日海クンがわたしが昨日オナニーしたところに座ったりしてるのみて
またアソコが湿ってきちゃいました。
後日…海クンはリコーダーも使ってました(笑)


〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 21:09 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

欲情OL太いおちんちんドキドキエッチ体験日記掲示板

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〜本文(始まり)

今日、仕事帰りに突然20代の男の人に

「あのー・・・脚 綺麗ですよね。モデルみたいですね。」

「はあ?」

「すいません。5千円でパンスト売ってください。」

って言われました。

ちょっと怖かったけど、先にお金受け取って駐車場の陰で脱いで渡しました。

「触るのは駄目ですか?」

「それは無理です!!」

と言って逃げるように帰りました。


パンストを脱ぐ時に、アソコがジュワーと濡れはじめてるのを感じました。
手渡す時に、パンストが濡れてたらどうしよう・・とドキドキしてました。
正直、値段云々よりも私の蒸れたパンストをあんな大胆に堂々と欲しがってくれたことに恍惚とした自分がいました。

今頃あの若い男の人は、今日一日暑くてムレムレしたパンストのオマタの部分やつま先をクンクンしてるかもと思うだけで
私のアソコは、ヌチョヌチョしていやらしい音をたててます。

家に帰ってお風呂にも入らずすぐに全裸になりアソコとおっぱいを激しくまさぐりました。
「ユキのニオイの染み付いたムレムレのパンスト・・あんっ・・あっ・・知らない人に舐められてる・・マンコも〜舐めて〜」
とクリと穴を往復しました。
やはり私は変態ですね。
これからお風呂に入って綺麗にしてきます。
私の一日ムレムレの足を舐めて綺麗にしてくれますか?

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 20:56 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

TELで命令されて一人エッチ二十代女性のオナニー体験談/小説 HP

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TELで命令されて一人エッチ二十代女性のオナニー体験談/小説 HP


〜本文(始まり)

TELエッチの相手を探しています。

募集ページをみて会話も名前を言い合うくらいで、
直ぐに始めてくれる人の方が好きだなぁって思うので、ここに書いちゃいました。

話すと、盛り上がれないんです。照れが先に出てきてしまうので。
すぐにリードしてくれる人が増えるといいなぁ。

この間の人はとっても良かった。

「貴恵?」

って名前を読んでくれて

「どんな下着着てるの?」

からはじまり、

「もう、濡れてる?」

って言って、

「円を書くように触ってみてごらん」

って命令してくれたので、すごく感じちゃいました。

下着を脱いだ時には、もうビチョビチョ。
それでもクリトリスは触らせてもらえず、周りを触っているだけで一回イってしまいました。
その後も、色々指示してくれて本当に気持ちが良かったです。
最後はチンコがほしくなってしまって、大変でした。

まずは、メールしてね。
それから、TELエッチしよ♪
一緒に濡れようね★

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 20:47 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

旦那の弟チンコ見てドキドキ三十代人妻のオナニー体験日記置き場

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旦那の弟チンコ見てドキドキ三十代人妻のオナニー体験日記置き場


〜本文(始まり)

偶然義弟の男根を見てしまいました。
私はほとんど毎日義弟に犯されることを
妄想しながらオナニーをしてしまいます。
同居している為に毎日顔をあわせるのですが
普通に接しながら私の頭の中は
義弟の男根や義弟とのいやらしい行為でいっぱいなのです。


もう10年以上夫婦生活のない私は欲求不満の塊です。
25歳の義弟は独身、話では女には不自由していないようで
主人も「あいつのは異常にでかいから結婚出来ないかな」というほど
確かに一度しか見ていませんが
普通の状態でも主人の勃起した時くらいありました。


37歳の私を義弟が女として見ているとは思えませんが
私の中では義弟だけがセックスの対象なのです。
義弟と二人きりの時にトイレや風呂場でするオナニーの快感はたまりません。
またひとりきりの昼間
義弟の下着を舐めながらするオナニーは最高にいやらしく
私の秘密の楽しみなのです。

ああ、義弟とセックスがしたい・・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 20:43 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

チャットで疑似セックス妄想一人エッチ体験告白 エピソード

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チャットで疑似セックス妄想一人エッチ体験告白 エピソード


〜本文(始まり)

週末はいつも激しいオナニーをするんです。

深夜にチャットで疑似セックスしてもらったりしてます。

ベットの上で全裸になり激しくおっぱい揉んで、クリを指で高速で刺激したり。

M字開脚や四つんばいになり、恥しい姿をみんなに見られているのを想像して。

周りには沢山の男性がペニスをさすりながら私のマンコに入れるのを待っていて

次々に入るのを想像しながらいっちゃうんです。

レイプみたいに強制的にエッチされちゃうようなチャットもしてみたい〜!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 20:40 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

カレシとテレエッチするお姉さんのエロ妄想体験談特集

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カレシとテレエッチするお姉さんのエロ妄想体験談特集


〜本文(始まり)

彼から私のオマンコの写メが欲しいと言われたので、M字開脚をしてオマンコが丸見えの写メを送ってあげたの。
そうしたら彼から電話があり一緒にオナニーしようと言ってきたの。
私も彼のちんぽの写メが欲しいとおねだりしたら、彼から大きく勃起した写メが送られてきました。
お互いに写メを見ながらエッチな会話をしてオナニーを始めました。


彼は私が送ったM字開脚の写メを見ながら

「リナちゃんのピンクのオマンコがきれいだよ」

「リナちゃんのクリを指先で優しく撫ぜているよ」

「リナちゃんのクリを舌の先を尖らしてなめているよ」

「割れ目に指を入れて中をかき回しているよ」と言ってきました。

私も彼の勃起したちんぽの写メを見ながら

「貴方のちんぽを手でシコシコ擦っています」

「貴方の亀頭を咥えて舌で転がしています」

「口に咥えて首を振ってちんぽを出し入れしています」と言い合いました。


私は最初は指でクリを擦ったりオマンコに指を入れたりしていたのですが、段々感じてきてオマンコがベトベトに濡れ始めました。
我慢が出来なくなってきたのでローターを持ってきてクリにあてがいました。
すると一層感じてしまい、我慢していた声が自然に出てしまって。
それを聞いていた彼が興奮して激しい息づかいになってくると更に私も興奮して

「私のオマンコの中に思いっきり出して〜」

「イク〜」と言って絶頂に達してしまいました。

彼も同時に絶頂感に達し

「リナちゃんのオマンコに中へ放出するよ」

と言って射精をしてしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:39 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

男性の前で一人エッチして乱交する女性のセックス小説/体験談はこちら

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〜本文(始まり)

私には友人に借りがあって
その友人に頼まれれたときには、その友人の親友らと乱交をする約束になっています。

本当は乱交は好きじゃないんですけどね。
乱交前にオナニーしちゃいます。
濡れずに挿入されるのがイヤ、というそれだけの理由ではじめるオナニーですが
皆に見られながらオナニーしているうちに、自分がその乱交セックスの主役のような気がしてきて、
自分で自分の一番気持ちいいところを探しながら、体も激しく火照ってきます。

どんどん勃起してくる肉棒達に囲まれながら、「イクイクイクッッ!」と体をびくんびくん痙攣させ
次には肉棒達が我先にと競いあって入ってきます。
結局私はオナニーが一番良くて、中でイクことはないのです。
私のテンションはオナニーでアクメを得ているときが頂点です。
いつも参加する男曰く、私の友人は友人である私の体を自慢しているのだそうです。
時々、休日にそんなことを繰り返しています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:38 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

女子高校生彼氏との初エッチ未遂体験告白 携帯サイト

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女子高校生彼氏との初エッチ未遂体験告白 携帯サイト


〜本文(始まり)

初投稿です、麻理です。

私が高校に入学した時、最初に担任になったのがM先生でした。
M先生は、学生時代は、バスケットボールの選手で結構有名だったそうで、
結構カッコイイな上にさわやかな感じで、女生徒にはとても人気がありました。

私も入学してから半年経つ頃には、クラスの男の子が眼中になくなるぐらいM先生が好きになっていました。



高校1年の終わり頃には、仲の良かった友人に彼氏もできたり、クラスの中にもセックスの経験者も増えていました。
私は、バレー部に入っていて、女の子に凄く人気のあった男子バレー部のキャプテンのAさんに交際を申し込まれたこともありました。
けどM先生のことばかり考えていた私は、それを断ってしまいました。

親友のU子は「A先輩にコクられて断るなんて信じられない〜。あんた何考えてるのよぉ?誰か好きな人でもいるの?」と言われました。
そこで「本気でM先生が好きだから」なんて言うと笑われそうで言えませんでした。



高校2年になって、同じクラスになったI君から交際を申し込まれた時もつい断ってしまいました。
やっぱりM先生のことが好きで「いつかM先生と結婚できたらな…」なんて、本気で考えたりしていました。

U子に「あんた、I君も振っちゃったんだって?なんで?なんでよ?誰か好きな人いるんでしょ?私にだけは本当の事を教えて!」と迫られました。
私は、「恥ずかしいから誰にも言わないでよ…」とM先生以外の人が目に入らないという自分の気持ちを打ち明けました。
すると、「あんた知らなかったの?M先生、6月に結婚するのよ」と教えられました。


私は、その言葉を聞いて凄くショックで、泣き出したい気分になりました。
2年になって、M先生が担任じゃなくなったせいか、その話を知らなかったのです。
「いつかM先生と結婚できたらなぁ」と漠然とした夢をみていた私は厳しい現実を知りました。
考えてみれば、どちらかと言うと奥手だった私は、M先生の前でそんな態度を見せてもいなかったのですから、先生は、私がそんな風に想っていることさえ知らないはずですが。

「6月…もう来月かぁ…」

私が、しばらく勉強も手につかず、うつろな日々を送っているうちに6月になりました。
M先生が、教会で結婚式を挙げるというので、M先生が担任のクラスの生徒やバスケット部の部員なんかは、教会での結婚式を見に行くらしいので、私も行くことにしました。

教会の外で待っていると、M先生と純白のウェディングドレスに身を包んだお嫁さんが出て来ました。
ライスシャワーと花が投げかけられるのを見ていた私は涙が止まりませんでした。
他にも感動して涙ぐんでいる女生徒がいましたが、私は本当に悲しくて涙が止まらなかったんです。
先生の相手は、私からも見ても凄く綺麗で、私とは比較にならないくらい大人に見えました。


その晩、私は悲しさと嫉妬で心の中が疼いて眠れませんでした。

「私からM先生を奪った人…」

そんな筋違いな恨みを持ってしまいそうな自分に自己嫌悪を感じました。

「でも、M先生は、あの人を愛しているんだ…そして今頃…」

私は、先生とそのお嫁さんの「今」を考えると胸がかきむしられるような思いでした。
涙がとめどなく溢れましたが、知らないうちに私は眠っていました。



私は、M先生の夢を見ていました。
先生がベッドで、あの人と抱き合っていました。

「先生!やめて!お願い!」

心の中で叫ぶ私。

私は跳ね起きました。
「夢…」
私は現実に戻りました。
時計を見ると、眠っていた時間は、ほんの僅かのようでした。
「夢の通りなんだろうな…」
そう思いながら、私は自分のアソコが濡れてしまっていることに気づきました。

私は、恐る恐るそこに指で触れてみました。
じ〜んと痺れるような快感が太腿の内側を伝わって足の親指の先に抜けていきました。

「先生…」
私は一人でつぶやくと、中指で敏感な粒を擦り始めました。
先生にされていることを想像しながら…。
あまりの気持ち良さに私は目がまわりそうな気分になりながら
「先生…先生…」
小さくそうつぶやき続けながら、感じる部分を刺激しました。
「先生…先生…センセ…」
突然、私の背中が弓なりなり、頭の中に星のようなものが瞬きました。
「あっ、あっ、あっ!」
私はお尻をベッドに打ちつけながら、初めてのオルガスムスに達していました。
そして、これが私の初めてのオナニーでした。


「オナニーってこんなに気持ちがいいものだったんだ…」
それから、ほとんど毎晩のように私はオナニーをしました。
早く先生のことを忘れようと思いましたが、オナニーの時に想像するのは、いつもM先生のことでした。



高校3年になった時、またM先生が私の担任になりました。
嬉しい気持ちの反面、私は先生の顔を見るのが辛いという気持ちもありました。
それでも、寝る前にオナニーする時には、私の指は先生の指になっていました。

その年の夏休み前、私は同じクラスのW君に「付き合って欲しい」と言われました。
先生のことを忘れなくちゃいけないという気持ちがあったのと、W君がいい人だったのとで
私は「付き合ってみよう」という気になり、彼と交際することにしました。
受験を控えていた私たちは、同じ予備校の夏期講習に通ったり、図書館に行ったりしている間に、かなり親しくなりました。


夏休みの中頃には、少しはM先生のことを忘れられるようになったような気がしていました。


「これでいいんだわ…」私は自分の心にそう言い聞かせました。
図書館の帰りに寄った公園でW君と初めてのキスもしました。


夏休みも終わる頃、W君の家に行きました。
W君の部屋には、何度か行ったことがありましたが、その日はドキドキしながらでした。


なぜなら、その日は彼の家族が全員留守で、夜遅くならないと帰って来ないことを聞いていたからです。
私は彼と経験してもいいかなと思っていました。

その頃でも私は、オナニーの時には、つい先生のことばかりを想ってしていたから
W君と経験すれば吹っ切れるような気がしていたんです。

彼の部屋に入ると、二人ともなんとなく落ち着かず、やたらとおしゃべりばかりしていましたが
二人とも上の空で話しているので、会話はぎこちなく、1つの話題で長続きせずに
次々に違う話題をしていましたが、ふと会話が途切れた途端、W君が私にキスしてきて言いました。
「麻理…いいよね?」彼はかすれたような声で言いました。
私は覚悟していたので、コクンとうなづきました。


W君は私をベッドの上に倒すと、震える指で私のシャツのボタンを外しました。
明るかったので、胸をはだけられると、私は思わず両手をクロスさせて自分の肩をつかむようにして胸を隠しました。
でも、彼がブラジャーの背中のホックを外すのに、あんまり苦労しているのを見て、私は少し背中を浮かせて協力しました。
やがてブラジャーが外され、W君はぎこちなく私の胸を揉みました。

乳首を吸われるた時、少しビクンと感じましたが、緊張していたせいか
それほどの快感は無かったように記憶しています。
W君の手がスカートのホックを外してスカートを下ろそうとするのが、あまりにぎこちない感じで
私はスカートを下ろしやすいように、少し腰を浮かせましたが
ショーツを脱がされた時は思わず、足を閉じてしまいました。

彼はそんな私の膝を持って少し広げると、足と足の間に体を割り込ませて来ました。



私は緊張して固くなっていたので、ほとんど濡れていませんでした。
彼はそんな私のアソコに自分のアレを当てて、一生懸命入れようとしましたが、彼の狙いは少し外れていました。
彼が汗をかきながら奮闘するのを見て、私は「そこ…じゃないよ」と教え
自分のお尻を少し動かして、角度を合わせるように協力しました。

彼が入れようとすると、ちゃんと準備が出来ていなかった私は、痛くて溜まらず
思わず「痛い!」と小さく叫んでいました。

彼は私に、「少しだけ我慢して」と、いつになく強い調子で言って
しきりに私の中に入れようとしますが、なかなか入りません。
彼のおちんちんの先に擦られているうちに、私のアソコも少しだけ濡れて来ました。

「入るかな…?」そう思った瞬間、私のおヘソの周りが急に熱くなりました。

彼は私の入り口に擦られているうちに射精してしまったのです。

「出ちゃったの?」後から考えると、少し傷つけるようなことだったかもしれない言葉を私は言ってしまったかもしれません。
「ごめん…」彼は気まずそうに言って、背中を向けました。
「二人とも初めてなんだから気にしないで」
私は、そう言って彼を慰めたつもりでしたが、彼は相当気まずい思いをしたみたいでした。
そんなことがあった後、私たちの間にはなんとなく、ぎこちない雰囲気が漂うようになってしまいました。



結局、「受験に専念できるように」とか「合格したらまたゆっくり」とか、そんな理由で私たちは会わないようになりました。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:36 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

彼氏のペニスいじり倒す女の子のエッチ体験日記 エピソード

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彼氏のペニスいじり倒す女の子のエッチ体験日記 エピソード


〜本文(始まり)

昨日の夜暑くて彼と二人で裸で寝ることに……
何故か脱がしてもらうことにドキドキ
彼のも脱がせてあげました。

それから裸で抱き合い
夕実はたまらず彼氏を攻め出しました。
耳元からゆっくりキスをしながら体中を舐めまわし舌をたくさん絡ませ……
乳首を甘噛みしたり…私はゆっくりと彼の下半身に近づきタマタマに軽くキスをしジラしました。

彼は悶え色っぽい声をだし…切なそうに喘いでいる
そんな姿を見てますます興奮してしまいおまんこはぐちゅぐちゅに……
彼のオチンチンに近づきながらタマに息をかけ足の付け根をヤらしく舐め…
「どぅして欲しいの?」と…言葉でせめました。

彼の硬くなったチンチンの先からはヤらしい液が垂れお腹を濡らしていた……
指ですくいカリのところに塗り人差し指だけで擦りだすと彼は堪らず声を漏らし体を捩りだした……
そんな姿が妙にヤらしく……
再び人差し指だけで激しく擦ると…

「ダメ…イっちゃうから……お願いします、お口でして下さい……ん……はぁはぁ…」

ぐちゅぐちゅになったおまんこに入れたいけれど我慢し口の中に含みガチガチのチンチンをジュルジュルと音をたてながら舐めた…
彼は「ぁ…ぁっもっとして下さい……ぁっはぁ…イく……んん………んぁ……ぁぁぁああっ」
私の口の中で果ててしまいました。

彼はそのまま寝てしまいぐちょぐちょになり興奮したままの私は彼が寝た隣で思い出したながら指でクリを優しく弄り
ぐちょぐちょのおまんこから汁を掬いクリに塗りこねくり回し自分の乳首を刺激したりしてました。
物足りなくなりローターを出し音で彼が起きないかドキドキしながらクリにあて……イきました……
彼が目覚めてオナニー責められたり見せろと言われたり、イった後でくすぐったいクリをまた何度もローターあてられ絶叫するくらい犯されたい……
書き込みしてるだけでもぅおまんこぐちょぐちょです……
今日もまたローターを出し隣でこっそり……
ベランダでしても良いかなあ…隣に丸聞こえだけど

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:24 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

ノーパンお姉さんの車でセックス小説投稿集

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ノーパンお姉さんの車でセックス小説投稿集


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さっき急にエッチな気分になっちゃったからオナニーしようと思って遠くの公園によりました。

トイレを探してぶらぶら歩いていると、30代くらいの男性にナンパされました。
しばらくその人とベンチで話してました。


今日はノーパンだったのでばれないかと思うと、それだけで濡れてきていました…
すると彼はいきなりチューしてきて胸も優しく揉んできてトイレに連れていかれました…
首や耳をやらしく舐められおっぱいも揉んだり甘噛みされたり

でもぉすっごく気持ちよくて…

そして下に手が伸びた時、気付いた彼が
「あれ、パンツはいてないの?エッチな子だね」と耳元で囁きました…
そして彼はマリの中にゆっくりローターをさしこみました…
そしてそのまま彼の車まで歩かされました…
歩くたび振動が伝わってくるし

「気持ちいぃの?」っていぢわるな質問してくるの

膝までお汁が垂れてきました…

車につくとローターを入れたまま全身愛撫されたりフェラしたりしました…

するとがんばったご褒美だと言って大きなペニスを挿入してくれました。
たくさん我慢した後、激しく突かれまくったので何度も何度もイッちゃいました。

またこの公園でする約束をしてアドも交換したのでこれからが楽しみです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:22 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

スケベな女子学生初体験で乱交エッチ小説/体験談一覧

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スケベな女子学生初体験で乱交エッチ小説/体験談一覧


〜本文(始まり)

私は、明日から高校生になります。
無事、中学卒業ってことで女友達3人と男友達4人で私の家で集まって騒いでました。
しばらくたって、友達の理子とサリナがコンビニに行くと言い出しました。

私は、めんどくさかったのでほかの男子3人と残ることにしました。
すると慶介が急に、「彩華ってオナニーしてる?」と、聞いてきました。

私は恥ずかしかったけど、「うん…。」と答えました。
そしたら、男子3人は急にオナニーを始めました。
それを見てたら、おま●こがムラムラしてきちゃって…。
思わずトイレでオナニーしちゃいました。

トイレの鍵をかけ忘れ男子が中に入ってきました。
そして、クリを触られたり指を何本も入れてきたりしました。
抵抗しても、なかなか離れてくれませんでした。
しかも、思った以上に感じてしまいそれほど抵抗することができませんでした。

そしたら、女子2人も帰って来て2階まで来ると私の声に気付いたのか、トイレに入ってきました。
みんなで、部屋に戻ってヤってしまいました。
私には、慶介と弘樹の2人がつきました。

もう最高に気持ち良かったです。
さいごには、みんなで一緒にイキました。
これが私の初体験でした。


〜本文(終わり)
[ 2012/05/24 00:16 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

万引きの共犯者の女子大生口止め代わりに陵辱レイプ小説/体験談一覧

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万引きの共犯者の女子大生口止め代わりに陵辱レイプ小説/体験談一覧


〜本文(始まり)

俺は以前ホームセンタでバイトしてました。

そこで一人、大学生の可愛い子がいて入社したときから気になってたんです。
その子と仲良くなりたくで色々面白そうなことを考えては一緒にやろうって誘ってました。
その中の一つに店の商品を盗むってのがありました。

小物を盗むような簡単な万引きじゃなくて、DVDデッキとかステレオみたいなちょっと大きくて高価な商品を盗むって計画です。
やり方は勤務中にバレないように品物を非常口から表に持ち出し、物陰に置いておく。


そして閉店後、夜中に誰もいなくなってから二人で持ち出しておいた商品を車で拾いに行くってわけです。
事務室にいけば防犯カメラのモニターがあるので、働いてる人ならカメラの視覚は分かります。
この計画は本当に上手く行きました。
二人とも欲しい物はみんなパクりました。
まぁ肝心の彼女は彼氏がいたので仲良くなれても俺を恋愛対象とは見てくれていませんでした。
これで付き合うキッカケになれば良かったんですけどね。

これでは駄目と分かったので作戦変更。


俺はバイトを突然辞めました。
そして数日後彼女に電話し大切な話があるから来てくれと伝えると彼女はすぐに来てくれました。
突然辞めた俺を心配してくれたのか、万引きのパートナーがいなくなって困ったからなのかは分かりません。

彼女を近所まで呼び出しこう告げました。

「万引きがバレてクビになった。警察も呼ばれ俺は終りだ。盗んだ物は全て買い取りすることになったから、お前が盗った分はお前が払え。お前のことも共犯として警察に話す」と。

勿論、嘘っぱちです。
でも彼女は真っ青な顔して俺に私のことは黙っていてくれと言い始めました。
当たり前です。
もし本当なら大学も何もかも全てパーですから。
怖いくらい上手く行きました。
そこで俺は彼女に条件を出しました。

「お前には悪いことした。言い出したのは俺だ。責任は全て俺一人で背負おう。その変わり俺の言うことを聞いてくれ」

彼女はありがとうって感謝し、泣きながらOKしました。
それから彼女は犯し放題でした。
始めは恥ずかしがっていましたが、すぐに馴れました。


しばらくすると彼女は彼氏と喧嘩別れしたらしく、成り行きで俺と付き合うことになりました。
未だに俺に感謝してるみたいです。
盗品は全て売っていたので金と女を同時に手に入れました。

バレたらヤバイな。
どこまで騙せるものか楽しみです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:55 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

飲み会で酔った女の子を舐め回したレイプ小説/体験談投稿サイト

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飲み会で酔った女の子を舐め回したレイプ小説/体験談投稿サイト


〜本文(始まり)

サークルの新歓コンパのとき、ひとりの女の子がけっこう飲まされてつぶれてしまった。
店の中で寝ちゃったんだけど、しばらくしたらちょっと吐いちゃって大騒ぎ。

家がわからないから取り敢えず山田のアパートで休ませる事になったんだけど、運ぶのが一苦労で俺と前川も手を貸してやった。
タクシーに乗せて部屋まで俺と山田が担ぎ、前川はバッグと靴を持ってきたんだけど、人ひとり運ぶのは想像以上の重労働だった。

なんとか部屋に入れて布団に寝かせようとしたんだけど、さっき吐いた時にちょっと服の襟にもかかっていて、それを山田が布団に付くのを嫌がった為に仕方なくブラウスを脱がす事にした。
いいのかなぁと思いつつボタンを外していき、体を半分起こしてずるずると腕から抜き・・ブラの胸がまぶしくてどきどきした。

スカートは汚れていないと思ったんだけど、前川がシワになるからというのでこれまたやむを得ず3人で脱がせた。
みんなクスクス笑っていたのはきっと照れ笑いだろう。
下着姿になった女の子(愛川さん)を3人で囲み、みんな心配そうに?観察した。

おーい、大丈夫かーと声をかけても愛川さんは無反応だったから、3人でブラやパンツをつついてしばらく遊んでいたら、そのうち前川がブラも取りたいと言い出した。
俺と山田は「スケベ!」と罵ったけど、けっきょく外すことになってしまった。
何度か声をかけてみて起きないのを確認してから、身体を持ち上げてホックを外して・・

ゆるんだブラを持ち上げるとふたつの丘がぷるんと現れ、俺の心臓はバクバクだった。
下乳をつついて感触を楽しみ、その指をだんだん乳首に近づけていき、軽く触っても起きないのでだんだん大胆にいじったり
童貞の俺はおっぱいの柔らかさに夢中になっていた。

前川がパンツを引っ張ったり、少しずつ下ろしていたが、今度は俺も山田も止めずに見守っていた。
・・・と言うか、悪戦苦闘していたので手伝ってやった。

腿まで下ろしたけど脚を開かないとよく見えないので、結局全部脱がして大股開きにして観察。
この子は知らない間に男にお尻の穴まで見られちゃってかわいそうだなぁと思ったりもしたけど欲望が勝り、
アソコに顔を近づけ匂いをかいだり、乳房にくちびるを這わせて乳首を舐めたり思いもよらないチャンスに1時間ぐらい楽しませてもらった。



終わったあとばれないように下着を直したんだけど、これがすごく大変で、パンツを穿かせるだけで一苦労。
そのあとパジャマも着せ、これだけで1時間ぐらいかかった。

結局彼女は翌朝9時過ぎにようやく目覚め、ちょっと混乱していたけど、自分で着替えたと伝えたら一応は納得?した。
頭痛がひどいらしくて夕方まで休んでいき、俺と山田もつきあってみんなで帰った。

しばらくは本当にバレてないか不安だった。
ああ、本番まではしませんでした。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:48 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

弟の婚約者無理やり犯すレイプ小説はここ

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弟の婚約者無理やり犯すレイプ小説はここ


〜本文(始まり)

朝、弟が婚約者を家に連れてきた。

これから俺の義妹になる女。
弟は6程離れていて、義妹は更に3歳年下の23歳。
23歳にしてはかなり幼くて頼りなく、一人じゃ何も出来ない感じ。
人見知りなのか、挨拶も早々に2階の弟の部屋へ引っ込んでしまった。


昼頃、地域の集まりだか何だかで、久しぶりの帰郷した弟は、女を置いて、両親と一緒に出かけてしまった。

2階からは、誰もいないかのように物音ひとつしない。
少し気になったので、飲み物の差し入れを片手に上がってみる。
ノックをしても返事がないので勝手にドアを開けてみると、弟のベッドで義妹はおもいっきり爆睡していた。

どうやら、昼間っから弟とヤってたらしい。
肉感たっぷりの真っ白な足がのぞいている。

数年彼女もいなかった俺は、その光景にかなり興奮してモノは既に爆発寸前。
伸びる手を止める事ができなかった。
ベッドに座って布団をめくると、真っ白なお尻が露わになる。
下着を着けていないお尻を撫でてみる。

義妹はまだ起きる気配もない。

よく寝てる。

Tシャツを捲り上げて胸を揉んで、首筋に舌を這わせてみる。
「う〜ん・・・」
まだ寝ぼけてる義妹にディープキスしながら、股に指を這わせてみると、少し濡れていた。
中まで指を入れてみると、やっぱりトロトロ。
さっきまで弟とヤっていたんだと確信。

やっと正気に戻った義妹が抵抗しはじめたので、とりあえず腹を思い切り殴って黙らせる。
咽せてる間に股を広げて正常位で俺のモノをぶち込むと、義妹の中はかなりキツめで、すぐにイってしまった。

「やだっ、中で出した・・・」
涙声の妹に
「ガキができたら俺が結婚してやるよ」
って言ってやったらシクシク泣き出して、その顔がまたそそるので俺のモノは義妹の中で再び大きくなった。

腰を動かし始めると
「もうやめて」
と言いながら腕で抵抗するので、ひっくり返してバックで突きまくった。

バックのほうが感じるのか「んっ、、、あぁっ」少し声が漏れる。
子供が出来るように、奥まで突いて中に出した。

弟が帰ってくる夕方まで時間があったから、義妹に口で大きくして貰って
今度は対面座位で舐めまくりながら、風呂に連れて行って立ちバックで入れた。
その間中義妹は必死で声を殺しながらされるがままで、耐えてる姿がとても愛おしかった。
最後に風呂で体を丁寧に洗ってやり、弟の部屋に返し、服を着せた。

その後弟が帰ってきても義妹は何も言わなかった。
そんな義妹が、可愛くて仕方がない。
ガキができてないか、楽しみだ。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:37 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

女子大学生拉致して陵辱肉奴隷レイプ小説/体験談投稿BBS

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女子大学生拉致して陵辱肉奴隷レイプ小説/体験談投稿BBS


〜本文(始まり)

俺の趣味は、自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。

このあいだは女子大生をレイプした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。
ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はみき。
某女子大に通っている20才です。

大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。

あらためて眠っているみきの体を眺めると、ほんとうにいい体をしています。
(言い忘れましたが、みきのスペックは身長162cm、スリーサイズは上から89、62、90)。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。

無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。

みき「・・え?・・!?」

一瞬何がなんだかわからないという顔をしました、服を脱がされていることと
部屋にあるSM用の道具に気がつくと、すぐに自分のおかれた状況を理解したようです。

みき「いやあぁーっ!!だれか助けてー!!」

俺「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からみきのことレイプしてあげるからね。」

みき「イヤァーーっ!!!!来ないでぇーーー!」

近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずはおとなしくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。

みき「グエッ!!ぐあ・・!ゲホッゲホッ!!」

首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。

みき「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください・・・」

おとなしくなったところで、挿入前に若い体を思う存分堪能することに。
まずは、Dカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。
やはり若い体は張りがあっていい。

俺「おっぱいおっきいね」

みきはヒックヒックとしゃくりをあげて泣いていて答えません。

今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが
「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。

くちゅ・・・くちゅ・・・

俺の機嫌をとろうと必死で舌を絡ませてきます。
いい傾向です。

今度はおまんこもチェック。
舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。

俺「みき、おまんこ濡れてきたよ?」

みき「・・・・・・・」

俺の問いかけには答えず、黙ったままあきらめたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり体を堪能させてもらおうとおもっていたのですが、あまりにいい体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしかたっていないがもう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色もかたちもいいきれいなおまんこにそりたったペニスを少しづつ挿入していきます。

・・・ずっ・・・ずぶぶ・・・

みき「うっ!・・ぐぅ・・・!」

みきは目をぎゅっとつぶって痛みに耐えています。
後でわかったことだが、このときみきは処女ではなかったがほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。
ペニスが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。

ずちょ・・・ずちょ・・・

いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
みきは痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはおかまいなしです。
しかしこの女、外見だけでなく、おまんこの中もすばらしい。
未使用同然のおまんこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです。
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。

俺「みき、中に出すよ。」

みき「それだけはイヤ・・・(泣)お願い、外に出してください・・・・」

みきは泣きながら哀願してきますが、私は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レイプの醍醐味でしょう。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。

俺「みき・・・・イクぞ〜〜!!」

みき「いや・・・!お願いやめてぇ〜(泣)!!」

ドピュッ!ドクドクドク・・

この日のために三日間ためておいた大量の精液が、みきの膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻をあじわった後、ヌチョっといやらしい音をたててペニスを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペニスをみきの顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、みきはしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし、10分もしたこと、みきは意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。

みき「・・・もう気が済んだでしょ・・・うちに帰して・・・」

この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにしてさばくと脅すと、

みき「そんな・・・。なんでわたしがこんな目にあうの〜〜(泣)!」

と、絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
そう、まだお楽しみはこれからなのです。
計画は、レイプして、その様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にその体を凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。

実は、はじめにみきに飲ませたカプセル入り媚薬は、恐ろしい効き目のため法律では承認されていないドラッグだったのです。
江戸時代から女拷問に使われていた責め薬を、アメリカの先進科学でパワーアップさせた最新薬・・。
女にとって、性的快楽をおあずけされることはまさに拷問。
そしてみきは、この拷問に一時間も耐えることができませんでした。
頬を紅潮させはじめたみきを見て、俺はニヤリとしました。
まずは、薬が完全に効くまで椅子に縛り付けて目隠し放置プレイ。
三十分もすると、おまんこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。

俺「(そろそろかな・・・)」

女の一番敏感な部分クリトリスにバイブをあて、いきなり強でスイッチを入れます。

みき「はあぁん!!!?!!」

突然のあまりの快楽に我慢できず、みきは思わず声をあげてしまいました。
そのままおまんこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。

みき「んあぁっ!あふぅ!あっあ・・ゃあん!!」

しっかり薬が効いているようです。たまらず喘ぎ声をあげています。

俺「どうしたの?そんな声だして。まさか感じてるの?」

みき「ちがっ・・・そんなこと・・・あぁん!」

クリトリスへの強烈な刺激が、みきの言葉をさえぎりました。

みき「いやぁ・・・ヤメテェ・・・・」

屈辱と快楽が混ざり合い、必死に体をよじってのがれようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。
ただ、必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。

みき「(なんで!?こんなことされて嫌なはずなのに・・・)

おまんこのびらびらの部分や、クリトリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。

みき「(あっ!ああああ!もうだめ、イッちゃう・・!)」

まさにもう少しで絶頂に達しようかというとき、みきのおまんこからバイブを離します。

みき「え・・・?」

突然のおあずけに、切ない表情をするみき。
30秒ほど後、予告もなしに再びおまんこに押し付けます。

みき「ア・・アァアアアア!!」

バイブで刺激をあたえると同時に、今度はクリトリスを舌でころがし、口に含んで甘噛みした。

みき「あっ・・・ああああぁん!やああああああああ!!」

たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになるが、再びおあずけをくらわします。

みき「(何で・・・・・)」

・・・こんなことを30分ほど繰り返したころ、ついにみきは堕ちました。
つい一時間前まで望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。


みき「入れて・・・・」

俺「え?入れてって何を?どこに?」

みき「おちん・・・・を・・・に・・」

俺「何?聞こえないよ?なにをどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」


みき「「・・・みきの・・・おまんこに・・・・・、おちんちんを・・・・ください・・・」


・・1時間後・・

その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているみきの姿でした。

みき「ああっ!ああっ!ああっ!」

若い20才の体を、男に騎乗位で激しく突き上げられて、快楽に負け、男の上で自ら腰を振ってしまっています。

俺「お前レイプされながら感じてるの??犯されながらおまんここんなにビチョビチョにして、この変態女!!」

体の動きに合わせ、豊満なDカップの胸が激しく上下します。

俺「すっげ!おっぱいブルンブルンゆれてるよ。」

みき「あぁん!あん!あん!あん!」

・・・ズッポズッポズッポ・・・
・・・ブルンブルンブルン・・・
みき「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁん!」

みきはすでに快楽の奴隷と化していました。

みき「あぁ〜〜っ!イイ〜〜!!」

ペニスを引き抜くと、四つんばいにさせて、おまんこに照準をあわせて一気に挿入。

みき「はうっ!!」

今まで何度も挿入していたおかげで、スムーズに入りました。
腰をしっかりつかみ、ストロークを開始します。

パン パン パン パン パン・・・

部屋には、ペニスを尻に打ち付ける音が響きます。
バックから突きまくりながら、うしろから手をまわし、胸を激しく揉みしだく。

俺「よおし、いいぞ!こんだけいい体の女なかなかいないぞ!」

みき「あぁ〜っ!ありがとうございます〜!あんあん!」

バックで挿入してからわずか5分後。

みき「ああーーっ!!気持ちい〜!あん、だめぇ〜もうイキます〜〜!」

薬で敏感にされた状態で三分間は良く持ったほうでしょう。
とどめをさすため、ピストンの速度を速めました。
俺もまた限界です。

みき「あぁっ!イクッ!イクッ!イクッ!
    あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁーーーーーーっ!」

ビクンビクン・・・!

有名女子大に通う20才の女は、その若い体をのけぞらせて絶頂をむかえました。
ペニスを抜くと、大量の精液が流れ出てきました。本日三回目の射精ですが、かなりの量です。
みきは、ハァハァと肩で息をしています。
もはや目の焦点は定まっておらず、口からはよだれを垂れ流して、みだらなメスとしてそのうつくしい肢体をなげだしています。
その後、男女の営みは夜が明けるまで続きました。

「ズブッ、ズズズズ・・・」

みき「あぁん気持ちい〜〜〜!」


俺「おらっ、もっとちゃんとに腰をふれ!やる気がないなら犯すのやめるぞ!」

みき「あぁんやめないで!もっと激しくみきを犯してください〜!!あん!あん!あん!あぁあん!」

俺「それならもっといやらしい言葉を言ったらどうだ!」

みき「あぁあん!もっと!もっと激しくみきのおまんこをかき回してください〜〜!」

・・こうして俺は女を奴隷とすることに成功しました。

なぜならもうこの女はペニスなしでは生きていけないのですから。
だがこんないい体をした女をこれで手放すなんてもったいない。
ことの一部始終はビデオにおさめられています。
これからも楽しませてもらうことにします。

みき「んあぁ〜〜っ!もうだめぇ〜!
     イックぅーーーーーーーー!」

廃ホテルに、今日何度目になるかわからない、女子大生の絶頂の叫びが響き渡りました。

この日から丁度2ヶ月になりますが、今でもみきは俺のペットです。
大学の講義室やみきのアパートで、俺の言いつけどおりにセックスしています。
今では向こうから俺にセックスをお願いしてくるほどで・・・。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:37 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

同僚の恋人を薬で眠らせ車で中出しレイプ体験談/小説投稿まとめ

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同僚の恋人を薬で眠らせ車で中出しレイプ体験談/小説投稿まとめ


〜本文(始まり)

会社の同僚(W)の彼女を犯しました。
その子は会社で美人で評判の女で、スタイルも良く性格も明るい人気の子です。

その日は会社の旅行があり現地集合でした。
私は、同僚とその彼女の3人で車で現地に。
前からチャンスをうかがってた私は、睡眠薬とSMグッズを持って旅行に向かいました。

その旅行は土曜から日曜で金曜に会社が終わって家に戻って夜に出発しました。
私はまず同僚のWに運転をさせ、途中で交代すると言って後部座席で睡眠をとりました。
彼女は彼氏が運転なので、一緒に起きてると言って助手席に座り楽しく会話をしていたみたいです。


それから3時間位し、同僚から交代しようと起こされた時には朝の2時位になっていました。
さすがに仕事が終わって一睡もしていない2人はかなり疲れているみたいでしたが、私に気を使って起きてると言って、彼氏は助手席に彼女は後部座席に座り眠い目をこすりながら会話を続けていました。
私は「気を使わないで寝ていいよ」と言いましたが、「悪いから」と言って起きているので、「コーヒーでも買ってくるよ」と言って自動販売機でカップのコーヒーを2つ買ってきました。
当然、その中に睡眠薬を入れて。

車を走らせること1時間、助手席では彼氏がいびきをかいて寝ており、後部座席では彼女が横になるように寝ていました。
ここまでうまくいくとは思わなかったが、彼氏の体を揺すってもまったく起きる様子がないので、とりあえずサービスエリアに車を止めました。



車を止めた私は、後部座席に行き彼女の名前を呼んでみましたがまったく反応しないので、そーと体を揺すってみましたが、これでもまったく反応がありませんでした。
「よし!」と思った私は早速彼女を犯しにかかりました。
まず、体をそーと起こし私にもたれかかる様にし肩に腕を回し顔をこちらに向けキスをしました。
最初は軽くしてましたがだんだん興奮し、口を開けさせ舌を入れて何回もキスをしました。

次に後部座席をできるだけ倒し(60度位)彼女を背もたれにそーとよっかからせました。
彼女の顔を上にし胸が良く見えるようにした。彼女の胸は服の上からでも分かるほど大きく思わずわし掴みにしたくなるほでした。
彼女の服は前にボタンが付いていたので上から順にはずしていくと、白いブラジャーに包まれた胸があらわになりました。
ブラジャーの上からそっと触ってみるとものすごく柔らかくなんともいえない感じでした。
直接触りたくなった私は、彼女をそっと前かがみにしホックをはずし彼女を元の位置に戻し、彼女を胸を見てみると想像通りの上を向いた形の良い大きな胸が出てきました。
乳輪は小さく乳首はまだ小さいままでしたが、私触っていると次第に大きくなり起ってきました。
私はその乳首をそっと口にふくみ舌で転がし手で何回も揉んでいると「ん・・」と彼女が声を出したので起きたかと思いあせりましたが、体を離すとそのまま寝ているので今度は下の方を悪戯する為、足を開かせました。

彼女はスカートを履いていたのでスカートを少しづつ上げていくと簡単にパンティが見えましたが
車の中が暗くあまり良く見えないので鞄の中から持ってきたペンライトを取り出し見てみると、ブラジャーとは違い薄い青色のパンティが見えました。
パンティの横から前にかけてレースになったやつで黒いものが透けて見えました。
私は彼女の足をMの字にし、顔を近づけて見るとなんとも言えない香りがしてきました。
興奮した私はパンティの二重になっている所を摘まみそっとめくるとそこには口を閉じたまんこがありました。

私はさらに顔を近づけ手でそっと触るとヒンヤリした感じでした。
ライトを口ではさみ両手で広げて見るとピンク色のきれいな、まんこが見えました。
私はライトを消し、両手で広げたまんこを舌でそっと舐め弄びました。
さすがに大切なところを触れられた彼女は「ん・・ん・」と声をあげましが体を離すとすぐにまた深い睡眠に入ったみたいに「スースー」と息をたてました。

私は彼女のパンティの横に手をやるとそっと脱がしにかかりました。
パンティがお尻の所で引っかかるので少しずつずらすように降ろすとすっとパンティが太ももあたりまでずれました。
ここまでくれば後は簡単に脱がすことができ、彼女のまんこが露わになりました。

彼女の毛は薄く、まんこの周りには毛がほとんど生えていなく、めちゃくちゃきれいでした。

私は、手と舌で彼女のまんこをいじくっていると唾液とは違うものがだんだん彼女の大切なところからでてきました。
興奮した私は口を彼女のまんこから離し、横に座るとズボンとパンツを脱ぎ彼女の隣に座り、彼女の手を天井を向いている私のあそこにもっていき、握らせました。
彼女の手は冷たくめちゃくちゃ気持ちよかったです。

そして彼女の手の上から自分の手を置き上下にペニスをしごき、片手で胸を揉みながら、キスをしているとものの3分位でいってしまいました。
勢いよく出た、精子は彼女の手と腹に飛び散りました。

射精した後一瞬我に返りましたが、まだ反り返っている息子と半裸の彼女を見ていたらどうしてもやりたくなり、持ってきたローションを取り出すとペニスにたっぷりつけ、
彼女に突っ込もうとしましたがうまく入りませんでした。
私はもう彼女が起きてもかまわないと思い、思い切って彼女を抱きかかえ私が座席に座り彼女を抱えるように対面座位になり彼女のマンコに突き入れました。

思った以上に簡単に彼女の中に入り彼女は「ん・・ん・」とまた声を出しました。
私はまんこにペニスを入れたまましばらく動かずにいましたが、我慢できなくなりお尻に手をもっていくとゆっくり持ち上げように力を入れましたが、
さすがに上がらないので、後部座席に横になり彼女を上に抱えるようにすると腰を振ってみました。

すると結構簡単に振ることができたのでゆっくりとペニスを動かしました。
しばらくやっていると彼女は「ん・ん・」と声を出し始めましたが私は気づかれてもいいやと思いさらにペニスを深くそして早く動かしていきました。
私の胸の上で彼女の大きなオッパイがつぶれて揺れなんともいえない快感がありました。

彼女の顔を上げキスをしつづけながら腰をどんどん早めていくと「ん・ん・・ん」と彼女の口から漏れはじめその間隔が短くなっていきました。
起きたかなと思いましたが、構わずどんどん突いていくと、こみ上げてくるものがあり、外に出すか迷いましたが、あまりの気持ち良さに彼女の中に射精してしまいました。
彼女の中でドクドクと1分近くペニスが脈うっていました。

しばらく彼女の中に入れたままいましたが、ヤバイと思い体から離れ、服を着ると彼氏を後部座席に移しズボンとパンツを下げ彼女の脇に横倒しました。


その後車を走らせ集合場所の駐車場まで行くと車を降りて何食わぬ顔で他の同僚と話をしていると、
彼女が車から出てきて私の所に来て「何時頃こっちに着いたの?」って聞いてきたので「1時間位前」と答え、
着いてすぐ私は車を降りて他の同僚達と話をしていたと言うと「彼氏は、起きてた?」と聞くので「うん」と言うと顔を赤らめ、少し怒った表情で車に向かい彼氏を起こして何か話をしていました。

後で彼氏から「俺、寝ぼけて車でやっちゃったみたい」と言っていたので、私がやったとは思ってもいなかったみたいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:35 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

女を調教して何度も陵辱したレイプ体験告白投稿BBS

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女を調教して何度も陵辱したレイプ体験告白投稿BBS


〜本文(始まり)

青春時代。。。
といってもずいぶん前のことになるが、レイプは俺達の楽しみだった。

百人以上の女性を味わったが、一番の楽しみは手なづけた女の体を2度、3度と味わうことだった。
上手い人間がレイプすれば、女は必ず快楽を覚える。

もちろん、最初は激しく抵抗されるが、脅して押さえつけ、手を縛って脚を開き、クリとワレメをやさしく舐め上げる。
このとき1時間半ほど根気よく舐めるのがコツだ。

俺達は3人で行動していたので、交代で休みなく舐め続けた。
ここまですると、どんな女も必ず体が反応する。

クリをやさしく長時間舐められた女は男の体が欲しくなるような本能が働くのだ。
ワレメはぬれぬれでべとべと。
ぴちゃっ、ぴちゃっと嫌らしい音が響く。

それから挿入。
これも休みなく交代で入れ続ける。

最初は、横を向き口を真一文字に結んで、屈辱に耐えているという女の口から小さなあえぎ声。
そして悦びのあえぎ声に変わっていくのは何ともいえない。

最後は、俺達にしがみついて
「もっと!!もっと!!して!!」
「もっと奥まで突いて!」
という光景は、もう何度も見てきた。

一度、レイプの味を知った女は、二度とそれを忘れることができない。
いけないと分かっていてやるセックスが気持ちよいのは女だって同じなのだ。


先日、部屋を整理していたらこのころの懐かしい写真がでてきた。
ベッドに裸で座る美しい人妻。

無理やり脚を開かされた股間は丸見え。
ワレメの中からトロっと流れ出る白い精液。
後ろから肩を抱いてピースサインしている俺。

そうこの写真ははじめて人妻の体を楽しんだ後、撮ったもの。
釣り人が魚拓を取るように俺達も獲物を写真におさめていた。
今はもうさすがにあのころの元気はない。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:32 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

学校の後輩のカワイイ女の子眠らせ犯したレイプ体験談/小説特集

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学校の後輩のカワイイ女の子眠らせ犯したレイプ体験談/小説特集


〜本文(始まり)

卒業した高校のブラバンの夏の合宿で、クスリを使って、仲間と食べちゃう。
悪いOBだよな。
まあ、まだ3回だけなんだけど。

新入部員が入る今頃から物色してるね。
なかなかカワイイ娘も多い。
まあ、さすがにまだ子供みたいな娘もいるけど、そういう娘は2、3年になってから「収穫」しようかなと。
ただ、ちょっとでもカワイイ娘は、途中で部活を辞めるともったいないので、とにかく食べちゃう。
夏合宿に来る前に辞めた娘もいて、それはくやしかったね。
(合宿に来なかった娘で、どうしても食べたかった娘は、ちょっと危険だけど、普通の土日の練習の時に眠らせちゃったこともあるけど)


だいたい、合宿の夜のどこかで、楽器別学年別でレッスンを組んで、終わりに親睦会ってことでお酒のませちゃうんだよね。
そのときにクスリも仕込む。
だいたい学年別、楽器別で部屋割りさせてるから、後はまとめてゆっくり、って感じ。
もちろん、興味ない娘は放置だけどね(笑)

レッスンのときは制服かジャージ(笑)
ジャージはちょっと興奮しないけど、しょうがない。
するときはいつもゴムつきで。
妊娠したらかわいそうだし、いろいろ危険だしね。
あとは、終わったあと、酔っ払ってねちゃったように戻しとくのがちょっと面倒かな。

まあ、毎回酔わせて寝かせてると、そのうち先輩後輩で話しが似てるってことでバレちゃうかもしれないから、バリエーションも工夫してる。
バレたらバレたで、撮影してあるやつを使ってだまらせるんだろうけど、そこまでいったことはまだない。
それから、こっちから撮影したやつをネタに脅したりもしない。
 
まあ、大学生OBって結構モテるから(むこうも同学年の男よりもいいらしい)
実は、食っちゃった女の子とその後付き合った奴がいるし、無理して危険なことをしなくてもいいのかもしれないけどね。

今までで一番燃えたのは、ぱっちりした目のフルートの娘。
新入生の中でも際立ってかわいくて、ロリ顔好きの俺はその子が部活を辞めないよーに、と祈ってたよ。
OB指導もやさしく楽しくしてやったしな。
夏合宿が待ち遠しかったね。

去年のフルートの新入生は「リツコちゃん」ともう一人だけだったのでやりやすかった。
クラリネットOBの俺の悪友と示し合わせて、うまく眠らせて部屋に運ぶことができた。
もちろん「リツコちゃん」は、俺に先を譲ってもらった。
(奴はもう一人の方で楽しんでいたわけだが)

和室に乱雑にしかれた布団の上で、制服の裾を乱れさせてしどけなく眠る美少女。
もうそれだけで大興奮。
ビデオで全身、顔、胸、腰、脚、となめるように撮影。
でも、もう待ちきれないから、先にやっちゃうことにした。
こっちのズボンと下着はさっさと脱いじゃって、すぐに準備完了。

「リツコちゃん」を仰向けに寝かせると、膝を立てて開き、自分の身体を割り込ませる。
むき出しのチンコで太ももやスカートの感触を楽しみながら、寝息がきこえるぐらい顔を近づけて、とにかく、キス。
もう、それでイキそうだった。

シャツの上から胸を触る。
揉む、っていうほど大きくはないけど、ほどよいブラと乳房の感覚。
シャツをスカートから出して、裾から手を入れて、すぐに直に触った。
ブラに手を差し込んで、ずりあげるように乳房と乳首をまさぐる。目、鼻、唇、首筋、耳の裏なんかを思う存分、吸いつきながらね。

それから、そんなに時間をかけずに、すぐにパンツは抜きとっちゃった。
相手を感じさせる必要はないから、とにかく早く入れたい一心だったね(苦笑)
で、こっちもゴムをつけて。

美少女でもついてるもんは一緒だなあ、なんて一瞬考えながら、マンコは舐めたね。
唾液を送り込みながら、ねっとりと。
これも自分をもっと興奮させるためなんだな。

挿入は、いちおうゼリーをぬってからチャレンジ。
入れるところはしっかりカメラもかまえて、ゆっくりと。
ヌルって感じで突っ込んでやった。
後はもう、ピストン。
そこまでで十分興奮してるから、あとは出すだけなんだな。
「リツコちゃん」の寝顔をみながら、とにかく突いて、抜いて。
最後もおもいっきり出してやった(ゴムだけど)

んーー、あの興奮は俺の文章じゃとても伝えきれないね・・・。
顔見知りのカワイイ女の子にやりたい放題だっていうのがいい。
寝かせて犯すなら、絶対顔見知りの女の方が興奮する。
寝かせて犯してる他の人、そう思わないか?

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:24 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

彼女の友達に無理やり中出しSEXレイプ妄想体験談投稿BBS

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〜本文(始まり)

彼女は三歳年上で歯科衛生士をしており、俺は大学生で半同棲をしてました。

彼女のマンションにはよく友達とか後輩が遊びに来ており、朝まで飲みあかすこともたびたび。
先月1番仲のいい後輩(Mちゃん)が彼氏と喧嘩したので泊まることになり、俺と彼女と三人で飲みながらMちゃんの愚痴を聞いてあげてました。

三人ともかなり酔っ払い寝ることに。
Mちゃんが淋しいだろうと、彼女がシングルベットに、俺とMちゃんが床に布団を敷いて寝ることになりました。

彼女が冗談で「Mのオッパイ大きいから触ってみたら!」とか言うと、Mちゃんも「ちょっとならいいですよ!」なんて…
5分もたたないうちに彼女が寝息をたてて熟睡状態に。


しばらく二人は布団の中でしゃべってたんですが、Mちゃんの反応もにぶくなり、腕を触りながら「もう寝たの?」って聞くと、体をこっちに向けて、「まだ起きてますよ!」と言いながらもかなり眠そうでした。
無言のまま見つめ合っていましたがそのうち自然と手がオッパイに!(上はTシャツに下はジャージで)
適度に大きく柔らかいそれを優しく触ってみました。

Mちゃんはこっちを見ながら恥ずかしそうにしてましたが抵抗はしませんでした。
今度はTシャツの下から手を入れ、ブラの下から直にオッパイを!
小さい乳首を指でつまみながらしばらく揉んでました。
だんだん息があらくなり俺の腕を掴んでオッパイからはずそうと…
今度は背中に手を廻しブラのホックを外して、中指と人差し指で乳首を挟みながら揉んであげました。

だんだん乳首が硬くなり、腕を握る力も強くなり、必死で声を出さないようにしてるのがよくわかりました。
だんだん俺も我慢できなくなり下のジャージの中に手を!
スルスルっとパンティの中に入り込みヘアーの割れ目に指を!
そこはすでにヌルヌルになっていて、ゆっくり奥の穴に!
Mちゃんは布団を噛み締め必死でこらえてました。

しばらく穴に入れたり、クリを刺激していると、Mちゃんが痙攣を起こし五回ほどびくんびくんとしてぐったりしてしまいました。
そのあともしつこく触ってたら、「もうだめ!」と言って背中を向けられました。

俺はおさまりがつかず、彼女が寝てるのを確認して、後ろからMちゃんのジャージとパンティを引き下げ硬くなってる肉棒をお尻に押し付けました。

お尻からフトモモまでヌルヌル状態ですんなり膣の中に!
「ヒッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!」と小声で!腰両手でつかんで引き寄せ膣の奥まで肉棒を…腰を動かせないので入れたままクリを指で刺激していました。
するとまた痙攣が…痙攣するたびに締め付けられるのが気持ち良く、三回目の痙攣で抜くのが間に合わず中に出してしまいました。

すぐにMちゃんはトイレに…

次の日はなにごともなかったように三人で朝ごはんを食べて帰りました。 終

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:22 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

クラスメイトの女を輪姦しまくったレイプ小説/体験談投稿掲示板

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クラスメイトの女を輪姦しまくったレイプ小説/体験談投稿掲示板


〜本文(始まり)

下校道に今はつかわれていない会社があった。
ちょっとした、抜け道がありここで、友人たちとよくたまっていた。

ここならば、思う存分女たちを犯せると思い、夏休みに友人と計画を立てた。

ターゲットは晴子と、由紀だ。
晴子はテニス部で160センチくらいで、ほっそりとしていて、髪はツイン、可愛く、バストはBくらいか。
由紀は髪は肩位まで、バストはBくらいで、吹奏楽部だ。
どちらも美少女系で、俺たちのターゲットになっていた。
ちょうど夏休み、プールの授業があって、午前帰りのときに作戦実行となった。

「探検しようぜ」というとほいほいついてきたので、友人としめしめ思っていた。晴子は体操服姿で、由紀は制服姿だった。
会社の中に入って、しばらくは話をしたりしていた。
仲間が「そろそろ遊ぼうぜ」と言いだし
「そうだな、こいつらまわすか」
「いいね、犯ろうぜ」
その掛け声に、2人がきょとんとした顔をしたが、一気に飛び掛った。

「いやぁーー!!なによっ!!!」と晴子が叫んだがすぐさま唇をふさぎ手と足を押さえつけた。
俺は由紀に飛びつき、顔を嘗め回した。
晴子は「ぎゃぁーー!!」と叫んで、逃げ惑った。
友人3人で「おい犯せろよ!」と言いながら晴子を追いかけ始めた。

今この空間には由紀と俺しかいない。
「いやっ・・やめて。はなして・・」と大声を上げるわけでもないが、身体をよじらせながら必死に逃れようとしている。
じっくり由紀の身体を嘗め回すようにみてやった。
柔らかそうな唇、制服から膨らむ胸。柔らかそうな足、由紀の身体が俺のものになると
思うと興奮を隠せない。
そのころ、晴子の悲鳴が響いてきた。後で聞くと、壁際まで追い詰め、3人で押さえ込んだらしい。
「俺たちも始めようぜ」と、由紀の胸を揉んだ。
すごくやわらかい弾力だ。
「いや!やめて!!」手で払いのけようとするが、無視して揉みまくった。

「いやぁあーーー!!!!」
晴子の悲鳴が再び聞こえる。
体操服を引き裂き、ブラとブルマ姿にしたらしい。
ブラはブルー地にピンクのチェックだったらしい。

俺は由紀の唇を奪い、手を押さえつけて、胸を直に触ろうとした。
足をじたばたさせ、必死に抵抗している。
「いやっ・・いやっ・・」
やめてほしいという顔をしていたが、俺の中で何かが切れたように、由紀の制服を引き裂き、スカートを剥ぎ取り、下着姿にした。

「いやぁーー!!やぁぁーーだぁあ!!」

初めて叫び声がこだまし、由紀のかばんをさぐり、水着で手を思いっきり縛り、スカートの紐を引きちぎりそれで足を縛り身動きを取れないようにして、晴子のほうを見に行った。
由紀は一人で犯したかったので、物陰から見ると、ブラとブルマだけになった晴子が3人の友人から逃げ惑っているところだった。
「いいねぇ、たのしいねぇ」
「最高だぜ」
晴子はおお泣きしながら。

「いやぁーー!!」
「もうこないでっ!!」

友人はニヤニヤしながら、逃げ惑う晴子をみている。
晴子はもう逃げ場がない。

「おい、観念してやらせろよ。」
「早く脱げよ」
「なんなのよっ!!」

立ち上がり、逃げようとしたが逃げれない。
「しょうがない、裂こうぜ」
の掛け声と共に、晴子を脇からかかげて、ブラを引きちぎった。
ぷっくりしたかわいい胸が出て来た、ボリュームもなかなかある。

「いやぁーーみないでぇえっ!!!」
と、涙を流しながら、懇願してる。
手でかくそうとじたばたしてるが、脇を支えられているのでどうしようもない。
「おおーっ、いい胸してるじゃん、いいねぇーー」と歓声が上がる。
同時に2人が晴子の胸に吸い付く。
「いやぁーーっ!!!変態!きもちわるいっ!!」
と蹴りを入れようとしたので、キレた友人がブルマから晴子のアソコをさわった。

「ぬれるじゃんかよ、お前」
「俺が生で触ってやる」

とブルマを一気に引き摺り下ろし、毛が生えている晴子のアソコを舐め回した。
「いやぁーあーー!!お願い許してぇ・・」
晴子を地面に降ろし、3人がかりで胸をアソコを、体中をさわっている。
優等生の晴子がすごい姿になっており、俺は興奮した。

由紀のほうに戻ると水着が外れていて、必死に逃げようとしている。
足はまだとれなかったらしい。
「おい、晴子を置いて帰るのかよ、楽しみはこれからだぜ」
というと、由紀はおびえた顔で、こちらを見ている。
ねずみ色のブラにパンツ姿で後ずさりしている由紀の髪を引っ張ると「痛い!おねがいだから、ゆるして・・」と懇願する。
俺は由紀の身体を自由にし「言うこと聞けばかえしてやる」といい、俺は自分のものを出した。
「これをしゃぶれば、あとはなんもしねえよ」
といったが、由紀は
「許して・・」
しかいわない。


晴子の叫び声が響いている。
「じゃあ、晴子と同じことしてやるよ」
と、由紀のブラを剥ぎ取り、押し倒し、胸を舐め回した。
「いやぁあ!!やめてぇえ・・・」
晴子よりはいい形がしていて、さわりがいもある。
やわらかい。パンツの中にてをつっ込み、由紀のアソコを探ると、暴れ始めた。

「ごめんなさい、、ゆるしてぇえ・・・」
といいながら、濡れ濡れだ。

俺は由紀を抱き起こし、無理やり口の中にねじ込んだ。
「んうぐう!!ぐう!!」
同時に由紀の目から涙が流れた。
由紀の口の中は温かくて気持ちいい。
首を無理やり揺り動かすと、うめき声を上げながら、くわえている。
出そうとしているらしいが、俺が思いっきり首をつかんでいるので無駄な抵抗だ。
かなり気持ちいい。
「由紀しゃぶれよ!」
というと首を振って抵抗する。
仕方ないので、俺が無理やり首を上下させた。
隙を突いて俺のを出して、逃げようとしたので、パンツをつかみ引き摺り下ろし、指を穴にさしてやった。
「ぎゃぁーーー!!いたぁいい!!だしてぇえ!!」
と大声が響く。

俺はそのまま由紀を抱え込み、俺のものを一気に刺した。
「いたぁいい!!!ぎゃぁあー!!」
と悲鳴が上がり大量の血が流れ落ちてきた。

「丁寧に扱ってやったのに、お前が反抗するのが悪いんだろ」
腰を動かして、またたくまに由紀の中にうずめた。
胸を乱暴にもみ、すぐにでも射精しそうになり、「中に出すぞ」というと
「それだけはいやぁーーー!!」と悲鳴を上げたので、「じゃあ、いうこときくのかよ!」という
と「きくから・・」といったので、出し背中に大量にかけてやった。
由紀は脱力状態で動きが取れない状況だった。
再び俺のものを由紀の前に突き出し「じゃあ、しっかりしゃぶれよ」というと、自分からしゃぶり始めた。
やはり強制とは違い気持ちいい。
へたくそだが、命令にはきちんと従うようになった。
さっきの由紀の悲鳴を聞いてか、友人がやってきて「犯ったのかよ」といわれたのが、
無視してフェラさせていた。
この状況を見ればわかるだろう。

「俺もこいつを犯したかったのによ。2番目か」といい、由紀の腰を持ち上げ再び貫通された。
「うーー!!!!」と声を出す、由紀。
「あっちの女見てこいよ、おもしろいぜ」といわれたので、由紀の口の中に出した後、晴子の方へ行くことにした。
さっきの場所とは違う、個室の中で晴子は全裸状態で、身体を固定されて、全身をもてあそばれていた。
「この女は処女じゃないんだとよ」といっていた、白状させたらしい。
しりの下には大量の液でぬれていた。

「こいつのしょんべんだぜ」といい、晴子はもう無抵抗でなすがままになっている。
友人が晴子の口とアソコをふさぎ楽しんでいた。俺は、晴子の胸をしゃぶり触った。
由紀とは違うまた弾力がいい。



こうして、何時間もかわるがわる2人を犯した。
しかし、友人がほかの女も犯ろうぜ、と晴子と由紀の携帯から別の女にメールを送っていた。
返事が来る間、晴子と由紀に水着に着替えさせ、コスプレプレイもさせた。
フェラは晴子の方が気持ちよかった。
やがて、一人二人とメールがかえってき、俺たちは興奮した。


「次に来る女がわかったぜ、松子とあゆみだ。こいつらで今日はやめておこうぜ。」

松子はブラバン部で、小柄だが胸は相応有り、かわいいやつだ。
あゆみも胸がまぁでかく、なかなか魅力的なやつだ。
一度レイプ未遂もあったやつだ。

どちらを犯そうか考えながら、俺は由紀にフェラさせていた。
由紀もフェラがだんだん
うまくなってきている。
「来たぜ、早く服を着て出迎えようぜ」といわれ、由紀を縛り、晴子と個室に閉じ込めた。

あゆみと松子が友人につれられ入ってきた。これから起こることは全然わかっていない。
松子は白のキャミソールにピンクのスカートでやってきて、ピンクのブラが見えている。
髪はストレートに下ろしている。

あゆみは白と茶色のチエック柄にピンクや黒の水玉模様のノースリに、ジーンズのスカートをはいてきている。
「晴子と由紀は?」と聞いてきたので、「トイレだよ」と答えておいて、俺たちは仲間で誰を犯すか考えていた。

俺を含む3人であゆみを犯し、一人の友人が松子を襲うことで決めた。
幸い松子が「私もトイレに行く」と言ったので、友人が案内した。
ここにはあゆみと俺たちだけだ。

「いやぁーーー!!」松子の悲鳴が聞こえる。

はじまったらしい。
俺たちは一斉にあゆみに飛び掛った。
『いやぁーー!!なにするのよっ!」瞬く間に身体と足と手を捕まえた。
あゆみは必死に逃れようとする。
『お前レイプされそうになったんだろう、今日は最後までしてやるよ』というと、手をばたつかせて
「何いってるのよっ!離して!」
『このまま犯したら面白くない、じっくり犯そうぜ』の声に、
「おねがい!!やだぁ!!」
「晴子や由紀のようにしようぜ」
とあゆみの身体をじっくり鑑賞した。


松子はキャミとスカートを瞬く間に脱がされ、パンツ一枚にさせられ、襲われたらしい。
いやぁ!!いやぁーー!!ぎゃぁーー!!と悲鳴が聞こえる。
『あっちはもう犯してるのか、こいつはどうするかなぁ』というと、あゆみが逃げようとしたので、囲んで出さないようにした。
俺たちは服を脱ぎ捨てあゆみの前に立っている。
あゆみはおびえた顔でこっちを見ているが、逃げようとはしない。
『あきらめてるのか、服を脱がせばあばれだすかもな』と、いっせいにあゆみのノースリを脱がし、押し倒した。
クリーム色のブラがあらわになった。
「やぁーーー!!やめてぇ!!」
と、大暴れはじめた。
「なにをやめてほしいんだろうな」
といいながらにやけがとまらず、スカートを引き摺り下ろし、グレーの
パンツが出てきた。
と同時にブラを引きちぎり、いっせいにしゃぶり揉み解した。
いい感触だ、気持ちいい。
「やめてぇーー!!おねがぁいい!!」とさけんでいるが、やめるわけがない。

すると、放心状態の松子が友人に抱きかかえられ降りてきた。

「もうやったぜ、おまえらは??」
さっきまで笑顔で話していた松子が呆然とした顔で、床に座り込んだ。
素っ裸だ。
その姿を見て別の友人が松子に飛び掛った。
もう抵抗する素振りはない。
「あゆみ、おまえもやらせろよ」
と、俺のものをくわえさせ、しゃぶらせた。

「んぐーーぎゃぁーーー」とくぐもった声をだしているが、頭を押さえつけ動かせた。
パンツを引き摺り下ろし、一気に貫いた。
思いっきり俺のものを噛んだので、殴りつけ、しゃぶらせた。
こうして2人を犯し続け、最後に由紀、晴子を部屋から出し、4人を一気にしゃぶらせ、犯した。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/22 20:22 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

痴漢現場を同級生に目撃されて奴隷にされた女の子のエロ体験談/小説投稿一覧

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〜本文(始まり)

いつものように学校帰りに電車に乗りました。
かなり混んでました。
あたしはたまたま一人だったんですけど、
他のクラスで仲の悪い子達が2人でいて、満員電車だったんで真横に立つことになっちゃって、
すごいうざかったし、超険悪な感じでした。

反対方向に向きを変えたら、フリーターみたいな男と思いっきり向かい合う形になっちゃいました。
ちょっと睨んだら逆ににらみかえされて、恐かったんでうつむいてました。

少ししたら男の手が腰を触ってきました。
右左に動いてみたけどやめてくれません。
手は腰しからゆっくりお尻に下がってきました。
最初は手のひらがぴったりあたっているだけだったけど、少しづつまわるように動き出して、
段々ぎゅーってつかまれたりしだしました。

そしたら後ろの2人がヒソヒソ話す声が聞こえました。

「痴漢じゃね?」「触られてっし」とか言ってクスクス笑ってました。

助けろよとか思って期待したあたしがバカでした。

「こいつむかつくからいいんじゃね?」「スカート短くしすぎだからじゃん?」とか言ってました。

男の手はスカートの中に入ってきました。

「おー大胆」「ハーパンはいてんじゃん」もううざ過ぎでした。

でもハーパンはお尻の下くらいまで脱がされちゃいました。

「かわいそ〜」「パンツ丸見えだし、てかこんなの履いてんだかわい〜」ピンクに紫のフリルが付いたお気に入りだったのに。

男はお尻の割れ目をアソコのほうからお尻の穴のところまで指でグイーってなぞってきます。
上に行ったらまた下に戻ってギューって。

「テクニシャンじゃん」「感じてんじゃね?」別に感じてませんでした。

むかついてました。
そして男はパンツをぐいって持ち上げてTバックみたいにしてきました。

「あ〜最悪Tバックみたい」「ゴム伸びちゃう〜」「あんなところにホクロあるし」おおはしゃぎです。

こいつらにお尻見られてると思うともう恥ずかし過ぎです。
すんごい嫌でした。
でもまだ終わりじゃなかったんです。
男も後ろの会話に気がついてたみたいでした。
両手であたしのお尻を持つと、後ろに見せ付けるようにグイって開いたんです。

「あ」「・・・」固まってました。

男は開き方を変えてお尻の穴が全開になるように開きました。

「マジ?」「うっそ」そして「ケツの穴全開じゃん」「ヒクヒクしてっし」笑いをこらえるのに必死みたいでした。

「見たくねーし」とか言われても、あたしだってお前らに見せたくないわ!って思いました。

男はやっとやめてくれました。
でも次の瞬間パンツの脇からお尻の穴に指を入れようとしてきたんです。
力を入れても無駄でした。
結構深く指が入ってきたと思います。
入れたままグリグリまわしたり前後に動かしたりしてきました。
なんかず〜っとウンチが詰まってるみたいですごい気持ち悪かったです。

「・・・てかさ、あれって違くね?」「え?」
「ケツの穴じゃね?」「うそ」
「ほら見てみ」「あ〜悲惨てか臭そ〜」
「マニアなんじゃん?」
「かわいそ〜痛いのかな?」「当然でしょ」指が増えました。

「あ〜ひっど〜」「ウケル、まじウケル」「てかさ写メとる?」「うけんだけど」撮られました。


しばらく地獄が続いて駅で男が降りていった時に、後ろの二人があたしをひっぱって一緒に降りました。
しかも男に話かけて「みんなでやらね?」とか言いました。

ラブホに連れて行かれて、普通に犯されました。
しかもお尻の穴も犯されました。
その間二人は途中ちょっと男のチンコを舐めてあげたりしてたけど、
あとはお菓子食べながら笑って見てました。
それまではこっちが強気に言える感じの関係だたのにもう今では奴隷みたいにされてます。
ほんと最悪。ほんと嫌!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/21 22:05 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

ミニスカニーハイ女の子の誘惑チカン体験告白情報

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ミニスカニーハイ女の子の誘惑チカン体験告白情報


〜本文(始まり)

周りの人にもわかっちゃうのかな?

短いスカートにニーソックスでわざと混む時間帯に乗ったりすると、
必ず痴漢さんに遭遇します。

ずーっと抵抗しないから、クリやオマンコも触られ放題です^^
クリをずっと刺激してもらって満員電車の中でイクのがほんとに好き…///

だって超気持ち良いのー
でも停車ごとに立ち位置が変わっちゃうので、そこまでいけるのは滅多にないけど。
いつか数人の痴漢さんに触られまくってイキまくりたいです…

一回イってから1分くらいしてからまたクリを触ると、連続でイけます。
乾いちゃうとちょっと痛いので…すぐ弄ってほしい
だいたい2回目が一番きもちいいい!

〜本文(終わり)
[ 2012/05/21 22:00 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

彼氏の父親に輪姦された新人OLのチカン体験談/小説投稿BBS

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〜本文(始まり)

就職したばかりの頃の話です。
私は、高校の時に付き合っていた彼の言いつけに従って
電車の中で彼の見ている前で、他人に中に出されました。


その日は、彼と会社に行く途中「今日は下着を付けないで乗れよ」と…
私は言われたように下着を付けないで、電車に乗りました。
私たち二人は、何時も一番最後の両に乗ります。
そこには、彼の友人達が、5名ほどいました。

私はすぐに想像がつきました。
そこにつくと、彼が『何でもOKだから』と言うのです。


私は、5人の男性に囲まれて、周りから見えないように囲まれました。
すぐに私のスカートは捲くられ二人で私を持ち上げると脚が開かれました。
するとすぐに私のオマンコに指が入って来ました。
その時は私が宙に浮いている状態で、されるがままでした。

私の口から声が漏れないように、キスをされて、
同時にオマンコの指は拡げられ激しいピストン運動で、
私のオマンコは濡れ濡れでいつでも挿入できる常態になっていました。


『そろそろいいぞ』と彼が言うと一人の彼が私の中に入って来ました。

最初から最後まで、口封じの為キスはいつも立ち代りされていました。
私は宙に浮いている為、力が入らず男性の方たちに動いて頂きました。
私を支えて頂いている二人はそのつど変わってい来ました。


最初に私の中に出して出して頂いたのが始まってから駅が3つほど過ぎた時にすぐ隣のドアが開きました。

すると知らないオジサンが私たちの仲間に入って来ました。
するとオジサンがしゃがむと、私のまたに頭を入れるようにして、私のオマンコをクンニしてきました。

そのオジサンが私のオマンコを拡げるようにしながら指マンして来ました。

口を塞がれている私は、声を出せず段々中に入っていきました。
激しく指を出し入れされました。

そこでオジサンにグルグル廻されて私のマンコはパックリ穴が開いたままに成ってしまいました。

終わってから、聞いた話ですが彼のお父さんってことが分かりました。
こんな経験は最初で最後の出来事でした。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/21 21:49 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

満員電車で多人数に触られるOLお姉さんのチカン妄想体験談投稿集

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満員電車で多人数に触られるOLお姉さんのチカン妄想体験談投稿集


〜本文(始まり)

雨で電車がおくれ、乗り込んだ急行は終点までいかないし、京○で乗換え。
ところが、降りたらホームの反対側に山のように人が。

げえ!こんなの乗れないよお!と思ったらラッキーにも同じ方向に先に電車がきた!いける!

でも・・乗ろうとした瞬間から誰かが私を押すような手で囲んでいるような感覚

・・まさかこれは・・と思っても遅い。

電車が着き、一気に押される。
なんだか後ろだけでなく隣のおじさんの様子もおかしい・・これはまずい!と思ってももう動けない。

残念ながら前の人まで肘が胸に必要以上に当たっている。
ブラウスのボタンがとれてしまいブラジャーが見える。
手で必死に隠すと、即効で後ろのスカートがめくり上げられる。
もうだめだ。そっちまで手が回らない。
何本かの手が私のパンツを触る。お尻をわしづかみにする人もいる。左隣のおじさんの息が荒すぎて恥ずかしい・・

私が痴漢されてることみんなにばれちゃう!触られるよりそっちがいや!と悠長なことも考える暇なく誰かの手がパンツをおろしてしまう。
一気に何本も手が入ってくる!私はどうなるの・・脚をぴったり閉めお尻をぎゅっと締め進入を防ぐ。
私の足をつつきなんとか割り込もうとする脚。
電車が揺れる。脚が・・・割り込まれてしまう・・・
最悪!指が!もう防げない・・誰かがクリを・・誰かが中に・・もしかしたら2人の指が同時に入ったかも・・
なんでか濡れちゃってる・・ぐちゅぐちゅと出し入れされる・・誰かがお尻の穴に指を入れようと・・そんなことダメ。
またお尻を閉める。
そこだけはセーフ。

息の荒いおじさんは胸を触ろうと・・
満員だから他の人にがんがん当たってるのにおじさん絶対切れてるよお・・
泣でも胸は私のがっちりガードで守れる。
次の駅に着き誰も降りず、触られ続ける。
ずっと私の中には指が・・誰か助けて・・その次の駅。

やっと開放・・人が沢山降りて私はため息をついた。
なのに誰かにお尻を2度叩かれ恐怖でまたかたまった。

以上、激しすぎる今日の体験。
おじさん。
ハアハア言うのはご勘弁を。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/21 21:47 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



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