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〜本文(始まり)
パチンコで久々に大勝したので風俗でも行こうと思ったのだが、たまには素人と楽しみたいと思いサイトで円の子を買うことにした。
何人かピックアップをし、金はかなりもっていたので一番高い金額を提示してる「ルミ」という子にした。
(金額高い=可愛いと思ったため)
その子は五万で口と触りOKという条件で早く終わらせたいのか外でということであった。
いざ待ち合わせ場所に行き連絡してみるとホットパンツにTシャツを着ていてもうすぐつくと言っていた。
タバコをすいながら待っているとその服装をした女が携帯をいじりながら立っていた。
もう夜の23時を回っていたのでまわりに人もほとんどなく、すぐにあの子だとわかった。
後ろからちかずき声をかけるとその子は高校の同級生であった。
あっちもすぐに気付き、「久しぶり、誰かと待ち合わせ?」と聞かれ
円をしてるとも言えるはずなどないので「うん、れいかも?(その子の本名)」あっちはとまどいながらも、うんと答えた。
俺はその態度をみてまさかとは思ったがふざけ半分で「ルミって子と待ち合わせしてんだよねー」と言ってみた。
すぐにれいかは「もしかしてカズさん?(俺がサイトで使っていたネーム)」ととまどいながら聞いてきた。
俺もまさかとは思ったが本当にそうだとわかったときはびっくりした。
れいかは高校時代はクラスが2・3年のとき同じで席も近かったこともありそれなりに仲がよかった。
学校1とはいかないがクラスで一番か2番目ぐらいに可愛く、真面目ってわけでもないが円をするような子ではないと思っていた。
お互いきまずくなったのでとりあえず近くのファミレスにはいることにした。
席につき、お互いしゃべらずにしばらくきまずい雰囲気だった。
俺はとりあえずしゃべんなきゃと思い「めっちゃ久しぶりじゃん。元気してた?」と言った。
すると「卒業以来だよね。全然かわってないね。」と普通に返してきたのでびっくりしたが少しの間お互い円のことを忘れるぐらい思い出話をしていた。
しかし俺は話している最中つねにこの状況のおかしさがひっかかっていた。
れいかは天然というわけではないが少しどこかぬけているところがあったので普通に笑いながら話していた。
そして30分ほどしゃべり少し会話が落ち着いてきた時に俺が「今日のことはなかったことにしよ。もう終電なくなっちゃうしかえろっか。」と言うと
「そうだね。けどかえる前に一つ頼みごとしていい?お金を貸してほしいの。」と言ってきた。
俺は金ももってるしれいかとは仲の良い友達なので連絡先もお互い知ってるし貸すことにはなにもイヤではなかったので
「別に良いよ。いくら?」と聞くと「五万円」よく考えたられいかは円をしていたんだからお金が必要なのはあたりまえだな、と思った。
しかし五万も何に必要なのか気になったので理由を聞くと「友達と海外旅行に行く予定があってその費用の足しにしたいの。」と言った。
ここで俺は疑問に思いれいかに聞いてみた「旅行に行きたいのはわかるけど円してまで行きたいの?」と言うと、さっきまで明るかったれいかが急に暗くなった。
俺は別になんとなく気になっただけなので「別に答えたくなかったらいいよ。」というとれいかが理由を説明してくれた。
れいかが通っている学校はお嬢様大学で家が金持ちの子が多いそうだ。
学校では友達がいるのだが、その友達はみんな旅行などしょっちゅう企画しては行っていて、その旅行に参加しないとノリが悪いと言われ仲間外れにされてしまうらしい。
友達はみんな家が金持ちのため費用は親がだしてくれるがれいかの家は特に裕福というわけではないので自分のバイト代でまかなっているそうだ。
しかし今度の旅行は今までの旅行に比べてもかなり費用が高く三十万必要らしい。
そのためバイト代だけでは足りず円をして費用の足しにしようとしたらしい。
俺はその理由を聞き「五万じゃ足りないんじゃない?」と言うと
「まだ十万以上足らず、あとでまた円をして稼ごうと思っていた。」と言った。
俺の手持ちは今二十万。
今日結局円できなかったからかなりたまっていた。
俺はこのあと風俗でも行こうと思っていたから全額は渡せない。
けど友達としてれいかを助けたい気持ちもある。
そこから俺の悪だくみが始まりれいかに言った。
「旅行費用の足りない分全部だしてあげよっか?」
れいかは「いや出してもらうのは悪いよ。五万貸してくれるだけでいいよ。」と言った。
そこで俺は「れいかがこれから違うやつと円をしてお金をもらうというのが友達としてたえられないんだよ。そんなことすんだったら俺がだすよ。」
れいかは「けどあと十八万足りないんだよ。そんな額借りても私返せないよ。」
俺は「五万は今度返して。けどそれ以外は返さなくていいよ。」
「無理無理!そんなにもらえない。」
俺は「俺はあげるなんて言ってないよ。残りの十三万でれいかと円をしようと思ってるの。」と俺は、にやつきながら言った。
れいかはびっくりした顔をした。
そして「その冗談つまんないよ。もう五万の話もいいからかえろ!」れいかは何かいやな雰囲気を感じたのか急に慌ただしく席をたとうとした。
そこで俺は「旅行はどうするの?円でお金つくるったってまた次の相手が俺みたいな若い奴とはかぎらないよ?じじいの臭いいあそこを何本もくわえるかもしれないんだよ?それができるんだったら別にいいけど。」
れいかはだまったまま下をむいていた。
そこで俺は「俺もこの年で円やってるのばれたくないし、れいかもしかたなくとわいえ、ばれたくないだろ?お互いがだまってれば何も問題ないんだよ。」
れいかはついに泣きはじめた。
俺は高校時代何度もれいかをオカズにしてきてれいかとできるんなら十三万も高いとは思わないのだ。
れいかはしばらく間を置いてゆっくりとしゃべりはじめた。
「私は何すれば良いの?」
俺は「まー最初の条件の口とお触りだけじゃ金額と見合わないから最後まで付き合ってもらうよ。」
れいかは泣きながらだまったままなのでめんどくさくなった俺はれいかの手をとり「とりあえず場所かえよ。」と言い半ば強引にホテルに連れていった。
一応泣き止んだれいかだがだまって下をむいてるので、俺は隣に座り「ほら、ここに十八万あるから。」とお金をわたした。
お金を手にとったれいかはあきらめがついたのか、「シャワーあびてくるね。」と言いお風呂へとむかった。
れいかが風呂に行き5分もしないうちに俺も裸になり急に風呂にはいった。
れいかはびっくりし、「なにやってんの。入ってこないでよ。」と体を手で隠しながら言った。
俺は「どうせこの後やるんだから別にいいじゃん。」とにやつきながら言い、体を洗っている途中であったれいかに近づいた。
れいかは急ぐ感じで体を洗い流し風呂からでようとしたので俺は「ちゃんと洗わなきゃダメだよ。俺が洗ってあげる。」と言い、手にボディーソープをつけれいかの体を無理矢理洗おうとした。
れいかは「自分でやるからいい。マジでやめて。」と怒った口調で言ってきたが俺はれいかをにらみつけるとれいかはあきらめたのかされるがままになった。
俺はゆっくりとれいかの首もとからいやらしい手つきで洗いはじめ、手を胸へと移動させた。
れいかの胸はBかCぐらいで特に大きいわけではないがとてもきれいな形をしていた。
もう完全にあきらめたのか、俺がいくられいかの胸を触ってもイヤがりもせず感じているそぶりもみせなかった。
俺はそれがつまんなく思い、多めにボディーソープを手にとり、いきなりれいかのアソコを洗いはじめた。
さすがにこれにはれいかも「キャ」と言い俺の手を振り払おうとしたが、そこでまた俺がにらみつけるとだまって下をむき抵抗するのをやめた。
それまでれいかはまったく感じてなかったため下はまったく濡れていなかった。
しかしボディーソープをたっぷりつけたため、アソコにも尻にも簡単に指がスルっとはいった。
少しの間指を二本ほどアソコにいれながらいじっていたら声などはでなかったが徐々にれいかの顔が赤くなってきた。
そこで俺は指を抜きいきなり尻に指をつっこむとれいかは「んっ」と声をだした。
それに気をよくした俺はしばらく尻で遊んでいるとれいかが「もうやめて。お金もいらないから帰らせて。」と言った。
さすがに尻はいやだったらしい。
俺は別に尻の趣味があるわけではないので「わかった。ここをいじるのはもうやめるよ。それならいいでしょ?」と言うと、れいかはうなずいた。
俺がれいかの体を洗い流し終わるとれいかが風呂からでようとしたので「次は俺の体洗ってよ。今日一日パチ屋にいカズらタバコと汗の臭しててもいいなら別にいいけど。」というと、れいかは黙って俺の体を洗いはじめた。
れいかは俺の体をアソコも含め普通に洗っていった。
そしてシャワーで石けんを洗い流そうとしたときに俺は「アソコはシャワー使わないでれいかの手と口で石けんとってよ。このボディーソープは植物性の成分しか使ってないから飲んでもだいじょぶだから。」と言うと
れいかは一度俺をにらみつけたが何も言わずに手で水をすくってなるべく触らないように流していた。
ちまちまやっているれいかに俺はイライラしてきて「もーガキじゃないんだからわかるでしょ?フェラやれってことだよ」と言うとれいかは「はい」と言いしゃぶりはじめた。
しかしただ口にいれ前後に動かしてるだけなのでまったく気持ち良くない。
俺は「もういいや。先風呂でるから体ふいたら裸のままベッドきて。タオルもまいちゃだめだから。」といい風呂場をでた。
俺がでてから3分ぐらいしてれいかがはずかしそうに全裸でこっちにきた。
その瞬間俺はもっていたデジカメでれいかの風呂上がりの全裸の姿を撮った。
そして俺は「これでさっきみたいなフェラはできないよね。んじゃさっきの続きしよっか。」と言った。
俺はベッドの端に座り、れいかは床に膝でたたせた状態にし「さっきみたいなフェラしたらこの写真今度の同窓会でみんなにみせちゃうよ。だから頑張ってね。」
(2ヵ月後に高3のクラスの同窓会があるのだ)れいかは涙を流しながらなめはじめた。
俺的にこんなやり方はあまりやりたくないのだがちまちましたのも嫌いなのでしょうがなかった。
さっきよりもましにはなったのだがれいかがもともとテクがないのかまだ本気でやっていないのかわからないがイク気はまったくしなかった。
俺は「口でイカせたらこの写真消してあげるよ。ちなみに今のままじゃ何時間やってもイカないから。」というと、れいかは今までとはまったくレベルが違うテクをつかいはじめた。
うらすじを下から上へなぞったりカリのところを舌で刺激してきたり唾液をかなり多く出してジュボジュボといやらしい音をだしたりと一生懸命しゃぶっている。
さすがにイキそうになり俺は顔にかけるのが好きなのでイク瞬間れいかの顔にアソコを向けおもいっきり顔にだした。
二人ともハァハァと息がきれていてれいかは洗面台にいき顔を洗っていた。
俺は「はんぱないね。誰にこんなの教わったの?こんなテクもってるなんて意外だったよ。」と言うと、
れいかは「約束どうり写真消して。」と言ったので俺は「はいはい。ちゃんと消しますよ。」と言い写真を消した。
するとれいかは「早く終わらしたいからささっとやって。」と冷たい目をして言いベッドに横になった。
俺は「言われなくてもやるよ。早く終わるかはわかんないけどね。」と言った。
〜本文(終わり)