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胸揉まれヒモパン取られた女子高生の痴漢小説/体験談 投稿ブログ

▽本文

痴漢された。

制服のミニスカ捲り上げられ、パンツ越しにオシリ揉まれた。

カバンで隠そうとしたら手首捕まれて身動き取れない…。

紐のちょっとエッチで可愛いパンツも今日みたいな日は失敗だ。

怖くて俯いたら隣のリーマンがブラウスのボタン外してピンクのブラ丸出しになった。

あたしの大きめのおっぱいに興奮したのか鷲掴みで揉まれまくった。

ぁんあん鳴いたらパンツの紐を解かれて指入れられた。

駅に着いたときに、恥ずかしかったけどそのままのカッコで逃げるようにして降りた。

ノーパンでミニスカから生尻丸見えだったみたい、

後をつけてきたおじさんいたけど、無視して急いでむき出しのブラ隠した。

恥しいけどコンビニでパンツ買って学校行った(笑)

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[ 2012/07/24 15:29 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

無理やりアナルに挿入女子大生のチカン小説はこちら

▽本文

初めまして、
彩華といいます。
私の体験談聞いてください。


最近変な痴漢に合います。

私は大学まで電車で通っています。

朝1の授業があって、水曜日だけ通勤ラッシュの電車に乗っています。

先週から痴漢に合うようになりました。
最初は降りる駅につく前に、いきなりスカートの中に手入れられて、パンツの上からお尻の穴に指入れられました。

今週は乗ったらいきなり触られて、用心のため重ね履きしてたパンツの上に履いてたのを足元まで下ろされて、
下に履いてたパンツの上から、またお尻の穴に指入れられました。

しかもすごい力で押し込んできて、下着が穴の奥まで入っちゃうくらいでした。
ものすごい痛いし、恥ずかしいし。
ワザとパンツ汚れるようにグリグリ指動かしてくるし。

こういう痴漢ってなに考えてるんですか?
もう最悪です。

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[ 2012/07/24 15:28 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

息子の友達にレイプされる妄想母のひとりエッチ体験談 投稿ブログ

▽本文

日曜日の朝は息子たちも起きてこないのでいつもより長くオナニーができます。

最近はお尻も気持ちいいと感じるようになってきました。

バイブは入らないけど、指先で入口付近を押しつけるようにして、ゆっくりコネ回すのが好きになってます。

いつもみたいに息子の友達に犯されてるのを妄想しながら触ってます。

『お尻はダメ……!A君、あぁ…やめて……』

そう小声で言いながらお尻を突出してバイブも使います。

バックから挿入されてお尻まで触られてる感じ。

キッチンの台に体を倒してしました。

朝の静かなキッチンにクチュクチュっとバイブを動かす度にいやらしく響き、余計に興奮。

『A君…もっと、あぁ…大きいので奥まで突いて…!』

バイブを奥まで入れてさらに押込むようにして、お尻触ってた指も軽く入ってしまい…イッてしまいました。

『あぁ〜お尻でイッちゃう!』

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[ 2012/07/23 15:48 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

ウォシュレットで感じるスケベ女の子のオナニー体験日記はこちら

▽本文

私は○学生ですです。女の子です。
普段は普通の子でエッチな話もあまりしませんが
家ではこっそり同人サイトをみてます・・

いつもはパンツの上からクリをさわるだけだったんですが我慢できなくなり・・
あるサイトをみてみると、ウォシュレットをあそこにあててオナニーする人もいるとかいてました。
なのでやってみたんです。

ホントに凄い・・もう気持ち良過ぎて病み付きになってます。
二階のトイレでしてるんですが、今日もやってたら妹が階段をのぼってきたんです・・
声でバレてるかもしれないです・・どうしよう・・・


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[ 2012/07/23 15:48 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

子供にオマンコ見せつける淫乱お姉さんのエロ妄想体験談はこちら

▽本文

黒の超ミニに水色のチェックのパンツを穿いて、体にぴったりフィットのTシャツを着て出掛けました。
公園に着くと、ちょうど男の子が2人いてサッカーボールを蹴り合いしてました。
小学校高学年位でで、割と大きな子に思えました。


まず私は彼らの気を引こうと思い、ブランコに座りました。
そして軽くこぎました。
足を閉じてても多分逆三角形は見えると思います。

まず公園に一人でやってきた私にすぐ気付いたみたいで、しきりにこちらを気にし始めました。
私は彼らを何とか砂場に移そうと考えました。
でも周りには誰もいませんでしたし、私はとにかく男の子に露出したくてうずうずしてたので、開き直って子供好きのお姉さんを装い、声を掛けました。「ねえ僕達、お姉さん砂場で遊びたいんだけど、いっしょに遊ばない?」二人はえっ?と言う表情をしました。でも一人の子が「うん。やろ。」と言いました。私たちは砂場に向かいました。「昔はよくお団子とか言っていっぱい作ったんだ。」私はしゃがんで早速始めました。

「君達位になったらもう砂場では遊ばないのかな?」

「ううん、たまに遊ぶよ。」

どうやら一人の子はこうなる事を予想していたらしく、しきりに私の足元ばかり見てました。
私は足をM字にしてしゃがんでたんで、パンツは丸見えだったと思います。
そこで一人が小突きながら小声で、ほら、とか、なっ、とか言い合ってるんです。
(二人とも見てる。もっと良く見せてあげるから。)
私は小さな女の子の様に足をだらしなく開きました。
二人とももうパンツに釘付けでした。

「私ね、今でもこういう事して遊ぶの好きなんだ」と会話を続けました。

今この二人の男の子はどう思ってるんでしょうか?
めちゃくちゃラッキー!とか思ってるんでしょうね。
私はしばらく気付いてないふりをして、たっぷりとパンツを見せてあげました。

「ちょっとトイレ行ってくるね」私はトイレに行き、そこでパンツを脱いで戻ってきました。

すごく興奮しました。
今度はノーパン、お○んこを見せるんだ。
もうそれだけでお○んこは濡れだし、足は震えました。
(どうしよう?しゃがんだら丸見えになっちゃう!ううん、でも見せなきゃ。見られてうんと感じなきゃ)
私は思いきってしゃがみました。

その瞬間、男の子達はもう私がしゃがむのを待ってたんです。
きっとわざと見せてるって、少しは思ってたんじゃないかな?
そしたら、「うおっ!」って、一人の子が声をあげました。

私はもう恥ずかしくて顔を上げれませんでした。
見られるまま、じっとしてました。
(ああーっ、どうしよう?この子達、私の事どう思ってるんだろ?きっと変態女とかって思ってるんだ)
彼らの様子を見ると、二人して必死にお○んこを見てました。
お○んこがぐしょぐしょになっていくのが分かりました。

そこで男の子が私の顔を見たんです。
その時に目が合い、思わず、「あっ、見ていいよ・・・」って言っちゃいました。

私は両手を後ろについて、少し腰を前に出す様にしました。
(ああ、ぐちゅぐちゅのお○んこ、男の子に見られて・・・。もう、もう我慢できないよ!)
男の子が見ている前で、少しオナニーしちゃったんです。
あんまり我慢できずに、今すぐこの快感でイキたい!って思ったんです。
男の子の必死の眼差しで更にからだに火が付いて、本当にお○んこを弄くってイキそうになりました。

でもそこで我慢して、私はさっとその場を去りました。
歩く足の振動でイキそうになりながら、家まで帰ってきました。
即行でオナニーしてイッちゃいました。

今日は最高に恥ずかしくて興奮しました。
あのまま彼らの見ている前でオナってイッちゃえば良かったかな?って少し後悔しました。
見知らぬ男の子にオナニーしてる所を見せるなんて、何て恥ずかしくて変態だろう、って考えたらまたムラムラしてきてオナニーしちゃいました。

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[ 2012/07/23 15:47 ] オナニー | TB(-) | CM(-)

ぽちゃ系女子高生/JK野外露出セックス出会いサイト体験談 投稿

▽本文

3年くらい前に、サイトで知り合ったJKとメールのやり取りをはじめました。
だんだん打ち解けてきて、エッチな内容のメールや電話でオナ声きかせてもらったりする仲になりました。
会えばすぐにエッチできる状態だったのですが、タイミングがなかなか合わずその状態が続いていました。


そんなある日、その子の従姉妹で同じ年の子が僕に興味があり、会ってみたいとはなしてるらしいので会ってみることになりました。(エッチ了承済み)
駅前の待ち合わせ場所に居たのは、ややぽっちゃりで、顔は若さがあるから許せる感じの子でした。

向こうはかなり緊張しているのか。ほとんど喋らず下を向いたままでした。
とりあえずホテルへ向かったのですが、どこも満室で空きがありませんでした。
しかたがないので、とりあえず座れる所を探し、駅前のスーパーで、夜は進入禁止になる場所にベンチがあったのでそこに座って話をしていました。

だんだんと打ち解けてきて、人目にもつかない所だったので、イチャイチャしてそこでヤルことにしました。
胸はぽっちゃりだけあって結構大きくモミ応えのあるおっぱいでした。
手マンでイカせ、フェラをしてもらいました。

かなり遊んでる子らしく結構うまく気持ちいい!
そろそろ挿入しようと思ってたらゴムがないとダメとのこと。
近くのコンビニまで買いに行くことになったのですが、ブラとパンティーははかせずに行きました。
ミニスカだけどそう簡単に見られることもないのに、顔を赤くして恥ずかしがってました。

またベンチにもどり、すでにグチュグチュのマ○コに挿入!!
初めての屋外&JKに興奮しまくりですぐにイキそうになるのをガマンしながらピストン!
彼女の方も「もっと突いてぇ〜」とエロい要求!はげしく突きながら絶頂へ。
余韻に浸っていたら、警備員の見回りがやってきて「ここは進入禁止ですよー」と言われあわてて服を着て立ち去りました。。

そこから移動し、朝までお互いのチ○ポとマ○コをさわりあってましたww。
その子とはその後も何回か会ってエッチしたのですが、最初のメル友だった子とは結局一度も会うことなかったです。


声が似てたのでもしかしたら同一人物??

ま、ヤレたからどうでもよかったんだけどね。

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[ 2012/07/22 16:11 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

ドSなメル友に責めされるMな女子高生の出会い小説/体験談 ブログ

▽本文

メル友とエッチしちゃぃましたぁ。
出会い系で知り合ったタメの男の子と意気投合して会うことになりました。
彼の家に行くって事で期待してました♪(笑)

実際会ってみるとちょっとイメージが違うちょっとアブノーマル系の男の子でした。
でもメールで意気投合しただけあってすぐ仲良くなれました。
メールでゎ家行っても何もしないでねって(口だけ)言ってたんですが、くすぐりあったりふざけてる内に彼が私の上にのっかかってきてそのままベッドに運ばれました。

最初、身体中にキスしてきて「ぁっ」って言うと
「声出すな」って命令口調で言われてすごく興奮しました。
そのまま服を脱がせながらのキスの愛撫がすごく気持ちよくて、つい一旦止めてしまいました。
すると彼がロープを取り出して
「手が邪魔なんじゃ」と言って手をベッドに括り付けてしまいました。


こんなの初めてですごくドキドキしてまた身体中にキスされました。
ブラも外され胸の愛撫も最高でした。
ちゅっちゅとやらしい音たてられて
「ぁっ!ぁぁっ」と声を出すと今度はタオルで口を押さえられました。

そしてショートパンツも脱がされて

「ぅゎっヤラシイ。紐パンじゃんか」

と紐を引かれパンツもとられました。
もうグショグショ状態の穴に指を入れ

「ォメー、ヤラシイなぁ」

と言ってかき回してきます。

タオル入れられてるにも関わらず声が漏れます。

「ぁっぁっぁぁっ」

「ぅるさぃ、黙れ」

と言ってさらに枕で顔を押さえつけられました。

それにまた感じて自分がこんなにMだとは知りませんでした。

「びしょびしょぢゃが。どうしてほしん?」

たくさんかき回された後タオルを取り質問してきました。

「ぁっ。。入れて。。」

「お願いせぇゃ。入れてくださいじゃろ?」

と言うとまた指をヤラシく動かしました。もう私も腰をくねらせて

「お願いします、入れてください」

とお願いしちゃいました。

無理矢理腰を私の目の前に持ってきてしゃぶらせた後、すごく激しく長く入れてくれました。

もうかなり最高でしたっ!

タメでこんなテクニシャンがいたなんて。。
愛撫も責めも最高でした。
手の縛られた後が二日くらい残ってましたが思い出してはオナばかりしてました。
今ゎ進学して県外なんで会えないんだけどまたしたいなぁ。。
今ゎぁんなすばらしい相手いなくて淋しいかぎりです(笑)

出会える人を募集中です。
メール待ってるからね。

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[ 2012/07/22 16:09 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

芸能人に似たカワイイ娘とのSEX出会い系小説 サイト

▽本文

彼女とは、出会い系の「不倫募集」で知り合った。
会うまでは顔はわからない。
会う前に電話はしたが、凄いサバサバしてた。
照れ笑いの声はかわいかった。

いざ会う日、お互いの服装を目印にしてた。
年齢はわかっていたが、顔はわからない。
ドキドキだ。



俺が、携帯いじって下見いてたら
「すみません、○○(俺)さんですか?」
との声。

顔をあげると、なかなかキレイな人だ。
年齢26歳。
今思うと、水川あさみに似てるかな。
彼女の名前はユキ子(仮名)
身長163㎝で細身だ。
心の中でよかったと思い、笑顔だったと思う。

まずは、酒を飲みに行く。
2杯ぐらい飲んだところで、ユキ子は結構酔っ払い始めて、自分から色々話始めた。
彼氏がいたが、別れる事になって出会い系に書き込みした事。
待ち合わせの時間より少し早めにきて、どんな奴が来るか確かめた事。
以前に、俺の他に会う約束したが、好みではない人が来たそうで困ったからだそうだ。
さらに、酒を飲むと下ネタ話へ。

ユキ子の元カレは、SMに興味がありちょっと変わったプレイをしていた事。
バイブを使うようになってから、バイブ以外で逝けなくなった事。
あと、パイパンにされた事。
俺は、今でもパイパンなのか聞くと、ユキ子は、「生え始めて、かゆい感じ」と照れ笑い。
この照れ笑いが、なかなかかわいい。

あと、ちょっと気づいたのがトイレに行く回数がちょっと多い感じがした。
これは、あとでわかる事になる。

そこそこ飲んでいたらユキ子は、目がトロンとしてきた。
酒にほんとに弱いようだ。店を出る事に。
ユキ子は足がおぼつかなくなってた。
仕方なく、途中でコンビニにより飲み物をかい近くの公園で休憩をした。
ユキ子は、俺の膝の上でウトウトしてしまった。
俺はもちろん暇。
だからやることは、おさわりするしかない。


まずは胸を軽くつっついた。

反応がない。

今度は、乳首めがけて、指で突っつき触った。
「んんっ」と息がもれる。
なんだかおもしろくなってきた。
スカートの中にもいれたいが、人がたまに通りそれはできない。
仕方なく、乳首を交互に触ってた。
「んんっ」と息がもれるとすぐに止めるのを繰り返した。
段々と、身動きが大きくなり始めてやばいと思った瞬間、目があった。

ユキ子「ゴメン。寝ちゃった。でも胸触ってたからよかったでしょ?w」
俺「知ってたの?いつから?」
ユキ子「わかったのは、最後の方」
俺「もう帰るのめんどくさいから、泊まってく?」
ユキ子「どこに?」
俺「近くのホテル」
ユキ子「えー、どーしようかな」
俺「イヤなら仕方ない」
ユキ子「いいよ」
俺「なんでいったん断ったの?」
ユキ子「女の子は一度断った方がいいかなと思ってw」


こんな感じの会話をしてラブホへ。
ラブホへつくと、まず風呂に入る事に。
一緒に入る事はやんわり断られる。
シャワーの音が聞こえてちょっとしてから酔っ払ってるふりして入ってみた。
ユキ子「イヤッ、ちょっと!聞いてない!!」
俺「トイレと間違いた」
ユキ子「じゃ、なんで裸なの!?」
俺「うんこする時は俺全裸なんだ」
ユキ子は笑いながら「そーなんだ」
そして、お互い目があったとこでキス。
けっこうな時間してたと思う。

キスをし終わった後に、
ユキ子が「体洗いたいから、外で待ってて」
俺もこれに了承。
俺は、体を拭きパンツだけはいた。
少したちユキ子が、ホテルの部屋着をきて登場。
俺は、ベットで待ってた。

ユキ子がベットにきて、「暗くしよ」と明かり調節。
明かり調節最中に、ユキ子の足を愛撫し始めた。
ユキ子「くすぐったい。でもちょっと気持ちいい」
明かり調節が終了して、舌を絡めてのキス。
唇が柔らかく、ふっくらしてて気持ちいい。
ユキ子も積極的に舌を絡めてくれる。

ユキ子も、「ハァー」と息をもらす。
俺は部屋着を脱がすと、ユキ子はパンツ一枚はいてた。
おっぱいはCカップ。
バランスがとれていてキレイだ。
そのオッパイを舐めると、
あかり「あぁー、おっぱい気持ちいよ」
俺「こっちは?」(パンツの上から触る)
あかり「んー、もっと気持ちいw」
俺はしばらくパンツの上から触っていた。
もちろん、パンツが湿ってく。
あかり「アァッ、下着汚れちゃうから脱ぎたい」
パンツを脱がせる。
すると、思わず見入ってしまう。

パイパンだったため毛が生え始めていた。
これには、ちょっと興奮。
ユキ子も、「恥ずかしいからあんまりみないで」と言う。
俺は、構わず生え始めた毛を触りつづけ徐々にマンコの方へいきクリトリスを触る。
ユキ子も「ンンッ、アッ、ハァ」と声は小さめだが、小刻みに息はもれる。
そして、結構濡れ始めた所で色々な所にキスをしながらマンコを舐め始めた。

「あぁぁ」と一瞬声を荒げたが、また小刻みな息が漏れる。
ユキ子「ねぇ、気もちいぃよ、ハァー」
俺「指も入れてみる?」
ユキ子「入れて!」
俺は、舐めながら指を入れて動かす。
「ハァァァー、アァァー」ユキ子の声が大きくなる。
すっと舐めながら指を動かすと汁がさらに溢れる。
ユキ子「ホンと・・・気もちぃよ、ハァァー」
俺は、更に続ける。
「なんか、ハァー、イクかも、イッちゃうぅぅ」とユキ子は声をあげイってしまった。


ユキ子「おもちゃ以外で久しぶりにイッちゃった」
俺「そりゃ、よかった。」
そして、すぐさま中指、薬指の二本をマンコに入れ上の方をコスリあげた。
ユキ子「アァ!ハァッ、イヤッ!ダメ」
潮を吹いた。
そしたら、ユキ子はすぐさま起き上がり
ユキ子「何?何?なんか出たよね?」と一事。
俺「潮でただけだよ」
ユキ子「潮初めて。シーツがビチョビチョだねw」
俺「俺も、パンツが我慢汁で濡れてるよ」
ユキ子「あら!大変。見せて」
俺は仰向けになっると、ユキ子はパンツの上から指先でチンポを触る。
ユキ子「ほんとに濡れてるねwパンツ脱ごうね」
パンツ脱がされ、「大きいねw」と言ってくわえた。

ねっとりとしたフェラが気持ちいい。
裏筋もきちんと舐めてくれる。
俺「気持ちいいわ」
ユキ子「嬉しい」
俺が、しばらく余韻にひったてると、
ユキ子が「入れたいな‥」
そして正常意で挿入へ。
ユキ子「キュッて入れて」
この発言は意味がわからなかったので、一気に突っ込んだ。
ユキ子「ハァッ、アァアッ。アッ」
俺「どんな格好が好き」
ユキ子「バックが、アァッ、イイ!」

そしてバックへ。
ユキ子「奥にあたるぅー、気持ちいぃぃー、あぁ」
俺は、エンドレスに動いていた。
ユキ子「アッ!凄いうごく・・・ね。ハァ!」
5分以上は動いていたと思う。
そして騎乗位へ。
ユキ子が、カリの気持ちいいところにあたるようにゆっくりと動いてくれる。
俺「出し入れしてるの丸見えだよ」
ユキ子「ハァァー、ホンとだぁぁー、いやらしいね。」
その言葉に興奮する俺。でも酒が入ってるせいかなかなかいかない。
多分、挿入してから15分ぐらい経過してたと思う。

そして正常位へ移動。
俺は、覆いかぶさるようにして腰を振っていた。
するとユキ子が、「なかなかイかないね」と耳元でささやく。
吐息まじりでなんだか俺は、気持ちよくなってきた。
そしてユキ子は、耳を舐めはじめた。
これには思わず俺、「気持ちいかも」
ユキ子「変体wコレがいいの?ねぇ?」と耳を舐めるピチャピチャする音とまじってエロい。
俺「もう出る」
ユキ子「あぁぁ、出していいよ。はぁー!!」
腹の上で射精。



その後、しばらくお話。
飲んでたときに、トイレ行く回数が多かった事の話へ。
すると、ユキ子は女友達と実況してたというw
今回はアタリで、お持ち帰りされてもいいいわな感じを話てたと言う。
これを聞いて、正直嬉しかった。


後日談として、それから何度か会い付き合う事に。
2年半つきあったかな。
でも当時、俺はいい年してバイト生活。
ユキ子も結婚を考えはじめ今のままじゃ無理だと言い愛想つかされた。
最後に言われた言葉が、「○○(俺)は容姿はいいんだけどなー」
結局中身がないて事だよなw

その言葉が悔しくそれから俺は、ある国家資格をとり自営業を始めた。
仕事が、起動に乗り始めてからユキ子が結婚した事を知った。
やっぱりちょっと切なかったな。

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[ 2012/07/22 16:08 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

掲示板で命令されてひとりエッチする変態お姉さんの体験談を読む

▽本文

昨日、あるオナニーサイトで掲示板で命令されてオナニーしました。
ホントにその人に犯されてるような気分で、すごく濡れてすっごく気持ちよかった。


バイブをアソコで咥えさせられたまま、許可が出るまで動かせない・・でも中がジンジンしてきてすごく濡れてきちゃう。
思わず手が胸を揉みしだいて声がでちゃう。
すごく気持ちいいの。
ラグマットにシミができるほど濡れちゃった。
ホントに男の人に突かれてる気分でそれくらい気持ちよくって実際のセックスの時よりも果てちゃった。
こんなに気持ちよかったのって無いかも。


その人とメルアド交換して、ある日、また命令されちゃった。
パンツをはかずに外出しろ・・と。
ノーパンでなんて出かけたこと無かったんだけど、なんだかその命令だけでアソコが疼いてきちゃった。

実際、ノーパンでジーンズを履き街に出てみたんだけどジーンズがアソコを擦って歩くたびに気持ちがいい。
もう濡れちゃって。
一枚だけショーツを買って帰ろって事だったので一枚白いショーツを買って・・
帰りにトイレでオナニーっていい・・って事だったから初めて家じゃないとこでオナニーちゃった!ビックリ。
すっごく気持ちよかった〜

ずっと濡れてたからアソコはもうグチョグチョ指で穴に指入れるとクチュクチュいってる・・・
すごく気持ちよくて、トイレでキャミを肩からずらしてブラもずらして胸も揉んじゃった・・片手はアソコをクチョクチョ・・
クリを指で擦って穴の奥をさすって・・気持ち・・いい・・・・っ・・・・最後はクリでイッちゃった!!
何気ない顔でトイレから出てきちゃったけど額には汗かいてた。

あ・・その時にアソコにメンタム塗って帰るってことだったからメンタム塗って・・
またアソコがジンジンしてきちゃった。
家に帰ってお風呂でまたオナニーって・・
買って帰ったショーツのアソコの部分だけを切ってその姿を写メしろって事だったんだけどアソコだけ出てるその姿を鏡に映しながら・・
また、バイブ入れて・・すごくいやらしい姿だった・・バイブ咥えてるマンコ。
携帯で何枚も写メとっちゃった。
白いおつゆもいっぱい映ってたよ。
未だに感じちゃう最高のオナニーだった。

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[ 2012/07/22 16:07 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

生理中の女性との怖いエッチ出会い系妄想体験談

▽本文

随分前の事ですが出会い系で知り合った34歳の友美恵という女性の事です。

夕方に、友美恵から初メールがあり数回メールを繰り返すと、会いたいと言われました。
展開が早過ぎて、躊躇しましたが会ってみようって事で待ち合わせしたんですが、来たのは全身ピンクの恰好でミニはいてて年に合わない恰好の女性でした。
でもせっかくだからと、友美恵の車に乗り込み食事をしに行き
食事が終わると「どうする?」「どっかいく?」と聞かれ俺はあまり気乗りしなかったので「時間平気?」とか話をそらしてました。

すると信号待ちの時に「キスして!」と急に言い出して、俺が困っていると「キスしないとアクセル踏まない」とか言い出しました。
しょうがなくキスすると運転しだし近くの河原に車を止めて話をしてました。
すると…いきなり俺の手を取りだし友美恵のアソコに持っていったんです。
そこまでされては我慢もできず手で愛撫し続けると、感触と音でビチャビチャと濡れが半端ないんです。

回りに街灯とかなく真っ暗で全然見えなかったんです。
すごいなーと思いながらも続けると、友美恵はイッてしまい俺の股間を触りだしチャックを開けフェらしはじめました。
友美恵のフェラはねっとりとまとわり着く感じですぐにイッしまい友美恵とキスをすると…

時間も遅いから帰ろうと言われ家近くのコンビニまで送ってもらいました。


そこからがびっくり!!

コンビニに入り一人で買い物していると…手が真っ赤なんです!

それもかなりの赤ですぐに血だとわかりました。

河原が真っ暗でわからなかったのですが友美恵は生理中だったみたいで俺の右手は血だらけだったんです。
店員に見つかり慌てて逃げ出してしまいました。
それ以来出会い系は怖くて会ったりしなくなりました。

今でも思い出すとぞっとします…

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[ 2012/07/22 16:04 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

出会い体験談-年下の女性の自宅で脱衣トランプはこちら

▽本文

出会い系で知り合った女の子つぶらちゃんとかなりの期間をかけて会うことに成功したんですが、なんとはじめて会ったのはつぶらちゃんの家!

実家を離れてまだ一年もたってないらしく友達も少ないとか・・・
なるほど、それで出会い系かぁ〜はじめてそこで納得しましたよ。
可愛いのになんで?美人局?とも思ってたしね・・・

まっそんなことはいいとして、私はつぶらちゃんの家にあがりかなり緊張気味。
年が離れてることもあってね
若い子になれてないんですよ、あんまり・・・
それとは逆につぶらちゃんはノリノリ♪

「ねぇねぇ、これ見て」
最近買った服など、自分の私物を披露。

あまりにも落ち着かないので私がご飯でも食べに行く?お腹減らない?
そう聞くと、
「お腹減ったの〜なんか作ったげようか?」
そうじゃなくて外食を・・・
「え〜っ、私料理下手と思ってるでしょ?」
そうじゃなくて落ち着かなくて・・・
「大丈夫だって、こう見えても上手なんだよ♪」
あっ・・・ハイ。。
それからつぶらちゃんは得意というオムレツを作ってくれました

ご飯は?そう聞くと、
「米きら〜い」
私はオムレツだけを食べることに・・・
視線を感じるんです・・・・
すごくおいしいよ(お世辞じゃなくて)
「ねっ♪言ったでしょ、私ね料理の天才なんだから」
かなりお調子者のつぶらちゃん。
ご飯も食べ終わり今度こそ外へ行こうと誘うと・・・

「そうだ、トランプしよ、スピードって知ってる」
知ってますけど・・・
「私ね、すごく得意なんだよ、絶対負けないから♪」
そういいながらトランプを探しはじめたつぶらちゃん。
完全に私の意見は無視。。
そうだ何か、かけようよ私が言うと
「いいよ、何にする?」
負けたら服を一枚ずつ脱ぐってのは?
「うん、いいよ」
かなりあっさりでした・・・
しかし、トランプを持って現れた彼女はかなりの厚着!

油断した・・・

しかも言ってたとおりかなり強い。

あっと言う間に私はパンツ一枚。

ニヤニヤしながらつぶらちゃんは
「あと一枚だねぇ〜」
そしてその勝負でも負け、私が脱ごうとしたら
「いいよ、見たくないよ・・・」
それから、そんな感じのことが続きましたが
私も勝ちだしました。

回を重ねる毎に一枚、また一枚、
つぶらちゃんの衣類が減っていきます
とうとう上はブラジャー下はズボンとパンツ。
そしてさらに私が勝利。
ゆっくりズボンを脱ぎました!
つぶらちゃんはパンツとブラジャーのみ。
かなり恥ずかしがってるつぶらちゃん
私が俺の方が強いじゃん、もうやめようか?そう聞くと
「いや、私のほうが絶対強いもん」
つぶらちゃんは意地になってましたね。
「次、勝った方は一枚着れるようにしよ」
それをOKして再び勝負。

また勝ってしまいました・・・
小ぶりの可愛いオッパイがあらわに。
恥ずかしくて、顔が真っ赤。
腕で胸を隠してる彼女に早く!もう一勝負!
そういってトランプを配ると手がふさがってるつぶらちゃん、何もできずに惨敗。
あれ?脱がないの・・・そう聞くと
「ごめんなさい、参りましたょ」
可愛いかったので許してしまいました。

トランプが終わると二人とも下着のままでゆっくりテレビを見ましたよ。

何度かエッチをしようと試みましたがその日はつぶらちゃんとはエッチできませんでした。

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[ 2012/07/22 16:03 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

かっこいい男達と5人で乱交逆ハーレム出会い妄想体験談 投稿スレ

▽本文

ちょっとさみしくなって、おこずかいも欲しいので出会い系サイトを利用した時の話です。

感じのよさそうな人と会うことになって、待ち合わせ場所に行くと、27歳位のけっこうイケメンがいたんです。
私は超ラッキーとか思ってドキドキしながら歩いてたら、
前から歩いてきた3人組の男が「よお」「なに、デート?」とか言いながら気安く話しかけてきたんです。
なに?って思ってたら、その人の知り合いらしくて、なんか少し話して、「じゃあ一緒に」みたいな感じになっちゃったんです。
えー!!!って感じだったんだけど、他の3人も引けを取らないくらいのイケメンで、思わずニヤニヤしてしまいました。


5人で居酒屋に行って盛り上がったあと、二次会になってメールの男の部屋に行くことになったんです。


で、案の定、エッチな雰囲気になってきて、メールの男が肩を組んで、キスしてきたんです。
他の3人はなんか見てるって感じ。
でもなんか見られてる方が恥ずかしいし、あとでひとりずつするのは面倒だし、
ここまできてひとりだけで終わっちゃうのももったいないと思って、「みんなもきて」って自分で誘っちゃったんです。

そしたら、待ってましたとばかりに3人が手を出してきて、5P突入でした。
もちろん5Pなんて初めての体験です。

メールの男がキスとか上半身の愛撫を中心にしてきて、3人は私を全裸にするとおっぱいを揉んだり、アソコを触ってきたりしました。
左右のおっぱいを2人にそれぞれ舐められたり揉まれたりして、
いやらしい音がするくらい激しくクンニされたり、耳や足の指、脇の下まで全身くまなく舐められたり、撫でられたり、揉まれたりしました。
もう逆ハーレム状態で、4人かかりの愛撫に私は喘ぎまくってしまいました。

もう本当におかしくなりそうなほど感じてしまって、もう何度イッたかわからないくらい頭が真っ白になって、もうフワフワと浮いてるような、海深くまで沈んだような不思議な感じでした。
気が付くと男たちも裸になってて、2人が愛撫、2人がフェラっていう状態になりました。

2人とも今まで付き合ってきた人のチンチンよりも大きくて、とにかく黒くて太くて反ってたんです。
両手に2本握りしめて、フェラをするだけでも一苦労。
咥えられないくらいなので、交互に舐めたり、しごいたりしたけど、もう大変。

でも、イケメンの極太チンコを味わいまくりたかったので、必死で舐めました。
先からネバネバしたガマン汁がダラダラと出てきて、それを舐め取ったり、亀頭に塗ってしごきました。
イケメンたちも感じてきたみたいで、「おう、おおう」「あぁ、いい」とか情けない声だしてチンチンをピクピクさせて、腰もヒクヒクしてるんです。
ひとりが「もうダメだ」って言うと、グイっと腰を突き出してきて、喉の奥深くまで突くとドピュドピュって精子を発射したんです。

喉の奥に射精されたから出すこともできず、飲むことになってしまいました。
それで入れ替わるように別の男がチンチンを口元に押し付けてきて、また2本フェラになってしまいました。

体中を舐めまわされ、乳首に吸い付かれて、クリも擦られて、中にも指を何本も入れられて、アナルも責められて、
誰かが口に射精するとまた別の人のチンチンが来たりして、もう何が何だかわからなくなってきて、フェラ中も何度もイカされてしまいました。
唾液やら精子やらで、全身ベトベトのネトネトになってしまいました。

4人全員が口の中に発射し終えると、やっと極太チンコが入ってきました。
ひとりが挿入してる時は、3人が全身を愛撫してくるので、頭がおかしくなるくらいに感じてきちゃって、もうクスリでもやってるみたいな狂いようでした。
でも1分くらいピストンすると、すっと抜かれちゃったんです。
あれ?って思ってると、また別の人が入れてきて、1分くらいすると、また別の人っていう感じで交代するんです。

みんなチンチンの形や大きさが違うし、ピストンの仕方やスピードが違うので、
すっごく変な感じになって、私は「もっと、もっと。やめないで」って叫んじゃいました。
イケメンたちは交互に入れてるので全然イカず、私ばっかり何度もイカされました。
最後の方は1分置きにイッちゃってました。
たぶん20回か、30回か、覚えてないくらいイカされて、ヨダレを垂らして白目を剥いて、廃人同然になるくらいになってしまっていたみたいです。


たぶん、失神しちゃってたみたいで、気付くとメールのイケメンしかいませんでした。
しかもなんか冷たいんです。
私はシャワーでアソコから逆流して出てくる大量の精子を一生懸命洗ってから帰りました。
後で聞いたら、サイトで出会って複数プレイにもっていくのが彼らのパターンだったみたいです。

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[ 2012/07/22 16:02 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

キツマン二十歳の女の子を感じさせるSEX出会い体験告白 投稿ブログ

▽本文

雪のふった日にメル友と夜10時にあったんだ。
寒くてさ、でもぴっちりとしたパンティに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ。
かわいかったよ。
20歳で、1週間前まで処女だった子。


もうすぐにでも僕のいやらしいチンポで汚してあげたくてもうカチカチになってたよ。
相手の子の車で寒いからすぐにホテルにいって。
ホテルに入ってからソファにすわっていろいろと話してさ。

そのままソファに押し倒して、キス。
唇を舐めるようにキスして、相手の唇を奪うようにキスして閉じてる唇に舌をいれ
お口の中の舌を僕の舌でからませていやらしいディープキスしたんだ。

まだ 最初はやさしく、ゆっくり・・・
でも僕のチンポはすぐにでもアソコにつきたててぐちゃぐちゃにしたいくらい固くて、チンポの先からはいやらしい液体がチンポの根元までたれてひくひくしてるんだ。
キスしながら、指を胸や乳首、おへそ、アソコに伸びていって、身体中を感じさせながら、さ。
そろそろ いやらしくいじめてやろうと思って
「キスだけで こんなにどきどきしてるの?軽く触るだけでアソコが熱くなってるよ」
なんてやさしくいいながらアソコを服の上からさわるんだ。

もう処女みたいに
「やっ やだ はずいっ」っていいながら僕の手が動かないように両手でおさえつけてだから、
そのときに胸をいきなりむき出しにして、白くて大きい胸をあまってる片手でいやらしくもみながら、ぴんってたってる乳首にキスして、舌で転がすように舐めて。
乳首をいやらしく舐めて、唇ではさんだり、おっぱいを口の中にいれて舌でめちゃくちゃにしたり。
「あっ、だめえ、直、感じちゃうの」なんていいながら、目をとろんってしながら 僕に乳首を舐められて感じてきて。
それだけでもう身体から力が抜けちゃってるから、パンティの中に手をいれて、下着の中へ・・・
すっごくぬるぬる。
Hが2回目なのにこんなに濡れてて。


「こんなにぬれてるよ、君のおまんこ。淫乱ちゃん」っていうと、
「だって、直にこっ、こうされたかった。めちゃくちゃにして」っていいながら、腰がいやらしく動いてるの。

キスをしながら、口を閉じさせてアソコを指でいやらしく動かしていくと、
とろとろに濡れてるアソコの中に、クリトリスが大きくなってるのがわかって、指ではじくたびに腰がピクンピクンはねてさ、
キスしてるから”んんっんんーっ”っていうのがわかるけど、そのまま押さえつけてチンポが一回しかはいったことがないアソコを探したんだ。

指先で探してると、相手の子は感じすぎて僕の首に両手をまわして、しがみつきながら、アソコがどんどんぬれてくるんだ。
指先でアソコのいろんなところを触りながら、やっとアソコの穴を見つけたんだ。
もう本当に狭くって、人指し指の先しか入らないくらいの小さい穴なんだ。
でも、相手の子はアソコをいじめすぎたみたいで、ぐたってしながら「もう、だめ。コウさん すごいよう・・・」っていいながら、ぐたっとしてる。

ソファでパンティと下着を脱がして、靴下も脱がして、上の服はきさせたまま、ブラもとってその格好のまま、ベッドまで抱き上げてつれていったんだ。
相手の子はぐったりとしたまま。


それで、僕の固くなってるチンポをアソコに生のままくっつけて、腰を動かしてクリトリスにあたるようにいじめてさ。
服をたくし上げて 大きなおっぱいを両手でもみしだきながら、両方の乳首を口の中にいれながら相手の子を感じさせたんだ。
「は あああ ああう あん」
「俺のチンポがアソコに当たってるのわかるんだろ?いってごらん」
っていうと
「はあっ。そんっ、なこといわないで」
っていってものすごくぬるぬるしてきたから、言葉でいじめられるのが好きな、Mの子だってわかったからさ。

僕の好みのいやらしい女にしてやろうと思ってきたんだ。

そのまま入れようと思ったけど、ものすごく狭くって僕のチンポ入らなくってだから、
乳首から下まで舌で舐めていって、アソコの毛を指つかんでおまんこ広げながら、アソコの穴に舌をいれたんだ。
「そんなひどいことしないで。いやあ」
「やん。ああう。気持ちいいよ。チンポ、チンポ」
っていいながら、腰を突き出して身体ひくつかせちゃって、アソコがひくひくして、穴の入り口がしめつけるんだ。
舌で舐めてるとだんだんとアソコの穴が少しずつ広がってくる。
指をいれると、奥でしめつけて、すごく気持ちよさそうだったから、
もう我慢できなくって、アソコを指で広げながら 足をかかえて 腰をつかんだまま、ぬるぬるのチンポを 相手のアソコに押し付けて、ゆっくりと押し込んでいった。

ものすごく狭くて、僕のチンポがゆっくりと入るたびに アソコがぎゅーって締め付けてきてものすごく気持ちいいの。
「あいっ、痛い、痛いよ」っていうけど、アソコはぬるぬる。
だから、奥までぬるぬるしたのが続いてだんだんと入っていくんだ。
アソコの奥までチンポをいれたけど、相手の子が痛がってて。
僕はものすごく気持ちいいんだよ。
アソコが狭くて息をするたびに僕のチンポをしめつけてきて。それだけで、いきそうになっちゃう。

セカンドバージンだから、激しく動かすといたがるから、アソコの奥までいれたあと動かさずに、乳首とクリトリスを指でいじりながら、耳元で
「いやらしいよ。アソコ。僕のチンポが入って」
とか、
「指でアソコに入ってるチンポをさわるんだ」
とかいって、僕のチンポを指でにぎらせたり。
「あああ、アソコに太いのが、はいってえ・・」
っていいながら、2回目のチンポで痛がってるんだ。

「あっ はっ はっ」っていいながら、我慢してる。
30分くらいアソコの奥までいれたまま、動かさずにおっぱいとクリちゃんをいじめてたら、
だんだん我慢してる声がいやらしい声にかわっていくんだ。「はあっ、あっ、あっ」ってね。

チンポを自由に動かせる僕は、ひくひく動かしたら、もう「あああっ」っていいながら、アソコが僕のチンポを締め付けながら、気持ちよくなってるんだ。
そのまま10分くらいアソコの奥にいれたまま、チンポを びくっびくって動かしていじめてると、痛みを我慢してる声があえぎ声になっていく。
興奮するよ。
俺のチンポでだんだん女の子がいやらしくなっていくのを見てるのは。
もう、ものすごくチンポが固くなってきて、ガチガチ。
我慢できなくなって正常位でゆっくりと出し入れしはじめたんだ。

乳首を吸いながら、30秒くらいかけて、出したり入れたり・・・
クリトリスにこすりつけるようにね。
もう相手の子なんか シーツを指でぎゅーって握り締めながら、
顔を上に向かせて目をつぶって快感に身をまかせてるみたいに、いやらしい声を出し始めて「はあっ、いい。いいの。すごい。ああうー」って。
だから、腰をつかんで20分くらい、ずっとアソコの奥までこすりつけてじらすようなセックスを楽しんだんだよ。
最初はきついだけのアソコの感触がだんだんと 僕のチンポで広がってきて、アソコが締め付けるくらいに動くようになってきて。

相手の子なんか、ぐったりしてても入れるたびに身体がのけぞって。
「2回目でこんなにいやらしくなって。淫乱ちゃんだね」
「いやあ、そんなこ、いわないで、コウ、コウ・・・」
っていうから 動きを止めると
「いやいやあ。してえ、お願い」
っていうくらい。

「コウのチンポでHしてくださいってお願いするんだ」
っていうと、すごく恥ずかしがって
「・・・エッチしてください。コウ」
って小さい声でいわせてから、激しく動かし始めたんだ。

そのころにはあれだけきつかったアソコが、僕のチンポを奥までずるってくわえこむようになっててさ。
腰をうちつけるたびにくちゅくちゅって音がして、つながったところから愛液がたれるくらいに感じてて。
相手も感じすぎて、僕の首に抱きついたまま、ずっといやらしい声をあげつづけてるんだ。
いきそうになってるらしくって、何度も何度も僕の背中につめをたてたり、シーツをつかんで上半身だけふるさせてさ。
それから、バックと騎乗位、側面位って、相手の子がしたことがない格好で何度も突き上げて。

バックでしてるときなんて、胸の大きい子だったから、白いお尻を見ながら、チンポをアソコにつきあげて胸をもみしだきながら、クリちゃんをいじってバックで犯すように動かして。
「こんな格好で犯されるようにエッチして、いやらしいな」
って耳元でいじめると、
「はあっ、あっ、ああ、気持ちいい・・いいよう」
って、もうHにのめりこんでる。

「アソコにチンポが入ってるんだよ。ちゃんと自分の手で確認しろよ」
手をつながってるところにもっていかせると、夢中になって僕のチンポを指ではさんで
「ぬるぬるしてるだろ?君のいやらしいのがついてるんだよ」っていいながら、
チンポをさわってる手を相手の子のお口にもっていかせて、僕と相手の子の指を舐めさせて、バックでつきあげたんだ。

それから、僕が動かなくって、相手の子に動かせたりさ。
バックがはじめてなのに気持ちいいところにあたるようにいやらしくお尻をふってるんだよ。
騎乗位のときも自分でいれさせて。
2時間くらい アソコにチンポをいれて セックスしたかな。
もう、いやらしい声がずっと出っ放しで「ああっ、あっ。あう、いいの、いいの」って。

最後は、正常位で抱きしめながら激しく動かしててさ
「精液をちゃんと飲むんだぞ。わかったな」
っていって耳たぶを噛んでると
「はっ、はいっ。飲ませて。飲ませて」
っていうから、いきそうになるまでいやらしくチンポでアソコを攻め立てたあと、アソコからぬいたときに、僕がいっちゃったんだよ。

相手の子のアソコから胸にかけて、精液がびゅくびゅく飛び散って。
だから、相手の子の頭を射精してる僕のチンポに近づけさせてくわえさせたんだ。
精液がでてる最中だからほっぺや唇に精子がかかってるところをお口にくわえさせて、舐めさせたんだ。
夢中になって舐めてたよ。

初めてみたいだから、もう僕の精液をのむミルク人形みたいに、ぴちゃぴちゃと舐めて。
終わったあと、相手の子はベッドから動けなくて、腰ぬけちゃったみたいで。
セカンドバージンだったから僕も興奮して4時間しちゃったよ。
あとは、お風呂でもいやらしくなっちゃってる女の子の身体を堪能してかえってきたんだ。

こんな風に ほとんど処女の子を感じるまで抱くのってすごく好きかも?
Mっぽくするといやらしくなるくらいまでいじめてさ。もっともっといやらしい女の子、いじめたいな。


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[ 2012/07/21 14:26 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

3Pレイププレイにハマる女性の出会い妄想体験談 サイト

▽本文

出会いサイトで知り合ったHさんと…何度も体の関係を重ね、会う度お互いしてみたい内容のエッチをしてきました。
…私のレイプ願望&複数プレイを叶える為に一緒にサイトで相手を探し…条件に合う男性を見つけついに会う事になりました。

誰かに見られながらセックスをしてみたりレイプのように無理矢理犯す感じを希望するYさんと、待ち合わせをして…SM部屋のあるラブホテルに行きました。

事前に打ち合わせしていた通り、Hさんは後から…で持って行ったブラウスとスカートに着替えると、早速目隠しをされ…
産婦人科にあるような椅子に寝かされると手足を固定されました。

するとHさんは私の顔を両手で固定すると強引にキスしてきて、舌をねじ込んできました。
そしてブラウスのボタンを引きちぎられ…ブラをずらされると荒々しく乳首を吸われ…
スカートをまくり上げられ…すでにぐっちょりと濡れた私のアソコにパンティの隙間から強引に指が入り…私は完全にレイプされてる気分で、
「いや…ぁ…やめ…て…」と口にしながらもアソコはぐちょぐちょです。


Yさんは、こんなに濡らしやがって!と言いながらパンティを脱がすとアソコに顔を埋め…激しく舐めまわしてきました。
そして、Yさんは太く硬いおちんちんを私のアソコにこすりつけながら…
「入っちゃうぞ!知らない男のちんぽが!!このちんぽで犯してやるからな!」と…一気に中に入ってきました。

目隠しをされたままなので本当にレイプされてる感覚で、私は今まで味わった事のない快感と興奮に頭が変になりそうでした。

激しく奥深くまで出し入れされ…

「うぅ…出そうだ…お前のいやらしい、おまんこの中に俺の…精子たっぷり出してやるからな…ほら…おまんこに欲しいだろ?!ぁぁ…出、出るぞっ!!」
…と1番奥深い所で中出しされました。(ピル飲んでるので事前に了解していたので)


私は全身の力が抜け…私の中に出された感覚を痺れるように感じました。
その後、休む暇なく今度はHさんが私の中に…

そこで初めて目隠しを外され、両手両足は縛られたまま…精子でぐちゃぐちゃなアソコをおちんちんで掻き回され…続けて中出し…
Hさんが果てると何とYさんは、精子まみれのアソコを指で開き舐めてきました。

「このおまんこに二人の男の精子出されやがって…何ていやらしいおまんこだ」と…息を荒くしながら興奮した様子で膣の中にまで舌を入れてきました。

私は又もイカされ…体はピクピクと麻痺してるかのような感覚でした。
休憩後三人で、お風呂に入ると…二人のおちんちんを交互にフェラさせられ…
二人にバックから犯され、それぞれに中出し…

もう、あまりの気持ち良さに頭の中は真っ白でした。
3Pがこれほどの快感だとは正直思った以上で…

ホテルを出るまで、二人から体中触られ舐められ…
交互にディープキスを繰り返し…もう普通のセックスが出来ないと思う程でした。

先にYさんと別れ…
Hさんと、次はどんなHがしたいかなどを話して帰宅しました。

私の体は…ありえない位淫らに開発され続け止められないです。
中毒にかかってるかのように、毎晩疼いてしまいます

今も書いているだけで思い出しパンティの中は…ヌルヌルになっています。

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[ 2012/07/21 14:18 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

出会い体験談/小説-童顔の女の子の自宅で脱衣トランプを読む

▽本文

出会い系で知り合った女の子つぶらちゃんとかなりの期間をかけて会うことに成功したんですが、なんとはじめて会ったのはつぶらちゃんの家!

実家を離れてまだ一年もたってないらしく友達も少ないとか・・・
なるほど、それで出会い系かぁ〜はじめてそこで納得しましたよ。
可愛いのになんで?美人局?とも思ってたしね・・・

まっそんなことはいいとして、私はつぶらちゃんの家にあがりかなり緊張気味。
年が離れてることもあってね
若い子になれてないんですよ、あんまり・・・
それとは逆につぶらちゃんはノリノリ♪

「ねぇねぇ、これ見て」
最近買った服など、自分の私物を披露。

あまりにも落ち着かないので私がご飯でも食べに行く?お腹減らない?
そう聞くと、
「お腹減ったの〜なんか作ったげようか?」
そうじゃなくて外食を・・・
「え〜っ、私料理下手と思ってるでしょ?」
そうじゃなくて落ち着かなくて・・・
「大丈夫だって、こう見えても上手なんだよ♪」
あっ・・・ハイ。。
それからつぶらちゃんは得意というオムレツを作ってくれました

ご飯は?そう聞くと、
「米きら〜い」
私はオムレツだけを食べることに・・・
視線を感じるんです・・・・
すごくおいしいよ(お世辞じゃなくて)
「ねっ♪言ったでしょ、私ね料理の天才なんだから」
かなりお調子者のつぶらちゃん。
ご飯も食べ終わり今度こそ外へ行こうと誘うと・・・

「そうだ、トランプしよ、スピードって知ってる」
知ってますけど・・・
「私ね、すごく得意なんだよ、絶対負けないから♪」
そういいながらトランプを探しはじめたつぶらちゃん。
完全に私の意見は無視。。
そうだ何か、かけようよ私が言うと
「いいよ、何にする?」
負けたら服を一枚ずつ脱ぐってのは?
「うん、いいよ」
かなりあっさりでした・・・
しかし、トランプを持って現れた彼女はかなりの厚着!

油断した・・・

しかも言ってたとおりかなり強い。

あっと言う間に私はパンツ一枚。

ニヤニヤしながらつぶらちゃんは
「あと一枚だねぇ〜」
そしてその勝負でも負け、私が脱ごうとしたら
「いいよ、見たくないよ・・・」
それから、そんな感じのことが続きましたが
私も勝ちだしました。

回を重ねる毎に一枚、また一枚、
つぶらちゃんの衣類が減っていきます
とうとう上はブラジャー下はズボンとパンツ。
そしてさらに私が勝利。
ゆっくりズボンを脱ぎました!
つぶらちゃんはパンツとブラジャーのみ。
かなり恥ずかしがってるつぶらちゃん
私が俺の方が強いじゃん、もうやめようか?そう聞くと
「いや、私のほうが絶対強いもん」
つぶらちゃんは意地になってましたね。
「次、勝った方は一枚着れるようにしよ」
それをOKして再び勝負。

また勝ってしまいました・・・
小ぶりの可愛いオッパイがあらわに。
恥ずかしくて、顔が真っ赤。
腕で胸を隠してる彼女に早く!もう一勝負!
そういってトランプを配ると手がふさがってるつぶらちゃん、何もできずに惨敗。
あれ?脱がないの・・・そう聞くと
「ごめんなさい、参りましたょ」
可愛いかったので許してしまいました。

トランプが終わると二人とも下着のままでゆっくりテレビを見ましたよ。

何度かエッチをしようと試みましたがその日はつぶらちゃんとはエッチできませんでした。

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[ 2012/07/20 18:08 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

女の人にアナルを逆レイプされた出会い系エッチ妄想体験談 投稿

▽本文

僕は月に1〜2度くらい風俗に行って、「最高の発射スタイル」を求めて、もう5年以上になりました。

いくつか理想の発射スタイルは見付けましたが、まだまだ最高のスタイルまで到達することはできていません。
それなのに20代後半になってか、ちょっと精力が減退してきて、
あまり風俗に行くまでの体力がなくなってきてしまった感じです。


だからこの前、出会い系で知り合った女の子にオナニーのお手伝いをしてもらいました。
メールで僕の変態性をしつこいくらい送っていたので、さほど嫌がられることはありませんでした。

女の子は25歳の清楚な感じのOLさんで、逆に興味津々って感じでした。

僕はMなので、羞恥プレイやアナル責めが大好きで、特にアナル舐めに興奮します。
だから電気を点けたままの部屋で、萎えた状態のちんちんをしごいてぼっ起させます。
ちんちんや目をじっと見てもらいながら、ちょっと言葉責めなんかをしてもらったので、
ガマン汁を垂らしながらすぐに大きくなってきました。

その後は、玉袋を揉んでもらいながらアナルを舐めてもらいます。
舐めてもらってる間はちんちんを触らず、女の子にも触ってもらわないようにします。
萎えたら、またしごいてぼっ起させてからアナルをいじめてもらいます。
これを1時間くらい続けました。

本当はこれで1回イキたかったのですが、さすがにアナルだけの刺激じゃダメでした。
次に試したのは、ソファに浅めに座って、自分で太モモを抱えるように持って
ちんちんもアナルも見えるようにチングリ返しっぽい体勢になりました。
ちんちんを刺激してもらいながらアナルも舐めてもらいました。
同時責めはよく風俗店でもしてもらうので、ちょっと違う感じにしました。

右手でサオを軽くしごいたり、裏スジを撫でるようにしたりしながら
アナルのシワを舐めつつ、左手でローションをたっぷりつけた指を軽く何度か不意打ちのように入れてもらいました。
細い指がひゅっ、ひゅっと入ってくる感じがなんとも言えず、僕は甲高い声を出して喘いでしまいました。
ちんちんをしごいているので続けていればいけましたが、ここはいかずに次の責めを試しました。

次は僕の両手を後手に縛って、両足も強制的に股が開くようにM字に緊縛して、目隠しもして、女の子の好きなように責めてもらいました。
ちんちんの場合は、だいたい感覚で何をされているのかわかりますが、アナルには何が入っているのかまったくわからず、ドキドキさせられます。
言葉責めはされますが、何をしているのか、何を入れているのかは教えてもらいません。

最初、ちんちんをヌチョヌチョとしごくような締め付けるような刺激でぼっ起させられると、根元を何かで縛られたような感じになりました。
何かサオ全体がジンジンしてきて、敏感になっていくような気がします。
タマタマもヌルヌル、グリングリンといじられ、パンパンに膨れ上がっていくような感じがします。
もう僕は気持ちよすぎて悲鳴のような喘ぎを上げるしかありませんでした。

アナルの入り口にローターを押し当てて刺激したかと思ったら、
細い棒のようなのが入ってきて出たり入ったりしたかと思えば、いきなり太めなのが入ってきたりして、もうドキドキです。
大人しそうな感じの子だったのに、すごいテクニシャンのような技の連続でした。
あとで聞いたら、ネットでいろいろ調べたそうです。

最後は前立腺を刺激されながら、ちんちんをヌチャヌチャしごかれました。
手か何かで扱いているのかと思ったのですが、実はローションをたっぷりつけて挿入していたみたいです。


僕はあまりの気持ちよさに発射してしまったのですが、根元を縛っていたので、射精感だけで発射はしていませんでした。
そんな射精感だけを強制的に5〜6回ほどさせられてから、
ちんちんの根元を開放され、手足と目隠しも外されてから、オナニーを命じられました。

セックスしていたのを聞かされたにも関わらずイカせてもらえないばかりか、
最後に自分でオナニーとすごい屈辱的な最後でしたが、
女の子が足の指をアナルに突っ込んでグリグリされた瞬間、噴水のように大量のザーメンが噴出しました。

これも「最高の発射スタイル」ではありませんが、過去にないくらい大量のザーメンが出たのには自分でもビックリしました。
風俗店よりお金がかかりましたが、時間がたっぷりあったので、ゆっくりいろいろ試すことができました。
この子とはたまに会ってセックスもしていますが、僕の発射スタイルを求めて一緒にいろいろと楽しんでいます。

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[ 2012/07/20 18:08 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

子持ち人妻との不倫出会い妄想体験談 投稿記事

▽本文

不倫サイトで知り合って、今年初めて会った女性の話です。

27歳の女性でした。

待ち合わせの場所へ行き、それらしい女を探していたが、見当たらなかった。

あらかじめ聞いてあった携帯へメールすると、もう着いて待っててくれるらしい。

再度メールで服装を聞くと、すぐに返事が返ってきたが、そのメールに書かれてあった服装の女が、いるにはいた。

しかしその女は美人なのだが、なんと3歳くらいの女の子を連れた子連れなのだ。


まさかと思ってメールで聞いてみると、

「子供をつれています。」

との返事。

早速声をかけて、とりあえず喫茶店へと移動した。

子供に気付かれないように、

「今日は何もしないの?」

と尋ねると、

「子供を寝かせるから、大丈夫よ。」

今までにも何回か子供を寝かせて浮気した事があるらしい。

喫茶店を出てから、車でしばらくドライブすることにした。

しばらくすると、子供が寝たらしく、彼女から

「もう大丈夫よ。」

といってきたので、近くのホテルに入った。


子供が起きるまでの間にすべてを終わらせなければならなかったので、俺は少し焦っていたが、彼女は

「大丈夫よ。2・3時間は起きないわよ。」

との事。

一安心して、少し落ち着いた。

少し話して、一緒にお風呂に入り、ベッドに移り彼女を抱いた。

会うまでのメールでやり取りしていた通り、目隠ししたり、軽く縛ったりと、少しアブな事も取り入れながら、たっぷり楽しませてもらった。

途中で一度シャワーを浴び、2回戦をしているときだった。

ちょうど彼女の両手を縛り目隠しをしてバックから突いている最中で、彼女はイキそうになって声が大きくなっていた。

俺も彼女に合わせてイク体勢で、より強く突いている時だった。

なんと、子供が目を覚まし、キョトンとした表情でこちらを見ていた。

彼女は目隠しをしてるので気がついていなかったが、俺は子供と目が合ってしまった。

しかし、俺は止めなかった。しばらくして、彼女は子供に気がつかないまま、絶頂を向かえた。

生で入れていた俺は、いつも通り彼女がイッたのを確認してから彼女から抜くと、彼女の前へまわって、目隠しをはずし彼女の口に発射した。

彼女は子供が見ていることも知らずに、精液を飲み干し、俺のモノを口で綺麗にしてくれた。

その直後、彼女は子供と目が合って固まった。

そして、俺の顔を見た。俺も知らなかったことにした。

子供には彼女がどのように映ったんだろうか?

そして、これから彼女はどのように子供と接していくんだろうか?

これから、じっくりと彼女から聞いてみたいと思っている。

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[ 2012/07/20 18:07 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

危険日に中出しセックスにハマる女の子の出会い系小説/体験談 投稿スレ

▽本文

彼氏と別れて、ちょっと寂しかったので、
メル友くらいならと、出会い系サイトにメッセージを載せて、ひとりの男性と知り合いました。

1ヶ月か2ヶ月くらいかな、よく覚えてないけど「会おう」って誘われました。
正直迷ったけど彼氏もできなかったし、ちょっとくらいならいいかなって。

待ち合わせ場所に来たのは、背の高いスリムなちょっとハーフっぽ顔立ちの男性でした。
食事して、映画見て、飲みに行って……あっという間に時間が過ぎました。

そろそろお別れかなって思っていると、いきなりビルの間の人影のない場所に連れて行かれて、キスされました。
いきなり何!って思ったんだけど、優しくて、すごく上手いから、とろけてきちゃって、感じちゃったんです。
ぽーっとしてる私の耳元で、「ホテル行く?」って囁いてきたから、息にビクンてしちゃって、体が一気に熱くなってきて、思わず頷いちゃったんです。

彼は私の返事を見ていたのかどうかわからないような早さで、近くのホテルに入りました。
ホテルに入った瞬間から急に密着してきて、腰に手を回して、お尻を触って、エレベーターに乗ると、またキスしてきました。
部屋に入るとまたキスで、ずっとキスなんです。
でも、だんだんそれが激しくなってきて、舌がすごく動いて、吸い付きも強くなって、顔が唾液でヌルヌルになるくらい、何度も激しくキスしてきました。
もうキスだけでイキそうになるくらいで、たぶん30分以上されました。

その間に全身を愛撫されて、気付くと下着だけにされていました。
彼の固くなったのが、おへその辺りにグイグイ押し付けられて、「舐めてもらっていいかな」って、私の手をそこに導いたんです。
私は、ひざまずくと彼のズボンとパンツを脱がせて、いきり立ったアレをしゃぶりました。
大きくて、固くて、ビクンビクン脈打っていました。
全部、咥えきれなかったけど、懸命にしゃぶっていると、「ああ、イキそうだ」って言って、私の口の中に発射しました。

お互い全裸になって、お風呂に行くと、優しく体を洗ってくれました。
私も洗い返すと、またアレが手の中で大きくなってきました。
全裸でベッドに行くと、私を押し倒してまたキス。
長い長いキスの後、首や背中、胸、ふとモモ、とキスの愛撫をされました。
自分で触らなくても、恥かしいくらい濡れてきてるのがわかるくらい感じました。
最後に、股に顔をうずめて、「今度は、君がイク番だよ」って、ずっとずっと舐めてくれました。

私は、ガマンしていた声が溢れてきて、激しく喘いでしまいました。
舌と指で敏感なところを、刺激され続けて、私は激しく絶頂してしまいました。
シックスナインになって、お互いのアソコを舐めあってから、正常位でグニュっとアレを入れられてしまいました。

彼は私の両足を大きく開くようにして、何度も突いてきました。
ジュボジュボとひわいな音がして、愛液が溢れてくるのがわかりました。

騎乗位になったり、バックになったりして、私は感じまくってしまいました。
彼が「イキそうだ、このままイクよ」と言う言葉を理解できずに許してしまい、「早く、早く」っておねだりしてしまいました。
彼のピストンが急に早くなって、「イクぞ」って言った瞬間に、中に出されてしまいました。

安全日だったからよかったけど、すごく危険な遊びでした。
気持ちよかったけど、これ以外、ちょっと怖くなってしまいました。
でも、なんか危険なセックスにも憧れちゃう複雑な気分です。
あー、また激しいエッチしたいな。

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[ 2012/07/20 18:06 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

出会い系にハマる主婦の本番エッチ体験談 ブログ

▽本文

私は、33歳のごくごく普通の専業主婦です。
退屈しのぎに某出会い系で少しだけ年下の独身男性とメル友になりました。
最初は「会う」なんて気持ちは微塵も無くて、ごく普通の内容をやり取りしてたんです。
親しくなるにつれて次第にエッチな話題に変わっていきました。


それでも私の中では「会う」気持ちは芽生えず、
逆に「会わない」と決めているので内容もエスカレートしていきました。
エッチな写メを要求され、初めて自分の胸や局部を自分で撮影し、
それを相手に送信すると興奮してくれて、自分も興奮していくのを否定出来ませんでした。


そのうちメールだけでは満足出来ず、とうとう電話で直に話す関係になりました。
声を聴いているだけでアソコが濡れてしまうのです。
相手も勃起している様子でした。
指示に従い声を聴きながらオナニーし合う。
いわゆるTELエッチ。

そんな事を続けるうちに会いたくて堪らなくなり、私から相手の住む街へ会いに行ったんです。
そして明るい昼間からホテルへ入り、夫には友達の家に泊ると嘘をつき…
夜遅く迄、ずっとセックスばかりしました。

帰り道、罪悪感より快感の方が勝っていたのを覚えています。
次回のデートの約束の日迄、毎晩のように、あの日のセックスを思い出してはオナニーしています。

こんなに溺れたら家庭崩壊するのは時間の問題かもしれません。
あの日からおかしくなってしまったみたいです。
誰か罵って下さい。

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[ 2012/07/20 18:05 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

過去に出会い系でセックスしたおばさんと再会エロ体験談 投稿サイト

▽本文

仕事帰りにパチンコでもやろうかと途中下車した。
改札を出てすれちがった女性から声をかけられた。

「あの、すいません」
「はい?」
「りょうすけさん・・ですよね」
「あ、はい、そうですけど」
「私のこと憶えていませんか?」

そう言われて思い出すような美人でもない。
むしろおばさんの部類に入るだろう。
相手の顔を見ながら考え込んでしまった。

「もうかなり前のことだからわかりませんよね。あそこのファミレスの駐車場で真夜中に待ち合わせして・・」

そこまで言われて「あっ」と思い出した。

そう、半年以上前にもなろうか、出会い系で約束して会った人だ。

「そういえば、あぁ、あの時の」
「思い出してくれました?」
「はいはい、へぇー、偶然ですね」

そう、彼女の名前は道代。
年齢は俺よりも8つ上の46歳(ただし、これは勿論彼女の自己申告だが)
見た目は実際の年齢よりも5歳くらい若く見える。
本人いわく離婚しての独り暮らし。
家族(子供たち)は地方に行ってしまっていて、盆暮れ正月くらいしか会えないということだった(ように記憶している)。

その時会った時は、後腐れが無いようにって援助のかたち。
これは大当たりというくらいの身体をしていたっけ・・・。
なんてことを思い出しながら少々の立ち話。

そのうちに「立ち話もなんだし、時間あるのなら少し寄って行きませんか?」と誘われて、
駅から5分程度の彼女のマンションに行った。

「本当に偶然ですね」
リビングのソファーに腰掛けると、彼女も俺の隣に座って話しかけてきた。
「りょうすけさんのこと忘れられなかったんですよ」
「なんで?」
「だってお話も面白かったし、ああいうところで会った人があんな楽しい人だったなんてこと初めてだったから」
「ってことは、結構出会い系利用してるんだね」
「あの後何回かしたけど、あなたを最後に会ってないわ」
「なんで?」
「だって、あなたがいるかなって思ってしてたから」
「そうなんだ。実際に俺もあれ以来やってないけどさ」
「本当?」

そう言うと道代はもたれかかってきた。

俺に拒否する気持ちは全く無かったからそのまま肩を抱いて道代の顔をこちらに向けた。
「いいのかな?家まで連れて来ちゃったら今後も来ることになるかもよ」
「あなたなら大歓迎。だから連れてきたの」
そう言うなり唇を押し付けてくる。そのまま舌を絡ませあって抱き合った。

「キスも上手だったのよね」
「キスが大好きって言ってたよね」
「憶えててくれたの?」
「いや、いま思い出した」
「嬉しい・・・」
もう一度激しく長いキス。

そのまま道代の足を肘掛に引っ掛けて、パンティの上から指でなぞる。
「くふう・・・、んんん・・・、はむぅ・・・」
重ねたままの口から漏れる喘ぎ声。パンティの中に手を進入させると、もう洪水のように溢れ出ていた。
肩にまわしたもう片方の手でブラウスの上から胸を揉む。
パンティの中から手を出すと、指の間に糸をひいていた。
「こんなになっちゃった」
「いやん、恥ずかしい」
「舐めてごらん、自分の恥ずかしいお水だよ」
道代の口に指を近づけるとパクっと咥えこんで舌で嬲る。
その手でブラウスのボタンを外し、フロントホックのブラを外した。
相変わらず綺麗なオッパイだ。勿論、年齢なりの弛みはあるが、肌が綺麗で乳首の色もピンク。
大きさも申し分ない。
乳首に吸い付き、口の中で舌で転がす。

「あん・・・気持ちいい・・・あああん・・・」

ピチャピチャ・・・チュパッ・・・

「はあ・・・はあ・・・いい・・・」

舌を少しずつ下半身に滑らせていき、パンティを脱がせるとそのまま洪水の中に顔を埋める。

「いやあ・・・だめえ・・・お風呂入ってないのにい・・・」
「ぜんぜん大丈夫だよ・・・」
「あ、だめだめだめえ・・・いっちゃいそう・・・」
「いっていいよ・・・」

構わず舐め続け、舌を中に挿し込んだとき、
道代は「ひゃあ・・・!」と叫んだかと思うと、身体をえびぞらせていってしまった。
肩で息をしている道代を見ながら俺は全裸になった。

息子はもう我慢できないとばかりにいきり立っていた。
片足を肘掛にひっかけ股を開いたままの道代の前に膝をつき、そのまま挿し込んだ。
「くうううう・・・!ああああ・・・・!」
道代はまた大きく喘ぎ、俺にしがみつこうとする。
前かがみになって唇を重ねる。
そのまま舌を絡めながら突き上げた。

「あ、あ、あ、あ、だめ、いい、いい、すごく、いい」
「俺も気持ちいいよ、はっ、はっ・・・」
「ねえ、キス頂戴・・・。りょうすけのベロ頂戴・・」
「キスしたままいっちゃうぞ」
「いいの・・そうして・・道代の中で・・キスしたまま・・ああっ!いいっ!」

道代の唇にまた吸い付き舌を吸い上げる。
唾液を流し込むと道代は飲み込んでいる。
俺も道代の唾液を吸い取り飲み込んだ。
そうしていながら腰を休ませることなく突きまくる。
そして限界が訪れた。
お互いに口を塞ぎあっているので、「イク」という意思表示は出来ない。
最後の一突きで俺は道代の中に大量の白濁液を放った。
同時に道代も俺をきつく抱きしめ、そのまま失神した。

そのまましばらくの間、息子を抜き取ることもせずに道代の舌を吸い続けた。

唇を離し、息子を抜き取ると、中から俺の放った液体がにじみ出てきた。
それをティッシュで拭いてやると道代が目を覚ました。

「ああん、すごかった・・・」
「中で出しちゃったよ」
「心配ないよ。もうあがっちゃってるから・・」

どうやら前に聞いた年齢に偽りはなさそうだ。
それでもいい女に変わりは無い。俺は思わず尋ねた。

「また来ていいかな」
「もちろん。それに、もう援助なんていらないからね。いつでも来て、待ってる。でも今日はもう帰っちゃうの?」

その質問には答えずにいると
「まだ8時だよ。もう少しいいでしょ・・・」
俺は無言のまま道代を抱き寄せるとキスをした。
さらに道代は
「汗かいちゃったね。一緒にお風呂入ろうよ」
俺はまた拒否せずに一緒にバスルームに入った。

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[ 2012/07/20 18:02 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

現役女子大生のかっこいい男性との初体験後出会い体験告白はこちら

▽本文

20歳大学生です。

彼(リョウ)と出会ったのは去年の終わり、きっかけは出会い系のサイトでした。
アタシはその少し前に彼氏と別れていて、寂しさから何となくメッセージを載せたんです。
内容は「彼氏とはどうしてもHができなったから誰か優しく教えてほしい」みたいな感じで。
これは本当で、半年ぐらい付き合っていた彼氏とは何度かホテルに行ったりしたけど、どうしても最後(挿入)までできなかったんです。
別れたのはそれだけが原因じゃないけど…今考えたら何でそんなメッセージ載せたんだろって思うんだけど、そのときは寂しさが先だったんです。
たくさんメールがきて、中には明らかに怪しいのとかもあって、でもリョウのメールは違いました。
不安もたくさんあったけど、やっぱりこの人が気になる…と思って、しばらく悩んでから返信しました。
すぐに向こうからも返事があって、そこからメル友っぽくなったんです。

29歳で音楽関係の仕事をしてるって言ってました。
メールをするうちに最初に直感した誠実さみたいなのは間違いじゃないなぁって思えるようになったんです。
写メの交換もして、見た目も含めてリョウに会ってみたいって思いました。



それで実際に会ったのは最初のメールから5日後。
アタシはバイト、リョウは仕事の後だったのでかなり遅い時間でした。

「最初はお茶だけ」なんて話してたけど、そんな時間に会っちゃう時点でお互いその日に…っていう期待があったと思います。
すごくドキドキしたけど、実際に会ったリョウは気さくなお兄さんって感じで、アタシの緊張をほぐそうとたくさん話してくれました。
車で移動してたから、キレイな夜景の見える所に行って、キスしてぎゅって抱きしめられて、いつの間にか即席の恋人気分になっちゃいました。

そのあと「ホテル…行こうか?」って言われたら、もう小さくうなづくしかできなかったです(笑)
部屋に入ってしばらくは何気ない話をしてて、でも緊張しちゃってなかなか隣に座れないの。
リョウが「おいで?」って優しくいってくれてやっと…みたいな。
でもいったんキスし始めると彼の方もスイッチが入ったみたいで、そこからはもう…
アタシはドキドキしすぎてたから書けるほど色々覚えてないかも(ごめんなさい(^^

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[ 2012/07/20 18:01 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

女の子の処女喪失出会い妄想体験談

▽本文

ではわたしの体験記、ひと月前だけど。

ちゅう3のうちに処女なくしたいという子とアポ成立。

こちらおじさんだけど、そのほうが安心なので、とかわいいこと言う。

写メより全然かわいいキュート黒髪、157センチ中肉色白どストライク!
どきどきしながら駅から5分のホへ突入。

いや久々の上玉JCに元気百倍。
お風呂入る前に全身なめてやったら(ちょっと汗のにおいがしてこれが好き)くすぐったがるが、すぐうっとり上気してきた。

指入れ後、万個開いたらかなりきれいなので思わず舌でぺろぺろなめまくった。
そしたらつーっと透明なあまい蜜が出てきましたよ,処女膜から!

たまらず、こっちもパンツ脱いで
「いたくしないから安心してね」
と言いつつ、オジさんテクでソフトに、かつ深々と挿入。

おおお鬼頭に膜の感触が… メリっと貫通。ああああんッとお嬢ひと鳴き。

なんてかわいい声出すんだ、と思いつつ、焦らないようゆっくり出し入れ。

キツキツなんで挿すたびに「むにっ、むにっ」と音がするのがいやらしい。

「いたくないでしょ?」
「あ、、はい」
「おもったより気持ちいい?」
「あ、、はい」
いい子です。

肌もきれい、乳首がまだ未発達で乳輪の色がまわりよりちょっと濃いだけで、プクンと盛り上がっている。
もう、吸いまくりです。

ゆっっくりゆっくりピストンして、股間見るとおお、濡れてるじゃないの。
乳液にじんでます!すばらしいJCっす。

脚を抱えてだいぶ突いたあと、まんぐり状態にしてさらに深く突く。
中腰でここからがオジさんテクの見せ所w
腰をハメたままきれいなお顔をなめてやり、ベロチューするとちゃんと舌絡めてきた(まじいい子です)。
化粧っけがないからほっぺたもぺろぺろ。
「舌べーっと出してごらん」
と言って長く出した舌をべろんべろんに吸いまくる。
舌のうらを刺激してやると、つばがあふれてきたので、それも飲んでやる。

股間の出し入れはなんとぴちゃぴちゃ音が出始めた。

お嬢はあまりのいやらしさに顔赤くしているが、あきらかに興奮しているのがわかる。

四つん這いにしたら、股間から少しだけ血が出ていて、自分のちんP見たら赤くなっていた。
血は一気に引くのでちょっとだけ突いて風呂へ。
全身洗ってやると、
「おとーさんみたいですね」
と言われ、ついやさしくしてしまう。

股間はとくにお湯も沁みないというのが不思議。
出血もすぐに止まった。
泡風呂にしながらおっぱいなめたり尻なでたりして、いよいよきれいになったちんPをくわえてもらう。最初は手を使わせず。
「は、はじめてだから下手ですよ」
「平気だよ(それがいいんじゃん)」
ぱくっとくわえて
「こ、こんなかんじですか?」
「あ、上手じゃん、舌をもっと使うといいよ(舌の感触たまらんばい)」
頭をつかんで、
「そのままゆっくり出し入れするんだよ」
と指導。
言われるままなので、彼女の頭をつかんで、
「ほらもっと奥まで入れないと」
と言いながら、がっつりイラマチオの体勢に入る…。

明るい風呂の中で、ついさっき出会ったばかりのJCがおれのちんPをくわえている。
しかも一生懸命だw
奥まで入れると「おえっ」とむせるが、ごめんね、と言いながらも、「これ、ちゃんとやらないとね」と理不尽なこと言ってまた股間に顔を埋めさせる。

ふぇらというより、かわいいお顔をちんPで犯している気分だ。。

苦しそうなので、舌だけでなめさせたり、鬼頭だけしゅぽしゅぽさせたり、いろいろ試す。当然こっちはずーっとギンギンだ。イキタくなったが、口に出すのはもったいないので、風呂を切り上げベットに戻る。

白い肌が全身ほんのり桃色になって、ますますふるーてぃな14saiのカラダ!
ベロチューから始めて舌で下におり、真ピンクで毛の薄いまんびらをたっぷりしゃぶったあと、白くてちっちゃい足の指もしゃぶる。

妄想ではないんですが、いまおもえば夢のような至福の3時間。

通常2回が限界なのに,前で2回バックで1回イキました。

ナマJCはおいしすぎます。バックと対面座位が気に入ったようなので必ずまた会おうねと約束したのに‥

ああもう二度と会えないんでしょうね‥

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[ 2012/07/20 18:00 ] 出会い | TB(-) | CM(-)

部活合宿3P女の子の初体験セックス小説 投稿スレ

▽本文

男子バスケ部のマネージャーをしています。

11月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがすることは、タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、いろいろなスコアや練習記録など、することはたくさんありました。
部員34人にマネージャーはあたしの他に2人いて、各学年を一人で持つことにしました。
あたしは1年なのでそのまま1年の担当になりました。

2泊だけど、とにかく毎日忙しくて、自由時間はほとんどありませんでした。
でもレギュラーでも補欠選手でもない人もみんな手伝ってくれて、仲は良かったから楽しかったんです。
1泊目の日の夜にやっとお風呂に入ったらマネージャーの先輩の安子さんと真子さんがいて、二人ともすっごくいいスタイルだったのでビックリしました。
「留美もあと2年したらこうなるよ」って言われましたが、先輩達は胸は大きいし、ウエストも引き締まってるし、モデルさんみたいでした。
あたしはそんなに胸もないし、まだ何となく幼い感じで。
ちょっと落ち込んでたけど、でも先輩達が「エッチしたら綺麗になるんだよ」って言ってたので、恥ずかしかったけど、いろんな話をしました。

その次の日、1年の洗濯物を干していたら、石田くんというあたしと同じクラスの男の子と、佐々岡くんという子が手伝いに来てくれました。
部活の状況とか話しながらしていたら、佐々岡君が「昨日の話、聞いちゃったんだよ」というので何かと思ったら、お風呂であたしと先輩達の話だったらしく、石田君からは聞いてなかったから教えて、と言われてお風呂での事を少し話しました。
「先輩達みたいになりたいの?オレが協力してやろうか?」と佐々岡君に言われたけど、その手の話は恥ずかしくて「いいよ、そんなの」と言ったっきり終わってしまいました。
でもその後エッチな事が気になってしまいながらも、何とか練習を終えて合宿所に戻りました。

夕食前に、合宿所の倉庫で一人で明日の救急箱の準備をしていたら、佐々岡君がきて、急に後ろから抱きついてきました。
ビックリしたけど、何だかその日一日エッチなことを考えていたあたしは嫌がらずに受け入れてしまいました。
バスケ部でみんな背が大きいので、小さいあたしはすぐに後ろからそのまま覆い被さられる格好になってしまい、佐々岡君の手を止められませんでした。
片手はおっぱいを、片手で腰を押さえられて動けません。
揉み上げる手にだんだん感じてしまいました。
「なんだ、結構胸おっきいじゃん」なんて言われると、何か体が熱くなってきて呼吸も乱れて来ました。
「初めて?」と聞かれて「うん・・・・」というと両手でマネージャーのウエアの上から優しく揉んできて、声が出そうになりました。
でもそのときは時間が無くてそこで終わってしまいました。

お風呂上がりに、いつかまた佐々岡君がくるのかなと期待もしつつ、でも怖いのもあって、わざと忙しくスコアの整理やしなくていいような仕事をしてました。
そのうちやっぱり捕まってしまい、佐々岡君にさっきの倉庫に来るように言われました。
マネージャーの先輩達には、他の部屋で勉強してきますとウソをついて夜に部屋を出て、倉庫に行きました。
すると佐々岡君と石田君がいて、あたしは緊張してしました。
「石田もいいよね?」と聞かれたけど迷って返事が出来ないまま立ってると、鍵をかけられてすぐに触られてしまいました。
それからは立ったまますぐに服を脱がされ、下着だけで二人に挟まれて触られました。
初めてのことなのにいきなり二人なんてすごく怖かったけど、でもなぜか感じてしまいました。
後ろからは佐々岡君がおっぱいを触って、前からは石田君にキスをされながら、パンティーのなかをいきなり触られて、頭が真っ白になりました。
そのまま三人で座り、下着も取られて佐々岡君にだっこされ、膝裏を高く上げられたと思ったら、石田君が挿入してきました。
痛くて石田君に抱きつきながら泣きながらも感じてしまいました。
石田君も体格が良いし、部活で鍛えているせいですっごく激しくて、だんだんあたしも声が出てしまいました。
「ぁんっっ・・あっあっ・・ぁんっぁぁっ!」そしたら後ろにいた佐々岡君が口に手を当ててきて「聞こえるって」と言われたら、急に恥ずかしくなってしまいました。
そのうち石田君の舌が入ってきてディープキスをしました。
それから石田君が終わり、佐々岡君と交代して、佐々岡君はすぐおちんちんを入れてきました。
佐々岡君は前から何人も彼女がいたので、エッチも慣れているみたいでした。
そしてまた、後ろの石田君が「キスしようよ」と首を横に向けてくるのでキスをしました。
「おぉー愛情だね」と佐々岡君がいうと「イクよ」とすごい早く動きだして、あたしのおなかにいっぱい白濁液を出しました。
あたしがぐったりしてると石田君がいろいろ拭いてくれて抱きしめてくれました。
今は週に2、3回くらい、石田君の家でエッチしたり、先週は部室であたしだけ半裸になって、エッチなことをしてしまいました。

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[ 2012/07/18 21:00 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

彼とお風呂でセックス女子高生のエロ体験談/小説 投稿

▽本文

この前彼氏の家に泊まりに行きました。
彼の家には私と彼と彼の両親がいました。

彼に「先に風呂入ってこいよ」って言われたので先に入りました。

お風呂に入ってる時我慢出来ずに
彼の事を思いながらシャワーオナニーをしてしまいしました。
「あっ...あんっあああっあん...」
思わずエッチな声がでてしまいしました。
そのとき、彼がお風呂を覗いてるのが見えちゃったんです。
ヤバイと思いましたが気付いてないふりをして
オナニーを続行しました。
そしたら彼が全裸でお風呂に入ってきたんです。
オナニーしてるとこを見られて顔が真っ赤の私を見て
「照れちゃって...可愛いなぁ」って言われました。

私が「最悪ー」って言ったらいきなり胸を揉まれました。
「あっイやっ...あんっ」
またエッチな声を出してしまいました。

そのまま押し倒されオマンコを舐められちゃいました。
今度は指を入れられました。
「あんっ..やんっ..やめてっあ...」
「気持ちいい?」
「うん..気持ちいい..あんっあんっ」
「入れるよ...」
「いやぁぁ..あ...やん..あんっ」
「お前のマンコ最高に気持ちいいよ」
「あんっ...うんっ..あっ...イクっ..」
そのまま1時間ぐらいヤってました。

今思えば彼の両親も気付いてたと思います。
そっから2人で彼の部屋へ行って
ずっとヤってました。
クンニやフェラチオもしまくりました。
とっても気持ちよかったです。
ちなみに2人とも高校生です。

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[ 2012/07/18 20:59 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

弟にオナニー見つかり近親相姦セックス体験日記 投稿ブログ

▽本文

私、寝る時オナちゃうの。

オマンコを揉んでたら

ぐちゅぐちゅし始めて

パンツまでべちょべちょになって

気持ちよくなったから全裸になったの

それで歩いてたら急に弟が!!!!

びっくりしてたけど急に胸揉まれて

エッチしちゃって

弟にクリちゃんもまれました!!!!

シオリが「あ・・・あもっと・・・あ・・あ・・あああ」てゆったら

急に挿入されました!!!!!!!!

それから週二でエッチしちゃってます。

あ・・シオリのおオマンコ濡れてきちゃった・・・

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[ 2012/07/18 20:57 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

全員でお風呂仲良し家族のエロ体験談

▽本文

夫の両親は車で20分ほどの所に住んでいます。
義父56歳、義母55歳、義兄夫婦(義兄27歳、嫁26歳)の4人で住んでいる。
夫は24歳で私は22歳です。


義兄はとても器用で、ホームセンターなどからいろいろ購入して、家を改良している。
最近の夏は暑いので、昨年の夏から、外で行水やシャワーができるように、風呂場のシャワーを長くして窓から外に伸ばせるようにした。
風呂の外はちょっとした中庭で、気持ちよい風も吹いている。
そこに簾で簡単な隠しをつくり、露天行水、露天シャワーができるようにした。


家の中からその囲いに直接いけるドアがある。
その気になれば中を覗くのは簡単
そこに大きなタライを置き、行水ができるようにした。
家の中で裸になり、その露天行水、露天シャワーを楽しむことができる。
一人だけでなく、家族中皆で一緒に楽しむことも多い。
私達が訪ねた時も、4人、あるいは6人で楽しむ。

もちろん全員素っ裸で体と体が触れ合っている。
義父や義兄のオチンチンをまともに見たり触ったりしてもいる。
義父や義兄は私のヘアヌードを見たり触ったりが好きで、夫は義兄の奥さんのヘアヌードを見たり触ったりして喜んでいる。
私は義父や義兄がお乳に触ったり、ヘアーと割れ目に触り、見つめるのはOKしている。
兄嫁もほぼ同じ。
行水後、リビングルームに戻っても素っ裸のままエアコンの風や扇風機の風にに当たったりしている。
ヌーディスト家族のようだ。
それでもセックスはお互いのパートナーだけで、乱交はしていない。

時々義兄や義父、もちろん私の夫のオチンチンが物凄く勃起することがある。
その時はそれぞれの部屋でセックスする。
セックスが終わってリビングに戻ってきた時にオチンチンが勃起していないのでその変化が面白い。

最近、夏以外でも、皆で一緒に入浴することが多くなった。
浴室はそれほど広くないので4人でいっぱいだ。
お互いに体を洗いあっている。
風呂から出た後も全裸でリビングに行き、スッポンポンのままだ。
義父はみんなで一緒に入浴するとガス代や使用水量が節約でき、環境にやさしいと言っているが、本当は兄嫁や私のヌードを見たいからだろうと思う。初めは恥ずかしかったが、今は楽しいいい家族だと思うようになった。

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[ 2012/07/18 20:56 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

体でお礼スケベOLお姉さんのエロ妄想体験談 投稿

▽本文

初めまして、24歳エッチが大好きな女です。
従業員10人の小さい会社で営業をやってましたが、今月末で会社を辞めることにし、昨日が最後の出社でした。
営業といっても内容は得意先まわりなので
昨日は得意先に最後の挨拶まわりをしてました。

うちの会社のお客さんは5人程度の規模の工場が殆どなので女の子が行くと皆さん親切にしてくれるのですが
イヤらしい目で見たり、中にはお尻を触ったりする人もいたりしました。

毎日、そんな感じだったので、裸で営業をしてお客さんに犯される妄想でオナニーをしたりしました。
最後の挨拶まわりなので、妄想を現実にする最後のチャンスだと思い、実行をしました。

まず、服装は紺色のスーツに白ブラウスですがスカートはいつもより短いものにしました。
そして営業車に乗ると途中でパンストと下着を脱ぎました。
まずはこの格好で何社か回りました。
ジャケットを着ているのでノーブラはバレませんでしたが、ノーパンノーブラで客先を回っているだけで乳首は勃ってくるし、アソコも濡れてきました。

いよいよ最後のお客さんに挨拶です。
そこはなかなかカッコイイ兄弟でやっている工場で、特に仲良くしてもらったお客さんです。
他のとこでは立ったまま簡単な挨拶だけですましましたが、そこではソファーに座って話をしました。
そして、話の途中で暑いからと言ってジャケットを脱ぎました。

そうするとお客さんは私の胸をチラチラ見てるので「ブラのホックが壊れちゃった」とか変な言い訳をしながらブラウス越しに胸を見せました。
そして足も開いてスカートの中もかなり際どいとこまで見せました。
もしかしたらパンツを穿いてないのがもバレたかもしれません。
そして挨拶をすますと営業車を人気のないとこで停めて営業車の中で全裸になりオナニーをしました。
そして最後に行ったお客さんのところに「すみません、忘れ物をしました」と電話をして、全裸にジャケットを羽織っただけの格好で営業車を走らせました。
そしてお客さんのところにつくとジャケットも脱ぎ全裸で車から降り訪問しました。
当然ビックリしているお客さんに
「よくしてもらったから最後にサービスしようと思って」
と言いジックリと体中を見てもらい、その後は兄弟相手にセックスまでサービスしちゃいました。
こうして妄想を実現して思い残すことなく挨拶まわりを終わることができました。

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[ 2012/07/18 20:55 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

彼の友達と4Pギャルのセックス体験告白 サイト

▽本文

一年前の話なんですけど。
当時付き合ってる彼氏の家で、焼肉パーティーをした時の事。
パーティーには彼氏の友達も2人来ていました。
お酒を飲み、みんなでわぃわぃ楽しかったのですが、酒癖の悪い友達の1人が服を脱ぎだしました…そぅ、全部です。
そしたら、わたしの彼が、

「ヤヨイ、しゃぶってやれよ!」

って言うんです。。
スゴく拒否したのですが、仕方なくする事に。
そしたら今度は、

「ヤヨイのオナニーをこいつらに見せてやって!」って…。

あたしは酔った勢いでショーパンを脱ぎ、ソファーに座りました。
パンツの上からアソコを触りました。
3人の視線が、わたしのアソコに集中している事にだんだん気持ち良くなってしまい、濡れてしまいました。

そして、パンツを脱ぎ、まんこを見せながら指でいじってしまいました。
わたしのパンツの匂いをかぎオナニーしてる友達もいました。
結局、4人で乱交になりました。
わたしは3人に好きな様にされ疲れ果てました。
その彼とはもぅ別れましたが、たまに思い出してオナニーしちゃってます。

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[ 2012/07/18 20:55 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

女の子の彼氏とのハメ撮りエッチ妄想体験談を読む

▽本文

今日の彼のセックスは激しかったです。
彼は私が外出中にオナニーをし早くイカないための工夫をしていたの。
オナニーをしていたので簡単にイカず、たっぷりと濃厚な愛撫を楽しみました。

シックスナインをし彼は私のクリトリスを激しく…そして優しく吸いながら舐めてきました。
感じすぎておまんこから汁が溢れ出てクリトリスが濡れます。
悶えながら、彼の硬いのを必死に咥えてました。


次は、堪らず騎乗位で私は激しく腰を振りました。
「あっあっあっ…くっ………」
声を押し殺しながら
騎乗位のまま後ろ向きになり再び腰を動かしだすと彼は携帯で動画を撮りだしたんです。
恥ずかしいのと気持ちいいので……おかしくなりそう……。

そして正常位で激しく突かれ壊れてしまうかと思うくらい…
「もっとぉ……気持ちいいょぉ…んっぁっん……あっ」
自然と声が出てしまうのが恥しかった。

エッチが終わり彼が眠りにつきセックスの余韻とエッチな動画や撮られていたのを思い出して…
指でおまんこを触ってました。

くちゅくちゅ

彼が起きてしまうんじゃないかって思うくらい濡れて…

「はぁ…はぁ…」

吐息が漏れてしまいます。

でも止まらなくて…
左手でおまんこをかき混ぜながら右手でクリトリスを弄り……
息を殺しながら心の中で激しく喘いでいる自分に感じてイってしまいました。


自分の指についたマン汁を舐め自分がこんなにやらしいのかと思うと………

彼に弄りまくられたい
そんな思いを抱きながら、今からもう一度オナニーしちゃお

私はクリトリスは勃起しっぱなし…
早く彼に舐めて欲しいです。

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[ 2012/07/18 20:53 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

痴漢大好き三十代OLの痴漢体験談/小説 投稿サイト

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伸びてくる手に、ほとんど抵抗したことのない、痴漢好きな私☆
でも、三十路ともなると男性も遠のくし、しかも体型的にも太ってる私だし(^_^

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[ 2012/07/16 14:28 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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