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人妻とバツイチ男のセックス不倫体験談はこちら

▽本文

男がアフォ過ぎて周りにバレそうだよ。
付き合わなきゃよかったー。

ヤバイよ!!某会の飲み会で「この会に付き合ってる人がいる」的な事をあの男、嬉しそうに自慢しやがった。
私の名前は言わないでくれたけどさ、もう口軽過ぎ。
あの瞬間フリーズしちゃったよ私。
前のデートで『長く付き合ってね』って言ってきておきながら自ら何してんのさ。

私、子供無しの既婚者で、飲み会であの男×1、子ありイケメンに
「なんで子供いないのー?早く作りなよ!作り方知らなきゃ教えるよ」 とからかわれて
「うちセックスレスだから出来ないの!うるさいな!」とキレたら、
今度は口説いてきて
思わず「バカじゃないの!?」って大勢の前では拒絶したんだけどさ…。
話しやすい男で魅力的に感じちゃって、他の人みな帰った後、時間ずらして手を繋いで帰って×1男が燃えてきちゃったのがキッカケでした。

某会で会う時はベタベタもせず、無視するでもなく付き合う前と同じようなマジメな態度で接してるつもり(ぎこちないかも)
×1男は前から「人妻とは付き合わないよ!バツ1か独身女しか手を出さないよ!」と周囲に公言してたけど、私と初不倫になってしまいました。


手を繋いで帰った晩の話し・・・
もうすぐ私の家というところで、急に腕引っ張られ、ウチの敷地内の暗がりに入った。と思ったら唇奪われてた。
ちょっと嬉しくて私も彼の背中に腕をまわした。
それで「オヤスミ」って近所の人だから紳士的に解放してくれると思ってたのに、鼻息荒くなって服の上から胸揉んできて・・・「ダメ!」って言ったけど
服まくりあげて直に触り、吸われてしまった。
スカートに手を入れパンツも下ろしてきた。
大声出したら家族に見つかっちゃうし…小声で何度もダメ!って言って、何度も服装なおして抵抗したけど、指入れられたりクンニされたら頭がぼーっとなってしまった。
「入れさせて」と言われて拒否った。
半勃ちのモノを出してきて「舐めて」と言ってきたのでフェラでイッてくれればヤラずに済むと思い、
頑張ったけど酒の量が多かったせいかギンギンにならなかった。
「今からホテル行こう」って言われたけど、このフニャじゃダメだろうと思って拒否った。
「明日会ってくれ明日行こう」と言われ、ちゃんと話しがしたいってのもあったので翌日の約束をした。

翌日、車でホテル直行だった。
まともに話しなんか聞いてくれず、レイプっぽくソファに座ってM字の状態で入れられちゃった。
想像してた彼の行動と掛け離れてた。
荒々しい人でガツガツしすぎかな。
もっとマッタリセックスしたいけど早漏サンだからねェ
でも太くて適度な圧迫感あって硬すぎずイイです。
指も太くて指技はスゴくてすぐイキそうになります。
セックス自体は相性よくないと思うけど、
終わった後や二回戦への装填中にハグや愛撫のスキンシップをしてくれるので愛されてる…って勘違い起こしちゃった。
というか、その行為で惚れちゃった。

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[ 2012/09/06 11:21 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

自営の為肉体を弄ばれた奥さんの不倫体験日記 投稿記事

▽本文

私は大学卒業と同時に結婚し、夫と起業した。
最初はささやかながらもやっていけていましたが、少し事業を拡大したとたんに経営が悪化。
借金返済の他、店舗立ち退きも求められ、何とか待ってもらえるように夫と二人で頭を下げまくりました。

今思い出しても憎いあの男に、東京に三日間出張するので付き添いとして私の同行を求められた。
それで何とかしてやるし、更に私への謝礼も払うと。
私と夫は返事を保留し、家で相談をしました。
二人ともわかっていました。
口では言わないまでも、これは私の体を要求しているのだと。
でも事業は今が一番大事な時。
ただの思い過ごしの可能性もある。
私達は藁をも掴む思いで、その申し出を受け入れました。

不安の日々の中、その出張前夜を迎え、私達は抱き合いながら泣いた。
夫は何度も私に謝りました。
そしてお互いの愛を確認しあうように肌を合わせました。
私も夫も、お互いを愛していました。

出張であの男が仕事を終えると、私達は二人で食事した。
この後、何も起きないでほしいと願いました。
ですが宿泊先のホテルの駐車場で、私はあの男に唇を奪われた。
これからある事を理解している事を確認され、私は躊躇いながらもうなずきました。
ホテルに予約してある部屋は一室のみでした。
その部屋へ入るとすぐに、私は何度も唇を奪われた。

先にシャワーを浴び、恐怖の時間を待った。
自然と涙がこぼれた。ベッドの上で、私は地獄に落ちました。
あれほどの精神的苦痛はなかった。
これまで夫と育んできた愛がズタズタにされていく気分でした。
あの男は私の体を弄びました。
ですが私にとっては愛など存在しないセックスでした。

出張といっても仕事は初日だけ。
残りの時間は、私との時間を楽しむだけのものでした。
あまりにも長すぎた悪夢。悪夢が私の精神を徐々に麻痺させる。

二日目の夜、私の心は屈した。
あの男のセックスに負け、快楽の時間を過ごしてしまった。
家に帰り夫を見ると泣けてきた。
あの男に抱かれてしまったことを正直に話しました。
夫は自分が悪いと言った。
ただ二日夜以降にあの男とのセックスを楽しんだ自分が情けない。

それは夫には言えない。
私達夫婦が甘かったのでしょう。
夫は今でもその時のことを気にしています。
想像しか出来ないのが余計に色々な事を考えてしまうそうです。
私には、結果を正直に話したこと以外は言えません。
夫婦仲は良好です。

絶対に消えない傷ですが、何かあればあの時の事を思いだし、お互いの大切さを確認してます。
事業はその後、何とか軌道にのり、ささやかな生活を営んでいます。

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[ 2012/09/06 11:20 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

下着売り場で愛人からいたずらされる巨乳熟女の不倫体験日記 データベース

▽本文

人生初のランジェリーショップへ連れていかれました。
お客さんには若い奥さんやお嬢さんしかいらっしゃらない、私みたいな年寄りには不釣り合いなお店です。

店に着くと更衣室で脱がされ、
パンツだけというのにカーテン全開で女性定員を呼び寄せ
「こいつの乳を測ってやって。巨乳なのは確かだけど。」と女性定員の前で乳房を揉んで見せてセクハラを始め、
私の乳頭に吸いついて「これで少しサイズアップかな?」と笑っていました。

パンツだって生地がほとんどありません。
カーテンも開けたままにされ、女二人恥ずかしがりながらサイズを測ってもらいました。
「85のHですね。」定員さんも驚いた様子でしたが、ずっと85のFのばかり着用していたので私もびっくりしました。

定員さんと彼が私のブラジャーを真剣に選んでくれ、今は性能がとてもよくて着用したら垂れた乳房が優しく包み上げてくれ、足元が全く見えない程ボインになってしまいました。
鏡で見ても信じられないボリュームの乳房にカーテン全開は忘れていました。

自分の乳房に見入っていると彼にブラジャーから乳房を出され乳頭を引っ張られ
「どうだこのブラジャー。有り難く思え。このままラブホ行くぞ。濡れてるか?」
定員の横で卑猥な言葉とパンツの中に手を入れるだけでなく膣の中に指を入れて掻き交ぜられました。

店内中に聞こえそうなびしゃびしゃと音がした瞬間…
完全に脅えた定員さんの「イ…イヤ…」と震えた声に彼は行為を止め、同じ性能の色々な色のブラジャーを買って戴き店を出ました。

少し走りラブホテルの一室に入ると洗面台前で先程と同じくブラジャーを外さずに乳房を出され、スカートを捲ってパンツを下ろされ挿入されました。
私の乳房がこんなに卑猥に揺れ動いていたのを知った私は興奮が増し、他の部屋に聞かれても構わないとばかりに大きな声で喘ぎ乱れました。
新品のブラジャー内に一回ずつ射精されて帰宅しました。

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[ 2012/09/06 11:18 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

今日名前を知った若いOLとのエッチ浮気小説/体験談 コピペ

▽本文

その彼女を初めて見かけたのは、4ヶ月位前の真夏日の朝でした。

いつものように通勤電車に乗って会社に行く途中。
プラットホームの女性専用車両の待ち位置に、ひときわ目立つ女性が立っていました。
身長は165cm位でしょうか、キャミソールのような薄い水色のワンピースを着ていました。
胸のラインがくっきりと出ており、思わずちらっと顔をのぞき込んでしまいました。

運悪く(?)彼女と目が合ってしまい、すぐに目をそらしましたが、「柴○コウ似」のあまりの美貌ぶりに、既婚ながら、ドキドキしてしまいました。

それからというもの、いつもその時間を狙って電車に乗ったのですが、彼女とは一度も会うことができませんでした。



秋になり、もうすっかりあきらめかけていた二週間前、思わぬところで転機が訪れました。
会社からの帰り道、電車を降りると、バケツをひっくり返したような雨が降ってきて、
とても帰れるような状況ではありませんでした。

皆同じような境遇でして、「雨が弱まるまでしばらく待つか」と思い、ふと駅舎の端の方を見ると、なんとそこには、あの、毎朝探し続けていた彼女がいるではありませんか。
携帯でメールをしている風だったので、どうせ彼氏にでも打っているのだろうなと思いながらも気がつけば足は彼女の方に向かっておりました。

彼女のすぐ側で、無言で雨宿りすること5分、10分、
(こんなチャンスは二度とない、話しかけろ!)
と自分に言い聞かせてもなかなか言葉が出てきません。
15分経過
(…雨がやんだら、終わりだー…)
という焦りから、勇気を出して

「よく降りますね」
「…」

彼女はこちらを見もせずに、無言で軽くうなずくだけでした。
やっべー、怪しまれてるよーと思いながらも、

「でも、逆に、これだけ降ってくれると、気持ちがいいですよね。」
「ええ、そうですね。」

と今度は、顔をみて、答えてくれました。

それがまた、かわいい。

「近くなんですか、家…」

みたいな、他愛のない会話を10分ほど続けていたのですが、それでも雨はやまず、思い切って、駅前のバーに誘いました。

チョットだけなら、ということで入ったバーの雰囲気がまたよくて、会話もはずみ、夢のような1時間を過ごしました。
彼女の名前は、ミカさんで24歳のOL、只今遠距離恋愛中でした。

僕が身長178センチなので、165センチの彼女とは、
「身長だけみたら、お似合いのカップルだね」
とまで、言い合える仲になって店を出ました。

その後、
「家の近所まで送っていくよ」と言って二人で歩いている途中に、お酒を売っているコンビニがあったので、
「まだ、ちょっと飲みたいなぁー」と言うと、ミカちゃんはしばらく黙ってしまったのですが、
「うちで、少しだけ飲みます?マサトさん(僕の名前)、さすがに奥さんがいる身だから、変なこマサトないですよねー。」ということで、ミカちゃんのワンルームに上げてもらいました。

そこでも話がはずみ、気がつけば0時を回っており、二人ともいい感じで酔っぱらっておりました。

そんな頃合いに、会話の途中で何気なく手と手が触れあいました。
「あっ、ドキドキしてきた」
「なんでー」
「そら、そうでしょ。ミカちゃん、ほんと、かわいいもん」
「おくさんいるのに、そんなこと、言って、いいのー」
「遠距離の彼氏だけに、ミカちゃん、ひとりじめさせていいのー」
と、わけの分からぬことを言ってしまい、しまったなぁと思ったのですが、そのとき、ミカちゃんが、黙ってじっとこっちを見るような仕草をしました。

その仕草に完全にやられた(!?)僕は、もー、嫌われてもいいやー、という気持ちになって、ミカちゃんの手をとり、ぐっと自分の方に引き寄せました。

「なに。だめよ。」
「ミカ」
と、呼び捨て口調でやさしくささやきました。
「奥さんのところに、帰らなきゃ」
「ミカ」
と、今度は手で彼女の目をふさぎました。

「なに。だめ。」
「しー」
そういって、キスをしようマサトたのですが、さすがに強く抵抗されました。
でも僕はひるまず、抵抗する彼女の手を僕の胸にあてて、
「ほら、こんなに、ドキドキしてるよ。心臓がつぶれそうだよ」
「ほんどだ。ドクドクいってる」
ちょっと、和んだ隙にキスをしました。

「うっん。だめだって。」
その言葉を遮るように、今度はすこし長めのキスをしました。
「ううっん。もぉ、おくさんに、バレたら…」
さらにキス。そっと、舌をだしてミカの唇をなめるように動かしました。
「あっんっ。」
しばらくそれを続けても、なにも言わなくなったので、舌をミカの口の中に入れ、お互いの舌を絡め合いました。

今日会ったばかりとは信じられないほど、濃密なキスでした。

次に僕は、そっと、ミカのふくよかな胸に手をあてました。
弾力性のある、もみごたえのある胸でした。
「はぁ。んっ。」
両手で揉み始め、顔をその胸の谷間に沈めたり、ブラウスの上から口で乳首のあたりをくわえたり、思う存分、大切に胸をさわり続けました。
そして、いよいよスカートの下に手を忍ばせました。

「だめ、そこは、だめ。マサトさん、ほんと、帰った方がいい。」
そう言われ、いったんは手を引っ込めたのですが、今度はうしろから抱きしめるように、耳にキスをきました。
「いやっ。あっ。はぁっ…。」
また感じ始めたミカの隙をついて、すばやくスカートの中に手を入れ、そのままの勢いでショーツの中に指を滑りこませました。

「いっやっ。ああっ。だめだって。マサト さん。だぁめっ。はっぁ。あっ。」
僕はもう必死で、右手でショーツの中、左手で胸、そして舌で耳を、それぞれ愛撫し続けました。
「あっ、あっ、もっ。きもちいっ。」
本当にミカが気持ちよさそうに、声を上げ出したので、サッとショーツをおろし、クリトリスを舌でなめあげました。
「あっ、だめ、だめ、はっ、はっ、だめっっぇぇぇ・・なに、このかんじ。。。はっ、だめっっっっっぇ〜」
ミカは、いってしまったのか、股間をぴくぴくふるえさせておりました。

「ミカ、気持ちよかった?」
「…」
無言で、僕の目をみつめます。


僕は自分のズボンとシャツを脱ぎ捨てました。
「いくよ」
ミカは、もう、なにもいいません。
ゆっくりと、味わうように、挿入しました。
「あっぁ、あぁぁ」
ひときわ大きな声のミカの喘ぎが始まりました。
「あっう、あっう、なに、っう、マサト、これ、おおきい。うっ、はっうっ、気持ちいっ、、、マサト、だめ、マサト、だめぇ〜」
「あ、ミカ、おれも気持ちいよ。あ、いきそうだ。」
あまりのしまり具合や肌つやのよさ、ミカの声の色っぽさに、僕はすぐにいってしまいました。
いった後しばらくは、挿入したまま、お互い抱き合いました。

夢のような夜でした。
雨さんありがとう。

ただこの夢は、一夜では終わることなく、一昨日も、情事おこないました。
しばらくは止められそうにもありません…

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[ 2012/09/06 11:17 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

隣の旦那さんに盗撮&脅迫され犯される奥さんの不倫体験談/小説 投稿記事

▽本文

29歳 結婚3年目 独身時代から寝る時も家に帰ると全裸でした。
結婚してからは、旦那の手前、ネグリジェかパジャマ着て寝て、家では服着るようになりましたが、自分では欲求が溜まって、旦那には言ってません。

ある日から私はパートから帰って旦那が帰る時間まで、裸で過ごしてました。
数週間たった日にポストに私の裸の写真が入っていてびっくりしました。
カーテンごしで鮮明ではありませんでした。

考えると泥棒?あっ!隣の窓からしか見えないから、もしかして隣のご主人?



次の日、パートの帰りに隣のご主人から声をかけられてびっくり!
別に脅された訳じゃないけど、人に言われると嫌だから、黙っててもらおうと、家に上がってお話しました。
自分勝手に、「誰にも言わないで下さい」とお願いし、スタイルには自信あったので裸になりお願いしました。
ジーと見られてから、あそこに指がきて触られてから少しずつ指が入ってきて、感じてはいけないのに濡れてきて小さい声で「あ!ああ!」ってでてしまいしゃがみこんじゃいました。

ご主人、ズボンのチャックを下ろして出してきて、舐めろと言う様に目で合図です。
仕方が無く舐めてるうちに私が感じてきちゃいご主人に舐められてから、お互い裸で抱き合い、挿入られるはめになりました。
椅子の上でバックから突かれては、ソファーで足を大きく広げられて激しくピストンされて、口に出されて、まるでビデオみたいに犯されました。
物凄く感じてたし気持ちよかったのです。

それからは、毎週ご主人が休みの日に犯されてます。
あ!犯されてるのではなく、快感を味あわせてもらってます。

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[ 2012/09/06 11:16 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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