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集団でザーメンかけられたお姉さんの痴漢妄想体験談 投稿スレ

▽本文

私が使ってる電車は帰りだけ人が凄く多いんです。
その日も多くて、隅っこの方にいたんですが、私の周りだけ男の人だけだったんです。
(今思えば全員グルだったみたいです。)
いきなりお尻を触られてヤバイと思ったんですが、声が出せませんでした。

それをいいことに、パンティ越しにお尻を触られブラウスのボタンも全部外されブラを捲り上げられ
電車の中で胸を露にさせられました。
どんどん激しくなり、パンティは下ろされて直接アソコを弄られ乳首も男の人2人に弄られました。

最初は嫌だったけどテクニックが凄くてもっとして…と思ってました。
他の周りの男の人たちは自分でシゴいていました。
何回もイカかされ多分他に乗っていた人たちに声が聞こえていたと思います。
最後にはアソコにペニスを入れられ激しく突かれました。

私がイってからお尻にかけられ、周りの男の人たちはの精液も身体中にかけられました。
それが病みつきになってしまい、今でも連絡をとって電車や公園、いろんな場所でヤっています。

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[ 2012/08/23 18:27 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

年下の男性とのセックスに入れ込む女性の浮気体験談/小説 投稿ブログ

▽本文

彼氏とは付き合って4年近くなるけど、最近おちんちん入れられても濡れなくなった。
会うまでの間もだんだん長くなって、セックスにも自分にも自信が無くなってきたんです。
そんな時、偶然飲み会で遇って、最初は信じられなかったけど、初めて年下の男を好きになってしまって・・気がついたら私の方から求めてました。
仕事が遅くなっても彼の家に通いつめてしまっていたんです。
セックスが気持ちよすぎて・・・。

一人エッチしても興奮しなくなっていた私だったのに、年下の彼を思い出すだけで濡れてきて、気がついたらオナニーでグチョグチョになっていたんです。
でも、「お互い彼氏彼女が居るし、俺は、彼女とは別れられない」

そして、別れようという話になって・・・泣いて別れました。
私もその場で答えは出せなっかったはず。
それでも、エッチ本をみてたら凄い濡れちゃいました。
まんが喫茶で・・・*^。^*
今から家に帰って思いっきり、オナニーします。

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[ 2012/08/21 21:12 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

大学教授を誘惑する処女大学生の浮気小説 サイト

▽本文

男は某大教授。
私は帰国子女枠で入学した大学生です。
私は一年生のとき、彼にはじめて会いました。
初めての授業で彼の第一声を聞いたとき、背中がぞくぞくっと震え上がった。
渋い声なんです。

アメリカから帰国したばかりで、私は服装から態度から、何もかも他の学生とは違っていて、最初から目立ったようです。
私は、体に自信があるので、体のラインが目立つような服ばかり着ていたし。
話し方や仕草た日本人離れしている。
勉強も真面目だし、どの授業でも一番前に座っている。欠席は絶対しない。

男は、いつしか私を見るとき、明らかな欲望の目で私を見つめるようになりました。
一年生のとき、何度も研究室に質問に行ったので、男と二人きりになることは何度もありました。
私は惚れっぽい女ですので、高校生まで、いろんな男の子に恋をしていました。
でも、性を感じた男はこの男が初めてです。
惹かれました。



大学三年になっていろいろ専門的な授業が選べるようなゆとりができたころ、
ふと、授業案内の冊子で男の授業の紹介を見つけ、出席してみる気になりました。
やはり、目にしたとたん、声を聞いたとたん、また、強く惹かれてしまいました。
「抱かれるならこの男がいい。はじめに抱かれるのならこの男がいい。」思いつめました。
私はおしゃれなほうだったので、下着にも凝っていて、高校生のときからセクシーな下着を毎日身につけていました。


4月のある日、男に「相談がある」といってアポを取り、研究室にセクシーな下着を着て出かけました。
その上は、これも好きな色ですが、黒のレースのシュミーズで、乳首が透けて見えるようになっています。
いざ研究室に入ると、どぎまぎして、考えてきたことがなにもできなくなってしまい、俯いて座ってしまいました。
「どうしたのですか」と重ねて男がきくので、ついに私は顔を上げて、
「すみません。。。そんなにこわい顔をされるとどういっていいかわかりません。せめて、正面に座ってこちらをごらんにならないで、隣に座っていただけますか」と頼みました。
男がとなりにすわっても、私はまだうつむいて座っていて、恥ずかしくて顔も上げられないのですが、しどろもどろにいい始めました。
「気づいておいでだったと思います。私、大学一年のときから先生のことが好きでした。」


男の反応を待たず、私はまず、靴をぬぎすてました。
次に、アップにしてあった髪の毛を解きました。
天然パーマなので、きれいなカールが肩にくるくるとおちました。

ゆっくりとストッキングを脱ぎます。
スカートを脱ぎました。
紅いブラウスを、後ろを向いて脱ぎました。
ゆっくり振り返ります。
私は今は黒いレースのシュミーズだけに見えるはずです。
男は欲情で燃え立つひとみで私をみていました。
胸を見ているのです。
乳首がたって見えているのでしょう。
私は思わずうつむきました。

そして、またゆっくりと後ろを向き、彼のほうにお尻を突き出すようにしながら、
ゆっくりと黒いシュミーズをめくりあげ、彼に真っ赤な紐が食い込んでいるお尻の割れ目を見せながら、そろそろと全部脱いでいきました。
彼に今見えているのは、思いがけずあらわれた紅い細紐だけのパンティーとブラの紐だけの背中のはずです。
ここからが大事なので、深呼吸して、まず、顔だけで振り返り、ひたっと男の顔を見つめると、
ゆっくり、前を向いて、例のスリットの入った紅いブラの胸を含む全身を見せました。


そこからはすこし意識が飛んでいてよく覚えていないのですが、男のすぐ隣に腰掛けると、
右脚をひらいて男の髪を愛撫しながら、左脚の指先ではそっと、男のひざを下から上にむかって、なでていきました。
男はそのひざの刺激にぞくっと来たようです。
男の目は私のスリットの入ったパンティーにくぎづけです。

十分あそこの部分を見せると、私は横たわり、用意してあった一番細いバイブを取り出し、ローションを塗ってから挿入しました。
一番小さな振動でやりましたが、好きな男にみつめられつつ、しかもこんなみだらな下着姿で、感じすぎてしまって怖くなり、すぐスイッチを止めました。
それでも、予定していたように、バイブの刺激でもだえのたうつ私の姿を見てもらうことは少しはできたようです。


「先生、私、先生の奥さまに悪いと思いますから不倫は求めません。一人でやりますから、先生は見ていてくださればいいのです。でも、こうして男の人に体を見せたのは本当に初めてです」といいました。
「先生、私、ネットで、ラブホテルのX字型のベッドに縛りつけられたいんです。とても淫らな姿になるんですって。そんな私を先生に見ていただきたいだけなのです」
などと、だんだん性的に興奮してあえぎ声になりながらも、途切れ途切れに話しました。
「挿入しなければ、不倫にならないでしょう?セクハラにもなりませんでしょう?私はそういうことは求めていません。。。」(何よりも家庭をこわすことを恐れていました。)
話したいことを全部話し終えて、やっと男の顔を見る勇気がでたので、みると、男は相変わらず欲情に燃えたひとみをしながらも、
いつもの彼とは思えない、驚くほど優しい声音で、でも相変わらずのセクシーな声で、こういってくれました。
「あなたは処女なんでしょう?そんなことはひとみをみればすぐにわかるよ。それなのに、そんな下着を着たり、まして、処女膜が破れていないのに、バイブでもいれてはいけないよ。」
そして、何もいわずに男は立ち上がり、まず研究室の電灯を消し、鍵をかけてから、もどってきて、「さあはじめてのときはゆっくり、そっとやらなくてはいけないよ」といいながら
みだらな下着を優しく脱がせ、私の全身を舌で、時間をたっぷりかけながら愛撫しました。


耳の穴から、足の指の間から、もちろん、あそこもです。
あそこを男の人の舌で愛撫されるのは夢見ていたことだったので、それが実現して、洗ってないし臭くないかしら、とか、心配で恥ずかしくて、
それにしても舌による愛撫の優しさと気持ちよさにうっとりして体がゆるんでしまいました。
男は、次に、ひきだしからローションを取ってくると、(いまから思えば、彼のような男は何人も過去に女子大生をその研究室で抱いていたからこそ、そんなものが引き出しの中にしまってあったのでしょう)
それを彼のものに塗り、私のあそこにも塗ると、まず親指を二本ともあそこ穴に入れ、すこし広げてみせると「いいかい、これより太いものがはいるからね」と声をかけてくれました。
男は実にゆっくりと挿入して来ました。
処女膜が破れるときは痛いものだと聞いていたので我慢できましたが、男はさらに、ゆっくりと男のものを進め、私の子宮の奥をごくそっとですが、突いたのです。
子宮が感覚器官を持っているとは考えたこともなかったので、不意をつかれた私は、「あ!! いたい、い、いたい。。」と泣き叫んでしまいました。
半分意識を失ったようになって、動けずにぐったりしている私の脚のあいだを開かせ、彼はそっとティッシュで血をふいてくれました。
まだ何かしてくれたのかもしれませんが、(ウェットティッシュでふいてくれるとか)おぼえてもいません。
なんとか服を着て、ぼんやりすわっていると、男は、「深い、いい穴だ」とほめてくれました。
それからは、二日に一度ラブホテルにいって愛し合うようになりました。

(ああ、これを書いたからやっと安心して眠れるかな。人に告白するって、ほっとするものですね)

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[ 2012/08/21 21:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

欲求不満な主婦の元カレ浮気エッチ体験談/小説 ブログ

▽本文

私は45歳で夫は、55歳です。
夫は、昨年夏に前立腺肥大の手術を受けてから、性交しても、ピク、ピクするだけで精液は出なくなりました。
それまでは、夫にクリトリスをなめられ、それだけで何度もイッチャウ私でした。
いつも毎日朝晩、1回ずつ射精してましたが、手術の後は可哀想ですがセックスをする気になれません。
オナニーする気にもなれず、悶々の日々を送ってました。


先月高校のクラス会が、出身地の田舎であり飛行機で行きました。

偶々、仲がよかった元カレと話が弾みました。
クラス会の後、2次会、3次会があり、気がつくと元カレと二人きりで、私の宿泊先のホテルに送ってくれました。
深夜でしたが、元カレが帰ろうとするので「私の部屋まで送って」と頼みました。

部屋に入った途端、酔っていた私がフラフラするので、元カレに抱きかかえられ、ベットに横たえられました。
洋服を脱がされ、ブラジャーを外され、楽になりました。
自然に 元カレに胸を触わられました。
思わず、元カレに抱きつき愛撫を求めてしまいました。
順々に下着を脱がされ、ヌードにされて身体中の性感帯をくまなく、愛撫されました。
ソフトにゆっくり時間を掛けた愛撫に、すっかり焦らされて『欲しい、欲しい!』と求めてしまいました。
夫よりも大きく、硬いペニスが私を貫きました。
久し振りの快感に酔い痴れている内に、ド、ド、ド、ドと 凄い勢いで、射精されました。

『あ、大丈夫かな?』と一瞬計算すると、安全日でした。
2回目は後背位で攻められて目くるめく快感で、頭の中が真っ白になったところまでの記憶でした。
そのまま気を失ったらしく、気がつくと全裸のままで、もうすっかり朝でした。
元カレは『智恵さん、とても良かったよ、お幸せにね。』という置手紙があるだけでした。

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[ 2012/08/21 21:06 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

年下の男に犯された大学生レイプ体験談 投稿ブログ

▽本文

私が大学生の時のことです。

約1年間、男たちのオモチャにされたことがあります。

きっかけは、私のちょっとした好奇心で伝言ダイヤルに電話をして、そして気が合った人と会ってしまったことでした。

会った男は年下のSでした。

当然のように私たちはセックスを楽しみました。

その場限りの関係というスリルとしばらくひとりHしかしていなかったこともあって、私も大胆になりいつも以上に感じました。

ところが何日かしてSが私の部屋を訪ねてきたんです。
びっくりしている隙に部屋にあがられてしまいました。

Sは
「また、楽しもう」
と言いながら私を抱きしめました。

私は抵抗しましたけど
「男漁りして、その日の内に股開いてんのみんなにばれてええの?」
と言われ抵抗出来なくなりました。

最初に会った日、ホテルで私がシャワーしてる時に免許証と学生証をチェックしていたそうです。

そんな状態で感じるはずはないのに、Sが持ってきたバイブレーターで無理やり感じさせられいかされました。

その日からSは自分がセックスしたくなると私の部屋に来たり、私を呼び出して私を抱きました。

悔しいですがSはセックスがとても上手で私はいかされ続けました。

Sは所かまわず私を犯しました。

車の中や公園だけでなくビルの屋上や階段、トイレでも犯されました。

何人かの人に見られていたと思います。

そしてとうとう私の学校内でも犯されました。

Sはそんなセックスに飽きてきたのかお尻の穴にも入れるようになりました。

ある日Sに呼び出されて出て行くとSとSの友人らしい男が3人いました。

そしてカラオケBOXで散々オモチャにされました。

それから私の部屋で一晩中男たちの相手をしました。

前と後同時に男を受け入れ、生まれて初めて失神してしまいました。

その日からSだけじゃなく他の男たちにも抱かれる日が続きました。

もうすぐ私が卒業すると知ると男たちは平気で中に出しました。

妊娠しなかったのが不思議なくらいでした。

卒業と同時に地元に戻った私はSたちから開放されました。

あれから6年半、今は同じ会社の彼と幸せに過ごしています。

当然彼はそんなこと全然知りません。

ただ今もあの頃のことがどうしても忘れられません。

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[ 2012/08/19 13:12 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

部活の先輩に犯される女子大生レイプ体験談/小説 投稿サイト

▽本文

私は19歳の大学生です。

2年前、私がまだ高校生だったときに、ふたりの先輩に校舎の中でレイプされました。

それは部活の合宿で、文化部だった私は夜、同じ部活の先輩たちと校舎でえっちな話を
しながら騒いでいました。
そのうちに私の憧れの先輩が私の腰に手を回してきました。

私が声を上げるより早く、先輩は私の胸を掴んできます。

気がついた時にはもう手遅れでした。

先輩は私の胸を荒々しく揉みしだいてきました。

痛い、と叫びましたが、先輩は聞こうとしません。

今にきもちよくなるよ、と耳元で囁かれても、私は痛いだけでした。

そのうちに別の先輩が私のスカートを脱がせ、ショーツの上から私のアソコを擦り初めました。

「濡れてるよ」
とその先輩は笑いながら言いました。

「悪戯されてるのに感じてるのかな」
先輩は食い入るように私のアソコを見つめ、そのうちに鼻を近づけて私のアソコの匂いを嗅ぎ初めました。

私は恥ずかしさでいっぱいでした。

けれど、私の意思とは裏腹に、からだは感じはじめていたのです。

乳首と服の生地が擦れる感触が快感に変わりはじめ、先輩に荒々しく胸を揉まれて、私はついに声を上げてしまいました。

「どうしたんだい」
と先輩は優しく聞いてきます。

その間にも、私のアソコはショーツの上から舐められ続けていました。

私はその頃処女でしたが、オナニーくらいはしていました。

けれど先輩の舌はそんなのよりももっといいんです。

先輩がショーツを脱がそうとした時、私はもう抵抗することもありませんでした。

先輩がズボンを脱ぎます。

先輩のモノを眼前に見せられた衝撃はあまり強くありませんでした。

あまり大きくなかったと思います。

とにかく何かを私が考えるより先に、先輩は私のことを四つんばいにさせました。

そして、ずん、と何の前置きもなく私のアソコに先輩のモノを突き入れて来るのです。

私は叫びました。

今までの快感はどこかへと飛んで行き、私の体を貫いてくる痛みのせいで、私は叫ぶことしかできませんでした。

もう一人の先輩はそんな私の口に無理やり先輩のモノを捻じ込んできました。

「歯をたてたら痛い目に会うよ」
と先輩はまたしても優しく言います。

けれど私が先輩のモノに歯をすこしでも立てると、先輩は手を私のからだの下に回して、乳首を強くつねりました。

痛っ、と思ったあと、その痛みは快感に変わって行きました。

私をバックで犯している先輩のモノが私の中を掻き回す感触もだんだん快感になっていきます。

痛いことが快感になっているのです。

先輩は交互に私のアソコと口を犯し、一回づつあの、白く濁った液体を私の中に注ぎ込みました。

幸運にも妊娠はしませんでした。

けれど私はそれから週に3回程度、彼らのみならず何人もの先輩や同級生に、ホテルに連れ込まれ、犯し続けられました。

彼らは、長く私を弄びたかったのでしょう、妊娠にだけは非常に注意を払ってくれました。

妊娠の恐怖から解放され、私は彼らに犯されることをもう拒まなくなりました。

私はそれから一年の間にお尻を開発され、おしっこすら喜んで飲むような女になりました。

けれど私は東京の大学に進学し、先輩は地方に留まっています。

行きずりの人に体を預けても、私には欲求不満が募るだけです。

いまでは、陵辱され、汚されることが何よりの快感です。

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[ 2012/08/19 13:12 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

同僚に緊縛され強姦されるOLレイプ妄想体験談 投稿サイト

▽本文

私はこの前、同僚に犯されました。

その同僚(K)とはチームを組んで仕事していて、いつも2人で残業してたんです。

その日も11時まで残業して、お腹空いたから食事していこうという事になりました。

結構お酒を飲んじゃってフラフラしてたら、Kが「送ってくよ」ってタクシーに乗せてくれました。

私は眠ってしまって、ふと気がつくと全裸でベッドに縛り付けられていました。

手首も足首も全く動かないんです。

Xの文字のような格好でした。

何が起こったのか理解できずに部屋を見回すと、どうもSM用の部屋のようでした。

「あ・・・気がついた?」
Kが近づいてきました。Kも全裸でした。

「ごめんね・・・俺、幸の事好きだからさ。どうしてもやりたくって」
私はやっと状況が飲み込めて、Kにやめてくれるように懇願しました。

「何言ってるの?待ってて。すぐ気持ち良くしてあげるから・・・ほら」
Kの手には見た事もないような極太のバイブが握られていました。

「うそでしょ?ね・・やめて。お願い!」
Kは何の躊躇もなく、いきなり私のあそこにその極太バイブをねじ込みました。

「うああああっっ・・・」
全く濡れてもいないあそこにそんなの入れられて、私の下半身に激痛が走りました。

「じゃ・・・動かすよ・・・いい?」
Kはバイブのスイッチを入れました。

極太バイブは私の中でグネグネ動き始めました。

「・・・・いっっ・・・痛い!!痛い・・・」
私は全く身動きの取れない体をビクビクさせて泣き叫びました。

するとKは、
「いいよぉ・・・幸。その顔。思ってた通りだ」
と言いながら、自分のものを擦り始めました。

「ふっ・・ふう・・はあ・・・ああっ・出るっっ!!」
そう言ってKは私の顔の上に発射しました。

ドロドロとした熱いものが私の口の中にも流れ込んできました。

そしてKは
「何だ?幸はまだイってないの?じゃあイカせてあげるね」
と言って、私の中からバイブを抜きました。

苦痛から開放されてホッとしたのも束の間、今度はKの指が入ってきたんです。

「いやだ・・・いやぁ・・・お願い。やめてぇぇ」
私のそんな叫びなどまるで気にしないで、Kは指を動かしました。

奥の方までめちゃくちゃ掻き回されたり、激しく出し入れされたり・・・。
そのうちに、クチャクチャといやらしい音がしてきました。

不覚にも濡れてきてしまったんです。

「ほらほら・・・濡れてきたよ。気持ちいいんでしょ?ほらほら」
「ああ・・・ふ・・・あっ・・・んん」
私も声が出てきてしまいました。

「うわぁ・・・どんどん溢れてくるよ。おいしそうだなぁ、飲みたいなぁ。あ!そうだ!」

Kは突然指を抜いて立ち上がると、冷蔵庫から氷を持って来ました。

「おいしく飲むには冷やさないとね」
そう言ってKは私の中に氷を入れ始めたんです。

「ひあっっ・・・・」
「どんどん入るよ・・・スゴイね」
私の中に四角い塊が次々と入ってくるのが自分でも分かりました。

私は冷たさと恥ずかしさで、意識が朦朧としてきました。

「もういっぱいだ。入らないや」
あそこの中でいっぱいに詰まった氷が、どんどん溶け始め流れ出してきました。

Kはそれをジュルジュルと音を立ててすすりました。
「おいしい・・・冷たくておいしい・・・おいしい」
静かな部屋にジュルジュル・・・ジュチュ・・チュといやらしい音が響きました。

もう私は何も考えられなくなっていました。

あらかた氷が溶け出してしまうとKは
「もう我慢できないや。入れるね」
と、指で残った氷を掻き出しました。

私はもう抵抗することも出来ず、Kにされるままでした。

Kは私の足首を解いて高く持ち上げて一気に入れてきました。
「・・っあ・・・・」
「うわあ・・・気持ちいいよ・・・冷たくてすごくいい・・・」
Kはゆっくり腰を動かして言いました。

「すごい締まるよ、幸のおまんこ。冷やしたのがいいのかな・・はあ・・あ」
「ほら・・・見て。幸のおまんこに刺さってるでしょ?出たり入ったりしてるよ。」
私は足を高く持ち上げられていたので結合部分が丸見えでした。

「・・・いや・・あ・・・」
私が顔をそむけると、Kは激しく腰を動かしながら・・・
「ちゃんと見てよ。見ないと幸の中に出しちゃうよ」
「だめ・・・それだけは・・」
仕方なく私は結合部分を見つめました。

私のあそこにKの太くてヌラヌラと黒光りしたものが、グチュグチュと音を立てな
がら突っ込まれていました。

Kは声を上げながらズンズンと奥まで突いてきました。
私も声が出てしまいました。

「ああ・・・もうダメだっっ・・・幸、中で出すよぉっ!!!」
「うそ!出さないって・・・だめっ・・・中は・・・ああああっ」
「イっ・・・・うあっ」

・・Kはドクドクと私の中に流し込みました。

「子供ができちゃったら結婚しようよ。俺は幸と結婚したいんだ」
Kは私の中に出し終わってもなかなか抜いてくれませんでした。

足を一段と高く持ち上げて、入れたまま腰をゆっくりと回し続けました。
精液が流れ出ないように・・と言ってました。

私は中出しされたショックで呆然としてしまい、その後も何回も犯されました。

開放されたのは朝でした。

写真を撮られてしまったので会社を辞める事もできません。

妊娠したかどうかはまだ分からないけど、もし妊娠してたら絶対に堕ろします。

多分、これからもKに犯されるんだろうと思っています。

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[ 2012/08/19 13:11 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

メス奴隷お姉さんの絶頂レイプ小説 投稿記事

▽本文

数ヶ月前、私は友達の家に行きお酒を飲んでました。

女友達数名と一緒だったので、安心してたんです。

気がつくと女性は私だけ。

酔いのまわったAが急に私に抱きついてきました。

そしたら待ってましたとばかりに4人に犯されてしまいました。

裸にされ、手を縛られまず4人のおちんちんをフェラさせられました。

そしてみんなのを飲まされました。

顔中精液でいっぱいになり写真を撮られました。私のあそこをぐちゅぐちゅ指でかきまわされ、だんだん濡れてきました。

舌を入れられ、またお口にはおちんちん。

もう感じすぎて、途中からはあえいでました。

とうとう私の中に一人目のがはいってきました。

大きくて長くて、つい「もっともっと」と言ってしまう私。

それからはただのメスでした。

自分から求めてしまいました。

朝まで、何回されたでしょう。

いっぺんに3本のおちんちんんを穴にいれられてよがってる私をビデオにとられ、今でも好きなときにやられてます。

でもこういうSEXじゃないと感じなくなってきました。

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[ 2012/08/19 13:09 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

感じやすいエッチな素人お姉さんのレイプ体験談 コピペ

▽本文

私は何度も無理にセックスさせられたことがあります。

私の身体が感じやすいのが原因です。
嫌なのに強引にされると感じてしまって結局いかされてしまいます。

そんな私の体質がわかってしまうのでしょうか、同級生や今勤めている会社の人、友達の彼氏にまで襲われたこともあります。

今つきあっている人もいますが、その人とは別に会社の人ともときどきしてしまいます。

その人は最初車の中で襲ってきました。

人気の無いところで車を止めて、いきなり抱き付いてきました。

逃げようともがいたのですが、唇を奪われ胸を揉まれるとすぐに私の身体は反応してしまい、力が抜けてしまいました。

5分もそうしているとあそこもぐっしょり濡れているのがわかりそこを触られて身体がぴくぴくと反応してしまいます。

やめてと言いながら喘ぎ声が出てしまいました。

パンティを脱がされてあそこに勃起したものをあてがわれたときはお願い、許してと言いましたが、挿入されてしまうと勝手に腰が動いてしまい、何度もいってしまいました。

それからは本当の彼とより会社の人とするほうが多くなりました。

高校の頃からこんなことは何度もありました。

いつも途中で感じてしまって受け入れてしまうのです。

男の人にはそんな私の事がわかってしまうのでしょうね。

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[ 2012/08/19 13:08 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

複数の男達に強姦される女子大生の回しプレイ輪姦レイプ体験談 サイト

▽本文

あたしは都内の大学に通う21才です。
実はこの三ヶ月の間、ずっとレイプされ続けています。

今年の二月、進級して大学の校舎が変わるので引っ越しすることになりました。

そこで全国チェーンの不動産屋に部屋を探してもらいに行きました。
担当になったのは30才くらいの男のKさんでした。
すごく優しくて話しやすくて、見た目も少し格好良かったんです。

幾つか部屋の間取り図を見せてもらって、すごくいい部屋がありました。
ドラマに使われるような間取りで、山手線が最寄りの部屋でした。
見に行こうと言うことになり、店を出て車で出かけました。
車の中では色んな話をして、緊張していたあたしも何となくリラックスして
きました。

「ここですよ」
と言われて降りるとすごいマンションでした。

「この9階なんですけど、ちょっと管理人さんと一緒に見ましょう」
とKさんは管理人さんを連れてきました。

管理人さんはSさんという人で30才くらいの人でした。

エレベーターに乗って9階にいきました。
目当ての部屋は奥で角部屋でした。

部屋の中に入ると想像していたよりも、素敵な部屋でした。
部屋の中ではしゃいでいると、Kさんが
「いい部屋でしょう?防音もしっかりしていて、騒いでも大丈夫なんですよ」
と言いました。

振り返って二人を見ると、何故か笑っていました。

わたしは「なんかおかしいな?」と思いました。

すると今度はSさんが信じられないことを言ったんです。

「今からあなたをレイプしても誰も気付きませんよ」
二人は急に上着を脱いであたしに近づいてきました。

「ちょっと・・・なんなんですか?」
あたしは気付くと壁まで追いつめられていました。

二人の目を見た瞬間、あたしはレイプされると思い逃げようとしましたが、
二人に無理矢理押し倒されてしまいました。

「やめてください!いやぁ!」
あたしは叫びました。
するとSさんが
「聞こえない、聞こえない。さっき言っただろ?」
と、あたしのコートの前を無理矢理開いてセーターをたくし上げました。

あたしは悲鳴を上げましたが、何度も平手で叩かれてじっとしていました。

Kさんはあたしのスカートの中に手を入れて下着を引き裂きました。
半裸にされてあたしはおもちゃのようにされました。
ブラの上から胸を痛いくらいに揉まれて、乳首を弄ばれました。
Sさんに両手を頭の上で押さえられ、足はKさんに捕まれて、身動き一つとれませんでした。

あたしの体は、レイプされてイヤなはずなのに、彼氏にされるのと同じように感じてしまっていました。

なぜ?どうしてあたしが?・・

なんで?そんなことで頭がいっぱいでした。


無理矢理、あれを口の中に押し込まれ、気持ち悪くて涙がでました。

するとSさんは
「こいつ、涙ながしてよろこんでるよ!」
と言いました。

Kさんも、あたしのあそこを舐め回しながら
「こっちも涙でいっぱいだよ!」と言っていました。

しばらくしてKさんが
「そろそろあれを撮るか?」
みたいなことを言いました。

あたしはSさんに押さえつけられたままでした。

Kさんが鞄の中から大きいバイブとビデオカメラを取り出しました。

「これでイッてもらうよ。ちゃんと可愛く撮るから安心して感じろよ」
「いやーー!やだーーー!」
と顔を隠そうとしましたが、Sさんに押さえつけられました。

顔を背けようしたら
「ちゃんとこのバイブがおまえのおま○こに入るところみろよ!」
と顔を無理矢理戻されました。

Kさんはビデオを撮りながら、バイブを入れてスイッチを入れました。
そして激しく動かしました。

あたしは絶叫していました。

体の中が熱くなって、耐えられないほどの快感が体を包みました。

あたしは意識がもうろうとするほどに感じていってしまいました。

あたしがいってしまうとSさんとKさんは遠巻きにあたしをしばらく眺めていました。

逃げようとしても体がまったく動かなくて、バイブだけがいやらしくあたしの中で動いていました。

Sさんが
「それじゃ、そろそろいただくとするか?」
といってあたしのからだを引き寄せました。

あたしはされるがままに正常位の格好にされ、そのまま、Sさんのものを入れられました。

Sさんのものはすごく堅くて大きくて、激しく出し入れされました。

それからバックや騎乗位、色んな体位で激しく腰を打ち付けられている間、Kさんはずっとビデオを回していました。

「声を出せ!もっと感じろ!」
と言われましたが、あたしはうめき声しか出せませんでした。

あたしはまたいきそうになっていました。

そのせいかどうか
「よし!中にだすぞ!」
とSさんがより激しく大きく突き上げてきました。

あたしは
「やめて!中だけは!だめ、ゆるしてください」
と言いましたが、聞き入れられるはずもなく、思いっきり中に出されました。

Sさんはなるべくあたしの奥に出すように腰を深く打ち付けてきました。

余韻を楽しんでいるのか、絞り出しているのか、Sさんはしばらくゆっくり腰を動かしていました。

Sさんはあたしから離れると、あたしの足を開かせ、Sさんの出した物が流れ出ている様子をKさんがビデオを撮っていました。

その後3時間くらいは、KさんとSさんに代わる代わる犯されたと思います。

あたしは意識がほとんどなかったらしく、気がついたら体中べとべとで床に横になっていました。

Kさんにシャワーを浴びるように命令されました。

シャワールームでべとべとになった顔を見て、涙が止まりませんでした。
「早くしろ!」
とKさんの声にせかされてあたしはシャワーを浴びました。

シャワーを浴びているとKさんとSさんが入ってきました。

また犯されると思って身構えると、Kさんがあたしを羽交い締めにして
またを開かせ、Sさんがシャワーのノズルを外してお湯の温度を見ていました。
「な・・・なにをするんですか?」
とあたしが聞くと
「妊娠しちゃ困るだろ?綺麗にして妊娠しないようにしないとね」
とホースをあたしのあそこに入れて思いっきり蛇口をひねりました。

あたしは、身を裂かれるような痛みに襲われ完全に気を失いました。


窓からの西日で目を覚ますと、あたしは服を着せられ、部屋にいました。

SさんはいなくなっていてKさんだけでした。

「ビデオ、ちゃんと撮ったから、へたな事するとこのビデオばらまくからね」
あたしは頷くしか出来ませんでした。

Kさんは契約書を鞄からだして
「この部屋の家賃、ただでいいよ。そのかわり、楽しませてもらうからね?君はノーとは言えないだろ?」
といい、契約させられました。

一週間後、Kさんの監視の元無理矢理引っ越しさせられました。
引っ越してきたその日に、早速Kさんにまた犯されました。

そして次の日にはSさんに。

この部屋には盗聴器とカメラがつけられていました。

あたしの着替えや、K・Sとのセックス、全部撮られているそうです。

無理矢理オナニーを強要されることもあります。

ドラッグも飲まされたり打たれたり・・。

それがビデオとして売られているのかインターネットで流されているのかは知りません。

最近はS・Kとは違う人ともセックスをさせられます。

いきなりSが連れてきて、そのまま押し倒されるのです。

この間は5人の男の人が部屋に入ってきました。
代わる代わる性の奴隷にされ、男の人達の文字通り玩具になっています。

誰にも相談できませんし、家にだれも呼べません。

女友達を呼んでしまったら、その子もKとSの餌食になってしまう。

もう、あたしは逃げられません・・・
大学を卒業しても、就職しても・・・。

でも、あたしには逃げ出す勇気がないんです・・・。

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[ 2012/08/19 13:07 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

複数の男性に強姦される女性の輪姦レイプ体験日記 エピソード

▽本文

元彼の友達三人にレイプされました。

元彼が私の部屋の合鍵を渡したみたい。


夜寝てたらいきなり押し込まれて・・・
口にガムテープ貼られて三人に押さえつけられました。

三人はニヤニヤ笑いながら私のパジャマを脱がせました。
二人が左右の手を押さえつけそれぞれ乳首を舐め始めて。
一人がパンティーを脱がしてクリトリスを・・

レイプなのに決して乱暴じゃないんです。

いやらしくネチネチと舐め回して吸い上げて・・私が感じるまでしばらく舐められました。
「すげ〜濡れてきたぜ。」
嬉しそうに指を出し入れします。

そう・・私、感じてしまったんです。

両方の乳首を舐められ吸われ・・クリトリスを吸われながら指を出し入れされて。
「おい、腰動いてんぜ。」
男たちはうれしそうにますます吸い付きました。

そして・・いってしまったんです。

一人の男が口に貼ってあるガムテープをとって口にオちんちんを入れてきました。

クビを振って嫌がったんだけど顔を押さえつけられて。
クリトリスを舐めてた男が膣に入れてきました。

すごい勢いで突きまくられて痛みさえありました。
男にバックにされ、後ろから突き入れられました。
ゆっくりゆっくりピストンされてまた感じちゃった。
そのまま後ろに倒され男の身体の上に。
仰向けにされてるのに下から突かれて。
他の男達がまた乳首を舐めはじめました。
一人の男はクリトリスを吸い始めて・・
下から挿入されながらクリトリス舐められるなんて。

ものすごい快感でした。

私も激しく腰を振り大声を出してまたいきました。
男はまた私をバックにしてガンガン突きまくり・・・
私の膣の一番奥に出しました。

それからはもうめちゃくちゃ。

前から後ろから上から下から・・・
さんざん突きまくられ舐め倒され吸い倒され中に何度もだされて。
いつしか失神してしまったみたい。

気がつくと誰もいませんでした。

身体中、精液でベトベトでした。

生理が来るか心配です。

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[ 2012/08/19 13:07 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

お義兄さんに強姦された女子高生の禁断レイプ体験談/小説

▽本文

姉の旦那、私のお義兄さんに犯されました。

今日は学校が休みにも関わらず、クラブの用事で高校まで行きました。

昼には用事も終わり、いつものように電車で帰るつもりでしたが、友達が迎えにきてもらっているのをみて、一人で帰るのも淋しく思い、私も家に電話をしてみました。

姉に迎えにきてもらおうと思っていたのですが、電話にでたのは同居中の義兄でした。

聞くと、姉は留守で、かわりに迎えにきてくれるというので、私は喜んで待っていました。

車に乗り、私は初めて家以外の場所で義兄と二人きりになったのです。

最初は他愛もない話をしていましたが、義兄がダッシュボードの中の物を取ろうとした時、偶然私の胸にうでが当たったのです。

義兄は
「菜々ちゃん。おっぱい大きいね」
と言い、私も冗談っぽく
「お姉ちゃんより大きいんだよ」
と笑いました。

「そうなの?いくつ?」
「え、Dカップ・・・」
なんだか恥ずかしくなり、私は下を向きました。

その時、義兄はいきなり私の胸を揉んだのです。
ビックリして
「やっ、やめてよ〜!」
と言うと
「ごめんごめん。どれくらいかと思って。」
と笑い、いつもの義兄に戻っていました。
不安になりましたが、歩いて帰るわけにもいかず、黙って乗っていました。

ところが、車はいつもと違う道を通り、民家のある細い道を通り、神社の裏の薄暗い林の側でとまりました。

私は身の危険を感じましたが、まさか義兄が、という考えがあり、
「どうしたの?」
と聞きました。

ところが義兄は返事をするかわりにキスをしてきたのです。

いきなりの事で、気が動転し、逃げることができません。

その間に、義兄の舌が私の中に入り、いやらしい音をたてながら、口の中を
陵辱されました。

やっと口を離してくれた時は、すでに手はスカートの中に入り、パンティ越しに指を割れ目に這わして、自分でも濡れているのが分かるほどでした。

「いや!やめてよ!お義兄さん!やだっ」
必死の抵抗も虚しく後部座席に移され、直にクリトリスを舐められました。

「すごく濡れてる。ほら、グチョグチョいってるだろ?」
と指を入れられ、卑猥な音を聞かされました。

そしてブラウスのボタンをはずし、ブラは上にずらして乳首を舐めました。

もう抵抗するにも、力が入らず、息をするにも喘ぎ声が漏れてしまいます。

そんな私を見ながら、義兄は
「お前ら姉妹はほんとに淫乱だな。今度3Pしようぜ。」
と言い、私は泣きながらもう許してとお願いしました。

でも義兄は許してくれず、大きくなった物を私の中に、ゆっくりと挿入して
きました。

「いや!!あああっ!!」

血は繋がっていませんが、義兄とこんなことをしてはいけないと、私は罪悪感でいっぱいになりましたが義兄は、泣きながら、やめてという私の顔を嬉しそうに見ながら、激しく突いてきました。

正常位でされたので、義兄の顔が見えてしまいます。

目を背けると
「ちゃんと見ろよ。ほら。繋がってるぞ。」
といい、私の足を持ち上げ、抜いたり出したりして、私の反応を楽しんでいるかのようでした。

最後には中に出され、
「菜々ちゃん、そろそろ生理だったよね。危険日じゃないからね。」
と言われました。

その後も義兄の物を舐めさせられ、口の中に出されました。

飲め!と怒鳴られたので、仕方なく飲み込むと、
「男が大好きなんだな」
と言われ、また犯されました。

結局は同じ家に帰り、一緒に食事をしました。

私は義兄に犯されてイってしまったのです。

家族には絶対言えません。

でも同じ家にいる以上、もまた、犯され続けると思います。

嫌だけど、感じてしまうんですよね。

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[ 2012/08/19 13:06 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

好きだった高校の先生に無理やり強姦された女子高生レイプ体験談 投稿サイト

▽本文

わたし・・
高校の時の先生にやられました・・

ずっとあこがれてた先生。

高校一年の時に告白して、そのときは「生徒と先生の関係もあるし、まずは同い年の子とちゃんとつきあって、それでも俺がいいなら、卒業してからおいで」って言われました。

在学中に2人とつきあったけど、やっぱり先生がよくて・・

それで、卒業して大学一年の夏休みに先生の部屋に遊びに行きました。

もちろんHするつもりで・・

先生のお昼をわたしが作って・・

そして・・

洗い物してるときに後ろから抱きしめられて・・

その後は、脱がされて、愛撫され・・

そして・・・。

一通り終わって、わたしが余韻に浸って、ぼーっとしているときでした。

突然先生がわたしを後ろ手に縛ってきたんです。

「えっ!?なにっ!?」
「わりぃ、俺、おまえに興味ないから・・」
何を言ってるのかわかりませんでした。

「やだっ!やめてっ!」
後ろ手だけじゃなくて・・・
体中を縛られて・・

「おとなしくしろって」
「先生っ・・いやっ・・イヤですっっ!!」
必死で、お願いしました・・でも、やめてもらえなくてそのまま先生は部屋を出て行ってしまいました。


しばらくすると、男を4人つれて戻ってきたんです。

「お願いっ!ほどいてっっ!」
そんなわたしの言葉を無視して
「今からこの人たちがおまえの相手してくれるから」って言ってわたしの目の前でお金を受け取り、そして出て行ってしまいました。

残されたわたしと・・
男たち4人・・
恐怖で怖かった・・

「ほどいて・・」
いきなり殴られました。

「ほどいてくださいだろっっ!」
「言葉遣いがなった無いな・・」
「じゃぁ、お仕置きだ」
そのままわたしはいきなり浣腸され・・注射器のようなモノ何回も・・

何回も・・・

そして・・

そのまま彼らの好きなようにもてあそばれました。

何時間がたったのか・・

わたしの体・・

だんだん男たちの行為に感じるようになってしまったんです。

彼らの好きなお尻も・・

あそこも・・

何度も潮を吹かされ・・

何度もいかされて・・

夜8時過ぎ・・
ようやく彼らが帰った後、先生が戻ってきました。

「さんざん感じやがって・・」
「先生・・・助けて・・ください・・」
「おまえには興味ないって言ったろ!?」
そういうとわたしにビデオカメラを見せてきました。

「さっきまでの、あの男たちとの行為だよ。見てみようか」
「や・・やめてっっ!!」
早送りで・・わたしが感じているところはゆっくり見ます。

「もう・・いやああぁっっ!見ないでっ!ビデオ返してっ」
「じゃ、このビデオ買ってくれよ。500万くらいで」
「・・・」
「大丈夫だ、これから俺が紹介する相手としていけばすぐに返せるよ」
これが地獄の始まりでした・・・

そして・・

わたしは、先生が紹介する相手とこの先2年間、土日に相手をすることになりました・・

ほとんどが複数でした・・

2桁の時も少なくありませんでした。

ただ・・

わたしの体は、複数でされること、縛られることにものすごく感じてしまう体に・・

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[ 2012/08/19 13:05 ] レイプ | TB(-) | CM(-)

毎日おじさんに触られるお姉さんのチカン小説/体験談 ブログ

▽本文

通勤のここ数ヶ月毎日のように痴漢にあいます。
私はなんか怖いのと、痴漢されてることが周りにバレるのが恥ずかしくて、うまく抵抗できません。
特にセクシーな服装をしてるわけでもないんだけど…。

私が抵抗できなくて味をしめたのか、最近は同じおじさんが私を狙います。
この前は、自分の腕を動かせないくらい混んでいたから、前を守ることもできなくて。
スカートの中に手を入れられ、ショーツの上からクリをなでられました。
それから服の上からだったけど、おっぱいをずっと揉まれて…。
恥ずかしくて下を向いてたら、耳に息をかけたり、キスしたりしてきて、びくってしたら
「感じてるんだね、エッチだね。」
と耳元で囁かれて余計濡れてしまった。

次はお尻になんか当たるな…と思ったら、おじさんのペ○スだった!!(ズボン越しだけど立ってた…)
10分以上お尻に強く何度も当てられて、
次の駅で、人の流れを利用して向き合うように立たされて、今度は前に押し付けられました!!

今日は、比較的混んでなかったから、あまり大胆なことはしてこなかったけど、ジャケットで死角を作っておっぱい揉まれた。
そのうち生で触られちゃったりするのかな。。。

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[ 2012/08/17 12:20 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

マッサージ師に触られた女の子のチカン体験談 投稿

▽本文

かかりつけの整体師さんに触られました。
整体師さんは30代で、なかなかの男前です。

施術中はうつ伏せで、整体師さんが無口なのもあって私は大体寝てしまってます。
いつもは太ももをほぐすようなマッサージで脚は終わりなんですが…。
その日はお尻との境目位まで手が上がってきて、びっくりして目が覚めました。
内股から脚の付け根をグリグリされ、時々整体師さんの指が股間をかすります。

ナイロンのジャージ越しにリアルに整体師さんの指の感触が伝わってきて、心臓がバクバク高鳴りました。
(体がこっているからほぐしてくれてるのかな?)
とも思いましたが、明らかに当たっている時間が長くなり、
指の背で割れ目をこする様な動きになってきたのです。
恥ずかしくて、何も言えず寝た振りを続けるしかありませんでした。
顔が火照りました。
そんな状態でも段々感じてきてしまい、濡れてきたのがわかりました。
そのうち整体師さんの指は、普通に私のアソコをスリスリと上下になぞってきました。

「はぁぁ・・・」思わず息を漏らしました。

直接、触って欲しくなりました。
濡れ過ぎてジャージに染みだしてないか心配になりました。

それからすぐに「はい、時間です。今日はここまでで」と整体師さんに事務的に言われてしまいました。
私はかばんを掴み逃げるように部屋から出ました。

受付のいつものお姉さんの顔もまともに見れず、お金を払って帰ってきました。
触って欲しくて来たと思われるのが恥ずかしくて、また行くかどうか迷ってます。
整体は気に入ってたのに!

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[ 2012/08/17 12:20 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で甥に痴漢された主婦の体験談/小説 投稿スレ

▽本文

朝、主人が重要な書類を忘れたと言う電話が入り、慌てて持っていく事になりました。
駅に行くと近所に住む大学生の甥っ子(姉の息子)がいました。
方角が同じなので一緒の電車に乗り込みました。

かなり込んでて、会話するのも困難な状況でした。
書類を抱え混雑する電車に必死でした。
暫くすると、お尻のあたりに違和感が・・・
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思ってたんですが。

それが明らかに相手に意志があり、揉むようにしてきたんです。
体をよじって避けようとしますが、この状態では限度があります。
甥が直ぐ近くにいるはずなので助けを求めようとあたりを見回しました。
「えっ…」 私は驚きました。
私に痴漢してるのは甥だったのです。

頭が混乱しました。

まさか、甥を痴漢で突き出すことも出来ません。

そのうちに、私が抵抗しないのをいい事に甥は更に大胆に触ってきます。
スカートをたくし上げ、パンツの上から股間を刺激してきたのです。
恥ずかしいのですが、セックスレスの私はいけないと思いながらも、感じてしまいました。

そして、あっという間にパンツを濡らしてしまったのです。
甥はそれを悟ると予想通り指を入れてきました。
そして敏感な部分を弄くられました。
思わず声が漏れそうになるのを我慢しましたが、続けて弄くられ立っていられない状態になりました。

「叔母さん、大丈夫?」

そう言いながら甥は抱くような姿勢で私を支えました。
素早く私の服装を直してからです。

ちょうど駅に着き、私は甥に支えられるように降ろされて、そのまま駅前の公園のトイレの個室に連れ込まれてしまいました。
鍵を掛けると、甥は私を後ろ向きにして、
スカートをたくし上げるとパンツをずり下げました。
そして甥は一気に貫いたのでした。
今までには味わった事の無い強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

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[ 2012/08/17 12:19 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

満員電車で毎日チカンされる女の子の痴漢体験日記 サイト

▽本文

中学生の時に初めて電車で痴漢されちゃいました。
そのときはスパッツを履いていたので、スカートを上げられて、お尻を撫でられただけでした。

高校生になって電車通学をするようになり
朝の通学の時、後ろの人がお尻を触りながらスカートを上げてきて
ストッキングごしにアソコを撫でまわされました。
最初は怖かったけどだんだん気持ちよくなって、少し声をだしてしまいました。
それからはその感触が忘れられなくて、ひとりHの回数も増えちゃった。
毎朝痴漢されるのが日課のようになっちゃってます。

数日前、駅でトイレへ行きたくなったとき、少しHな気分もあって、もしかしてと思いストッキングを脱ぎました。
満員電車へ乗り換えたとき、たぶんいつもの人と思いますがすぐにスカートをスルスルと上げてきました。
いつもと同じように内ももを触りながらだんだん足の間へ手が上がってきて
パンティの上からアソコに触れられました。
すごくドキドキしていたのを覚えています。

パンティを少し横へずらしたと思ったら、指が私のアソコを触ってきてぐっしょりになっているのがわかりました。
駅へ着くまでの数分間激しく撫でまわされ、ピストンされ、イっちゃいました。

今では、その人は片方の手でお尻のほうからパンティの中へ手を入れてきてアソコを撫でまわし、
もう片方の手で前からパンティの中へ手を入れてきてヘアを撫でまわしたり、クリに触れたりしています。
もっといろんな人に触られるのもいいかな。

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[ 2012/08/17 12:18 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

プールで息子の側でイった奥さんの痴漢(チカン)小説/体験談 ブログ

▽本文

こんばんは、
31歳の主婦で4歳の子供がいます。
若い頃は電車で大阪に通っていたので、よく痴漢にあってたんですが、
結婚して田舎に引っ込んでからご無沙汰で、このようなサイトを見て一人楽しんでいました。

でも、今年の夏は凄い出来事があったので、ちょっとフェイクも入れて投稿しちゃいます。


このお盆休みに実家に帰っていた時の出来事です。
この日は息子とプールに行く約束をしていました。
9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、
切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。

切符を買って場内に入いり更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。
開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つからず、やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。

私の水着はヒラヒラした花柄のちょっとかわいいビキニです。
近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ
最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。

でも、このプールには流水プールがあって子供がそちらに行きたがったので、
日焼けがイヤだったんですが、仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。
すると意外と面白く子供と一緒についつい年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

時間がたつとドンドン人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。
でも、気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、
何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。
(これだけ混んでるから接触もするよね)と一人で納得してたんです。

でも何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時に、大きな手のひらが私のお尻を鷲づかみにしてきました。
私は驚きのあまり声も出せずに子供の浮き輪を押しながら隣を見ると
40代くらいのがっちりした体格の男性が右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。
流水プールは深さが私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。
それをいい事にこの男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。

最初は男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。
この異常なシチュエーションになんだか自分の中のHスイッチが入ってしまったようで、
ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。

すると男の人は私の息子に声をかけて
「僕、おっちゃんがもっと面白いところにつれていったろか」って言って、浮き輪を押し始めたんです。
息子は私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。

男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったところは、流水プールの流水を発生させる排水口のところでした。
水の流れが速くなっているのが面白いのか、小学生や中学生くらいの男の子が十人くらい固まっています。
その一番後ろに息子を持っていき、
「僕、このプールサイドをしっかりつかんどけよ」と男の人は息子に言いました。
後ろの方で水流は弱まっていますが、4歳の息子には丁度いい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。


で、私と男の人は息子の後ろに立ち息子を見守る両親と言うような雰囲気を出していたんですが、
男の人は私の後ろに立ち、私を後ろから抱きかかえるような格好をとって
手をビキニパンツの上から入れてきたんです。
その時には私のあそこは先ほどからの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリ」とささやきますが、
それが余計に私を刺激してもう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。
男の人は私のあそこの毛を撫でたりクリちゃんをさすったり
私がしてほしい事が分かるかのようにあそこを触ってくれました。

目の前では息子が浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまったHスイッチはもう止める事が出来ませんでした。
「触ってぇ〜」とか「うう〜ん」とか声を上げて私はついにプールの中でイッテしまいました。
でも、こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。

自分はイッたもののまだまだ指だけでは物足りなかった私は男の人のギンギンに勃起したペニスを水着の上から触りました。

私は我慢できずに男の人のペニスを水着から引っ張り出し、ナマで触って何度かしごいてあげると男の人が
「ウッ!!」と言ってプールの中に射精をしたのが分かりました。

男の人も実家がプールの近くでいつもは家族で帰省するらしいんですが、
今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して、暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、
偶然隣にシートを敷いた私を見てついつい手を出してしまったそうです。



もちろん、このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をしてお昼になったので子供と実家に戻りました。

その夜がメッチャHになったことは当然です。
ダンナさん、ごめんなさい。
中年男性最高でした。

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[ 2012/08/17 12:18 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

毎日同じ人にイカされるJKの痴漢(チカン)小説 投稿

▽本文

毎日電車通学で高校に通ってます。

私は毎日のように同じ人に痴漢されます。

ある日学校で体育祭の練習があっていつもより少し早い電車に乗りました。
ラッシュ時間だったのでサラリーマンの人がたくさんいました。
そしてドアの端の手すりにつかまってたら、手を握られて後ろを見ると…
真面目そうなサラリーマンがいて、『痴漢していいかな?』って耳元でささやかれたんです。

私はちょっと痴漢にあこがれていて、『うん』といっちゃいました。
すると、手が離れて私の胸に来ました。
私が『あんっ』って声を出したら、面白そうに乳首をこりこりしてきて。
左手は胸で右手はアソコに・・・

男は『よく濡れてるよ』とささやきました。
触るだけ触って、もう少しでイクって時に触るのをやめるんです。
気持ちよくなりたかった私は振り返って言いました。

『私の前に来て、胸吸ってよ』

と・・・男はにっこり笑って前に来ました。
他のサラリーマンは眠いのか全然気づきません。
男は私の制服の下から顔を入れて胸・乳首を舐め回しました。

声が出そうになったら、キスしてくれて
『こんなんじゃ物足りないよ』と言うと、息する暇もなく、ディープしてきたんです。
でも私はアソコをいじってほしくて、男の手を持って自分からアソコに触らせました。
すると男がクリをすごいテクニックで動かしてくるんです。

『あっあんっふぇ〜っ』と声も出ました。

気持ちよすぎて失神しそうでした!!!何回もイきました。
男は『次の駅だから』といって終わりました。

私が寂しそうな顔してると
『明日もこの時間帯のこの電車にきたらまたしてあげるよ』と言ってくれたので
私は次の日から毎日その電車に乗っています。

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[ 2012/08/17 12:17 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

ラッシュ中の電車で毎回手マンされる女性の痴漢体験談 投稿ブログ

▽本文

この前の事なんだけど、朝いっつも乗る満員電車の席がたまたま空いてたのね。
それで、ラッキーって思ってたら、いつの間にか男の子に囲まれてて、皆ニヤニヤしてるの。
そしたら、一人の男の子が私の口を押さえて、一人が服の中に手を入れてきたの!
もともと濡れやすいんだけど、このときすでにおまんこがヒクヒクいってた。

「ん、、、。やっ、、、。」

満員電車の中だから誰も気が付いてくれない。
そのうちシミができてきて、ヌルヌル状態だった。
そしたら、男の子の手がおまんこへ。

耳元で、「お前、濡れてんね。」ってHな声でささやかれた。
その時、一気にに指が押し込まれたの。
恥しさと、ドキドキ感でイッてしまった私。

それ以来、彼らと一緒になると、いつも指を入れられ、毎回イッてしまいます。

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[ 2012/08/17 12:15 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

ミニスカート出勤で集団痴漢されるOL女性の痴漢(チカン)体験告白 投稿サイト

▽本文

私は通勤するとき電車でいつも集団痴漢されています。
露出な格好しているせいです。
お尻のラインが見えそうな超ミニスカなんです。

彼氏が毎日ミニスカで行けって言うんですから
駅までは彼氏に乗せてもらっているんですが駅からは独りなんです。

階段とか上がる時はもう丸見えなんですよ。
最初は恥ずかしくてバッグで隠していたけど
隠すのももっとも恥ずかしいから、隠さず堂々として階段上がっています。

いつも同じ電車に乗る人達がいて、必ず階段の前で私が来るの待っているんです。
階段で上がるとき私の後に接近して、ミニスカの中に覗いているんです。
車に乗ると必ず周りに囲んで身動き出来ないようにして私の全身を触り放題されています。
痴漢されていることで彼氏は言えないんです。
だって痴漢ってエッチするよりは気持ちいいんです。
すっかり癖になっちゃいました。
最近は膝上25㎝のミニスカ買ってはいて露出しています。

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[ 2012/08/17 12:15 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

紐パンで誘う変態JKの痴漢小説 サイト

▽本文

私は、紐ブラ、Tバックの紐パンで、いつも制服のスカートを股上まで短くして通学しています
だから、ほぼ毎日のように痴漢されます
ドア付近に乗ると必ずといっていいほど痴漢にあいます

それと、両手に荷物を持っておくのがポイントです
最初は、太ももをなでられます
もうそれだけでドキドキしてアソコは大洪水です
そしてだんだん手が上がってきて、ヌルヌルTバックの上からアソコを触られます
それでまず逝きます

そのあと、紐パンの紐をほどかれノーパンになります
そして、おじさんチンポが入ってきます
そして最初はゆっくりと動かされます
だんだん早くなってきて、もう何回も逝きます
白いのが出るまで、おじさんはやり続けます
時々中に出されるのですごく焦ります
そして紐パンは取られるので、その日一日中股上のミニでノーパンです


誰か
メールちょうだい!

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[ 2012/08/17 12:11 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)

新婚旅行初体験激しいエロ体験談/小説

▽本文

新婚2ヶ月目です。
初夜は、ハワイのスウィートルームで、ロストヴァージンを迎えました。
それまで何度も求められても、キスしか許さず…性交を拒んでおりました。

旦那様は身長180㎝と長身で、ハンサムな彼です。
結婚まで我慢してもらった私ですが、私自身も大好きな旦那様に、早く抱かれたかったのが本心です。
夕食の後、旦那様に抱かれて、初めてベットの上でお互いヌードになりました。
身体中の性感帯を愛撫されただけで、燃え立つ様な快美な歓びに震える私でした。


初めて見る、旦那様の大きく聳え立ち勃起した、ペニスに眼を見張りました。
大人の男性のペニスがこんなに大きいとは思いませんでした。
こんなのを私の中に入れるのは無理と、思いました。


びっくりしているうちに、脚をM字に開かれ、
ジッと、私の局部を見ていた旦那様は
「やぁ、とてもキレイなピンク色だね、わぁ処女膜も、素敵だよ。」
恥ずかしくて、脚を閉めようとしても、許してくれません。
クリトリスの皮を剥かれ指で触られ、舌でソフトになめられている内に、凄く感じてきました。
思わず、身悶えして、膣の奥から温かい液体が出てくるのがわかりました。
『ねぇ、お願い、もう、許して!!』
『解った、イィ、君の中に入っていい?』
恥ずかしさを我慢して『えぇ、貴方の欲しい』と答えてしまいました。

破瓜の痛さも、旦那様の優しい気配りで我慢出来ました。
出血もわずかでした。
処女膜を破っていただいた後は、私も夢中になって羞恥心を忘れて…
旦那様にしがみつき旦那様の、硬くて太い素敵なシンボルが私の奥深くまで貫いてきました。
子宮が押し上げられ、咽喉の方まで、槍で突かれた感じでした。

最初はソフトに動いてましたが、やがて激しい抽送は続き正常位で緊く抱かれました。
私の膣の奥に、旦那様の精液がピュー、ピュー、ドク、ドクと、勢い良く迸りました。
朝まで、何度となく求め合い、正常位で旦那様のエキスを何回も体の奥深くに収めました。
7日間毎日朝から、何回も抱いて頂き旦那様のエキスを一滴残らず、受けて愛を求め続ける私でした。

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[ 2012/08/15 12:50 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

高校の女先生と生徒とのエロ体験日記を読む

▽本文

高校教師の里恵です。
この前私は生徒とHをしてしまったんです。
その子は昌君(仮名)と言って、なかなかカッコイイ男の子で、女の子からも人気がありました。
背が高く163㎝の私を下に見下ろしています。


そんな男の子としたのは放課後でした。
補習をしていたんですが、他の子はみんな帰っちゃって残りは昌君1人でした。
まだ仕事がたまっていた私は早く終わらせて、教務室へ戻りたかったのです。
「しょうがない・・・。」と思いつつ教室で仕事を仕始めました。
昌君は熱心に勉強しているように見えました。

15分程経ちました。

いきなり昌君が後ろから抱きついてきたのです。


「きゃぁっ!」

「先生・・・・。俺ずっと前から好きだった。」

耳元で言われるとどうも弱いんですよね、私。

「ん・・・・。」

「お願い・・・。」

そう言って彼は私の胸を触ってきたのです。

「止めて!!」

そう言っても聞いてくれません。
止めるどころか、もっと強く揉んでくるのです。

「あっ!!」

「先生、感じてるんでしょ・・・?」

片手は胸を揉みながらもう一方の手は下へ降りていきます。
結構、胸の大きい私は片手に収まりきらず、片方しか揉めません。
ブラを取られて、一層Hな気分になります。

「先生。俺のこと好き?そう言ってくれなきゃこの手止めちゃうよ。」

あれだけ止めてと言っていた私ですがすんなりと

「大好きぃ・・・。もっとぉ強くぅ・・・・。」

と言ってしまったのです。
椅子に座っていた私をお姫様抱っこで降ろし、昌君は私のオマンコをクンニをしてきました。

「あァん・・・・・!」

「先生、俺のも。」

ズボンを降ろして出てきたのは大きなおちんちん。
私は無我夢中でしゃぶりつきました。

「で・・・出そう・・・!!」

彼のが入ってきました。

「あんあん!!!イキそうぅ〜!!!!!」

「先生!!!出すよ!!!!」

昌君は中出しをしました。
それ以来私達はカレカノの関係で、Hを楽しんでいます☆
最近生理が来ません。
もしかしたら、妊娠・・・・?

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[ 2012/08/15 12:49 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

彼氏との初3PSEX妄想体験談 コピペ

▽本文

昨日、初めて3Pしちゃった!
私の誕生日だったんだけど、彼氏から電話が来て
ミキが喜ぶプレゼントあげるから全裸で待ってて!
って言われて言う通りにベットで待ってたの。

そしたら彼が来て目隠しされて、体中なめ回されてまんこが濡れまくりで気持ちよーくなってたら
『そろそろ来ていーよ』って彼が誰かに電話。
その直後、ドアの開く音と共に私のヌレヌレのまんこにバイブが!
口には多分?彼のおちんちん。

私の下のお口はバイブを咥え、クリちゃんを太い指で細かく摘まれ
『あ〜ん…ダメダメぇ〜死んじゃうぅ…』
イキまくりで感覚も無くなりかけた時
バイブを抜かれて
彼のより太くカリの張ったおちんちんがつきまくって来て
『あぁーん…すごい!いい…うっ…あーん…いくいくーぅ』私は意識を失いかけました。

そしたら彼が、『俺のペニスより満足なのか?じゃあこれならどうだ?』
と言って、友達の上で腰を振る私のアナルに入れて来たの。
両方の穴を同時に攻められたのは初めてだったけど
昨日の快感をまた味わいたくて今もマンコを濡らしてるの。
でも目隠しされてたから友達の顔は見てません。
この投稿に気付いたら私を犯してぇー!

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[ 2012/08/15 12:48 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

風俗の試験で生挿入エッチ女の子のエロ妄想体験談 データベース

▽本文

実際風俗は10代の頃からやってる…
たまたまアルバイトしてたスナックの常連さんに勧められて(>_<)
で、19の時にお店変えようと思い面接希望のTEL♪
早速面接に行ったの…


そこの店長さんが面接してくれたんだケド早速お決まりの講習↓
まぁ適当に済ませれば的な感覚でいたんだケド………
大まかな流れを説明された後『服脱いで』って…
言われるままに全裸になり横になってると『ウチの店は受身(客の攻め)が上手な娘は指名多いよー』なんて言いながらゅかりの耳にキス…
店長の左手は背中をなぞるように愛撫され右手は太ももの内側をじらすように触られて……
そこからディープキス……両手は相変わらず敏感な部分は避けるように優しく愛撫…心地よくて思わず声出しちゃった………
そこから店長はおっぱいを丁寧に舐め、右手で一番感じる部分を攻めてきた…
たまんなくなって『あぁ…ん…あっ…あっ…』腰がピクピク動いちゃって好きでもなんでもない人なのにすごく濡れちゃって『濡れやすいんだ(笑)』
『ち、違います…ぁぁ』

そこから…ゅかりの大好きなクンニ攻め……
足をいっぱい広げられて店長はゅかりの股間に顔を埋めて舌と唇でゅかりのクリトリスをチュパチュパ音立てて…乳首をコリコリ……
『ぁんっ…ぁぁ…ん』
『て、店長…だめ…だめっ…あん…ぁん…あんっ』
店長はゅかりの反応に超興奮して更に攻めてくる…
『ぁ…だめ…それ以上…イッちゃぅ…』
クリを舌でレロレロされながらマンコに中指をクチュクチュされて…………
『ぁ…だめ…だめ…イク…イク…イクイクイクぅ〜〜〜〜!!』
大量の潮を吹いてました…『ゅかりちゃん、すごくエッチなんだね(笑)』
そこからはもぅ店長の激しく優しい攻めに何度も何度もイカされました……
当然…気付いたら店長の固くなったモノがゅかりの中に出たり入ったり………
『ぁんっ…店長…店長…』
『ゅかりちゃん…すごく締まってる…ぁんだけ吹いてビチョビチョなのに…すごい締まってる』
『ぁん…ぁぁん…』
ゅかりは腰を振りまくり店長の求める体位で固いモノを受け入れまくった…
約二時間ぐらいの講習…三回も犯された…
でも………すごく気持ち良かった♪

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[ 2012/08/15 12:45 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

変態マッサージ師に指マンされたお姉さんのエロ体験告白 コピペ

▽本文

昨日から研修でビジネスホテルを利用していて、昨夜ホテルに隣接するマッサージに予約を入れ行きました。

90分の全身コースで、個室に案内され…薄手のガウンのようなものを渡され着替えました。
中国人のマッサージ師さんで、的確にツボをマッサージしながらカタコトの日本語での会話をして…
背中や腰のマッサージから下半身に移り、お尻から太ももの付け根あたりのマッサージで何か違和感を感じました。

うつぶせで軽く足を開き
太ももの付け根ギリギリを撫でまわすかのような手つきで…
随分際どいなぁとは思いながらも、今度は仰向けになり…
ベッドに座った状態で肩から腕などにかけてのマッサージになった時あきらかに胸を…
あくまでもマッサージの手つき…ではあるけれどやっぱり不自然に触られてる気がしました。

でも、それに対して意識しすぎるのも変かなぁとかいろいろ思って…これはマッサージなんだと身構えずに身を任せました。
仰向けに横になり下腹部から今度はアソコにかけて、女性はこの辺りにツボがたくさんあって…と説明されながら軽く押されたり撫でられたり…
その手は、パンティラインぎりぎりの所まで伸び…
あと一歩ずれたら、パンツの隙間から指が入りそうな位の際どい部分までにゆっくり…撫で回され始めました。
思わず指が触れそうになる度、体がビクッと反応してしまいます。
中国人のマッサージ師は、そんな私を見て…

「気持ち良いでしょう?女性はこのあたりにツボが集中しているよ〜」

「だから、刺激してあげるとホルモンバランスも良い状態になるし〜肌も艶々するからね〜」

…そう言いながら段々とパンツの上から微妙にアソコまで触れています。
私は何とも言えない感覚や恥ずかしさを味わいながらも…自然に濡れてしまいました。
時折…ぁっ…と声まで漏れてしまいました。
中国人マッサージ師は、パンツをさりげなく横にほんの少しずらすようにしている感じがしました。
後半は、濡れてしまっている部分にほんの少し指が触れながら、撫で回され続けました。

私もこれはマッサージなんだ…と、されるがままでした。
ふとマッサージ師に目がいくと白衣の上下を着た下半身が大きくなっていて完全に勃起しているのが目に入り…
私は、物凄く恥ずかしくなりながらも…
個室内での妙な空気にただ身動きせず、これは本当にマッサージなの?と思いながらも撫で回され続けました。

「気持ち良くて力入らないでしょう?女性の方は、皆さんそうですよ〜もっと気持ち良くしますからね〜」

「もう少し奥のツボまで大丈夫ですか〜?」

と聞いてきたので私は迷いながらも

「はい…大丈夫…です…」

と答えると少しずらされたパンツの隙間から更に中に指が入り、もうほとんど手マン状態にまでなってきました。
でも、その動きはとてもゆっくりとぐしょぐしょのアソコを優しく撫で回す感じで…
もう自分でもこれは、マッサージの域ではないと感じながらも…
巧みな言葉や指にすっかり気持ち良くなっていました。

「そろそろ、時間ですね」と言われ…

「本当は時間足りなくてマッサージしきれてないよ〜もし良ければ…又同じコースを指名してくれたらホテル宿泊者のお客様なら、こちらから部屋に伺ってマッサージも出来ますから予約していかれませんか?」と…言われ、

結局今夜同じ90分全身コースを客室訪問という形で予約してしまいました…。

何だか…危ない予感が頭をよぎります。
今夜はどんな90分になってしまうのだろう…
でも、まさかちゃんとホテルに隣接したマッサージだから…大丈夫よねと自分に自問自答しつつ…
ほんの少し何かを期待してしまうのです。

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[ 2012/08/15 12:45 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

外人夫のお尻叩きプレイ人妻のエロ小説/体験談 投稿サイト

▽本文

皆の読んでると濡れてきちゃう。
今日はやめようと思っても見ちゃいます。

私は淫乱女です。
日本人の男の子と付き合ったことあるけど、満足できないの。
高校生のときから外国人とばかりセックスしてるの。
すごい、太くて、体もがっしりしてて抵抗できないくらい強く腰をつかまれてものすごいハードなセックス。
バイブを入れて、アナルにおちんちん入れられて、もっともっとって喜んでるの。
旦那様は最高にセックスが上手な外国人、イク時の顔がかわいい・・・全部精子を飲んであげると
「oh....baby....good...good...!」って髪の毛をつかまれて、いつも私も何回もイってるの。
「おまえは淫乱だな」っていつもお尻をパチンと叩かれるのがキモチイイ。
ベルトでたたかれる時もある。

でもセックスしてるとき以外はものすごい優しくて、そのギャップでいつもゾクゾクしちゃう・・・
結婚してから女の子とエッチしてないのがちょっと寂しい。
すごいかわいい女のことエッチするのを想像して旦那のいないときはひとりでオナニーしまくってる悪い子です。
あああ・・・はやく今晩もおしおきしてほしい・・・

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[ 2012/08/15 12:43 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

エステでおまんこ触られ感じる女性のエロ小説/体験談 投稿記事

▽本文

先日のブライダルエステに行った際のお話です。
秋に結婚を控えいろいろと決めていっているなかで、式場からブライダルエステを勧められました。
確かにちょっとウエストが気になっていたので興味があったのですが、紹介されたところはちょっと高かったのでそのときは諦めました。
後日、改めてインターネットなどで調べていたところ、式場に紹介されたところの約1/3くらいの価格でやっているお店がありました。
しかも、初回無料体験キャンペーン中です!さっそく電話をしました。
電話をすると、印象はかなり雰囲気のイイ男性の方が出ました。
その電話である程度プランなどを決め、初めての訪問が5/20でした。

5/20当日、お店に着くと先日電話対応していただいた男性の方が接客してくれました。
服装はとくに指定は無く、エステ店側で用意してもらえるとのことだったのでワンピースとカーディガンだけで行きました。
スタッフの方から紙ショーツ・紙ブラを受けとると、個室へ通されました。
個室は清潔感があり、好感が持てました。
着ていた服を籠に入れ、着替えると、うつ伏せか仰向けで悩みましたが、一応仰向けに寝てみました。
少し待つと、男性の声で「よろしいですか!?」と聞こえ、戸惑いつつ返事をすると、さっきの男性が入ってきました。

!!!

着ているものはスケスケなので、とっさに体を丸めて隠しましたが、今いるスタッフは自分だけとのことで説明され、その状況で断るわけにもいかず、仕方なくエステ受けることを決意しました。
それからのボディマッサージはドキドキものでした。
まずはうつ伏せから。足先からゆっくりとお尻へ近づいていき、足先へもどり…ももの内側も重点的になでられ、時々声が出そうでした。
きっと、オイル以外の私ので紙ショーツがさらに透けていたかと思います。
背中に来ると、ブラの紐を解かれ、抜き取られました。
背中をなでるように、そして胸というか脇というかのところあたりも撫で回されました。

そして、驚いたことに仰向けにさせられました。
先ほどブラは取られてしまったので、胸には隠すものがありません。
私は必死で手で隠しましたが、その男性の「失礼します」と、当然のように手をどける仕草に逆らえませんでした。
恥ずかしすぎて目を開けていられませんでした。
男性は私の胸を脇から中央へ寄せあげる仕草のとき、指先で乳首をなぞっていきます。
きっと、わざと何だと思います。
ときどき声を上げそうになりました。
すこし、あげちゃったとおもいます。
胸を一通り撫で回され、私の乳首もこれ異常ないってくらい硬くなったとき、突然クリームを乳首に塗られました。
乳首の色をピンク色に戻すパックとのことです。
ひと盛りのクリームを「塗りこんでいきますね」と、乳首を円を描くようにくりくりくりくり。
この時、もう声は完全にでてしまいました。
男性は「大丈夫ですよ、みなさんそうなってしまいますから」と言ってきました。
乳首がジンジンしてきて、触られているのがどんどん気持ちよくなってきます。
時々手を止められると、「えっ」と男性を見てしまいました。
私の目線は、きっと触られるのを望んでいるように見えちゃったと思います。
実際、恥ずかしくてやめて欲しいのと、触って欲しいかもしれない感情があった気がします…

そして、マッサージはおなか、腰へと移りました。
そのとき、また男性の無機質な声が。
「失礼します」と、私のショーツを下げていきました。
もう、抵抗できませんでした。
アンダーヘアが空気に触れる感覚がします。
男性は私のひざを立て、足を広げました。
そして、先ほどのクリームを私の秘部に塗りつけたのです。
効能は先ほどと同様の説明。
そんなに私のって黒いのかなーとちょっと心配になりました。
今の彼としかしたことないのにな…
と、思っていると、塗るだけ塗られて足のマッサージへ移られました。
乳首と同様、ジンジン、ムズムズしてきます…膝下をマッサージしてもらっていますが、秘部のほうが気になって足の気持ちよさなんてわかりませんでした。
早く触って欲しい…もうそれしか考えられませんでした。

そのときの私にとっては長い膝下のマッサージの時間が終わり、膝を立て、両足を広げられました。
触ってもらえると思っていました。
でも、男性は内もものマッサージをし始めただけでした。
足の間にいる男性は、時折私の秘部に目をやります。
私の秘部は、触って欲しくてムズムズしてて、だらしのないことになっていたはずです。
ムズムズが続く中、男性の手は内ももから秘部の近くまで近づいてきました。
それでも彼は触れてくれません。
そして、とうとう私は言ってしまいました。

「私のあそこを触ってください…」

その瞬間、彼はにやっと笑いました。
その表情はいまでもはっきり思い出せます。
彼は、私の秘部の固いところに指を引っ掛けました。
もう、声は我慢できませんでした。
そのまま彼の指はするっと私の中に入りました。
本当にきもち良かったんです。
ムズムズしてたところを触られ、一気に快感が広がりました。
声を我慢するのを完全に忘れていました。

そして、イキたいって初めて思ってしまいました。
彼氏とのエッチのとき、彼氏を気持ちよくしたいとは思っても、自分がイキたいなんて思ったことはありませんでした。
でもその時は違いました。
イキたかったんです。
触られ続ける中、もっと、もっとって。
でも、男性はそんな私の心の中を見透かすように、手をとめました。

「はい、お時間です」

顔が硬直してしまったのがわかりました。
もっと触って欲しくって、イキたくって。
私は彼にお願いしました。
続けてくださいって。
でも、ちょっとだけ笑いながら「お時間です」って。
そして、涙が出てきました。
急に彼氏の事を思い出しました。
そして、見知らぬ男性の前で恥ずかしい格好でいる自分を改めて再認識してしまいました。
体を丸め、黙っていると、カチャカチャ音がします。
顔を上げると、男性はペニスを出していました。彼よりも立派な、硬そうな。
つい、見つめてしまいました。
そして手を伸ばしてしまいました。
すると彼はまた「お時間です」と言いました。また、突き落とされました。
固まってしまった私に彼は言いました。

「次回のエステのご予定は、5/26でいかがでしょうか?次回お越しの際は本日よりステップアップ致します」と。
私は、お願いしてしまいました。
そして、正式会員登録の為とそのままの格好で写真を取られました。
エステの効果を確かめる為のデータといっていましたが、明らかにおかしいですよね…でも、もう冷静な判断なんかできる状態じゃありませんでした。

明後日、またそのお店に行ってきます。誰かに伝えたくって、でも、誰にも言えないし、ここに書きました。
長くなってしまってごめんなさい。

あーあ、未来の旦那にはなんて言おう…言えないよ…

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[ 2012/08/15 12:40 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

女マッサージ師に感じる人妻のエロ体験日記 投稿記事

▽本文

家族旅行のとき、マッサージさんにきてもらいました。
主人と子供はお風呂へ行ったのですが、マッサージさんは30過ぎの女性だったので安心していました。
うつ伏せからあお向けになったときに浴衣がちょっと乱れたのですが、まあいいかと・・・
そのうちに足からふとももを揉まれて、ちょっと感じてました。

実は毛のはえぎわが感じるんですが、そこを指圧されてつい声が・・・そしたら
「ここがいいんですか?」といわれて今度は手のひらでそっと・・・
偶然のようにクリトリスにも。もちろん下着の上からですが。

そのうち「あら、汚しちゃいましたね」といわれて、はっと気づくと、愛液がにじんでました。

「汚さないように脱ぎますか」と言いながらひざまで、するっとパンツを下げられちゃいました。
「やめて」と言ったんですが、遅かったんです。
それから、内腿、足の裏、ひざの裏・・・気がついたら指は入ってるわ、声は出るわで・・ぶっちゃけ主人よりよかったです。


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[ 2012/08/15 12:40 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



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