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欲求不満な主婦と学生の不倫体験談掲示板

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欲求不満な主婦と学生の不倫体験談掲示板


〜本文(始まり)

こんにちは、はじめまして。
皆さんの体験談に興奮しつつ、楽しく読ませて頂きました。



私は今年で33歳になる主婦です。

この歳になって、初めて“女の悦び”というものを知ってしまったようです。

それも不倫相手の若い男性から教えてもらったのです。

私のような立場の方やご夫との夫婦生活に物足りないものを感じている方が読んだら
どんな風に思われるかな?と思いながら、
私の不倫体験談を書いてみました。



私は22歳の時に現在の夫と社内恋愛の末、結婚しました。
私は高卒で夫が大卒で入社自体は同期ですので、夫は4歳年上です。

結婚する前の男性体験は高校時代に付き合っていた彼との数回だけでしたので、
夫とのセックスも最初は「こんなものかな」と思っていましたが、
女性誌などでもセックスについての記事が多いし、
何より主婦同士の会話が結構ドギツイのもあって、
自分たちの夫婦生活におけるセックスというものがなんとなく無味乾燥に思えて来たのは、結婚して数年が過ぎた頃でした。


でも、その頃は育児の方に気が行っていて、
セックスに対する不満というものを感じている余裕もありませんでした。

それが、子供が小学校高学年になって余裕が出て来た頃から、
自分たちのセックスはなんなんだろうという疑問を感じるようになって来たんです。

夫はというと、おざなりな前戯で私が少し濡れて来たのを確認すると、
兎に角すぐ挿入して来て、短く腰を振っていたかと思うと、自分だけ果てて寝入ってしまうという具合の身勝手なセックスでした。
私の身体に火が着いた頃には夫は高鼾で、
女盛りに向かっていた私は自分の指で火照った身体を慰めるのも珍しくなくなっていました。



そんな時、知り合いのIさんが不倫していることをTさんの奥さんに聞きました。
それを聞いたときは「あのIさんが!」と驚きました。
と言うのは、Iさんは主婦仲間では比較的地味でおとなしそうな感じで、
むしろTさんの方が余程、不倫をしてそうな感じだったので(実はTさん自身も不倫をしていたのですが)
そういう話題に入って行くと、意外に浮気している奥さんが多いことに驚かされました。

私がそういう話題に興味を持って聞いていると思われたためか、
不倫している主婦仲間の飲み会にも誘われるようになり、
みんなの話を聞いているとなんとなく羨ましいような気さえして来ました。


そんな話題が多い秘密の仲間?の中では、私とWさんだけが不倫経験もなく、ただ聞いているだけの存在でした。
ただ、飲み会を重ねるほど、あけすけに夫婦生活のことも話すようになり、
不倫をしている奥さんのご夫よりも、さらにうちの夫のセックスは身勝手なように感じました。

そのうちにWさんも周りに触発されたのか、不倫経験をしたのです
Tさんが出会い系サイトを利用しているのを聞いて自分も試したそうですが、
やはりこういうものは女性だと相手探しには事欠かないようで、
自分さえその気なら相手探しは容易にできるみたいでした。


周りの人は私も共犯者になって欲しいのか、私を煽るような感じになりました。



夜の生活には不満はあるものの、それ以外では優しく物わかりのいい夫を裏切るような行為にためらいが有ったのも事実ですが、
何よりそういう世界に踏み込んで行く勇気が無かった私に、Tさんが「必ずしもセックスが前提でなくても」と自分に対する言い訳を用意してくれました。
本当はアバンチュールを期待しているくせに、自分で自分に言い訳をしながら 出会い系サイトに登録をしました

最初にアプローチしてきたのは大学院生の遼君(仮名)でした。
遼君はなんと一流の大学!
でも、勉強ばかりしていたのか女性とデートもしたことがないとか…。

「じゃぁ童貞?」と訊くと
「恥ずかしながら…」と言うことで
「女性への応対の仕方を教えて欲しい」とのことでした。

「女性への応対」というのが「セックスについて」ではなかったのが、
私にとっては自分への言い訳になり、遼君に会う気になりました。


好奇心は勿論ありましたが、相手の年齢からすると私なんかに魅力を感じないかもしれず、
本当に単に女性とデートする時のためのアドバイスが欲しいだけなのかという気もしました。



実際に会った遼君はごく普通の学生風の男の子でした。
ちょっとオタク風なのかもしれないと思っていただけに結構好印象でした。

私の方がずっと上なので
「凄いオバサンでびっくりした?」と訊くと
「いえ、全然!想像していたよりずっと綺麗な人でびっくりしました。」なんて言ってくれました。
お世辞とわかっていてもこういう台詞は嬉しいものですね。

喫茶店に入ってしばらく話しているうちに、
どういう話のきっかけからか彼のマンションに行くことになりました。

話の雰囲気からはセックスしに行くという感じではなく、
本当に遊びに行くみたいな感覚で、あまり抵抗を感じない上手な誘い方で「女性への応対」に不慣れな感じは全然しませんでした。

有名な大学院生ともなると家庭教師をやっても私が驚く位の収入になるそうで、
彼のマンションは学生の一人暮らしにしては立派過ぎるほどで、パソコン周辺が少し雑然としているだけで小綺麗に片付けられていました。



二人きりで部屋の中に居ると流石に変な雰囲気になり、
私も心の奥で期待するものがあったのか喉がカラカラになりました。

無理して話し続けていると「サトコさんは、結婚してから一度も浮気ってしたことないんですか?」と訊かれたので
「勿論無いわ」と答えると「俺みたいなのは相手にできないですかねぇ…」とつぶやくような感じで言いました。

「遼君の方こそ、私みたいなオバサンじゃ、そんな気にならないでしょ?」と否定してくれることを期待しつつ言うと、
「オバサンだなんて…凄く綺麗ですよ」と私を見つめながら言うので、少しドギマギしていると顔を近づけて来て、
「俺じゃダメですか?」なんて言うので、顔がカーッと熱くなりました。

「ダメなんて…そんな」と唾を飲み込みながら言うと、彼がいきなりキスをして来ました。

最近では夫もセックスの時でもキスなんてしないようになっていたため、
抱きしめられてキスをされると恍惚とした気分になり、気がつくと自分から舌を絡めつけるようにしながら彼の唇をむさぼっていました。


濃厚なキスをしながらも彼は服の上から私の胸をソフトに愛撫して来ました。
初めての不倫でいつもより興奮していたせいか、私はそれだけで息を荒くしてしまいました。

その後、彼が私のスカートの中に手を入れて来た時には思わず身体を固くしてしまいましたが、
強引に太股の間に手を差し入れられると張りつめていたものも完全に切れたようになり、全身の力が抜けてしまいました。

彼の指がパンティの横から侵入して来て、熱く潤った部分に触れた時、私はもう我慢出来ずに「あぁ…」という歓喜の声をあげてしまっていました。
彼が指を入れて中で動かし始めると、もう感じてしまって何もわからなくなりそうになりながら悶え声をあげてしまっていました。
そんな私の服を彼は1枚1枚脱がせてゆき、とうとう最後の1枚まで剥ぎ取ってしまい、私は全裸でベッドに寝かされました。



「アソコ見ていい?」彼はそう言うと、私の足を開きました。
「アッ!ダメっ!」
そう言った時には私の足は広げられ、彼の頭が太股の間に割って入って来ました。

こんな明るいところでアソコを男性に見られるのは初めてなので「ダメ、嫌…」と言って彼の頭を押さえたのですが、
彼は強引に私のアソコを指で広げると、「凄い…綺麗だ」と言ってペロペロと舐め始めました。

クリニなんてされたのは何年ぶりだったか…
彼の舌が私の濡れて熱くなった部分を音を立てながら舐めると
私はもう恥ずかしさも忘れて腰をくねらせながら悶えていました。

クリを唇に挟まれながら舌先で突かれるともう全身に電流が走ったかのような感覚に襲われ
「ダメぇ〜!おかしくなっちゃう〜〜!」と叫ぶように言っていました。

彼がはさらに指を入れながらクリを舐め始めると、自分の腰が別の生き物のように勝手にくねりはじめ、
私は狂った獣のように「あーっ!おぉぉぉ…あぁっ!あーっ!」と淫らな声をあげながら悶えてしまいました。



「は…早く…」私は生まれて初めて自分の方からペニスの挿入を望みました。
彼の若く逞しいモノで思い切り貫いて欲しくて我慢が出来なくなっていたのです。

彼は手際よくゴムを装着すると、私のアソコにペニスをあてがいました。
一連の行動はどう考えても童貞とは思えませんでした。

「あぁ…焦らしちゃ嫌…」

私はそう言うと、彼の腰を引き寄せるようにして挿入を促しました。

彼が入って来た瞬間、「ハッ…」という無声音を出したまま私は大きくのけぞりました。
そんな私を焦らすようにゆっくりゆっくりと腰を動かす彼にしがみつきながら、
私は「意地悪、意地悪ぅ〜」と言いながら腰をくねらせました。

徐々に彼が腰の動きを早めると、私ははしたなくも彼の腰に両足を絡めながら

「あーっ!凄いっ!凄いーっ!」と叫ぶような声をあげながら悶えてしまいました。

彼の腰の動きがさらに加速した時、私はあまりの快感が怖くなってしまい、

「あーっ、もうダメぇ〜!ダメ…」と言っていると

ふと目の前が真っ暗になって何もわからなくなったような錯覚を起こし、
気がつくと呼吸困難の魚のように口をパクパクしながら彼にしがみついていました。

彼も「俺もイクよ」と言いながらさらに腰の動きを加速して射精しました。
私は生まれて初めて「イク」という感覚を知ったのです。



「凄く良かった…」

私は正直にそう言いました。

彼も「俺も凄く良かった」と言うので
「遼君、童貞なんかじゃないでしょう」と言うと「どうして?」と訊くので
「上手過ぎ!」と言うと、「へへへ…」と照れたように笑いました。

「年上の女性にはその方が興味を持たれるかと思って」なんて言っていました。

私としては、夫とのおざなりなセックスに不満を持っていたのもあり
童貞の男性よりも女性に慣れた男性の方が良かったのですが
心の奥では誰でもいいから夫以外の誰かとセックスをしてみたいという心理が働いていたんだと思います。


この快感を知ってしまった…「これがセックスの良さというものなんだ」と初めて女の悦びを感じた私は、もっとセックスを楽しみたいという気分になりました。




彼のペニスを弄びながら、「ねぇ…もう一度して」と自分でも驚くぐらいすんなりとそんな言葉を口にしていました。
「いくら若くても、今イッたばかりじゃまだタタないよ」と彼が言うように私の手の中のペニスはさっきまでの硬さが嘘のようにグニャリとしていました。
「フェラでタタせてよ」と体の関係を持ったからか慣れ慣れしい感じで彼が言いました。

実は私はこの時まで一度もフェラというものをしたことがなかったのです。
でも、この日を境に私は変わりました。
まだ軟らかいままの彼のペニスを思い切って口に含みぎこちないフェラをしたのです。

口に含んで少しすると流石に若いだけあって彼のペニスはムクムクと口の中で膨張を始めました。

私は大胆にも彼の上に跨ると、彼のペニスを自分の膣の入り口にこすりつけました。
自分がリードするセックスなんてしたことがなかったので、ドキドキするような期待感がありました。

腰を沈めると彼のペニスが自分の中にズブッという感じで入って来ました。
慣れない腰つきだったかもしれませんが、私は初めて自分がリードする形の騎乗位で腰を動かしました。

「アッ、アッ、アァ〜ン」

自然に声が出てしまいますが、もう恥ずかしさとかそんなものは無くなっていました。
でも、私の腰の動きが拙いのと、ゴムをつけていなかったので、
彼が一度私から離れ、ゴムを装着すると私を四つん這いにして後ろから入って来ました。
まるで動物みたいな格好でしている…というのでとても興奮しましたが、
残念ながらバックでは先程のようにオルガスムスに達することはできませんでした。

それでも犯されているようなマゾヒチックな気分はなんとも言えないものがありました。
彼も興奮したのか激しく腰を律動させていたかと思うと「うっ!」という声を出しながら射精しました。


しばらくベッドの中でトークしているうちに、彼が三度目を求めて来ました。
彼の愛撫は最初の二回よりさらに丁寧で、首筋から脇の下、脇腹までを丹念に舐められた後、
乳首を口に含まれた時には「あぁ…イイ…」と、思わず歓喜の声をあげてしまいました。

特に下半身をアソコを避けるようにして舐められた時は、
クリニをして欲しくてして欲しくて、自然に腰を突き出しておねだりしてしまいました。

それを焦らすかのように彼は太股の内側や膝の裏側に舌を這わせたりしながらも肝心な部分には舌を触れて来ません。

「あぁ…舐めて…」

私は思わずそう口走っていました。

「舐めてるじゃん」

彼が意地悪そうに答えるので、「そこじゃなくて…」と言うと、「じゃぁどこ?」と言います。

「意地悪…」と言うと、「ここ?」と言って足の付け根の辺りに舌を這わせて来ます。

「もうちょっと…」と言うと、「もうちょっと何?」と言うので、「う…えの方…」というと「ここ?」とおへその周辺を舐めます。

私が首を振ると耳元で「おまんこを舐めて欲しいの?」と訊くので頷くと

「じゃぁ、『おまんこ舐めて』って言ってごらん」と言います。



流石にそんなことを口にするのは憚られましたが、
耳元で何度も「『おまんこ舐めて』って言ってごらん」と言うので、私もとうとう「おまんこ舐めて」と言ってしまいました。

彼の頭が股間の方に移動した時、私はドキドキワクワクする気分でした。
彼が亀裂に沿って舌をなぞる度に私は「あぁん、あぁん」という悦楽の声をあげていました。

彼はさらに「ズズズズズーッ」というような音を立ててクリニするので
私はまたしても「あぁーっ、おっおぉ〜」という獣のような声をあげてしまいました。
クリを念入りに舐められた時、私はもうたまらず昇りつめてしまいました。
ぐったりした私の中に彼は一気に挿入して来て、私の両足をかつぐと、よくこんなにと思うほど腰を動かしました。
一度昇りつめたはずの私はまた快感の波に襲われ、彼が射精するとほぼ同時に絶頂を迎えていました。




この経験がきっかけとなり私は本当の意味のセックス=女の悦びを知ったのでした。

それからというもの今までの人生で損して来たような思いさえ抱きながら、
積極的に出会い系サイトを利用して相手を物色するようになりました。
勿論遼君もセックスフレンドの一人としてたまにセックスします。

新しい相手とする度に新しい快感を知るような感じで、自分でも淫乱過ぎないかと思うこともありますが、
この素晴らしい快感はとても夫とのセックスでは得られるものではありません。



相変わらず夫は週に一、二度は私の上に乗っては機械的に腰を動かしては自分だけ満足して寝てしまいます。
セックス以外では何の不満も無い夫なので、私は半ば義務のような感じで彼が射精をするための相手をしているといった気分です。

多少の罪悪感もあったので、今までしたことも無かったフェラを夫にもしてあげたこともあります。
女性誌に書いてあったとかいう言い訳をしながら、実は実践で鍛えたフェラをしたら五分もしないうちに射精をしていました。

私は心の中で「ごめんなさい」と言いながら、夫のだけは飲み込んであげました。
あまり意味無いですが、夫以外の男性の精液は飲まないというのが、かろうじて夫に操を立てているような気分です。



以上、長くなってしまいましたが、私の初めての不倫の体験を書いてみました。
自分の体験とは言え、文章にするのは意外に難しかったので読みにくかったらすみません。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:19 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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