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バツイチ女性と既婚男性の不倫体験談投稿BBS

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バツイチ女性と既婚男性の不倫体験談投稿BBS


〜本文(始まり)

はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いています。

私は今27歳ですが、25歳の時に結婚して1年も経たないうちに離婚をしたバツイチ女性です。

離婚した夫は、結婚をする前はそうでもなかったのですが
結婚してからというもの酷く傲慢になりました。

そして、エッチの方も前戯もそこそこに挿入してきて
自分だけイッたかと思うとさっさと高いびきをかいている始末でした。
火がついたままの私は、その横で火照った体を自分で慰めるといった空しい日々でした。
なんとなくイライラした気分が続いていた私は、バイブを購入してみました。
一人で絶頂感を味わえるようになると、夫の自分勝手なエッチの相手をするのが嫌でたまらなくなりました。
彼にとってのエッチは、殆ど排泄行為に近いような感じがして、愛情を感じるようなエッチではなかったからです。
それに比べるとオナニーは自分のペースで快楽を得られるので、夫の〝排泄行為〟の相手をさせられるより、余程良かったのです。

結局、私はしばらくして離婚を選択しました。



一人になると、今まで感じていたストレスから嘘のように解放されました。
オナニーしたい時にオナれる…しかも、オナニーは毎回毎回、私に深い絶頂感を与えてくれました。
私は殆ど、毎日のようにバイブでのオナニーを楽しむようになっていました。
バイブは買い足して、いつのまにか5つもコレクションしていて、
日替わりで楽しんでいますが、やっぱり、
「気持よく、イキそうだけどなかなかいかない状態を長い時間楽しめる」と謳われている通り
「気持ち良い時間」を長く楽しめる ジーエステが、一番のお気に入りです。

夫とのエッチに比べればバイブでのオナニーはその何十倍…というか、比べものにならない快感を得られるのですが、
やっぱり、たまには男性に愛撫されながらのエッチもしたいという欲求があるのも確かでした。



独り身になったのだから、堂々と恋愛できるわけですが、反面「結婚はもうこりごり」みたいなところもあり
なんとなく「割り切った関係」でいられる男性が良いなと思っていました。
自分の周辺にいる男性とそのような関係になるのは意外に難しいこともあり、
思い切って 出会い系サイトを利用してみることにしました。



最初は不安だった私も、メールの後、携帯電話で何度か話すようになるうち、
逢ってみても良いかなと思うようになりました。


その人は40代の既婚男性でした。
割り切った相手なら、独身男性よりも既婚男性の方が良いような気がしたからかもしれません。
私にとってはかなり年上の相手で、これまで離婚した夫を含めて二人しか男性体験の無い私にとっては、
初めて体験する年代の男性でした。
仕事帰りの金曜に渋谷で待ち合わせたのですが、
実際に会ったその人は40歳には見えない若い雰囲気を持った人で、気さくな感じでもあり、かなり好印象でした。


食事をしながらワインを飲んだのですが、もう私の中では「この人ならOK」と心が決まっていました。
ほろ酔い加減もあり、店を出て私の方からその人(檜山さんとします)に腕を絡めるとラブホテル街へ。

実は、私はこれまでラブホテルに入ったことがなく、なんとなくワクワクしながらも心臓の鼓動は高鳴る一方でした。
檜山さんが、部屋の写真が並んでいる中から
「ここがいいね」と言いましたが、私は部屋なんてどんな部屋でもよく、ただうなずいただけでした。

部屋に入るとすぐ抱きしめられてキスをされたんですが、
久しぶりの男性とのキスでまるで唇そのものが性感帯になったような感じで、体が蕩けそうでした。
長いキスの後、「シャワーは?」と訊かれ
「あの…さ、先に入ってください」とドギマギしたような声で言ってしまったのが恥ずかしかったのを覚えています。



檜山さんと入れ替わりにシャワーに入った私は念入りに下半身を洗いました。
さっきのキスだけで、アソコが濡れてしまってヌルヌルになっていました。
檜山さんがラブホテルにあった浴衣の短いようなものを着ていたので、私もそれを着て出て行くと、檜山さんの横に座りました。
黙って私を抱き寄せた檜山さんは、キスをしながらベッドに私を横たえました。

着ているものの上からそっと胸の辺りをなでられるだけで、
全身が硬直するほど感じてしまった私は、早くもアソコがジーンと濡れてくるのがわかりました。



着ている物が着ている物だけに、あっという間に全裸にされてしまった私は、その時になって初めて天井が鏡になっているのを知りました。
自分では気づいていなかったのですが、ずっと目を閉じていたようです。
全身を愛撫されると今までに無かったような快感を覚え、乳首を吸われた時などは自分でもこんなにと思うほど背中がのけぞってしまっていました。

そして、恥ずかしがる私の股を押し開いて彼がクリニを始めると、私はもう狂ったように悶えてしまっていました。
途中で目を開けて天井の鏡を見ると、檜山さんが私の股を大きく広げてそこに頭を突っ込んでいるのが見えました。

「なんて恥ずかしいことをされているんだろう…」と思うと、余計に興奮して彼の頭を押しつけてしまっていました。
クリトリスを唇に挟まれて吸われた時は、あまりの快感で腰に電流が走ったような感じになり、
たまらず「イクぅ〜!イッちゃう〜!」と叫びながら絶頂に達してしまいました。



一人の時は絶頂感を味わった後はしばらくぐったりとしているのですが、檜山さんは愛撫を止めようとしません。
耳元で「凄い感じやすいんだね…濡れ方も凄いよ」などと言うので、恥ずかしくなりながらも快感が上昇していきました。
檜山さんは私をうつ伏せにすると、背中からオシリ、太ももの裏などを念入りに舌で愛撫して来て、しまいにはアヌスにまで舌を這わせてきました。

私は今までこんなことをされたことがないので、思わずオシリの筋肉を固くすると、
檜山さんが「力を抜いて」と言うので、そうすると私のオシリを左右に押し開くようにしながらアヌスを舐めてきました。
今までと違った快感に私は「あ・あ・あ・あ…」といったうめき声をあげていましたが、
そんな私の膣に彼が指を入れて来た時には、「あぁ〜ん!」という大きな声をあげていました。

その後、檜山さんがアソコにペニスをあてがうようにして擦りつけるので、
私はもう矢も立てもたまらないというような感じで挿入を欲しました。



私は入れてもらいたくて仕方がないのに、檜山さんはそれを焦らすようにペニスをこすりつけています。
私はもうたまらなくなって「お…願い…」と挿入を催促するように言いました。
「何をお願い?」と意地悪く訊く檜山さんに「入れてください」という言葉が言えずに、
再度「お願い…」と言うと、「何をお願いかちゃんと言って」と言いながらさらにこすりつけるようにするので、
「あぁ…欲しい…入れて欲しい…」と言うと、檜山さんは一気にペニスを挿入してきました。

久しぶりの男性のペニスの挿入…私は興奮で胸が弾けそうになりました。
バイブと違ってペニスは温かい…いえ、熱くさえ感じました。


彼がそれを出し入れし始めると、私は全身がまるで性器だけになってしまったかのような快感を感じました。
最初はゆっくりだった腰の動きが加速されると、私はもう絶叫に近いような悶え声をあげ、
「あぁ〜っ!凄いっ!凄いっ!あぁぁぁぁぁ〜!イクぅ〜!」と叫ぶようにしながら絶頂に達してしまいました。
四つん這いのまま枕に顔を埋めてひくついている私の背中に彼は熱い液体を噴射しました。



快感の余韻にひたっている私を軽く愛撫しながら、檜山さんが「瑠璃子さん、凄い感じやすいんだね」と言うので、
私は「こんな凄かったの初めて…」と言いました。
「バック好きなの?」と訊かれましたが
「わからない…あまり色んな体位でしたことなんてないから」と言うと、
「じゃ、今度は僕が上になろうか…」と言って、覆い被さって来ました。

「今したばかりなのに…」と言うと「瑠璃子さんみたいに色っぽい女性だと、興奮しちゃってさ」と言って、私の手を誘導してペニスを握らせました。
さっきしてからそれほど時間が経っていない割には、既に「こんなに!」と思うほどペニスが大きく、硬くなっていました。

「フェラチオしてくれる」と言われたので、慣れないフェラチオを一生懸命していると体位を変えて、
所謂〝シックスナイン〟の格好になり、アソコを舐められていると、感じてしまって殆ど彼のペニスを咥えていられませんでした。
正常位で挿入されると、彼の背中に手を回しながら悶える自分と檜山さんのオシリがうごめいているのが鏡に映り、妙な興奮を覚えました。



檜山さんはさっきよりさらに激しく腰を動かすので、私はもう絶叫状態で何を言っていたのかも思い出せません。
途中で「上になってごらん」と言われて騎乗位でも交わりましたが、
うまく動けなくて、再度正常位になり、激しい腰の動きにたまらず絶頂に達すると、
今度は私のお腹から胸にかけて彼の熱い精液が噴射されました。

ラブホテルを出る時には、腰が気怠いような感覚でしたが、充実したエッチをしたという満足感が有りました。
この後も檜山さんとは、1ヶ月に一度の逢瀬を楽しんでいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/27 21:32 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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