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羞恥プレイをされた巨乳熟女のHな妄想小説画像貼ります
〜本文(始まり)
人生初のランジェリーショップへ連れていかれました。
お客さんには若い奥さんやお嬢さんしかいらっしゃらない、私みたいな年寄りには不釣り合いなお店です。
店に着くと更衣室で脱がされ、
パンツだけというのにカーテン全開で女性定員を呼び寄せ
「こいつの乳を測ってやって。巨乳なのは確かだけど。」と女性定員の前で乳房を揉んで見せてセクハラを始め、
私の乳頭に吸いついて「これで少しサイズアップかな?」と笑っていました。
パンツだって生地がほとんどありません。
カーテンも開けたままにされ、女二人恥ずかしがりながらサイズを測ってもらいました。
「85のHですね。」定員さんも驚いた様子でしたが、ずっと85のFのばかり着用していたので私もびっくりしました。
定員さんと彼が私のブラジャーを真剣に選んでくれ、今は性能がとてもよくて着用したら垂れた乳房が優しく包み上げてくれ、足元が全く見えない程ボインになってしまいました。
鏡で見ても信じられないボリュームの乳房にカーテン全開は忘れていました。
自分の乳房に見入っていると彼にブラジャーから乳房を出され乳頭を引っ張られ
「どうだこのブラジャー。有り難く思え。このままラブホ行くぞ。濡れてるか?」
定員の横で卑猥な言葉とパンツの中に手を入れるだけでなく膣の中に指を入れて掻き交ぜられました。
店内中に聞こえそうなびしゃびしゃと音がした瞬間…
完全に脅えた定員さんの「イ…イヤ…」と震えた声に彼は行為を止め、同じ性能の色々な色のブラジャーを買って戴き店を出ました。
少し走りラブホテルの一室に入ると洗面台前で先程と同じくブラジャーを外さずに乳房を出され、スカートを捲ってパンツを下ろされ挿入されました。
私の乳房がこんなに卑猥に揺れ動いていたのを知った私は興奮が増し、他の部屋に聞かれても構わないとばかりに大きな声で喘ぎ乱れました。
新品のブラジャー内に一回ずつ射精されて帰宅しました。
〜本文(終わり)