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人の喘ぎ声で興奮する女性のオナニー小説ブログ
〜本文(始まり)
私がオナニーだけで使うトイレに、先客がいました。
このトイレは普段からあまり使われていなくて、オナニーするのには絶好な場所なのです。
この日も午前の講義が終わってから、オナニーしたくなってこのトイレに向かいました。
トイレの入り口まできた時、中から小さな喘ぎ声が聞こえてきたのです。
私はその場で立ち止まって、それから足音がしないように静かにトイレの中に入りました。
喘ぎ声が聞こえるのは4つある中で一番奥の扉からです。
その扉は、私がいつも使う場所でした。
私も時折、気持ちよくって、喘ぎ声が出ちゃうこともあるのですが…
まさかこんなに聞こえてしまうなんて夢にも思っていませんでした。
扉の中からは、気持ちよさそうに喘ぎ声が続いています。
私もその声に刺激されて、入り口に近いところに入って、扉を閉めました。
カギを掛けると居るのがわかってしまうので、開けられないのを祈りながら扉のカギは掛けないことにしました。
パンティを下げたら、ビショビショに濡れていて、パンティも恥ずかしいくらいの大きなシミができていました。
そして、誰だか知らない喘ぎ声を聞きながら濡れたクリを擦っていて、洩れそうになる声を必死に抑え、身体をビクビクさせてイッてしまいました。
急いでパンティを上げて、まだ続けている先客に気付かれないようにしてトイレを出ました。
家の外でする時は本当にアノ声には気をつけないと。
〜本文(終わり)