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お風呂の中でボディブラシ挿入するOLお姉さんのひとりエッチ体験日記投稿BBS
〜本文(始まり)
新卒で、うちの会計事務所に来る男の子が二人、2週間ほど研修に来ています。
今日、職場の私のPCに匿名のメールが届きました。
「初めて貴女に会った晩に夢を見ました。貴女を後ろから抱き締め、首筋にキスをしました。それからずっと、貴女が軽蔑するに違いない行為をしている僕を許してください」
と書かれていました。
こんな悪戯をするのが、二人のどちらかは分かりません。
私は帰宅してからも、削除したそのメールが頭から離れません。
二人のうちの一人が、木村君と言って少し陰のある美青年なんです。
もし彼だったら…もし彼が私を妄想して…、と思うと、お風呂で体を洗いながら自然に手は胸を撫でていました。
まるで彼の手が私を撫でているように優しく優しく…
反対の手は、小さな椅子に腰掛けながらアソコに滑り込みます。
泡だらけの体に手はよく滑り、股に挟まれ指だけは敏感な部分を撫でます。
片手は乳首を撫でながら、片手は敏感な割れ目を撫で人指し指と中指でクリトリスを挟みながら、指先はヴァギナの入り口で出たり入ったりしてピストン運動をしています。
私は木村君の行為を妄想しながら何度もクリトリスとヴァギナを激しくかき回します。
「ああぁ…イっちゃう」
あえぎ声がお風呂場中に響き渡り、我慢できなくなった私は 側にあったボディブラシの柄を熱くなり愛液が溢れたヴァギナに挿入していました。
「あぁん…イクイクイク」
眉間に皺を寄せ、シャワーを胸に浴びながら片足をバスタブの縁に乗せ激しく犬のように激しく腰を振っていました。
股を伝わるのが、シャワーなのか私自身の愛液なのか分かりません。
ぐったりした私はバスタブにつかり、暫く茫然としていました。
〜本文(終わり)
