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夜の帰り道に強姦未遂JKのチカン小説/体験談を読む
〜本文(始まり)
家に帰る途中の道で痴漢に遭いました。
学校の帰りにそのまま塾へ行って、家の最寄り駅に着いたのが23時を過ぎてました。
コンビニでお茶とお菓子を買ってトボトボ家路に着きました。
15分の道のりです。
大きな通りから少し入って急に暗くなったところで、いきなり後から首を捕まれました。
訳が分からないまま息が苦しくなりました。
びっくりして怖くなって、首を絞めてる人の顔が見えたとき、
私は、「何でも言う事聞くから、首絞めないで・・・」とお願いしてました。
それから近くの駐車場の奥に引っ張っていかれました。
鞄を置け、座れと言われてコンクリのブロックに座りました。
まだ首を掴まれてるので「お願いだから首絞めないで下さい」って言ったら
「言うとおりにするか?」と言われて、頷きました。
痴漢は黙ってキスしてきて、「イチゴ味のリップつけてる?」と言われて、私は頷きました。
それから、口を開けといわれて口を開けて、舌を出せと言われて舌を出して、舌を動かせと言われて舌を動かしました。
痴漢の人と長い間ディープキスをしました。
キスをしながら、ブレザーの中に手が入ってきて胸を触られてました。
彼より気持ちいいキスでした。
唾が流れてきて口の中がいっぱいになってしまい、仕方がないのでゴクンと飲み込みました。
唇が離れたら、痴漢の人の舌から私の舌までツーっと唾の糸が引いて、
私は痴漢の人をじっと見詰めながら「何で知らない人とヤラシイ事してるの?」と思いました。
それから痴漢の人は、ブレザーとシャツのボタンをはずして、
ブラのホックもはずして、直に胸にいたずらしました。
「はっ、あっ・・・ん」と言ってしまう私に
「かわいいなあ」と言ってまたキスしてきました。
キスしながら太腿を撫でられて、パンツの上からあそこをいじられました。
そうされながら、乳首にキスされて、
「やんっ、あっ、あっ・・・」と体をクネクネさせてしまう私の胸元で、
痴漢の人は「そんなに気持ちいいか?」って笑ってました。
パンツの中をグニュグニュ弄り回しながら、ハフハフしてる私に、
「イチゴのキスもう一回させろ」と言ってキスしようとしてたときに、
「誰だ、何してる!!」と誰か男の人の声がして、痴漢の人はサッと立って逃げていきました。
誰かが「待て!」と言って追っかけてましたが、私はその間に一人で逃げました。
恥ずかしいので誰にも見られたくなかったです。
今考えると、途中から怖いと思うよりも、どんどん気持ちよくなっていってしまった自分が恥ずかしいです。
今日から帰りが遅くなったらどうしようかなと考えてます。
〜本文(終わり)