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OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説はここ

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OLと会社の人と一夜限りの浮気体験談/小説はここ


〜本文(始まり)

私は25歳のOLです。

昨年の話ですが、私もとうとう初不倫体験をしてしまったので、投稿します。



2年間付き合っていた彼と別れて以来、
孤閨でオナニーのみの私。
そんな私が気になる男性は、
上司のAさんでした。Aさんは勿論既婚者。

勿論、独身男性の恋人の方が欲しいのですが、
何故かAさんが気になってしまい、
他の男性に目がいかない…ので、
もっぱらAさんに愛撫されているところを想像しながらのオナニー。
Aさんに愛撫されているところを妄想しながら、
バイブを使っているとあっという間にオーガズムに達してしまうので、
妄想を楽しみたい時などは逆に感じすぎないよう、
指だけでゆっくり自分を慰めています。


でも、そんなことは実現性のないこと…と思っていたのですが、
とうとう秘かな私の願望が実現する機会が訪れたのです。



昨年、私の会社が横浜で行われたある展示会に出展しました。
その展示会には以前より出展していたのですが、
私の事業部で出した新製品が展示の目玉ということで、
私と上司を含めた数人が出張することになりました。


男性たちに「受付嬢はユミちゃん(私)がいいだろう」ということになりました。
そんなわけで、3日間ほど横浜に出張することになり、
緊張の初日が終わった後、
みんなで地ビールがあるというお店に入りました。

食事しながら軽くビールを飲んだ後、
ホテルへ戻ろうとしましたが、
Aさん以外の男性陣は「折角の来たのだから」ということで、
「もう少し夜を楽しんでから帰る」ということで、私とAさんだけがホテルへ戻りました。



ホテルへ戻ってフロントで時計を見ると、まだ9時前…。
「まだこんな時間なんですね」と言うと
「もう少し彼らと一緒に遊んでくれば良かったんじゃない?」と言われたので
「いえ、私がいるとお邪魔かもしれないし(笑)」と言うと
「そうか(笑)じゃあ、少し上のラウンジでも行く?」と言われたので
私は嬉しくなって「行きます!」と即答しました♪

Aさんと二人でホテルのラウンジで夜景を見ながらカクテル…ムード最高。
ほろ酔い気分で、なんか凄く幸せな時間でした。

Aさんが「ユミちゃんは社内でもモテモテだよね、アプローチも多いんじゃない?」と訊かれましたが
「いいえ、一度も無いですよ」と言うと
「まさか(笑)…ま、俺にはそんなこと言えないだろうからね」と言うので
「いいえ、本当に一度も無いですよ」と言うと
「そうか…ユミちゃんほどの女性なら、彼氏がいると思っているんだろうな…。当たって砕けろという奴はいないのか?(笑)」と言います。

「彼氏なんていないのに、誰も寄って来ないんです!(笑)」と言うと
「えー!彼氏、本当にいないの?だとしたら、うちの会社の奴らは何故、アタックしないんだ?だらしない!」と言うので
つい「課長もだらしない人の一人ですよ〜。」などと言ってしまいました。

「そりゃ、俺だって既婚者じゃなければ…」などと言うので
「みんな、アタックしてくれないんですよねェ…。課長も一緒、一緒(笑)」と言うと
「そんなこと言うと、今夜アタックするぞ!(笑)」と言うので
「アタックしてください!(笑)」と冗談とも本気ともつかない会話で楽しんでいました。



「こういう会話も刺激があって楽しいね」というAさんに
「じゃぁ、耳元で『ユミ、好きだよ』って言って下さい!(笑)」と言うと
私の耳元に口を寄せ「ユミ、好きだよ…」と言ってくれました。
耳元への熱い吐息と甘い台詞…私は下半身がジュンと熱くなるのを感じました。


「今夜、抱いて…」と囁き返す私…
「俺も抱きたい…」と彼…。

「お部屋に行っていいですか?」と囁いた後、真剣な眼差しでAさんを見つめると
今までの会話が冗談や軽口ではなく、
一気に本気の会話だったという雰囲気になりました。

しばらく、Aさんを見つめていると、「店出る?」と彼。
「はいっ」と甘えた声で答えました。



エレベーターに乗るまではドキドキ気分で地に足が付いていない感じでしたが、
エレベーターに乗った途端、
なんか熱い思いが吹き出てしまい、
思わずAさんに抱きついてしまいました。
僅かな時間でしたが、重ね合わせた唇から全身に電流が走るようでした。



Aさんは周りを伺いながら、部屋の扉を開けて私に先に入るように促しました。
部屋に入ると立ったままのキス。もう私はとろけそうな気分でした。

服を脱がされて、ブラとパンティだけになった私をベッドに寝かせると
ディープキス…。

背中から腰にかけて舌を這わせながら、
ブラのホックを外され、後ろから乳房を揉まれると、
たまらずあえぎ声が出てしまいました。

やがて仰向けにされた私の最後の一枚を脱がされ、
太股の間から手を差し入れられ、
すでに熱く潤った部分を指でなぞられると、
快感のあまりエビぞりになってしまい
「あぁぁぁぁぁ〜っ!」
大きな声が出てしまいました。

クリトリスに指先が触れた時には
もう腰がうねってしまって恥ずかしくてたまりませんでした。
そんな私の両足を大きく広げると、
Aさんはそこに顔を近づけ、いきなり吸い付いてきました。

舌先が割れ目の部分を上下するだけでも下半身がとろけそうな快感なのに、
クリトリスを唇ではさむようにしながら舌先で刺激するので、私はたまらずオーガズムに達してしまいました。



イッた後にも執拗に舐め続けるので、
またイキそうになってきた私は
「お願い…おちんちん…おちんちん頂戴!」と露骨なおねだりをしてしまいました。
クンニじゃなく、Aさんのアレでイキたかったのです。


それを聞いたAさんは、私の足首を持つと、その部分にペニスをあてがいました。
「あぁ…早く…」はしたなくも腰をくねらせながら挿入を待つ私。
「入れるよ…」耳元でそう言うと、一気にAさんのペニスが挿し込まれてきました。

「あぁ…」

私は快感のあまり、Aさんの背中に手を回し、
足を腰にからめるようにして、彼にしがみつくような体勢になっていました。



ゆっくり彼が動き出すと、たまらず「あぁぁぁぁ…」と声が出ます。
焦らすかのようにゆっくり抜き差しするAさんに
「あぁ…もっと、もっと…突いて…」と言うと
「ユミちゃんって、結構エッチなんだね」と言われたので
「だって、こんなことするの久しぶりだもん…」と言うと
「本当?」と言いながら、徐々に腰の動きを速めてきます。

「熱い…ユミちゃんの中が熱いよ」なんて言います。

私も「私も課長のおちんちんが熱い…」と言いました。

Aさんが腰の動きを加速すると、私ももうわけがわからなくなるほど感じてしまい
「凄い、凄いよぉ〜」と涙声になるほどでした。

さらに腰の動きを加速されると
「あっ!凄いっ!凄いっ!…あっ………」と言ったまま
全身がビクンビクンとなり、もの凄いオーガズムの波に飲み込まれてしまいました。
まだ痙攣の余韻が残っている私のお腹に、Aさんも熱い液体を噴出させました。



その後、ベッドでしばしのHトークをしていると
「本当にHするの久しぶりなの?」と訊かれたので
「もうずっとしてない…」と言うと
「どのくらい?」と訊くので
「嫌!言わない」と言うと、アソコを指で弄びながら
「どのくらい?」としつこく訊くので
「もぉ〜(笑)2年ぐらいしてません!」と答えました。

「そんなに?」と驚いたようなAさんが
「その間はどうしてたの?」と…。

わかってるくせに!と思った私は、Aさんの耳元で「一人エッチばっかりしてたの」と言うと
「ユミちゃんの一人エッチ見てみたいなぁ…」なんて言います。

「嫌…」

そういう私のアソコをまさぐりながら
「ちょっとだけでいいからさ」と言うので、
根負け?した私は「少しだけよ…」と言って、アソコに指を這わせました。

たまに中指を挿し入れながらクリトリスをこすっていると
見られている興奮で、こんなにと思うほど愛液が溢れてきました。

Aさんが、「いつもこういう風にするの?」と訊くので、私が首を振ると
「いつものようにしてみて」と言うので、私は四つん這いになりました。
私はオナニーの時は四つん這いになってすることが多いんです。



四つん這いになってオナニーをしていると、
Aさんが私の後ろに回り込み、お尻を掴むと一気に挿入してきました。
今度はうって変わったように最初から激しく突いてくるAさん…。
「あ〜っ!あっ!あっ!あっ…イク…」
あっさりオーガズムに達してしまった私の背中に、
またもやAさんの熱い液体が浴びせかけられました。

うつ伏せでぐったりしている私の背中の液体をティッシュで拭き取りながら
「ユミちゃんって、感じやすいんだねぇ…」なんて言うので
「だって、全然エッチしてなかったんだもん…こんなの久々…」と言いました。



しばらくすると、隣の部屋に人が入ってくる気配がしました。
Aさんの隣の部屋はBさんの部屋なのですが、話し声が聞こえるので、
どうやらみんなで帰って来て、Bさんの部屋で缶ビールでも飲むつもりのようでした。

「みんな帰ってきたいみたいですね」と言うと
「さっきみたいな声出してたら聞こえてたかもしれないね」と言うので、
私は「さっきみたいな声出さないようにします」と苦笑して答えました。

「もう2回もしたよ」というAさんに
「もっと…」と言って、柔らかくなっているペニスに指を絡めました。

「出したばかりで、まだ無理だよ」というAさんにキスをして
耳たぶ、首筋、乳首と舌を這わせました。

私の舌は、おへそからもっと下の方に移動していき
太股の付け根付近や袋の部分を舐めながらペニスを弄びました。

しばらく袋の部分を舐めながら、指でペニスを弄んでいると
徐々にペニスが膨張してくるのがわかりました。
「いつも奥さんにこんなことして貰っているんでしょ」と言うと
「そんなことしてくれないよ」と言うので
「嘘…」と言いながら
ペニスにもゆっくりと舌を這わせました。



袋の部分を手で軽く愛撫しながらペニスを咥えると、
口の中でそれがムクムクと大きくなっていきました。

久々のフェラチオ…
私は口一杯に膨張したペニスを隅々まで味わうように丁寧に愛撫しました。

Aさんは、そんな私のいやらしい行為を視覚的に楽しむように、じっと見つめています
私は見られている興奮しさらに「じゅぼっ、じゅぼっ…」と
いういやらしい音を立てながら口をすぼめて吸い取るようにしながらフェラチオを続けました。

「ユミちゃんのも舐めたい」というAさんの顔にまたがるようにして、シックスナインの体勢に…。
まるで、舐められて声が出そうになるのをペニスをしゃぶることで抑えているかのようでした。



そうしているうちに、欲しくなってしまった私は、体を向き直すと、
Aさんのペニスを手で持って自らの中に誘導しました。

先端部が入ったところで、腰を沈めると、快感のあまり思わずあえぎ声が漏れそうになるのをなんとかこらえて、
私はゆっくり腰を動かし始めました。

そしてだんだんと早く腰を動かしました。
自分が上になることで感じてしまい、思わず声が出そうになるのを歯を食いしばって堪えました(笑)
自分で好きなように好きなペースで動けるので
一気に昇りつめるようなペースではなく、ゆっくりゆっくり、
久しぶりのペニスの感触楽しんでいましたが、
そんな私の腰を持ってAさんが下から突き上げるようにするので、
私は声を殺すのに必死になりながらも、3度目のオーガズムを迎えていました。



オーガズムに達してしまった私がAさんの上で突っ伏していると、
Aさんが私を仰向けにして両足を担ぐような格好で責めて来ました。

Aさんはこれまでになく、強く突いてくるので、
まだイッたばかりなのに私の中で再び快感の炎が燃え上がりました。

必死で声を押し殺しながら快感に耐えていると、
「ユミちゃん…可愛い、可愛いよ」と言う彼の声にたまらず
「あぁ…イイ」と声をあげると、その口をAさんの唇がふさぎました。

感じているので、息苦しかったのですが、そのまま強く突かれていると、
再びオーガズムの波が打ち寄せ
「はっ…アッ…」と言う声にならないような声をあげながらオーガズムに達してしまいました。
Aさんはさらに腰を加速させると、私のお腹の上に3回目の射精をしました。



流石に二人とも、少し疲れたようにぐったりしていましたが
しばらくすると、廊下側から「じゃぁ、また明日」という声が聞こえ、扉を閉める音が聞こえました。
どうやら、隣のBさんたちが散会したようでした。

私はAさんに「今のうちに戻った方がいいかな?」と言うと
「そうかもしれないね」と言うので、服を着て自分の部屋に戻り
シャワーを浴びました。翌朝は何気ない顔でみんなと朝食をとりました。


翌日の晩は私の部屋にAさんが来てくれて、再び甘美なセックスを楽しみましたが
それ以来、Aさんとの関係は有りません。



出張から戻ると、Aさんは何事も無かったような顔でいます。
少し憎らしい気もしますが、仕方ありません。

最近はこの時のことを思い出しながらのオナニーで、もっぱら自分を慰めています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 00:03 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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