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大人しそうなJKを下着の上から無理やりクンニレイプ小説/体験談投稿サイト

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大人しそうなJKを下着の上から無理やりクンニレイプ小説/体験談投稿サイト


〜本文(始まり)

最高でした。
夢にまで見た超かわいいJKをたっぷり堪能しました。
JKから下着を買うという約束で駅前で待ち合わせ・・・。

やってきたのは自称リカちゃん(生稲晃子似?)細身で小柄、脚細に黒ソク、ミニスカ制服姿に即マジボッキ。
見た感じとても真面目そうな優等生タイプ。

ここでは人目につくからとハイエース(当然フルスモ)の2列目に誘い込み大成功!
優しいお兄さんを演じながら質問タイム。

「こんなことするの初めてです・・・」
「欲しいCDがあるので・・・」
聞き取れないくらいのかわゆい小声。


このあたりでなんとなく思い始めた。
こんなおとなしい娘ならレイプしても黙ってそうダナ。
郊外のスーパーの立体駐車場に到着。
すかさず2列目に移動しジュース飲みながら視姦。
ちっちゃくかしこまって顔を伏せたままのリカちゃん・・・。

「じゃあそろそろ脱いでくれるカナ」
「え?脱いだのを持ってきました」
「はあ?それじゃリカちゃんがはいてたものかどうかわからないじゃん!」
予想と違う展開にリカちゃん絶句。

「じゃあ、お金要りませんから帰ります」
「ふざけんな!」
とオーバーに切れてみせる大根役者のオレ。

リカちゃん恐怖にガタガタ震えだした。
そろそろ股間が破裂しそうだ・・・。
仕事忙しかったり、熱出して寝込んだりで半月自慰を封印していた。

もうだめだ!
勇気を振り絞ってさらさらヘアーに手を伸ばした。

ビクッ!
音が聞こえるくらい緊張するリカ姫。

「ここで脱げよ」
「ちゃんとお金くれるんですか?」
「約束するよ」
しばし熟慮し、思い切って腰をわずかに浮かせるリカちゃん。

「パンツよりも靴下からにしてほしいな」
意味不明な指示に怪訝そうな顔。

少し軽蔑混じった眼差しに肉棒はエネルギー充填120%!
リカちゃんみたいなかわゆい娘の生脱ぎ靴下・・・。
ひったくって爪先部分を鼻先へ。

おお、蒸れてる・・・
湿った奥にかすかに酸っぱい汗のにおい。
ニオイを嗅いでる俺を見てさらに軽蔑度アップのリカちゃん。

「リカちゃんみたいなかわいい娘でも、足はクサイんだね。」
悪役口調を忘れる大根役者。

姫はクサイと言われ、はずかしそうに顔を伏せちゃった・・・。
どうしてもパンツの上からクンニをはじめたかった。
ガマンの限界。
左手でふたたびさらさらヘアーにタッチ。

嫌がって顔をそむけられてもめげずに覆いかぶさる。
「いや!」
それで大声のつもり?
もっと嫌がってもいいぜ!

シートを倒す。
両手首をつかみ自由を奪い、獲物を再確認。

かわいい顔・・・
ニキビひとつないきれいな肌・・・
おいしそうなリップ。
「リカちゃん、エッチしたことあるの?」
無言。

「夢みたいだよ、リカちゃんみたいなかわいい娘とオ××コできるなんて。」
いちど言ってみたかった台詞。

「いや!絶対やだ!もう帰りたい!」
「もう逃げられないよ。抵抗するなら顔を殴るぞ」
「エッチなんてしたことない!やだあ〜!」
弱弱しくかわいらしいレジスタンス。

エネルギー充填180% 波動砲発射準備OK。
両手首をがっちり固定したまま頬にキス。

「ううう、いやあああ」
「キスさせろよ」
「うううう」
顔を必死に背ける。

ふ〜ん、じゃあこんなこともしてみようかな。
無防備なほっぺを舌でべろべろ。
よだれすりこみ攻撃にリカちゃん悶絶。
ちっちゃいお鼻もべろべろ。
クサイだろ。
顔をこっちに向かせようとした途端、解放された両手でパンチ攻撃してきた。
力ないかわいいパンチ。
痛くも痒くもない。
がっちり両頬を押さえ込み顔中なめまくり。
やってみたかったんだ、顔ナメ。
そしてそして、とうとう大切なリカちゃんの唇もいただき!

ミルクの味、薄くてやわらかい舌、唾液交換。
暴発したら困るのでそろそろ下半身に注目。

両膝抱えてマングリ返し。
紺のブルマ丸見え。
もうじらす余裕なく即クンニ。
おお、たまんねえニオイ。
汗臭さの中にほのかにチーズ。
ブルマとパンティまとめてバイバイ。
おっと、クロッチチェックも忘れずに。
激しい汚れ・・・
「今日体育の授業あったの?」
こんなくだらない質問は無視されて当たり前か・・・。

脱がすために閉じた美脚を力ずくで再満開。
おおおお、こんなきれいな割れ目見たことねえ!
ニオイはさらに鮮やか。
チーズが強くなってきた。
無意識の内にペロペロ。
リカちゃんすすり泣き。
最高のシチュエーション。
はやわざで肉棒を露出。

いっただっきまーす。

うっ、狭くて奥に進めない。
これが処女のオ××コかあ。
さらに進出。

「いたあああい。いや、いやあ」
もっとまんぐり。体勢整えてグッと!
「いやあああああああ!」
嫌がることじゃないのに、記念日なのに。

めでたく合体。
発射しそう。
だめだ、艦長の指示があるまでガマン。
奥まで挿入した状態で、リカちゃんにインタビュー。

「もう出そうだよ、すげえ気持ちいいよ、ねえピストンしてもいい?」
姫すすり泣き中につき、無返事だが承諾とみなす。

ピストン開始。

「気持ちいい? 超ピストンしてやろうか?」
姫半泣き中につき、無返事なので承諾とみなす。

超ピストン開始。
エネルギー充填220%!
「ねえ、俺の2週間ためた精液、リカの中に出すからな。」
「いやあ、絶対やだ!!」
言葉が終わるか終わらないかの内に・・・激しい抵抗開始!
でも・・・痛くも痒くもない。
かわいそうなリカちゃん。

「思いっきりぶちまけてやる。リカの奥の奥のいちばん奥に。」
元気のいい姫もさすがにお疲れのよう。
かわいそうなリカちゃん。

「子宮にこすりつけてやる。妊娠しろ。妊娠しろっ!」
波動砲発射5秒前。
対ショック対閃光防御!(?)
リカちゃん、言葉のみの抵抗。

「いや、いや、やだ、やめて!」
史上最高の超超超ピストンの果てに・・・たっぷりたっぷりと中に射精・・・。

「うううう、いやああああ・・・」
ごめんね、お姫様。

波動砲の威力、生理まで止められるかな・・・。
一度射精して落ち着いて考えてみると、まだしたいことたくさんあるな。
詳細省略するけど、この後したいこと全部やったゾ。
強制フェラ、口内射精(全部飲ませた)、顔射(3発目なのに大量精液)。
アナルも舐めたし、舐めさせたし・・・。

オッパイフェチの方、ごめんなさい。
全てに完璧なリカ姫は微乳だけど美乳であったことを付け加えておきます。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:04 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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