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色が白いデカ乳人妻犯すレイプ小説 エピソード

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色が白いデカ乳人妻犯すレイプ小説 エピソード


〜本文(始まり)

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。
しかも旦那や子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちを感じとるのが非常に好きだ。

たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。
俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。

もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。
俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。



その時会った人妻の名前は智江子、その頃38歳だった。
ちなみに俺はその時42歳。

智江子とであったのは、書道教室だった。
俺は長年通っていたのだが、智江子は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。
初めて智江子を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。

実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、
なかなかの顔立ちで、背も150前半と低くかわいらしい感じで、胸が異様にでかいのだ。

初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、
胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて
何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。

雰囲気はかなりおっとりとした感じで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。
書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に智江子に話しかけられた。

はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。

ただ、俺の意識は話よりも智江子の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、
智江子と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。
智江子はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。

ただ、智江子の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)
私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
智江子と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。



その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、
そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じがあった。
少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。
夏という事もあり智江子はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。
しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。

その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。
ランチセットを食べながら智江子の胸ばかりに注目していた。
また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。

私は智江子の男性歴を少しずつ聞いていった。
恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。
智江子によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。
大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。

そこで、ふと疑問がよぎった。

旦那しか知らないんじゃないか、と。
そこで智江子に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。
「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」

私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。
もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。
だが、私は智江子の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。

旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない智江子を犯してみたい。
旦那のペニスしか入った事のない綺麗なマンコに私のペニス、精子をながしこんでみたい。
何よりも旦那に染められた智江子の心を私色に染めてみたい…。
そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。

そして決心していた。
この女を犯そうと。

だが、どんなに考えても智江子を上手く犯す考えは浮かばなかった。
無理やりするのは嫌だったからだ。
しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。
全てを正直に話し、お願いしようと。
失敗したら書道教室をやめればいいのだ。
長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ智江子を犯したかった。


実行の日、私はいつものように智江子を昼食に誘った。
私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。
なぜかその日は智江子のテンションが高く戸惑ったが、
その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。

その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。
昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め智江子に思い切って聞いた。

「旦那とは仲いいの」
「仲は良い方だと思いますよ」
「そうなんだ…。智江子さんのところは夜はどれぐらいある?」
思い切って聞いた。

智江子はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、
ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、
はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。
たぶんこういった話は苦手なんだろう。
露骨にいやな感情を表に出さないのが智江子らしく、こういったところが好きだ。私は続けた。

「正直な話、うちはもうほとんどなくて…」
智江子は笑いをやめうつむいている。
私は智江子の手をつかみ早口で言った。


初めて智江子を見たときから好きだった。
心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。
お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。
君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。
君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。
もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。

と早口で智江子に告げた。
智江子は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。
どんな事を考えているのかは分かりかねた。
ただ、うつむいているだけだ。

私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。
しばらく智江子は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。
しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。
こちらを振り返ることなく降りていった。
私は完全に振られたんだろうと思った。


彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。
智江子がいる。
私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。
だが…。
智江子は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。
私は猛烈に感動した。
また智江子と話ができる。
それだけでも嬉しかった。

ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも
彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は智江子をまた食事に誘った。
彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。
だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。
お互い緊張していたのもあるだろう。

今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。
店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。
ラブホテルに向かうためだ。
私の頭の中はそれしかなかった。
智江子がどんな顔をしていたのかは知らない。

ただ、彼女は何も言わなかった。
ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。
何をするでもなくお互い前を向いていた。
私はおもむろに彼女の手に触れる。
なにも反応がない。
顔はいつものようにうつむいているだけだ。
手をスカートの方にずらす。
なにも反応がない。

「良いってことだね」
私は聞いた。

彼女の反応は無い。
私は車を降り、助手席のドアを開けた。
智江子は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。
私は勝利を確信していた。

ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、
彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。
だがその顔が私を一層興奮させる。

このうぶな女が私の身体を知るのだと…。
一番高い部屋を取った。
ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。
彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。
エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。
どうしても聞いてみたかった事を。

「旦那以外の人とHしたことあるの」

智江子は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。
私の考え通りである。
その清楚で自分の体を守ってきた智江子に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。
柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。
智江子は身体を小さくし、何かに耐えている。

さぁ、部屋はもうすぐだ。
部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。
黒と白で記帳された洗練された部屋だ。
ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。
まだ14時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。

私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。
シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。
一方智江子は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。
うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。

このリアクションが最高なのだ。
おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。
本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。
それが私の心をよりくすぐる。

私は智江子の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。
智江子はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。
智江子を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。
ひどく緊張しているのか、智江子は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。
明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。
性行為をするための場所であるらぶほてるにきたことを。

私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。
まだ、智江子のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。
だが私はそれを打ち崩す。

「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。

うつむく角度が増し、智江子の後悔の念がさらに強くなったように思えた。
私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。
後悔しながらこのきれいな智江子が私にだかれるのかと…。
智江子は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。
そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。
智江子はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。
舐めまわすようなだ。
自分で自分を変態だとおもった。
ファンデーションの味と匂いがする。

その後、すかさず智江子の後ろに回り、
右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。
温かく豊満な胸だ。
てのひらに収まりきらず、あふれている。
緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。
左手は同時に智江子の背中這わせ、ブラのホックをはずした。
支えを失った胸が少し下がったように感じた。
両手で後ろから智江子の胸をゆっくりモミはじめる。
智江子はうつむいたままされるがままだ。

外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、
智江子の体が少しびくっと動いた。
やはり感じているのだ…。
もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。
そのあと智江子の横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。
2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。
少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。

これだから他の男を知らない女はいい。
一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。
しばらくなめた後、私は智江子の前に立ち服を脱ぎ始めた。

はっきり言って私の身体は美しくない。
むしろ、醜い方だと思う。
腹は出ているし、だらしない体である。
ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。
パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。

智江子の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。
智江子は伏目がちで私のペニスは見ていない。
私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。
「見てよ」と私は智江子に声をかけた。
顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。
興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからは、我慢汁がだらだら出ていた。

亀頭をこするとぐちゅぐちゅ音がする。

そのあと智江子が思い切ったように声を出した。
「やっぱり、やめたらだめですか・・・」

うつむいて思いつめたような顔をしている。
智江子を見るとまくりあげた胸が見える。
いわゆるロケット型という形だ。
私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。

私はたまらなくなって智江子をおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。
いやっと声にならない叫び声をあげたが、智江子の大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。
このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。
智江子は胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。
私は智江子のうえに馬乗りになりキスをした。
いやらしい大人のキス、智江子は恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。
柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。
だが智江子はその侵入を許さない。

私は智江子の身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。
このときは本気で抵抗されたのを覚えている。
ただ、私は男で智江子は女。

この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。
明るい部屋なのであそこの形がよく見える。

智江子は片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。
子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。

陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。
シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。
あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、智江子が興奮しているのが分かる。

初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。
「とても濡れているね」
私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。
智江子の体勢は出産のときの格好だった。
あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした。
…智江子は感じ始めた。

どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ

〜本文(終わり)
[ 2012/05/30 19:11 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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