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飛行機内で陵辱された女性の痴漢(チカン)体験告白 エピソード

▽本文

海外に行く機内での体験。

平日だったせいか機内はガラガラ。
窓側の席に座った私は疲れていたこともあり、毛布をもらいすぐ寝てしまいました。


離陸して間も無く、体に妙な違和感を感じ目が覚めました。
下を見るとなんと毛布の中で二十代後半位の男がこっちを見てニヤニヤしながら私の胸を触っているのです。

怖くなり私はすぐその手を払いのけました。
すると彼は耳元で「・・・嫌なら叫べよ」と挑発的に言い
私のタンクトップの中に手を入れブラを外し、手で舐め回すように触り続けました。

人が横切る度「緊張感」と「見られたくない」と言う気持ちから毛布を深く掛けました。
だんだんエスカレートしてきた彼は、スカートの中に手を入れ何やら硬い物を当てて来ました・・・【バイブ】でした。

飛行機の中、胸を揉まれながらバイブで擦られ・・・
この「状況」に「濡れ過ぎてこのままでは理性が抑えられなくなる」と感じた私はとりあえずトイレへ逃げることにしました。

「アノ・・・ちょっと・・止めてください!」

「・・・じゃあ、叫べば・・・?【こんなこと】されてんの人に見られてもいいならだけど・・・」

「・・・!!」

相変わらず挑発して来たので、軽く突き飛ばしトイレへ駆け込みました。

トイレに逃げ込んだのは良かったのですが、放心状態だったせいか【鍵】を掛け忘れていました。
私の後を着けていた彼は鍵が掛かってないのに気付くとすぐさまトイレに入ってきました。

鍵を閉めキスしてきた彼は強引に私のスカートを捲り上げ濡れたショーツを下ろしました。
彼は足を上げ、硬くなったソレを私のアソコに擦り付けていました。

もう理性を保つのが限界だった私はフェラを強要してくる彼を拒みもせず、喜んで咥えていました。
彼はすぐ私の口の中に発射しました。その後あそこにペニスを入れられ中出しされました。

行為を終えた後、服を整えられ「振動最大のバイブ」を挿入したまま席に戻されました。
彼だけ先に戻り、バイブに弄ばれるながら戻ってくる私の表情を見てニヤニヤ笑っていました。

その痴漢に空港の出口で手を引っ張られ近くのビジネスホテルに連れて行かれたので、
もうイイヤと思った私はそのまま彼と夜を明かしてしまいました。

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[ 2012/07/26 22:24 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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