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年が離れた男とのダブル不倫体験談/小説 コピペ

▽本文

私の不倫相手は15歳年上です。
会社の直属の上司で、お互い既婚者です。

現在彼は転勤で、遠距離恋愛中。
1ヶ月に2回帰ってくるのですが、先日私の為にお忍びで帰ってきてくれました。
『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。
急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。
『ごめんね〜』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。
抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回される。
耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。
彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。
「ぁぁ・・・たまんないよぉ〜」
「もぅ感じてるの? 夕食どぅする? 食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」
今すぐしたかったけど「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」ちょっと不満げに言うと
「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。
「あああ・・・」
「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。
しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。
ちなみに私のオ○ンコはぬるぬるになってました・・・。


夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。
キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・
「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。
ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。
胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・
「あぁぁぁん・・・」
「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると「ああああ!!!!」
「気持ちいいの?」
「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」
しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。
ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。
彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。
パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って
濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。
四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」
「ぇ・・・はずかしいよ・・・」
「お願いだから・・・」
「わかった・・・」横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。
「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」
「それからどぅするの?」
「次はクリトリスを触るの」パンティの上からクリトリスを触りました。
「指を入れたりするの?」
「うん・・・」パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとオ○ンコに指を1本、2本入れて掻き回しました。
「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、オ○ンコを覗き込んでました。
「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」と言って小さくなローターを持ってきました。
「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。
「ああっぁぁぁぁあ!!!!」小刻みな振動がクリトリスを攻めます。
「気持ちいい?」「う・・・うん・・・」そのまま自分の指とローターでいってしまいました。
「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、逝ったばかりのオ○ンコに指を入れて掻き回し始めました。
「ぁああぁ、いくぅ!!!!」逝ったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。
彼のパンツを下ろし、ペニスを舌でツーと舐めました。
上目使いで彼を見ながら、右手でペニスを握って、軽くしごきながら
たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると
「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。
それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると
「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒し、ぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気にオ○ンコへ押し込みました。
「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」ゆっくり彼が突いてきました。
時々腰を回して、オ○ンコを掻き回したり・・・
「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ
「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。
「あんあんあん・・・」しばらく突くと
「ぁ、いきそぅ」と言ってペニスを抜くと、私を寝せて正常位で入れてきました。
さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。
「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」逝ったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。
「俺もいくよ」
「う・・・ん・・・きて〜ぁああぁっぁ」彼と一緒にいってしまいました・・・。
1ヶ月振りの彼とのエッチ。
すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。
彼に会う当日の朝までひとりエッチした位です。

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[ 2012/07/31 23:25 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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