2ntブログ


エッチな体験告白投稿ブログ TOP > エロ小説

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

クラブでの女子大学生ナンパセックス小説/体験談 コピペ

▽本文

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。
3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパァっとしようということになりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人はいい感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。
するとカウンターに座っていた男性に「ねぇ。一緒に飲まない?」と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケンスケ。
浅黒くて背が高くがっちりした体格で、サーファータイプの美青年でした。
聞いていると、都内の大学生で私と同い年とのこと。
ケンスケと話をしながら飲んでいると私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。
すると彼は私に軽くキスをし「ここから出よう。」と私を誘いました。
でも、私は酔いちくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。


次の日ケンスケは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。
翌日ケンスケは3時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。
私たちは渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。
21時頃になってケンスケは「場所移そうか?」と言いバイクまで戻りました。
私がヘルメットをかぶろうとすると彼は「ちょっと待って!」と言って軽くキスをしてきました。
キスをするのが大好きな私は周りにたくさんの人がいるにも関らずもう一度キスをせがみました。
ケンスケは「俺の部屋に来る?」と聞いたので、私はコクンとうなずきました。
しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。
駐輪場でケンスケは私をギュッと抱きしめキスをしてきました。
私も舌をからませ彼の肩に知らず知らず手を廻していました。
そのうちケンスケの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。
私は「ねぇ、中に入ろう。」と彼にお願いしました。

ケンスケの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。
冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンがきくまでテレビを見ていました。
彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼はうしろから抱きしめてきました。
寒かったのでケンスケの体の温もりがすごく伝わってきて私の体は火照ってきています。
彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。
ケンスケは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。
彼は舌で胸を愛撫しながら手でショーツの上をいじってきたので、おもわず声が出てしまいました。
ケンスケは耳元で「かわいい声だすね。」と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部のほうにずらしていきました。
あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はショーツを脱がされクンニされていました。
当然あそこはグチョグチョです。
私は「ケンスケ。ケンスケのは?」と言うと彼は「してくれる?」と言い、私はケンスケのモノをゆっくり丁寧に愛しました。
突然ケンスケは「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ。」と言いました。
私は前に口の中に出されて全部吐いたことがあったので「ゴメン。」と言ったら胸の上に出されました。
彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケンスケのモノを咥えていました。
だんだん大きくなりカチカチになってきたので「いれて。」と言ったら「大丈夫?耐えられる?」と笑いながらケンスケは聞いてきました。
というのも、彼のオチンチンはビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。
私が「なんとかなるよ。」と笑顔で答えたら「んじゃ、いくね。」と言い、ゆっくりケンスケが入ってきました。
ケンスケは「すげぇや。ちょっとキツイけど全部入ったよ。」と耳元で囁いてきます。
その直後、彼はガンガン私をついてきました。
私は正常位で1回イキましたが、ケンスケはまだまだだったようです。
「俺まだイってないんだけど。」と言い私を四つん這いの格好にさせました。
バックでつかれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。
結局ケンスケも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケンスケのザーメンまみれになっていました。
どうやら中だしは悪いと思ったようです。
それから私たちは横になりキスをしました。
ケンスケが急に「俺たち付き合わない?」と言ってきたので、私は即OKしました。
こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。
今思い出しても、ケンスケとのエッチが一番最高だったように思います。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/25 12:07 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

イケメン不動産屋を誘惑する女の子のセックス小説 エピソード

▽本文

9月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがイケメンで一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで「この人とエッチしたい…」って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって 、「この手で触られたら…」なんてエッチなことばっかり考えちゃってた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
3日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけでアソコがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして、私も逆に聞いててみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目づかいで見つめてみた。
お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなくなってきた。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど、何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
私は、自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに押し倒されて、服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言って私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとペニスが勢いよく出てきた。
軽くさすってあげるとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出した。
その声がもっと聞きたくて思わずその大きくなったものをくわえた。
お兄さんに体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
私は、ペニスをくわえながら「あー・・」と声が漏れちゃった。
パンティーを脱がされていきなりクリを摘まれると、強い刺激にまた、「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただペニスを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」クリを舌がはいまわって頭がぼーっとする。部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリを軽く噛まれて「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/25 12:05 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

26歳OLの合コンセックス妄想体験談 サイト

▽本文

当時私(26歳)は毎週のように合コンを開き、しかしながら「お持ち帰り」は全くなかった。
ある日、同じ職場の友人B(25歳男)とその友人T(25歳男)とY(25歳男)
そして私(N)の友人S(27歳女)とK(20歳女)の合計6人で
合コンをする事になりました。

TとYはなかなか男前。Bはかこよくはアリマセンw
待ち合わせ場所ですでに私はTにターゲット・ロックオン!
飲み会でも積極的に場を盛り上げつつTの携帯アド(当時はショートメールだったかな?)聞き出しに成功!
2次会ではTの横に陣取り、視線を合わせつつアピールしまくりましたw
それが功を奏したのか、Tがテーブルの下で手を握ってくるではないですか!
心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません。
結局その日は朝まで飲んで解散したんですが、歩きながらTにも「Nちゃんの事、気に入ったなー」なんて言われてもうウキウキですw
他にはカプールは出来なかった模様。

数日後、二人で飲みに行こうとなり、吉祥寺で飲みました。
私もお酒は強い方なんですが、Tは更に強い!いつのまにやらワインを一人一本づつ、空けてました。
すでにかなり泥酔な私・・・・。お店も閉店時間となり、店を出て歩いてたらいきなりキス!しかもやたらウマイ・・・。
こんな上手いキスは初めてだよ、ママン・・・ところがこの上手さが逆に悲劇を・・・・お酒の酔いと、キスの酔いで私はかなりへべれけで、ついにはリバース。Tには離れててもらいました。

その後も立ち上がれずに座り込む私。「・・・・電車、なくなっちゃったね」とT。
当然、近くのホテルへ。一応、Tは「何もしないから」とか言ってましたがw

ホテルでも少しリバースして胃洗浄。ああ、なんていう醜態でしょう・・・。
しかし、時間が経つにつれ、私も復活。とりあえず寝ようか、となってベッドに二人で入りました。そこで私は酔った振り(いや、酔ってたがw)で「う〜ん、苦しい〜!」と服を脱ぎ、下着姿に。
向こうは一応、それまで手を出さずにいたんですが、私がそうはさせませんw
下着姿のまま、上目遣いで笑顔。T「どうしたの?」私「なんでもなぁい〜」などのやり取りをしているうちに、またキス。
そしたらもう、止まりませんよね?止まらせるつもりも微塵もありませんでしたがwとにかくTはキスが上手かった!!そのうちTの手が私の胸に・・・。
ゆっくりと下着を脱がされ、「Nちゃん、綺麗だよ・・・・」の甘い囁き。唇も私の胸に移動します。私、胸が弱いんです・・・。「あっ・・・・ん」思わず声が出ちゃいました。
「すごく綺麗だね。お肌もスベスベだよ」そんな甘い言葉にも酔いつつ更に責められます。
Tの舌が私の固くなった敏感な部分へ。「はぁ・・・んっ」いつの間にやら下も脱がされ、Tの指が大事な部分へと侵入してきます。

またこれが指使いが上手い・・・・!!!もうすでに私の中はトロトロ状態。「すごい濡れてるよ、Nちゃん」こういう言葉に弱い私。早く入れて欲しくてしょうがありません。
すっ、と手を伸ばしTの固くなった物を優しく撫で上げます。そして今度は私がお口で奉仕。シャワー浴びてないけど、全然気にならないw
ゆっくり、丁寧に舐め上げます。彼のモノも固さを増してきます。
「いいよ、気持ちいいよ・・・」これ、最高に嬉しい言葉なんですよね。「俺にもNちゃんを舐めさせて」とTの言葉でシックスナインの体勢へ。お互いの舐めあうピチャピチャといういやらしい音が部屋に響きます。

「頂戴・・・・」と思わず言ってしまいました。そしてそのまま生で挿入。
最初は優しく、徐々に激しくTが私を突き上げます。
正常位、後背位、体面座位、そしてまた正常位。「はぁっん!・・・・ぁあんっ!」Tのリズムに合わせて声も漏れてしまって・・・Tも「すごいいいよ、Nちゃんの、気持ちいい」と言ってくれます。
私は当時、逝きにくかったのでそのままTがフィニッシュ。
終わった後、二人で見詰め合ってまたキス。「しちゃったね〜」とか言いつつまたキス。そして二人でお風呂に入りました。
お風呂でも足を開かされてお互いを舐めあって。

後日聞いたのですが、この時最初から私はTの目の前で浴槽の縁にすわり、足を開いていたそうです。
なんて破廉恥なんでしょ。
お風呂から上がってもう1回しちゃいました。
翌日は私は仕事だった為、そのまま職場へ。
当時彼氏が居たので、Tとはセフレ以上、恋人未満の関係が2年近く続きました。
私の体はTにどんどん開発され、中逝きも出来るようになりました。
体面座位だと必ず逝けたんです。

気持ちもどんどんお互い本気になったので、恋人に昇格。
でも1年経たないうちに私の都合で別れてしまいましたが。
このTが今までの人生で一番回数をした相手だと思います。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/25 12:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

女子大生の憧れの先輩とのエッチ妄想体験談 ブログ

▽本文

大学3年の春でした。

サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。
私は自宅から通っていて、大学は遠くてお花見はめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったので、お気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。
大学構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。
その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、有名なウィスキーを持ってきたことでした。
私たちが普段飲むのはチューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかり、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。
私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。

予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールが回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。
よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。

その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。
そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。
桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。
少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」と言って私の好きな先輩も一緒に立ちました。
休校期間だったので開いている建物は限られていて、トイレが使える教育学部棟(私の学部でした)までは少し距離がありました。
教育棟へ行く途中には幾つか建物があって、それらの間を通りながら、私とその好きだった先輩(Tさんとします)は話をしました。
私がTさんを好きになったのは1年生の6月でしたが、Tさんにはその1ヶ月くらい前に彼女が出来ていました。
その彼女も同じサークルで、私はその人があまり好きでは無かったので、10ヶ月近くずっと嫉妬しながら過ごしていました。
トイレを済ませて教育棟から戻る途中、私はTさんを近くにあった建物の非常階段に連れ込みました。
自分がどう誘ったのか、あまり覚えていません。(笑)

そこで始めは他愛も無い話をしていたのですが、徐々にエッチな話しになっていきました。
お互いに恋人が居ることもあり、また前から少しは知っていましたがセックスの話なども平気な人だったので、オープンな話をしました。
どこでどうなったのかも忘れてしまいましたが、私もTさんも今の恋人に絶対的な愛情を持っているわけではなく、またセックスは楽しめればいいという考え方をしていました。
そしてTさんが「好きになってしまえば、しょうがないよね」と言ったのをきっかけに、私はTさんにキスをしました。
Tさんは驚いたようでしたがすぐに舌を絡めてきて、濃厚なディープキスになりました。
Tさんの手が私の胸に伸びてきたとき、非常階段の下を同じサークルの人たちが通りました。
私とTさんは顔を見合わせて我に返り、みんなが飲んでいた場所に戻りました。

いつの間にか何人かが帰り、何人かが新しく加わって、その事もあってか、私たち2人が長く席を空けていたことに誰も気づいていないようでした。
Tさんは彼女の隣に座り、また楽しそうに飲み始めました。
それからまた私は相変わらず女の子と絡んでいました。
ある同級生が、「あ、このGパンえろ〜い」と言って、私のGパンのファスナーに手をかけました。
私は足が綺麗でもないので、その手を払いましたが、膝くらいまで上げられてしまいました。
そのときにTさんはこの構造に気づいたみたいでした。
しばらくしてまた私はトイレに行きたくなって席を立ちました。
少し期待しましたが、今度はTさんは立ち上がらず、相変わらず彼女と楽しそうに笑いながら話していました。
私はゆっくりと歩いて教育棟に向かい、ゆっくりと階段を上って(女子トイレは2階だったので)、そして用を済ませ、戻ろうとしました。

するとトイレから出たところにTさんがチューハイを持って立っていました。
Tさんはすぐに私にキスをしてきて、私たちは舌を絡めました。
夢中になりそうになったところで、階下が騒がしくなりました。
他のサークルの女の子たちが一斉にトイレに来たのでした。
Tさんは私の手を引いて、近くの教室に入りました。
そこは私がよく授業を受けている見慣れた教室でした。
Tさんは私にチューハイを持たせると、「こぼさないでね」と言ってまたキスをしました。
Tさんは軽く胸に触れて、すぐに手を離しました。
何かと思って見ると、ひざまづいて私のGパンのファスナーに手をかけていました。
「エッチなもの着てるね」と呟くように言って、最初は右、次に左のそれを全て開けてしまいました。
「綺麗じゃないけど、おれの好きな脚だなあ」と失礼なことを言って、足首から太ももまで丁寧になで上げました。
触れるか触れないかの強さで、私はぞくぞくしました。
見慣れた光景の中でそんなことをされているという事実も私を興奮させたと思います。
何度か往復するうちに段々手は脚の内側をさする様になってきて、あそこに触れたと思った瞬間、私たちは明かりに照らされていました。
警備員のおじさんが懐中電灯を持って立っていて、「この建物はもう閉めるから出なさい」と言いました。
私とTさんは「見られちゃったね」などと言いながら、教育棟の奥の建物と建物にはさまれた非常階段へと移動しました。

そこが全くひとけの無い場所だと分かると、Tさんはすぐに私のGパンと下着を下ろし、私を立たせたままあそこを舐め始めました。
私は相変わらずチューハイを持たされたままでどうにも出来ず、されるがままで声を我慢していました。
ふと見下ろすと、Tさんのも大きくなっているのが分かって、私はチューハイをどこかへ置いてしゃがみました。
TさんのGパンと下着を下げて、それを口に含みました。「ん・・・」と声を漏らすのが聞こえました。
私は男の人が声を出すのがとても好きなので、Tさんの声にかなり興奮しました。
もっと喘がせたくて、一生懸命フェラしました。
いきなり携帯が鳴りました。
Tさんの彼女からでした。
話から、早く戻って来いという内容だというのが分かりました。
仲よさそうに話すその電話を聞きながら、私は悪戯心を起こして、Tさんのをきつく吸い上げました。
Tさんは声こそ出さなかったものの一瞬言葉につまり、私のほうを睨みました。
いっそ大きな声でも出してくれたらよかったのに、と思いました。
電話を切ったTさんは私を軽くたしなめて、「飲み会そろそろ終わるらしいから、戻ろう」と言って立ちました。
「おれが酔って座り込んじゃったってことにして」と言うので戻ってその通りに2人で演技しました。

Tさんの側にすぐ彼女が来て、ずっとくっついていました。
何があったのか、少しは分かっていたのかもしれません。
片づけをしながらTさんは私の近くに来て、「解散して5分したら電話するから、待ってて」と言いました。
みんなが解散した後、怪しまれないように私もTさんも普通に門を出ました。
私は同じ方向に帰る人が居なかったので自販機でジュースを買ってぼんやりしていました。
10分くらいして電話がかかってきました。
Tさんは「A子(彼女)が帰らないから、ちょっとだけ待って」と短く言ってまた電話を切ってしまいました。
私はそれからまた10分ほど待たされました。
再び電話が来て、Tさんの住む寮に誘導されました。

一応外部者は進入禁止ということになっており、またその日は寮の飲み会もあったので、見つからないように忍び込むのはちょっとした冒険のようで面白かったです。
Tさんの部屋は3人部屋でしたが、幸い1人は卒業し、もう1人は帰省中ということでした。
部屋につくとすぐにキスをしてきました。
Tさんが脱がせようとするので、「鍵かけないの?」と聞くと、寮で鍵なんかかける人は居ないし、壊れていてかからないということでした。
2,3部屋離れたところでは飲み会が行われていて、同じドアが並ぶここでは、いつ誰が間違えて開けてもおかしくない状態でした。
その飲み会には私たちと同じサークルの人も居て、たまに笑い声が響いてきました。
私はTさんのベッドに押し倒されると、すぐに服を全部脱がされました。
キスをして、Tさんが抱きついてきて、胸を揉まれ、私は感じてきました。
Tさんが部屋の明かりをつけていたので、私の裸をばっちり見られてしまいました。
あまり自信がないので嫌だったんです。
そしたらやっぱりTさんは私の胸を見て、「カワイイね〜」と言ってきました。
A子さん(Tさんの彼女)はサークルで一番の巨乳だったので「A子さんに比べればね」と皮肉を言ってしまいました。
するとTさんは「A子のはデカすぎんだよ」と笑いながら言いましたが、私は嫉妬みたいな気持ちになりました。
Tさんは私の乳首を舐めながら手で全身を撫でました。
触るか触らないかの微妙なタッチがとても上手い人でした。
私はTさんのGパンと下着に手をかけて一気におろすと、手でしごきました。
Tさんのは大きくなっていて、先走りが滲んでいました。
Tさんはまた小さく息を漏らすと、Tシャツを脱いで体を反転させて69の姿勢になりました。
Tさんは舐めてくれるのも上手くて、私はとても気持ちよくなりました。
Tさんのを強く吸うと、口から抜き出してゴムに手を伸ばしました。
急いでそれを着けると、一気に挿入してきました。
Tさんのアレはあまり大きくなかったのですが、私は大きすぎると痛みしか感じなくなってしまうので、調度いいくらいでした。
初心者なためか動きはぎこちないのですがTさんの漏らす息に私も興奮していました。
何分もしないうちにTさんはイってしまいました。

少し抱き合ってから、私は起き上がってティッシュを取り、自分のと、ぐったりしているTさんのを拭きました。
Tさんが「A子は拭いてもくれないしフェラもしてくれない」と満足そうに言ったので、私は少し嬉しくなりました。
それからTさんのエロ雑誌を一緒に見たりしているうちにまたそういうモードになってきて、キスをしたり舐めあったりしました。
でも今度はTさんのが大きくならなくって、「飲み過ぎた〜」と頭を抱える彼が可愛かったです。
しかし私は盛り上がってしまっていて、そのままじゃ収まりそうにありませんでした。
Tさんにたくさん舐めてもらっていたのですが、彼も疲れてしまったようで、「自分でしてイって見せて」と言われました。
私は恥ずかしくて嫌だったのですが、A子さんに勝ちたいという変な意地もあって、自分のそこに手を伸ばしました。
Tさんは私の脚の間で頬杖をついて、そこをじっと見ていました。
始めは「赤くなってるよ」とか「ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」などと言っていて、それが私を興奮させたのですが、段々とTさんは何も言わなくなっていきました。
ただ静かに見つめられるとそれもまた恥ずかしくて、私はいつも自分でするよりも早くイってしまいました。
Tさんはさっき私がしたようにティッシュで私のを拭いてくれると、「疲れた」と言って横になりました。
私も隣で丸くなって、それから数時間ほど一緒に眠ってしまいました。
目が覚めると、彼氏からメールが来ていました。
昨晩全く返信がなかったことに心配したという内容でした。
私はこれを黙殺しました。
前彼のパーカーとTさんのジャージだけを着て、トイレに行きました。
トイレまでは少し距離があって、廊下で人と擦れ違わないかドキドキしました。
部屋に帰るとTさんは起きてA子さんとメールをしていました。
Tさんは私が戻るとすぐにキスをしました。
私が喉が渇いたと言うと、カルピスウォーターを1リットルパックごと渡してきました。
開けたばかりで重かったので、私は少しこぼしてしまいました。
Tさんはお約束どおりそれをきれいに舐めとりました。
それからカルピスの飲ませあいをしました。
口移しをしたというだけなのですが、それもA子さんは絶対にしないということで、私はつまらない優越感で幸せに浸っていました。

私はまたTさんのをいじってたたせ、口でしました。
昨晩とは違い大きくなったので、ゴムをつけて挿入しました。
Tさんは「隣の部屋、もう帰ってきてるから静かにして」と言うのですが我慢できませんでした。
後で聞いたのですが、隣の部屋の人はTさんとA子さんと同じ学科で顔見知りだったので、バレたらまずいのだそうです。
Tさんが馬鹿だなあと思ったのが、私のあそこのビラビラがA子さんより大きいらしくて「空も飛べそう〜」とぱたぱたやっていたことでした。
ばかだばかだとは思ってたけどここまでとは思いませんでした。
それで、「もう少しじゃれてもいい?」と聞かれて承諾するとまたあちこち触ったり舐めたりしてきて、結局それは、「もう1回していい?」の意味だったと気づきました。
Tさん曰く「何回もヤってどろどろになっていて気持ちいい」とのことでした。
私は敏感な場所が何回も刺激されてますます敏感になっていたので、枕もとにあったタオルを噛んで声を抑えていました。
Tさんが強く抱きしめてくれたので幸せな気分になれました。
時計を見ると、もう昼過ぎというよりは夕方に近い時間になっていました。
私は服を着てTさんと何度かキスをして寮を出ました。
帰りの自転車がつらかったのをよく覚えています。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/25 12:04 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

新婚旅行初体験激しいエロ体験談/小説

▽本文

新婚2ヶ月目です。
初夜は、ハワイのスウィートルームで、ロストヴァージンを迎えました。
それまで何度も求められても、キスしか許さず…性交を拒んでおりました。

旦那様は身長180㎝と長身で、ハンサムな彼です。
結婚まで我慢してもらった私ですが、私自身も大好きな旦那様に、早く抱かれたかったのが本心です。
夕食の後、旦那様に抱かれて、初めてベットの上でお互いヌードになりました。
身体中の性感帯を愛撫されただけで、燃え立つ様な快美な歓びに震える私でした。


初めて見る、旦那様の大きく聳え立ち勃起した、ペニスに眼を見張りました。
大人の男性のペニスがこんなに大きいとは思いませんでした。
こんなのを私の中に入れるのは無理と、思いました。


びっくりしているうちに、脚をM字に開かれ、
ジッと、私の局部を見ていた旦那様は
「やぁ、とてもキレイなピンク色だね、わぁ処女膜も、素敵だよ。」
恥ずかしくて、脚を閉めようとしても、許してくれません。
クリトリスの皮を剥かれ指で触られ、舌でソフトになめられている内に、凄く感じてきました。
思わず、身悶えして、膣の奥から温かい液体が出てくるのがわかりました。
『ねぇ、お願い、もう、許して!!』
『解った、イィ、君の中に入っていい?』
恥ずかしさを我慢して『えぇ、貴方の欲しい』と答えてしまいました。

破瓜の痛さも、旦那様の優しい気配りで我慢出来ました。
出血もわずかでした。
処女膜を破っていただいた後は、私も夢中になって羞恥心を忘れて…
旦那様にしがみつき旦那様の、硬くて太い素敵なシンボルが私の奥深くまで貫いてきました。
子宮が押し上げられ、咽喉の方まで、槍で突かれた感じでした。

最初はソフトに動いてましたが、やがて激しい抽送は続き正常位で緊く抱かれました。
私の膣の奥に、旦那様の精液がピュー、ピュー、ドク、ドクと、勢い良く迸りました。
朝まで、何度となく求め合い、正常位で旦那様のエキスを何回も体の奥深くに収めました。
7日間毎日朝から、何回も抱いて頂き旦那様のエキスを一滴残らず、受けて愛を求め続ける私でした。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/15 12:50 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



ASPアクセス解析