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イケメン不動産屋を誘惑する女の子のセックス小説 エピソード

▽本文

9月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがイケメンで一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで「この人とエッチしたい…」って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって 、「この手で触られたら…」なんてエッチなことばっかり考えちゃってた。

とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
3日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけでアソコがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。

そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして、私も逆に聞いててみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目づかいで見つめてみた。
お兄さんの顔が真っ赤になってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなくなってきた。

二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど、何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。

しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
私は、自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに押し倒されて、服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言って私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとペニスが勢いよく出てきた。
軽くさすってあげるとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出した。
その声がもっと聞きたくて思わずその大きくなったものをくわえた。
お兄さんに体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
私は、ペニスをくわえながら「あー・・」と声が漏れちゃった。
パンティーを脱がされていきなりクリを摘まれると、強い刺激にまた、「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただペニスを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」クリを舌がはいまわって頭がぼーっとする。部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリを軽く噛まれて「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。

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[ 2012/08/25 12:05 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



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