2ntブログ


エッチな体験告白投稿ブログ TOP > スポンサー広告> エロ小説 > 合宿乱交女の子の初体験SEX体験日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

合宿乱交女の子の初体験SEX体験日記

▽本文

男子バスケ部のマネージャーをしています。

11月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがすることは、タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、いろいろなスコアや練習記録など、することはたくさんありました。
部員34人にマネージャーはあたしの他に2人いて、各学年を一人で持つことにしました。
あたしは1年なのでそのまま1年の担当になりました。

2泊だけど、とにかく毎日忙しくて、自由時間はほとんどありませんでした。
でもレギュラーでも補欠選手でもない人もみんな手伝ってくれて、仲は良かったから楽しかったんです。
1泊目の日の夜にやっとお風呂に入ったらマネージャーの先輩の安子さんと真子さんがいて、二人ともすっごくいいスタイルだったのでビックリしました。
「留美もあと2年したらこうなるよ」って言われましたが、先輩達は胸は大きいし、ウエストも引き締まってるし、モデルさんみたいでした。
あたしはそんなに胸もないし、まだ何となく幼い感じで。
ちょっと落ち込んでたけど、でも先輩達が「エッチしたら綺麗になるんだよ」って言ってたので、恥ずかしかったけど、いろんな話をしました。

その次の日、1年の洗濯物を干していたら、石田くんというあたしと同じクラスの男の子と、佐々岡くんという子が手伝いに来てくれました。
部活の状況とか話しながらしていたら、佐々岡君が「昨日の話、聞いちゃったんだよ」というので何かと思ったら、お風呂であたしと先輩達の話だったらしく、石田君からは聞いてなかったから教えて、と言われてお風呂での事を少し話しました。
「先輩達みたいになりたいの?オレが協力してやろうか?」と佐々岡君に言われたけど、その手の話は恥ずかしくて「いいよ、そんなの」と言ったっきり終わってしまいました。
でもその後エッチな事が気になってしまいながらも、何とか練習を終えて合宿所に戻りました。

夕食前に、合宿所の倉庫で一人で明日の救急箱の準備をしていたら、佐々岡君がきて、急に後ろから抱きついてきました。
ビックリしたけど、何だかその日一日エッチなことを考えていたあたしは嫌がらずに受け入れてしまいました。
バスケ部でみんな背が大きいので、小さいあたしはすぐに後ろからそのまま覆い被さられる格好になってしまい、佐々岡君の手を止められませんでした。
片手はおっぱいを、片手で腰を押さえられて動けません。
揉み上げる手にだんだん感じてしまいました。
「なんだ、結構胸おっきいじゃん」なんて言われると、何か体が熱くなってきて呼吸も乱れて来ました。
「初めて?」と聞かれて「うん・・・・」というと両手でマネージャーのウエアの上から優しく揉んできて、声が出そうになりました。
でもそのときは時間が無くてそこで終わってしまいました。

お風呂上がりに、いつかまた佐々岡君がくるのかなと期待もしつつ、でも怖いのもあって、わざと忙しくスコアの整理やしなくていいような仕事をしてました。
そのうちやっぱり捕まってしまい、佐々岡君にさっきの倉庫に来るように言われました。
マネージャーの先輩達には、他の部屋で勉強してきますとウソをついて夜に部屋を出て、倉庫に行きました。
すると佐々岡君と石田君がいて、あたしは緊張してしました。
「石田もいいよね?」と聞かれたけど迷って返事が出来ないまま立ってると、鍵をかけられてすぐに触られてしまいました。
それからは立ったまますぐに服を脱がされ、下着だけで二人に挟まれて触られました。
初めてのことなのにいきなり二人なんてすごく怖かったけど、でもなぜか感じてしまいました。
後ろからは佐々岡君がおっぱいを触って、前からは石田君にキスをされながら、パンティーのなかをいきなり触られて、頭が真っ白になりました。
そのまま三人で座り、下着も取られて佐々岡君にだっこされ、膝裏を高く上げられたと思ったら、石田君が挿入してきました。
痛くて石田君に抱きつきながら泣きながらも感じてしまいました。
石田君も体格が良いし、部活で鍛えているせいですっごく激しくて、だんだんあたしも声が出てしまいました。
「ぁんっっ・・あっあっ・・ぁんっぁぁっ!」そしたら後ろにいた佐々岡君が口に手を当ててきて「聞こえるって」と言われたら、急に恥ずかしくなってしまいました。
そのうち石田君の舌が入ってきてディープキスをしました。
それから石田君が終わり、佐々岡君と交代して、佐々岡君はすぐおちんちんを入れてきました。
佐々岡君は前から何人も彼女がいたので、エッチも慣れているみたいでした。
そしてまた、後ろの石田君が「キスしようよ」と首を横に向けてくるのでキスをしました。
「おぉー愛情だね」と佐々岡君がいうと「イクよ」とすごい早く動きだして、あたしのおなかにいっぱい白濁液を出しました。
あたしがぐったりしてると石田君がいろいろ拭いてくれて抱きしめてくれました。
今は週に2、3回くらい、石田君の家でエッチしたり、先週は部室であたしだけ半裸になって、エッチなことをしてしまいました。

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/08/25 12:07 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



ASPアクセス解析