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お姉さんの遠距離彼氏との電話エッチ小説を読む

▽本文

今日、お酒のせいもあって凄くエッチがしたくなりました。

でもダァ様は遠距離で逢えないので電話でする事にしました。
『したくなっちゃったの』
って言いながらも既に手は胸を触っていました。
時折、声を洩らしていたら
『今触ってるの?』
って聞かれて。
恥ずかしかったけど『うん』って答えました。
でも胸だけじゃ満足できなくて、目の前にあった液体ノリにゴムを付けていれました。

久しぶりに何かが入ってくる感覚にもうイキそうになっちゃってて。
『たくさんイっていいよ』
ってダァ様が言ってくれたからイっちゃいました。

まだ満足できなくて、液体ノリを出し入れして
でも、胸も刺激がほしかったから、洗濯バサミで乳首を挟んじゃいました。
少し痛かったけど、それも気持ち良かった。

ほとんど全裸状態で足をいっぱいに広げたり腰を浮かせたりして、乳首には洗濯バサミをつけて
誰かに見られたら恥ずかしいのに、そんな格好をしてるのも興奮して。
『ヒロミの恥ずかしいの見てっ。
やらしいお汁がいっぱい溢れてるの』
って言いながらまたイっちゃいました。

たくさん喘いで、マンコはトロトロで
『気持ち良いよぉ。もっと突いて、激しく突いてっ』って言ったらダァ様も触ってたみたいで
『ヒロミ、俺もイキそう』って。
たくさん私の名前を呼びながらダァ様はイキました。

電話はそこで終わりましたが、あと少ししたかった私はその格好で外にでました。
靴下だけで、マンコには液体ノリが入ってて、乳首には洗濯バサミ
誰かに見られたいような見られたくないような
風が寒かったけどそれも気持ち良くて
足を外に見えるようにいっぱい広げてたくさん突きました。
『あっあんっイク、イクイクっイっちゃうーっ』
言いながらイっちゃいました。

液体ノリを出したら、中からトロっとお汁が出てきてまた恥ずかしかったです。
早くダァ様とやらしい事したいよぉ。

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[ 2012/09/16 11:56 ] 出会い | TB(-) | CM(-)



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