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恋人なし三十路お姉さんのソーセージオナニー小説/体験談 投稿記事

▽本文

よく、女優の小雪に似てるって言われます。
なんとなく内向的に見える雰囲気や、長身で色が白くストレートのロングヘアーが共通するかも知れません。
私は30で独身、役所関係の仕事をしています。

ここ数年、出会う機会がなく恋人はいません。
外見同様、少し古いかも知れませんが恋人関係にならないと体の関係は持てません。

なので、こんな掲示板やネットで女性がオナニーして感じてる画像などを見ては、恥ずかしいですが自分自身でもアソコを濡らしている毎日です。
今も私の中には、ローターが入っています。
こんな恥ずかしいことを書き込んで、誰かに読まれてると思うと愛液が溢れてしまいます。

夕方に、スーパーで食材と一緒に買って来た太いソーセージにはスキンが被せてあります。
このソーセージを、ローターを使ってビチョビチョに濡れている割れ目に深く入れたら、あの絶頂感をすぐ迎えられると思うと体が凄く熱く疼いてきます。

たまに、絶頂のあとにソーセージを入れたまま眠ってしまうことがあります。
翌朝ソーセージが入ったまま目覚め
そのまま起きがけにオナニーをしてしまうんです。
そんなときのオナニーは、格別!すっごく感じてシーツはビショビショになってしまいます。

これからソーセージを入れます。
誰か、オナニーをして射精の瞬間に「小雪」と呼んで下さい。
それを妄想して、これからします。

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[ 2012/09/27 16:19 ] オナニー | TB(-) | CM(-)



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