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彼友に押し倒された女の子のレイプ体験談はこちら
〜本文(始まり)
ハタチの時の話です。
彼と同棲を初めてすぐの頃、彼氏の友達で私の友達でもある健吾(仮名)が来ました。
彼氏は夜までバイトだったから
「22時にならないと帰らないよ?」と言うと
「いゃ、私美に相談にのってもらいたくて…」って言うから(彼女の一美の事かな?)って思って
「どぅぞ」って部屋にあげました。
お茶を出しながら「一美(彼女)の事?」って聞くと「あぁ…まぁ…」とハッキリ言わない。
「どぅしたの?何かあった?」
テーブル越しに健吾の反対側に座って健吾の顔を覗きこみました。
健吾はパッと私を見て
「私美!俺、一美と別れる!だから俺と付き合ってくれ!」って…
「えっ?何言ってんの?」と聞くと
「前から私美が好きだったんだ…諦めようと一美と付き合ったけど、私美が一雄(私の彼)と同棲しはじめたって聞いて…我慢出来なくなった」って。
私は「そんな事言われても困るよ!今日の健吾おかしいよ?ね、一度帰ってゆっくり考えて…むぅ…ん…」そこまで言って、近付いて来た健吾にキスされました。
「好きだ!私美!好きなんだよ!」
私を抱き締める健吾に「やめて!帰って!帰ってよ!」ともがきながら言うと
「俺じゃだめ?なぁ?一雄より大事にするから…な」と言って押し倒されました。
「やだ!やめて!いゃ〜」って大事の顔を押さえたり、手を払いのけましたが、柔道をやってる健吾にはかないません。
両腕を片手で押さえ、着ていたトレーナーで腕を縛られました。
「嫌!健吾!やめて!」
私の声が聞こえないのか、興奮状態の健吾は「私美…私美…」と夢中でおっぱいを揉んでいます。
ホックを外し、ブラをずらして乳首に吸い付き、ハァハァと舐め回します。
「お願い…健吾…やめて…一美が悲しむよ?ね?」と健吾をなだめましたが「我慢出来ない!私美!」と私のパンツを一気に脱がすと自分も下半身だけ裸になり、中に入ってきました。
「ダメ〜!」
口では嫌がってましたが、この雰囲気に私のまんこは既に濡れていて、すんなり健吾を受け入れました。
「あぁ〜私美…濡れてるよ?すご…びちょびょだよ?」健吾が腰を振る度に「ぐちゅ…ちゅ…ちゅく…」といやらしい音が部屋に響きました。
〜本文(終わり)