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妻子持ち男性とOLのエッチ三昧不倫体験談 データベース

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妻子持ち男性とOLのエッチ三昧不倫体験談 データベース


〜本文(始まり)

HN奈々と申します。初めて投稿させていただきます。

皆さんの投稿を読んでかなり興奮してしまいました。
というよりも、ちょっと親近感。

実は私も不倫しています。
誰にも言えないので書いちゃいます。
不倫の彼は都内の会社に勤める43歳。
そして私は30歳で独身OL。

去年の夏、出張で東京へ行ったついでに
都内を一人でブラブラしていた時に、ふと道端で挨拶を交わした(多分、暑いですね、とかそういうのだったと思います)カンジで始まった私たち。

不思議なぐらい自然に話をしてしまいました。

ちょっと立ち話をし
その日は名刺だけ頂いてとりあえず帰ったのですが、彼が少し気になり、思い切って名刺に書かれていたアドレスへメールをし、それから少しずつメールのやりとりが始まりました。



始めはお互いの自己紹介からでした。
A(彼)さんには子どもが三人いるということ、私には彼氏がいるということ。
出会った日に話をした時に既婚ということは聞いていたので、メールぐらいかな、と思っていたのですが、予想を遙かに超えました。
Aさんとメールするようになり、彼の優しさや私への何となくの下心が感じられ、つい私もだんだんと妙な事を考えてしまうようになっていました。


大好きなブランドのブティックが東京にある話をすると、是非見においでというので
良い口実が出来たものだと、出会ってから1ヶ月に、再び東京へ行ってしまいました。
空港で待っていてくれたAさんを見るまでは、「何をやってるんだ?私は…」と思っていましたが、会った途端、会えてよかったと思っていました(笑)。

ブティックへ行くときにはさりげなく手をつないできて、「ん?」というとAさんは、「つなぎたかったんだ」と言うのです。
私は既にこのときから興奮していました。

その後、映画を観たとき、Aさんは私をぐいと抱き寄せるような形をとり、私の心臓は爆発しそうでした。

夕食の時間になり、少し飲みに行こうということになりました。
ほろ酔いの後、今日、私が一人で泊まる予定だったホテルへ。

「部屋が見たい」というAさん。
もう完全にこれは…と思った私は、無言でAさんと部屋へ向かいました。
部屋に入り、荷物を置くと、Aさんが私を抱きしめました。


「こうしたかったんだ」


私は何も抵抗できませんでした。
Aさんに軽くキスをされ、わけがわからなくなりました。
キスのあと、またギュっと抱きしめられ、一瞬我に返った私は抵抗しましたが、Aさんの男としての本能は既に開花…。
舌を絡めてキスしてきました。
それまでベッドサイドに座っていましたが、もうキスだけで力が抜けそうでした。

「奈々、すごくかわいい。ずっとこうしていたい」

私は何も言えませんでした。

「奈々を愛したい」とささやかれ、座っている姿勢からベッドに倒されました。

それから長い間、舌を絡めていました。
私のアソコは既にジットリ濡れていました。



しばらくして、Tシャツの中にAさんの手が入ってきました。
私の乳首を捜しあて、指でクリクリといじられていると、もう我慢できません。
思わず、「はぁっ…」と声にならないような声をあげてしまいました。
一度声を出してしまうとダメでした。
「あっん……ん……あっ…」
指はソフトタッチなんですが、かえってそれで敏感に反応してしまいました。

Aさんは私の首すじを舐めてきました。
首すじに弱い私は「あっ…ダメ……そこ……あっ……」と、よくわからないことを言っていました。
「ここが弱いの?もっと舐めてあげるよ。」
「いや……んっ……」と言いながらも、首すじに電気が走る快感に溺れていました。
「ここも舐めるね」と首すじから乳首におりてきて
舐められ、舌が私の乳首に当たるたびに「はぁっ……」と息をもらしました。

「奈々、すごくいやらしいよ、もっと聞かせて」と言われ、すごく恥ずかしいのですが
やはり我慢できず、「はぁっ……あっ…あっ……」と声をあげていました。
既に彼のものが当たるのは分かっていたのですが、わざと触らずにいると
Aさんが「すごくかたくなってる、奈々、触って」と手を持って行かれたので、触ってみると、43歳と思えないほどのかたさ。

両手で触ってあげると「あーっ…いいよー、すごく気持ちいい。もっと触って」というので、タマの方も包みこんでやさしく
ちょっとタッチすると「あっ、あぁ〜……いいよー、上手、すごく」と、とても気持ち良さそうな声を出してくれました。

彼も私のアソコに手を伸ばし、そっとクリに触ってきました。
「んっ…あぁ…そこ…だめ……感じ…ちゃう」
「すごく濡れてるよ、奈々。嬉しいよ。もっと感じていいよ」というと、クリを中心に指を動かし、さらに乳首を舐められて、ダブル攻撃
「あぁっ…あっ…あっ…あっ……」「んっ……あっ…」
既にイキそうでした(笑)。

「イっちゃうから止めて…」
「イッてもいいよ」
「ダメ…もったいない」
「何度でもイカせてあげるから…ほら、ここが好きなんだろ…」と言って、再びクリをつまみ、乳首を舌でコロコロされると、気が狂いそうになりました。
「あっ……あっ…あっ…いっ…いくっ…いくっ…Aさん…いきそう……」
「いっていいよ…声聞かせて、奈々のイク声聞かせて…」
「いくっ…いくっ…あっあっあっ……いくーっ……あぁっ…………」


私は我慢できずにとうとうイってしまいました。
その後も彼の攻撃は相変わらず続きます。
ずっと乳首を舐め続けていたので、私も彼をイカせてあげようと思い、手で彼のモノを握り上下に動かすと「うっ…あぁ〜」っと声を出していました。

その声が嬉しかったので、今度はお口に入れてみました。
タマをもみながら、先をやさしく舌でチョンチョンとしたり、カリの部分までを吸い込んだりしていると
「あぁっ、あぁっ…いいよー」といい声を出してくれるので、その声に興奮してきた私はどんどん張り切って、彼のモノをしっかり片手で握ってしごきながら
もう片方の手でタマより向こうの部分を触っていると、彼も我慢ができなくなったようで「ダメ!もぅ、そんなことしたらいっちゃうよ…」と言っていました。
彼も負けじと私の乳首を触りながらアソコを舐め始めたので、私も腰が震えてしまいました。


その時はちょうど69の状態になり、私はAさんの大きくなったモノを口に入れたり出したりしていたのですが
Aさんの愛撫にすごく感じてしまい、「んんっ、ん……んんんんん……」と変な声を出してしまいました。
ついに私も咥え続けることが出来ず口から出してしまいました。

「あっ……あっ…気持ちいぃ…、Aさん、気持ちいい、、、感じる、あっあっ……」
「ボクも気持ちいいよ、すごくいいよ、奈々…いいよ、あぁっ……」
「んっ……Aさん…はぁっ……あっ…」
「奈々、感じてる顔すごくいやらしいよ、もっと声出してごらん、聞かせてごらん…あぁっ」
「あっ…ん…ん……恥ずかしい…」
「全然恥ずかしくないよ、すごくいい顔してるよ。声聞かせて、奈々、聞かせて…ん?どこが気持ちいいの?」
「ここ…」
「ここじゃわからないよ…どこ…?」
「……お○んこ…」
「奈々…ボクもうダメだ、入れてもいい?」
「……ん…」

コンドームをつけたAさんのモノが正常位で私のアソコにゆっくりと入ってきました。
入った瞬間、「あぁっ!あっ……!き…もち…いい……」と言ってしまった私。
サイズがピッタリだったのでしょうか、うっとりするぐらい気持ちよかった…。
それはAさんも同じだったようで、「あぁっ…奈々ちゃん、すごくいいよ……ホントに、いい…」

「Aさん気持ちい…いの?んっ……んっ……」
「いいよ……いいよ……すごく…いいよ……奈々はどうなの?」
「き…もち…い…い…、あっ…あっ…あっ……!」



その後はもう気持ちよすぎて、とにかく突かれるたびに快感の波が押し寄せてくるのでした。

「奈々…上になってごらん」と言われ、今度は自分が腰を動かす番です。
「あぁっ、あぁっ、あっ、あっ…」
「奈々…上手…あまり動くといっちゃうよ…」
「あっ…ダメ、奈々……」

本当にヤバかったようで、腰を押さえられました。「危なかったよ、奈々。すごく上手なんだもん」
多分、そんなにうまくないのですが(笑)
そう言ってもらうと、嬉しくて俄然張り切ってしまいます。
再び正常位に戻り、二人ともすごく感じ、私のアソコもグチュグチュいっていました。


「奈々…もっと声を出して…あぁっ…出してごらん…」
「ん……ん…あっあっ…Aさん…あっ…ダメ…あっ…」
「気持ちいい?奈々…気持ちいいの?…すごくグチュグチュだよ、いやらしいよ…」
「あっあっ…気持ちいい…気持ち…いい……Aさん…感じる…」
「奈々…ボクもすごく気持ちいいよ…あぁ…」
「うん…うん…」

「奈々、自分で触ってごらん…気持ちいいとこ触ってごらん」そう言って、Aさんは私の手を私のお○んこのところに持ってきて、触らせました。
クリがあまりに大きくなっているのでビックリ!しましたが、そっと触ってみるとすごく気持ちいい…。
思わず、Aさんが見ているのも忘れてずっと触っていると、「そこが気持ちいいの?…奈々…いつもそうやってるの?」と聞かれました。


「内緒…あっ……気持ち…いい……あっ…あっ……」
「もっと感じていいよ。声出していいよ。あぁ…いやらしいよ、奈々…」
「Aさん…あっ…あっ…いく…いきそう……Aさん……」
「いいよ…いっていいよ……」
「あっ…あっ…あっ…Aさん…あっ……」
「ボクも一緒に行くよ…奈々…奈々…」
「あっあっあっあっ……」
「イクっ…イクっ…だ…め…あっ……」
「奈々…イクよ…イクよ…イクよ……」
「イクっ…イクっ…イク…あっ………」
「うっ…」

それからしばらくは二人とも身動きできないまま、私は「あぁ…ん。んっ…っんっ…」と余韻で感じるものにまで声を出してしまいました。

「すごくよかったよ、奈々…」

「ん…私も…」



その後、私たちは、三回イッてしまいました。
こんなに体の合う人は初めてで、多分、やめられそうにありません。
月に一度ホテルで会っていますが、これから一体どうなるんでしょうか…?



書かせていただいて、かなりすっきりしました。不思議です(笑)。
かなり内容が自己満足になっていますが、お許しください。
私なりのリアルさを出したつもりなんですが…。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/24 20:06 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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