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家庭教師に犯された女子高生のレイプ体験談収集
〜本文(始まり)
高校2年生の玲於奈です。
先週、家庭教師の先生にレイプされました。
有名国立大学の1年生のかっこいい、ジャニ系で翼くん似てる。
教え方も上手で、彼のおかげで苦手だった英語の成績もあがって両親も喜んで、絶大な信頼を寄せてくれていたの。
あたしも大好きだったのに、、、。
あるとき、母が大阪に単身赴任していた父が短期入院することになり1週間くらい留守にすることになったの。
そのことは、前もって家庭教師の彼に伝えていた。
母が留守にしてるとき、いつものように彼は予定の時刻に来てくれた。
そして勉強もいつも通り。かっこいくて素敵な彼。
母に言われた通り、飲み物とお菓子を出した。
飲み物を飲んで、あたしは眠くなってしまったの。
そして目が覚めると、ベットのうえ両手を後ろ手にしばられていた。
そして口には布を噛まされて、話せなくなっていた。
もうろうとするなか、目に映ったのは、くすくす笑う彼。
そして、他にサングラスと坊主の2人男の人がいた。
「玲於奈ちゃん、お目覚め?」と言う彼。
いつもと違う、意地悪な眼差し。
そして、「早くやってしまおう」という他の男達。
何だか、危険が迫ってることを感じて、怖くなって涙がこぼれてきた。
そしていきなり、セーラー服の上着のリボンをするするととり、彼がやさしく私の頬をぺたりと美しい手で撫でた。
「ちゃんと味わってあげるからね」
そして、サングラスに「やれ」と命令する。
「へへ」といいながら、私の上着をびりびり破いて、ブラジャーをめくられて、胸をしゃぶられた。
乳首を指でこりこりもて遊び、口に含みあまがみする。もう1人の坊主ももう片方の胸にむさぶりつく。
「高校生の胸はぷりぷりしてて、吸い付くようだぜ」とかなんとか言ってる。
気持ち悪い、何故?涙が止まらない。でも少しずつ、気持ち良くなる。
彼らは、あたしの肌を蹂躙する。
脣も頬も、指先も鎖骨も腕もお腹も足も全てをなめ尽くし、むごすぎるキスマークをつける。
「見えるとこにはつけるなよ」彼は命令する。
ときにやさしく、痛いような愛撫にこころに反して、体は感じまくる。
抵抗感が失せたこと感じたらしく、口は解放された。
と同時に、坊主のペニスを口につっこまれる。
はじめて口に含むそれは、臭くて、気持ち悪い。
そして。
「歯をたてたら殴るぞ、舐めるんだ。アイスクリームを舐めるように」と坊主が言う。
そんなことをしたことなくてわけがわからないまま舐めさせたれた。
そして、パンツを脱がせられた。
そして、サングラスが恥ずかしいあそこをぺろぺろ舐めはじめた。
恥ずかしいけど、気持ち良くなってくる。
もうわけがわかんなくなっていた。
気がつくと、裸にされて、私の処女は奪われていた。
痛くて痛くてしかたなくて、でも入れ替わりつっこまれていた。
彼はずっとそれを見ていた。
そして、笑っていた。
それから、そのとき撮られた写真をネタにゆすられ外で、彼の知人たちに犯されています。
勉強はいつも通り教えてくれている。
何もなかったように。
今では、彼に犯されたいと思っている自分がいます。
でも、彼は何もしないのです。
〜本文(終わり)