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オヤジに陵辱、輪姦されたキャバ嬢のレイプ体験談 データベース
〜本文(始まり)
アタシは20歳の大学生です。
高校時代から付き合っていた彼氏が地元にいますが、
春休みどうしても留学したかったので居酒屋でバイトしていると、
親や彼氏に嘘をついて夜、キャバクラで週に4回ほどアルバイトしたり
友達に誘われるまま合コンにも参加しているバカな女でした。
そしてあの日からなにもかも変わってしまいました。
集団でレイプされ脅され今は売春をさせられています。
もうアタシは彼の元にはもちろん、普通の恋愛もできないような女になってしまいました。
レイプした男からの連絡が入ると学校の講義はもちろん、友達との約束は全てドタキャン…
そして携帯で指定されたホテルへ時間に遅れないように向かいます…
名前も知らないし、どこの誰かもわかりません。
だけどいつも組織の上の人みたいで、すごく優しい人もいれば、
アタシを玩具のように扱い縛ったりバイブを使いアタシの身体を乱暴に弄ぶ人もいました…
……思いきって話します。
先月いつも通り夜のバイトが終わり帰ろうとしたとき店の女の子2人とオーナーとオーナーの知り合い6人でバーに行くぞ!と誘われました…
そのバーでお酒の飲めないアタシはたった一杯しか飲んでいないのに、記憶が途切れてしまい気づいたとき、アタシは大きなベットに寝ていたんです!!
部屋にはオーナーと店の女の子たちの姿は見えず、オーナーの知り合い2人とアタシだけの3人だけでした。
目を覚まし周りを不安げに見るアタシを男の人たちは薄笑いを浮かべ左右から近づいてきたんです!
アタシは身の危険を感じ飛び起きて逃げようとしましたが2人の男の前では全くの無力でした。
『イヤッ!帰る!帰してっ!』
『オーナーは?』
『○○ちゃん〜』
『あっ!やめてぇ〜』
『もう許してよっ!』
(ヤダッ!こんなオヤジに犯されるなんて…!)
オヤジを受け入れる!!
そんな怖ろしいことなどとても考えられずに 大声で泣き叫び必死に誰かに助けを求めました…
そんなアタシの抵抗を楽しむかのように、なにか怒声を上げアタシの着ていた服を引き裂くように剥ぎ取りそして脱がされまいと押さえていたグレーのミニスカとブーツを乱暴に脱がされてしまいました‥
もう恥ずかしさで下着姿を隠すようにベットに倒れ込んだアタシをベットの側でオヤジたちは素早く着ていた服を脱ぎ捨て二人同時にベットに上がると容赦なく襲われました。
本気で抵抗しました!
初めて人から殴られました!
子供みたいに鼻水と涙で顔がグチャグチャになって泣きました!
胸は今まで経験ないほど乱暴に揉みしだかれ、恐怖で濡れていない秘部に乱暴に指を押し込まれると苦痛で許しを乞うアタシを無視していきなり指を動かされました!
そして必死に閉じていた脚を無理矢理拡げられ抵抗するアタシのお腹を力任せに殴られると一気に汚くて凶悪なオヤジのモノを受け入れてしまいました。
気が遠くなるぐらいの痛みの中でオヤジの肩を押して逃げようと抵抗しましたが耳元で卑猥な言葉を言いながらキスをしようとオヤジの顔が近づいてきます!
もういやだ!汚い!
アタシは顔を左右に振ってオヤジ独特の口臭から逃れようと抵抗しましたが腰を突きあげられた瞬間アタシの口が開き一気にオヤジの舌が侵入しました!
それでも抵抗するアタシの口の中になんと!汚い唾液を流し込んだんです!
そんなこと彼氏もしません!
吐き出すこともできずに息苦しくて飲まされました…
髪、耳、乳房…もうアタシの身体すべてを汚いオヤジの唾液で汚されているととうとう最悪な事態を迎えたんです!!
このオヤジには避妊という感覚がなく突然オヤジが何かを叫ぶと一気に大量の精液がアタシの子宮に流れ込んでしまったんです。
初めてでした…
身体の中が熱く汚された感覚に泣きました!
彼はアタシの身体を大切にしてくれて必ず避妊をしてくれていたんです。
アタシは『どいて!もうどいて!』とアタシの上に倒れ込んでいるオヤジを必死に押し退けながら泣き叫びました!
(妊娠したらどうしょう…)
(彼になんて言おう…)
アタシはあまりの出来事に頭がパニッくっていました。
オヤジが満足してゆっくり離れると、あわてて起き上がってトイレに行こうとするアタシの髪を掴みもう一人のオヤジがいきなりベットに押し倒したんです!
『いやっ!もう許して…』
『トイレに…行く〜』
と哀願し手を振り乱して暴れました…
しかし抵抗するアタシを男は容赦なく本気で頭を殴るんです!
とうとう二人目のオヤジにも泣きながら犯されました…
(どうしてアタシなの!)
(もう時間戻れないのかなぁ)
アタシはせめての抵抗としてオヤジの動きを無視して天井を眺めていました…
口臭の臭い口でキスや身体を舐められアタシは汚いと感じる前に今の現実が信じられませんでした。
こんなオヤジと身体を合わせるなんて…
それから再び身体の中に熱いモノを感じ男が離れるとアタシはノロノロと起き上がり泣きながら床に散らばっている下着を拾い始めました…
(終わったんだ…)
(急いで帰りたい…)
……と
脚に流れ落ちる汚い精液なんか気にすることなくすぐ帰りたい一心で下着と服を着ました!
ここで終わっていれば、店を辞めるだけで、誰にも言わないまま自分の胸にしまいこんで普通の生活に戻れたと思います…
〜本文(終わり)