人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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会社の後輩と人妻の不倫体験日記投稿しました
〜本文(始まり)
共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。
一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。
生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。
はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。
そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。
〜本文(終わり)