人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
電車内での集団チカンOLお姉さんの痴漢小説はこちら
〜本文(始まり)
朝の通勤電車でとても恥ずかしい思いをしました。
ドアに向かい合わせで立っていました。
誰かが太股を触ってくるので振り払おうとしたのですが、
窮屈だったので思うように手を動かせず、もたついたスキに脇から前に手が回ってきました。
手はブラジャーウスのボタンを外して、中に入ってきます。
ブラジャーの上から撫で回されると、すぐに乳首が固くなってきました。
痴漢もすぐそれに気付いて、ブラジャーからEカップのオッパイを出して直に触ってきます。
プルンと撫でたり、モミモミされたり、乳首をつままれたり、オッパイを触られるのが好きな私はすっかり感じてしまいました。
太股を触っているのは、手の向きからして別の人のようです。
いつの間にかスカートはたくし上げられていて、閉じている脚の間を割るように手を入れて来ます。
力を入れてたのですが、乳首にバイブレーションをかけるように触られた瞬間力が抜けてしまいました。
すぐにパンティの中に指が入ってきました。
2人に同時に触られてる事実に妙に興奮して、押さえようとしても息が荒くなってきます。
指はクリを刺激してきて、膝がガクガクしてきました。
痴漢は大胆になってきて、ブラジャーウスのボタンを全部外して前をはだけさそうとします。
抵抗しましたが、2人で挟むように立っていて動けません。
その時!私の乗った快速電車の横を、新快速が追い抜いて行きました。
〜本文(終わり)