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毎日電車で襲われる女子高生の痴漢小説コレクション
〜本文(始まり)
中学生の時に初めて電車で痴漢されちゃいました。
そのときはスパッツを履いていたので、スカートを上げられて、お尻を撫でられただけでした。
高校生になって電車通学をするようになり
朝の通学の時、後ろの人がお尻を触りながらスカートを上げてきて
ストッキングごしにアソコを撫でまわされました。
最初は怖かったけどだんだん気持ちよくなって、少し声をだしてしまいました。
それからはその感触が忘れられなくて、ひとりHの回数も増えちゃった。
毎朝痴漢されるのが日課のようになっちゃってます。
数日前、駅でトイレへ行きたくなったとき、少しHな気分もあって、もしかしてと思いストッキングを脱ぎました。
満員電車へ乗り換えたとき、たぶんいつもの人と思いますがすぐにスカートをスルスルと上げてきました。
いつもと同じように内ももを触りながらだんだん足の間へ手が上がってきて
パンティの上からアソコに触れられました。
すごくドキドキしていたのを覚えています。
パンティを少し横へずらしたと思ったら、指が私のアソコを触ってきてぐっしょりになっているのがわかりました。
駅へ着くまでの数分間激しく撫でまわされ、ピストンされ、イっちゃいました。
今では、その人は片方の手でお尻のほうからパンティの中へ手を入れてきてアソコを撫でまわし、
もう片方の手で前からパンティの中へ手を入れてきてヘアを撫でまわしたり、クリに触れたりしています。
もっといろんな人に触られるのもいいかな。
〜本文(終わり)