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チンピラに強姦される主婦のレイプ小説はこちら
〜本文(始まり)
私は33歳の主婦。営業マンの夫は出張が多い。
その日の朝も大阪へ3日間の主張。優しい夫。大好きな夫。
でも言えない。夫は何も知らない。
夫の留守中、私が男に凌辱されることを。
「さあて、愉しもうか。だんなのいない3日間、たっぷりとな。ヒヒヒ」
夫が出かけてすぐ男はやって来た。
名前はT。まるでチンピラ。その下品な感じは昔と変わってない。
彼とは学生時代、コンパで出会った。
言葉巧みに酒を飲まされ、ホテルに連れ込まれた。酔いでもうろうとする私をTは犯した。その時の痴態を写真に撮られた。
以来、私はずっとTの玩具だ。「だんなはなん言うかな。お前のこのオマ●コおっぴろげのスケベな写真を見たら」結婚して転居したにもかかわらず、どこでどう調べたのかTは影のように私にまとわりついてきた。
「おい、脱げよ。早く素っ裸になれ」口答えを許さない声。
それでも私は、「こんなのもういや!」と反抗する。すぐに平手が飛んできた。
よろめく私を玄関の壁に押え付け、Tは乱暴にブラウスを剥いだ。
ブラを引きちぎり、パンティを破った。夫のいない家。その玄関で裸にされる屈辱。涙ぐむ。
「そうか、泣くほど嬉しいか。次はどうして欲しい?」
「やめて・・もう許して・・・」
「そうか、やっぱり縛られたいか」
Tはニヤついてから鞄から麻縄を取り出した。いつものように・・・
「へ、変態!」けれどTは冷酷に私に縄をかけてきた。
両手首を背中にねじ上げられ縛られた。乳房に上下にも縄が食い込み、ヒモパンティのように下腹部にもかけられる。背を丸め私はウッと呻いた。
「縛られると余計感じるだろ?」Tは私の顎をつかみ立たせて、突き出た乳房を掴んだ。縄のせいで突き出た乳房を揉みながら、乳首をしごいてきた。
「いや・・」嫌悪に鳥肌が立つのに、
「やっぱりオマエモ変態だな。ちょっといじられただけでもう乳首がビンビンだ」
私はTを睨みつけた。直後、背中をドンと突き飛ばされた。
私は四つん這いになって倒れた。すかさずTは私のお尻に回り、陰部にかけられた縄をキリキリと締め上げた。「いやぁ」縄が食い込む。
Tはさらに前後に縄を擦り上げる。縄のザラつきが肉壁を激しくいたぶる。
「うぐ・・・」身がカッと熱くなる。
芽生えた熱いうずきに私は戸惑う。
Tは容赦なく揺れる乳房を揉みだし、取り出した肉棒でお尻を叩く。
「お前はホントにスケベで淫乱だ」
そして麻縄をグイと横によけ、無防備となった割れ目めがけて肉棒を突き立ててきた。
「あうっ!」
肉擦れに体が火照る。おぞましさをうずきが飲み込んでいく。
いやなのに・・・熱い。
幾度となく縛られ犯されているうちに、私の体はまるで奴隷のように従順になっていた。Tが肉棒を激しく出し入れし始めた。
縄で乳房をいたぶりながら激しく・・・。
私は悲しくも絶頂に引きずり込まれていった。
3日間、Tに凌辱され続けた。そして何もなかったように夫を迎えた。
「淋しかったよ」ベッドで夫に抱かれた。
温かな幸せ。なのに私はふと思い出してしまう。
Tを・・・。あの下品でいやらしい凌辱を。私はすぐにかき消す。
そして、夫をきつく抱きしめる・・・
〜本文(終わり)