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医師と患者のエッチな体験談ブログ
〜本文(始まり)
その日私は、風邪をひいたので近くの小さな病院に行きました。
病院というより診療所という感じのところです。
呼ばれて診察室に入ると、看護師さんはいませんでした。
中年の先生に、症状を聞かれ、風邪だと答えると‥‥
シャツのボタンを外していき、ブラに手をかけると、私の胸をペロンと丸出しにしました。
看護師さんの声が聞こえると、先生は看護師さんが来ないように何の用もないような事を言っていました。
私は兎に角びっくりして、その時は何か嫌な気持ちになりました。
でも、先生がついに胸に手をかけて来ました。
両手で両胸を揉み、両乳首をつまみ、擦って来ました。
ついに乳首は固くなり、先生が摘む指をひっぱり離すと、乳首はピンッと立ってしまいました。
「いやらしい形の乳首してるね‥‥感度も凄い」
「ああ‥‥‥」
しばらく、先生は私の乳首をつまみ、擦って、私の乳首を観察して来ました。
私はもう既に、乳首の気持ちよさにウットリして、時々身体をよじらせたりくねらせていました。
ピンピンの乳首に吸い付くと先生は私を診察室のベッドに横にさせました。
パンティを脱がされると、生殖器とパンティがすれた音がチュッとたち、いやらしくて気持ちよくなりました。
先生は私の生殖器を舐め回すようにジックリ観察し、
その先生の目つきのいやらしさに私は割れ目をぴくぴくさせてしまい、
生殖器をぴくぴくする音が診察室にチュッ!クッチ‥‥チュッと響きました。
「いやらしいまんこだ‥‥‥‥」
先生は我慢出来ないのか、ついに私のクリを中指で割れ目にそってタテに激しく小刻みに擦り立てはじめました。
既にクリは皮がむきむきで勃起、まんこを擦る音がクッチュクッチャ凄く、私は舌を出して息を荒くしてました。
「あ‥あ‥まん汁凄いよ‥!」
「はっ!はっ!クリ痺れる!!生殖器が気持ちいい!!!」
私のまん汁はたっぷりたれて、先生がクリを中指で擦るたび
クッチャクッチャ!クッチャ!クッチャ!とたっぷりまんこ音を響かせました。
もちろんまんこは凄いぴくぴくして、胸も好きなようにいじりまわされ、乳首ピンピン。
私は何度もイカされて、それ以来まんこしたくなるとその診療所に行って生殖器をこすってもらいます。
これを書いてる間も私のまんこはぴくぴく、かすかに音を立てて汁たらしてます。
〜本文(終わり)