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公園のトイレで犯された女性のレイプ小説はここ
〜本文(始まり)
わたしは過去2回レイプされました。
1度目は偶然、2度目は、はんぶん故意。
1度目は忘年会の帰りに飲みすぎて嘔吐中に公園のトイレでレイプされました。
あまりにあっという間の出来事で後ろ手に押さえられ突然入れられました。
痛くて苦しくて、でも抵抗をほとんどしないわたしは以前から興味のあったレイプに異常に感じていました。
男にいきなり入れられ性欲処理の相手にされたこと、初めて中に出されたことに興奮しました。
モーニングピルをもらいに産婦人科へいき、後日の性病検査も終わり安心したところわたしはずっとレイプされたわたしを思い出しては感じていました。
泣いていました、泣かなくてはいけないと。
でもその反面、本当は傷ついていないわたし、犯されたかったわたしに違和感を覚えながらもです。
わたしは自分が汚されたことに喜びを感じました。
レイプごっこなどではなく、本当に知らない男に犯された喜びです。
それから数年、いつも偶発的なレイプを期待していました。
友達の家にいくとき背中丸出しの服をきて、されど被害にあったあと誰にもバレないよう上着をもち歩いたり、自宅ではない場所で被害にあいたいと思っていました。
キャンプでは人気のない場所を一人で歩いたり…。
財布に身分証は持たず、携帯もロックをかけ…。
そしてついに2度目のレイプです。
車から声をかけられた時からわたしは期待していました。
スモークの濃い窓、顔の見にくい色つきメガネ、帽子…。
わかっていました。きっと彼らはやるだろうと…
確信に近いものがありました。
わたしはわざと生意気な口をきいて男たちを怒らせ車に連れこまれました。
殴られたり蹴られたり、男のベルトで叩かれたりと本当に輪姦されて殺されるかもしれないという恐怖に感じていました。
男たちはわたしを痛めつけ、わたしはAVにあるような最後は感じて腰をふるなどせず、男たちを怒らせることばかりしました。
男たちはわたしを犯すとき一巡目は外に出していました。
顔にかけたり身体にかけられたり。
そうですよね、汚いですよね、いくらお仲間とはいえ精子のまざった膣、子宮に入れるなんていやですよね。
でもわたしはレイプは子宮を汚されることだと思ってましたから全員に中にだされたかったんです。
中に出したら許さない、殺してやるとか警察にいくと怒鳴り男たちに本気で蹴りをいれ噛み付いたりしました。
男たちは逆上しわたしの中に皆で出しました。
男たちの精子がわたしのなかでぐちゃぐちゃ音をたてていることにわたしは興奮していました。
今でも忘れられません。
わたしは乳首に輪ゴムをかけられ、その輪ゴムをタバコの火で切られるという拷問を受けました。わたし
が一番感じた拷問です。
わたしは今でも一人で輪ゴムを乳首にかけ、タバコはないので線香の火で切っています。
輪ゴムが一度きにビチビチと切れ、乳首をいためつける快感に酔いしれています。
わたしはイカレた女なんだと思います。
いつもいつもこうやって偶発的なレイプを、本当のレイプをまっています。
ニュースでの列車内のレイプ事件に興奮しました。
皆が見てみぬふりをする中、犯されるということにです。
2週間ほど、違う支店への仕事がありいつもは乗らない電車でわたしは触られてもおとなしく下をむいてました。
2日目から手を股間にもっていかれたりしてもおとなしくしてました。
皆わたしを触っても抵抗しない女だと気付き触りました。
前の男性はバッグと新聞をたてにわたしの胸を触りました。
最後わたしの乳首を捻って…。
後ろの男性はわたしのあそこに指も入れられました。
指は激しくておかしくなりそうに濡れました。
電車を降りると一人の男性がホテルにいこうかと言いましたがコレは違うなと思いました。
駅のトイレに行き犯されないか期待しましたがこれは不発に終わりました。
わたしはこうやってこれからも偶発的なレイプを待っています。
〜本文(終わり)