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複数の男達に輪姦されたお姉さんのレイプ小説投稿集
〜本文(始まり)
23のとき、Yという男友達に映画に誘われました。
別に付き合っていたわけではないけど、たまに一緒に飲んだりしている仲でした。
ちょうど暇だったし、見たかった映画だったのでOKしました。
Yは映画の間も食事の間も、何となくそわそわしていたのですが、あたしを口説くつもりなのかなあ、ぐらいにしか思っていませんでした。
車で帰る途中、「今日、金返す約束があったんだった。ちょっと寄り道していい?」といって、バーのようなところに寄っていきました。
駐車場には柄の悪い男が何人かいたので、あたしは車で待っているのをやめて、Yに付いていくことにしました。
バーの事務所にはヤクザみたいな男たちが4、5人いました。
Yは
「今日は持ち合わせがない」
「明日には返すから」
とぺこぺこしていました。
男たちはYをこづきまわしていましたが、そのうちの一人が、
「あの姉ちゃんはおまえの彼女か?」
と聞いていました。
Yは、ちがうと言っていましたが、男たちは
「じゃあ、あのお姉ちゃんの身体で返してもらってもいい。じゃなきゃ、今日中に絶対返せ」
と言い出しました。
あたしは逃げようとしましたが、ドアのところに立ってた男に
「まだ話が終わってねえだろ」
と押し戻されてしまいました。
Yは必死になって
「彼女じゃない」
「明日には返す」
と言っていましたが、そのうち黙り込んでしまいました。
彼氏でもないやつのために身体を投げ出すなんてまっぴらでしたが、OKしないと強引に乱暴されそうだったので、キスはしないでほしい、フェラもしない、乱暴なことはしない、避妊は絶対にすること、一人づつにする、写真とか撮らない、という条件で、渋々了承しました。
すると、一人の男を残してみんな事務所を出て行きました。
ちょっと太った男でしたが、意外に優しく
「何か飲むか?」
「きちんとゴム使うからよ」
みたいに言ってくれました。
あたしは服を脱いで、ソファに寝ました。
男はすぐにのしかかってきました。
キスはしない、という約束でしたが、強引に唇を合わせてきました。
あたしはここで抵抗しても仕方がないと諦めて、ちょっと顔をそむけただけでした。
男がゴムをつけて挿入したとき、ドアが開いて他の男たちが入ってきました。
そして、周りを取り囲んでニヤニヤしながら見物しはじめました。
最初から覗いていたみたいでした。
とても恥ずかしくて死にたくなりました。
Yがいなかったのがせめてもの救いでした。
一人めが終わると、次の男が乗ってきました。
こいつもキスをしてきました。
その後、別の男がズボンを脱いで
「待ちきれないから口でやれ」
といって、ペニスを口に押しつけてきました。
あたしはフェラの経験がなかったので、必死に逃れようとしましたが、結局、口に押し込まれてしまい、吐きそうになりました。
とにかくいかせれば終わる、と思ったので、何とか舌を動かしました。
そいつが口の中に射精したときは、ものすごく汚された気分でした。
結局5人に、2回づつやられました。途中は憶えていませんが、何度かゴムなしでやられたようです。
中出しだけはされなかったようですが最後の一人におしりの方を犯され、終わったときは激痛でした。
何とか服を着て、タクシーで帰りました。
それ以後、Yがどうなったのかは知りません。
何度か電話があったのですが、出る気になれませんでした。
〜本文(終わり)