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人妻の濃厚なエッチ出会い体験談ブログ

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人妻の濃厚なエッチ出会い体験談ブログ


〜本文(始まり)

最近若い子とばっかりだなっと思い始めた時の事。

たまには、人妻の味も味わいたいな〜と出会い系をチェックしていた。

すると40代前半というプロフィールの人妻さんの書き込みを発見!

その書き込みの内容は、いつも見慣れているものとはちょっと違っていた。

ズラズラと旦那のグチや同居の姑のグチがいっぱいに書かれている。
 
コレは、もしかしたらかなりの欲求不満妻では?と思った僕は優しい男性を全面に出したメールを送った。

そんなやり取りが1時間は続いただろうか・・。

人妻はすっかり僕を信用したのか、会おうかという誘いに応じてきた。

待ち合わせは、街中のある高級ホテルのラウンジ。

場所が場所だけにビシッと決めて、出動する。

ホテルに到着すると、待ち合わせに指定された席に長い黒髪のちょっと派手目の熟女が座っている。

確認のため、彼女を見ながらメールすると少しして携帯が鳴りメールをチェックしているのが見えた。

彼女だ! 間違いない。

ゆっくりとラウンジを歩き彼女の前に立つと軽く会釈をした。

向こうも僕に気づくと、ニコっと笑いながら会釈する。

席に座ると、じっくり人妻の顔を見た。

なかなか美人だ。 熟女というイメージにぴったりな感じ。どことなく色っぽさが漂っている。
 
しばらく会話をすると、ちょっとドライブでもという話になりホテルをでた。

車に乗り込むと、人妻はそっと僕の左手に手を添えてきた。

人妻の手は熱く、そのうちギュッと握ってくる。

僕もだんだんと興奮してきて、二人とも無言のままラブホテルへハンドルを切った。

車を降り、部屋を選ぶとエレベーターに乗る。

すると突然、人妻の手が僕のアソコを撫で回し始める。

「ねえ・・ どう? 気持ちいい・・?」

と鼻息を荒くしながら聞いてくる。

「うん、気持ちいい・」と答える僕。

そのまま、右手を股間から離さず部屋に入るまでずっと撫で回している。

部屋に入るなり、まだ玄関のような場所で僕のズボンを脱がし始める人妻。

すぐにパンツまで下ろされ、すでに大きくなっている肉棒にいきなり食らいつく。

「どう?気持ちいい? 気持ちいい?」

と盛んに聞いてくる。

人妻のフェラテクはさすがに42歳という事もあってか、気が遠くなるほどの気持ちよさだった。

予想どおり、かなり欲求不満のようだ。

そのままでは、イキそうだったんで無理やり肉棒から引き離すと部屋へ移動。

そのまま、ベットに二人で倒れこむと、再び肉棒にむしゃぶりつく人妻。

器用にしゃぶりながら、自分の服を脱ぐとブラとTバック姿になっていた。

42歳の肉は、若い肉とは違ってやっぱりすごく柔らかかった。

揉むとそのままズブズブと指が沈んでいくようだ。

それでいて、なめらかで吸い付くような感覚があった。

ジュポジュポと大きな音を立てて、吸い込むあまりのフェラテクにたまらず1回目の射精。

もうとっくにザーメンは出きっているはずだが、人妻はなかなか肉棒を離さない。

それどころか、口の端からザーメンを垂れ流しながらそのまままたジュポジュポとフェラを続ける。

しぼみそうになっていた肉棒は、あっという間に堅くなる。

すっかり堅くなると、「うふっ・・♪」と笑いやっと色っぽい唇を離した。

口の端から垂れそうになるザーメンを白く細い指で口に戻すとおいしそうに飲みこんだ。

「さあ、今度は私を満足させて・・♪」と脚をガバっと開くと僕の首に回し足だけで僕の顔を股間にグイグイ押し付ける。

もう、夢中になってクンニをすると隣の部屋にも聞こえるんじゃないかと思えるような喘ぎ声で悶える人妻。

かなりの時間舐めたがなかなか離してくれない。

もう僕の顔中は愛液でベトベトだった。

そのうち、人妻の腰がビクビクして、口からよだれが垂れ始めた。

「あうっ・あうっ・・」と動物のような声を出し、痙攣している。

今だ!と思った僕は、そのまま生でビッショリ濡れたアソコに突っ込んだ。

次の瞬間、人妻の体は反り返り、よだれは垂れ流しシーツを鷲づかみにして身悶える。

42歳の人妻のアソコは決して締まりは良くなかったが、すっごく熱くてねっとり絡みつく感じが肉棒に伝わり、腰を動かさずにはいられなかった。

このまま中に出そうかと思ったが、さすがに中へはと思い、イク寸前に抜き人妻の顔に先っちょを向ける。

次の瞬間、ドビュっドビュっとザーメンが飛び出し人妻の顔や口に飛び散った。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/26 23:27 ] 出会い | TB(-) | CM(-)



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