人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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専業主婦の大胆セックス出会い体験談掲示板
〜本文(始まり)
ある平日の朝、めずらしく休みだった僕は朝から出会い系サイトをチェックしていた。
さすがに平日の朝というこで、３０代〜４０代という主婦の書き込みが目立つ。
その中でいくつかの書き込みにメールをすると一件の返事が返ってきた。
しばらくメールを続けていると、いろいろグチの話がつづく。
専業主婦で、ずっと家にこもっている事。
旦那はいつも帰りが遅く、１年以上もろくに話もしていない事。
子供は一人いるが、最近反抗期で言う事を聞かない事。
などなど、こっちがグッタリしそうな内容のオンパレード。
しかし、根気よくメールで励ましていると、あなたに会ってみたくなっちゃったと嬉しいメールが♪
待ち合わせ場所を決めて、早速出動。（ＡＭ９：４０汗っ）
待ち合わせ場所は、辺り一面田んぼが広がる超いなか町。
そこにポツンとあるコンビニに車を止める。
着いたよとメールすると、電話番号を教えてとの事。
するとすぐに電話がかかってきた。
キレイな優しそうな声に軽い興奮を覚えつつ、話していると今から言うとおりに歩いて欲しいとの事。
少し不安を抱きつつ、言われるまま５分ほど歩くと、１軒の家の前で止まる。見ると田舎に多い大きな古い一軒家。庭もかなり大きくて立派だ。
なんでも、その家にいるから入って来いとの事。
いくらなんでも、出会い系で、まだ会ってもないのにいきなり家に呼ぶバカなんているはずないと思ったが、マンションとかじゃないし、いくら大きくても田舎の民家だし、イタズラだったら間違えましたって言えばいいかっと軽く考え突入。
チャイムを鳴らすと「はーい」とさっきの電話の声が・・・。
ガラっと開いた玄関に立っているのはいかにも清楚な奥さんといった感じのキレイめの人。
目をパチクリさせて、
「こんにちは。じゅん君？良かった♪ カッコいい人で」
と嬉しい言葉。
しかし、今まで経験した事のない状況にドギマギしながら招かれるまま、家に上がる。
居間に通されると、普通に生活感のある古い民家だということがよく分かる。
人妻はお茶を出すと、僕の前に座る。
よく聞いてみると、出会い系サイトは今日初めて使ってみたと言う。
仲の良い奥さん友達が教えてくれたのだとか。
しかも、浮気は今日がはじめてとの事・・・。
いやー、無知って怖い！
そうこうしていると、だんだんと僕に近づいてくる。
そしてピッタリと僕に寄り添うと、すでにハアハアと荒い息遣い・・。
顔は真っ赤に紅潮して、柔らかそうな胸は大きく上下している。
すっかりその場の状況に慣れた僕は、人妻の肩をグッと引き寄せると一気に体の力が抜けたようにグニャリと僕にしなだれかかる。
そのままディープキス。
すごい鼻息をフーフー言わせながら僕の口の中で舌をグニュグニュと動かし、すごい勢いで舌を吸う人妻。
かなりの興奮状態で、細い体をクネクネさせている。
すると、家の奥で「カタン」と物音が・・。
びっくりしていると、
「大丈夫。おじいさんがいるだけだから・・」と潤んだ目で言う。
えー！いいんかい！じいさんいても！
なんか、このシチュエーションにすっかり興奮してしまい、硬いタタミの上で人妻の服を乱暴に脱がせると、人妻も僕のズボンを必死で脱がそうとする。
ズボンを脱がされると、カチンカチンになったモノを人妻の顔の前に突き出す。
人妻は、口からよだれを垂らしながら舌をカリのまわりに絡ませた。
すごいバキュームフェラと、ヌメヌメした舌の攻撃にたまらず口の中に放出。
人妻はゆっくりと手のひらに大量のザーメンを出すと、しばらくザーメンを舐めまわし、また口の中に含んで飲んだ。
「うふ♪ おいしい♪」
とトロンとした目で笑う。
「ねえ、今度はわたしのを・・」
とハアハア言いながらキレイな脚を大きく開くと、ヌムヌメの光るアソコがパックリと口を開けている。
クリを優しく舐め始めると、
「あー キモチイイ！！！」
と喘ぐ喘ぐ。
奥のじいさんが、ちょっと心配だが、構わず舐めまわす。
「ねえ、イレて・・ 熱いの入れて・・」
ゴムを付けようとすると、
「いや・・ ゴムはやめて。お願い、生で・・」
と信じられない言葉。
そのまま、生でゆっくり差し込むと家中に響くような大きな声で喘ぎ始めた。
次の瞬間、耳を疑うような言葉を人妻が言った。
「あんっ や、やっぱり若い人はいいわ・・ おじいさんじゃこんなに突けない・・・」
は？
おじいさん？
今、おじいさんって言ったの？
えー！！じいさんとヤッテたの？信じられねえー！
次の瞬間、僕はもっと驚いた。
心臓が止まるかと思った。
なんと、じいさんがドアをガチャっと開けて入ってきた。
そして
「んー？何しとるんじゃ？ヨシコさん。」
「あっ おじいさん！」
もう俺はどうしていいのか分からず、そのままじっとしていると、人妻はまたまた驚く発言を。
「おじいさんもキテ・・一緒に・・」
もう僕は何がなんだか分からず、ただ呆然としているとじいさんは、迷わず服を脱ぎ始め、チュパチュパと人妻の乳首を吸い始めた・・。
「じゅん君・・ 突いて・・ メチャメチャに突いて・・」
その声にハッと我に返り、自分でも驚いたがそのままセックスを続けた。
人妻は、最初の清楚な感じがまったく見られないほど乱れまくり、全身をじいさんにベトベトに舐められながらイッた。
後で、聞いたところによると、じいさんは痴呆症でまともではないらしい。
言ってることも滅茶苦茶で、それと分かる。
人妻は、あまりの欲求不満のために痴呆症のじいさんにアソコを舐めさせたりしていたらしい・・。
しかし、じいさんだけに肉棒は使い物にならなかったため、ますます欲求不満がたまってきて、出会い系を使ったとの事。
嘘のようなホントの話。
いや、びっくりです。
〜本文(終わり)
