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人妻の満員電車痴漢小説 エピソード

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人妻の満員電車痴漢小説 エピソード


〜本文(始まり)

朝、主人が重要な書類を忘れたと言う電話が入り、慌てて持っていく事になりました。
駅に行くと近所に住む大学生の甥っ子(姉の息子)がいました。
方角が同じなので一緒の電車に乗り込みました。

かなり込んでて、会話するのも困難な状況でした。
書類を抱え混雑する電車に必死でした。
暫くすると、お尻のあたりに違和感が・・・
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思ってたんですが。

それが明らかに相手に意志があり、揉むようにしてきたんです。
体をよじって避けようとしますが、この状態では限度があります。
甥が直ぐ近くにいるはずなので助けを求めようとあたりを見回しました。
「えっ…」 私は驚きました。
私に痴漢してるのは甥だったのです。

頭が混乱しました。

まさか、甥を痴漢で突き出すことも出来ません。

そのうちに、私が抵抗しないのをいい事に甥は更に大胆に触ってきます。
スカートをたくし上げ、パンツの上から股間を刺激してきたのです。
恥ずかしいのですが、セックスレスの私はいけないと思いながらも、感じてしまいました。

そして、あっという間にパンツを濡らしてしまったのです。
甥はそれを悟ると予想通り指を入れてきました。
そして敏感な部分を弄くられました。
思わず声が漏れそうになるのを我慢しましたが、続けて弄くられ立っていられない状態になりました。

「叔母さん、大丈夫?」

そう言いながら甥は抱くような姿勢で私を支えました。
素早く私の服装を直してからです。

ちょうど駅に着き、私は甥に支えられるように降ろされて、そのまま駅前の公園のトイレの個室に連れ込まれてしまいました。
鍵を掛けると、甥は私を後ろ向きにして、
スカートをたくし上げるとパンツをずり下げました。
そして甥は一気に貫いたのでした。
今までには味わった事の無い強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/29 20:07 ] 恋愛 | TB(-) | CM(-)



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