人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
朝の通勤ラッシュで乳首触られた女性の痴漢小説 HP
〜本文(始まり)
ひさしぶりに朝の満員電車に乗りました。
ドアに寄りかかりながら、目の前には年上の男性が...
私の顔と胸を見ながら...
その視線にもう感じていました...
電車が揺れたとき、男性の手の甲が胸に押し当てられて...
「あっ...」って声が出そうになってしまいました
その後も、乳首の辺りを指先でなぞるように...
緊張と恥しさで...横を向いたまま、男性を見ることができませんでした
でも、彼は私の反応をずっとみているようでした
だんだん乳首が硬くなって...
彼もわかっているみたいで、先のところをじらすようにゆっくりとまわすように撫でてくるんです...
薄手ののワンピース上から...
やっぱり、乳首が一番感じちゃいます...
身体が動いちゃうほど、感じてしまっています...
もっと強く、激しくいじくってほしいんです、本当は...
頭の中は、真っ白に...
〜本文(終わり)