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女子大生の初めての痴漢小説特集
〜本文(始まり)
こんばんは。
19歳大学生の雫です。
皆さんの体験談と比べると全然軽いのですが、
実は…昨日初めて痴漢されたんです。
朝私はいつものように電車に乗っていると
よく見かける男性も乗ってきて、
私の近くにきたんです。
しばらくして電車内は満員になり、
その男性と密着する体勢になると、
男性の股間がだんだんと熱くなってくるのがわかりました…。
密着していることに興奮した私は、
男性に自分のお尻をゆっくりと、
擦るように押し当ててしまいました。
するとしばらくして、
手がお尻に当てられていることに気付いたのです。
ドキッとしました。
初めての痴漢だったので。
男性の手は私のお尻を軽く、
でも確実に触り、
その日は降りていきました。
今日の朝も同じ男性に触られたんです。
朝自分からその男性の側に立ち、
少し身体を密着させていると、
すぐに手が伸びてきました。
はじめは触れるだけだったのがだんだん撫でるようになってきて、
私はとてもゾクゾクしました。
電車の中がだんだん空いてきても、
やめる気配はありません。
お尻のワレメを指でなぞられ、
撫でられ濡れてくるのが自分でもわかりました。
そこで降りなければならなかったのがとても残念でした…。
恥ずかしいですが、
明日も期待している自分がいます。
〜本文(終わり)
