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通勤ラッシュで中出しされたOLお姉さんの痴漢小説まとめ

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通勤ラッシュで中出しされたOLお姉さんの痴漢小説まとめ


〜本文(始まり)

去年の年末、さすがに後悔する出来事がありました。
電車通勤してるOLです。


痴漢にはほぼ毎日逢いますが、最近では半分楽しみになっていました。
さすがに精液で洋服を汚されたり、あまりにも不潔そうな人とかは嫌ですけど。
そこそこ普通の人で、上手な人なら、最近は楽しめるようになってました。
ぶっちゃけスリルと興奮で気持ちいいし、たまには下着やスカートの上からでもイケるときもあるし・・・。
それ以上というのは断り続けてました。

例えばホテルに行こうと誘われたり、連絡先を交換しようと言われたり
やっぱり見ず知らずの他人だから怖いというのが一番
次に、痴漢に感じてしまってる自分がちょっと自己嫌悪というか恥ずかしいというか・・身元がバレるのは抵抗がありました。
なので、かなり凄い時でも直接触られるところ止まり、それ以上はありませんでした。



しかし、つい去年の年末、信じられない出来事が
恐らく、何度も私を触ったことのある人でしょう
私が抵抗しないことは既にわかっているようで、最初から大胆に触ってきます。
そして、触り方のパターンから、過去幾度かされている同一だと悟りました。

その方は、自分の股間を押し付けることが好きな人のようで、毎回あそこを、私の下着の上から押し付けたり、凄い時で、下着の脇から進入してきて直接お尻に押しあてたりしてました。
押し付けってあまり気持ちよくはないので、痴漢の中ではあまり好きではなかったです。
それに射精でもされて汚されたら嫌だな〜とかいつも心配でしたが、でも、射精まではされたことはありませんでした。

その人はいつものように勃起したアソコを下着の右脇から中へ入ってきました 下着の右脇を中央へずらすようにして器用に入ってきて、最初はお尻に押し付けてました。
私は特に気持ちよくもなく、それに、その人の我慢汁のような液体がお尻について気持ち悪く、今日はついてないなと俯いていました。

すると、今度は、私の太ももの付け根に入ってきました(風俗的にいうとスマタ?みたいな)
普通よりちょっとだけぽっちゃり体型なので、膝上は太ももが両方ピッタリくっついています。
その間に出し入れすることで、その摩擦でその人は気持ちよくなろうとしているのが分かりました。

『まさか今日は射精する気・・?』

これから出勤というときに、下着の中に射精なんかされたらたまったものではありません。
さすがにこれは拒否ろうとおもったのですが、あまりの激混みでとても身動きがとれません。
そのおじさんの体は、背中、お尻、足まで完全に密着状態 そして身長差がまた偶然にも丁度私と同じくらいなのか、かなり見事にフィットしてます。

わたしは165センチなので、小柄な人なら背伸びしなきゃならないし、大柄な人ならしゃがまなきゃならない
こんなに器用に足の付け根の間に上手に挟めるなんて、余程身長差がフィットしたのか・・。
それと、もうひとつは、その人のモノがかなり勃起して反り返っていることも不思議でした。

今までの経験上、痴漢をしてきたからって皆が皆勃起してるとは限らず、やはり外だから?それとも犯罪?だからでしょうか
意外に勃起してない人の方が多かったように思う(握らされたこともあったし、押し付けられてるときとかにもそう感じた)

でも、今回のその人ばかりは凄く固く、しっかり勃起していたので、ある意味凄い人だなと、我ながらちょっと変ですが関心してしまってたりしました。
それと、勃起されることは、普段からある程度痴漢を受け入れる概念がある私にとって、何となく喜ばしいことでもあったのです。

私に魅力を感じてくれてる?みたいな
そんな風に考えていたら、何だか私も気持ちよくなってきました。
そして擦られるアソコとアソコとの摩擦が効いて、私もすっかり濡れてしまいました。
今思えば、これも原因の一つ
私、すごく濡れやすい体質で、更には、どちらかといえばMで、彼氏なんかには、ご奉仕でフェラとかしていて、彼氏が勃起してくれただけで濡れてしまう価値観なんです。
そのへんの事情が全て偶然に重なってしまったんです。
その人の亀頭が、割れ目に沿うように摩擦され続けました。
周りから不自然に見られていないだろうか?
ドキドキでしたが、すごい激混みだったので、後ろからかなりまともに密着状態にはなっている筈の私達も、さほど不自然ではないのでしょう。
私はドアの隅っこ このドアは暫くは開かない。

小刻みにピストン運動のようなことをしているから、どうしても体重が私にかかる
でも、前はドアだから、他人にその力が加わることはない
ああ、今思えばそれも要因の一つ
そんなあらゆる偶然が重なって、とんでもないことが起きたのです。

確かに私も、気持ちよくなってしまっていたので、ちょっとだけ遊び心を出してしまった 閉じていた足を少し開き、少しお尻を突き出してみた
すると、ただ擦れてるだけのピストンが、徐々にアソコの穴に引っかかるようになりました。
後ろに引き、また前に出す。
その運動の、前に出す時に、一瞬亀頭?が穴に引っかかる
そんなことが何度かあった後、引いて、前に出す時に、その人が両手で私の腰を持ちました。
そして少し手前に引くように力が加わり、お尻を更に少し突き出されたかと思うと、
その人の右手?が腰から離れ、背中に感じていたその人の体制が少し下にずらされ、一瞬体の密着が緩んだかと思うと、
その瞬間、その人のモノが私の中に入ってきました

「うそ!?」

「うそでしょ!?」

そんなことはいくらなんでもあり得ない、
このサイトとかにもたまに書いてる人がいらっしゃいますが、そんなことは絶対物理的にあり得ないと思ってました。

だってどう考えても不自然な体制になるし、人が沢山いる中で、まして揺れてる電車の中で、そうそう挿入なんて出来るわけがない・・と
しかし、現実に起こってしまったんです。
私が、でっ尻だから?アソコが後ろ付きだから?後から考えたら、考えられる要因はそろっています。
私は、今でも、いくら洗練された痴漢さんとはいえ、挿入までは余程じゃないかぎり無理だと思っています。
官能小説の非現実的な世界だと思っています。

ただ一つ 余程、様々な偶然(好条件)が重なった場合を除いて・・。
何故なら、現実に私が体験してしまったから・・。

「うそっ」

「うそっ」

私は頭パニック、そればかり頭の中で言ってました。

「こんなのあり得ない!やばい!何とかしないと・・」

しかし、挿入した後のその人の体は、まるで全体重を私に預けてるかのようです。
完全にドアとその人に挟まれて、サンドイッチみたい

「今、こっちのドアがもし間違いで開いたりしたら、私確実に頭から地面に叩きつけられるだろうな」

なんてよくわからないことを想像するくらいパニくってました。
完全にはさまれているので、逃げられない状態です。
身動きが一切とれない おかしいな、さっきまでは、まだもう少し余裕があったのに・・
明らかに意図的に押し付けてる。
でも、気持ちいいのは確かに気持ちよかったです。
あんな状況、二度とないでしょうから
でも、女なら分かってもらえる筈 そう、リスクです。

触られるくらいなら、さほどリスクはない
しかし、挿入となったら話は別 しかも生!普段の普通のエッチでさえ、余程信頼関係が無い限り生でなんかやらせない
それなのに、見ず知らずの他人、しかも痴漢!犯罪者!しかも電車の中というあり得ないシチュエーション
あり得ない、絶対ありえない!

病気も怖いし、まさか中に出されたら、妊娠も怖い!冗談じゃない!!
これはちょっとした痴漢遊びじゃすまされない
そういうリスクがあるから、これまでホテルに誘われても断ってきた経緯もある
それなのに、こんなところで生で中出しされるくらいなら、ホテルに誘う人の方が余程紳士的だし、頼めばゴムだってつけてくれるかもしれない
そっちのほうが余程良心的だし、割り切ればこっちだって楽しめる
しかし、今、この現状はシャレにならない
気持ちいいとか思ってる場合じゃない 一大事だ 何とかしなきゃ
そうやって色々考えている内に、その人のものが一瞬、今までより硬くなったように膣内で感じると、同時に凄い量の液体が私の中に放出されたことが、膣内の感触で分かりました。

「うそっ!!!!!」

音で例えるなら「ぎゅっぎゅっ」て感じ?その人のものが、私の中で搾られてるような感じ 何度か脈打って、一気に抜かれました。

「なんだ、抜けるってことは、やっぱり余裕はあったんだ」やはり意図的に押し付けられていたようです。

私とその人の間には若干の隙間が出来、その人はずれた私の下着の裾を戻してくれたのですが、その戻す過程で自分のモノを私の下着の裾のとこで拭いているような動作が伝わってきました。
その後さっさと自分のものをしまってる感じがしました。
私は、中に出された恐怖で、完全に半べそ状態
俯いて呆然と立っていたら、中から精液が垂れてきました。

「げっ」 

まるでおりものが大量に出てきたときみたいに、凄い勢いの「ドボッ」って感じの感触でした。

まるでおもらしをしたような感触 更には、下着の脇からこぼれ落ちて、ふとももをつたってきました。

「最悪だ・・悪夢だ・・冷静になれ・・まず次にこのドアが開いたらそっこーでトイレだ とにかくそれだ!」

パニくりながらも、なんとか状況を収拾しようと一生懸命努めました。
しかし、中々ドアが開かない
この時ばかりは時間が本当に長く感じた。

「痴漢されました」と叫んでもいいけど、こんなこと、本当に信じてもらえるだろうか
信じてもらえたとして、私も協力したことがばれてしまう
足を開いたり、お尻をつきだしたり、アソコが濡れていたり
いや、それよりも何よりも、そんな究極の状況に陥る前に何故声を出さなかったか?
私はめちゃくちゃ恥ずかしい立場に立たされる
それに、まさか膣内の精液のDNA鑑定とかされたりして
そんなのあり得ない
ていうか、満員電車で挿入されたなんて、格好のマスコミの餌食にあうのでは?
私は恋人も友人もなくしてしまう!!
短時間に、そんなことをぐるぐる考えてました。

人間、パニくると、短時間に色々なことを考えるものですね・・
しかし、女という生き物はつくづく・・なんていうのか、男、正確には雄?に、心は抗っても、体は受け入れる仕組みになっている・・
しかし、そこをしっかり理性でもって気丈に生きている女性が普通ですよね・・私は、だらしのない女なのかな・・性欲の強い、最低な女なのかな・・
涙が出てきそうでした。

そのうち、こころなしかその精液の匂いが辺りに充満してきました

「やだ・・ばれてしまう・・」ていうか何で私がばれてしまうとか心配せねばならないのだ・・
一体なにをやっているのだろう情けない・・

後ろのその人は、何事もなかったように、若干体の向きを変えてしれっと立っていました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/29 20:31 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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