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集団でチカンされた女子高生の痴漢小説 モバイルサイト

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〜本文(始まり)

さっきから必要以上にお尻を触ってくるおじさん。
今度はパンツの上から指でぐりぐりと押してくる。

「んっ・・・」

制服の上から胸をいやらしく揉む。
それだけで私の乳首は固くなっていた。

「乳首こりこりしてるよ」

荒い声と共に、直に胸を揉み、乳首を摘む。

「あっ・・・ん」

乳首を触られること数分。
私は既に絶頂を迎えていた。

「まだイクのは早いよ」

耳元でハアハア言いながらおじさんは
私のあそこにごつごつした太い指を2本もいきなり入れた。
私の「あっ」という何ともいえない声が響き渡る。
それに気付いたもう1人のおじさんが私の乳首をいじる。

「あああっ・・ん、やっ・・・」

電車の中ということを忘れ、私は喘ぎまくっていた。
と、その時。
右手に生温かい感触が・・・。

私のいやらしい喘ぎ声を聞きつけ数人の男が私を取り囲んでいたのだ。
その1人がギンギンに固くなったあそこを私に握らせていた。

「お・・・っ、ん」

気持ちよさそうな声と同時に白い液体が私の太ももに飛び散った。
相変わらず私のあそこでは2本の指が出し入れされている。
速度を上げ、私の一番感じるところを激しく突く。

「あっ・・・んんん!」

私はイった。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/29 20:29 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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